JPS5869146A - 多重変換装置 - Google Patents
多重変換装置Info
- Publication number
- JPS5869146A JPS5869146A JP16765581A JP16765581A JPS5869146A JP S5869146 A JPS5869146 A JP S5869146A JP 16765581 A JP16765581 A JP 16765581A JP 16765581 A JP16765581 A JP 16765581A JP S5869146 A JPS5869146 A JP S5869146A
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- JP
- Japan
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- speed
- medium
- multiplexing
- signals
- multiplex
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の低速信号を１つの高速信号に多重化しか
つ１つの高速信号を複数の低速信号に分離する多重変換
装置に関する。
つ１つの高速信号を複数の低速信号に分離する多重変換
装置に関する。
従来の多重変換装置においては、高速多重化部および高
速分離部は２重化されているが、中速多重化部および中
速分離部は、Ｎ個の現用に対して１個の予備用を設けて
プ四テクシ曹ンを行なっている。
速分離部は２重化されているが、中速多重化部および中
速分離部は、Ｎ個の現用に対して１個の予備用を設けて
プ四テクシ曹ンを行なっている。
このような従来構成の装置において、多種の低速信号を
中速信号に多重変換するとき、予備用の中速多重化部お
よび中速分離部を１個しか備えていないため、複数種類
の低速信号のうちの一種類の低速信号だけがプロテクシ
ョンされ、他の中速多重化部および中速分離部を通過す
る低速信号はプ■テクシ、ｙされない。この結果、同一
装置により多種の低速信号を多重変換することは不可能
である。したがって、従来の装置においては、低速信号
の種類によって、その低速信号専用の装置を必要とし、
不経済である。さらに、その専用の装置においてもｓ
２つ以上の現用の中速多重化部および中速分離部に障害
が発生したときには、プロテクションされ表い現用の通
信回線が、存在することになり該通信回線を利用した通
信が不能となってしまうという大きな欠点がある。
中速信号に多重変換するとき、予備用の中速多重化部お
よび中速分離部を１個しか備えていないため、複数種類
の低速信号のうちの一種類の低速信号だけがプロテクシ
ョンされ、他の中速多重化部および中速分離部を通過す
る低速信号はプ■テクシ、ｙされない。この結果、同一
装置により多種の低速信号を多重変換することは不可能
である。したがって、従来の装置においては、低速信号
の種類によって、その低速信号専用の装置を必要とし、
不経済である。さらに、その専用の装置においてもｓ
２つ以上の現用の中速多重化部および中速分離部に障害
が発生したときには、プロテクションされ表い現用の通
信回線が、存在することになり該通信回線を利用した通
信が不能となってしまうという大きな欠点がある。
本発明の目的は上述の欠点を除去し九多重変換装置を提
供することにある。
供することにある。
本発明の装置は、送信側に予め定めた数の低速信号を１
つの中速信号となるよう多重化する複数の中速多重化部
と該複数の中速多重化部からの複数の中速信号を１つの
高速信号とまるよう多重化する高速多重化部とが設けら
れ、受信側に１つの高速信号を複数の中速信号となるよ
うに分離する高速分離部と該複数の中速信号をそれぞれ
被数の低速信号となるよう分離する複数の中速分離部と
が設けられた多重変換装置において、前記複数の速分離
部および前記高速分離部をそれぞれ２重化された各部の
それぞれの一方を現用とし他方を予備用として独立に勧
化させ、前記中速多重化部および前記中速分離部から々
る中速部と前記高速多次（本発明について図面を参照し
て詳細に説明する。
つの中速信号となるよう多重化する複数の中速多重化部
と該複数の中速多重化部からの複数の中速信号を１つの
高速信号とまるよう多重化する高速多重化部とが設けら
れ、受信側に１つの高速信号を複数の中速信号となるよ
うに分離する高速分離部と該複数の中速信号をそれぞれ
被数の低速信号となるよう分離する複数の中速分離部と
が設けられた多重変換装置において、前記複数の速分離
部および前記高速分離部をそれぞれ２重化された各部の
それぞれの一方を現用とし他方を予備用として独立に勧
化させ、前記中速多重化部および前記中速分離部から々
る中速部と前記高速多次（本発明について図面を参照し
て詳細に説明する。
第１図は従来の多重変換装置を示す構成図である。
図において、参照数字１０６，２０６および３０６はＮ
個の中速多重化分離部を示し、同数字１０７は１個の予
備用の中速多重化分離部を示す、複数の低速信号１０１
．２０１．３０１．４０１．５０１および６０１は、そ
れぞれに対応する現用スイッチャ１０２．２０２および
３０２とチャンネルユニ、ト１０４ 、２０′４ 、３
０４ 、４０４ 、５０４および６０４とを、介してそ
ｎぞれの中速多重化分離部に入力され。
