JPS5869595A - ドライクリ−ナ - Google Patents
ドライクリ−ナInfo
- Publication number
- JPS5869595A JPS5869595A JP56168456A JP16845681A JPS5869595A JP S5869595 A JPS5869595 A JP S5869595A JP 56168456 A JP56168456 A JP 56168456A JP 16845681 A JP16845681 A JP 16845681A JP S5869595 A JPS5869595 A JP S5869595A
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- heater
- condenser
- solvent
- drying
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸溜器Ｃ二於て蒸発した溶剤蒸気の熱暑、洗
濯物乾燥用に効率よく利用せんとするものである。
濯物乾燥用に効率よく利用せんとするものである。
従来のドフイクリーナは、洗沼物の加熱用ａ＃とじて電
気ヒータやボイツ等が使用されており。
気ヒータやボイツ等が使用されており。
蒸溜器Ｃ二於て蒸発した浴剤蒸気の熱は全く利用されて
いなかった。
いなかった。
本発明は溶剤蒸気に含まれている熱ビ効率よく利用せん
とするもので、両端？洗濯槽Ｃ二接続した乾燥用通風路
内の上壁より仕切板を垂設して、その下端側に於て乾燥
用通風路の左右を連通すると共Ｃ′″−１前記仕切板を
介して左右に凝縮器と加熱器を設け、前記凝縮器はその
下端側入口乞りオータテフー等の冷媒源に接続すると共
（二、加熱器は上端側入口を蒸溜器Ｃ二接続したのであ
る。
とするもので、両端？洗濯槽Ｃ二接続した乾燥用通風路
内の上壁より仕切板を垂設して、その下端側に於て乾燥
用通風路の左右を連通すると共Ｃ′″−１前記仕切板を
介して左右に凝縮器と加熱器を設け、前記凝縮器はその
下端側入口乞りオータテフー等の冷媒源に接続すると共
（二、加熱器は上端側入口を蒸溜器Ｃ二接続したのであ
る。
このような構成とすることによって、蒸舗器で蒸発した
溶剤蒸気の熱が洗濯物の乾燥用に利用できると共に、熱
暑放出した溶剤蒸気は凝縮して回収されるのである。又
仕切板乞介して左右≦二凝縮器と加熱器馨設けることに
よって乾燥用通風路を小型（−まとめることができると
共に、凝縮器は丁端側入口馨クォータチク−等の冷媒源
ば二接続し、且つ加熱器は上端もＩ１入口を蒸溜器ｌ二
接続することによって、凝縮器と加熱器間の熱伝導を減
すると共；二、凝縮器及び加熱器に於ける熱交換率７高
めたのである。
溶剤蒸気の熱が洗濯物の乾燥用に利用できると共に、熱
暑放出した溶剤蒸気は凝縮して回収されるのである。又
仕切板乞介して左右≦二凝縮器と加熱器馨設けることに
よって乾燥用通風路を小型（−まとめることができると
共に、凝縮器は丁端側入口馨クォータチク−等の冷媒源
ば二接続し、且つ加熱器は上端もＩ１入口を蒸溜器ｌ二
接続することによって、凝縮器と加熱器間の熱伝導を減
すると共；二、凝縮器及び加熱器に於ける熱交換率７高
めたのである。
以下１凶に基いて説明すると、（１）は洗濯槽、（２）
は溶剤タング、；；３）は給液ポンプで、洗濯開始時（
二は浴剤タンク（２１内の溶剤が、給液ポンプ（３）に
より一方間弁（４）及び電磁弁（５）３通して洗濯槽ｆ
ｌｌに供給される。（６）はドレンポンプで、洗濯運転
中はこのドレンポンプＣ二より、洗濯槽（１）内の溶剤
が一方間弁（７）及び（磁ブ但５）乞通って循環する。
は溶剤タング、；；３）は給液ポンプで、洗濯開始時（
二は浴剤タンク（２１内の溶剤が、給液ポンプ（３）に
より一方間弁（４）及び電磁弁（５）３通して洗濯槽ｆ
ｌｌに供給される。（６）はドレンポンプで、洗濯運転
中はこのドレンポンプＣ二より、洗濯槽（１）内の溶剤
