JPS5911041B2 - 電気−水圧駆動装置 - Google Patents
電気−水圧駆動装置Info
- Publication number
- JPS5911041B2 JPS5911041B2 JP49022723A JP2272374A JPS5911041B2 JP S5911041 B2 JPS5911041 B2 JP S5911041B2 JP 49022723 A JP49022723 A JP 49022723A JP 2272374 A JP2272374 A JP 2272374A JP S5911041 B2 JPS5911041 B2 JP S5911041B2
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- JP
- Japan
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- piston
- pressure
- mentioned
- orifice
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B9/00—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member
- F15B9/02—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type
- F15B9/03—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type with electrical control means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気一流体圧１駆動装置に係る。
一般に、この種の１駆動装置においては、オリフイスを
流過する流体流を制御するフラッパにソレノイド又はフ
ォースモークが作用して圧力差を生ぜしめ、この圧力差
により駆動装置のピストンを作動させるようになされて
いる。
流過する流体流を制御するフラッパにソレノイド又はフ
ォースモークが作用して圧力差を生ぜしめ、この圧力差
により駆動装置のピストンを作動させるようになされて
いる。
この種型式の公知装置（例えば米国特許第２６２５１３
６号明細書第１及び３図、同第３５１６３３１号明細書
第５図、同第３７２０１１８号明細首第１図、英国特許
第１１４０７８５号明細書第１図及び西独特許出願公告
第１． ４ ２ ６ ４ ７ １号公報第４図、仏国特
許第１４４３２２３号明細書参照）によれば、フラツパ
はソレノイド又はフォースモークのアーマチャに取付け
られたバー乃至ロツドの端部で形成されており且つ流体
の流れるノズルの開放端に近接配置されている。
６号明細書第１及び３図、同第３５１６３３１号明細書
第５図、同第３７２０１１８号明細首第１図、英国特許
第１１４０７８５号明細書第１図及び西独特許出願公告
第１． ４ ２ ６ ４ ７ １号公報第４図、仏国特
許第１４４３２２３号明細書参照）によれば、フラツパ
はソレノイド又はフォースモークのアーマチャに取付け
られたバー乃至ロツドの端部で形成されており且つ流体
の流れるノズルの開放端に近接配置されている。
しかしながら、このような配置構成を採用すれば、アー
マチャ乃至フラツパは、ソレノイド又はフォースモーク
のコイルを流れる電流に基因する磁力の影響を受けるの
みならず、ノズルから流出する流体の流体圧の影響をも
受けることになる。
マチャ乃至フラツパは、ソレノイド又はフォースモーク
のコイルを流れる電流に基因する磁力の影響を受けるの
みならず、ノズルから流出する流体の流体圧の影響をも
受けることになる。
駆動装置の駆動精度を高めるためには後者の影響即ちノ
ズルから流出する流体の圧力がアーマチャに及ぼす影響
を極力排除せねばならず、このために公知装置はその構
成が複雑なものとなり、又犬型化し、その結果製作や調
整が困難であり、コスト高となる等の欠陥を有していた
。
ズルから流出する流体の圧力がアーマチャに及ぼす影響
を極力排除せねばならず、このために公知装置はその構
成が複雑なものとなり、又犬型化し、その結果製作や調
整が困難であり、コスト高となる等の欠陥を有していた
。
斯くて、本発明の目的は構造が簡単で信頼性が高く、堅
牢であって、コンパクトｆ．Ｋ電気一流体圧１駆動装置
を提供することにある。
牢であって、コンパクトｆ．Ｋ電気一流体圧１駆動装置
を提供することにある。
本発明によれば、上記の目的は、ピストン棒を有するピ
ストンと、上記ピストン棒と上記ピストンとの間に形成
された環状領域に装置圧力を印加するように構成された
装置王カギャラリと、上記ピストンの一端に圧力を印加
するチャンバとを具備しており、上記チャンバが不変オ
リフイスを介して上記装置圧カギャラリと連通し且つ出
口管の端部を閉じるように配置されたフラッパディスク
により制御される町変オ１）フイスを介して排出口と連
通しており、上記町変オリフイスが上記フラツパディス
クと上記出口管の端部との間に形成されており、上記フ
ラツパディスクは上記出口管と同径であって上記ピスト
ンの孔内で作動する圧力平衡管を上記出口管に対向する
面の反対側の面に有しており、上記孔内の圧力が排出圧
力に等しくなされており、更にソレノイド又はフォース
モークのバネ定心アーマチャに上記フラツパディスクが
ロンド乃至ケーブルにより直接的に連結されていて上記
