JPS601778Y2 - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
- Publication number
- JPS601778Y2 JPS601778Y2 JP15465181U JP15465181U JPS601778Y2 JP S601778 Y2 JPS601778 Y2 JP S601778Y2 JP 15465181 U JP15465181 U JP 15465181U JP 15465181 U JP15465181 U JP 15465181U JP S601778 Y2 JPS601778 Y2 JP S601778Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- lid
- solvent
- filter case
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本案は掃除が容易な濾過装置を提供せんとするものであ
る。
る。
ドライクリーナ等に使用されている従来の釦トラップ等
の濾過装置は、フィルタケース内に収納した円筒状フィ
ルタの外側から内側に溶剤が流れるために、この溶剤中
に混入しているリント等のごみがフィルタケースとフィ
ルタとの間にたまり、清掃時にはこのフィルタケースと
フィルタの双方を洗う必要があった。
の濾過装置は、フィルタケース内に収納した円筒状フィ
ルタの外側から内側に溶剤が流れるために、この溶剤中
に混入しているリント等のごみがフィルタケースとフィ
ルタとの間にたまり、清掃時にはこのフィルタケースと
フィルタの双方を洗う必要があった。
そこで本案は濾過装置を次のような構成にすることによ
って、このような欠点を解消したのである。
って、このような欠点を解消したのである。
即ち、蓋体と、該蓋体の略中央に突設すると共に蓋体の
裏面側まで突出した把手と、該把手に摺動自在に嵌合す
ると共にストッパによって抜止めをされた円筒状のフィ
ルタと、該フィルタの一端側に装着した環状の口金と前
記蓋体との間に介在した圧縮スプリングとを一体に組立
て、一端面に流体の流入口を、周側面に流出口を有する
フィルタケースに前記フィルタを挿入して蓋体でこのフ
ィルタケースを閉鎖した時に、前記口金が前記流体の流
入口を取囲んでフィルタケースの内面に弾接するように
したのである。
裏面側まで突出した把手と、該把手に摺動自在に嵌合す
ると共にストッパによって抜止めをされた円筒状のフィ
ルタと、該フィルタの一端側に装着した環状の口金と前
記蓋体との間に介在した圧縮スプリングとを一体に組立
て、一端面に流体の流入口を、周側面に流出口を有する
フィルタケースに前記フィルタを挿入して蓋体でこのフ
ィルタケースを閉鎖した時に、前記口金が前記流体の流
入口を取囲んでフィルタケースの内面に弾接するように
したのである。
このような構成とすることによって、クリーニング用溶
剤等の液体は、円筒状フィルタの内側から外側に流れる
ことになって、リント等のごみは円筒状フィルタの内側
で捕捉される。
剤等の液体は、円筒状フィルタの内側から外側に流れる
ことになって、リント等のごみは円筒状フィルタの内側
で捕捉される。
従ってこのフィルタだけを掃除すればよく、フィルタケ
ースの掃除は不要になる。
ースの掃除は不要になる。
更に蓋体を取外すとフィルタも共に取外すことができる
ので、清掃時のフィルタの取出しがきわめて容易である
。
ので、清掃時のフィルタの取出しがきわめて容易である
。
以下本案構成をドライクリーナに使用した場合の実施例
に基いて説明すると、1は洗濯槽、2は溶剤タンク、3
は給液ポンプで、洗濯開始時には溶剤タンク2内の溶剤
が、給液ポンプ3により一方向弁4及び電磁弁5を通し
て洗濯槽1に供給される。
に基いて説明すると、1は洗濯槽、2は溶剤タンク、3
は給液ポンプで、洗濯開始時には溶剤タンク2内の溶剤
が、給液ポンプ3により一方向弁4及び電磁弁5を通し
て洗濯槽1に供給される。
6はドレンポンプで、洗濯運転中はこのドレンポンプに
より、洗濯槽1内の溶剤が一方向弁7及び電磁弁5を通
って循環する。
より、洗濯槽1内の溶剤が一方向弁7及び電磁弁5を通
って循環する。
8は蒸溜器で、仕切板9によって蒸溜室10と加熱室1
1に区画されており、この加熱室内には電気ヒータ12
が設けられている。
1に区画されており、この加熱室内には電気ヒータ12
が設けられている。
13は加熱室11内の圧力を検出するための圧力スイッ