が一方間弁（７）及び（磁ブ但５）乞通って循環する。
（８）は蒸溜器で、仕切板（９）によって蒸溜室（１０
）と加熱室Ｕυ（二区画されており、この加熱室内Ｃ二
は電気ヒータ任２が設けられている。（１３）は加熱室
Ｑｌｌ内の圧力を検出するための圧カスイ７テである。
）と加熱室Ｕυ（二区画されており、この加熱室内Ｃ二
は電気ヒータ任２が設けられている。（１３）は加熱室
Ｑｌｌ内の圧力を検出するための圧カスイ７テである。
この蒸溜器（８）の使用時ｆ二は削記加熱室旧】内ζ二
本が入れられ、この水を前記電気ヒータ（１７Ｊで加熱
することによって蒸気乞発生し、この蒸気（二よって前
記仕切板（９）全弁して蒸溜室・１ω内の溶剤を加熱し
蒸溜？行う。
本が入れられ、この水を前記電気ヒータ（１７Ｊで加熱
することによって蒸気乞発生し、この蒸気（二よって前
記仕切板（９）全弁して蒸溜室・１ω内の溶剤を加熱し
蒸溜？行う。
１１釘まｊｉ’ｉｊ端を削記洗潤室（１）に連通した乾
燥］Ｉｎ風路で、該通風路内には、フィルタ（國・フロ
ートスイッチ（１６）・送風機（Ｉ７）・凝縮器０印及
び加熱器（１翅が設げられている。な１【：前記した洗
１ｌＩＡ運転中は、前記フロートスインナ（１６）の位
置までこの乾燥通風路側内にも溶剤が入り、このフロー
トスイッチｌｌｌ＋＝よって洗濯槽（１）内の浴剤液位
が制御される。前記？Ｉｉｆ環通風路０４１内の上壁か
らは仕切板ｔ２ｔｌｌが垂設し、その下端（二於てイＪ
Ｒ環通風に′２５乞左７（二連通すると共し、この仕切
板の左右（二削記凝縮器（１８）と加熱器（１１）とが
位置しでいる。この循環通風路＋１４１の下壁は、前記
凝縮器（Ｉ８）と対向する部分１２υが加熱器ｆＩＣＪ
側ｇ二同って下降傾斜して、その路下＋’ｉｉｊ Ｃｈ
剤回収バイブ（ハ）の接続口（２陶が設けられている。
燥］Ｉｎ風路で、該通風路内には、フィルタ（國・フロ
ートスイッチ（１６）・送風機（Ｉ７）・凝縮器０印及
び加熱器（１翅が設げられている。な１【：前記した洗
１ｌＩＡ運転中は、前記フロートスインナ（１６）の位
置までこの乾燥通風路側内にも溶剤が入り、このフロー
トスイッチｌｌｌ＋＝よって洗濯槽（１）内の浴剤液位
が制御される。前記？Ｉｉｆ環通風路０４１内の上壁か
らは仕切板ｔ２ｔｌｌが垂設し、その下端（二於てイＪ
Ｒ環通風に′２５乞左７（二連通すると共し、この仕切
板の左右（二削記凝縮器（１８）と加熱器（１１）とが
位置しでいる。この循環通風路＋１４１の下壁は、前記
凝縮器（Ｉ８）と対向する部分１２υが加熱器ｆＩＣＪ
側ｇ二同って下降傾斜して、その路下＋’ｉｉｊ Ｃｈ
剤回収バイブ（ハ）の接続口（２陶が設けられている。
又この循環通風路の下壁は、加熱器＋＋Ｃａと対向する
部分から前記接続１］（ハ）上に遮蔽板ｃ！４）を張出
し、ＩＪ１］記傾斜部分シＩ）上を流下していく高剤液
が風で巻」−げられて加熱器（Ｉ翅１１１１１≦二流れ
ることのないようＣ二している。前記凝縮器ｔｔｅｔま
蛇行状の冷媒通路（１８１に多数の熱交換フィン乞嵌看
した構造を有しており、１１１Ｊ記冷媒通路（南ま上端
側か入口とｆｌって、この入口がつ万一タチク−の流出
側（Ａｌ ｌ−接続されている。又前記冷媒通路θ山の
上端側出口は、水分離器（２５１内の冷却コイルＣ２６
）及び溶剤タンク（２）内の冷却コイルＱηを通してク
ォータテラーの流入側（Ｂｌに接続している。一方Ａｊ
ｌ記加熱器０■）、蛇行状の熱媒通路ｔｗｉｔ二多数の
フィン乞嵌着しており、ｒｉｉｌ記熱媒１１路はその上
端側が入口となって、この入口はバルブ１胸ヲ介して前
記蒸溜器（シりに接続され、下端の出口側は水分離器Ｑ
’３）ｔ−接続されて、この水分離器は前記溶剤タング
（２１に接続されている。
部分から前記接続１］（ハ）上に遮蔽板ｃ！４）を張出
し、ＩＪ１］記傾斜部分シＩ）上を流下していく高剤液
が風で巻」−げられて加熱器（Ｉ翅１１１１１≦二流れ
ることのないようＣ二している。前記凝縮器ｔｔｅｔま
蛇行状の冷媒通路（１８１に多数の熱交換フィン乞嵌看
