JPS5868549A - シ−ル方法 - Google Patents
シ−ル方法Info
- Publication number
- JPS5868549A JPS5868549A JP16725081A JP16725081A JPS5868549A JP S5868549 A JPS5868549 A JP S5868549A JP 16725081 A JP16725081 A JP 16725081A JP 16725081 A JP16725081 A JP 16725081A JP S5868549 A JPS5868549 A JP S5868549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting body
- sealing agent
- fixed body
- mounting
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/14—Sealings between relatively-stationary surfaces by means of granular or plastic material, or fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シール方法に関するものである。
従来、冷却水や潤滑油の通路、吸排気管の取付は穴等が
設けら0れているシリンダヘッド等の固定体に配管用バ
イブ等を接合する場合、第1図に示すように、取付体1
の固定体2への合わせ面にシール剤3等を塗布した後、
該取付体1をボルト4にて固定体2に締付は固定してい
た。
設けら0れているシリンダヘッド等の固定体に配管用バ
イブ等を接合する場合、第1図に示すように、取付体1
の固定体2への合わせ面にシール剤3等を塗布した後、
該取付体1をボルト4にて固定体2に締付は固定してい
た。
しかし、締付けにより、はみ出したシール剤3が取付体
1やパイプ5等に付着して外観を損い、かつ液体や気体
の通路6を狭めて品質を低下させ−1− るという欠点が生じる。
1やパイプ5等に付着して外観を損い、かつ液体や気体
の通路6を狭めて品質を低下させ−1− るという欠点が生じる。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、シール剤のは
みだしを防止し、外観および品質を向上させるようにし
たシール方法を提供することにある。
みだしを防止し、外観および品質を向上させるようにし
たシール方法を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明実施例を詳述する。
第2図は、固定体2の液体や気体の通路6にパイプ5等
を接合した断面図である。aは接合にフランジ部7を有
する取付体1を用いたもので、フランジ部子下面には7
ランジの内周側および外周1111、::II!l)凹
118.8’が周設されている。bは、接合に平板状の
取付体1′を用いたもので、取付体1′下面には同様に
2条の凹溝8,8′が周設されている。
を接合した断面図である。aは接合にフランジ部7を有
する取付体1を用いたもので、フランジ部子下面には7
ランジの内周側および外周1111、::II!l)凹
118.8’が周設されている。bは、接合に平板状の
取付体1′を用いたもので、取付体1′下面には同様に
2条の凹溝8,8′が周設されている。
これらの取付体1,1′を固定体2に取付けるには、取
付体1の7ランジ部7および取付体1′の下面の凹溝8
と凹溝8′の間にシール剤を塗布して固定体2へ当接し
、ボルト4等により締付は固定すればよい。
付体1の7ランジ部7および取付体1′の下面の凹溝8
と凹溝8′の間にシール剤を塗布して固定体2へ当接し
、ボルト4等により締付は固定すればよい。
本発明は、以上のようなシール方法であるから、−2=
余分のシール剤は凹満内にため込まれ、シール剤が取付
体やパイプにはみ出すのを防止し、外観および品質を向
上させることができる。
体やパイプにはみ出すのを防止し、外観および品質を向
上させることができる。
第1図a、bは、従来の断面図、第2図a、bは、本発
明実施例の断面図である。 1・・・取付体、2・・・固定体、3・・・シール剤、
8.8′・・・溝。 特 許 出 願 人 日 野 自動車工業 株式会社 −3− 第 1 図 (a) (b) 第2図 (a) (b)
明実施例の断面図である。 1・・・取付体、2・・・固定体、3・・・シール剤、
8.8′・・・溝。 特 許 出 願 人 日 野 自動車工業 株式会社 −3− 第 1 図 (a) (b) 第2図 (a) (b)
Claims (1)
- 取付体の固定体との合わせ面に溝を設け、取付体と固定
体との間にシール剤を介在して、前記取付体を前記固定
体に接着し、前記シール剤のはみ出し分を前記溝にため
こむことを特徴とするシール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16725081A JPS5868549A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | シ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16725081A JPS5868549A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | シ−ル方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868549A true JPS5868549A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15846238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16725081A Pending JPS5868549A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | シ−ル方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868549A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110720005A (zh) * | 2017-06-22 | 2020-01-21 | 日立汽车系统株式会社 | 车载设备的壳体 |
KR102220519B1 (ko) * | 2020-05-08 | 2021-02-24 | 김경철 | 다수개의 볼트로 배관덕트가 결합되고 배관덕트의 하단에 고정된 플랜지부의 하부면에 가압홈부들을 구비한 배관덕트 연결용 플랜지 조립체 |
KR102231734B1 (ko) * | 2020-05-08 | 2021-03-23 | 김경철 | 배관덕트의 하단에 고정된 플랜지부에 걸림홈과 가압홈부들을 구비한 배관덕트 연결용 플랜지 조립체 |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16725081A patent/JPS5868549A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110720005A (zh) * | 2017-06-22 | 2020-01-21 | 日立汽车系统株式会社 | 车载设备的壳体 |
CN110720005B (zh) * | 2017-06-22 | 2021-08-20 | 日立安斯泰莫株式会社 | 车载设备的壳体 |
KR102220519B1 (ko) * | 2020-05-08 | 2021-02-24 | 김경철 | 다수개의 볼트로 배관덕트가 결합되고 배관덕트의 하단에 고정된 플랜지부의 하부면에 가압홈부들을 구비한 배관덕트 연결용 플랜지 조립체 |
KR102231734B1 (ko) * | 2020-05-08 | 2021-03-23 | 김경철 | 배관덕트의 하단에 고정된 플랜지부에 걸림홈과 가압홈부들을 구비한 배관덕트 연결용 플랜지 조립체 |
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