JPS5870306A - 車両用音声認識制御装置 - Google Patents

車両用音声認識制御装置

Info

Publication number
JPS5870306A
JPS5870306A JP56169173A JP16917381A JPS5870306A JP S5870306 A JPS5870306 A JP S5870306A JP 56169173 A JP56169173 A JP 56169173A JP 16917381 A JP16917381 A JP 16917381A JP S5870306 A JPS5870306 A JP S5870306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
level
command
state
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56169173A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0251778B2 (ja
Inventor
Norimasa Kishi
則政 岸
Kazunori Noso
千典 農宗
Toru Futami
徹 二見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP56169173A priority Critical patent/JPS5870306A/ja
Priority to US06/432,379 priority patent/US4528687A/en
Priority to DE8282109699T priority patent/DE3268872D1/de
Priority to EP82109699A priority patent/EP0078015B1/en
Publication of JPS5870306A publication Critical patent/JPS5870306A/ja
Publication of JPH0251778B2 publication Critical patent/JPH0251778B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パワーウィンド、カーラジオ等の車載負荷を
操作者の発する音声命令の認識出力に基づいて作動する
装置に於いて、音声命令の誤認識により作動した負荷を
スイッチ操作により停止させると、停止後に自動的に元
の状態に復旧作動するようにして音声命令を誤認識した
ときの操作のやりなおしを容易に行なえるようにした車
両用音声認識装置装置に関する。
従来、この種の音声4鑓i1?lJ御装置としては、例
えば第1図に示すようなものがある。
第1図において、1はマイクロホン、2は指令開始スイ
ッチ、3は背戸認識装置、4は背戸認識装置t 3の認
識出力に応じてパワーウィンド5の開閉又はカーラジオ
6の電源0N10E”F’、FM/AM切換え、チャン
ネル選択等を行なう駆動回路であり、例えばカーラジオ
6を聞こうとする場合には、指令開始スイッチ2をオン
操作して音声認識装置3r作動状態とし、予め定めらi
tだ音声命令、例えば「TBSJ 2操作者が発すると
、この音声命令はマイクロホン1で電気信号に変換され
て音声認識装置3に人力し、予め記憶されている板数の
音声命令基準データとの比較判別により、音声命令に一
致するか又は最小差をもつ基準データに対応する音声命
令が行なわれたことを認識し、この認識出力により駆動
回路4におけるリレー等を作動してカーラジオ20に′
4源をオンすると共に、AM受1dに切換え、更に、チ
ャンネル選択によりTBS放送全受1gするようになる
ところで、このような背戸認識装置aでは、予め定めら
れた音声命令を明りように発声すれば、誤認識すること
は無いが、音声命令の発声が不明pようであったシ、大
きな雑音が音声命令と共に入力した場合には、例えばカ
ーラジオ6を作動する音声命令であったにもかかわらず
、音声命令が詞ってgiJさJt1パワーウィンド5を
作動させてしまう場合が考えられる。
このように音声命令の誤認識によりパワーウィンド5が
誤って作動されて例えは開作動された場ばには、まずパ
ワーウィンド5の開作動を停止するために、指令開始ス
イッチ2をオン操作して所定の停止材声命令を発するか
、あるいは停止用のスイッチを操作しなければならず、
パワーウィンド5の作動停止後に、再度指令開始スイッ
チ2をオン操作してカーラジオ6の電源をオンする音声
命令を与えることになる。また、誤って作動したパワー
ウィンド5をそのままにしておくことができないので、
上記の操作とは別に改めてパワーウィンドを閉作動させ
て元に戻すだめの音声命令を指令開始スイッチをオン操
作して行なわなければならず、このため、音声命令の誤
認識が行なわれたときのやシなおしに要する操作が煩雑
になり易いという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、指令開始スイッチのオン操作によシ作動した音
声認識部に入力される音声命令を認識して出力し、該認
識出力に基づいて上記音声命令に対応した負荷の作動を
指令する装置に於いて、上記廿声認識部が音声命令を誤
