JPS5869647A - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
- Publication number
- JPS5869647A JPS5869647A JP16765081A JP16765081A JPS5869647A JP S5869647 A JPS5869647 A JP S5869647A JP 16765081 A JP16765081 A JP 16765081A JP 16765081 A JP16765081 A JP 16765081A JP S5869647 A JPS5869647 A JP S5869647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheets
- sheet
- paper sheet
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動給紙装置神に、ファクシミリ装置ならび
にその類似装置に適用され、自動的に紙紙葉を給紙する
ための自動給紙装置に関する。
にその類似装置に適用され、自動的に紙紙葉を給紙する
ための自動給紙装置に関する。
一般にファクシミリ装置等では、それに付属した自動給
紙装置で、積載され九紙葉を一枚ずつ順次連続的に送り
込み送信が行なわれるが、積載され九紙葉の自動給紙装
置への送り込みは紙葉給送台に傾斜を設けることにより
、紙葉の自動での滑シを利用している。そのために積載
された紙葉の枚数が多くなるほど自動給紙装置への送り
込み力が増し、更に紙葉相互間での摩擦が増大するため
給紙装置での一枚ずつ分離する機能が損なわれ、一定の
限度枚数を越すと二枚、更に三〜四枚が同時に送られる
ことになる。
紙装置で、積載され九紙葉を一枚ずつ順次連続的に送り
込み送信が行なわれるが、積載され九紙葉の自動給紙装
置への送り込みは紙葉給送台に傾斜を設けることにより
、紙葉の自動での滑シを利用している。そのために積載
された紙葉の枚数が多くなるほど自動給紙装置への送り
込み力が増し、更に紙葉相互間での摩擦が増大するため
給紙装置での一枚ずつ分離する機能が損なわれ、一定の
限度枚数を越すと二枚、更に三〜四枚が同時に送られる
ことになる。
従来の自動給紙装置は、傾斜し紙葉を載置する紙葉給送
台と、前記紙葉を送るための送りローラと、前記送シロ
ーラと協働して送られる前記紙葉悟 しながら説明する。
台と、前記紙葉を送るための送りローラと、前記送シロ
ーラと協働して送られる前記紙葉悟 しながら説明する。
第１図は従来の自動給紙装置の一例を示す側面図である
。
。
第１図に示す自動給紙装置で、紙葉給送台１は水平に対
し傾斜角度Ｑをもち後方から前方へ低く傾斜して固定さ
れている。なお、この傾斜角度θは紙葉Ｐを紙葉給送台
ｌに載置した際滑り出す角度以上に設定しである。送り
ロー２２はゴムの如き摩擦係数の大きい材料からなり、
上部周面が紙葉給送台ｌの延長方向に位置するように軸
３に支承されている。送υローラ２の上方には回転自在
の軸４が横架されている。ゴム板５は大きな摩擦係数を
有し、加圧板６および押え板７で固定される。加圧板６
は軸４にねじ止めされている。軸４は常時回転方向ａに
スプリング（図示せず）で回転力が与えられているため
、ゴム板５は加圧板６を介して送シローラ２に圧接され
る。送シローラ２と、ゴム板５との間の摩擦力は積載し
た紙葉Ｐの相互間のＭ振力よシ大きく、まだ送９０−ラ
２と紙葉Ｐとの摩擦力は、さらに大きくなるように適尚
なゴムの材質が選定される。ピンチローラ８゜９は一枚
に分離された紙葉を装置内に送υ込むたする。ガイド板
１０．１１は紙葉を案内するだめのガイドである。複数
枚の紙葉Ｐを紙葉給紙台１に載置すると、紙葉給蔽台１
が傾斜しているため滑り落ちて紙葉Ｐの先端は送りロー
ラ２とゴム板５との間に入り込む。送りローラ２がモー
タ（図示せず）からの伝達力によυ回転方向ｄに回転す
ると、送りローラ２と紙葉Ｐならびにゴム板５と紙葉Ｐ
との摩擦が紙葉Ｐの相互間の摩擦より大きいため、送り
ローラ２に接する最下面の紙葉Ｐの１枚のみが抽出され
、ガイド板１０．１１に沿いピンチローラ８，９の間に
送シ込まれる。積み重ねられた紙葉Ｐが増すと、紙葉Ｐ
の相互間の摩擦が増すとともに、送υ込み力が増し、こ
の送り込み力でゴム板５が押圧されるため、ゴム板５と
紙葉Ｐとの摩擦力が低下し、紙葉Ｐを一枚ずつ分離する
機能が低下する。
し傾斜角度Ｑをもち後方から前方へ低く傾斜して固定さ
れている。なお、この傾斜角度θは紙葉Ｐを紙葉給送台
ｌに載置した際滑り出す角度以上に設定しである。送り
ロー２２はゴムの如き摩擦係数の大きい材料からなり、
上部周面が紙葉給送台ｌの延長方向に位置するように軸
３に支承されている。送υローラ２の上方には回転自在
の軸４が横架されている。ゴム板５は大きな摩擦係数を
有し、加圧板６および押え板７で固定される。加圧板６
は軸４にねじ止めされている。軸４は常時回転方向ａに
スプリング（図示せず）で回転力が与えられているため
、ゴム板５は加圧板６を介して送シローラ２に圧接され
る。送シローラ２と、ゴム板５との間の摩擦力は積載し
た紙葉Ｐの相互間のＭ振力よシ大きく、まだ送９０−ラ
