JPS5869873A - 1,2,3−チアジアゾル−5−イル−尿素誘導体、その製法並びに該誘導体を含有する、植物成長調節および落葉作用を有する薬剤 - Google Patents
1,2,3−チアジアゾル−5−イル−尿素誘導体、その製法並びに該誘導体を含有する、植物成長調節および落葉作用を有する薬剤Info
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- JPS5869873A JPS5869873A JP57171100A JP17110082A JPS5869873A JP S5869873 A JPS5869873 A JP S5869873A JP 57171100 A JP57171100 A JP 57171100A JP 17110082 A JP17110082 A JP 17110082A JP S5869873 A JPS5869873 A JP S5869873A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D285/00—Heterocyclic compounds containing rings having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D275/00 - C07D283/00
- C07D285/01—Five-membered rings
- C07D285/02—Thiadiazoles; Hydrogenated thiadiazoles
- C07D285/04—Thiadiazoles; Hydrogenated thiadiazoles not condensed with other rings
- C07D285/06—1,2,3-Thiadiazoles; Hydrogenated 1,2,3-thiadiazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/28—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
- A01N47/36—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規の1.2.5−チアシア1戸ルー5−イル
−尿素−導体、その製法および該誘導体を含有する、植
物成長調節作用および落葉作用を有する桑剤に関する。
−尿素−導体、その製法および該誘導体を含有する、植
物成長調節作用および落葉作用を有する桑剤に関する。
植物成長調節および落葉作用を有する1、2゜3−チア
ジアゾル−5−イルー尿素向導体は既に公知である(西
ドイツ国特軒出顧公開第2214652号公報;同第2
506690号公@)。
ジアゾル−5−イルー尿素向導体は既に公知である(西
ドイツ国特軒出顧公開第2214652号公報;同第2
506690号公@)。
これらの公報によって実地における綿花落葉剤として紹
介された1−フェニル−5−(1,2゜3−チアジアゾ
ル−5−イル)−尿素の優れた作用にもかかわらずこの
作用を改善し、あるいはこの作用をしのぐことが要望さ
れる。
介された1−フェニル−5−(1,2゜3−チアジアゾ
ル−5−イル)−尿素の優れた作用にもかかわらずこの
作用を改善し、あるいはこの作用をしのぐことが要望さ
れる。
したがって本発明の課題は、構造の類似した、実地で公
知の、綿花落葉剤を特に落葉作用においてしのぐ新規の
1.2.5−チアジアゾル−5−イルー尿素銹導体を得
ることである。
知の、綿花落葉剤を特に落葉作用においてしのぐ新規の
1.2.5−チアジアゾル−5−イルー尿素銹導体を得
ることである。
この課題は本発明により一般式:
〔式中R1はC1〜6−アルキルおよび/または)−ロ
ダンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/また
はニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によっ
て1個または数個置換されていてもjい芳香族炭化水素
残基を表わし、かつRsは水素、1価の金属当量、置換
されていて屯よいC1〜6−アルキル基、C3〜6−ア
ルケニルまたは一アルキニル基、置換されていてもよい
もよいC1〜、0−アルキル基、C1〜6−アルケニル
基、アリール−01〜2−アルキル基、Cユ〜6−アル
中ルにより1個または数個置換されていてもよいC5〜
8−脂環式炭化水素残基、C工〜6−アルキルおよび/
またはハロゲンおよび/またはC1〜6−アルコキシお
よび/またはニトロ基および/またはトリフルオルメチ
ル基によって1個または数個置換されていて吃よい芳香
族炭化水素残基、置換されていてもよいヘテロ環式炭化
水素残基、C1〜6−アルコキシ基、c8s〜6−アル
ケニルまたは−アルキニルオキシ基、置換されていても
よいアリールチオ基、C1〜4−アルキルチオ基、アリ
ールチオ基またはアンノ基二のかまたは異なるものであ
り、それぞれ水素、C1〜6−アルキル、アリールを表
わすか、またハC1〜6−アルキル、ハロゲン、01〜
6−アルコキン、ニトロ基および/またはトルフルオル
メチル基から選択される同じものかまたは異なる本の1
1以上によって置換されたアリ、−ルを表わす〕の1.
2.5−チアシアプル−5−イル尿素誘導体によって達
成される。
ダンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/また
はニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によっ
て1個または数個置換されていてもjい芳香族炭化水素
残基を表わし、かつRsは水素、1価の金属当量、置換
されていて屯よいC1〜6−アルキル基、C3〜6−ア
ルケニルまたは一アルキニル基、置換されていてもよい
もよいC1〜、0−アルキル基、C1〜6−アルケニル
基、アリール−01〜2−アルキル基、Cユ〜6−アル
中ルにより1個または数個置換されていてもよいC5〜
8−脂環式炭化水素残基、C工〜6−アルキルおよび/
またはハロゲンおよび/またはC1〜6−アルコキシお
よび/またはニトロ基および/またはトリフルオルメチ
ル基によって1個または数個置換されていて吃よい芳香
族炭化水素残基、置換されていてもよいヘテロ環式炭化
水素残基、C1〜6−アルコキシ基、c8s〜6−アル
ケニルまたは−アルキニルオキシ基、置換されていても
よいアリールチオ基、C1〜4−アルキルチオ基、アリ
ールチオ基またはアンノ基二のかまたは異なるものであ
り、それぞれ水素、C1〜6−アルキル、アリールを表
わすか、またハC1〜6−アルキル、ハロゲン、01〜
6−アルコキン、ニトロ基および/またはトルフルオル
メチル基から選択される同じものかまたは異なる本の1
1以上によって置換されたアリ、−ルを表わす〕の1.
2.5−チアシアプル−5−イル尿素誘導体によって達
成される。
本発明忙よる化合物は綿花植物の落sKきわめて好適で
あり、かつこの点で意想外にも類似の構造の会知桑剤お
よび同作用方向を有する実地で公知の桑剤をしのぐ。こ
れにより自動摘み取り機をさく釆の収穫に使用すること
が好適な方法で可能になる◎ 該化合物は綿花栽培の他に有利忙苗木仕立場果実−およ
び野菜栽培および豆科で使用することができる。該化合
物によって収穫すべき植物または催物部分は有利にもよ
り入手容易和され、かつその成熟が著しく促進される。
あり、かつこの点で意想外にも類似の構造の会知桑剤お
よび同作用方向を有する実地で公知の桑剤をしのぐ。こ
れにより自動摘み取り機をさく釆の収穫に使用すること
が好適な方法で可能になる◎ 該化合物は綿花栽培の他に有利忙苗木仕立場果実−およ
び野菜栽培および豆科で使用することができる。該化合
物によって収穫すべき植物または催物部分は有利にもよ
り入手容易和され、かつその成熟が著しく促進される。
相応する環境条件でこのようにして処理された植物は後
に再び健康で正常な葉を形成する。
に再び健康で正常な葉を形成する。
本発明忙よる化合物は特に催物の成長を遅延させる。一
般忙得られる効果は抑制として示すことができる。これ
は植物のホルモン収支の変化に基因すると仮定される。
般忙得られる効果は抑制として示すことができる。これ
は植物のホルモン収支の変化に基因すると仮定される。
自然な成長の調節は処理された植物またはその任意の部
分の大きさ、形状、色または構造の変化により目で認め
ることができる。
分の大きさ、形状、色または構造の変化により目で認め
ることができる。
落葉の他に本発明による化合物によって生じ得る植物の
成長変化には例えば次の本のが挙げ′られる:垂直成長
の阻害、根の伸長の阻害、発芽または分けつの刺激、し
かしまた発芽の全般的阻害、植物色素の形成の強化。
成長変化には例えば次の本のが挙げ′られる:垂直成長
の阻害、根の伸長の阻害、発芽または分けつの刺激、し
かしまた発芽の全般的阻害、植物色素の形成の強化。
化合物は檜々の方法で檜々の植物部分、例えば宿、根、
茎、葉、花および実に対して施すことができる。噴霧は
植物の発芽成長曲または植草撲滅に利用し祷ることで生
ぜしめることができる。
茎、葉、花および実に対して施すことができる。噴霧は
植物の発芽成長曲または植草撲滅に利用し祷ることで生
ぜしめることができる。
植物成長の所望の調節のための使用量は平地処理で通常
作用物質0.05〜5ゆ/ haである。
作用物質0.05〜5ゆ/ haである。
特定の場合忙はこの上限および下限を越えてもよい。
成長調節作用の種類および仕方は処理時点、処理方法、
植物種およびsrに左右される。
植物種およびsrに左右される。
本発明による化合物の中では特に次の化合物が助配の作
用に優れている:前記の一般式、lにおいてR1が芳香
族炭化水素残基、例えば7エ二ル、2−クロルフェニル
、3−/ロル7工二ル、4−/ロルフェニル、2−メチ
ルフェニル、5−メチルフェニル、4−メチルフェニル
、2−フルオルフェニル、2−二トロフェニルマタは2
−メトキシフェニルを表わし、かつR雪カ水素、1価の
金属当量、例えばアルカリ金属原子、有利にリチウム、
カリウムまたはナトリウ相 ム原子、l応する当量の2価の金属、例えばカルシウム
またはマグネシウム原子、場せにより置換されたC1〜
6−アル中ル基、例えばメチル、エチル、プロピル、イ
ソゾロビル、n−ジチル、イソデ≠t、t−デチル、2
.2−ジメチル−1−7’ロピル、n−ヘンチル、n−
ヘキシル、2−10ルエチル、!l−/ロルプロビル、
2−ブロムゾロビル、3−ブロムゾロビルまたは2−フ
ェノキシエチル、C5〜6−アルケニルマタハアルキニ
ル基、例えば2−ゾロベニル、2−メチル−2−7’ロ
ペニルまたは2−プロピニル、場合により置換されたア
リール−01〜2−アルキル基、例え&スベンジル、2
−クロルベンジル、3−クロルベンジル、4−クロルベ
ンジル、6゜C1”−10−7”キル基、例えばメチル
、エチル、プロピル、イソゾロビル、n−エチル、t−
エチル、n−ヘプチル、n−ノニル、n−、nシル、ク
ロルメチル、フルオルメチル、2−クロルエチル、17
クロルエチル、ジクロルメチル、フェノキシメチル、1
−フェノキシエチル、2−フェノキシエチル、(2,4
−ジクロルフェノキシ)−メチル、 C9〜6−アルケ
ニル基およびC8〜6−アルキニル基、例えば2−ブテ
ニル、ビニル、2−メチル−2−1’ロペニル、プロペ
ニー1−イル、エチニル、芳香族−脂肪族炭化水素残基
、例えばベンジル、4−クロルベンジル、03〜8−脂
肪族炭化水素残基、例えばシクロゾロピル、シクロペン
チル、シクロヘキシルまたはメチルシクロヘキシル、芳
香族炭化水素残基、例L ハフェニル、5−クロルフェ
ニル、2−クロルフェニル、4−クロルフェニル、2.