個の中速多重化分離部を示し、同数字１０７は１個の予
備用の中速多重化分離部を示す、複数の低速信号１０１
．２０１．３０１．４０１．５０１および６０１は、そ
れぞれに対応する現用スイッチャ１０２．２０２および
３０２とチャンネルユニ、ト１０４ 、２０′４ 、３
０４ 、４０４ 、５０４および６０４とを、介してそ
ｎぞれの中速多重化分離部に入力され。
中速信号に多重変換される。一方、予備側においても、
現用と同等の１組の予備スイッチャ１０３とチャンネル
ユニ、）１０５および２０５とを備えている。各現用ス
イッチャと予備ネイッチャ１０３との間は布線（図示せ
ず）により接続されている。
現用と同等の１組の予備スイッチャ１０３とチャンネル
ユニ、）１０５および２０５とを備えている。各現用ス
イッチャと予備ネイッチャ１０３との間は布線（図示せ
ず）により接続されている。
現用の中速多重化分離部１０６，２０６および３０６の
うちの１つに障害が発生すると、その障害情報は該中速
多重化分離部に対応する現用スイッチャと予備スイッチ
ャ１０３とに送られる。この障害情報により１両方のス
イッチャの制御回路が動作し、該現用スイッチャに入力
されている低速信号は、予備スイッチャ１０３と予備チ
ャンネルユニット１０５および２０５とを介して、予備
中速多重化分離部１０７に送られ、中速信号に多重変換
される。
うちの１つに障害が発生すると、その障害情報は該中速
多重化分離部に対応する現用スイッチャと予備スイッチ
ャ１０３とに送られる。この障害情報により１両方のス
イッチャの制御回路が動作し、該現用スイッチャに入力
されている低速信号は、予備スイッチャ１０３と予備チ
ャンネルユニット１０５および２０５とを介して、予備
中速多重化分離部１０７に送られ、中速信号に多重変換
される。
通常動作時には、現用中速多重化分離部１０６゜２０６
および３０６により多重化された中速信号は、中速スイ
ッチャ１０８を介して現用高速多重化分離部１０９に入
力され、１つの高速信号に多重化さｎるが、現用中速多
重化分離部の障害時には、障害情報の制御により、予備
中速多重化分離部により多重化された中速信号が、中速
スイッチャ１０８を介して現用高速多重化分離部１０９
に入力される。高速多重化分離部１０９および１１０の
現用と予備との切換は相互の障害情報のやｐとりで行な
われ、これにより高速スイッチャ１１１が制御されるこ
とによｐ切換が行なわれる。
および３０６により多重化された中速信号は、中速スイ
ッチャ１０８を介して現用高速多重化分離部１０９に入
力され、１つの高速信号に多重化さｎるが、現用中速多
重化分離部の障害時には、障害情報の制御により、予備
中速多重化分離部により多重化された中速信号が、中速
スイッチャ１０８を介して現用高速多重化分離部１０９
に入力される。高速多重化分離部１０９および１１０の
現用と予備との切換は相互の障害情報のやｐとりで行な
われ、これにより高速スイッチャ１１１が制御されるこ
とによｐ切換が行なわれる。
装置の受信側においても送信側と逆の動作にょｐ分離が
行なわｎる。
行なわｎる。
このように、従来の多重変換装置の中速多重化分離部は
、Ｎ個の現用に対して１個の予備によりプｐテクシ、ン
が行なわれるため、多種の低速信号を同一装置で混在し
て多重変換することは不可能であり、低速信号の種類に
より専用の装置を用意する必要があハネ経済である。さ
らに、専用の装置にしたとしても２箇所以上の現用に障
害が発生すると、プｐテクシ璽ンされない現用回線が断
になるという欠点がある。
、Ｎ個の現用に対して１個の予備によりプｐテクシ、ン
が行なわれるため、多種の低速信号を同一装置で混在し
て多重変換することは不可能であり、低速信号の種類に
より専用の装置を用意する必要があハネ経済である。さ
らに、専用の装置にしたとしても２箇所以上の現用に障
害が発生すると、プｐテクシ璽ンされない現用回線が断
になるという欠点がある。
第２図は本発明の一笑施例を示す構成図である。
図において、中速多重化部離部１１２，１１３および１
１４は２重化されておハ２重化さｎた各。
１４は２重化されておハ２重化さｎた各。
中速多重化分離部の入出力相互は布線で接続されている
。装置の電源投入時には、予め定められた一方が現用と
して動作するが、その後の動作はお互いの障害情報のや
りとりで決定される。
。装置の電源投入時には、予め定められた一方が現用と
して動作するが、その後の動作はお互いの障害情報のや
りとりで決定される。
送信側において、低速信号１０１，２０１，３０１゜４
０１．５０１および６０１はそれぞれに対応するチャン
ネルユニット１０２，２０２，３０２，４０２，５０２
および６０２を介して現用の中速多重化分離部からの制
御を受けながら両方の中速多重化分離部に入力される。
０１．５０１および６０１はそれぞれに対応するチャン
ネルユニット１０２，２０２，３０２，４０２，５０２
および６０２を介して現用の中速多重化分離部からの制
御を受けながら両方の中速多重化分離部に入力される。
現用の中速多重化分離部に入力された低速信号は中速信
号に多重変換され％２重化されている高速多重化分離部
１１５にそれぞれ入力される。
号に多重変換され％２重化されている高速多重化分離部
１１５にそれぞれ入力される。
一方、予備の中速多重化分離部からの出力は自動的に折
り返兄され、自己監視を行ない時期状態となる。
り返兄され、自己監視を行ない時期状態となる。
