JPS58109096A - ドライクリ−ニング装置 - Google Patents
ドライクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS58109096A JPS58109096A JP12537381A JP12537381A JPS58109096A JP S58109096 A JPS58109096 A JP S58109096A JP 12537381 A JP12537381 A JP 12537381A JP 12537381 A JP12537381 A JP 12537381A JP S58109096 A JPS58109096 A JP S58109096A
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- Japan
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- air
- solvent
- pipe
- heat
- condenser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実−は、パークールエチレン、１，１．１− ）！ク
ールエタン、１，１．２− ）リタＷ−−１．！、２−
Ｆリフルオーエタン（１１１１）、トνり１１１１１４
ノアにオーメタ２（１１１）などの有機連理を使用する
ドライタ１−ｘｙ／ＩＩＩＩＩＩＫＩＩＩＬ、４１に水
蒸気等エネルギーの鰺＃（■つたドライタリー１）！装
置に閤するものである。
ールエタン、１，１．２− ）リタＷ−−１．！、２−
Ｆリフルオーエタン（１１１１）、トνり１１１１１４
ノアにオーメタ２（１１１）などの有機連理を使用する
ドライタ１−ｘｙ／ＩＩＩＩＩＩＫＩＩＩＬ、４１に水
蒸気等エネルギーの鰺＃（■つたドライタリー１）！装
置に閤するものである。
従来のドツイクリーエン／！装置の概略を第１図に示す
。
。
まず、第１１１を用い【ドライクリー二／グ工程を概説
する（以下、パーク四ルエチレンを例にして説明する）
。
する（以下、パーク四ルエチレンを例にして説明する）
。
ドア１から衣料２を投入しドア壜な閉じて運転を開始す
ると、一般には次の順序で１騙が進行する＝ ■ 溶剤タンク番から溶剤４をバルブ５を介してポンプ
占で汲揚げ、バルブ７、フィルタ８から成る経路、また
はバルブ９から成る経路１１Ｃ！−’）’ＣＪ６１１槽
ｔｏ６ｃ＠剤４を必要量送り込む拳 ■ 純理ドラム１１をゆっくり城し、溶剤４を４６１１
１１１＠、ボタントラップ１２、パルプ１５、ポンプ６
を経【、パルプ７、フィルタ８からなる一路、またはパ
ルプ！から威る回路で循環し″Ｃ衣料２を洗浄する。
ると、一般には次の順序で１騙が進行する＝ ■ 溶剤タンク番から溶剤４をバルブ５を介してポンプ
占で汲揚げ、バルブ７、フィルタ８から成る経路、また
はバルブ９から成る経路１１Ｃ！−’）’ＣＪ６１１槽
ｔｏ６ｃ＠剤４を必要量送り込む拳 ■ 純理ドラム１１をゆっくり城し、溶剤４を４６１１
１１１＠、ボタントラップ１２、パルプ１５、ポンプ６
を経【、パルプ７、フィルタ８からなる一路、またはパ
ルプ！から威る回路で循環し″Ｃ衣料２を洗浄する。
■ 処１１１１１１０％ボタントラップ１２、パルプ１
Ｂ、ポンプ６、バルブ１４．１１ｍ１１）１８の経路で
排液し、つづいて純理ドラム１１が高速回転して衣料２
中の溶剤４を遠心分離し同様に排液する。
Ｂ、ポンプ６、バルブ１４．１１ｍ１１）１８の経路で
排液し、つづいて純理ドラム１１が高速回転して衣料２
中の溶剤４を遠心分離し同様に排液する。
■ 上記■、■の工程をくりかえす。
■ 処理４１０、ゼタントツツプ１２、パルプ１３、パ
ルプ５の経路で溶剤タンク３に排液し、つづいて処理ド
ラム１１が高速回転し【衣料２中の溶剤４を遠心分離し
排液する。
ルプ５の経路で溶剤タンク３に排液し、つづいて処理ド
ラム１１が高速回転し【衣料２中の溶剤４を遠心分離し
排液する。
■ 再び鵡境ドラム１１をゆっくり目し、ファン１６、
エアクーラー７、エアヒーター８から成るリカバリエア
ダクト１９と処塩槽１０の間を矢印２０の向きでエアを
循環し、衣料２を乾燥する。衣料２から蒸発した＊銅ガ
スは、エアクーラー７で凝縮し、回収経路２１を経て水
