JPS586965A - 亜鉛−アルミニウム合金被覆鉄鋼製品 - Google Patents
亜鉛−アルミニウム合金被覆鉄鋼製品Info
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- JPS586965A JPS586965A JP10371281A JP10371281A JPS586965A JP S586965 A JPS586965 A JP S586965A JP 10371281 A JP10371281 A JP 10371281A JP 10371281 A JP10371281 A JP 10371281A JP S586965 A JPS586965 A JP S586965A
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- C23C2/04—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the coating material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明、は亜鉛−アルミニウム合金被覆を施した鉄鋼製
品に関し、25〜75チのアルミニウムと、0.01〜
1.0嘔のマクネシウムと、アル:ニウム含有量のO,
SS以上のケイ素とを含有し、残s#i本質的に亜鉛よ
シなる冶金学的に結合し次被覆を有する鉄鋼#&に係°
゛るものである。
品に関し、25〜75チのアルミニウムと、0.01〜
1.0嘔のマクネシウムと、アル:ニウム含有量のO,
SS以上のケイ素とを含有し、残s#i本質的に亜鉛よ
シなる冶金学的に結合し次被覆を有する鉄鋼#&に係°
゛るものである。
従来1シ、鋼板や鋼線など鉄鋼製品−表rMK亜鉛被覆
を施して鉄鋼製品の耐食性を改善することは広く知られ
てお如、現在も亜鉛被覆がされた鉄鋼製品は大量に生産
されている0しかしながら多くの用途に対して亜鉛被覆
は耐食性が不十分なg>合があるので、近年、亜鉛Q
9 S改A表品の井rぽ性を一層向上させるもOとして
亜鉛−アルミニウム合金被覆が発iノlさj’L /り
K 至った。
を施して鉄鋼製品の耐食性を改善することは広く知られ
てお如、現在も亜鉛被覆がされた鉄鋼製品は大量に生産
されている0しかしながら多くの用途に対して亜鉛被覆
は耐食性が不十分なg>合があるので、近年、亜鉛Q
9 S改A表品の井rぽ性を一層向上させるもOとして
亜鉛−アルミニウム合金被覆が発iノlさj’L /り
K 至った。
かかな亜鉛−アルミニウム合金被覆は我が国の特許第0
17971号として提供さ4tている。この特Iテには
、25〜70係の?す:ニウムき、アルミニウム含□;
i Sikの0.5%以上のケイ素および残部は本質的
に亜鉛よシなる7彼Iを扇すことが開示されておシ、実
際にも耐食性が優れると共に鉄鋼素地への密着性が良好
で、かつ外観の美麗な亜鉛−アルミニウム合金被覆が得
られるものである。
17971号として提供さ4tている。この特Iテには
、25〜70係の?す:ニウムき、アルミニウム含□;
i Sikの0.5%以上のケイ素および残部は本質的
に亜鉛よシなる7彼Iを扇すことが開示されておシ、実
際にも耐食性が優れると共に鉄鋼素地への密着性が良好
で、かつ外観の美麗な亜鉛−アルミニウム合金被覆が得
られるものである。
このように亜鉛−アルミニウム合金被覆を施し九鉄鋼製
品は、従来の亜鉛被覆を施した鉄鋼製品に比し゛て格段
に優れた耐食性を示すが、この反面、鉄鋼製品の金属禎
榎の上にさらKm装し九)づラスチックフィルムを積層
いりする場合、亜鉛−アルミニウム合金被覆を施し比鉄
