JPS604834B2 - 新規ウラゾール誘導体および除草剤 - Google Patents

新規ウラゾール誘導体および除草剤

Info

Publication number
JPS604834B2
JPS604834B2 JP11621676A JP11621676A JPS604834B2 JP S604834 B2 JPS604834 B2 JP S604834B2 JP 11621676 A JP11621676 A JP 11621676A JP 11621676 A JP11621676 A JP 11621676A JP S604834 B2 JPS604834 B2 JP S604834B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tetramethylene
urazole
soil
test
derivative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11621676A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5344587A (en
Inventor
攻 若林
邦 松谷
博樹 大田
哲夫 直原
清一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP11621676A priority Critical patent/JPS604834B2/ja
Publication of JPS5344587A publication Critical patent/JPS5344587A/ja
Publication of JPS604834B2 publication Critical patent/JPS604834B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なウラゾール誘導体およびこれを有効成分
とする除草剤に関するものである。
詳しくは、4位の窒素原子が置換フェニル基で置換され
ているすぐれた生物活性を有する新規なゥラゾール譲導
体に関するものである。本発明に於ける新規なゥラゾー
ル誘導体は、下記の一般式で表わされる。
1,2ーテトラメチレンー4−フヱニルウラゾール誘導
体である。
(式中、X,Yは夫々酸素原子または硫黄原子を表わし
、Zはクロル原子またはブロム原子を表わす。
)かかるウラゾール誘導体の具体例としては次の様な化
合物が挙げられ、いずれもすぐれた生物活性を有するも
のである。
1,2ーテトラメチレンー4一(4′−クロル−2′ー
フルオロフエニル)ウラゾール、1,2ーテトラメチレ
ン−4一(4′ーブロモー2′ーフルオロフエニル)ウ
ラゾール1,2ーテトラメチレンー4−(4′ークロル
ー2′ーフルオロフエニル)チオウラゾール1,2ーテ
トラメチレンー4一(4′ープロモー2′ーフルオロフ
エニル)チオウラゾール1,2ーテトラメチレン−4一
(4′ークロルー*2′−フルオロフエニル)ジチオウ
ラゾール1,2ーテトラメチレンー4−(4′ーブロモ
ー2ーフルオロフエニル)ジチオウラゾール本発明化合
物は、種々の方法で製造されるが例えば次の如き方法が
挙げられる。
即ち、前記一般式においてX及びYが酸素原子であるウ
ラゾール誘導体は、下記の反応式{a}又は{bー‘こ
従って製造される。
\ / (式中、Rは2−フルオロー4−クロルフェニル基また
は2ーフルオロ−4ーブロモフヱニル基を表わし、Mは
1価若しくは2価の金属又はアミンを表わし、nはMが
1価の時は2を、Mが2価の時は1を表わす。
)4−フェニルウラゾール類をアルカリ金属水酸化物、
トリアルキルアミン等のウラゾール塩形成試薬と反応さ
せてゥラゾール塩類を形成し、次いで1,4−ジクロル
ブタン、1,4ージブロムプタン等のX′−A−X′で
示されているシクロアルキル化剤と反応させることによ
り製造される。
(式中、Rは前記したものと同様の意義を有する。)N
ーフエニルー1,2,3,6,ーテトラヒドロピリダジ
ンー1,2ージカルボン酸ィミド類をパラジウム、白金
、ラネーニツケル等の水素還元触媒の存在下、水素還元
することにより1,2ーテトラメチレンー4ーフェニル
ウラゾール誘導体を製造する。
前記一般式において、Yが硫黄原子、Xが酸素原子又は
硫黄原子であるモノチオ又はジチオウルゾール誘導体は
、下記反応式{C},皿又は【即こより製造される。
(式中、Rは前記一般式におけるものと同様の意義を有
し、×は酸素原子または硫黄原子を表わし、R′は低級
アルキル基を、Z′は酸素原子又は硫黄原子を表す。
)0 上記反応は、原料ヒドラジン誘導体を適当な溶媒
中、場合により触媒の存在下加熱することにより実施さ
れる。本硫化反応は、原料ウラゾールを加熱還流下に、
適当な溶媒中、五硫化リン(P2S5)と反応させるか
、或は室温下クロロホルム中で三硫化ホウ素(ZS3)
又は二硫化ケイ素(SiS2)と反応させることによっ
ても行うことが出来る。
そして、硫化剤のモル比を制御することにより、モノチ
オ体又はジチオ体を選択的に得ることが出来る。(式中