分離器２２に入り、溶剤配管２３を通ってクリーニング
２４に入る。
エアクーラー７、エアヒーター８から成るリカバリエア
ダクト１９と処塩槽１０の間を矢印２０の向きでエアを
循環し、衣料２を乾燥する。衣料２から蒸発した＊銅ガ
スは、エアクーラー７で凝縮し、回収経路２１を経て水
分離器２２に入り、溶剤配管２３を通ってクリーニング
２４に入る。
■ 乾燥が終了すると、ダンパ２５．２６が破１゜
線の如く關き、ダンパ２・１５から新鮮空気をとり入れ
、ダンパ２６からエアクーラー７では回収できない未繰
纏溶剤ガスを排気し、衣料２中の溶剤蟲を脱臭する。
、ダンパ２６からエアクーラー７では回収できない未繰
纏溶剤ガスを排気し、衣料２中の溶剤蟲を脱臭する。
■ 上記■の工程で蒸留器ＩＳＫ入った耐剤４は、蒸発
してコンデンサ２７でｌＩｋ縮回収され、水分離器２２
、溶剤配管２３を通ってタリンタンク２４に入り、オー
バフロー付仕切板２８から溶剤タンク５にもどる。水分
離器２２で分離した水は、水配管２９によって糸外へ排
出する。
してコンデンサ２７でｌＩｋ縮回収され、水分離器２２
、溶剤配管２３を通ってタリンタンク２４に入り、オー
バフロー付仕切板２８から溶剤タンク５にもどる。水分
離器２２で分離した水は、水配管２９によって糸外へ排
出する。
なお、第１図中３０は水蒸気配管で、エアヒーター＠に
接続してエアクーラー７を通過したエアを加熱しく例え
ばエアの温度はエアヒータ瞥 １８の入口部で約３５℃、エアヒーター８の出口部で約
９０℃となる）、暴１は冷却水配管で、蒸留器１ｓで蒸
発した溶剤オス（蒸発温度、例えば１２１℃）を凝縮液
化しくコンデンサ２７出口温度は約４０℃）、墨２は蒸
気配管で、蒸慟器ＩＳＫ排液された溶剤を加熱して蒸留
する。
接続してエアクーラー７を通過したエアを加熱しく例え
ばエアの温度はエアヒータ瞥 １８の入口部で約３５℃、エアヒーター８の出口部で約
９０℃となる）、暴１は冷却水配管で、蒸留器１ｓで蒸
発した溶剤オス（蒸発温度、例えば１２１℃）を凝縮液
化しくコンデンサ２７出口温度は約４０℃）、墨２は蒸
気配管で、蒸慟器ＩＳＫ排液された溶剤を加熱して蒸留
する。
以上の如くドライクリーニング装置において消費される
熱エネルギーは、衣料２の乾燥時に熱風を供給するため
のエアヒーター８と、汚染溶剤をｓｌｌする蒸留器１Ｓ
とに導かれる水蒸気である。角氷蒸気の使用量は、エア
ヒータ１８：＊＊器１５−１：２の開会で、その絶対量
はドライクリーニング装置の処理容量により異なるが、
クリー二ンダプストに占める一薔は、約１０％に遍して
おり、省エネルギーの点から抜書が望まれていた。
熱エネルギーは、衣料２の乾燥時に熱風を供給するため
のエアヒーター８と、汚染溶剤をｓｌｌする蒸留器１Ｓ
とに導かれる水蒸気である。角氷蒸気の使用量は、エア
ヒータ１８：＊＊器１５−１：２の開会で、その絶対量
はドライクリーニング装置の処理容量により異なるが、
クリー二ンダプストに占める一薔は、約１０％に遍して
おり、省エネルギーの点から抜書が望まれていた。
本＠鴫は、ドライクリーニング装置における水蒸気等エ
ネルギーの節約を目的としてなされたもので、洗濯ドラ
ムからファン部、クーラ部およびヒータ部を騒て―洗−
ドフムにＩ＠遺するループを形成する通気路において、
同通気路のヒータ部に洗濯ドラ゛ムに接続する蒸留器か
ら発生する溶剤オスを導き、同溶剤ガ責の＊１１ｉ＆で
上記通気路を流れる流体をＪＩＩ熱する加電゛郁材を設
けたことを特徴とするドツイク゛リー二ンダ装置Ｋｌｌ
する′ものである。
ネルギーの節約を目的としてなされたもので、洗濯ドラ
ムからファン部、クーラ部およびヒータ部を騒て―洗−
ドフムにＩ＠遺するループを形成する通気路において、
同通気路のヒータ部に洗濯ドラ゛ムに接続する蒸留器か
ら発生する溶剤オスを導き、同溶剤ガ責の＊１１ｉ＆で
上記通気路を流れる流体をＪＩＩ熱する加電゛郁材を設
けたことを特徴とするドツイク゛リー二ンダ装置Ｋｌｌ
する′ものである。
好ましい実施態様としては、蒸留器と加電部材（以下、
エアヒータと記す）および−記Ｏ籐１−に示すよ５ｗｃ
ｓ＊ｍに接続され【いるコンデンサを夫々調整弁を介し
″Ｃ績統配゛管するとともに、必要に応じて同エアヒー
タと同コンデンサ間に凝縮配管を設けるもので、これに