アーマチャが上記フラツパディスクに作用し上記町変オ
リフイスの開度を変化させて上記ピストンを動作させる
ことを特徴とする、電気一流体圧駆動装置により達成さ
れる。
ストンと、上記ピストン棒と上記ピストンとの間に形成
された環状領域に装置圧力を印加するように構成された
装置王カギャラリと、上記ピストンの一端に圧力を印加
するチャンバとを具備しており、上記チャンバが不変オ
リフイスを介して上記装置圧カギャラリと連通し且つ出
口管の端部を閉じるように配置されたフラッパディスク
により制御される町変オ１）フイスを介して排出口と連
通しており、上記町変オリフイスが上記フラツパディス
クと上記出口管の端部との間に形成されており、上記フ
ラツパディスクは上記出口管と同径であって上記ピスト
ンの孔内で作動する圧力平衡管を上記出口管に対向する
面の反対側の面に有しており、上記孔内の圧力が排出圧
力に等しくなされており、更にソレノイド又はフォース
モークのバネ定心アーマチャに上記フラツパディスクが
ロンド乃至ケーブルにより直接的に連結されていて上記
アーマチャが上記フラツパディスクに作用し上記町変オ
リフイスの開度を変化させて上記ピストンを動作させる
ことを特徴とする、電気一流体圧駆動装置により達成さ
れる。
動作に関連して説明するに、アーマチャ定心用のバネは
、ソレノイドに電流が流れていない場合にフランパディ
スクが出口管の端剖から離れて位置づけられ、それ故に
町変オリフイスは完全に開き、従ってピストンの自由端
に掛かる圧力は極めて低く、ピストンは完全に後退する
ようになされる。
、ソレノイドに電流が流れていない場合にフランパディ
スクが出口管の端剖から離れて位置づけられ、それ故に
町変オリフイスは完全に開き、従ってピストンの自由端
に掛かる圧力は極めて低く、ピストンは完全に後退する
ようになされる。
ソレノイドを１駆動する電気回路は、要求されたピスト
ン位置に相応するデマンド信号と該ピストンの現在位置
に相応するフィードバック信号とを受信し、これら両信
号の差は増幅されソレノイド又はフォースモークに印加
され、これによりフランパディスクを出口管の方へ移動
させることにより町変オリフイスの開度を減じて、ピス
トンの自由端に掛かる圧力を増大させ、該ピストンを外
方に向って移動させる。
ン位置に相応するデマンド信号と該ピストンの現在位置
に相応するフィードバック信号とを受信し、これら両信
号の差は増幅されソレノイド又はフォースモークに印加
され、これによりフランパディスクを出口管の方へ移動
させることにより町変オリフイスの開度を減じて、ピス
トンの自由端に掛かる圧力を増大させ、該ピストンを外
方に向って移動させる。
これはデマンド信号と実質的に均衡するまでフィードバ
ック信号を増加させ、その均衡点で、該ソレノイドを流
れる駆動電流は、デマンド信号により指示された位置に
ピストンを保持するのに丁度充分な低い値に下落する。
ック信号を増加させ、その均衡点で、該ソレノイドを流
れる駆動電流は、デマンド信号により指示された位置に
ピストンを保持するのに丁度充分な低い値に下落する。
駆動装置は一般に電気的フィードバック回路に採用され
、このフィードバック回路によって１駆動装置への電流
がピストン棒の位置とは無関係に制御される。
、このフィードバック回路によって１駆動装置への電流
がピストン棒の位置とは無関係に制御される。
本発明はこのような電気的フィードバック回路と上述の
駆動装置との組合せを包含するものである。
駆動装置との組合せを包含するものである。
次に、添付図面を参照しつつ例示としてではあるが本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
まず、第１図を参照するに、駆動装置は本体１を具備し
ており、該本体１はピストン３用の孔２を有している。
ており、該本体１はピストン３用の孔２を有している。
ピストンはピストン棒４と一体的に形成されており、ピ
ストン棒の外端部はその参照数字５で示す位置に被駆動
装置との結合部材を備えている。
ストン棒の外端部はその参照数字５で示す位置に被駆動
装置との結合部材を備えている。
装置圧力の導入口６はギャラリ７と連通しており、装置
圧力は該ギャラリによって、ピストンとピストン棒間の
環状領域に印加される。
圧力は該ギャラリによって、ピストンとピストン棒間の
環状領域に印加される。
ピストン棒の断面積は、ピストンの断面積の半分であり
、従って装置圧力はピストン領域の半分に及ぶ。
、従って装置圧力はピストン領域の半分に及ぶ。
圧力導入口６は不変オリフイス８を介して、ピストン３
０）一端にあるチャンバ９に連通している。
０）一端にあるチャンバ９に連通している。
チャンバ９はピストンの他端にある。
これから、圧力流体はフランパディスク１０と出口管１
１の鋭端縁との間に形成された町変オリフイスを介して
タンク（図示せず）に逃される。
１の鋭端縁との間に形成された町変オリフイスを介して
タンク（図示せず）に逃される。
出口管１１に対向する面とは反対側のフラツパディスク
１０の面には、ピストン棒４内の孔１３の奥端に迄延び
ている管１２が配置されており、又フラツパディスク１
０には貫通通路１４が形成されている。
１０の面には、ピストン棒４内の孔１３の奥端に迄延び
ている管１２が配置されており、又フラツパディスク１
０には貫通通路１４が形成されている。
上記管１２は出口管１１と同径であって該管１２内の圧
力は上記通路１４によって圧力流体用の上記タンク内の