した構造を有しており、１１１Ｊ記冷媒通路（南ま上端
側か入口とｆｌって、この入口がつ万一タチク−の流出
側（Ａｌ ｌ−接続されている。又前記冷媒通路θ山の
上端側出口は、水分離器（２５１内の冷却コイルＣ２６
）及び溶剤タンク（２）内の冷却コイルＱηを通してク
ォータテラーの流入側（Ｂｌに接続している。一方Ａｊ
ｌ記加熱器０■）、蛇行状の熱媒通路ｔｗｉｔ二多数の
フィン乞嵌着しており、ｒｉｉｌ記熱媒１１路はその上
端側が入口となって、この入口はバルブ１胸ヲ介して前
記蒸溜器（シりに接続され、下端の出口側は水分離器Ｑ
’３）ｔ−接続されて、この水分離器は前記溶剤タング
（２１に接続されている。
前記凝縮器０樽に於て凝縮した溶剤を回収するための溶
剤回収パイプｊ’）’Ｊ（４は回収液集合槽ｉｌｌを接
続しており、ここＣニ一旦集まった溶剤は′４磁弁Ｃｉ
’＆介して前記水分離器１２５）に流すようにしてい
る。１．３９０３は夫々吸気弁と排気弁で、乾燥行程中
は因の破線の位置Ｃ二あって、乾燥通風路（二設けた吸
気口（３３１と排気口ｆ３４） ｉ閉じると共（二、乾
燥行程後の脱臭行程時（二は図の実線位ｉｔＣ二切換っ
て、乾燥通風路０４を遮断すると同時に明記吸気口−）
と排気口（３４）を開放する。いω目、前記送風機鰭を
駆動するモータである。
剤回収パイプｊ’）’Ｊ（４は回収液集合槽ｉｌｌを接
続しており、ここＣニ一旦集まった溶剤は′４磁弁Ｃｉ
’＆介して前記水分離器１２５）に流すようにしてい
る。１．３９０３は夫々吸気弁と排気弁で、乾燥行程中
は因の破線の位置Ｃ二あって、乾燥通風路（二設けた吸
気口（３３１と排気口ｆ３４） ｉ閉じると共（二、乾
燥行程後の脱臭行程時（二は図の実線位ｉｔＣ二切換っ
て、乾燥通風路０４を遮断すると同時に明記吸気口−）
と排気口（３４）を開放する。いω目、前記送風機鰭を
駆動するモータである。
以上の構成に於て、洗い行程及び脱ｌ沙、行程が終了す
ると、乾燥行程に入ると同ｌｈ’ｊＣ二浴剤の蒸溜が行
われる。即ち洗い行程が終了すると、ドレンポンプ（６
）が回転して、洗濯槽（１）内の溶剤が１電磁パルプ（
（ｆｌ）ｙ通して蒸溜室ｔＩＯ＋−二人る。脱液行程中
も同様である。一方洗い行程が終りＣ二近すいた時Ｃ二
蒸溜器の電気ヒータ＋ｉ２）に通電され、加熱室ｔｌｖ
内Ｃ二蒸気を発生する。従って蒸溜室（ｉ ＩＪＩ内に
入った感剤は前記蒸気に加熱されて蒸発し、バルブ１２
８１７７通って加熱器ｆｌり（二流入する。一方この時
（二は、送風機０ηが回転すると共じ、ウォータチク−
から凝縮器ｕ勾に冷水が流れている。従って送風機（１
７）によって洗靜槽（１）から乾燥通風路、Ｉ４１内に
吸引された空気は、凝縮器ＱＩＹ通過する時にこの空気
に含まれている溶剤を凝縮し、この凝縮した溶剤は回収
液集合槽１″（９）に集められ、乾燥行程終了後電磁弁
（′３〔が開いた時に水分離器（ハ）に流れて、更１：
溶剤タンク（２）Ｃ二回収される。一方凝縮器１１棒？
通過した空気は加熱５ｉ１’ｌを通過する。この加熱器
（ｌ澱の熱媒回路ａには、前述の如く蒸溜器（８）かも
蒸発した高温の溶剤蒸気が流れているので、この加熱器
ａ１は高温（二なっている。
ると、乾燥行程に入ると同ｌｈ’ｊＣ二浴剤の蒸溜が行
われる。即ち洗い行程が終了すると、ドレンポンプ（６
）が回転して、洗濯槽（１）内の溶剤が１電磁パルプ（
（ｆｌ）ｙ通して蒸溜室ｔＩＯ＋−二人る。脱液行程中
も同様である。一方洗い行程が終りＣ二近すいた時Ｃ二
蒸溜器の電気ヒータ＋ｉ２）に通電され、加熱室ｔｌｖ
内Ｃ二蒸気を発生する。従って蒸溜室（ｉ ＩＪＩ内に
入った感剤は前記蒸気に加熱されて蒸発し、バルブ１２
８１７７通って加熱器ｆｌり（二流入する。一方この時
（二は、送風機０ηが回転すると共じ、ウォータチク−
から凝縮器ｕ勾に冷水が流れている。従って送風機（１
７）によって洗靜槽（１）から乾燥通風路、Ｉ４１内に
吸引された空気は、凝縮器ＱＩＹ通過する時にこの空気