4−ジクロルフェニル、2−メチルフェニル、3−メチ
ルフェニル、4−メチルフェニル、6−二トロフエニル
、4−ニトロフェニル、2−メトキシフェニル、4−メ
トキシフェニル、1−ナフチル、2−ナフチル、2−フ
リル、00〜6−アルコキシ基、例えばメトキシ、エト
キシ、ゾロボキシ、インゾロボキシまたはn−シトキシ
、C3〜6−アルケニル−またはアルキニル−オキシ基
、例えば2−プロペニルオキシ、2−ブテニルオキシま
たは2−プロピニルオキシ、アリールオキシ基、例えば
フェノキシまたは4−クロルフ笠ノキシ、01〜4−ア
ルキルチオ基、例えばメチルチオ、エチルチオまたはプ
ロピルチオ、アリールチオ基、例えばフェニルチオまた
は4−クロルフェニルチオ、またはアミン基:R収 8.7N−を表わし、ここでR6およびR5は岡じかま
たは異なるものであり、かつそれぞれ水素、メチル、フ
ェニルチオは4−クロルフェニルを表わす。
用に優れている:前記の一般式、lにおいてR1が芳香
族炭化水素残基、例えば7エ二ル、2−クロルフェニル
、3−/ロル7工二ル、4−/ロルフェニル、2−メチ
ルフェニル、5−メチルフェニル、4−メチルフェニル
、2−フルオルフェニル、2−二トロフェニルマタは2
−メトキシフェニルを表わし、かつR雪カ水素、1価の
金属当量、例えばアルカリ金属原子、有利にリチウム、
カリウムまたはナトリウ相 ム原子、l応する当量の2価の金属、例えばカルシウム
またはマグネシウム原子、場せにより置換されたC1〜
6−アル中ル基、例えばメチル、エチル、プロピル、イ
ソゾロビル、n−ジチル、イソデ≠t、t−デチル、2
.2−ジメチル−1−7’ロピル、n−ヘンチル、n−
ヘキシル、2−10ルエチル、!l−/ロルプロビル、
2−ブロムゾロビル、3−ブロムゾロビルまたは2−フ
ェノキシエチル、C5〜6−アルケニルマタハアルキニ
ル基、例えば2−ゾロベニル、2−メチル−2−7’ロ
ペニルまたは2−プロピニル、場合により置換されたア
リール−01〜2−アルキル基、例え&スベンジル、2
−クロルベンジル、3−クロルベンジル、4−クロルベ
ンジル、6゜C1”−10−7”キル基、例えばメチル
、エチル、プロピル、イソゾロビル、n−エチル、t−
エチル、n−ヘプチル、n−ノニル、n−、nシル、ク
ロルメチル、フルオルメチル、2−クロルエチル、17
クロルエチル、ジクロルメチル、フェノキシメチル、1
−フェノキシエチル、2−フェノキシエチル、(2,4
−ジクロルフェノキシ)−メチル、 C9〜6−アルケ
ニル基およびC8〜6−アルキニル基、例えば2−ブテ
ニル、ビニル、2−メチル−2−1’ロペニル、プロペ
ニー1−イル、エチニル、芳香族−脂肪族炭化水素残基
、例えばベンジル、4−クロルベンジル、03〜8−脂
肪族炭化水素残基、例えばシクロゾロピル、シクロペン
チル、シクロヘキシルまたはメチルシクロヘキシル、芳
香族炭化水素残基、例L ハフェニル、5−クロルフェ
ニル、2−クロルフェニル、4−クロルフェニル、2.
4−ジクロルフェニル、2−メチルフェニル、3−メチ
ルフェニル、4−メチルフェニル、6−二トロフエニル
、4−ニトロフェニル、2−メトキシフェニル、4−メ
トキシフェニル、1−ナフチル、2−ナフチル、2−フ
リル、00〜6−アルコキシ基、例えばメトキシ、エト
キシ、ゾロボキシ、インゾロボキシまたはn−シトキシ
、C3〜6−アルケニル−またはアルキニル−オキシ基
、例えば2−プロペニルオキシ、2−ブテニルオキシま
たは2−プロピニルオキシ、アリールオキシ基、例えば
フェノキシまたは4−クロルフ笠ノキシ、01〜4−ア
ルキルチオ基、例えばメチルチオ、エチルチオまたはプ
ロピルチオ、アリールチオ基、例えばフェニルチオまた
は4−クロルフェニルチオ、またはアミン基:R収 8.7N−を表わし、ここでR6およびR5は岡じかま
たは異なるものであり、かつそれぞれ水素、メチル、フ
ェニルチオは4−クロルフェニルを表わす。
本発明による化合物は単独かまたは相互のまたは他の作
用物置との混合物で使用することができる。場合により
他の落葉剤、植物保−削または害虫撲滅剤を所望の目的
に応じて添加してよく、例えば除草作用を有する混合成
分、例えばトリアジン、アミノドリアゾール、アニリド
、ジアジンウラシル、脂肪族カルボン酸およびハロゲン
カルボン酸、瞳換安、1香酸およびアリールオキシカル
ボン酸、かかるカルボン酸のヒドラジド、アミド、ニト
リル、工゛ステル、カルバミド酸−およびチオカルバミ
ド酸エステル、尿素、2.5.6−ドリクロルベンジル
オキシプロパニル、ロダン含有剤および他の添加物から
の作′用物質である。
用物置との混合物で使用することができる。場合により
他の落葉剤、植物保−削または害虫撲滅剤を所望の目的
に応じて添加してよく、例えば除草作用を有する混合成
分、例えばトリアジン、アミノドリアゾール、アニリド
、ジアジンウラシル、脂肪族カルボン酸およびハロゲン
カルボン酸、瞳換安、1香酸およびアリールオキシカル
ボン酸、かかるカルボン酸のヒドラジド、アミド、ニト
リル、工゛ステル、カルバミド酸−およびチオカルバミ
ド酸エステル、尿素、2.5.6−ドリクロルベンジル
オキシプロパニル、ロダン含有剤および他の添加物から
の作′用物質である。
他の添加物とは例えば除草剤とともに共力的な作用増加
をもたらし得る植物毒性ではない添加物であり、中でも
湿潤剤、乳化剤、浴剤および油状株加物である。
をもたらし得る植物毒性ではない添加物であり、中でも
湿潤剤、乳化剤、浴剤および油状株加物である。
本発明による桑剤は他の成分として有利に次の成長調節
剤および/または落葉剤を含有していテヨいニオ−キシ
ン、α−(2−クロルフェノキシ)−ゾロピオン酸、4
−クロルフェノキン酢酸、2.4−ジクロルフェノキシ
酢酸、インドリル−6−酢酸、インrリルー5−M1l
!、α−す7チル酢酸、β−ナフトキシ酢酸、ナフチル
アセチルアミド、N−m−トリルフタリルアミPIll
、イベレリン(Gibbereline )、8゜8.
8−トリーn−ブチル−トリチオリン酸エステル、シト
キニン、2−クロルエチルホスホys、2−りoルー9
−ヒドロキシフルオレン−9−1ルボン酸、2−クロル
エチル−トリメチルアンモニウムクロリド、N、N−ジ
メチルアミノ琥珀酸アミド、2.−イソプロピル−4−
トリメチルアンモニオ−5−メチルフェニルピペリジン
−1−カルボン酸エステルクロリド、フェニル−イソプ
ロピルカーバメート、3−クロルフェニルーイソデロビ
ルヵーハ)1−)、メチル−2−(3−クロルフェニル
カルバモイルオキシ)−プロピオネート、マレイン酸ヒ
Vラジド、2.5−ジクロルイソ酪酸、ジー(メトキシ
チオカルボニル)−ジスルフィ)’、1.1’−ジメチ
ルー4.4′−ビピリジリウム−ジクロ’)Vs5*6
−ニンドオキソヘキサヒFロフタル酸、5−アミノ−1
,2,4−)リア・t−ル、1.2.5−チア2フ1戸
リす−5−イルー尿素−導体、1−(2−ピリジル)−
1−(1,’。
剤および/または落葉剤を含有していテヨいニオ−キシ
ン、α−(2−クロルフェノキシ)−ゾロピオン酸、4
−クロルフェノキン酢酸、2.4−ジクロルフェノキシ
酢酸、インドリル−6−酢酸、インrリルー5−M1l
!、α−す7チル酢酸、β−ナフトキシ酢酸、ナフチル
アセチルアミド、N−m−トリルフタリルアミPIll
、イベレリン(Gibbereline )、8゜8.