圧力と等圧になされており、従ってフラツパディスク１
０の両端面に掛かる流体圧を平衡させる圧力平衡管とし
ての作用を果たしており、又この管１２のフラツパディ
スク１０側端部はフラツパディスク１０の移動を制限し
て町変オリフイスの最大開度を規定する役目をも果たし
ている。
力は上記通路１４によって圧力流体用の上記タンク内の
圧力と等圧になされており、従ってフラツパディスク１
０の両端面に掛かる流体圧を平衡させる圧力平衡管とし
ての作用を果たしており、又この管１２のフラツパディ
スク１０側端部はフラツパディスク１０の移動を制限し
て町変オリフイスの最大開度を規定する役目をも果たし
ている。
フラツパディスク１０はロンド乃至ケーブル１５を介し
てソレノイド１６のアーマチャ１７に結合されており、
該ソレノイド１６が励起される場合に上記アーマチャ１
７の作用により、バネ１８の押圧力に抗して移動し可変
オリフイスの開度を減少させる。
てソレノイド１６のアーマチャ１７に結合されており、
該ソレノイド１６が励起される場合に上記アーマチャ１
７の作用により、バネ１８の押圧力に抗して移動し可変
オリフイスの開度を減少させる。
バネ１９はアーマチャ１７に作用してこれを押圧するよ
うになされている。
うになされている。
上記バネ１８及び１９はアーマチャ１７の定心にも役立
つ。
つ。
カバー２０はソレノイド１６を覆っている。
アーマチャ１７の周囲空間２１は、タンク圧の流体で満
たされており、更に、タンクロ２２によりタンク（図示
せず）と連通している。
たされており、更に、タンクロ２２によりタンク（図示
せず）と連通している。
次に、第２図を参照して説明するに、駆動装置は、例え
ば工作機械制御システムや或る種機械用サーボ制御装置
に於ける位置決め装置を作動するのに用いることができ
る。
ば工作機械制御システムや或る種機械用サーボ制御装置
に於ける位置決め装置を作動するのに用いることができ
る。
ピストンの遊端は、作動されるべき装置に対して参照数
字５で示された位置で連結され、また例えば誘導性の或
るいは容量性のピツクオフ或るいはポテンショメータ装
置であり得る電気的ピツクオフ２３にもリンクされてい
る。
字５で示された位置で連結され、また例えば誘導性の或
るいは容量性のピツクオフ或るいはポテンショメータ装
置であり得る電気的ピツクオフ２３にもリンクされてい
る。
現実のピストン位置を示すピツクオフの出力信号と要求
されたピストン位置を示す信号源２５からのデマンド信
号の両者はジャンクション２６に送られ、これら信号間
の差が増幅器２４により増幅されソレノイド１６の１駆
動電流をもたらす。
されたピストン位置を示す信号源２５からのデマンド信
号の両者はジャンクション２６に送られ、これら信号間
の差が増幅器２４により増幅されソレノイド１６の１駆
動電流をもたらす。
信号源２５から信号が供給される場合に、この信号とピ
ストンの現在位置を示すピンクオフ２３からの信号との
差信号は、増幅されてソレノイド１６に供給され、フラ
ッパディスク１０を移動させ、ジャンクション２６への
上記両入力信号が実質的に等しくなるまでピンクオフ２
３からの信号を変化させる方向にピストンを移動するよ
うに、該ピストンの遊端に掛かる圧力を変化させ、その
結果ソレノイドの駆動電流は、デマンド信号により決定
された位置にピストンが到達するような低い値に下落す
る。
ストンの現在位置を示すピンクオフ２３からの信号との
差信号は、増幅されてソレノイド１６に供給され、フラ
ッパディスク１０を移動させ、ジャンクション２６への
上記両入力信号が実質的に等しくなるまでピンクオフ２
３からの信号を変化させる方向にピストンを移動するよ
うに、該ピストンの遊端に掛かる圧力を変化させ、その
結果ソレノイドの駆動電流は、デマンド信号により決定
された位置にピストンが到達するような低い値に下落す
る。
増幅器２４は、駆動電流に安定したバイアス成分をもた
らして残留エラーを打消すように配置されていることが
できる。
らして残留エラーを打消すように配置されていることが
できる。
今、仮にピンクオフ２３の出力信号値が信号源２５から
のデマンド信号により要求されている値よりも小さいも
のとする。
のデマンド信号により要求されている値よりも小さいも
のとする。
この場合に増幅器２４で増幅された合成信号はソレノイ
ド電流に増加させ、アーマチャ１７によりロツド乃至ケ
ーブル１５を介してフラッパディスク１０を引張って出
口管１１の方に近付け、従ってピストンの内倶賠βの圧
力を増大させ、その結果ピストン３を第１図において右
側に移動させる。
ド電流に増加させ、アーマチャ１７によりロツド乃至ケ
ーブル１５を介してフラッパディスク１０を引張って出
口管１１の方に近付け、従ってピストンの内倶賠βの圧
力を増大させ、その結果ピストン３を第１図において右
側に移動させる。
又、仮に上記合成信号が上述の場合と逆であればンレノ
イド電流は減少し、フラッペディスク１０が出口管１１
の端部から離れ、チャンバ９内の圧力が下り、ピストン
３はギャラリ７内の川力によって内側に即ち第１図にお
いて左側に移動する。
イド電流は減少し、フラッペディスク１０が出口管１１
の端部から離れ、チャンバ９内の圧力が下り、ピストン
３はギャラリ７内の川力によって内側に即ち第１図にお
いて左側に移動する。
本発明による気体式駆動装置とフィードバック回路との
複合体も上記と同様に動作する。
複合体も上記と同様に動作する。