認識して出力したときのやりなおし操作を容易にするた
め、上記指令開始スイッチをオン操作したときの負荷の
作動前の状態を記憶してから認識した負荷を作動し、負
荷の作動を指令してから一定時間以内に停止スイッチの
操作により負荷の作動を停止したときには、指令開始ス
イッチをオン操作するときに記憶している作動rjiJ
の状態に負荷を復旧作動するようにして上記の問題点を
解決することを目的とする。
以下、本発明r図面に基づいて簡明する。
第2図は本発明の一実施例を不した回路ブロック図であ
り、音声命令により電子チューナ方式カーラジオの電源
オン・オフ、A M −F’ M切換え及びチャンネル
選択のそれぞれを音声命令によシ行う場合を例にとって
いる。先ず構成を説明すると、10は音声命令を電気信
号に変換するマイクロホン、12は音声命令を行う時に
オン操作される指令開始スイッチ、14は指令開始ス・
イツチ12のオン操作により作動されてマイクロホン1
0よりの音声命令を認識して出力する音声認識装置であ
る。この実施例に於ける音声認識部#14による音声命
令に対応した1d号#M141〜14eへの認識出力(
Hレベル)と、カーラジオの操作との関係は次表−1の
様になる。
表−1 音声認識装置14よシの信号線14a〜14eのそれぞ
れは、信号線におけるLレベルからHレベルへの立上り
によシ一定時間Hレベル出力を生ずる駆動部16のタイ
マー20a〜20eのそれぞれに入力接続され、タイマ
ー20b〜20eの出力はタイマー出力の1ルベルかI
、Lレベルへの立下り検出して一足時間t−iレベルを
出力するタイマ回路22b〜22eに与えられ、このタ
イマ回路22b〜22eの出力で一定時1iJj起動し
てHレベル出力を生ずるタイマー24b〜24eがさら
に設けられている。
18は音声命令により作動される電子チューナ−を有す
るカーラジオであυ駆動部16に設けているトランジス
タQ+ o −Qrt oのそれぞれのオン操作による
Lレベルへの引き込みで電源のオン・オフ、AM−F’
M切シ換え、チャンネル1又は2の選択が行なわれるよ
うになる。又カーラジオ18からは信号線18a−18
dによシカ−ラジオ18の動作状態を表わす1g号出力
をラッチメモリ30に対して行なっており、この信号線
18a〜18dによるカーラジオ18の動作状態は次表
−2のようになる。
表 −2 ラッチメモリ30は信号線18a〜18dに対応したメ
モリ部30a〜30dを有し、音声認識装置14よシの
信号線143〜14dを入力接続したオアーゲート26
よりのHレベル出力によりカーラジオ18よりの動作状
態を表わす信号をラッチするようになる。即ち、ラッチ
メモリ30によるカーラジオ18の動作状態のラッチは
、指令開始スイッチ12のオン保作によりマイクロホン
10に対して音声命令が発せられ、この音声命令の認識
によ如音声認識装置14が1d号線148〜14eのい
ずれかひとつにgR出力を生じたタイミングで行なわれ
る。
次に駆動部16に設けている電源オン・オフ用のトラン
ジスタQ、o、AM−FM切り換え用のトランジスタQ
20 +  チャンネル1選択用のトランジスタQso
及びチャンネル2選択用のトランジスタQ4Gの制御回
路について説明する。
先ず電源オン・オフ用のトランジスタ’IJ Ioの制
御は、タイマー20b〜20eの各出力と、ラッチメモ
リ30に於けるメモリ部30aの出力を入力したアンド
ゲート32aによって行なわれ、このアントゲ−)32
aはラッチメモリ30のメモリ部30aに電源のオフを
表わすHレベル信号がラッチされている状態で且つ音声
認識装置14が信号a14b〜14eのいずれかひとつ
に認識出力を生じこの認識出力によりタイマー20b〜
20eのいずれかが4定時間Hレベル出力を生じた時に
アンドゲート32aの出力がtiレベルとなってトラン
ジスタQ+oをオンし、オフ状態にあるカーラジオ18
の電源をオンするようになる。又トランジスタQ、。の
ベースにはタイマー208の出力が直接接続され、「ラ
ジオオフ」の音声命令による認識出力が信号線14aに
生じた時には、力−ラジ第18の動作状態の如何に関わ
らずトランジスタQ1゜をオンしてilt源をオフする
ようにしている。
次に、AMとFへ4の切り換えを行うトランジスタQ、
。は、アントゲ−)32b 、32Cの出力によシ制御
され、アンドゲート32bKはカーラジオ18における
AM−F’Mの切り換え状態をラッテしているメモリ部
30bの出力と、前記光−1に示すl−F’MN)fi
(J又は1FMトウキヨウ」の音声命令の認識による信
号線14d〜14eのいずれかの認識出力によシ起動し
たタイマー20d又は20eの一定時間後におけるLレ
ベルへの立下シを検出して出力するタイマー回路22d
 、 22eの出力が人力されており、この為アンドゲ
ート32bはカーラジオ18がA M状態になってお9
、このA IVi状態でF’M放送を受信する為のチャ
ンネル選択命令を音声認識した時にHレベル出力を生じ
、トランジスタQ20をオンしてAM切bmえ状態にあ
るカーラジオ18をF’M受信状態に切シ換える。
一方、アンドゲート32Cにはラッチメモリ30のメモ
リ部30bの出力をインバータ33で反転して入力する
と共に前記光−1に示した1−’r B s J又は「
ラジオカンドウ」の音P砧令の認識によシ信号線14b