8−トリーn−ブチル−トリチオリン酸エステル、シト
キニン、2−クロルエチルホスホys、2−りoルー9
−ヒドロキシフルオレン−9−1ルボン酸、2−クロル
エチル−トリメチルアンモニウムクロリド、N、N−ジ
メチルアミノ琥珀酸アミド、2.−イソプロピル−4−
トリメチルアンモニオ−5−メチルフェニルピペリジン
−1−カルボン酸エステルクロリド、フェニル−イソプ
ロピルカーバメート、3−クロルフェニルーイソデロビ
ルヵーハ)1−)、メチル−2−(3−クロルフェニル
カルバモイルオキシ)−プロピオネート、マレイン酸ヒ
Vラジド、2.5−ジクロルイソ酪酸、ジー(メトキシ
チオカルボニル)−ジスルフィ)’、1.1’−ジメチ
ルー4.4′−ビピリジリウム−ジクロ’)Vs5*6
−ニンドオキソヘキサヒFロフタル酸、5−アミノ−1
,2,4−)リア・t−ル、1.2.5−チア2フ1戸
リす−5−イルー尿素−導体、1−(2−ピリジル)−
1−(1,’。
6−チアジアプルー5−イル)−尿X、2−エチルチオ
ーペンズチアゾール、2−(2−(メチルプロピルチオ
))−ベンズチアゾール、5゜4−ジクロルイソチアゾ
ルー5−カルボン酸、2.6−ゾヒrロー5.6−シメ
チルー1.4−フチイン−1,1,4,4−テトロキシ
ド、砒酸、カコジル酸、クロレート、有利に塩素酸カル
シウム、塩素酸カリウム、塩素酸マグネシウムまたは塩
素酸ナトリウム、カルシウムシアンアミド、ヨー化カリ
ウム、塩化マグネシウム、アビエチン酸、ノナノール。
ーペンズチアゾール、2−(2−(メチルプロピルチオ
))−ベンズチアゾール、5゜4−ジクロルイソチアゾ
ルー5−カルボン酸、2.6−ゾヒrロー5.6−シメ
チルー1.4−フチイン−1,1,4,4−テトロキシ
ド、砒酸、カコジル酸、クロレート、有利に塩素酸カル
シウム、塩素酸カリウム、塩素酸マグネシウムまたは塩
素酸ナトリウム、カルシウムシアンアミド、ヨー化カリ
ウム、塩化マグネシウム、アビエチン酸、ノナノール。
有利に本発明和よる作用物質またはその混合物は調製物
、例えば粉末、散布剤、顆粒、解削、エマルジョンまた
は懸濁液の形状で液状および/または固体の一ヤリャも
しくは希釈剤および場合により湿潤剤、付着剤、乳化剤
および/または分散助剤の添加下に使用される。
、例えば粉末、散布剤、顆粒、解削、エマルジョンまた
は懸濁液の形状で液状および/または固体の一ヤリャも
しくは希釈剤および場合により湿潤剤、付着剤、乳化剤
および/または分散助剤の添加下に使用される。
好適な液状キャリヤ物質は例えば水、脂肪族および芳香
族炭化水素、゛例えばベジゼン、トルエン、キ゛シレン
、シクロヘキサノン、イソホロン、ジメチルスルホキシ
ド、ジメチルホルムア(P、更に鉱油フーラクシ田ンで
ある。
族炭化水素、゛例えばベジゼン、トルエン、キ゛シレン
、シクロヘキサノン、イソホロン、ジメチルスルホキシ
ド、ジメチルホルムア(P、更に鉱油フーラクシ田ンで
ある。
固体のキャリヤ物質としては鉱土、例えばトンシル、シ
リカゲル、タルク、カオリン、アタプルイット(Att
apulgit )、石灰石、珪酸および植物性生成物
、例えば小麦粉が好適である。
リカゲル、タルク、カオリン、アタプルイット(Att
apulgit )、石灰石、珪酸および植物性生成物
、例えば小麦粉が好適である。
界面活性剤、例えばリグニンスルホン酸カルシウム、ポ
リオキシエチレン−アルキルフェノールエーテル、ナフ
タリンスルホン酸およびその塩、フェノールスルホン酸
およびその塩、ボルムアルデヒド縮合物、脂肪アルコー
ルスルフx−トnvに置換されたベンゼンスルホン酸オ
よびその塩が挙けられる。
リオキシエチレン−アルキルフェノールエーテル、ナフ
タリンスルホン酸およびその塩、フェノールスルホン酸
およびその塩、ボルムアルデヒド縮合物、脂肪アルコー
ルスルフx−トnvに置換されたベンゼンスルホン酸オ
よびその塩が挙けられる。
種々の調製物中の作用物質の割合は広範囲内で変えるこ
とができる。例えば剤は作用物質的5〜95重量係、液
状または固体のキャリヤ物質約95〜5重量%並びに場
合により界面活性物質20重it憾までを含有する。
とができる。例えば剤は作用物質的5〜95重量係、液
状または固体のキャリヤ物質約95〜5重量%並びに場
合により界面活性物質20重it憾までを含有する。
剤の施与は常法で、例えば水をキャリヤとして用い”c
噴霧液量約100〜5000 t / haで実施して
よい。剤をいわゆる低容量法(LOW−volume−
Verfahren )および超低容量法(Ultra
−1ow−Volume−Verfahran )で使
用することがいわゆるマイクロ顆粒の形状での通用と同
様KFi)能である。
噴霧液量約100〜5000 t / haで実施して
よい。剤をいわゆる低容量法(LOW−volume−
Verfahren )および超低容量法(Ultra
−1ow−Volume−Verfahran )で使
用することがいわゆるマイクロ顆粒の形状での通用と同
様KFi)能である。
調製物の製造には例えば次の成分が使用される;
A、噴精粉末
a)作用物質 80重量−カオリン
15 。
15 。
N−メチル−N−オレイル−
b)作用物質 5o!f優粘土鉱物
4o #セルピッチ
5I リグニンスルホン酸のカルシ ラム埴とフルキルフェノ− ルポリグリコールエーテル C)作用物質 201[量優粘土鉱
物 70 。
4o #セルピッチ
5I リグニンスルホン酸のカルシ ラム埴とフルキルフェノ− ルポリグリコールエーテル C)作用物質 201[量優粘土鉱
物 70 。
セルピッチ 5 #クグニンスルホ
ン酸のカルシ ラフ4塩とフルキルフェノ− 面活性物* 5゜ d) 作用物質 5重量係トンシ
ル 8o zセルピッチ
1o z脂肪#1a合生成物をペースと する界面活性物質 5 # B、エマルジョン濃縮物 作用物1Jii2o]1tts キシレン 40 。
ン酸のカルシ ラフ4塩とフルキルフェノ− 面活性物* 5゜ d) 作用物質 5重量係トンシ
ル 8o zセルピッチ
1o z脂肪#1a合生成物をペースと する界面活性物質 5 # B、エマルジョン濃縮物 作用物1Jii2o]1tts キシレン 40 。
ジメチルスルホキシF 55 #ノニルフェニル
ポリ、++ジエ チレンまたはカルシウムド デシルベンゼンスルホネー トの混合物 51 本発明による新規化合物は例えば A) 一般式: の金鵬化合物を一般式: R3−Co−X Ui のアンルハロゲニrとまたは一般式: %式% インシアネートとまたは一般式; R11−X V のアルキルハロゲニrと、または B) 一般式; %式% アψルー5−イル)−尿素を酸結合剤の存在で一般式: %式% のアシルハロゲニドとまたは一般式: R4−N=C=OIV のイソシアネートと場合により触媒の存在で、または一
般式: %式% のアルキルハロゲエドと反応させるかまたはC)一般式
: %式% アゾルー5−イル)−尿素を一般式: R3−Co −0−Co−R3Vl の酸無水物と場合により触媒の存在で反応させ、その際
前記の式中でR工、 R,、RBおよびR4は前記のも
のを表わし、Xはハロゲン原子、有利に塩素原子を表わ
し、かつBは1価の金属当量、有利にナトリウム、カリ
ウムまたはリチウム原子を表わす、またはR2が水素を
表わす場合忙は D)式: %式% a)一般式: C71−Co−Y−R。
ポリ、++ジエ チレンまたはカルシウムド デシルベンゼンスルホネー トの混合物 51 本発明による新規化合物は例えば A) 一般式: の金鵬化合物を一般式: R3−Co−X Ui のアンルハロゲニrとまたは一般式: %式% インシアネートとまたは一般式; R11−X V のアルキルハロゲニrと、または B) 一般式; %式% アψルー5−イル)−尿素を酸結合剤の存在で一般式: %式% のアシルハロゲニドとまたは一般式: R4−N=C=OIV のイソシアネートと場合により触媒の存在で、または一
般式: %式% のアルキルハロゲエドと反応させるかまたはC)一般式
: %式% アゾルー5−イル)−尿素を一般式: R3−Co −0−Co−R3Vl の酸無水物と場合により触媒の存在で反応させ、その際
前記の式中でR工、 R,、RBおよびR4は前記のも
のを表わし、Xはハロゲン原子、有利に塩素原子を表わ
し、かつBは1価の金属当量、有利にナトリウム、カリ
ウムまたはリチウム原子を表わす、またはR2が水素を
表わす場合忙は D)式: %式% a)一般式: C71−Co−Y−R。
のクロル蟻酸エステルと酸結合剤、例えばトリエチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン、ヘキサメチルリン酸
トリアミドまたはピリジン塩の存在で、有機溶剤、例え
ばテトラヒげロフラン、塩化メチレンまたはジメチルア
ニリンきド中で温度0〜60℃で、有利に室温で反応さ
せ、次いで有機溶剤、例えばアセトン、ジメチルホルム
アミr1テトラヒrロフランまたはアセトニトリル中K
f1かした一般式; のヒドロキシルアミンa導体と温度50〜150℃、有
利に溶剤の沸騰温度で反応させるかまたは b)先ず酸結合剤、例えばN、N−ジメチルアニリンの
存在で相応するインシアネートまたはカルバモイルクロ
リドの形成下にホスゲンと反応させ、“引続き一般式; のヒドロキシルアミン誘導体と反応させるか、または E)式; の1.2.3−チアジアゾル−5−カルざン酸アジドな
一般式: のヒドロキシアミン誘導体と不活性有機溶剤、例工ばト
ルエン、キシレン、ベンゼン、ジオキサンまたはンクロ
ヘΦサノン中で温度20〜180℃、有利に反応混合物
の沸騰温度で反応させるかまたは F)式; %式% 口中サム酸を一般式: R,−X XI の酸ハロゲ=yおよび一般式; %式% と不活性有機溶剤、例えばテトラヒドロフラン、アセト
ニトリルまたはトルエン中で酸結合剤、−例エハトリエ
チルアミン、ピリジンまたは炭酸ナトリウムの存在で反
応させ、その際式中R1およびR麿は帥記のものを表わ
し、Xがノ10rン原子、有利に塩素原子を表わし、Y
は酸素原子またはイオウ原子を表わし、R6は00〜δ
−アル中ル基、例えばメチルまたはエチルを表わすかま
たはアリール、例えばフェニル基を表わし、かつR7は
置換されていて屯よいアリール−またはアルキル−スル
ホニル基、例えばフェニルスルホニル、4−13ルスル
ホニル、4−1”ロムフヱ益ルスルホニル、4−クロル
フェニルスルホニル、4−ニトロフェニルスルホニル、
メチルスルホニル、エチルスルホニルまたはベンジルス