チである。
チである。
この蒸溜器8の使用時には前記加熱室11内に水が入れ
られ、この水を前記電気ヒータ12で加熱することによ
って蒸気を発生し、この蒸気によって前記仕切板9を介
して蒸溜室10内の溶剤を加熱し蒸溜を行う。
られ、この水を前記電気ヒータ12で加熱することによ
って蒸気を発生し、この蒸気によって前記仕切板9を介
して蒸溜室10内の溶剤を加熱し蒸溜を行う。
14は両端を前記洗濯室1に連通した乾燥通風路で、該
通風路内には、濾過装置15・フロートスイッチ16・
送風機17・凝縮器18及び加熱器19が設けられてい
る。
通風路内には、濾過装置15・フロートスイッチ16・
送風機17・凝縮器18及び加熱器19が設けられてい
る。
なお、前記した洗濯運転中は、前記フロートスイッチ1
6の位置までこの乾燥通風路14内にも溶剤が入り、こ
のフロートスイッチ16によって洗濯槽1内の溶剤液位
が制御される。
6の位置までこの乾燥通風路14内にも溶剤が入り、こ
のフロートスイッチ16によって洗濯槽1内の溶剤液位
が制御される。
又前記加熱器19は蛇行状の熱媒通路19′に多数の板
状放熱フィンを嵌合した通常のラジェータ構造を有して
おり、前記熱媒通路19′の一端はバルブ20を介して
前記蒸溜器8に接続し、他端は水分離器21に接続して
、この水分離器は更に前記溶剤タンク2に接続している
。
状放熱フィンを嵌合した通常のラジェータ構造を有して
おり、前記熱媒通路19′の一端はバルブ20を介して
前記蒸溜器8に接続し、他端は水分離器21に接続して
、この水分離器は更に前記溶剤タンク2に接続している
。
一方凝縮器18の冷媒通路18′は、その一端をウォー
タチラーの流出側Aに接続し、他端側は前記水分離器2
1内の冷却コイル22、及び溶剤タンク2内の冷却コイ
ル23を通してウォーターチラーの流入側Bに接続して
いる。
タチラーの流出側Aに接続し、他端側は前記水分離器2
1内の冷却コイル22、及び溶剤タンク2内の冷却コイ
ル23を通してウォーターチラーの流入側Bに接続して
いる。
24は前記凝縮器18に於て凝縮した溶剤を回収するた
めの溶剤回収パイプで、回収液集合槽25に一旦集めた
後、電磁弁26を介して前記水分離器21に流すように
している。
めの溶剤回収パイプで、回収液集合槽25に一旦集めた
後、電磁弁26を介して前記水分離器21に流すように
している。
27.28は夫々吸気弁と排気弁で、乾燥行程中は図の
破線の位置にあって、乾燥通風路に設けた吸気口29と
排気口30を閉じると共に、乾燥行程後の脱臭行程時に
は図の実線位置に切換って、乾燥通風路14を遮断する
と同時に前記吸気口29と排気口30を開放する。
破線の位置にあって、乾燥通風路に設けた吸気口29と
排気口30を閉じると共に、乾燥行程後の脱臭行程時に
は図の実線位置に切換って、乾燥通風路14を遮断する
と同時に前記吸気口29と排気口30を開放する。
31は前記送風機17を駆動するモータである。
以上の構成に於て、洗い行程及び脱液行程が終了すると
、乾燥行程に入ると同時に溶剤の蒸溜が行われる。
、乾燥行程に入ると同時に溶剤の蒸溜が行われる。
即ち洗い行程が終了すると、ドレンポンプ6が回転して
、洗濯槽1内の溶剤が電磁バルブ32を通して蒸溜室1
0に入る。
、洗濯槽1内の溶剤が電磁バルブ32を通して蒸溜室1
0に入る。
脱液行程中も同様である。
一方洗い行程が終りに近すいた時に蒸溜器の電気ヒータ
12に通電され、加熱室11内に蒸気を発生する。
12に通電され、加熱室11内に蒸気を発生する。
従って蒸溜室10内に入った溶剤は前記蒸気に加熱され
て蒸発し、バルブ20を通って加熱器19に流入する。
て蒸発し、バルブ20を通って加熱器19に流入する。
一方この時には送風機17が回転すると共に、ウォータ
チラーから凝縮器18に冷水が流れている。
チラーから凝縮器18に冷水が流れている。
従って送風機17によって洗濯槽1から乾燥通風路14
内に吸引された空気は、凝縮器18を通過する時にこの
空気に含まれている溶剤を凝縮し、この凝縮した溶剤は
回収液集合槽25に集められ、乾燥行程終了後電磁弁2
6が開いた時に水分離器21に流れて、更に溶剤タンク
2に回収される。
内に吸引された空気は、凝縮器18を通過する時にこの
空気に含まれている溶剤を凝縮し、この凝縮した溶剤は
回収液集合槽25に集められ、乾燥行程終了後電磁弁2
6が開いた時に水分離器21に流れて、更に溶剤タンク
2に回収される。
一方凝縮器18を通過した空気は加熱器19を通過する
。
。