２と紙葉Ｐとの摩擦力は、さらに大きくなるように適尚
なゴムの材質が選定される。ピンチローラ８゜９は一枚
に分離された紙葉を装置内に送υ込むたする。ガイド板
１０．１１は紙葉を案内するだめのガイドである。複数
枚の紙葉Ｐを紙葉給紙台１に載置すると、紙葉給蔽台１
が傾斜しているため滑り落ちて紙葉Ｐの先端は送りロー
ラ２とゴム板５との間に入り込む。送りローラ２がモー
タ（図示せず）からの伝達力によυ回転方向ｄに回転す
ると、送りローラ２と紙葉Ｐならびにゴム板５と紙葉Ｐ
との摩擦が紙葉Ｐの相互間の摩擦より大きいため、送り
ローラ２に接する最下面の紙葉Ｐの１枚のみが抽出され
、ガイド板１０．１１に沿いピンチローラ８，９の間に
送シ込まれる。積み重ねられた紙葉Ｐが増すと、紙葉Ｐ
の相互間の摩擦が増すとともに、送υ込み力が増し、こ
の送り込み力でゴム板５が押圧されるため、ゴム板５と
紙葉Ｐとの摩擦力が低下し、紙葉Ｐを一枚ずつ分離する
機能が低下する。
従って、積載できる枚数には限度があり従来は３０〜５
０枚壕でであった。
０枚壕でであった。
しかしファクシミリ装置等の高速化に伴い、紙葉の送シ
スピードが速くなるに従い積載枚数を多くする要求が増
してきた。
スピードが速くなるに従い積載枚数を多くする要求が増
してきた。
しかるに、従来の自動給紙装置は、紙葉給送台に積載さ
れる紙葉の枚数が増大すると紙葉分離能力が低下してし
まい、分離できなくなってしまうため、紙葉の積載量を
増大できないという欠点があった。
れる紙葉の枚数が増大すると紙葉分離能力が低下してし
まい、分離できなくなってしまうため、紙葉の積載量を
増大できないという欠点があった。
本発明の目的は紙葉の積載量を増大できる自動給紙装置
を提供することにある。
を提供することにある。
すなわち本発明の目的は積載枚数を多くするという要求
を満たすため紙葉給送台の上方に予備紙葉給送台を設け
、積み重ねられた紙葉の自重が累積されないように２台
に分離し、紙葉給送台に積載された紙葉の送シ込みが終
了すると予備紙葉給送台から予備紙葉が送シ込まれるよ
うにして、予備紙葉給送台を設けることによシ従来の約
２倍の紙葉を積載できる自動給紙装置を提供することに
ある。
を満たすため紙葉給送台の上方に予備紙葉給送台を設け
、積み重ねられた紙葉の自重が累積されないように２台
に分離し、紙葉給送台に積載された紙葉の送シ込みが終
了すると予備紙葉給送台から予備紙葉が送シ込まれるよ
うにして、予備紙葉給送台を設けることによシ従来の約
２倍の紙葉を積載できる自動給紙装置を提供することに
ある。
本発明の自動給紙装置は、傾斜し紙葉を載置する紙葉給
送台と、前記紙葉を送るための送ジロー５− ラと、前記送りロー２と協働して送られる前記紙葉を分
離するためのゴム板と前記紙葉の給送が終了したことを
検出して給送終了信号を出力する光電スイッチと、前記
紙葉給送台の上方に傾斜して設けられ予備紙葉を載置す
る予備紙葉給送台と、前記予備紙葉を係止するために設
けられ前記給送終了信号が供給されたときに前記予備紙
葉を前記紙葉給送台に供給するために解除されるストッ
パとを含んで構成される。
送台と、前記紙葉を送るための送ジロー５− ラと、前記送りロー２と協働して送られる前記紙葉を分
離するためのゴム板と前記紙葉の給送が終了したことを
検出して給送終了信号を出力する光電スイッチと、前記
紙葉給送台の上方に傾斜して設けられ予備紙葉を載置す
る予備紙葉給送台と、前記予備紙葉を係止するために設
けられ前記給送終了信号が供給されたときに前記予備紙
葉を前記紙葉給送台に供給するために解除されるストッ
パとを含んで構成される。
すなわち本発明の自動給紙装置は、ファクシミリ装置な
らびにその類似装置において、紙葉を積載する紙葉給送
台と、予備紙葉給送台を設け、紙葉給送台に積載された
紙葉の給送終了を検出すると同時に予備紙葉給送台に積
載された予備紙葉の給送を開始するように構成される。
らびにその類似装置において、紙葉を積載する紙葉給送
台と、予備紙葉給送台を設け、紙葉給送台に積載された
紙葉の給送終了を検出すると同時に予備紙葉給送台に積
載された予備紙葉の給送を開始するように構成される。
次に、本発明の実施例について図面を診照しながら説明
する。
する。
第２図は本発明の自動給紙装置の一実施例を示す側面図
である。＠３図は第２図に示す実施例の使用状態を説明
するだめの側面図であり、第４図７．６＼、− および第５図はそれぞれ第２図に示す予備紙葉給送台の
平面図、および側面図である。
である。＠３図は第２図に示す実施例の使用状態を説明
するだめの側面図であり、第４図７．６＼、− および第５図はそれぞれ第２図に示す予備紙葉給送台の
平面図、および側面図である。
第２図〜第３図において、紙葉給送台１〜ガイド板ｌｉ
ｔでは第１図に示す従来例と同じ機能をて予備紙葉Ｐ′
の重さが累積されない構造となった。
ｔでは第１図に示す従来例と同じ機能をて予備紙葉Ｐ′
の重さが累積されない構造となった。
従って従来に比べて２倍の紙葉が積載できる。
次に、第２図〜第５図を参照して本発明の一実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
紙葉給送台１に積載された紙葉Ｐの送シ出しが終了する