又は14Cに生ずる認識出力により起動したタイマー2
0b、lj:20Cが一定時間後にHレベルからLレベ
ルに立下る出力変化を検出して出力するタイマ回路22
b、22Cの出力を人力しており、その為アンドゲート
32cUカーラジ第18がFMvJシ換え状態、即ちラ
ッチメモリ30のメモリ部30bがLレベル出力を生じ
てインバータ33でHレベルに反転されて入力している
状態でAMチャンネル選択を行う材用命令による認識出
力を受けた時にHレベル出力を生じてトランジスタQ2
0をオンし、FM切り換え状態にあるカーラジ第18を
AM受信に切り侯える。
更に、チャンネル1の選択を行うトランジスタQ3゜の
ベースは、チャンネル1の選択を行う音声命令の認識出
力に対応したタイマー241) 9・24dの出力が接
続され、又チャンネル2の選択を行うトランジスタQ4
Gのベースにはチャンネル2の選択を行う音声命令の認
識出力に対応したタイマー24Gと24eの出力が接続
されている。
次に音声命令により作動したカーラジ第18を停止する
と共に、停止後において自動的に最初の作動状態に復旧
させる様にする為の回路部の構成を説明する。
この停止復旧の操作手段としてリセットスイッチ40が
設けられ、リセットスイッチ40ijオフ状態の時Lレ
ベル出力を生じ、オン操作すると1−ルベル出力を生ず
る様になる。又オアーゲート26の出力には設定時間’
l’o (’l’o = 2砂柱匿)を有するタイマー
回路42が設けられ、オアーゲート26の出力がLレベ
ルから1ルベルに立上った時に起動して設定時間l1l
oにわたりl]レベル出力を生ずる。
このタイマー回路42及びリセットスイッチ40の各出
力はアンドゲート44に与えられ、従ってタイマー回路
42がHレベル出力を生じている設定時間T。の間にリ
セットスイッチ40をオン操作するとアンドゲート44
がF「レベル出力を生ずる。
アンドゲート44の出力はデコーダ46に与えられ、デ
コーダ46はアンドゲート44の1ルベル出力によfi
 ao%a、に入力しているラッチメモリ30のラッチ
出力を解読して出力端子す。−b、に出力を生ずる。こ
のデコーダ46における入出力関係は次表−3の様にな
る。
表−3 前記光−3から明かな様に、デコーダ46の機能はラッ
チメモリ30にラッテされている音声命令により作動す
る前の動作状態を、音声認識装置14における各動作状
態の祈声命令を受けた時と同様な出力bo−b4に変俟
してタイマー20a〜20eりそれぞれに出力するよう
にしており、デコーダ46が出力した時には音声認識装
置14による信号線14a〜14eのいずれかに対する
苔声g鐵出力の場合と同様な動作をもってカーラジ第1
8がデコーダ46の出力b0〜b4で定寸る初期状態に
戻される様になる。
次に第2図の実施例の作用を駅、明する。
今仮りに前記光−1に示した音声命令rTBsJにより
カーラジ第18のAM切り換えによるチャンネル1の選
択を行う場合を例にとって説明する。
なお、初期状態においてカーラジ第18は電源オフの状
態にあるものとする。
そこで指令開始スイッチ】2をオン操作して音声命令r
TBsJを発すると、音声認識装#14はこの音声命令
を認識して信号線14bにHレベル出力を生ずる。この
Hレベル出力はオアゲート26を介してラッチメモリ3
0に与えられ、ラッチメモリ30のメモリ部30aには
電源オフ状態に対応したLレベルイキ号がラッチされ、
又メモリ部30bにはカーラジ第18がFM切り換え状
態になっていたとするとFM切り候え状態を表わすLレ
ベル信号がラッチされ、史にメモリ部30c。
30dにはいずれのチャンネル選択も行なわれていない
ときけ(手動でチューニングしたとき)Lレベル信号が
ラッチされる様になる。一方、オアゲート26よりのH
レベル出力によりタイマー42が起動し設定時間T。(
2砂柱度)の間■(レベル出力を生ずる様になる。
音声認識装置14より信号線14bに出力された認識出
力となるHレベル信号は、駆動部16のタイマー20b
にも与えられ、タイマー20bが起動して4定時間I(
レベル出力を生ずる。その為タイマー20bのHレベル
出力はアンドゲート32aの一方に与えられ、この時ラ
ッチメモリ30のメモリ部30aよりは電源オフに対応
したHレベル出力が入力しているのでアントゲ−)32
aがHレベル出力を生じ、トランジスタQ10’iオン
することによりカーラジオ18の電源をオンする。
タイマー205は一定時間後にその動作を停止して出力
をI]レベルからLレベルに変化し、このLレベルへの
立下りはタイマ回路22bで検出されアンドゲート32
 cに対する出力をHレベルとすると共にタイマー24
bを認定時間起ψりして1ルベル出力を生じさせる。こ
の時、アンドゲート32 c VCはインバータ33で
反転きれたラッチメモリ30のメモリ部3(lbにラッ
チされているli’M切り換え状態に対応したLレベル
信号がHレベルに反転されて入力しているので、タイマ
回路22bがHレベル出力を生じた時にアンドゲート3
2cの出力もHレベルとなってトランジスタQtoをオ
ンジ、FM状態に切り換わっているカーラジオ18をA
、 M受信状態に切り換える。
更にタイマー24bのHレベル出力によりトランジスタ
Qsoがオンしているので、カーラジオ18のチャンネ
ル1の選択が行々われる。この様に音声命令[TB8J
の認識出力を受けた駆動16け、カーラジオ18の電源