より蒸留器で蒸発した溶剤ガスの皺熱を１収しエアヒー
タの熱源とし【利用することのできるドライクリーニン
グ装置を提供するものである。
エアヒータと記す）および−記Ｏ籐１−に示すよ５ｗｃ
ｓ＊ｍに接続され【いるコンデンサを夫々調整弁を介し
″Ｃ績統配゛管するとともに、必要に応じて同エアヒー
タと同コンデンサ間に凝縮配管を設けるもので、これに
より蒸留器で蒸発した溶剤ガスの皺熱を１収しエアヒー
タの熱源とし【利用することのできるドライクリーニン
グ装置を提供するものである。
以下、添付図面を参照して本実ｉｊｊ装置を詳細に＠明
する。 ・嬉”２図は本実
ＷＡ装置の一実施態橡例を示す費部概略説明図である。
する。 ・嬉”２図は本実
ＷＡ装置の一実施態橡例を示す費部概略説明図である。
咳図中ｌｌＮ１図と同一符号は第１［１と同−機能一を
示す、以下、縞１−に示す従来装置との相違点について
説明する。
示す、以下、縞１−に示す従来装置との相違点について
説明する。
第２図において、５１はヒートパイプ５２を内蔵するエ
アヒーターで、第１図のエアヒ“−夕１＆１の代りＫＷ
＆置される。該ヒートパイプ５２は蒸発部５“２人と凝
縮部５２１に区分され、蔦蜀郁５２ムはドライクリー二
ンダ本体より外部に形成された容＠ｓｓ内に、凝＠９５
２Ｂはエアダクト１９内に露出し【形成されてお・す、
エアクーラ１７から送られ【きたエアは、５ｌｉｔ部６
２Ｂのフィン外表゛面”に沿ってＩＩ＆瑠槽１０べ流入
する。
アヒーターで、第１図のエアヒ“−夕１＆１の代りＫＷ
＆置される。該ヒートパイプ５２は蒸発部５“２人と凝
縮部５２１に区分され、蔦蜀郁５２ムはドライクリー二
ンダ本体より外部に形成された容＠ｓｓ内に、凝＠９５
２Ｂはエアダクト１９内に露出し【形成されてお・す、
エアクーラ１７から送られ【きたエアは、５ｌｉｔ部６
２Ｂのフィン外表゛面”に沿ってＩＩ＆瑠槽１０べ流入
する。
５４は蒸留器１５とコンデンサ２７を後述の絞り穴有り
１１１Ｉ１１弁ｓ５を介して接続する亀１配管、５６は
腋嬉１配管５４から分岐し【上記エアヒ゛−タ＆ＩＫお
ける蒸発ｓ５２人の下方に一口する第２配管、５７は絞
り大無し調整弁、５８はエアヒータ５１に＃ける蒸発ｌ
１８２人の上方に一ロするとと−に＝ンデンナ２７に後
続する菖６配管で、コンデンサ２７から容器５Ｓへの逆
流を肪止するために逆止弁（−示せず）を設けてもよい
。５９はエアヒータ５１の容器Ｓ１からコンデンサ２７
へ凝縮溶剤を導く凝縮配管である。
１１１Ｉ１１弁ｓ５を介して接続する亀１配管、５６は
腋嬉１配管５４から分岐し【上記エアヒ゛−タ＆ＩＫお
ける蒸発ｓ５２人の下方に一口する第２配管、５７は絞
り大無し調整弁、５８はエアヒータ５１に＃ける蒸発ｌ
１８２人の上方に一ロするとと−に＝ンデンナ２７に後
続する菖６配管で、コンデンサ２７から容器５Ｓへの逆
流を肪止するために逆止弁（−示せず）を設けてもよい
。５９はエアヒータ５１の容器Ｓ１からコンデンサ２７
へ凝縮溶剤を導く凝縮配管である。
なお、上記嬉２配管５６をヒートパイプｓ２の上、上記
嬉３配管５ａを下に配置し【−嵐く、この場合は凝縮配
管ｂ！を省略できる。
嬉３配管５ａを下に配置し【−嵐く、この場合は凝縮配
管ｂ！を省略できる。
總３図は上記の練り大有り調整弁Ｓ５の部分断面図で、
弁本体４ＯＫＩＭＩ勅吋能に軸支された軸４１に一体の
アーム６２、同アーム６２０穴６５を介しＣ１２合し金
５凸弁体４４と凹弁体６５、軸６１と一体のレバー４６
等から構成されており、絞り穴６７．６ａが凸弁体６４
と凹弁体６５に夫々形成されている。
弁本体４ＯＫＩＭＩ勅吋能に軸支された軸４１に一体の
アーム６２、同アーム６２０穴６５を介しＣ１２合し金
５凸弁体４４と凹弁体６５、軸６１と一体のレバー４６
等から構成されており、絞り穴６７．６ａが凸弁体６４
と凹弁体６５に夫々形成されている。
上記ＩＩ２．Ｓ図のように構成される本発明装置の作用
は次の通りである。
は次の通りである。
汚染溶剤を蒸留器１Ｓで原質すると、蒸発ｌ。
た溶剤ガスは第１配管５４を経由してコンデンサ２７へ
、又はＩＩ２配管５６を経由してエアヒータ５１の蒸発
１１５２人へ夫々導か５れる。前者の場合、溶剤ガスは
従来の如く＝ンデンす２７で冷却水配管５１により凝縮
１収される。後者の場合、溶剤ガスはヒートパイプ５２