と、発光索子２１と受光素子２２で構成はれた光電スイ
ッチ１３が紙葉の給送の終了を検出し給送終了信号を出
力する。この給送終了信号によりソレノイド１４全動作
させプランジャ１５を吸引する。プランジャの先端変レ
バー１６はピン１７で回転自在に連結されており、また
、レバ起 −１６もピン１８を１点にして回転自在である。
と、発光索子２１と受光素子２２で構成はれた光電スイ
ッチ１３が紙葉の給送の終了を検出し給送終了信号を出
力する。この給送終了信号によりソレノイド１４全動作
させプランジャ１５を吸引する。プランジャの先端変レ
バー１６はピン１７で回転自在に連結されており、また
、レバ起 −１６もピン１８を１点にして回転自在である。
レバー１６の他の端部で、積載された予備紙葉Ｐ′。
が滑り出すのを防止しているストッパー９を保持してい
る。従って、プランジャ１５が吸引するとレバー１６が
回転方向ｅに回転し、同時にストッパ１９も回転方向ｆ
に開く。ストッパ１９が開くと予備紙葉給送台１２に積
載された予備紙葉Ｐ′が滑シ落ち、紙葉ル１から送シ出
された紙葉Ｐに引き続き送シ出される。
る。従って、プランジャ１５が吸引するとレバー１６が
回転方向ｅに回転し、同時にストッパ１９も回転方向ｆ
に開く。ストッパ１９が開くと予備紙葉給送台１２に積
載された予備紙葉Ｐ′が滑シ落ち、紙葉ル１から送シ出
された紙葉Ｐに引き続き送シ出される。
予備紙葉給送台１２から予備紙葉Ｐ′の送シ出しが終了
し、再積載する場合にはストッパ１９全回転方向ｆと逆
方向に手動で閉じると、レバー１６で自動的に保持され
る。レバー１６への保持力はスプリング２０の張力で与
えている。
し、再積載する場合にはストッパ１９全回転方向ｆと逆
方向に手動で閉じると、レバー１６で自動的に保持され
る。レバー１６への保持力はスプリング２０の張力で与
えている。
このように予備紙葉給送台を追加することにより、自動
給紙装置の積載能力を２倍にできる。
給紙装置の積載能力を２倍にできる。
また、予（Ｉｉｔｉ紙葉給紙台を容易に取υ外しが可能
にし、積載枚数に応じて取シ付けるとより有効である。
にし、積載枚数に応じて取シ付けるとより有効である。
本発明の自動給紙装置は、予備紙葉給送台を追叔愈を増
大できるという効果がある。
大できるという効果がある。
第１図は従来の一例を示す側面図、柁２図は本発明の一
実施例を示す側面図、第３図は第２図に示す実施例の使
用状態を説明するための側面図、第４図および第５図は
それぞれ第２図に示す予備紙葉給送台の詳細平面図およ
び詳細側面図である。 送 １・・・・・・艇葉給枳台、２・・・・・・送９０−ラ
、３，４・・・・・・軸、５・・・・・・ゴム板、６・
・・・・・加圧板、７・・・・・・押え板、８，９・・
・・・・ピンチローラ、１０．１１・・・・・・ガイド
板、１２・・・・・・予備紙葉給送台、１３・・・・・
・光電スイッチ、１４・・・・・・ソレノイド、１５・
・・・・・プランジャ、１６・・・・・・・レバー、１
７．１８・・・・・・ピン、１９・・・・・・ストッパ
ー、２０・・・・・・スプリング、２１・・・・・・発
光素子、２２・・・・・・受光素子、Ｐ・・・・・・紙
葉、Ｐ′・・・・・・予備紙葉、ａｌｂｌｃｌｄｌｅｌ
ｆ”、・・１回転力向。 ９− 第 １ 図 ＄３区 第５図
実施例を示す側面図、第３図は第２図に示す実施例の使
用状態を説明するための側面図、第４図および第５図は
それぞれ第２図に示す予備紙葉給送台の詳細平面図およ
び詳細側面図である。 送 １・・・・・・艇葉給枳台、２・・・・・・送９０−ラ
、３，４・・・・・・軸、５・・・・・・ゴム板、６・
・・・・・加圧板、７・・・・・・押え板、８，９・・
・・・・ピンチローラ、１０．１１・・・・・・ガイド
板、１２・・・・・・予備紙葉給送台、１３・・・・・
・光電スイッチ、１４・・・・・・ソレノイド、１５・
・・・・・プランジャ、１６・・・・・・・レバー、１
７．１８・・・・・・ピン、１９・・・・・・ストッパ
ー、２０・・・・・・スプリング、２１・・・・・・発
光素子、２２・・・・・・受光素子、Ｐ・・・・・・紙
葉、Ｐ′・・・・・・予備紙葉、ａｌｂｌｃｌｄｌｅｌ
ｆ”、・・１回転力向。 ９− 第 １ 図 ＄３区 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 傾斜し紙葉を載置する紙葉給送台と、前記紙葉を送るた
めの送シローラと、前記送シローラと篩板 働して送られる前記紙葉を分離するだめのゴム族と、前
記紙葉の給送が終了したことを検出して給送終了信号を
出力する光電スイッチと、前記紙葉給送台の上方に傾斜
して設けられ予備紙葉を載置する予備紙葉給送台と、前
記予備紙葉を係止するために設けられ前記給送終了信号
が供給されたときに前記予備紙葉を前記紙葉給送台に供
給するために解除されるストッパとを含むことを特徴と
