JPS5869559A - 歯科用治療台の制御装置 - Google Patents

歯科用治療台の制御装置

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JPS5869559A
JPS5869559A JP56168045A JP16804581A JPS5869559A JP S5869559 A JPS5869559 A JP S5869559A JP 56168045 A JP56168045 A JP 56168045A JP 16804581 A JP16804581 A JP 16804581A JP S5869559 A JPS5869559 A JP S5869559A
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JP
Japan
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counter
tape
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photosensor
seat
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JP56168045A
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English (en)
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橘 昭文
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J Morita Manufaturing Corp
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J Morita Manufaturing Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シートの高さおよび背板の類11力を予じめ
設定した高さおよび傾きに自動的に調整するように作動
する両相用治療台の制拘1装置に関するものである。
両相用治療台は一般にシートのA−ilさおよび背板の
傾きを調整できるようになっており、λU、者が乗91
年すする際には最も低い位置寸で下げ背板を起こし、治
療や#−力を行なう際にはその1」的にルぷじて所定の
高さまで上昇させ背板を傾けるという使い力が一般に行
なわれている。このようなシートの昇降および背板の傾
動操作は足踏スイッチなどによって術者がマニュアル操
作で行なうのが普通であるが、目的VC応じた所定の位
1r゛1°まで動作させる場合には微調整操作が必要と
なることも多く、最適の位置を7(1・るという操作は
案外煩わしいものである。このため、ザーボモークとポ
テンショメータとを組合わせて、シートの高さおよび背
板の傾きをポテンショメータの抵抗値として記憶させて
おくことにより、シートの高さおよび背板の傾きを自動
的に調整するよう(にしたものが提案さり。
ているが、制御方式がアナログ式であるため調整個所が
多くrの作も不安定である上に摺接個所が使用によって
摩耗することが必然し正補な制征jが出来なくなる。壕
だ装部が高価になりやすく、特に多点記憶を必要とする
場合には構成も複雑となってローコスト化が望めないも
のであった。
本発明は、このような問題点を解決することを目的とし
てなされたものであり、フォトセンサとこの7オトセン
サの入力光を断続光に変換するテープとを組合わせてシ
ートのJA−Pi−および背板の傾動に応じてフォトセ
ンサとテープとを相対的に移動させるようにした位置検
出器と、位置検出器よりの出力パルスを計数するカウン
タと、カウンタの計数内容を記憶する記憶装置と、カウ
ンタの計数内容と記憶装揃内に記憶されたiti数内容
とを比較するコンパレータとを備え、読込み指令によっ
てカウンタの計数内容を記憶するとともに、読出し指令
によって前記の記憶さ九だ計数内容とその後のカウンタ
の計数内容とを比較し、シートの高さおよび背板の傾き
を記憶さ力、た計数内容に応じた位置に自動的に調整す
るように駆動回路を作動させることを特徴とする歯科1
]1治療台の制御装置を提供するものである。
すなわち、木発IflvCおいてtま、シートの昇降お
よび背板の傾1i1Jをフォトセンサとテープの相対移
動によるパルス数で検出し、このパルス数によるデジタ
ル制御によって記憶や比較を行なうから、制御装置の回
路内にθh節個所がなく収扱いが容易であるとともに安
定した動作が得らり5、多点記憶が必要な場合でもIC