、R‘ま前記したものと同様の意義を有する。
)本反応は、原料1,2−テトラメチレン−1一(Nー
フエニルチオ力ルバモイル)ヒドラジンと二硫化炭素と
をアルカリの存在下、溶媒中加熱還流することにより達
成される。前記一般式で表わされる新規なゥラゾール誘
導体を有効成分とする除草剤は強力な土壌処理能力及び
茎葉処理能力を有し、禾本科及び広葉雑草に対する活性
が大きく、多年生雑草の防除に対しても強力な活性を示
すものである。
本発明化合物を除草剤として使用する場合は、通常これ
らの化合物を不活性な液体または固体の担体で稀釈し、
必要があれば界面活性剤等をこれに加えて乳剤、粉剤、
水和剤、粒剤などの形態で使用する。
更に、必要があれば、他の活性成分例えば殺菌剤、殺虫
剤、殺線虫剤、肥料、共力剤または他の除草剤、植物生
長調整剤などと混合して使用することも可能である。次
に本発明を製造例及び試験例により更に具体的に説明す
るが、本発明の要旨を超えない限り、本発明はこれら製
造例及び試験例に限定されるものではない。
製造例 1 ナトリウム0.462を含むメタノール30の【に4一
(4′ークロロー2′ーフルオロフエニル)ウラゾール
2.309を加えた後、メタノールを蟹去した。
浅漬にN,N−ジメチルホルムアミド30の【とテトラ
メチレンブロマイド2.4夕を加え燈拝しつつ1時間加
熱還流した後、析出した臭化ナトリウムをろ8Uし、ろ
液を減圧下に濃縮した。残笹に水を加えると結晶が析出
し、これをろ取した後、エタノールより再結晶して下記
の4−(4′ークロロー2′ーフルオロフエニル)−1
,2ーテトラメチレンウラゾール2.42夕(収率85
.2%)を得た。融点137〜1380○元素分析値は
第1表に記載の通りである。
製造例 2 1,2−(テトラメチレン)−1ーエトキシカルボニル
ヒドラジン0.01モルをキュメン25叫に溶解し、0
.01モルの4−クロロ−2−フルオロフェニルィソチ
オシアナートを徐々に加える。
次いで、この反応混合物を8時間加熱還流した後冷却す
る。石油エーテルを加えて充分結晶を析出させた後、炉
取、石油エーテルで洗浄して1,2−(テトラメチレン
)−4一(4′ークロロ−2′ーフルオロフェニル)チ
オウラゾール2.87夕(収率95.6%)得た。エタ
ノールから再結晶し、融点110一11100の無色針
状結晶が得られた。元素分析値な第1表に記載した通り
である。製造例 3 3.28夕の1,2−(テトラメチレン)一4一(4′
ーブロモー2′ーフルオロフエニル)ウラゾールと4.
44夕の五硫化リンをキシレン60の土中に加え、蝿梓
下で8時間加熱還流する。
反応物を冷却後、生じた析出物を炉別し、炉液を減圧濃
縮する。残った結晶をエタノールより再結晶すると、2
.97夕(収率82.5%)の下記の化合物が得られた
。融点は187一18ぴ0である。又、元素分析値は第
1表に記載の通りである。
製造例 4エタノール60の‘に水酸化カリウム0.6
6夕の2の【水溶液を加え、その中へ1,2ーテトラメ
チレンー1′−(4′ークロル−Z−フルオロフエニル
チオカルバモイル)ヒドラジン2.74夕(0.01モ
ル)を加える。
更にCS20.8夕を加え縄投下3時間加熱還流し、溶
媒を減圧で蟹去後得られる固形物を希塩酸中に注ぐ。
析出物を炉敬、水洗し、酢酸エチルより再結晶して目的
物を得る。収量2.57夕(81.5%)、融点206
一206.yo、元素分析値は第1表に示した。途 潮 縦 三 ■ ’ン 1ト い 繋 塚 Q 無 雛 符 聡 様 試験例 1 湛水発芽期土壌処理試験 1′5000アールのワグネルポットに水田土壌を入れ
、表層にノビェおよびキカシグサの種子の混入した土壌
を入れ、更に水稲苗(3葉期)を移植して、水深を3弧
に保ち、5日後に本発明化合物の粒剤を有効成分量がア
ール当り5夕,10夕,20夕および40タまたは5夕
,10夕および30のこなる様に水面に均一に散布処理
した。
処理してから3日間、3伽/日の減水深を与え、その後
は減水処理Zを行わず、薬剤散布25日後にその除草力
および水稲苗に対する影響を調査した。評価の基準は下
記の通りである。除草力の基準 作物に対する影
響の基準0 無 0 無害
Z1 微 1 微害2 小
2 小害 3 中 3 中害 4 大 4 大書 5 極大(枯死〉 5 枯死 また比較のため市販のN,N−ジェチル−S−(4−ク
ロルベンジル)チオールカーバメイトを有効成分とする
農薬および下記に示す化合物を用いて同様の試験を行っ
た。
結果第0表に示す。No.7 1,2−テトラメチレン
ー4一(4′−クロルフエニル)ウラゾールNo.8
1,2ーテトラメチレンー4一(4′ーブロモフヱニル
)ウラゾールNo.9 1,2ーテトラメチレン−4−
(4′−クロルフエニル)チオウラゾール 3
No.10 1,2−テトラメチレソ−4−(4′−ブ
ロモフエニル)チオウラゾールNo.11 1,2−テ
トラメチレン−4−(4−クロルフエニル)ジチオウラ
ゾールNo.12 1,2−テトラメチレンー4一(4
−ブロモフヱニル)ジチオウラゾールNo.13 1,
2−テトラメチレン−4一(3′,4′ージクロルフエ