をオンすると共にAM状態へ切り換え且つチャンネル1
の選択を行い、これによってTBS放送の受信状態とな
る。
次にTBS放送の受信状態からFM−NHKの受信に切
り換える為に、指令開始スイッチ12をオン操作して音
声命令JFMNHKJを発し、その途中で元のTBSの
受信状態へ戻そうとする場合には、音声命令[FMNH
KJの認識により音声認識装置14が信号線14dVC
Hレベル出力を生ずることによりオアーゲート26を介
して起動さhたタイマー回路42の設定時間T。(2秒
程度)以内にリセットスイッチ40を押せばよい。即ち
、タイマー回路42がT−ルベル出力を生じている間に
リセットスイッチ40をオン操作すると、アンドゲート
44の出力がHレベルとなり、デコーダ46に対して動
作指令を与える。この時ラッチメモリ30にけ信号線1
4dへの認識出力によるオアーゲート26よりのHレベ
ル出力でラッチされたTBS放送の受信状態がランチさ
れており、従ってデコーダ46の入力an−a3け前記
衣−3に示した様にA M −CH1選択に対応した(
01 ] 0)が入力しており、アンドゲート44より
)Iレベル出力を受けるとその出力端子す。−b4に(
01000)となる出力を生じ、この結果信号1ff1
4bに認識出力が行なわねたと同じ状態と々す、タイマ
ー20b、タイマ回11iW22b、タイマー24bの
ソレソれの作動によりF M −N HKの受(P状態
に切り換わっているカーラジオ18rTBSの受信状態
に自動的に戻す様に々る。
第3図は本発明の他の実施例を示したものでこの実施例
は第2図に示すカーラジオの音声命令による制御に加え
てパワーウィンドの開閉制御を行々わせる様にしたこと
を特徴とする。
まず構成を説明すると、第21Qの実77[iρ11と
同様にマイクロホン10、指令開始スイッチ12、音声
認識装置14、及びリセットスイッチ40が設けられ、
音声認識装置]4けカーラジオに対する音声命令の認識
機能に加えてパワーウィンドの開閉を行う為の音声命令
を認識して信号線14A(パワーウィンド開)及び(j
号M14B(パワーウィンド閉)に認識出力を生ずるよ
うに構成している。この音声認識装置】4によるパワー
ウィンドの音声命令と、認識用力を生ずる信号線14A
、14Bとパワーウィンドの作動の関係は次表−4の様
に々る。
表 −4 音声認識部首14よりの信号線14Aけ、トランジスタ
Qaoのベースに接続され、このトランジスタQ、。の
コレクターにはリレー54が設けらり。
トランジスタQ、。のオンによるリレー54の付勢でリ
レー接点54a、54bi閉じ、パワーウィンド制御回
路60に於ける端子a、cを接地接続することでパワー
ウィンドモータを下降方向に回転させる。又信号線14
BはトランジスタQaoのベースに接続され、トランジ
スタQao it−コレクタ負荷としてリレー56を有
し、トランジスタQ6゜のオンによるリレー56の付勢
でリレー接点56a 、56bを閉じ、パワーウィンド
制御回路60の端子a、bのそわぞれを接地接続するこ
とによりパワーウィンドモータを上昇回転させる。更に
パワーウィンド制御回路60に於けるパワーウィンドモ
ータの動作を停止する為の駆動回路として、トランジス
タQ7oとリレー58が設けらり、トランジスタQ?0
は後の説明で明らかにする。リセットスイッチ40のオ
ン操作による停止信号でオフしてリレー58を消勢し、
リレー接点58ai開いてパワーウィンド制御回路60
の共通アースラインを解放することによりパワーウィン
ドモータを停止させるようにしている。
次にリセットスイッチ40のオン操作によりパワーウィ
ンドを停止した後にパワーウィンドを動作した分だけ元
に戻す@に作動させる為の回路として、信号線14A、
14Bのそれぞれを入力したオアーゲート48と、オア
ーr−ト48のHレベル出力により設定時間T。(2〜
3秒程砂柱の間Hレベル出力を生ずるタイマー回路50
と、タイマー回路50が■(レベル出力を生じている一
定時間の間にリセットスイッチ40をオン操作したとき
にそれまでのHレベル出力からLレベル出力に立下るア
ンドゲート52と、アンドゲート52のLレベルへの立
下りにより起動して)4ワーウインドを停止するに充分
な一定時間の開停止信号としてのLレベルIB力を生ず
るタイマー回路61とを設けている。又ノeワーウイン
ドが停止される貫での時間を計抑1する手段として、タ
イマー回路50の出力がHレベルに立上った時にリセッ
トされ且つこのリセット後におけるディレィ回路62よ
りの遅延出力によシ作動状態となるカウンター64が設
けられる。なお、ディレィ回路62の遅延時間はマイク
ロ秒オーダと々っている。カウンター64に対してはH
レベルへの立上り間隔が50ミリ秒となるクロックパル
スを出力するクロック発生器66のクロックパルスが与
えられており、この為カウンター64は音声認識装置4
14が信号線14A、14Bのいずれか一方に4識出力
を生じて・ゼワーウインドの開又は閉を行なったときか
らクロック・ぞルスの計数を開始するように斤る。カウ
ンター64の出力はラッチ回路68に与えられており、
このラッチ回路68はリセットスイッチ40のオン操作
によりアンドデート52の出力がLレベルに立下ったタ
イミングでカウンター64の計数出力をラッチする。ラ