ルホニルを表わす、またはR8が1価の金属当量を表わ
す場合には G) 一般式: %式% アゾルー5−イル)−尿素を一般式: B Z Xll の金属化合物と場合により溶剤、例えばアセトニトリル
、テトラしドロフラン、ジオキサン、メタノールまたは
ジメチルホルムアミrの使用下に反応させる、その際式
中R1およびBは曲記のものを表わし、かり2は水素、
ヒFロキシル、低級アルコ中シまたはアミノ基を表わす
。
ミン、N、N−ジメチルアニリン、ヘキサメチルリン酸
トリアミドまたはピリジン塩の存在で、有機溶剤、例え
ばテトラヒげロフラン、塩化メチレンまたはジメチルア
ニリンきド中で温度0〜60℃で、有利に室温で反応さ
せ、次いで有機溶剤、例えばアセトン、ジメチルホルム
アミr1テトラヒrロフランまたはアセトニトリル中K
f1かした一般式; のヒドロキシルアミンa導体と温度50〜150℃、有
利に溶剤の沸騰温度で反応させるかまたは b)先ず酸結合剤、例えばN、N−ジメチルアニリンの
存在で相応するインシアネートまたはカルバモイルクロ
リドの形成下にホスゲンと反応させ、“引続き一般式; のヒドロキシルアミン誘導体と反応させるか、または E)式; の1.2.3−チアジアゾル−5−カルざン酸アジドな
一般式: のヒドロキシアミン誘導体と不活性有機溶剤、例工ばト
ルエン、キシレン、ベンゼン、ジオキサンまたはンクロ
ヘΦサノン中で温度20〜180℃、有利に反応混合物
の沸騰温度で反応させるかまたは F)式; %式% 口中サム酸を一般式: R,−X XI の酸ハロゲ=yおよび一般式; %式% と不活性有機溶剤、例えばテトラヒドロフラン、アセト
ニトリルまたはトルエン中で酸結合剤、−例エハトリエ
チルアミン、ピリジンまたは炭酸ナトリウムの存在で反
応させ、その際式中R1およびR麿は帥記のものを表わ
し、Xがノ10rン原子、有利に塩素原子を表わし、Y
は酸素原子またはイオウ原子を表わし、R6は00〜δ
−アル中ル基、例えばメチルまたはエチルを表わすかま
たはアリール、例えばフェニル基を表わし、かつR7は
置換されていて屯よいアリール−またはアルキル−スル
ホニル基、例えばフェニルスルホニル、4−13ルスル
ホニル、4−1”ロムフヱ益ルスルホニル、4−クロル
フェニルスルホニル、4−ニトロフェニルスルホニル、
メチルスルホニル、エチルスルホニルまたはベンジルス
ルホニルを表わす、またはR8が1価の金属当量を表わ
す場合には G) 一般式: %式% アゾルー5−イル)−尿素を一般式: B Z Xll の金属化合物と場合により溶剤、例えばアセトニトリル
、テトラしドロフラン、ジオキサン、メタノールまたは
ジメチルホルムアミrの使用下に反応させる、その際式
中R1およびBは曲記のものを表わし、かり2は水素、
ヒFロキシル、低級アルコ中シまたはアミノ基を表わす
。
本発明による化合物を製造するための出発生成物は自体
公知であるかまたは自体公知の方法により製造すること
ができる。
公知であるかまたは自体公知の方法により製造すること
ができる。
反応成分の反応は0〜120℃、しかし一般には室温と
相応する反応混合物の還流温度との間で行なわれる。
相応する反応混合物の還流温度との間で行なわれる。
反応時間は1〜72時間である。
本発明による化合物の合成のために反応成分なほぼ当モ
ル量で使用する。好適な反応媒体は反応成分に対して不
活性溶剤である。溶剤もしくは懸濁剤の選択は相応する
アル中ルノ・口rニドまたはアシルハロゲエド、イソシ
アネート、使用される酸受容体および金属化合物の使用
に左右される。浴剤もしくは懸濁剤として例えばエーテ
ル、例えばジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル
、テトラヒrロフランおよびジオキサン、脂肪族および
芳香族炭化水素、例えば石油エーテル、シクロヘキサン
、ヘキサン、ヘゾタン、ベンゼン、トルエンおよびキシ
レン、カルボン酸ニトリル、例えばアセトニトリル、お
よびカルボン酸アミr1例えばジメチルホルムアミrが
挙けられる。
ル量で使用する。好適な反応媒体は反応成分に対して不
活性溶剤である。溶剤もしくは懸濁剤の選択は相応する
アル中ルノ・口rニドまたはアシルハロゲエド、イソシ
アネート、使用される酸受容体および金属化合物の使用
に左右される。浴剤もしくは懸濁剤として例えばエーテ
ル、例えばジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル
、テトラヒrロフランおよびジオキサン、脂肪族および
芳香族炭化水素、例えば石油エーテル、シクロヘキサン
、ヘキサン、ヘゾタン、ベンゼン、トルエンおよびキシ
レン、カルボン酸ニトリル、例えばアセトニトリル、お
よびカルボン酸アミr1例えばジメチルホルムアミrが
挙けられる。
酸受容体としては有機塩基、例えばトリエチルアンン、
N、N−ジメチルアニリンおよびピリジン塩基または有
機塩基、例えばアルカリ土金塙およびアルカリ金属の酸
化物、水酸化物およびカーボネートが好適である。液体
塩基、例えばピリジンは同時に溶剤として使用すること
ができる。
N、N−ジメチルアニリンおよびピリジン塩基または有
機塩基、例えばアルカリ土金塙およびアルカリ金属の酸
化物、水酸化物およびカーボネートが好適である。液体
塩基、例えばピリジンは同時に溶剤として使用すること
ができる。
前記の不法により製造される本発明による4b合物は常
法で、例えば使用した浴剤を常圧または減圧で溜置する
ことにより、または水で沈澱させることにより反応混合
物から単離することができる。
法で、例えば使用した浴剤を常圧または減圧で溜置する
ことにより、または水で沈澱させることにより反応混合
物から単離することができる。
本発明による化合物は通常無色無”臭の結晶体であり、
水および脂肪族炭化水素VclIal!!!であり、ハ
ロゲン化炭化水素、例えばクロロホルムおよび四塩化炭
素、ケトン、例えばアセトン、カルメン酸アミド、例え
ばジメチルホルムアミげ、スルホキシド、例えばジメチ
ルスルホキシド、カルボン酸ニトリル、例えばアセトニ
トリルおよび低級アルコール、例えばメタノールおよび
エタノールに中程度から良好に町iである・再結晶のた
めの溶剤としては特に四塩化炭素、クロロホルム、・ト
ルエン、アセトニトリルオヨび酢酸エステルが提案され
る。
水および脂肪族炭化水素VclIal!!!であり、ハ
ロゲン化炭化水素、例えばクロロホルムおよび四塩化炭
素、ケトン、例えばアセトン、カルメン酸アミド、例え
ばジメチルホルムアミげ、スルホキシド、例えばジメチ
ルスルホキシド、カルボン酸ニトリル、例えばアセトニ
トリルおよび低級アルコール、例えばメタノールおよび
エタノールに中程度から良好に町iである・再結晶のた
めの溶剤としては特に四塩化炭素、クロロホルム、・ト
ルエン、アセトニトリルオヨび酢酸エステルが提案され
る。
次に実施例につき本発明を詳説する。
例 1
1−とrロキシ−1−フェニル−3−(1,2゜5−チ
アジアゾル−5−イル)−尿素 温度針および攪拌機を備えた、三重の管状11−丸底フ
ラスコ中で水10OWLI中の亜硝酸ナトリウム7.2
5 N (0,105%ル)の浴液にトルエン2005
11を加える。この混合物に0〜5℃で50分以内に1
.2.5−チアジアゾル−5−カルボン酸ヒドラジげ1
4.411(0,1モル)、水100耐および濃塩酸8
−(約0.1モル)から成る溶液を滴下する。0〜5℃
で15分後攪拌し、トルエン相を分離し、かつこれを硫
酸マグネシウム上で乾かす。
アジアゾル−5−イル)−尿素 温度針および攪拌機を備えた、三重の管状11−丸底フ
ラスコ中で水10OWLI中の亜硝酸ナトリウム7.2
5 N (0,105%ル)の浴液にトルエン2005
11を加える。この混合物に0〜5℃で50分以内に1
.2.5−チアジアゾル−5−カルボン酸ヒドラジげ1
4.411(0,1モル)、水100耐および濃塩酸8
−(約0.1モル)から成る溶液を滴下する。0〜5℃
で15分後攪拌し、トルエン相を分離し、かつこれを硫
酸マグネシウム上で乾かす。
この間撹拌機、温度針および還流冷却器を備えた、主1
の管状の1g−丸底フラスコ中でトルエン50威を11
0℃K111加熱する。乾かした1、2.5−チアシア
クルー5−カルボン酸アジド溶液およびトルエン200
IIt中のフェニルヒドロキシルアミン11.OII(
0,11モル)の溶液を同時に、しかし別個に15分以
内で内部温度が100〜110℃に維持されるようにし
て滴下す”る。岳加終了後更[10分後攪拌し、その際
既に軽く黄色圧着色した結晶が析出し、次いで5℃に冷
却する。結晶を吸引濾過し、これをジイソゾロビルエー
テル50WLtとともに熟成させ、真空中で40℃で恒
量になるまで乾かす。
の管状の1g−丸底フラスコ中でトルエン50威を11
0℃K111加熱する。乾かした1、2.5−チアシア
クルー5−カルボン酸アジド溶液およびトルエン200
IIt中のフェニルヒドロキシルアミン11.OII(
0,11モル)の溶液を同時に、しかし別個に15分以
内で内部温度が100〜110℃に維持されるようにし
て滴下す”る。岳加終了後更[10分後攪拌し、その際
既に軽く黄色圧着色した結晶が析出し、次いで5℃に冷
却する。結晶を吸引濾過し、これをジイソゾロビルエー
テル50WLtとともに熟成させ、真空中で40℃で恒
量になるまで乾かす。
収量319.6&=理論の82.9%
融点:177℃(分解、)
DC;展開剤=酢酸エステル、Rf−値: 0.445
分析:計算値C45,76%H5,41優N25.72
係815.54係実測値C45,67優H5,29チN
23.54%813.19慢例 2 1−フェニル−1−7’ロビオニルオキシー5−(1,
2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素 1−ヒFロキシー1−フェニル−3−(1゜2.3−チ
アジアゾル−5−イル)−尿素9.45 II(0,0
4モル)をトリエチルアミン6.15sLl(0,04
4モル)の添加下にテトラヒトdフラン10〇−中に溶
かす。これ[20℃で冷却下にテトラヒドロフラン10
1111中の塩化プロピオニル5.46 m (0,0
4モル)の溶液を5分以内で滴下し、引続き1時間後攪
拌する。沈澱物を吸引濾過後濾液を濃縮し、かつ残分を
エーテル150i11C吸収する。エーテル相を水で洗
い、硫酸マグネシウムを介して乾かし、再度Sat、、
かつ残分なジイソゾロビルエーテルとともに熟成させる
。