鋼製品に対する塗膜やプラスチックフィルムの密着性は
良好でなく、亜鉛被覆の鉄銅製品の方が優れており、特
に亜鉛−アルミニウム合金被覆の鉄鋼製品は経時層に塗
膜やプラスチックフィルムのカットエツジ部の剥離とい
う現象が生じ易いものである。
品は、従来の亜鉛被覆を施した鉄鋼製品に比し゛て格段
に優れた耐食性を示すが、この反面、鉄鋼製品の金属禎
榎の上にさらKm装し九)づラスチックフィルムを積層
いりする場合、亜鉛−アルミニウム合金被覆を施し比鉄
鋼製品に対する塗膜やプラスチックフィルムの密着性は
良好でなく、亜鉛被覆の鉄銅製品の方が優れており、特
に亜鉛−アルミニウム合金被覆の鉄鋼製品は経時層に塗
膜やプラスチックフィルムのカットエツジ部の剥離とい
う現象が生じ易いものである。
このように鉄鋼製品に金属被覆を施し、さらKその上に
塗装等を行なって複合され次被覆で鉄鋼製品の耐食性を
向上させようとする場合、金属被覆と塗膜等の密着性の
優劣が基材としての鉄鋼を保護しその耐久性を向上させ
るための重要な一要因であるこLVi明らかであり、本
発明はかかる点に鑑み、耐食性に優れ九亜鉛−アルミニ
ウム合金被覆が施され次鉄鋼製品と塗膜等との密着性を
向上させることを目的とするものである。
塗装等を行なって複合され次被覆で鉄鋼製品の耐食性を
向上させようとする場合、金属被覆と塗膜等の密着性の
優劣が基材としての鉄鋼を保護しその耐久性を向上させ
るための重要な一要因であるこLVi明らかであり、本
発明はかかる点に鑑み、耐食性に優れ九亜鉛−アルミニ
ウム合金被覆が施され次鉄鋼製品と塗膜等との密着性を
向上させることを目的とするものである。
すなわち、本発明にあっては、25〜75チのアルミニ
ウムと、アルミニウム含有量のO,SS以上のケイ素を
含み残部が本質的に亜鉛である従来よシ提供されている
亜鉛−アルミニウム合金被覆に1さらにマグネシウムを
適量添加することによシ、塗膜等との密着性が著しく改
善され九合金被覆を得ることができたものであシ、かか
る合金の溶融金属浴に鉄銅製品を浸漬するなど公知の手
段で鉄鋼製品の表面に合金被覆を施すものである。
ウムと、アルミニウム含有量のO,SS以上のケイ素を
含み残部が本質的に亜鉛である従来よシ提供されている
亜鉛−アルミニウム合金被覆に1さらにマグネシウムを
適量添加することによシ、塗膜等との密着性が著しく改
善され九合金被覆を得ることができたものであシ、かか
る合金の溶融金属浴に鉄銅製品を浸漬するなど公知の手
段で鉄鋼製品の表面に合金被覆を施すものである。
マグネシウムの添加量は被覆合金全量に対して0.01
% 〜1.0 ’14−1)El <、0.0111
7)添、tlllテall密着力を改善する効果が認め
られ、0.011未満ではこの効果は不十分である。ま
たマグネシウムの添加量を一増大していくと合金の溶融
金属浴中のドロスの発生が増大し、合金被覆の外観に好
ましくない影響を及ぼすと共に合金被覆に微細なりラウ
クを生じて耐食性の低下を招く傾向が生じ、ま九合金被
覆の硬さが増して鉄鋼素地への密゛着力の低下を生じる
傾向もあるので、マグネシウムの添加量の上限Fi1.
o−に設定される。
% 〜1.0 ’14−1)El <、0.0111
7)添、tlllテall密着力を改善する効果が認め
られ、0.011未満ではこの効果は不十分である。ま
たマグネシウムの添加量を一増大していくと合金の溶融
金属浴中のドロスの発生が増大し、合金被覆の外観に好
ましくない影響を及ぼすと共に合金被覆に微細なりラウ
クを生じて耐食性の低下を招く傾向が生じ、ま九合金被
覆の硬さが増して鉄鋼素地への密゛着力の低下を生じる
傾向もあるので、マグネシウムの添加量の上限Fi1.