ッチ回路68の出力はプログラマブル減算カウンタ70
に与えられ、このプログラマブル減算カウンタ70けパ
ワーウィンドの停止信号を出力するタイマー回路61の
LレベルからHレベルへの立上りにより作動状態となっ
てラッチ回路68にラッチしている計数値をロードし、
タイマー回路61の出力がLレベルからHレベルに立−
トる停止信号の出力終了時からラッチ回路68.J″リ
ロードた計数値をクロック発生器66よりのクロックツ
ぐルスにより減算カウントし、プログラマブル減算カウ
ンター70のカウンター内容がゼロとなる迄の間Hレベ
ル出力を生ずる。72けプログラマブル減算カウンター
70の出力が減算カウントの終了によりHレベルからL
レベルに立下った時に起動して一定時間の間パワーウィ
ンド停+h用のLレベル出力を生ずるタイマー回路であ
る。なお、ラッチ回路68及びプログラマブル減算カウ
ンター70のリセットはプログラマブル城暉カウンター
70の減算カウントの終了によりそのn」力がLレベル
に立下った時にリセットされる。
一方、音声g識装置Pt14よりの信号線14A。
14Bのそれぞれは、フリツノフロラf74のセット及
びリセットの各端子に入力接続されており、パワーウィ
ンド開に対応した音声命令の認Mle川力によりフリッ
プフロップ74けセットされてQ−IIレベル、Q=L
レベルとなす、又/(ワーウィンドの閉動作に対応した
音声命令による認識出力にヨリリ七シトサしてQ=Lレ
ベル、Q=)Iレベルとなるt11力を生ずる。フリッ
プフロップ74の出力Qは、アンドゲート76に人力さ
れ、又出力司はアンドダート78に入力されており、信
号線14Aに認識11:1力が生じた時のフリツノ70
ツノ740セツトによりアンドグードア6の許容状態と
して信号騨14bに対するプログラマブル減算カウンタ
ー70のHレベル剛力を与えるようにし、一方、信号J
a 14 B VCfrgg出力が行なわれたフリツゾ
フロツ:/’74のリセット時にはアンドダート78を
許容状態としてノログラマプル減′(ψカウンター70
の■ルベル出力を信号線14Aに供給するようにしてい
る。
なお、第3図の実施例におけるパワーウィンド制御回路
60け第4図に示す回路構成を有する。
そこで第4図に示すi4ワーウインド制御El路60を
説明すると、この1枢動回路60f(tワンタッチスイ
ッチ80.82をアップ側Uに閉じたときにオンするリ
レー84と、ダウン(ill Dに閉じたときにオンす
るリレー85を備えており、リレー84゜85は常開接
点84a、85aと、モータ86に流れる電流の方向を
切換える切換接点84b。
85bをもっている。従って、ワンタッチスイッチ80
.82をアップ側に閉じると、リレー84がオンし、そ
の切換し点84bが破線のように切換ってバツテリイ9
2−切?11!!接点84b−モータ86−切換接点8
5b−接地へと電流が流れ、モータ86は窓ガラスを上
昇させて閉じるように回転する。
又、ワンタッチスイッチ80.82をダウン側に閉じる
と、リレー85がオンして、切換m点85bを破線のよ
うに閉じ、パツテリイ92−切換接点85b−モータ8
6−切換接点84b−接地と電流が流れ、この電流方向
は、上昇時と逆になっているので、モータ86は窓ガラ
スを下降させて開けるように回転する。
トランスTteFランジスタQ、〜Q4で々る回路部は
、ワンタッチスイッチ80.82をアップ側、又はダウ
ン側に閉じてリレー84又は85のオンにより、モータ
86を起動した後にリレー84又は85をオン状態に保
持して、ワンタッチスイッチ80.82がオフに戻って
もモータ86を回転しつづける保持動作を行なう。
すなわち、ワンタッチスイッチ80.82をアップ()
III Uに閉じたとすると、ワンタッチスイッチ82
のU it’l+への閉成でリレー84にFi流が61
i、れてオンし、その接点84aを閉じるとともVCl
すIjk接点84bを破線のように切頭えモータ86i
d。
窓ガラスを上昇するよう10回転を始める。
一方、ワンタッチスイッチ80のU Illへの閉成で
抵抗R1とR1の接続点Pがゼロボルトに落ち、それ捷
でペース電流の供給により、オン可能状態にあったトラ
ンジスタQ4を強制的にオフにする。
モータ86が回転するとモータのブラシ間にアマ−チャ
ー抵抗の変化によるノ+ルス状の重圧変動が生じ、この
重圧変動はトランスTfの1次側に印加されて、二次側
に昇圧され、モータ86が回転している間、トランジス
タQ、をオンする。
トランジスタQ2がオンすると、コンデンサC7が元型
[〜、コンデンサC6が充電し終わると、トランジスタ
Q、のエミッタからペースに放雷電流が流れ、トランジ
スタQ1をオンしこのため、トランジスタQ3にペース
’FM l’7t?、をイjc&Al−てオンする。
トランジスタ(bがオンすると接点U 1tt++に閉
じているワンタッチスイッチ82と並列にリレー接点8
4a、ダイオードI)++)ランジスタQ8の回路が形
成され、ワンタッチスイッチ80.82が中立位置に戻
ってもリレー84はオンしたオまとなね、モータ86の
回転は継続される。
窓、ガラスが全開位置に近づくと、モータ86の回転が
下り、モータのブラシ間に発生していfc電圧変動も少
l〈なってトランジスタQ、がオフになる。すると充電
していたコンデンサCIが抵抗R8を介して放油、シ、
放電が終了すると、トランジスタQ+、Qsのそれぞれ