素子などの追加によって簡単に記憶容量を増やすことが
できムので、装Wの小形化とローコスト化をはかること
が容易となるのである。
次に、本発明を図面に示した実施例について説明する。
第1図は制御装置1“を全体の組成を示すブロック図で
あり、図においてlは一対の発光素子iaと受光素子1
bからなる反射形のフォトセンサ1cと同一の長さの白
黒のしま模様を有するテープ1dを組合わせた位置検出
器である。ここで第4図の如く背板Cの傾動に関しては
一般にリンク機構が用いられており、背板Cの回転中心
軸19を中心としてシー)AVC固定された背板傾動駆
動部Qから駆動軸21が背板Cの部材20を押引するこ
とにより背板の傾動を行なうので、フォトセンサICと
テープldはシートA(第4図〕のペースB内およびシ
ー)A内に内蔵されており、いずれか一方は可動側v1
.v2 に取付けられて、他方は向定側Nl、N2側に
収付けられることにより、シー)Aの昇降および背板C
の傾動によって両者は相対的に移動するようになってい
る。テープldのしま模様は白と黒を同一長さ、例え、
ば3趨で交互に設けてあり、この寸法を単位として位置
検出は段階的に行なわれるが、3削という寸法は歯科用
治療椅子の高さ調整としては実用上連続#!整と見なさ
れる寸法である。発光素子1aの出力光はテープldで
反射して受光素子1bに達するが、黒色の部分ではほと
んど反射しないため、7オトセンサICに対してテープ
1dが相対的に移動すると、フォトセンサ゛ICの受光
素子1bへの入力光はし捷模様に応じて断続したものと
なる。このように、テープl(IMフオトセンヅ”IC
の入力光を反射率の差によってげ「絖尤に変換するもの
であるから、必ずしも白と黒のし1模様とする必要はな
く、他の色や拐刺の差によって反射率の異なる部分が交
互に規制的に配列さり、ていh−一゛よい。オた、本実
施例でに反射形のフォトセンサ゛を用いたものを示して
いるか、近接して配W′1さ)1だ発光素子と受光素子
の間にテープを挿入したフォトインタラプタ形のフォト
センサを月1いることをもでき、この場合には、遮光性
のテープに規制的に透孔を設けたり、透光l111のテ
ープに≧1に光+1のM・;分を断続して設けたりした
テープが用いらhる。位置検出掛:1は丘述のように構
成さ九でいるので、シートAの昇降によってフォトセン
″!/′ICとテープ1dとが相対的に移動すると、フ
ォトセンサICの出力はアンプ2で増幅され、アンプ2
の出力側に第2図に示す波Jf’Eaが得られる。この
波形aは波形整形回路3により第2図に示す矩形状の波
形すに変換され、さらに立上り微分回路4および立下り
微分回路5によって第2図に示すパルス状の波形Cおよ
び波形dが得られる。この波形Cと波形dは互いに位相
が1/2周期ずれたものとなっており、これらの波形c
、dのパルスをNANDl路6に入力することにより、
第2図に示す波形eが得らハる。このパルス波形e I
dテープ1dの白黒の境界の故に対ルしし、テープld
の相対的な移動距離すなわち、シートの昇降または背板
の傾動に対応したものとなっている。
次にパルス波形eはGO−13A、CKカウンタ7に入
力されてパルス数を計数さオフ、テープ1dの相対移動
距離に比49.. した故がNヒツトで出力される。カ
ウンタ7のヒント数は移り力It!I−1高11に応じ
てj丼定さ八る。8はクリア指令回路であり、拍子の基
準レベルを記(怠させるだめにカウンタ7の計数内容を
零にセットする時に用いられる。また9はGO−BAC
K選択回路であり、シートAが上昇または背板Cが1頃
動する時にはカウントGOの指令を出し、シートが下降
または背板がねる時にはカウントBACKの指令を出す
ものである。10はNビットランチ回路からなる記憶装
置ij’であり、読込み指令回路11からの、i死人み
指令によってカウンタ7の出力すなわち計数内容を記イ
fYシ、この一時記憶された計数内容は読出し指令回路
12からの胱出し指令によってNビットコンパレータ1
3へ出力される。一方、このコンパレータ13へはカウ
ンタ7の出力が直接人力さり、ているので、このカウン
タ7からの入力と記憶装置10からの入力とが比較され
、両者に外が認めらハだ崖、合、その差に応じてGo指
令信号、1−リ賂14からGo指令信号が出さり5、あ
るいはBACK指令借指令略号回路15ACK指令侶号
が出され、駆動回路16は読出し指令回路12からの指
令によってGO指令信号あるいはBACK指令信号に従
って動作し、シー)Aを上昇下降捷たは背板Cを傾動さ
せる。
そしてカウンタ7での計数内容が記1.恰装置δ10の
記憶内容と一致すると、5TOP指令信号回路17から
5TOP指令(Il−i号が出されて駆動回路16は停
止し、シートAは記憶装置■10に記憶された所定の1