但し、オリフイスには弁を設ける必要があり、またフィ
ードバック回路も気体流に適合するようになす必要性が
ある。
ードバック回路も気体流に適合するようになす必要性が
ある。
第１図は、本発明による電気一流体圧１駆動装置の縦断
面図であり、第２図は電気的フィードバック回路を備え
た駆動装置を示す略図である。 ３：ピストン、４：ピストン棒、７：装置圧力ギャラリ
、８：不変オリフイス、９：チャンバ、１０：フラツパ
デ゛イスク、１１：出口管、１２：圧力平衡管、１３：
ピストン３の孔、１５：ロツド乃至ケーブル、１６ニソ
レノイド又はフォースモーク、１７：ソレノイド又はフ
ォースモーク１６のアーマチャ、１８及び１９：アーマ
チャ１７の定心用のバネ、２２：排出口。
面図であり、第２図は電気的フィードバック回路を備え
た駆動装置を示す略図である。 ３：ピストン、４：ピストン棒、７：装置圧力ギャラリ
、８：不変オリフイス、９：チャンバ、１０：フラツパ
デ゛イスク、１１：出口管、１２：圧力平衡管、１３：
ピストン３の孔、１５：ロツド乃至ケーブル、１６ニソ
レノイド又はフォースモーク、１７：ソレノイド又はフ
ォースモーク１６のアーマチャ、１８及び１９：アーマ
チャ１７の定心用のバネ、２２：排出口。
Claims (1)
- １ ピストン棒４を有するピストン３と、上記ピストン
棒４と上記ピストン３との間に形成された環状領域に装
置圧力を印加するように構成された装置圧力ギャラリ７
と、上記ピストン３の一端に圧力を印加するチャンバ９
とを具備しており、上記チャンバ９が不変オリフイス８
を介して上記装置圧カギャラリ７と連通し且つ出口管１
１の端部を閉じるように配置されたフランパディスク１
０により制御される町変オリフイスを介して排出口２２
と連通しており、上記町変オリフイスが上記フラツパデ
ィスク１０と上記出口管１１の端部との間に形成されて
おり、上記フラツパディスク１０は上記出口管１１と同
径であって上記ピストン３の孔１３内で作動する圧力平
衡管１２を上記出口管１１に対向する面の反対側の面に
有しており、上記孔１３内の圧力が排出圧力に等しくな
されており、更にソレノイド又はフォースモーク１６の
バネ定心アーマチャ１７に上記フラツパディスク１０が
ロンド乃至ケーブル１５により直接的に連結されていて
上記アーマチャ１７が上記フラツパディスク１０に作用
し上記町変オリフイスの開度を変化させて上記ピストン
３を動作させることを特徴とする、電気一流体圧駆動装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB928273A GB1465674A (en) | 1973-02-26 | 1973-02-26 | Electrically-operated fluid actuator |
| GB928273 | 1973-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5024694A JPS5024694A (ja) | 1975-03-15 |
| JPS5911041B2 true JPS5911041B2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=9868987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49022723A Expired JPS5911041B2 (ja) | 1973-02-26 | 1974-02-26 | 電気−水圧駆動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3902402A (ja) |
| JP (1) | JPS5911041B2 (ja) |
| DE (1) | DE2409066A1 (ja) |
| FR (1) | FR2219323B1 (ja) |
| GB (1) | GB1465674A (ja) |
| IT (1) | IT1003590B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52143954A (en) * | 1976-05-26 | 1977-11-30 | Akira Takayasu | Inner strengthen pipe manufacturing |
| CH640610A5 (de) * | 1979-10-02 | 1984-01-13 | Elektrowatt Ag | Stellantrieb. |
| DE2947627C2 (de) * | 1979-11-27 | 1984-05-24 | Shoketsu Kinzoku Kogyo K.K., Tokyo | Druck- und explosionssichere Stellvorrichtung |
| US4596271A (en) * | 1980-10-02 | 1986-06-24 | Brundage Robert W | Fluid pressure device |
| CA1180639A (en) * | 1980-11-12 | 1985-01-08 | Robert W. Brundage | Magnetically controlled fluid pressure device |
| DE3046595A1 (de) * | 1980-12-11 | 1982-07-22 | G. Kromschröder AG, 4500 Osnabrück | Regelventilanordnung |
