JPS5868504A - 電気油圧サ−ボ装置 - Google Patents
電気油圧サ−ボ装置Info
- Publication number
- JPS5868504A JPS5868504A JP16719281A JP16719281A JPS5868504A JP S5868504 A JPS5868504 A JP S5868504A JP 16719281 A JP16719281 A JP 16719281A JP 16719281 A JP16719281 A JP 16719281A JP S5868504 A JPS5868504 A JP S5868504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- servo valve
- signal
- hydraulic
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B9/00—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member
- F15B9/02—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type
- F15B9/03—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type with electrical control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、応答性を向上したサーボ弁を備える成気油圧
サーボ装置に関するものである。
サーボ装置に関するものである。
従来、電気油圧サーボ装置に用いられているサーボ弁と
しては、フラッパノズル部とスプール部とから構成され
る2段増幅形式のものが一般的に用いられている。また
、この種の電気油圧サーボ装置においては、サーボ弁全
体の剛性を上げるために、サーボ弁のスプール変位量を
入力側にフィードバックしており、さらにサーボ弁によ
って制御されるアクチュエータの変位t’に入力側にフ
ィードバックして変位フィードバラフサ−g制御系を構
成している。
しては、フラッパノズル部とスプール部とから構成され
る2段増幅形式のものが一般的に用いられている。また
、この種の電気油圧サーボ装置においては、サーボ弁全
体の剛性を上げるために、サーボ弁のスプール変位量を
入力側にフィードバックしており、さらにサーボ弁によ
って制御されるアクチュエータの変位t’に入力側にフ
ィードバックして変位フィードバラフサ−g制御系を構
成している。
しかし、この種の電気油圧サーボ装置における7、Fツ
パノズ−ル部はトルクモータによって駆動されているた
めに、インピーダンスが大きい。このため、このトルク
モータ部分で周波数特性が制限される。また、72ツバ
ノズル部で電気信号を油圧信号に増幅してサーボ弁のス
プールを駆動しているので1周波数特性が向上しない2
さらに・油圧増幅を2段で行なっているために、精度お
よび弁全体のゲインが高すぎて、制御圧力の精度が悪く
なるという欠点がある。
パノズ−ル部はトルクモータによって駆動されているた
めに、インピーダンスが大きい。このため、このトルク
モータ部分で周波数特性が制限される。また、72ツバ
ノズル部で電気信号を油圧信号に増幅してサーボ弁のス
プールを駆動しているので1周波数特性が向上しない2
さらに・油圧増幅を2段で行なっているために、精度お
よび弁全体のゲインが高すぎて、制御圧力の精度が悪く
なるという欠点がある。
一方、近年ではアクチュエータの高速化に伴って電気油
圧サーボ装置の高速化が要求されている。
圧サーボ装置の高速化が要求されている。
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもので、応答
性すなわち制御圧力または流量の周波数応答を向上させ
ることができる電気油圧サーボ装置を提供することを目
的とする。
性すなわち制御圧力または流量の周波数応答を向上させ
ることができる電気油圧サーボ装置を提供することを目
的とする。
本発明の特徴とするところは、電流信号を油圧信号に変
換し、この油圧信号をアクチュエータに供給するサーボ
弁を備えた電気油圧サーボ装置において、前記サーボ弁
のスプールに、これを直接的に駆動させる駆動手段を連
結し、前記スプールを内蔵したサーボ弁の弁ハウジング
に、管路によってアクチュエータの各油室に通ずる圧油
供給ボートと夕/りに通ずる排油ボートとを設け、前記
スプールは排油ボートの開口量を制御するアンダシツブ
のランドを備え、前記管路にオリフィスを介して圧油を
供給する管路を連結したものである。
換し、この油圧信号をアクチュエータに供給するサーボ
弁を備えた電気油圧サーボ装置において、前記サーボ弁
のスプールに、これを直接的に駆動させる駆動手段を連
結し、前記スプールを内蔵したサーボ弁の弁ハウジング
に、管路によってアクチュエータの各油室に通ずる圧油
供給ボートと夕/りに通ずる排油ボートとを設け、前記