この加熱器19の熱媒回路19′には、前述の如く蒸溜
器8から蒸発した高温の溶剤蒸気が流れているので、こ
の加熱器19は高温になっている。
器8から蒸発した高温の溶剤蒸気が流れているので、こ
の加熱器19は高温になっている。
従って前記空気はこの加熱器19を通過する際に加熱さ
れ、熱風となって前記洗濯槽1に吹出てこの洗濯槽内の
衣類から溶剤を蒸発させ、衣類の乾燥を行う。
れ、熱風となって前記洗濯槽1に吹出てこの洗濯槽内の
衣類から溶剤を蒸発させ、衣類の乾燥を行う。
一方前記加熱器の熱媒通路19′を流れている溶剤蒸気
は、この加熱器19に於て放熱することによって凝縮し
、更に水分離器21に流入する。
は、この加熱器19に於て放熱することによって凝縮し
、更に水分離器21に流入する。
水分離器21に入った溶剤は、コイル22によって更に
冷却され、且つ水を分離した後、溶剤タンク2に回収さ
れる。
冷却され、且つ水を分離した後、溶剤タンク2に回収さ
れる。
この乾燥行程は蒸溜が完了するまで継続する。
即ち蒸溜が完了して蒸溜室10内の溶剤が無くなると、
加熱室11内の圧力が急上昇するので、それを圧力スイ
ッチ13が検出して乾燥行程を終える。
加熱室11内の圧力が急上昇するので、それを圧力スイ
ッチ13が検出して乾燥行程を終える。
このようにして乾燥が終了すると脱臭行程に入る。
脱臭行程では吸気弁27と排気弁28が図の実線位置に
切換って吸気口29と排気口30を開き、吸気口29か
ら洗濯槽1内に新鮮な空気を取入れ、更に排気口30よ
り排出する。
切換って吸気口29と排気口30を開き、吸気口29か
ら洗濯槽1内に新鮮な空気を取入れ、更に排気口30よ
り排出する。
これにより、乾燥行程後も洗濯槽1内に充満していた溶
剤蒸気は排気口30より排出される。
剤蒸気は排気口30より排出される。
而して前記濾過装置15は次のような構成となっている
。
。
即ちこの濾過装置は、円筒状フィルタケース33の中に
、同じく円筒状のフィルタ34を有している。
、同じく円筒状のフィルタ34を有している。
前記フィルタケース33は一端面に流入口35を、周側
面に第1流出口36と第2流出口37を有しており、こ
の流入口35と第1流出口36を前記乾燥通風路14の
途中に接続すると共に、第2流出口37を前記ドレンポ
ンプ6に接続している。
面に第1流出口36と第2流出口37を有しており、こ
の流入口35と第1流出口36を前記乾燥通風路14の
途中に接続すると共に、第2流出口37を前記ドレンポ
ンプ6に接続している。
38はフィルタケースの蓋体で、中央に把手39が溶接
されて突設しており、この把手は蓋体の裏面側にも突出
している。
されて突設しており、この把手は蓋体の裏面側にも突出
している。
而して前記円筒状フィルタ34は、一端にフィルタ底金
40が溶接されており、このフィルタ底金を前記把手3
9に摺動自在に嵌合すると共に、この把手の先端螺子部
に螺合したストッパ41によって抜止めがされている。
40が溶接されており、このフィルタ底金を前記把手3
9に摺動自在に嵌合すると共に、この把手の先端螺子部
に螺合したストッパ41によって抜止めがされている。
又このフィルタ34の他端側には環状のフィルタ口金4
2が溶接されており、この口金と前記蓋体38との間に
フィルタ34を取囲むように圧縮スプリング43が介在
されている。
2が溶接されており、この口金と前記蓋体38との間に
フィルタ34を取囲むように圧縮スプリング43が介在
されている。
このように蓋体38と把手39とフィルタ34とスプリ
ング43は一体に結合されており、前記フィルタ34を
フィルタケース33内に入れると、蓋体38がフィルタ
ケース33の開口部を閉塞し、蝶ナツト44.44によ
って固定される。
ング43は一体に結合されており、前記フィルタ34を
フィルタケース33内に入れると、蓋体38がフィルタ
ケース33の開口部を閉塞し、蝶ナツト44.44によ
って固定される。
45は液洩れを防ぐためのOリングである。
このようにして蓋体38を固定した時、フィルタの口金
42がフィルタケースの流入口35を取囲むようにこの
フィルタケースの内面に当接し、圧縮スプリング43に
よって押えられる。
42がフィルタケースの流入口35を取囲むようにこの
フィルタケースの内面に当接し、圧縮スプリング43に
よって押えられる。
以上の如く本案は、一端面に流体の流入口を有すると共
に周側面に流出口を有するフィルタケース内に円筒状の
フィルタを挿入し、該フィルタの先端に装着した環状の
口金を、前記流入口を取囲むようにフィルタケースの内