がオフと々す、リレー84が復旧して、モータ86の回
転を停止する。
一方、ワンタッチスイッチ80.82を接点U側に閉じ
て戻1−、モータ86を継続して回転している途中で止
めたい時にはワンタッチスイッチ80.82を接点U(
lilIに閉じて戻し、モー・夕86を継続して回転し
ている途中で市めたい時V(は、ワンタッチスイッチ8
0.82”f一時的にダウン側接点D VL閉じるワン
タッチ操作を行々えばよい。
すなわち、トランジスタQ3のオンによるリレー84の
励り6でモータ86を回転している時にワンタッチスイ
ッチ80.82を一時的にダウン側接点りに閉じるとリ
レー85がオンして、切4M kD点85bを6Pi、
 i4のように切・炭えるので、モータ86は停止する
。このダウン側接点D V(閉じている時間が長いと、
−+2停止したモータ86iff窓ガラスを開くように
逆回転を始める。尚、氾4図の実施例において、スイッ
チ88は、スイッチ88 f−U側、又σD側に閉じて
いる時にのみモータ86を所定の方向に回転するスイッ
チであり、父、パツテリイ92よゆの雷、源ラインには
、イグニッションスイッチ90が設けられている。
従って、本発明の音声材識による認識出力で作動する第
3図の駆動回路におけるリレー56 、58の各リレー
接点ニ1、第4図におけるワンタッチスイッチ80.8
2と同じ切FfJ、j6能を有するものであり、音声認
識小力によるリレー 56又I″i58の作動により、
第4Iシに示す・ぐワーウインド用ね:tj+回路を作
動してモータ86を上昇又は回転駆動させることがでへ
る。
次に第3図の実施例の動作を第5図のタイムチャートを
参照して説明する。
今仮に指令開始スイッチ12をオン操作して第2図の実
施例1で明らかにしたカーラジオに対する音声命令を発
したとすると、音声命令が不明瞭であったり太き々ノイ
ズが同時に混入する等の壓因により音声認識装置前14
に於いて音声自余の誤認識が行なわれ、その結果時刻t
、でノクワーウィンド制御用の信号線14AK認1啼甲
カが蒼々われたものとする。この信号M14Aへの音声
HE # tt1カによりトランジスタQ、。がオンし
てリレー54を付勢し、リレー接点54a、54bが閉
じることで]4ワ一ウインド制御回路60の端子a、c
が接地従続され、第4図の実施例で明らかにした様に窓
ガラスを下降させる開動作が行々われる。
一方、信号線14Aへの認識出力によりオアーr−)4
8がHレベル出力を生じ、タイマー回路50を設定時間
Toの間起動してHレベル出力を生じさせる。その為タ
イマー回路50のHレベル出力によりカウンター64が
オアリセットされ、次いでディレィ巨1路62よりの遅
延tjJ力でカウンター64が動作状態となり、クロッ
ク発生器66よりのクロック・ぞルスの計数を開始する
。次に誤まってIk11作したパワーウィンドの停止す
る為に、時刻t、に於いてリセットスイッチ40をオン
操作したとすると、リセットスイッチ40よりのLレベ
ル出力によりアンドヶ” −ト52の出力がL +/ベ
ベルなりラッチ回路6s<<?lラッチが掛けられ、時
刻t、に於けるカウンター64のH「数値「6」がラッ
チされる。同時にアンドr−) 52の111力のLレ
ベルへの立下りでタイマー回路61が起動して認定時間
Lレベルとなる停止信号を出力し、この為トランジスタ
Q7oか一定時間オフと々ってリレー58のリレー溌A
、 58 aを開放し、リレー接点58aの解放により
パワーウィンド制御回路60の共通アースラインを開い
て/4’ワーウインドの下降を停止する。との様々パワ
ーウィンドの停止信号を出力していたタイマー回路61
が一定時間後となる時刻t、で復旧してその出力がHレ
ベルに戻ったとすると、プログラマブル減算カウンター
70に作動指令がかかり、ノログラマプル減算カウンタ
ー70はラッチ回路68に時刻−にラッチしたカウンタ
ー64の計数値[61をプリセット値としてロードし、
この計数値をクロック発生器66よりのクロックパルス
により減算カウントし計数値がゼロになる迄の間Hレベ
ル出力を生ずる。
一方、信号線14Aへの認識出力によりフリップ70ツ
ブ74けセット状態にあり、その出力QがHレベルとな
ってアンドr−)76が許容状態にあるので、プログラ
マブル減算カウンター700i(レベル出力げアンドr
−ドア6を介シてトランジスタQanのペースに供給さ
れ、その為プログラマブル減算カウンター70がHレベ
ル出力を牛じている間、即ち時刻t、〜t、となるパワ
ーウィンドの動作時間に一致した時間の間トランジスタ
Q6゜tまオンされ、リレー56の付勢によるリレー接
点56 a e 56 bの閉成によりパワーウィンド
制御回路60を作動して窓ガラスを上昇する様になる。
この様にしてプログラマブル減算カウンター70の減算
内容が時刻t4でゼロにかったとすると、70ログラマ
ブル減算カウンター70の出力はそれ迄のHレベルから
Lレベルに立下り、トランジスタQanをオフにすると
共にタイマー回路72を・マワーウインドを停止するに
充分庁一定時間の間起動し、タイマー回路72のLレベ
ル1h力によりトランジスタQ?(+がオフとなってリ
レー58のリレー接点58aを開き、パワーウィンド制
槌1回路60の共通アースラインを開放することにより
ノヤワーウインドを最初の位1ivVC戻した時に停止