スプールは排油ボートの開口量を制御するアンダシツブ
のランドを備え、前記管路にオリフィスを介して圧油を
供給する管路を連結したものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図面は本発明の装置の一実施例を示すもので、図におい
て、1は負荷、2は負荷lを駆動するアクチュエータ、
3はサーボ弁% 4はサーボ弁3を駆mするフォースモ
ータである。サーボ弁3はスプール5とこれを滑wb町
簡に内蔵する弁ハウジング6とからなっている。スプー
ル5はボイスコイル4a、 ヨーク4bpよびマグネッ
ト4Cからなるフォースモータ4によって直接的に駆動
される。
て、1は負荷、2は負荷lを駆動するアクチュエータ、
3はサーボ弁% 4はサーボ弁3を駆mするフォースモ
ータである。サーボ弁3はスプール5とこれを滑wb町
簡に内蔵する弁ハウジング6とからなっている。スプー
ル5はボイスコイル4a、 ヨーク4bpよびマグネッ
ト4Cからなるフォースモータ4によって直接的に駆動
される。
サーボ弁3の弁ハウジング6は管7A、7Bによってア
クチュエータ2の各油室A、Bに通ずる圧油供給ポー)
5a、5bとタンクに通ずる排油ボート6Cとを備えて
いる。スプール5は排油ボー)6Cの部分に位置し、か
つ排油ボー)6Cに対7A、7Bには、(れぞれオリフ
イx9a、8bを有し1かつ油圧源(図示せず)からの
油圧Psを持つ圧油が供給される管路9によって連結さ
れている。フォースモータ4には信号発生器fi110
からの信号が比較器11および増幅器12を介して入力
される。また比較器11にはサーボ弁3のスプール5の
変位量を検出する検出器13およびアクチュエータ2の
ピストンロッド2aの変位量を検出する検出器14から
の信号が増幅器15゜16を通してフィードバックされ
ている。
クチュエータ2の各油室A、Bに通ずる圧油供給ポー)
5a、5bとタンクに通ずる排油ボート6Cとを備えて
いる。スプール5は排油ボー)6Cの部分に位置し、か
つ排油ボー)6Cに対7A、7Bには、(れぞれオリフ
イx9a、8bを有し1かつ油圧源(図示せず)からの
油圧Psを持つ圧油が供給される管路9によって連結さ
れている。フォースモータ4には信号発生器fi110
からの信号が比較器11および増幅器12を介して入力
される。また比較器11にはサーボ弁3のスプール5の
変位量を検出する検出器13およびアクチュエータ2の
ピストンロッド2aの変位量を検出する検出器14から
の信号が増幅器15゜16を通してフィードバックされ
ている。
以上述べた構成において、f−ボ弁3の剛性はそのスプ
ール変位量のフィードバックによって向上される。また
、排油ボート6cに対するサーボ弁3の中央2ンド5c
によるアンダラップ量と管路9に設けたオリフィスga
、gbとはアクチュエータ2の各油室A、Hに供給する
圧油の油圧p、、p、を制御することになるので、極め
て安定性が高く、シかも精度が良好である。さらに。
ール変位量のフィードバックによって向上される。また
、排油ボート6cに対するサーボ弁3の中央2ンド5c
によるアンダラップ量と管路9に設けたオリフィスga
、gbとはアクチュエータ2の各油室A、Hに供給する
圧油の油圧p、、p、を制御することになるので、極め
て安定性が高く、シかも精度が良好である。さらに。
オリフィス8ae6bと、排油ボート6Cと中央ランド
5Cとで形成される絞りとで制御される圧力差P、−P
、の圧力と入力電流との圧力ゲインは低いので、増幅¥
!512のループゲインを上げることができる。この結
果、圧力制御動作が安定化する。また、サーボ弁3のス
プール5は直接フォースモータ4によって駆動できるの
で、その駆動周波数を5000H! 以上にすること
が可能であるさらに、オリフィス8a、8bと、排油ボ
ートと中央う/ド5Cとのアンダランプとの面積比は。
5Cとで形成される絞りとで制御される圧力差P、−P
、の圧力と入力電流との圧力ゲインは低いので、増幅¥
!512のループゲインを上げることができる。この結
果、圧力制御動作が安定化する。また、サーボ弁3のス
プール5は直接フォースモータ4によって駆動できるの
で、その駆動周波数を5000H! 以上にすること
が可能であるさらに、オリフィス8a、8bと、排油ボ
ートと中央う/ド5Cとのアンダランプとの面積比は。
種々の実験の結果、l:3〜5が良好である。
次に上述した本発明の装置の一実施例の動作を説明する
。
。
信号発生器lOから発生された加撮信号は、比較器11
.増@512によって電流信号に変換されて、フォース
モータ4のボイスコイル48に供給される。この電流信
号はマグネッ)4C% ヨーク4bおよびボイスコイル
4aによシカに変換されて、サーボ弁3のスプール5に
作用する。これによシ、スプール5が図面上右方向に移
動すると。
.増@512によって電流信号に変換されて、フォース
モータ4のボイスコイル48に供給される。この電流信
号はマグネッ)4C% ヨーク4bおよびボイスコイル
4aによシカに変換されて、サーボ弁3のスプール5に