の蒸発部５２人を加熱することにより、この部分のヒー
トパイプ５２内の作動液（水、フレオン、その他の熱媒
）が蒸発し、骸作動液の蒸気圧が上がることにより蒸気
圧の低い右方へ流れて行く。
、又はＩＩ２配管５６を経由してエアヒータ５１の蒸発
１１５２人へ夫々導か５れる。前者の場合、溶剤ガスは
従来の如く＝ンデンす２７で冷却水配管５１により凝縮
１収される。後者の場合、溶剤ガスはヒートパイプ５２
の蒸発部５２人を加熱することにより、この部分のヒー
トパイプ５２内の作動液（水、フレオン、その他の熱媒
）が蒸発し、骸作動液の蒸気圧が上がることにより蒸気
圧の低い右方へ流れて行く。
卸ち、蒸発＠ ６２ Ａでは溶剤ガスは例えば１２１℃
から４０〜５０・℃となるとともに、溶剤は凝―して凝
縮配管５９を経由して、コンデンサ２７へ流入し、未凝
縮の余剰ガスは＠６配管５８を経由し【コンデンサ２７
へ導かれ凝ｊＩａ液化される。一方、蒸発ｓ５２人から
流れ【きた作Ｓ濠の１気を工、ＩＩｋＪｉｉｍ１５２
Ｂで循環するｚアミｃ熱を供給して凝縮する。これによ
りエア＆工例先−ｆ愚５℃から９ｏｃに加１されて処理
槽１０へ送られる。
から４０〜５０・℃となるとともに、溶剤は凝―して凝
縮配管５９を経由して、コンデンサ２７へ流入し、未凝
縮の余剰ガスは＠６配管５８を経由し【コンデンサ２７
へ導かれ凝ｊＩａ液化される。一方、蒸発ｓ５２人から
流れ【きた作Ｓ濠の１気を工、ＩＩｋＪｉｉｍ１５２
Ｂで循環するｚアミｃ熱を供給して凝縮する。これによ
りエア＆工例先−ｆ愚５℃から９ｏｃに加１されて処理
槽１０へ送られる。
ドライタリーエンダの１揚との対応駒体について説明す
ると、ドツイクリーーングの乾糠工婦では、ｌＮ葺弁５
５を閉、調整弁５７を−にする。蒸発した溶剤ガスの大
部分はエアヒータ５１儒へ導かれて前記の如く溶剤ガス
のＩＩ熱によりエアを２１１ＩＩＩｋする。この際、調
整弁５ｓの絞り穴６７．６＠ｔＭｍＬ？＃剤ガスの一部
分がコンデンｆ２７へ流入可能となって−するので、仮
りＫＩＩＩＩ葺弁５７が閉となっても安全対策上ｇ Ｉ
Ｉ Ｇ！ない、乾燥１揚以外では、調整弁ｓｓｔ’開、
調整弁５７を１ＩｆｉＫすることにより、製剤ガλ＆客
従来の如くコンデンサ２７で凝ｍ液化される。
ると、ドツイクリーーングの乾糠工婦では、ｌＮ葺弁５
５を閉、調整弁５７を−にする。蒸発した溶剤ガスの大
部分はエアヒータ５１儒へ導かれて前記の如く溶剤ガス
のＩＩ熱によりエアを２１１ＩＩＩｋする。この際、調
整弁５ｓの絞り穴６７．６＠ｔＭｍＬ？＃剤ガスの一部
分がコンデンｆ２７へ流入可能となって−するので、仮
りＫＩＩＩＩ葺弁５７が閉となっても安全対策上ｇ Ｉ
Ｉ Ｇ！ない、乾燥１揚以外では、調整弁ｓｓｔ’開、
調整弁５７を１ＩｆｉＫすることにより、製剤ガλ＆客
従来の如くコンデンサ２７で凝ｍ液化される。
また、＄２．３１ｉｉのように構成される本妬明Ｗ装置
の効果は次の通りである。
の効果は次の通りである。
鴫１−に示す従来の水蒸気配管３０による蒸気熱源に代
えて、溶剤ガスのｆＩ！熱を利用してヒートパイプ５２
を介してエアを加熱することにより、エアヒータ用水蒸
気が不用となるとともに、ヒートパイプ５２の蒸発＠
５２ Ａで溶剤ガスを凝ｉｉＡ液化することにより、コ
ンデ／す２７での凝縮用冷却水の使用量も大幅に節約さ
れる。
えて、溶剤ガスのｆＩ！熱を利用してヒートパイプ５２
を介してエアを加熱することにより、エアヒータ用水蒸
気が不用となるとともに、ヒートパイプ５２の蒸発＠
５２ Ａで溶剤ガスを凝ｉｉＡ液化することにより、コ
ンデ／す２７での凝縮用冷却水の使用量も大幅に節約さ
れる。
なお１、上記ｌＩ２．３図のよ５に構成される本発明装
置において、エアへの伝達熱量を調整し【処理槽１Ωへ
供給される加熱エアの設定温度を可変とするために、嬉
４図の如く各種数り人嫌を有する複数１ｌＩｌ贅弁６９
．７０．７１を並列に設けてもよし、また上記調整弁５
５０代りにこれら調整弁６９．７０．７１の如く配して
も同様な効果を得られる。更に、第５図の如（、エアヒ
ータ５１の下方に、水蒸気等による補助ヒータ７２を設
置して上記と同様にエアの温度制御な実施、％にエア温
度を高くすることも可能である。
置において、エアへの伝達熱量を調整し【処理槽１Ωへ
供給される加熱エアの設定温度を可変とするために、嬉