分析:計算値C45,76%H5,41優N25.72
係815.54係実測値C45,67優H5,29チN
23.54%813.19慢例 2 1−フェニル−1−7’ロビオニルオキシー5−(1,
2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素 1−ヒFロキシー1−フェニル−3−(1゜2.3−チ
アジアゾル−5−イル)−尿素9.45 II(0,0
4モル)をトリエチルアミン6.15sLl(0,04
4モル)の添加下にテトラヒトdフラン10〇−中に溶
かす。これ[20℃で冷却下にテトラヒドロフラン10
1111中の塩化プロピオニル5.46 m (0,0
4モル)の溶液を5分以内で滴下し、引続き1時間後攪
拌する。沈澱物を吸引濾過後濾液を濃縮し、かつ残分を
エーテル150i11C吸収する。エーテル相を水で洗
い、硫酸マグネシウムを介して乾かし、再度Sat、、
かつ残分なジイソゾロビルエーテルとともに熟成させる
。
収量:8.2II=理鍮〜の70.1係、融点:115
℃(分解) DC:展開剤=酢酸エステルRf−億= 0.475分
析;計算(II C49,501H4,14% N 1
9.17−実測値C49,421H4,251N 19
.191例 5 1−メチルカルバモイルオキシ−1−フェニル1−(1
,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素 1−ヒドロキシ−1−フェニル−5−(1゜2.3−チ
アシア1戸ルー5−イル)−尿素4.72# (0,0
2モル)をテトラヒドロフラン4Qmjにe濁させ、か
つメチルイソシアネート1.19m (0,02モル)
を加える。トリエチルアミン5滴株加後透明な溶液が得
られ、かつ更に10分後読知結晶が析出する。反応混合
物を室温で放置し、次いで結晶を吸引濾過し、かつジイ
ソプロピルエーテルとともに熟成させる。
℃(分解) DC:展開剤=酢酸エステルRf−億= 0.475分
析;計算(II C49,501H4,14% N 1
9.17−実測値C49,421H4,251N 19
.191例 5 1−メチルカルバモイルオキシ−1−フェニル1−(1
,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素 1−ヒドロキシ−1−フェニル−5−(1゜2.3−チ
アシア1戸ルー5−イル)−尿素4.72# (0,0
2モル)をテトラヒドロフラン4Qmjにe濁させ、か
つメチルイソシアネート1.19m (0,02モル)
を加える。トリエチルアミン5滴株加後透明な溶液が得
られ、かつ更に10分後読知結晶が析出する。反応混合
物を室温で放置し、次いで結晶を吸引濾過し、かつジイ
ソプロピルエーテルとともに熟成させる。
収1:4.77iF=理論の80.1%、融点:135
℃(分解) DC+展開展開剤酸酢酸エステルf−値= 0.290
分析8計算値: c 4’5.04%H5,78チN
25.88俤実揃値: C45,57% H3,77%
N 24.29憾例 4 1−メトキシ−1−フェニル−3−(1,2゜3−チア
ジアゾル−5−イル)−尿素 1−ヒドロキシ−1−フェニル−5−(1゜2.3−チ
アジアゾル−5−イル)−尿素7.1g (0,05モ
ル)をテトラヒドロフラン751に十分Kmかし、かつ
油中の水素化ナトリウムの50憾−分散液1.44 N
(0,05モル)を慎重に加える。室温で1時間ガス
発生の終了するまで後攪拌し、次いで菅−化メチル1.
91Lt(0゜06モル)を添加し、かつ反応混合物を
50分60℃に加熱する。
℃(分解) DC+展開展開剤酸酢酸エステルf−値= 0.290
分析8計算値: c 4’5.04%H5,78チN
25.88俤実揃値: C45,57% H3,77%
N 24.29憾例 4 1−メトキシ−1−フェニル−3−(1,2゜3−チア
ジアゾル−5−イル)−尿素 1−ヒドロキシ−1−フェニル−5−(1゜2.3−チ
アジアゾル−5−イル)−尿素7.1g (0,05モ
ル)をテトラヒドロフラン751に十分Kmかし、かつ
油中の水素化ナトリウムの50憾−分散液1.44 N
(0,05モル)を慎重に加える。室温で1時間ガス
発生の終了するまで後攪拌し、次いで菅−化メチル1.
91Lt(0゜06モル)を添加し、かつ反応混合物を
50分60℃に加熱する。
引続き反応混合物を真空中で濃縮し、氷水100WLt
を慎重に〃口える。次いで得られる粘稠な結晶をジイソ
プロピルエーテル5QII4とともに熟成させ、かつ4
0℃で真空中で恒量が得られるまで乾かす。
を慎重に〃口える。次いで得られる粘稠な結晶をジイソ
プロピルエーテル5QII4とともに熟成させ、かつ4
0℃で真空中で恒量が得られるまで乾かす。
収量+ 5.8 N =理崗の50.7憾、融点=16
57164℃(分解) DC?fi開剤=酢−エチk Rf−値? 0.45分
析:計算値: C47,99% H4,041N 22
.591実副1直 : C47,801H4,05%
N 21.981同機にして次の本発明による化合
物を製造することができる; 物理定数 1−アセトキシ−1−フェニル−5 −(1,>、5−チアジアゾル−5 −イル)−尿素 融点=155℃(分
解)1−エトキシ−1−7エニルー5− 1−フェニル−1−フェニルカルバ モイルオキシ−5−(1,2,5− チアジアゾル−5−イル)−尿素 # :115℃(
#)1−クロルアル−キシ−1−フエ二 ルー5−(1,2,3−チアシア1戸 ルー5−イル)−尿素 # = 70℃C
I )1−ペンジルオキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアジアゾル −5−イル)尿1 ’ :130
’O(* )1−イソブチリルオキシ−1−フェ ニル−5−(1,2,5−チアシア ・lルー5−イル)−尿素 I : 85℃
CI )1−ブチリルオキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアゾアゾル ー5−イル)−尿素 # :127℃(I
)1−ベンゾイルオキシ−1−7エ二 ルー5−(1,2,5−チアシアナ ル−5−イル)−尿素 I ;165℃(
I )1−(2−クロルベンゾイルオキシ) −1−フェニル−5−(1,2,5 −チアジアゾル−5−イル)−尿素 融点:113℃(
分解)1−ジメチルカルバモイルオキシ− 1−フェニル−5−(1,2,5− チアシア・tルー5−イル)−尿素 # :102
℃(I )1−フェニル−1−プロポキシ−6 1−シクロプロピルカルボニル−3 −7エールー1−(1,2,5−チ アジアゾル−5−イル)−尿素 # :119℃1
−(2,2−ジメチルプロピオニ ル)−6−フェニル−1−(1,2゜ 3−チアジアゾル−5−イル)−尿 31c I :245°
C(分解)1−デシルカルボニル−3−フエニ 1−7クロヘキシルカルボニルー3 1−ホルミル−6−フェニル−1− 以下の実施例は本発明による化合物の使用方法を説明す
るためのものであり、本発明による化合物は前記のhj
4m物の形状で使用した。
57164℃(分解) DC?fi開剤=酢−エチk Rf−値? 0.45分
析:計算値: C47,99% H4,041N 22
.591実副1直 : C47,801H4,05%
N 21.981同機にして次の本発明による化合
物を製造することができる; 物理定数 1−アセトキシ−1−フェニル−5 −(1,>、5−チアジアゾル−5 −イル)−尿素 融点=155℃(分
解)1−エトキシ−1−7エニルー5− 1−フェニル−1−フェニルカルバ モイルオキシ−5−(1,2,5− チアジアゾル−5−イル)−尿素 # :115℃(
#)1−クロルアル−キシ−1−フエ二 ルー5−(1,2,3−チアシア1戸 ルー5−イル)−尿素 # = 70℃C
I )1−ペンジルオキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアジアゾル −5−イル)尿1 ’ :130
’O(* )1−イソブチリルオキシ−1−フェ ニル−5−(1,2,5−チアシア ・lルー5−イル)−尿素 I : 85℃
CI )1−ブチリルオキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアゾアゾル ー5−イル)−尿素 # :127℃(I
)1−ベンゾイルオキシ−1−7エ二 ルー5−(1,2,5−チアシアナ ル−5−イル)−尿素 I ;165℃(
I )1−(2−クロルベンゾイルオキシ) −1−フェニル−5−(1,2,5 −チアジアゾル−5−イル)−尿素 融点:113℃(
分解)1−ジメチルカルバモイルオキシ− 1−フェニル−5−(1,2,5− チアシア・tルー5−イル)−尿素 # :102
℃(I )1−フェニル−1−プロポキシ−6 1−シクロプロピルカルボニル−3 −7エールー1−(1,2,5−チ アジアゾル−5−イル)−尿素 # :119℃1
−(2,2−ジメチルプロピオニ ル)−6−フェニル−1−(1,2゜ 3−チアジアゾル−5−イル)−尿 31c I :245°
C(分解)1−デシルカルボニル−3−フエニ 1−7クロヘキシルカルボニルー3 1−ホルミル−6−フェニル−1− 以下の実施例は本発明による化合物の使用方法を説明す
るためのものであり、本発明による化合物は前記のhj
4m物の形状で使用した。
例 5
温室内和衷に掲ける本発明による化合物を水600 g
/ ha K分散させて使用量作用物質5kg/ h
aでカラン(Sl)、ナス・ジャガイモ(So入フダン
ソウ・サトウダイコン(Be) 、ワタ(Go)、オオ
ムギ(Ho)、トウそロコン(Ze)’、ホソムギ(L
o)およびエノコロ・アワ(Be) VC対して発芽前
処理(V)および墓葉処jl (N)で噴きした。処理
後3週間処理結果をff価した、その際数値は次のこと
を表わす: 0=作用なし 1−1−2=葉の著しい着色という形での成長調節効果
、抑制、葉の成長抑制お よび矯小化僅かな根の成長 5−4=1−2で記載された効果が特に強く現れる 例 6 a室内で発芽前の表に挙けた植物を前記の本発明による
桑剤で作用物115に9/haの使用量で処理する。桑
剤はその目的のために水500t / haを用いて均
一に土壌に施し、処理後3週間次の憚価基準0〜10に
より評価した:0−6=強力 4−7=中程度 8−10=成長阻害なし 植物の種類および作用物質により異なるオーダの岨吾効
果と便用性が祷られる。
/ ha K分散させて使用量作用物質5kg/ h