現用の中速多重化分離部に障害が発生し九ときには、予
備側に切換わり、低速信号は予備の中速多重化分離部に
より中速信号に多重化され、高速多重化分離部１１５に
送られ、障害が発生した中速多重化分離部からの出力は
折り返見され自己監視を行なう。もし予備側に障害が発
生したときには、たとえ現用側に障害が発生したとして
も切換えは行なわない。
備側に切換わり、低速信号は予備の中速多重化分離部に
より中速信号に多重化され、高速多重化分離部１１５に
送られ、障害が発生した中速多重化分離部からの出力は
折り返見され自己監視を行なう。もし予備側に障害が発
生したときには、たとえ現用側に障害が発生したとして
も切換えは行なわない。
受信側においても、送信側と逆の動作により。
中速信号は複数の低速信号に分離される。
高速多重化分離部１１５においても、中速多重化分離部
１１２，１１３および１１４と同様の動作により、送信
側では中速信号が高速信号に多重化さ例えば、北米ハイ
アラキ−のデジタル３次群多重変換装置の基本構成は、
２８個の低速Ｄ８１信号（１，５４４Ｍｂ／８ ）を４
個づつ多重化し７個の中速信号にする７個の中速多重化
分離部と、この７個の中速信号を１個の高速ＤＳａ信号
（４４，７３６Ｍｂ／Ｓ）に多重変換する高速多重化分
離部とからなり、各々の多重化分離部の予備として、中
速多重化分離部においては７個の現用に対し１個の予備
、高速多化分離部においては１個の現用に対し１個の予
備を備えている。さらに、低速信号としてＤＳｌ信号の
他に１４個のＤＳＩＣ信号（３，１５２Ｍｂ／８）と７
個のＤＳ２信号（６，３１２Ｍｂ／８ ）とがあり、１
４個のＤＳＩＣ信号は２個づつ多重変換されて７個の中
速信号となシ、７個のＤＳ２信号紘中速多重化部を使用
せず高速多重化分離部によシ高速信号に直接変換される
。
１１２，１１３および１１４と同様の動作により、送信
側では中速信号が高速信号に多重化さ例えば、北米ハイ
アラキ−のデジタル３次群多重変換装置の基本構成は、
２８個の低速Ｄ８１信号（１，５４４Ｍｂ／８ ）を４
個づつ多重化し７個の中速信号にする７個の中速多重化
分離部と、この７個の中速信号を１個の高速ＤＳａ信号
（４４，７３６Ｍｂ／Ｓ）に多重変換する高速多重化分
離部とからなり、各々の多重化分離部の予備として、中
速多重化分離部においては７個の現用に対し１個の予備
、高速多化分離部においては１個の現用に対し１個の予
備を備えている。さらに、低速信号としてＤＳｌ信号の
他に１４個のＤＳＩＣ信号（３，１５２Ｍｂ／８）と７
個のＤＳ２信号（６，３１２Ｍｂ／８ ）とがあり、１
４個のＤＳＩＣ信号は２個づつ多重変換されて７個の中
速信号となシ、７個のＤＳ２信号紘中速多重化部を使用
せず高速多重化分離部によシ高速信号に直接変換される
。
従来構成の装置において％Ｄ８１．ＤａｌｅおよびＤＳ
２の低速信号を混在させて多重変換する場合、中速多重
化分離部において＃−！７個の現用に対し１個の予備し
か備えていないため、３種類の低速信号のうちのいずれ
か２種類がプロテクションされないことにガる。したが
って、従来構成では、低速信号の種類数に応じて専用の
装置が必＼要となる。
２の低速信号を混在させて多重変換する場合、中速多重
化分離部において＃−！７個の現用に対し１個の予備し
か備えていないため、３種類の低速信号のうちのいずれ
か２種類がプロテクションされないことにガる。したが
って、従来構成では、低速信号の種類数に応じて専用の
装置が必＼要となる。
さらに、専用の装置を使用したとしても１，２箇所以上
の中速多重イト分離部に障害が発生したときにはプロテ
クションされない低速信号側の回線が断になってしまう
習 これに対して１本発明の装置は、中速多重化分離部を２
重化することにより各々の中速多重化分離部を全く独立
したものと考えるととができ、多種の低速信号に対して
は、それ専用のチャンネルユニットを設け、そのユニ、
トを交換することによシ容易に混在させて多重化分離を
行なうことができ、さらに１回線の信頼性を確保するこ
とができる。
の中速多重イト分離部に障害が発生したときにはプロテ
クションされない低速信号側の回線が断になってしまう
習 これに対して１本発明の装置は、中速多重化分離部を２
重化することにより各々の中速多重化分離部を全く独立
したものと考えるととができ、多種の低速信号に対して
は、それ専用のチャンネルユニットを設け、そのユニ、
トを交換することによシ容易に混在させて多重化分離を
行なうことができ、さらに１回線の信頼性を確保するこ
とができる。
以上１本発明には、極めて柔軟性のある通信システムを
構成できるという効果がある。
構成できるという効果がある。
第１図は従来の多重変換装置を示す構成図および第２図
は本発明の一実施例を示す構成図である。 図において、１０１，２０１，３ｏ１，４０１，５０１
゜６０１・・・・・・低速信号、１０２，１０３，２０
２，３０２゜４０２．５０２，６０２−−−−・−スイ
ッチャ、１０４，２０４゜３０４．４０４，５０４，６
０４＝・川・現用チャンネルユ＝ット、１０５，２０５
・・用→備チャンネルユニ、ト。 １０６．２０６，３０６・川−現用中速多重化分離部、
１０７・・・・・・予備中速多重化分離部、１ｏ８・
・・・・・中速スイッチャ、１０９・・・・・・現用高
速多重化分離部、１１゜・・・・・・予備高速多重化分
離部、１１１・・・・・・高速スイッチャ、１１２，１