o−に設定される。
ま次被覆合金中アル二二つムは25〜75チ含有される
が、鉄鋼製品を成形する際に合金被覆にひび割れが生じ
たシフし−り化することを防止する友めにこの範囲に設
定されるものである。ケイ素は、溶融金属浴中での鉄鋼
素材表面への合金被覆の形成を促進させると共に鉄鋼素
材表面と合金 516、被覆との間の界面における
鉄含有合金層が形成されることを抑制し、さらに鉄鋼素
材表面に形成される合金被覆を薄く均一化させるために
用いられるものであシ、かかる効果を得る次めKFiケ
イ素はアルミニウム含有量のO,SS以上望ましくは約
31以−Eが必要である。また、本発明における被覆合
金組成においてアルミニウム、マグネシウム、ケイ素を
除く残部は本質的に亜鉛であるが、ここで本質的にとは
、本発明の基本特性すなわち耐食性や塗膜等との密着性
などの特性を損わない他の物質、例えば従来ニジ合金被
覆のための溶融金属浴に許容されている不純物や、他の
意識的な添加物が存在してもよいことを意味する。
が、鉄鋼製品を成形する際に合金被覆にひび割れが生じ
たシフし−り化することを防止する友めにこの範囲に設
定されるものである。ケイ素は、溶融金属浴中での鉄鋼
素材表面への合金被覆の形成を促進させると共に鉄鋼素
材表面と合金 516、被覆との間の界面における
鉄含有合金層が形成されることを抑制し、さらに鉄鋼素
材表面に形成される合金被覆を薄く均一化させるために
用いられるものであシ、かかる効果を得る次めKFiケ
イ素はアルミニウム含有量のO,SS以上望ましくは約
31以−Eが必要である。また、本発明における被覆合
金組成においてアルミニウム、マグネシウム、ケイ素を
除く残部は本質的に亜鉛であるが、ここで本質的にとは
、本発明の基本特性すなわち耐食性や塗膜等との密着性
などの特性を損わない他の物質、例えば従来ニジ合金被
覆のための溶融金属浴に許容されている不純物や、他の
意識的な添加物が存在してもよいことを意味する。
上述のように本発明にあっては、25〜75チのアルミ
ニウムと、0.01〜1.0−のマグネシウムと、アル
ミニウム含有量の0.5チ以上のケイ素とを含有し、残
s#′i本質的に亜鉛工がなる亜鉛−アルミニウム合金
被覆を鉄鋼製品に施したものであるから、アルミニウム
と亜鉛との合金成分によシ耐食性に優れると共に鉄鋼素
地への密着性に優れ九合金被覆を得ることができるのは
もちろんのこと、マグネシウムの添加によって合金被覆
への塗膜やプラスチックフィルムかどの密着性を穴上さ
せることができるもt、じでづ、〜、尚、本明細書にお
いて、優に全てN量チを意味する0 次に不発明を実施例に19例証する。
ニウムと、0.01〜1.0−のマグネシウムと、アル
ミニウム含有量の0.5チ以上のケイ素とを含有し、残
s#′i本質的に亜鉛工がなる亜鉛−アルミニウム合金
被覆を鉄鋼製品に施したものであるから、アルミニウム
と亜鉛との合金成分によシ耐食性に優れると共に鉄鋼素
地への密着性に優れ九合金被覆を得ることができるのは
もちろんのこと、マグネシウムの添加によって合金被覆
への塗膜やプラスチックフィルムかどの密着性を穴上さ
せることができるもt、じでづ、〜、尚、本明細書にお
いて、優に全てN量チを意味する0 次に不発明を実施例に19例証する。
0、51111厚の軟鋼板を第1表に示す組成の溶融金
属浴に浸漬して、合金被覆を軟鋼板の表面に施し九〇 第 1 表 上記に工)得られ九合金被覆軟鋼板にりいて、被覆合金
の軟鋼板への密着力について試験を行なつ九。試験は軟
鋼板を180折如曲げて折シ曲げ部分の被覆合金の剥離
の有無を観察することによシ行ない、結果を第2表に示
す。第2表中、Fは軟鋼板に何も挾まず完全に180折
り曲げても被覆合金に剥離が生じないことを意味する。
属浴に浸漬して、合金被覆を軟鋼板の表面に施し九〇 第 1 表 上記に工)得られ九合金被覆軟鋼板にりいて、被覆合金
の軟鋼板への密着力について試験を行なつ九。試験は軟
鋼板を180折如曲げて折シ曲げ部分の被覆合金の剥離
の有無を観察することによシ行ない、結果を第2表に示
す。第2表中、Fは軟鋼板に何も挾まず完全に180折
り曲げても被覆合金に剥離が生じないことを意味する。
第 2 表
さらに上記によシ得られ元合金被覆軟鋼板について、化
成処理を施し次のちに、コイルコーテイシクに一般的に
用いられるポリエステル塗料を焼付塗装し、このものに
ついて塗膜密着性の試験を行なり九。結果を第3表に示
す。尚、第3表中、塗膜の一次密着性は、前記と同様に
軟鋼板を180゜折シ曲げ、toテープで折シ曲げ部分
の塗膜が剥離するかどうかテストして行ない、1rTF
1軟鋼板にとを示す。従って数字の小さい方が塗膜の密
着性が良いことになる。ま九m換ニ一部の密着性は、経
時試験層、試験片の端部の塗膜にtoテープを貼って引
き剥す際に生じ次塗膜の剥離中で示した。
成処理を施し次のちに、コイルコーテイシクに一般的に
用いられるポリエステル塗料を焼付塗装し、このものに
ついて塗膜密着性の試験を行なり九。結果を第3表に示
す。尚、第3表中、塗膜の一次密着性は、前記と同様に
軟鋼板を180゜折シ曲げ、toテープで折シ曲げ部分
の塗膜が剥離するかどうかテストして行ない、1rTF
1軟鋼板にとを示す。従って数字の小さい方が塗膜の密
着性が良いことになる。ま九m換ニ一部の密着性は、経
時試験層、試験片の端部の塗膜にtoテープを貼って引
き剥す際に生じ次塗膜の剥離中で示した。
従ってこのものも数字の小さい方が塗膜の密着性がよい
ことになる。
ことになる。
第 3 表
上記試験の結果よシ、本発明に係る嵐2、隠3、Na4
のものは、塗膜の1着性が従来の亜鉛−アルミニウム被
覆のものや亜鉛被覆のものよ)向上 、、1.1し
ていることが判明した。
のものは、塗膜の1着性が従来の亜鉛−アルミニウム被
覆のものや亜鉛被覆のものよ)向上 、、1.1し
ていることが判明した。
代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- +1)25〜75%のアルミニウムと、0.01〜1、
0チのマクネシウムと、アル:ニウム含有量のα5チ以
上のケイ素とを含有し、残部は本質的に亜鉛エルなる被
覆を有する鉄鋼製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10371281A JPS6056420B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 亜鉛−アルミニウム合金被覆鉄鋼製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10371281A JPS6056420B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 亜鉛−アルミニウム合金被覆鉄鋼製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586965A true JPS586965A (ja) | 1983-01-14 |