aでカラン(Sl)、ナス・ジャガイモ(So入フダン
ソウ・サトウダイコン(Be) 、ワタ(Go)、オオ
ムギ(Ho)、トウそロコン(Ze)’、ホソムギ(L
o)およびエノコロ・アワ(Be) VC対して発芽前
処理(V)および墓葉処jl (N)で噴きした。処理
後3週間処理結果をff価した、その際数値は次のこと
を表わす: 0=作用なし 1−1−2=葉の著しい着色という形での成長調節効果
、抑制、葉の成長抑制お よび矯小化僅かな根の成長 5−4=1−2で記載された効果が特に強く現れる 例 6 a室内で発芽前の表に挙けた植物を前記の本発明による
桑剤で作用物115に9/haの使用量で処理する。桑
剤はその目的のために水500t / haを用いて均
一に土壌に施し、処理後3週間次の憚価基準0〜10に
より評価した:0−6=強力 4−7=中程度 8−10=成長阻害なし 植物の種類および作用物質により異なるオーダの岨吾効
果と便用性が祷られる。
O−−& へ −^−(N −ψ〜−MOい−・ −
〇 N)LN (71tNA hJ Ch & N
Ch−。峙口C+ CIローへ h u4 ψMす
−ψさ−口。−0OCI N)CN N−htJvロ
ー C)11 NC) l Ot−y O0ロー切
カ −o+x切 い1℃01−m−。
〇 N)LN (71tNA hJ Ch & N
Ch−。峙口C+ CIローへ h u4 ψMす
−ψさ−口。−0OCI N)CN N−htJvロ
ー C)11 NC) l Ot−y O0ロー切
カ −o+x切 い1℃01−m−。
OCN切 ℃ −へ切い 切1℃ロ 1−−一 ロロ
() NOD C)−&Cjl−■ ■l 00
l C+−00−=−&N)0 −& N)OCN
N)I Q)010000C)口 お−堕 Cfl O−IICl−M l■C1I 0
CI0 000〜OO〜 い−い 切1■0101NO
C”0−−ム Oj−ajN)(ト)ムム0 1000
D。
l C+−00−=−&N)0 −& N)OCN
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C”0−−ム Oj−ajN)(ト)ムム0 1000
D。
〇
一一−〇 −艶−N)^(ト)い0IC1j0 00口
例 7
1室内で発芽後の表に掲げ植物を111紀の本発明によ
る薬剤で作用物質1〜3 kg / haの使用音で処
理した。
る薬剤で作用物質1〜3 kg / haの使用音で処
理した。
そのために薬剤を水5001 / haを用いて均一に
試験植物に施した。処理後14日目評価基準0〜101
Cより評価した。その際0〜5は著しい成長阻害 4〜7は中程度の成長阻害 8〜10は成長l111害なし を表わす。結果によれば本発明による薬剤が多数の植物
の成長を異なる程度に阻害すをことを示す。
− 0■)切(ト)MさNさ〜へψN−いきxト −a Q) c>Q) Ck 0. ONtel 1.
N O,M CkO妨閃口 g %O’0 ’0 0n r>NO) ’J
A ’J ON(71W (、N−<3 N
G) & Cp4NωN’ UN Nx N〜OkMロ ーr>へcoへ間■αα(ト)^−Oローロ〇 −(E ”0口NA ’Oo、 0■(71CN ’O
M +1) CNロ ロへ℃■N口ψNN会いへ■口^O 例 8 発生した葉5〜7枚の段階の綿花植物を水500//h
a中に分散させた、次に挙ける本発明による化合物で処
理した(4度繰返し)。3週間後落ちた葉の優を確畷し
た。結果は次表の通りである。
試験植物に施した。処理後14日目評価基準0〜101
Cより評価した。その際0〜5は著しい成長阻害 4〜7は中程度の成長阻害 8〜10は成長l111害なし を表わす。結果によれば本発明による薬剤が多数の植物
の成長を異なる程度に阻害すをことを示す。
− 0■)切(ト)MさNさ〜へψN−いきxト −a Q) c>Q) Ck 0. ONtel 1.
N O,M CkO妨閃口 g %O’0 ’0 0n r>NO) ’J
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G) & Cp4NωN’ UN Nx N〜OkMロ ーr>へcoへ間■αα(ト)^−Oローロ〇 −(E ”0口NA ’Oo、 0■(71CN ’O
M +1) CNロ ロへ℃■N口ψNN会いへ■口^O 例 8 発生した葉5〜7枚の段階の綿花植物を水500//h
a中に分散させた、次に挙ける本発明による化合物で処
理した(4度繰返し)。3週間後落ちた葉の優を確畷し
た。結果は次表の通りである。
例 9
5枚の葉が発生した段階の綿花植物を水5001 /
ha K分散させた本発明による化合物で処理した(4
度繰返し)。2週間後落もだ集の憾を確認した。結果の
次表の通りである。
ha K分散させた本発明による化合物で処理した(4
度繰返し)。2週間後落もだ集の憾を確認した。結果の
次表の通りである。
例10
4〜6枚の葉が発生した段階の綿花植物を水5001/
ha中に分散させた、次に1載の本発明による化合物で
処理した(4度繰返し)。
ha中に分散させた、次に1載の本発明による化合物で
処理した(4度繰返し)。
数日抜落ちた集の憾を−ベた。@来は次表の通りである
。
。
1−ヒドロキシ−1−フェニル−5−
(1,2,5−チアシア1戸ルー5−イル)−尿素
500 901−アセトキ
ン−1−7エニルー3− (1,2,5−チアジアゾル−5−イ ル)−尿素 500 8
51−メトキシ−1−フェニル−6−( 1,2,3−チアジアゾル−5−イル)−尿素
500 701−エト
キシ−1−7エニルー5−( 1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素
500 751−メチル
カルバモイルオキシ−1− フェニル−5−(1,2,5−チアシ アブルー5−イル)−尿素 500
851−@フェニルーフェニルカルバモイルオキシ−
5−(1,2,5−チアジア ゾル−5−イル)−尿素 500
801−クロルアセトキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアシアを戸ルー5−イル)−尿
素 500 901−フェ
ニル−1−fロビオニルオキ シー6−(1,2,5−チアジアゾル −5−イル)−尿素 500
901−ベンジルオキシ−1−フェニル− 5−(1,2,5−チアジアゾル−5 −イル)−尿素 500
71.41−イソブチリルオキシ−1−フェニ ル−3−(1,2,5−チアジアゾル −5−イル)−尿素 500
81.01−ブチリルオキシ−1−フェニル− 5−(1,2,5−チアシアブルー5 −イル)−尿素 500
751−ベンゾイルオキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアジアゾル− 5−イル)−尿素 500
901−(2−クロルベン1戸イルオキシ)−1−フ
ェニル−5−(1,2,3− チアジアゾル−5−イル)−尿素 500
901−ジメチルカルパモイルオキンー1 −フェニル−5−(1,2,5−チア ジアゾル−5−イル)−尿素 500
701−フェニル−1−プロポヤシ−6− (1,2,5−チアシア・戸ルー5−イル)−尿素
500 70比 較 2.5−ジヒドロ−5,6−シメチル ー1.4−フチイン−1,1,4,4
500 901−アセトキ
ン−1−7エニルー3− (1,2,5−チアジアゾル−5−イ ル)−尿素 500 8
51−メトキシ−1−フェニル−6−( 1,2,3−チアジアゾル−5−イル)−尿素
500 701−エト
キシ−1−7エニルー5−( 1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素
500 751−メチル
カルバモイルオキシ−1− フェニル−5−(1,2,5−チアシ アブルー5−イル)−尿素 500
851−@フェニルーフェニルカルバモイルオキシ−
5−(1,2,5−チアジア ゾル−5−イル)−尿素 500
801−クロルアセトキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアシアを戸ルー5−イル)−尿
素 500 901−フェ
ニル−1−fロビオニルオキ シー6−(1,2,5−チアジアゾル −5−イル)−尿素 500
901−ベンジルオキシ−1−フェニル− 5−(1,2,5−チアジアゾル−5 −イル)−尿素 500
71.41−イソブチリルオキシ−1−フェニ ル−3−(1,2,5−チアジアゾル −5−イル)−尿素 500
81.01−ブチリルオキシ−1−フェニル− 5−(1,2,5−チアシアブルー5 −イル)−尿素 500
751−ベンゾイルオキシ−1−フェニル −5−(1,2,5−チアジアゾル− 5−イル)−尿素 500
901−(2−クロルベン1戸イルオキシ)−1−フ
ェニル−5−(1,2,3− チアジアゾル−5−イル)−尿素 500
901−ジメチルカルパモイルオキンー1 −フェニル−5−(1,2,5−チア ジアゾル−5−イル)−尿素 500
701−フェニル−1−プロポヤシ−6− (1,2,5−チアシア・戸ルー5−イル)−尿素
500 70比 較 2.5−ジヒドロ−5,6−シメチル ー1.4−フチイン−1,1,4,4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: 〔式中R1は00〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていてもよい芳香族炭化水素残
基な表わし、かつR,は水素、1価の金属当量、置換さ
れていて本よいC1〜6−アルキル基、03〜6−アル
ケニルまたは−アルキニル基、置換されていてもよいア
リール−〇l〜、−アルキル714% 02〜6−アル
ケニル基、アリール−01〜2−アルキル基、C1〜6
−アルキルにより1個または数個置換されていてもよい
C5〜8−脂寝式炭化水一残基、01〜6−アルキルお
よび/またはハロゲンおよび/またはC1〜6−アルコ
キシおよび/またはニトロ基および/またはトリフルオ
ルメチル基によって1個または数個置換されていてもよ
い芳香族炭化水素残基、置換されていてもよいヘテロ環
式炭化水素残基、01〜6−アルコキシ基、03〜6−
アルケニル−または−アルキニルオキシ基、置換されて
いてもよいアリールオキシ基、C1−4−アルキルチオ
基、アリールチオ基またはアR6は同じものかまたは異
なるものであり、それぞれ水素、01−〇−アルキル、
アリールを表わすか、または同じかまたは別個のCよ〜