させるようになる。
この様に第3図の実施例においては、音廟命令の誤認識
によりパワーウィンドが誤って動作された時には、設定
時間ToJ′4内にリセットスイッチ40をオン操作す
ることによりパワーウィンドの動作が停止トされ、)母
ワーウインドが停止トすると、停止する迄に動いた時間
分だけ逆方向に自動的に作動されて停止する様になり、
その為音声命令の誤認識が行々われた時にもリセットス
イッチ40を操作するだけで元の状態に戻すことが出来
、この様々場合に音声命令による処理を全く必要としな
いことから誤認醐による動作が行々われた時の作動停止
及び凋旧が欅めて容易に出来る。
なお、上記の実1崩例は車載負荷とし7てカーラジオ及
ヒノ臂ワーウインドを例にとるものであったが、本発明
はこれに限定さi1丁、カーエアコン等の様にオン・オ
フ操作により動作する負債については第2図の実施例を
、又フェンダ−ミラーの様にモータ;・■l1Ibされ
る負荷については第3図の実施例を適用することにより
適宜の車載負荷について本発明による音声命令による制
御を行うことが出来る。
以上彫(明してきたように、本発明によればその構成を
指令開始スイッチのオン操作により作動した音声認識部
に入力される音声命令を!識して出力し、この認識出力
に基づいて上記音声命令に対応した負荷の作動を指令す
る装置に於いて、上記指令開始スイッチをオン操作した
時の負荷の作動前の状態を紀憶し、負荷の作動を指令し
てから認定時間以内IC停止スイッチの操作にエリ負荷
の作動を停止Fシた時には、との停止後に記憶している
前記作動前の状態に負荷を復旧作動するようにしたため
、音声命令が不明瞭であったり、音声命令と共に比・藏
的大きなノイズが混入した等の原因による音声命令のm
l認識が行なわれて1誤まった資化fの作動か行なわれ
た場合にも、負荷の作動を停止する停+1−スイッチを
操作するだけで誤まって作動した負荷が停止Fすると共
に、作オ助前の状態に自動的に復旧作動するようにカリ
、音声命令の誤−廉が行々われだとしても誤認識による
負荷の作動を元に戻すための操作カロ飢めて簡単とカリ
、音声命令が誤認識された場合にも、停止操作後に改め
て音声命令を発するととによね正しい負荷の作動を行な
わせることが可能となり、音声命令の誤認識が起きた場
合におけるやり直し操作の操作性を大幅に向上すること
ができるという効果が得られる。
又、パワーウィンドのように、モータ駆動により物理的
に移動される負荷については、作動前の状態に戻すため
の移動量の記憶を移動位置の検出によらず、作動を開始
した時から停止する1での停止時間の計数により移動量
を検出し、この作動時間分だけ逆方向に移1rh して
復旧停止ト、するようにしているため、特別な位置検出
手段を付加する必櫓がなく、装置構成そのものを簡潔に
できるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一例を示したブロック図、第2図i
f電子チューナ式のカーラジオを負荷とした本発明の一
実施例を示した回路ブロック図、第3図はモータ駆動さ
れる)4ワーウインドを負荷とした本発明の曲の実、癩
例を示したブロック図、第4図は第3図の実施例で用い
るノeワーウインド制御回路のIL′Il路図、第5図
は第3図の実施例の暫1作を示したタイムチャート図で
ある。 10・・・マイクロホン  12・・・指令開始スイッ
チ14・・・音声認識装置  16・・・駆動部18・
・・カーラジ第 20a〜20e 、22b〜22e 、24b〜24e
 142゜50.62.72・・・タイマ回路 26・・・オアダート   30・・・ラッチメモリ3
0a〜30d・・・メモリ部 32a〜32c、44.52,76.78・・・アンド
ゲート33・・・インバータ   40・・・リセット
スイッチ46・・・デコーダ    54,56.58
・・・リレー60・・りぐワーウインド制御回路 64・・・カウンタ    66・・・クロック発生器
62・・・ディレィ回路  68・・・ラッチ回路70
・・・プログラマブル誠Jカウンタ74・・・ンリツノ
フロツノ Q+o=Qyo ・・・トランジスタ 特許出願人  日産自動屯株式会社 代理人弁理士  土 橋  皓 手続補正書(自発) l′+1和56年12月17日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 2、発明の名称 沖両用音声認識制御装櫃 3、補正をする者 事件との関係  特、fF8!願人 住 FJr  神奈川県横浜市神奈用区宝町2蚤地名 
称  (399)日産自虻車株式会社代表者 石 坤 
 俊 4、代 理 人〒105 6、補正の内容 ればならず、」を[スイッチ(図示しかい)を操作しな
ければならず、J K補正する。 (2)同12ページ1行目の「この停止倖旧の操作子B
ントしてリセットスイッチ4fjか%’Hられ」を「こ
の停止指令手段の停止スイッチよしてリセットスイッチ
4(]が楢けられ」に補正する。 ・ (3)同1と、イー9フ行目から8 ′Ii [1
の1カーラジオに対する音p」命令の詔−1浅Nl−K
 7JIlえてjを怜1除する。 (4)I☆j面中第2,3図を別紹抽1−図面のとおり
そIff正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 指令開始スイッチのオン操作により作動した音声認、I