ニル)チオウラゾール蛇.14 1,2−テトラメチレ
ンー4−(3′,5′ージクロルフエニル)チオウラゾ
ール第 11 表 試験例 2 1/5000アールのワグネルポットに畑地土壌を詰め
、この覆土深2〜3伽にィネ、ダイズ、トウモロコシを
播種し、ついで土壌表層にメヒシバ、スベリヒュ種子を
播種した後、本発明化合物の水和剤の水による稀釈液を
有効成分量がアール当り5夕,10夕,20夕および4
0多または5夕,10夕および30夕となる様に土壌表
面に均一に散布した。
処理してから25日後にその除草力をメヒシバおよびス
ベリヒュについて調査した。また同時にィネ、ダイズ、
トウモロコシについて薬害を調査した。評価は試験例1
の基準と同じである。また比較のため、市販の3−(3
,4ージクロルフエニル)一1,1ージメチル尿素を有
効成分とする農薬および試験例2で示した化合物を使用
して同様の試験を行った。結果を第m表に示す。弟m表 試験例 3 茎葉処理試験 1/5000アールのワグネルポットに畑地土壌を詰め
、これにヒェ、メヒシバ、ダイコンを播種し生育管理し
たものに本発明化合物の乳剤を水で稀釈5して有効成分
濃度が0.075%,0.10%,0.25%および0
.50%または0.075%,0.10%および0.3
0%とした稀釈液をアール当り10その液量となるよう
に小型の加圧噴霧器で茎葉に散布処理した。
処理してから20日後試験例1の除草力の基準にZ従っ
て調査した。
なお散布時の供試植物の生育程度はヒェおよびメヒシバ
は2〜3葉期、ダイコンは第一本葵期であり、この場合
のダイコンは広葉雑草の代替植物として使用した。
また比較のため市販の3,4一Zジクロルプロピオンア
ニリドを有効成分とする農薬および試験例1で示した化
合物を用いて同様の試験を行った。結果を第W表に示す
第N表 2 試験例 4 ヒェを用いた発芽試験(根伸長阻害の測定)9肌のべト
リシャーレに炉紙をしき、薬剤の所定濃度液10泌を注
入する。
次に食用ピェ(echiMhloa山ilis)2斑粒
を播種し、昼間260、夜間2ぴ0に調節された加湿式
ガラス室で、7日間発芽生育される。50%狼伸長阻害
を示す薬剤のモル濃度の逆数の対数(p15o)を求め
ることにより、根伸長阻害の指標とした。
本発明の化合物のpら。
比較に用いた化合物のpら。
No.1(Z=CI) 5
.42M.2(Z=Br)
5.50No.3(Z=CI)
6.44舵.4(Z=Br)
6.73No.5(Z=CI)
6.72船.6(Z=Br)
6.70NO.7(Z=q)
5.15NO.8(Z=Br)
5.11No.9(Z=CI)
6.32NO.lo(Z=Br
) 6.24No.11(Z
=CI) 6.16No.1
2(Z=Br) 5.98
試験例 5湛水生育期土壌処理試験 1/5000アールのワグネルポツトに水田土壌を充填
し、この土壌表層内にノビェおよびホタルィの種子を混
入後、ミズガャッリとウリカワの魂茎を各3個体移植し
て3伽の水深を保った。
その後、ガラス温室内にて栽培し、ノビェが1葵期に達
した時、本発明化合物の粒剤を有効成分量が1ア−ル当
り10,20,40夕となる様に、湛水面に均一に落下
処理を行った。薬剤処理後翌日から2日間のみ2肌/日
の減水深を与え、21日目‘こ除草力の調査を実施し、
その結果を表−Vに示した。
尚、除草力の評価は試験例1の基準と同様に表わした。
又、処理時のノビェ以外の草種の生育程度は、ホタルィ
:1〜1.9庭期 ミズガャッIJ:1〜2の ゥリカ
ワ:初生葉〜1業期であった。表−V 試験例 6 畑地土壌処理試験 1′2500アールの樹脂製バットに畑地黒ぼく土壌を
充填し、この土壌表層内にノビェ、ィヌビユ、カラシナ
、ィチピおよびチョウセンアサガオの各種子を混入後、
本発明化合物の水和剤を水で稀釈調製し、有効成分量が
1アール当り10,20,40夕となる様、小型動力頃
霧機で±壌表面に均一に散布処理した。
薬剤処理後28日目に除草力の調査を実施し、その結果
を表一のに示した。
尚、除草力の評価は試験例1の基準と同様に表わした。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X,Yはそれぞれ酸素原子または硫黄原子を
    表わし、Zはクロル原子またはブロム原子を表わす。 )で示される1,2−テトラメチレン−4−フエニルウ
    ラゾール誘導体。2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X,Yはそれぞれ酸素原子または硫黄原子を
    表わし、Zはクロル原子またはブロム原子を表わす。 )で示される1,2−テトラメチレン−4−フエニルウ
    ラゾール誘導体を有効成分とする除草剤。