6−アル中ル、ハロゲン、C1〜6−アルコキシ、二ト
ロ基および/またはトリフルオルメチル基1個以上によ
って置換されたアリールを表わす〕の1.2.5−チア
ジアゾル−5−イル−尿素誘導体。 2、R工がフェニル、2−クロルフェニル、6−クロル
フェニル、4−クロルフェニル、2−メチルフェニル、
5−メチルフェニル、4−メチルフェニル、2−フルオ
ルフェニル、2−二トロフェニルまたは2−1)キシフ
ェニルを表わし、がつR2が水素、アルカリ合成原子、
カルシウムまたはマグネシウム原子の当t、メチル、エ
チル、プロピル、イソゾロビル、n−エチル、jイソブ
チル、t−エチル、2.2−ジメチル−1−プロピル、
n−ペンチル、n−ヘキシル、2−クロルエチル、3−
クロルゾロビル、2−ブロムゾロビル、3−デロムデロ
ビル、2−フェノキシエチル、2−プロペニル、2−メ
チル−2−zロペニル、 2−7’ロビニル、ベンジ
ル、2−クロルベンジル、6−クロルベンジル、4−ク
ロルベンジル、5.4−ジクロルベンジルまたは−エチ
ル、t−エチル、n−へエチル、n−ノニル、n−5’
シル、クロルメチル、フルオルメチル、2−クロルエチ
ル、1−10ルエチル、ジクロルメチル、フェノキシエ
チル、2−フェノキシエチル、(2,4−ジクロルフェ
ノキシ)−メチル、2−エチニル、ビニル、2−メチル
−2−1”ロベニル、ソロベン−1−イル、エチニル、
ベンジル、4−クロルベンジル、シクロプロピル、シク
ロペンチル、シクロヘキシル、メチルンクロヘキシル、
フェニル、5−クロルフェニル、2−クロルフェニル、
3−メチルフェニル、4−メチルフェニル、5−ニトロ
フェニル、4−ニトロフェニル、2−メ)キシフェニル
、4−メトキシフェニル、1−す7チル、2−フリル、
メトキシ、エトキシ、ゾロボキシ、イソプロポキシ、n
−エトキシ、2−プロペニルオキシ、2−fテニルオキ
シ、2−プロピニルオキシ、フェノヤシ、4−クロルフ
ェノキシ、メチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ、7
エ二ルチオ、4−クロルフェニルチオマタハは同じもの
または異なるものであり、それぞれ水素、メチル、7エ
二ルまたは4−り071/フエニルを表わす、%W!F
l11求の範囲第1項記載の化合物。 6.1−ヒドロキシ−1−フェニル−3−(1゜2.3
−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、−許請求の
範囲第1項記載の化合物。 4.1−フェニル−1−1’ロピオニルオ中シー5−(
1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、
特許請求の範囲第1項記載の化合物。 5.1−メチルカルバモイルオキシ−1−フェニル−5
−(1,2,3−チアゾアブルー5−イル)−尿素であ
る、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6、1−メトキシ−1,−フエ、ニル−5−(1゜2.
5−チアシア・戸ルー5−イル)−尿素である、特許請
求の範囲第1項記載の化合物。 7.1−アセトキシ−1−フェニル−3−(1゜2.3
−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、特許請求の
範囲第1項記載の化合物。 8.1−エトキシ−1−フェニル−3−(1゜2.3−
チアゾアブルー5−イル)−尿素である、特許請求の範
囲vJ1項記載の化合物。 91−フェニル−1−フェニル力ルバモイルオキン−5
−(1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素であ
る、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 、 10.1−クロルアセトキシ−1−フェニル−5−(1
,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素、−である
、特許請求の範囲第1項記−の化會竺。 1i、1−ペンシルオキシ−1−フェニル^6−(1,
2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、特M
#1!求の範囲第1項記載の化合物。 12.1−イソブチリルオキシ−1−フェニル−5−(
1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、
特許請求の範囲第1項記載の化合物。 16.1−ブチリルオキシ−1−フエニ゛ルー6−(1
,2,3−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 14.1−ベンゾイルオキシ−1−フェニル−5−(1
,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 15.1−(2−クロルペア1戸イルオキ7)−1−フ
ェニル−5−(1,2,5−チアゾアゾルー5−イル)
−尿素である、特1fftll!求の範囲第1項記載の
化合物。 16.1−シメ?ルカルバモイルオキシー1−フェニル
−5−(1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素
である、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 17:1−フェニル−1−7’ロボキシー5− (1゜
2.5−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、特許
請求の範囲第1項記載の化合物。 18、 1−シクロプロピルカルボニル−3−フェニル
−1−(1,2,5−チアシア・戸ルー5−イル)−尿
素である、%、*S求の範囲第1項記載の化合物。 191−(2,2−ジメチルプロピオニル)−3−フェ
ニル〜1−(1,2,5−チアシア・戸ルー5−イル)
−尿素である、%!F’Flrll求の範囲第1項記載
の化合物。 20.1−デシルカルボニル−5−フェニル−1−(1
,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、特
許請求の範囲wJ1項記載の化合物。 21、 1°−シクロヘキシルカルボニル−5−フェニ
ル−1−(1,2,5−チアジアゾル−5−イル゛)−
尿素である、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 22.1−ホルミル−6−フェニル−1−(1。 2.3−チアジアゾル−5−イル)−尿素である、特許
請求の範囲第1項記載の化合物。 23、一般式: 〔式中R1は00〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アルコキンおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていてもよい芳香族膨化水素残
基な表アルキルjls、Cト。−アルケニル基、アリー
ル−C1−2−アルキル基、C1−〇−アルキルによっ
て1個または数個置換されていてもよい03〜.−脂環
式炭化水素残基、C1〜6−アルキルおよび/またはハ
ロゲンおよび/または00〜6−アルコキシおよび/ま
たはニトロ基および/またはト13 フルオルメチル基
によって1個または数個置換されていてもよい芳香族炭
化水素残基、置換されていてもよいヘテロ環式炭化水素
残基、C□〜6−アルコキシ基、03〜6−アルケニル
−tt、ニーは−yルキニルーオキシ基、置換されてい
て屯よいアリールオキシ基% C1−4−アルキルチオ
基、またはアリールチオ基を表わす〕の1.2.5−チ
、アゾアゾルー5−イルー尿累銹導体を#!造するため
の方法において、一般式: c式中R1は励記のものを表わし、かつBは1価の金員
当量を表わす〕の金鳩化合物を一般式: %式% 〔式中R3は前記の本のを表わし、かつXはハHIfン
原子を表わす〕のアシルハロゲニドと反応させるととを
特徴とする、1.2.3−チアジアゾル−5−イルー尿
素自導体の製法。 24、一般式: 〔式中R11件Cエル6−アルキルよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていてもよい芳香族炭化水aS
基を表およびR5は同じものかまた。は異なるものであ
り、それぞれ水HA、”z−〇−アルキル、了り一ルを
表わすかまたは同じかまたは別個のC1〜6−アルキル
、ハロゲン、cl〜6−アルコキシ、ニトロ基および/
またはトリフルオルメチル基1個以上により置換された
アリールを表わす〕の1.2.5−チアジアゾル−5−
イル−尿素誘導体を製造するための方法に・おいて、一
般式: 〔式中81は前記のものを表わし、かっBは1価の金属
当量を表わす〕の金属化合物を一般式: %式% °〔式中R4は前記のものを表わす〕のイソシアネート
と反応させることを特徴とする、1゜2.5−チアジア
ゾル−5−イルー尿素銹導体の製造。 25、一般式: 〔式中R工はC1〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていてもよい芳香族炭化水素残
基な表わし、かつR2は置換されていてもよいC1〜6
−アルキル基、C5〜6−フルケニルーまたはアルキニ
ル基、置換されていてもよいアリール−cl−11−ア
ルキル基を表わす〕の1.2゜6−チアゾアゾルー5−
イルー尿素鋳導体を製造するための方法において、一般
式:c式中R1は前記のものを表わし、かっBは1価の
金属当量を表わす〕の金属化合物を一般式; %式% 〔式中R2は前記のものを表わし、かっXはハロゲン原
子を表わす〕のアルキルハロゲニドと反応させることを
4111とする、1,2゜3−チアジアゾル−5−イル
−尿素誘導体の製法。 26、一般式: 〔式中R工は01〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはcl〜6−アルコキシおよび/または
二□トロ基および/またはトリフルオルメチル基忙よっ
て1個または数個置換されていてもよい芳香族炭化水素
−基を表わし、かつB■は基ニーC−R3を表わし、こ
こ厘 でR8sは水素、置換されていてもよい01〜10−ア
ルキル基、02〜6−アルケニル基、アリール−C工〜
2−アルキル基、01〜6−アルキルによって1個また
は数個置換されていてもよい03〜@−脂環式炭化水素
残基、C1〜6−アルキルおよび/またはハcIゲンお