に含まれている溶剤を凝縮し、この凝縮した溶剤は回収
液集合槽１″（９）に集められ、乾燥行程終了後電磁弁
（′３〔が開いた時に水分離器（ハ）に流れて、更１：
溶剤タンク（２）Ｃ二回収される。一方凝縮器１１棒？
通過した空気は加熱５ｉ１’ｌを通過する。この加熱器
（ｌ澱の熱媒回路ａには、前述の如く蒸溜器（８）かも
蒸発した高温の溶剤蒸気が流れているので、この加熱器
ａ１は高温（二なっている。
従って前記空気はこの加熱器（１，１ｖ通過する際に加
熱され、熱風となって前記洗濯槽（１）に吹出てこの洗
面槽内の衣類から溶剤ン蒸発させ、衣類の乾燥７行う。
熱され、熱風となって前記洗濯槽（１）に吹出てこの洗
面槽内の衣類から溶剤ン蒸発させ、衣類の乾燥７行う。
一方ｌ１ｉｌ記加熱器の熱媒通路ｔ＋ｉｗ流れている溶
剤蒸気は、この加熱器（１０に於て放熱することによっ
て凝縮した後水分離器（２５）に流入する。水分離器１
２５１ ＋二人った溶剤は、コイル（２６）によって更
に冷却され、１つ水ン分離した後溶剤タンク（２）に回
収される。この乾燥行程は蒸溜が完了するまで継続する
。即ち蒸溜が完了して蒸溜器（１（２）内の溶剤が無く
なると、加熱室（１υ内の圧力が急上昇するので、それ
ン圧カスイ７テ０階が検出して乾燥行程を終える。
剤蒸気は、この加熱器（１０に於て放熱することによっ
て凝縮した後水分離器（２５）に流入する。水分離器１
２５１ ＋二人った溶剤は、コイル（２６）によって更
に冷却され、１つ水ン分離した後溶剤タンク（２）に回
収される。この乾燥行程は蒸溜が完了するまで継続する
。即ち蒸溜が完了して蒸溜器（１（２）内の溶剤が無く
なると、加熱室（１υ内の圧力が急上昇するので、それ
ン圧カスイ７テ０階が検出して乾燥行程を終える。
このようＣ二して乾燥が終了すると脱臭行程に入る。脱
臭行程では吸気弁Ｇ１１と排気弁（３擾が図の実線位置
に切換って吸気口（慢と排気口ＣＣ５４）開き、吸気口
（至）から洗面槽（１）内Ｃ新鮮な空気ン取入れ、更に
排気口１；（４）より排出する。これ（二より、乾燥行
程後も洗濯槽ｆｉｌ内に充満していた浴剤蒸気は排気口
（３４）より排出される。
臭行程では吸気弁Ｇ１１と排気弁（３擾が図の実線位置
に切換って吸気口（慢と排気口ＣＣ５４）開き、吸気口
（至）から洗面槽（１）内Ｃ新鮮な空気ン取入れ、更に
排気口１；（４）より排出する。これ（二より、乾燥行
程後も洗濯槽ｆｉｌ内に充満していた浴剤蒸気は排気口
（３４）より排出される。
本発明の構成と作用は以」二の如くであるが、乾燥通風
路内（二設けた加熱器（１１の熱媒入口を蒸溜器（８ｌ
：接続しているので、蒸溜器内で蒸発した溶剤蒸気の熱
を洗濯物の乾燥用に使用でき、乾燥用として別違の熱源
ン使用しないか又は使用しても小型のもので済むため≦
二全体として安価にすることができる。又熱媒通路（Ｉ
ＣＪの入１コが上側（二、出１］が下側Ｃ二なっており
、乾燥通風路内を流れる空気流の風−上側に熱媒通路の
入口が位ｉｇするため、逆ｃ二なっている場合よりも空
気流に対する加熱効果がよく、溶剤蒸気が保有する熱が
温水ボイツで発生する熱よりも少くても十分実用に供す
ることができる。又放熱した溶剤蒸気はこの加熱器（Ｉ
！１内で凝縮するので別遂に溶剤回収用のクープを設け
る必要もなく、この）点からも構造？簡単（二すること
ができる。更Ｃ二加熱器Ｉｌｌはその熱媒入口が上側で
あり、又凝縮器α町ま冷媒入口が下側であるため、加熱
器も凝縮器もその上側の、Ｍ度が高く、下側が低くなる
ため、仕切板ＧＯ） ’ａ−介して左右（−位置する凝
縮器（１８１と加熱器（１１間の熱伝導による熱損失′
ＩＩ０：最小限（二押えることができる。又仕切板を介
してその左右に凝縮器と加熱器２設けることＣ二より、
乾燥通風路の小型化を図ることができる。
路内（二設けた加熱器（１１の熱媒入口を蒸溜器（８ｌ
：接続しているので、蒸溜器内で蒸発した溶剤蒸気の熱
を洗濯物の乾燥用に使用でき、乾燥用として別違の熱源