JPS6056420B2 JPS6056420B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14361326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10371281A Expired JPS6056420B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 亜鉛−アルミニウム合金被覆鉄鋼製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056420B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177446A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-18 | Nisshin Steel Co Ltd | 耐食性および塗装性に優れた溶融合金めつき鋼板の製造方法 |
JPS58177450A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | Nisshin Steel Co Ltd | 複合溶融めつき鋼板の製造方法 |
JPS58181855A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-24 | Nisshin Steel Co Ltd | アルミニウムベ−ス複合溶融めつき鋼板の製造方法 |
EP0214408A2 (en) * | 1985-07-18 | 1987-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid-state image sensor |
JP2001323357A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-11-22 | Nippon Steel Corp | 外観に優れた高耐食性Al系めっき鋼板 |
JP2001329383A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-11-27 | Nisshin Steel Co Ltd | 耐食性に優れた塗装金属板 |
EP1184478A1 (en) * | 1999-03-19 | 2002-03-06 | Nippon Steel Corporation | Surface treated steel product prepared by tin-based plating or aluminum-based plating |
WO2008025086A1 (en) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Bluescope Steel Limited | Metal-coated steel strip |
JP2008534786A (ja) * | 2005-04-05 | 2008-08-28 | ブルースコープ・スティール・リミテッド | 金属被覆スチールストリップ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265108U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-22 | ||
JPS6265109U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-22 | ||
JP4136286B2 (ja) | 1999-08-09 | 2008-08-20 | 新日本製鐵株式会社 | 耐食性に優れたZn−Al−Mg−Si合金めっき鋼材およびその製造方法 |
JP2007175975A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | 塗装亜鉛−アルミニウム合金めっき鋼板 |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10371281A patent/JPS6056420B2/ja not_active Expired
Cited By (13)
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EP1184478A1 (en) * | 1999-03-19 | 2002-03-06 | Nippon Steel Corporation | Surface treated steel product prepared by tin-based plating or aluminum-based plating |
EP1184478A4 (en) * | 1999-03-19 | 2007-12-05 | Nippon Steel Corp | SURFACE TREATED STEEL PRODUCT PREPARED BY TIN OR ALUMINUM PLATING |
JP2001329383A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-11-27 | Nisshin Steel Co Ltd | 耐食性に優れた塗装金属板 |
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JP2008534786A (ja) * | 2005-04-05 | 2008-08-28 | ブルースコープ・スティール・リミテッド | 金属被覆スチールストリップ |
US8293376B2 (en) | 2005-04-05 | 2012-10-23 | Bluescope Steel Limited | Metal-coated steel strip |
WO2008025086A1 (en) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Bluescope Steel Limited | Metal-coated steel strip |
US10233518B2 (en) | 2006-08-30 | 2019-03-19 | Bluescope Steel Limited | Metal-coated steel strip |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6056420B2 (ja) | 1985-12-10 |
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