４図の如く各種数り人嫌を有する複数１ｌＩｌ贅弁６９
．７０．７１を並列に設けてもよし、また上記調整弁５
５０代りにこれら調整弁６９．７０．７１の如く配して
も同様な効果を得られる。更に、第５図の如（、エアヒ
ータ５１の下方に、水蒸気等による補助ヒータ７２を設
置して上記と同様にエアの温度制御な実施、％にエア温
度を高くすることも可能である。
ｌＥｊ図は本発明装置の他の実施ｌｉ様例を示す１ｕｉ
ｔｓ概略−明図である。該図中Ｍｓ１．２図と同−符号
は第１．２図と同−機能部を示す。
ｔｓ概略−明図である。該図中Ｍｓ１．２図と同−符号
は第１．２図と同−機能部を示す。
＃Ｉ６図のものは、蒸留器、１５から蒸発した溶剤ガス
をエアヒータ７１に導き、溶剤ガスの潜熱を直接エア加
熱用熱源とする構成のもので、作用、効果とも前１１ｅ
ｌ１２１１のものと同様である。
をエアヒータ７１に導き、溶剤ガスの潜熱を直接エア加
熱用熱源とする構成のもので、作用、効果とも前１１ｅ
ｌ１２１１のものと同様である。
また、前記第２図のものと同様に加熱エアの設定温度を
制御するために、！１４１１の如く調整弁を所要個数設
けるが、エア加熱温度を高くする必要がある場合は第７
図の如く補助ヒータ７２を追加することもできる。
制御するために、！１４１１の如く調整弁を所要個数設
けるが、エア加熱温度を高くする必要がある場合は第７
図の如く補助ヒータ７２を追加することもできる。
なお、本発明装置において、前記した各種の調整前は前
記の例以外に、一般的な流量ｓｉｎ弁であって無段階で
可変にできるもの等種々のものが適用できる。
記の例以外に、一般的な流量ｓｉｎ弁であって無段階で
可変にできるもの等種々のものが適用できる。
鶴１図は従来のドライクリーニング俟蝋の概略説明図、
第２図は本実−装置の一夾施恕様例を示すｌ！部説＠図
、第５５は第２図の部分説明図、第４．５図は第２ｉ１
の一部蜜更例図、＠ｈ図は本発明装置の他の実施態様例
を示す図である。 昭和５８年 ２月λ日 特許庁長官若杉和夫殿 ２・全１″名称 ４．、イア １Ｊ −＝ ７ケ。 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 イ１ 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号１名
相り 参 ｌ補正の対象 （１） 願 書 （２）明細書の「図面の簡単な説明」の環８補正の内容 （１） タイプ印書により鮮明に記載した願書（内容
に変更なし） （２） 明細書１１頁末行の［実施態様例を示す図」
の後に「、第７図は第６図の一部変更例図１を挿入する
。 （２）
第２図は本実−装置の一夾施恕様例を示すｌ！部説＠図
、第５５は第２図の部分説明図、第４．５図は第２ｉ１
の一部蜜更例図、＠ｈ図は本発明装置の他の実施態様例
を示す図である。 昭和５８年 ２月λ日 特許庁長官若杉和夫殿 ２・全１″名称 ４．、イア １Ｊ −＝ ７ケ。 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 イ１ 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号１名
相り 参 ｌ補正の対象 （１） 願 書 （２）明細書の「図面の簡単な説明」の環８補正の内容 （１） タイプ印書により鮮明に記載した願書（内容
に変更なし） （２） 明細書１１頁末行の［実施態様例を示す図」
の後に「、第７図は第６図の一部変更例図１を挿入する
。 （２）
Claims (1)
- 洗濯ドラムからファン部、り１２部およびヒータ部を鰻
て岡装置ドラムＫ１１ｌｌ量するループを膠威する通気
路において、岡通気路のヒータ部に洗■ドツ＊ｅｃ＠ａ
する墓冑器から発生する涛ｌｌ５ｉＩスを導き、岡溶剤
ガスの濃鶏で上記通気路を流れる流体を加熱する。ｍａ
ｓ＊ｔを設けたことを畳黴とするドライタψ−エンダ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537381A JPS58109096A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ドライクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537381A JPS58109096A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ドライクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109096A true JPS58109096A (ja) | 1983-06-29 |
| JPS6216676B2 JPS6216676B2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=14908520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12537381A Granted JPS58109096A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ドライクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109096A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865199A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-18 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
| JPS5867290A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
| JPS5869595A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-25 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117896A (en) * | 1980-11-25 | 1982-07-22 | Maruteimateitsuku Mashiinen Gm | Dry cleaning device |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12537381A patent/JPS58109096A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117896A (en) * | 1980-11-25 | 1982-07-22 | Maruteimateitsuku Mashiinen Gm | Dry cleaning device |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865199A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-18 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
| JPS6216677B2 (ja) * | 1981-10-12 | 1987-04-14 | Sanyo Electric Co | |
| JPS5867290A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
| JPS6340117B2 (ja) * | 1981-10-19 | 1988-08-09 | Sanyo Electric Co | |
| JPS5869595A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-25 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
| JPS6340118B2 (ja) * | 1981-10-20 | 1988-08-09 | Sanyo Electric Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216676B2 (ja) | 1987-04-14 |
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