ン使用しないか又は使用しても小型のもので済むため≦
二全体として安価にすることができる。又熱媒通路（Ｉ
ＣＪの入１コが上側（二、出１］が下側Ｃ二なっており
、乾燥通風路内を流れる空気流の風−上側に熱媒通路の
入口が位ｉｇするため、逆ｃ二なっている場合よりも空
気流に対する加熱効果がよく、溶剤蒸気が保有する熱が
温水ボイツで発生する熱よりも少くても十分実用に供す
ることができる。又放熱した溶剤蒸気はこの加熱器（Ｉ
！１内で凝縮するので別遂に溶剤回収用のクープを設け
る必要もなく、この）点からも構造？簡単（二すること
ができる。更Ｃ二加熱器Ｉｌｌはその熱媒入口が上側で
あり、又凝縮器α町ま冷媒入口が下側であるため、加熱
器も凝縮器もその上側の、Ｍ度が高く、下側が低くなる
ため、仕切板ＧＯ） ’ａ−介して左右（−位置する凝
縮器（１８１と加熱器（１１間の熱伝導による熱損失′
ＩＩ０：最小限（二押えることができる。又仕切板を介
してその左右に凝縮器と加熱器２設けることＣ二より、
乾燥通風路の小型化を図ることができる。
第１因は本発明乞使用したドブィクリーナの溶剤回路図
、第２図は要部拡大図である。 山・・・洗１飢ｕ４１・・・乾燥用通風路、（２Ｑ・・
・仕切板、賭・・・凝縮器、０鶏・・・加熱器、０藩・
・・冷媒通路、（Ｌｊ・・・熱媒通路、ｊ：）３１・・
・接続口、（、；炉・・遮蔽板。
、第２図は要部拡大図である。 山・・・洗１飢ｕ４１・・・乾燥用通風路、（２Ｑ・・
・仕切板、賭・・・凝縮器、０鶏・・・加熱器、０藩・
・・冷媒通路、（Ｌｊ・・・熱媒通路、ｊ：）３１・・
・接続口、（、；炉・・遮蔽板。
Claims (2)
- （１）両端ン洗濯檜（二接続した乾燥用通風路内の土壁
より仕切板を垂設してその下端側に於て乾燥用通風路の
左右を連通ずると共に、前記仕切板を介して左右に凝縮
器と加熱器を設け、前記凝縮器はその冷媒通路の下端側
入口？クォータチク−等の冷媒源Ｃ二接続すると共Ｃ，
加熱器はその熱媒通路の上端側入口を蒸溜器（二接続し
てなるドクイクシーナ。 - （２）前記乾燥用通風路の下壁は凝縮器に対向する部分
な加熱器側に同って下降傾斜せしめ、その下端（二溶剤
回収バイブの接続ロン設けると共ｆ二、前記加熱器に対
向する部分から前記接続口上に遮蔽板を張出してなる特
許請求の範囲第１項記載のドフイクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168456A JPS5869595A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ドライクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168456A JPS5869595A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ドライクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869595A true JPS5869595A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6340118B2 JPS6340118B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=15868443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168456A Granted JPS5869595A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ドライクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869595A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240900A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | 宮田 幸男 | 洗濯物のゾ−ル回収装置 |