よび/またはC□〜6−アルコキシおよび/またはニト
ロ基および/またはトリフルオルメチル基によって1個
または数個置換されていてもよい芳香族炭化水素残基、
置換されていてもよいヘテロ環式炭化水素残基、cl−
6−アルコキシ基、C3〜6−アルキニルーマタは−ア
ルキニルーオキシ基、置換されていてもよいアリールオ
キシ基% C1−4−アルキルチオ基、またはアリール
チオ基を表わす〕の1.2.5−チアゾアゾルー5−イ
ル−尿素誘導体を製造するための方法において、一般式
: 〔式中R工は前記の本のを表わす〕の1−ヒドロキシ−
3−(1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素を
一般式: %式% 〔式中R8は前記のものを表わし、かつXはハロゲン原
子を表わす〕のアシルノ10ゲニドと反応させることを
4’lF微とする、1.2.3−チアジアゾル−5−イ
ルー尿素酵導体の製法。 27、一般式; 〔式中RよはC1〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アA/ :2 キシおよび
/またはニトロ基および/またはトリフルオルメチル基
によって1個または数個置換さ熟ていてもよい芳香族炭
化水素残基な表R4およびRIsは同じものかまたは異
なるものであり、それぞれ水素、00〜6−アルキル、
了り−ルを表わすかまたは同じかまたは別個のC1〜6
−アルキル、ハロゲン、cl−6−アルコキシ、ニトロ
基および/またはトリフルオルメチル基1個以上によっ
て置換されたアリールを表わす〕の1.2.5−チアジ
アゾル−5−イル−尿素誘導体を製造するための方法に
おいて、一般式: 〔式中R1は前記のものを表わす〕の1−ヒドロキシ−
5−(1,2,5−チアシア少ルー5−イル)−尿素を
一般式: %式% 〔式中R4は前記のものを表わす〕のイソシアネートと
反応させることを特徴とする、1゜2.3−チアジアゾ
ル−5−イルー尿素Fljm体の製法。 28、一般式: 〔式中R1はC1〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アルコキ7および/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていてもよい芳香族炭化水素残
基を表わし、かつR2は一置換されていてもよいC1〜
6−アルキル基、C3〜6−アルケニル−またはアルキ
ニル基、置換されていてもよいアリール−C0〜2−ア
ルキル基を表わす〕の1.42゜6−テアゾアゾルー5
−イル−尿素−導体を製造するための方法において、一
般式;0 〔式中R工は前記の屯のを表わす〕の1−ヒドロキシ−
3−(1,2,5−チアジアゾル−5−イル)−尿素を
一般式: %式% 〔式中R2は前記のものを表わし、かつXはハロゲンを
表わす〕のアルキルハロゲニトト反応させることを特徴
とする。1.2.3−チアジアゾル−5−イルー尿素日
導体の製法。 29一般式; %式% 〔式中R1はC1〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはCユ〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていてもよい芳香族炭化水素残
基を表アルキル基、C2〜6−アルケニル基、アリール
−01〜2−アルキル基、Cよ〜6−アルキルによって
1個または数個置換されていてもよいC3〜8−脂環式
炭化水素残基、01〜6−アルキルおよび/またはハロ
ゲンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/また
はニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によっ
て1個または数個置換されていてもよいヘテロ環式炭化
水素残基、C1〜6−アルコキシ基、C3〜6−アルケ
ニル−ま?、:+!−フルキニルーオキシ基、置換され
ていてもよいアリールオキシ基、C0〜4−アルキルチ
オ基、またはアリールチオ基を表わす〕の1.2.5−
チアジアゾル−5−イル−尿素誘導体を製造するための
方法において、一般式: 〔式中R0は前記のものを表わす〕の1−ヒげロキシー
5−(1,2,5−チアシア・戸ルー5−イル)−尿素
を一般式: %式% 〔式中R3は前記のものを表わす〕の酸無水物と反応さ
せることを特徴とする、1,2゜5−チアジアゾル−5
−イル−尿素誘導体の製法。 60、一般式: 〔式中R1は01〜6−アルキルおよび/また&iハロ
ゲンおよび/またはC1〜6−アルコキ7および/また
はニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によっ
て1個または数個置換されていてもよい芳香族炭化水素
残基を表わし、かつR2は水素を表わす〕の1.2゜6
−チアジアデルー5−イル−尿素誘導体を製造するため
の方法において、式; %式% を酸結合剤の存在で有機溶剤中で一般式:(J−Co−
Y−R。 〔式中R6はC1〜5−アルキル基またはアリール基を
表わし、かつYは#1素原子またはイオウ原′子を−表
わす〕のクロル蟻酸エステルと反応させ、次いで有機醗
剤中に溶かした一般式:〔式中R1およびR2は前記の
ものを表わす〕のヒドロキシルアミン誘導体と反応させ
ることを特徴とする、1.2.3−チアシア・戸ルー5
−イルー尿素誘導体の製法。 31、一般式: 〔式中R1はC1〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていて本よい芳香族炭化水素残
基な表わし、かつR2は水素を表わす〕の1.2.5−
チアジアゾル−5−イルー尿素綿導体を製造するための
方法において、式; %式% を先ず酸結合剤の存在で相応するイソシアネートマたは
カルバモイルクロリrの形成下にホスゲンと反応させ、
引続き一般式; %式% 〔式中R0およびR2は前記のものを表わす〕のとrロ
キシアミン誘導体と反応させることを特徴とする、1,
2.3−チアジアゾル−5−イル−尿素誘導体の製法。 52、一般式: 〔式中R1は01〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC1〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていて本よい芳香族炭化水素残
基を表わし、かつR2は水素を表わす〕の1.2,5−
チアジアゾル−5−イル−尿素−導体を製造するための
方法において、式: %式% 酸アジrを一般式: −R2 H−N −Rx 〔式中R工およびR2は前記のものを表わす〕のヒドロ
キシルアミン誘導体と不活性有機浴剤中で反応させるこ
とを特徴とする、1.2゜5−チアジアゾル−5−尿素
誘導体の製法。 63、一般式: 〔式中R1は00〜6−アルキルおよび/また+iハロ
ゲンおよび/またはC1〜、 −7A/ コ* シおよ
び/またはニトロ基および/またはトリフルオルメチル
基によって1個または数個置換されていてもよい芳香族
炭化水素残基を表わし、かつRaは水素を表わす〕の1
.2.3−チアジアゾル−5−イルー尿素酵導体を製造
するための方法において、式: の1.2.5−チアシア・戸ルー5−カルボヒドロキサ
ム酸と一般式: %式% 〔式中R?は置換されていてもよいアリール−またはア
ルキルスルホニル基を表わす〕の酸ハロrニドおよび一
般式: %式% 〔式中R1およびR8は前記のものを表わす〕のヒドロ
キシルアミン誘導体と不活性有機溶剤中で酸結合剤の存
在で反応させることを特徴とする、1.2.5−チアシ
アを戸ルー5−イル尿素日導体の製法。 34、一般式: 〔式中R1は01〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/マたはC1〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基によって
1個または数個置換されていて屯よい芳香族炭化水1g
残基を表わし、かつR2は1価の金J]li当量を表わ
す〕の1.2.5−・、チアジアゾル−5−イル−尿素
誘導体を製造するための方法において、一般式: 〔式中81は曲記のものを表わす〕の1−ヒp aキシ
−3−(1,2,3−チアジアゾル−5−イル)−尿素
を一般式: %式% 〔式中Bは1価の金属当量を表わし、かつ2は水素、ヒ
ドロ中シル、低級アルコキシまたはアミノ基を表わす〕
の金属化合物と反応させることを%黴とする。1.2.
5−チアジアゾル−5−イル−尿素誘導体の製法。 55、一般式; 〔式中R1は01〜6−アルキルおよび/またはハロゲ
ンおよび/またはC工〜6−アルコキシおよび/または
ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基忙よって
1116Iまたは数個置換されていてもよい芳香族炭化
水素残基を裟わし、かつR2は水素、1価の金Ji当量
、置換されていてもよい01〜6−アルキル基、C3−
6−アルケニルまたは−アルキニル基、置換すれていて
もよいアリール−01〜麿−アルケル基、C11〜6−
アルケニル基、アリール−C1−11−アルキル基、C
1〜6−アルキルにより1個または数個置換されていて
もよいC3〜8−脂環式炭化水素残基、C1〜6−アル
キルおよび/またはハロゲンお゛よび/またはC1〜6
−アルコキシおよび/またはニトロ基および/またはト
リフルオルメチル基によって1個または数個置換されて
いてもよい芳香族炭化水素残基、置換されていてもよい
ヘテロ環式炭化水素残基、Cユ〜6−アルコキシ基、C
5〜6−アルケニル−または−アルケニルオ中シ基、置
換されていてもよいアリールオキシ基、Cエル1−アル
中ルチオ基、アリールチオ基またはアきは同じものかま
たは異なるものであり、それぞれ水素、C1〜6−アル
キル、アリールヲ表わすか、または同じかまたは別個の
、C1〜6−アルキル、ハロゲン、C1++6−アルコ
キン、ニトロ基および/またはトリフルオルメチル基1
個以上によって置換されたアリールを表わす〕の1.2
.5−チアジアゾル−5−イルー尿素誘導体少なくとも
1種含有することを特徴とする、植物成長調節および落
葉作用を有する桑剤。 36、キャリヤおよび/または助剤との混合物である、
%軒情求の範囲455項記載の桑剤。
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