JP11621676A 1976-09-28 1976-09-28 新規ウラゾール誘導体および除草剤 Expired JPS604834B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11621676A JPS604834B2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 新規ウラゾール誘導体および除草剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11621676A JPS604834B2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 新規ウラゾール誘導体および除草剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5344587A JPS5344587A (en) 1978-04-21
JPS604834B2 true JPS604834B2 (ja) 1985-02-06

Family

ID=14681698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11621676A Expired JPS604834B2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 新規ウラゾール誘導体および除草剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604834B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55122065A (en) * 1979-03-08 1980-09-19 Minoru Nakamura Core padding for various fiber product
JPS56148954A (en) * 1980-04-15 1981-11-18 Asahi Chemical Ind Nonwoven fabric and method
DE3268566D1 (en) * 1981-09-19 1986-02-27 Sumitomo Chemical Co 4-(2-fluoro-4-halo-5-substituted phenyl)urazols, and their production and use
JPS58144389A (ja) * 1982-02-19 1983-08-27 Sumitomo Chem Co Ltd 1H,5H―(1,2,4)トリアゾロ〔1,2a〕〔1,2〕―ジアゼピン誘導体およびそれを有効成分とする除草剤
US5198013A (en) * 1988-02-05 1993-03-30 Sagami Chemical Research Center Benzoxazinone compounds and herbicidal composition containing the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5344587A (en) 1978-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62192363A (ja) イミダゾリジン(チ)オン誘導体、それらの製造方法およびそれらを含有する除草剤
JPS6141485B2 (ja)
KR0147844B1 (ko) 환상 아미드 유도체 및 제초체
JPS5815962A (ja) 新規スルホニルウレイド誘導体
JPS604834B2 (ja) 新規ウラゾール誘導体および除草剤
JPS5933593B2 (ja) ヒダントイン又はチオヒダントインの誘導体
JPS63264489A (ja) チアジアザビシクロノナン誘導体及び除草剤
JPS6011031B2 (ja) イミダゾ−ル誘導体の製造方法
JPS61215381A (ja) ベンゾオキサジン誘導体および除草剤
CN107082768A (zh) 一种芳氧羧酸‑橙酮类化合物及在农药上的应用
CN110041198B (zh) 含查尔酮的芳氧羧酸酯类化合物的合成方法及其在农药上的应用
JPH0660167B2 (ja) 新規なトリアゾール系化合物とその製法
JP2714671B2 (ja) チアジアザビシクロノナン誘導体及び除草剤
JPH03176475A (ja) 環状尿素誘導体及び除草剤
JPS6341393B2 (ja)
JPH03200772A (ja) アルカン酸アミド誘導体及び除草剤
KR840000194B1 (ko) 피라졸 유도체의 제조방법
JPS61221170A (ja) トリフルオロメタンスルホニルアミド誘導体及びそれを有効成分とする除草剤
JPS58110582A (ja) テトラヒドロベンゾチアゾリルイミダゾリジノン誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤
KR830001714B1 (ko) 디페닐 에테르 유도체의 제조방법
JPS608243A (ja) α,αジメチルベンジルヒドロキシルアミン誘導体及び除草剤
JPS60252457A (ja) シクロヘキセンジカルボン酸ジアミド類およびこれを有効成分とする除草剤
JPS606661A (ja) N−フエニルイタコン酸イミド誘導体及び農園芸用殺菌剤
JPS627907B2 (ja)
JPS6365068B2 (ja)