| US4553735A (en) * | 1982-01-13 | 1985-11-19 | Brundage Robert W | Solenoid controlled valve |
| GB2121990B (en) * | 1982-06-15 | 1985-11-13 | William Richards Price | A hydraulic control system |
| US4432033A (en) * | 1982-07-01 | 1984-02-14 | Brundage Robert W | Power source for a solenoid controlled fluid pressure device |
| US4832999A (en) * | 1987-10-27 | 1989-05-23 | Avco Lycoming/Textron | Honeycomb structure assemblies |
| DE4128656C2 (de) * | 1991-08-29 | 1994-10-20 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulische Stelleinrichtung und deren Verwendung |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1496136A (en) * | 1920-11-19 | 1924-06-03 | Rateau Battu Smoot Engineering | Magnetic and fluid regulation of electric current |
| GB789670A (en) * | 1954-10-13 | 1958-01-29 | Rolls Royce | Improvements relating to hydraulic speed responsive circuits |
| FR1364650A (fr) * | 1963-05-02 | 1964-06-26 | Ct De Rech S Hydrauliques Et E | Servo-commande électro-hydraulique, à contre-réaction pour commandes de force |
| US3516331A (en) * | 1967-03-21 | 1970-06-23 | Chandler Evans Inc | Time modulated hydraulically actuated control mechanism |
| US3521535A (en) * | 1967-11-07 | 1970-07-21 | Chandler Evans Inc | Time modulated pneumatically actuated position control mechanism |
| US3720118A (en) * | 1971-03-17 | 1973-03-13 | Delta Hydraulics Inc | Integrated servo actuator |
| GB1444910A (en) * | 1972-09-29 | 1976-08-04 | Sperry Rand Ltd | Electro-hydraulic actuator |
-
1973
- 1973-02-26 GB GB928273A patent/GB1465674A/en not_active Expired
-
1974
- 1974-02-20 US US444166A patent/US3902402A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-02-25 IT IT48727/74A patent/IT1003590B/it active
- 1974-02-26 JP JP49022723A patent/JPS5911041B2/ja not_active Expired
- 1974-02-26 FR FR7406460A patent/FR2219323B1/fr not_active Expired
- 1974-02-26 DE DE2409066A patent/DE2409066A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1003590B (it) | 1976-06-10 |
| GB1465674A (en) | 1977-02-23 |
| FR2219323B1 (ja) | 1976-10-08 |
| DE2409066A1 (de) | 1974-09-05 |
| US3902402A (en) | 1975-09-02 |
| JPS5024694A (ja) | 1975-03-15 |
| FR2219323A1 (ja) | 1974-09-20 |
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| Publication | Publication Date | Title |
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