作用する。これによシ、スプール5が図面上右方向に移
動すると。
中央ランド5Cと排油ボー)6Cとの絞り部の断面積が
変化する。そうすると、管路9から供給される圧力Pg
をもった圧油は、オリフィス8a。
変化する。そうすると、管路9から供給される圧力Pg
をもった圧油は、オリフィス8a。
8bを通って管路7A、7Bにそ、れぞれ流入し、アク
チュエータ2の油圧室A、Bおよび排油ボート5Cに流
入する。このとき、アクチュエータ2の油圧室A、Hに
作用する圧油の圧力P、 、 P。
チュエータ2の油圧室A、Bおよび排油ボート5Cに流
入する。このとき、アクチュエータ2の油圧室A、Hに
作用する圧油の圧力P、 、 P。
は、オリフィスBa、Bbおよび中央ランド5Cと排油
ポー)6Cとの絞シ部とによって制御式れるeこの圧力
P+ = Pt ’に有する圧油によってナクテユエー
タ2は加振される。
ポー)6Cとの絞シ部とによって制御式れるeこの圧力
P+ = Pt ’に有する圧油によってナクテユエー
タ2は加振される。
そして、サーボ弁3のスプール5の変位量は。
検出器13によシ検出され、比較器11にフィードバッ
クされる。また、サーボ系としては、アクチュエータ2
のピストンロッド2aの変位tを検出器16で検出して
比較器11にフィードバックしている。これらのフィー
ドバック量は比較器11で入力信号と比較され、その偏
壬を求められる。この偏差信号は増幅器12を通してフ
ォースモータ4に加えられる。このとき、サーボ弁3か
らの出力圧力P、 、 P、および出力流量q1゜q、
は直接フィードバックされていないが、これらCまスプ
ール5の変位と密接な関係にあるので、ツクされている
。
クされる。また、サーボ系としては、アクチュエータ2
のピストンロッド2aの変位tを検出器16で検出して
比較器11にフィードバックしている。これらのフィー
ドバック量は比較器11で入力信号と比較され、その偏
壬を求められる。この偏差信号は増幅器12を通してフ
ォースモータ4に加えられる。このとき、サーボ弁3か
らの出力圧力P、 、 P、および出力流量q1゜q、
は直接フィードバックされていないが、これらCまスプ
ール5の変位と密接な関係にあるので、ツクされている
。
以上詳述したように、本発明によれば、サーボ弁のスプ
ールは直接的な駆動手段によって駆動され、従来のより
な2段増権形のノズルクラッパ部を備えていないので、
構造を簡単化することができ、また、サーボ弁の入力電
流と出力圧力差とのゲインを従来のものよシも1/10
以下にし得るので、極めて安定性が良いものである。
ールは直接的な駆動手段によって駆動され、従来のより
な2段増権形のノズルクラッパ部を備えていないので、
構造を簡単化することができ、また、サーボ弁の入力電
流と出力圧力差とのゲインを従来のものよシも1/10
以下にし得るので、極めて安定性が良いものである。
図面は本発明の峨気油圧す−ボ装蓋の一実施例の構成を
示す図である。 l・・・負荷、2・・・アクチュエータ%3・・・サー
ボ弁、4・・・フォースモータ、5・・・スプール、5
c・・・スプール5の中央ランド% 6・・・弁ハウジ
ング% 5a。 6b・・・圧油供給ボート%6c・・・排油ボー)、7
A。 7B・・・管路、8a、gb・・・オリフィス、9・・
・管路。 代理人 弁理士 薄田利幸
示す図である。 l・・・負荷、2・・・アクチュエータ%3・・・サー
ボ弁、4・・・フォースモータ、5・・・スプール、5
c・・・スプール5の中央ランド% 6・・・弁ハウジ
ング% 5a。 6b・・・圧油供給ボート%6c・・・排油ボー)、7
A。 7B・・・管路、8a、gb・・・オリフィス、9・・
・管路。 代理人 弁理士 薄田利幸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電流信号を油圧信号に変換し、この油圧信号をアク
チュエータに供給するサーボ弁を備えた電気油圧サーボ
装置において、前記サーボ弁のスプールに、これ?直接
的に駆動させる駆動手段を連結し、前記スプールを内蔵
したサーボ弁の弁ハウジングに、管路によってアクチュ
エータの各油室に通ずる圧油供給ボートとタンクに通ず
る排油ボートとを設け、前記スプールは排油ボートの開
口量を制御するアングラツブのランド金偏え、前記管路
にオリフィスを介して圧油を供給する管路全連結したこ
とを特徴とする電気油圧サーボ装置。 2、駆動手段はスプールに直結したフォースモータであ
るととt−特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気
油圧サーボ装置。 3、スプールはその中央部に排油ボートの開口量上制御
するアングラツブの中央ランドとその両側に補助ランド
とを備えた三方向切換え構造であること全特徴とする特