面に当接しているので、流体中に含まれているごみはフ
ィルタの内側で捕捉され、清掃時にはこのフィルタのみ
を洗えばよく、フィルタケースまで洗う必要はなく清掃
が簡単になる。
に周側面に流出口を有するフィルタケース内に円筒状の
フィルタを挿入し、該フィルタの先端に装着した環状の
口金を、前記流入口を取囲むようにフィルタケースの内
面に当接しているので、流体中に含まれているごみはフ
ィルタの内側で捕捉され、清掃時にはこのフィルタのみ
を洗えばよく、フィルタケースまで洗う必要はなく清掃
が簡単になる。
又前記フィルタの口金は圧縮スプリングによってフィル
タケースの内面に弾接しているので、使用中に前記口金
がフィルタケースに当ったり離れたりしてビビリ音が発
生することもなく、更に流体の圧力によってフィルタが
膨らんでもスプリングに当って規制されるので、フィル
タが永久変形するようなこともない。
タケースの内面に弾接しているので、使用中に前記口金
がフィルタケースに当ったり離れたりしてビビリ音が発
生することもなく、更に流体の圧力によってフィルタが
膨らんでもスプリングに当って規制されるので、フィル
タが永久変形するようなこともない。
更に蓋体を取外すとフィルターも一緒に取出せるので、
掃除が容易である。
掃除が容易である。
第1図は本案濾過装置を使用したドライクリーナの溶剤
回路図、第2図は濾過装置の縦断面図である。 33・・・・・・フィルタケース、34・・・・・・フ
ィルタ、35・・・・・・流入口、36・・・・・・第
一流出口、38・・・・・・蓋体、39・・・・・・把
手、41・・・・・・ストッパ、42・・・・・・口金
、43・・・・・・圧縮スプリング、。
回路図、第2図は濾過装置の縦断面図である。 33・・・・・・フィルタケース、34・・・・・・フ
ィルタ、35・・・・・・流入口、36・・・・・・第
一流出口、38・・・・・・蓋体、39・・・・・・把
手、41・・・・・・ストッパ、42・・・・・・口金
、43・・・・・・圧縮スプリング、。
Claims (1)
- 蓋体と、該蓋体の略中央に突設すると共に蓋体の裏面側
まで突出した把手と、該把手に摺動自在に嵌合すると共
にストッパによって抜止めをされた円筒状のフィルタと
、該フィルタの一端側に装着した環状の口金と前記蓋体
との間に介在した圧縮スプリングとを一体に組立て、一
端面に流体の流入口を、周側面に流出口を有するフィル
タケースに前記フィルタを挿入して蓋体でこのフィルタ
ケースを閉鎖した時に、前記口金が前記流体の流入口を
取囲んでフィルタケースの内面に弾接することを特徴と
する濾過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15465181U JPS601778Y2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15465181U JPS601778Y2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858811U JPS5858811U (ja) | 1983-04-21 |
JPS601778Y2 true JPS601778Y2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=29947248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15465181U Expired JPS601778Y2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601778Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155491U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-16 | 三菱重工業株式会社 | エマルジョン洗浄式ドライクリーニング装置 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP15465181U patent/JPS601778Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5858811U (ja) | 1983-04-21 |
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