i′l白さまだけ傾きで手出するのである。
18はバックアップ電源であり、外部電源が切られた場
合にカランタフの計数内容とラッチ回路からなる記憶装
置10の記憶内b′が消えないようにする目的で用いら
れている。
第3図は木製(hの回路槁−成を二点記4.はの場合に
ついてやや具体的に示した回路図であり、8aはクリア
指令回路8のクリアスイッチ、10 a、10bはそれ
ぞれが独立して一つの記憶装置を構成するラッチ回路、
lla、llbはh′と込み指令回路11の請じ込みス
イッチ、12aj]、2bけ読出し指令回路12の睨出
しスイッチ、18aは外部電源である。なお、木装’I
[Vi示してないが、足踏スイッチなどによるマニュア
ル操作によって、椅子を作動させることができるように
なっている。
次に上記制征1装置&Eと歯科治療台との関係を第4図
によって説明するとテープ1d及びフォトセンサ1cを
含む位置検出器lは巻尺式ケーシングW内に内蔵されて
このケーシングWよりIILテープldが引出自在に月
つテープ1dを押下げると該ケーシングW内に繰入自在
とされる、このケーシングWは治療台へのベースBの内
部およびシートA内部に封納さh−テープ]dの」二端
はシート昇降駆動部Pおよび背板傾1明1!JA !f
uJFflI QにL’il定さノを各々の駆動部の回
部1 j31にと粘1定部との1711に上記テープ1
dが伸張状癌で架設されている、カウンタ7、記憶装置
■0、コンパレータ13等の回路11B材ンよボックス
D内に収納されシートAの外部のjI&所〔例えば治療
台Aの側面〕にJIX付けらノ1これと共にクリアスイ
ッチ8a−、航込みスイッチ11 a、llh。
読出しスイッチ12a、12b等のスイッチity t
itキーボードKK設けられ上にボックスDの至近位粘
に収(」けられる。今この構成でフートペタルFPを踏
んでシー1−Aを最下位寸で下げて背板Cを起こしクリ
アスイッチ8aを押すと、基準レベルとして最下位で背
板の起立状態の位置1“HO(不図示)か記憶される。
次に1Njlしくマニュアル操作によりでシートAを望
ましい所定高さと背板の傾きHl(不図示)−1:で上
昇類!iDJさせて脱込みスイッチllaを押すと、ハ
lIさと背板の傾きHlに対応したカウンタ7の計数内
容がラッチ回路10 aの方に記憶さ引る。また別の望
−ましい所定の高さと背板の傾きH2(不1:、/l示
)においてスイッチllbを押すと、高さと背板の1頃
きH2に対ル)〉I7たカウンタ7の計数内容がランチ
回路10bの方に記憶される。
シートへの昇降および背板の傾きに伴うNAND回路6
からのパルス波形eは常にカウンタ7によって計数され
て、シートAと背板Cの位置が検出さね、ているので、
シートAと背板Cが任意の位1ijffiにある時に読
出しスイッチ12aを押すと、カウンタ7によって計数
されている計数内容がコンパレータ13においてラッチ
回路10aの己億内容と比較され、その差がなくなる捷
でGO指令信号回路14あるいにBACK指令信刃回路
15から拓令信りが出さね、駆動回路16かT!!A動
されて図外の油圧装置などを作動させ、シー)Aと背板
Cが高さ傾きHlの位置に達すると指令信号がなくなり
、この位置でシー)Aと背板Cけ自動的に停止する。ま
た読出しスイッチ12I)を押すとラッチ回路10bの
記憶内容に対しする高さと傾きH2の位irJにシー)
Aの11漬さおよび背板の餉きが4M整される。
すなわち、木吠′施例においてv、!、けノシ出しスイ
ッチ12a 、12bの抄・作によって最初に記憶させ
たHlおよびH2の高さおよび傾きにシートAおよび背
板は自動J的にヤットされるのであり、所定の高さと傾
きをマニュアル操作で右j″る場合のような煩わしさI
/iなく、−回のスイッチ4〜′・作で自動的に高さ傾
き、Q7J整を行′なうことができるのである。
址だ、記憶させてお・きたい位Hfが多い場合は、そり
、に応じてラッチ回路用として製作されているTlj販
のIC素子と1.−6込みおよび睨出しに必・ツなスイ
ッチ回路を増設すればよく、容易かつ安価に記憶各編を
増大させて多点記憶形とすることができる。
なお、バックアンプ電源18としては充電形のバッテリ
などが用いられるが、保守を確実に行なえは乾電池で代
用することも可能であり、壕だ第3図においては全回路
をバッタアップするように示しであるが、カウンタ7と
記憶装置10のみを部分的にバックアンプしてもよい。
また、カウンタ7や記憶装置10として停電時にも記憶
内容が保持されるタイプのものを用いればバックアンプ
電源は不要であるが、本実施例のように一時記憶形のラ
ッチ回路を用いた方がバックアップ電源が必要であって
も全体としてはコストか安くなり、特に多点記憶形とす