許請求の範囲第2項記載のX気油圧サーボ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16719281A JPS5868504A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 電気油圧サ−ボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16719281A JPS5868504A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 電気油圧サ−ボ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868504A true JPS5868504A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15845131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16719281A Pending JPS5868504A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 電気油圧サ−ボ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868504A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275103A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | Yokogawa Electric Corp | 電空ポジシヨナ |
US4747335A (en) * | 1986-12-22 | 1988-05-31 | Caterpillar Inc. | Load sensing circuit of load compensated direction control valve |
EP0342461A2 (de) * | 1988-05-14 | 1989-11-23 | Bodenseewerk Gerätetechnik GmbH | Vorrichtung zum Ansteuern eines durch einen Elektromotor betätigbaren Ventils durch redunant vorgesehene Regler |
WO1989011597A1 (en) * | 1988-05-17 | 1989-11-30 | Moog Inc. | Synthetisized flow-control servovalve |
JPH02240404A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-25 | Hitachi Ltd | 直動形ロータリサーボ弁並びにこれを用いた圧延機 |
US5018431A (en) * | 1988-12-09 | 1991-05-28 | Quadrastat Corporation | Apparatus for positioning a work implement |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16719281A patent/JPS5868504A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275103A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | Yokogawa Electric Corp | 電空ポジシヨナ |
US4747335A (en) * | 1986-12-22 | 1988-05-31 | Caterpillar Inc. | Load sensing circuit of load compensated direction control valve |
EP0342461A2 (de) * | 1988-05-14 | 1989-11-23 | Bodenseewerk Gerätetechnik GmbH | Vorrichtung zum Ansteuern eines durch einen Elektromotor betätigbaren Ventils durch redunant vorgesehene Regler |
WO1989011597A1 (en) * | 1988-05-17 | 1989-11-30 | Moog Inc. | Synthetisized flow-control servovalve |
US5018431A (en) * | 1988-12-09 | 1991-05-28 | Quadrastat Corporation | Apparatus for positioning a work implement |
JPH02240404A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-25 | Hitachi Ltd | 直動形ロータリサーボ弁並びにこれを用いた圧延機 |
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