| US5030281A (en) * | 1988-03-23 | 1991-07-09 | Appleton Papers Inc. | Record material |
| KR101866903B1 (ko) * | 2017-04-27 | 2018-06-12 | 경북대학교 산학협력단 | 멸균 기능이 구비된 드라이 클리닝 장치 |
| KR101866913B1 (ko) * | 2017-04-27 | 2018-06-12 | 경북대학교 산학협력단 | 엑스선의 가변 제어가 가능한 드라이 클리닝 장치 |
| KR20190023976A (ko) * | 2017-08-30 | 2019-03-08 | 고창오 | 드라이 클리닝 세탁기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865199A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-18 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
| JPS58109096A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-06-29 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ニング装置 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56168456A patent/JPS5869595A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109096A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-06-29 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ニング装置 |
| JPS5865199A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-18 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240900A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | 宮田 幸男 | 洗濯物のゾ−ル回収装置 |
| JPH0334759B2 (ja) * | 1987-03-27 | 1991-05-23 | Yukio Myata | |
| US5030281A (en) * | 1988-03-23 | 1991-07-09 | Appleton Papers Inc. | Record material |
| KR101866903B1 (ko) * | 2017-04-27 | 2018-06-12 | 경북대학교 산학협력단 | 멸균 기능이 구비된 드라이 클리닝 장치 |
| KR101866913B1 (ko) * | 2017-04-27 | 2018-06-12 | 경북대학교 산학협력단 | 엑스선의 가변 제어가 가능한 드라이 클리닝 장치 |
| KR20190023976A (ko) * | 2017-08-30 | 2019-03-08 | 고창오 | 드라이 클리닝 세탁기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340118B2 (ja) | 1988-08-09 |
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