る場合のローコスト化に効果がある。
上述の実施例の説明からも明らかなように、本発明はフ
ォトセンサとテープとを組合わせた位置検出器によって
椅子の位置をパルス償りとして計数し、テジタル制御に
よって記憶や比較を行なうようにしているので、制御装
置の回路内に調整個所がなく、アナログ制御の場合に比
べて収扱いが容易であるとともに安定した動作が得られ
やすく且つ全体をコンパクトにまとめられる利点があり
、壕だ多点記憶が必要な場合にはIC素子などの若干の
部品を追加することによって簡単に記憶容量を増やすこ
とができ、位置検出器はフォトセンサとテープの組合せ
によって簡単に構成できるので、装置面の小形化とロー
コスト化をはかることが容易となるなどの利点があり、
歯科医師や技工師を煩わしい治療台の位防調整から解放
し、治療に専念させることのできる歯F1用治療台を安
価に得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図tよ木発り−1の制御装置の一実施例のブロック
図、第2図は同上の各位1にtに於ける波形図、第3図
は同上の回路図、第4図は本発明に於ける治療台と制御
装置との関係を示す一18]つ切欠斜視図である。 (符号の説明) 1・・・位(U検出器、lC・・・フォトセンサ、’ 
1 d・・・テープ、7・・・カクンタ、lO・・・バ
己憶装置、13・・・コンパレータ、16・・・駆動回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くともシート昇降[動部(P)と、背板傾動駆
    動部(2)を備え、各駆動部の制御をして治療を所期の
    状態に至らしめる制御装置において、フォトセンサ(1
    c)とこのフォトセンサ(lc)の入力光を断続光に変
    換するテープ(1d)とを組合わせてシート(A)の昇
    降および背板(0の傾動に応じてフォトセンサ(1c)
    とテープ(1d)を相対的に移11.Iさせるようにし
    た位置検出器(1)と、位置検出器ftlよりの出力パ
    ルスを計数するカウンタ(7)と、カウンタ(7)の計
    数内容を記憶する記憶装置(lO)と、カウンタ(7)
    の計数内容と記憶袋MM Qo)内に記憶された計数内
    容とを比較するコンパレータ(13)とを備え、読込み
    指令によってカウンタ(7)の計数内容を記憶するとと
    もに、続出し指令によって前記の記憶された計数内容と
    その後のカウンタ(7)の計数内容とを比較し、−ヒ記
    シート囚の高さおよび背板(Qの傾動を記憶された計数
    内容に応じた高さおよび傾きに自動的にn7Δ整するよ
    うに駆1i+J回路(+6)を作動させることを特徴と
    する歯科用治療台の制仙j装置。 (2)上記テープ(1d)は同一長さの白黒し一1模様
    を備え之と組合う上記フォトセンサ(1c)は発光素子
    (la)及び受光素子(lb)からなる反射形のフォト
    センサよりなる特許請求の範囲第191記載の治療台。 131  h記位置検出器(1)が治療台のシート昇降
    駆動部(ト)および背板類igIJ駆動部(Oの至近に
    収着されて上記テープ(lcl)が前記駆動部(P)お
    よび0の昇降および1頃1i力に追従すると共に、Ii
    :IM己フォトセンサ(lc)が位置検出器(1)内に
    収納固定され、と記カクンタ(7)、記憶袋S″(10
    )、コンパレータ(+3)は1つのボックス0内に格納
    さhてシート(A)の近辺またはシート内に収着さh4
    、操作スイッチがキーボードQK設けられてシート囚に
    収着されている特許請求の範囲第1項記載又は第2項記
    載の治療台。 (4)  上記位置検出器(1)において、上記テープ
    (ld)とフォトセンサ(1c)が巻尺形ゲージング(
    支)内に収蔵されて該テープ(1d)がこのケージジグ
    (ロ)より11出・繰入自在とされこのケーシング(6
    )か上記ペース(ト)内およびシート回内に固定さハ、
    でいる特許請求の範囲第3項記載の治療台。
JP56168045A 1981-10-20 1981-10-20 歯科用治療台の制御装置 Pending JPS5869559A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020018465A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 株式会社ジーシー 歯科ユニット

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