１３，１１４・・・・・・中速多重化分離部、１１５・
・・・・・高速多重化分離部。 第 １ 図
は本発明の一実施例を示す構成図である。 図において、１０１，２０１，３ｏ１，４０１，５０１
゜６０１・・・・・・低速信号、１０２，１０３，２０
２，３０２゜４０２．５０２，６０２−−−−・−スイ
ッチャ、１０４，２０４゜３０４．４０４，５０４，６
０４＝・川・現用チャンネルユ＝ット、１０５，２０５
・・用→備チャンネルユニ、ト。 １０６．２０６，３０６・川−現用中速多重化分離部、
１０７・・・・・・予備中速多重化分離部、１ｏ８・
・・・・・中速スイッチャ、１０９・・・・・・現用高
速多重化分離部、１１゜・・・・・・予備高速多重化分
離部、１１１・・・・・・高速スイッチャ、１１２，１
１３，１１４・・・・・・中速多重化分離部、１１５・
・・・・・高速多重化分離部。 第 １ 図
Claims (1)
- 送信側に予め定めた数の低速信号を１つの中速信号とな
るよう多重化する複数の中速多重化部と咳複数の中速多
重化部からの複数の中速信号を１つの高速信号になるよ
う多重化する高速多重化部とが設けられ、受信側に１つ
の高速信号を複数の中速信号となるよう分離する高速分
離部と諌複数の中速信号をそれぞれ複数の低速信号とな
るように分離する複数の中速分離部とが設けられた多重
変換装置において、前記複数の中速多重化部、前記高速
多重化部、前記複数の中速分離部および前記高速分離部
をそれぞれ２重化し、２重化された各部のそれぞれの一
方を現用とし他方を予備用として独立に動作させ、前記
中速多重化部および前記中速分離部からまる中速部と前
記高速多重化部および前記高速分離部から力る高速部と
を独立に動作させるようにしたことを特徴とする多重変
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765581A JPS5869146A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 多重変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765581A JPS5869146A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 多重変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869146A true JPS5869146A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15853778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16765581A Pending JPS5869146A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 多重変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7211018B2 (en) | 2002-02-21 | 2007-05-01 | Ebara Corporation | Differential planetary gear device, and differential planetary gear device starting device and starting method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567252A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-21 | Fujitsu Ltd | Stand-by circuit switching system |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16765581A patent/JPS5869146A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567252A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-21 | Fujitsu Ltd | Stand-by circuit switching system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7211018B2 (en) | 2002-02-21 | 2007-05-01 | Ebara Corporation | Differential planetary gear device, and differential planetary gear device starting device and starting method |
| US7494438B2 (en) | 2002-02-21 | 2009-02-24 | Ebara Corporation | Starting apparatus for differential planetary gear apparatus |
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