する自動給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765081A JPS5869647A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765081A JPS5869647A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869647A true JPS5869647A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15853690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16765081A Pending JPS5869647A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869647A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257844A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-15 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 原稿給送装置 |
| JPS62146846A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-30 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 自動原稿送り装置 |
| US5102112A (en) * | 1989-12-22 | 1992-04-07 | Ricoh Company, Ltd. | Paper feeding device for image forming equipment |
| US5120040A (en) * | 1989-11-09 | 1992-06-09 | Dataproducts | Sheet media tray and mechanism for feeding media of two different sizes |
| EP0497603A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Xerox Corporation | Paper feeder insert tray |
| US20170043968A1 (en) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | Seiko Epson Corporation | Paper case and paper feed system |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16765081A patent/JPS5869647A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257844A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-15 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 原稿給送装置 |
| JPH042494B2 (ja) * | 1985-05-09 | 1992-01-17 | ||
| JPS62146846A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-30 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 自動原稿送り装置 |
| JPH0476891B2 (ja) * | 1985-12-18 | 1992-12-04 | Nisuka Kk | |
| US5120040A (en) * | 1989-11-09 | 1992-06-09 | Dataproducts | Sheet media tray and mechanism for feeding media of two different sizes |
| US5102112A (en) * | 1989-12-22 | 1992-04-07 | Ricoh Company, Ltd. | Paper feeding device for image forming equipment |
| EP0497603A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Xerox Corporation | Paper feeder insert tray |
| US20170043968A1 (en) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | Seiko Epson Corporation | Paper case and paper feed system |
| US9821969B2 (en) * | 2015-08-11 | 2017-11-21 | Seiko Epson Corporation | Paper case and paper feed system |
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