    &部に入力される音声命令を認識して出力し、該認識出
    力に基づいて上記背戸命令に対応した負荷の作動を指令
    する装置に於いて、 負荷の作動を指令してから一定時間以内に停止スイッチ
    のオン操作を検出したときに、上記負荷の作動停止を指
    令する停止指令手段と、上8ピ指令開始スイッチをオン
    操作したときの負荷の作動前の状態を記憶する記憶手段
    と、上記停止指令手段の停止指令により負荷の作動が停
    止した後に、上記記憶手段に記憶している作動前の状態
    に負荷を復旧作動する復旧手段とを肩することを%徴と
    する車両用音声認識装置。
JP56169173A 1981-10-22 1981-10-22 車両用音声認識制御装置 Granted JPS5870306A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56169173A JPS5870306A (ja) 1981-10-22 1981-10-22 車両用音声認識制御装置
US06/432,379 US4528687A (en) 1981-10-22 1982-09-30 Spoken-instruction controlled system for an automotive vehicle
DE8282109699T DE3268872D1 (en) 1981-10-22 1982-10-20 Spoken-instruction controlled system for an automotive vehicle
EP82109699A EP0078015B1 (en) 1981-10-22 1982-10-20 Spoken-instruction controlled system for an automotive vehicle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56169173A JPS5870306A (ja) 1981-10-22 1981-10-22 車両用音声認識制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5870306A true JPS5870306A (ja) 1983-04-26
JPH0251778B2 JPH0251778B2 (ja) 1990-11-08

Family

ID=15881597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56169173A Granted JPS5870306A (ja) 1981-10-22 1981-10-22 車両用音声認識制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5870306A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0251778B2 (ja) 1990-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4528687A (en) Spoken-instruction controlled system for an automotive vehicle
US4827520A (en) Voice actuated control system for use in a vehicle
US5208483A (en) Automatic power-operated window and roof panel system for a motor vehicle
JPS6329755B2 (ja)
JPS5861040A (ja) 車載機器の音声指令制御装置
US4939434A (en) Apparatus and method for automatic garage door operation
JPS5870306A (ja) 車両用音声認識制御装置
US4220947A (en) Headlamp and security alarm control system
JPS5870304A (ja) 車両用音声認識制御装置
JPS629921B2 (ja)
JPS59106680A (ja) 自動車のパワ−ウインド制御装置
JPS5870305A (ja) 車両用音声認識制御装置
JPH0228665B2 (ja)
DE4008914C1 (ja)
JPH0224991B2 (ja)
JPH0228664B2 (ja)
JPS61294081A (ja) 自動車のパワ−ウインド制御装置
KR920001525B1 (ko) 차량용 창유리자동닫힘장치
JPS6144022A (ja) 車両用窓の自動開閉装置
JPH0235828B2 (ja)
JPH08176Y2 (ja) サンルーフ用開閉体の制御回路
JPS6345396Y2 (ja)
JPS598967B2 (ja) 選局デ−タ記憶装置
JPS57144147A (en) Angle change control device of electric remote control mirror
JPS58150672A (ja) 車両用扉電動施錠解錠装置