JPS5868169A - メモリオペランド処理のためのバイト標識ビット形成用回路装置 - Google Patents
メモリオペランド処理のためのバイト標識ビット形成用回路装置Info
- Publication number
- JPS5868169A JPS5868169A JP57170789A JP17078982A JPS5868169A JP S5868169 A JPS5868169 A JP S5868169A JP 57170789 A JP57170789 A JP 57170789A JP 17078982 A JP17078982 A JP 17078982A JP S5868169 A JPS5868169 A JP S5868169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- command
- exu
- instruction
- operand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims description 38
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000003936 working memory Effects 0.000 claims description 6
- CVRALZAYCYJELZ-UHFFFAOYSA-N O-(4-bromo-2,5-dichlorophenyl) O-methyl phenylphosphonothioate Chemical compound C=1C=CC=CC=1P(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(Br)C=C1Cl CVRALZAYCYJELZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 241000819999 Nymphes Species 0.000 claims 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract description 6
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N Iodofenphos Chemical compound COP(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(I)C=C1Cl LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010042635 Suspiciousness Diseases 0.000 description 1
- 241000736892 Thujopsis dolabrata Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30007—Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
- G06F9/30032—Movement instructions, e.g. MOVE, SHIFT, ROTATE, SHUFFLE
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/34—Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3867—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead using instruction pipelines
- G06F9/3869—Implementation aspects, e.g. pipeline latches; pipeline synchronisation and clocking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Memory System (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本元明け、命令前準備プロセッサと、命令実行プロセン
サと、バッファメモリおよび作業メモリから成る共通の
メモリンステムとを有しフリーリオベランドを処理する
ための制イ卸回路であって、マイクロプログラム(でよ
り制御されるプロセッサがそれぞれ倍語幅の演突装負を
有し、凍だプロセンナとバッファメモリとの間またはバ
ックアメモリと作業メモリとの間のデータ交換がそ)1
ぞrL焙語幅のデータ路金経て行なわれ、さらにマーキ
ング・ネットワークを用いて読出し寸たは書込みマイク
ロ命令に含ま八でいるIl]御端報に関係してそのつど
のメモリオペランドの1面々のバイトがマーキングii
l能であるメモリオペランドの処理のだめのI用御回路
に1契Iする。
サと、バッファメモリおよび作業メモリから成る共通の
メモリンステムとを有しフリーリオベランドを処理する
ための制イ卸回路であって、マイクロプログラム(でよ
り制御されるプロセッサがそれぞれ倍語幅の演突装負を
有し、凍だプロセンナとバッファメモリとの間またはバ
ックアメモリと作業メモリとの間のデータ交換がそ)1
ぞrL焙語幅のデータ路金経て行なわれ、さらにマーキ
ング・ネットワークを用いて読出し寸たは書込みマイク
ロ命令に含ま八でいるIl]御端報に関係してそのつど
のメモリオペランドの1面々のバイトがマーキングii
l能であるメモリオペランドの処理のだめのI用御回路
に1契Iする。
十位能力階級のデータ処理装置V1゛シばしばbわしΦ
るフリースバンド・テヒニク(F’lj、er3ban
dte−chnjk)で作動し、その際命令処理幻2つ
のプロセッサにより複数の並行して作動するステップで
イ■7りわノ″Lろ。この課罎−1ビ分(ブー、命令前
準1蒲ゾロセンサ(ブリプロセッサ)が本来の命令実1
ゴに先行しかつそノ1と並耐して命令読取り、命令翻訳
、オペランドアドレス計算およびメモリオペランドMi
出しを行ない、他方命令実行プロセッサが本来の命令実
行とレジスタ群またi−jニバンファメモリまたは主メ
モリへの結果の書込みとを引き受けるように行なわノ1
で因る。このようにして多くの命令が時間的にオーバー
ラップして処理さ九傅る。それにより命令処理スルー
ブツトの向上を達成するための前提条件は、メモリオペ
ランドの適当な前準備、たとえば倍語限界における左寄
せまたけ右寄せのアラインメンドナらびに脱出しおよび
書込みオペランドのバイト形式のマーキング、が行なわ
ノ1.ることである。このようなマーキングはたとえば
読出[7の1県に、関連バイトのみがたとえば倍語幅の
インターフェイスに伝達され、非関連バイトは零にセッ
トされるので、倍胎内のオペランドの位置に無(7)係
にいずれの場合にも統一的な倍語処理が保証されている
という利点を有する。書込みアクセスの際にもマーキン
グは、倍語幅のインターフェイスを介して伝達されかつ
倍語限界に分いて開始および(または)終了をしないオ
ペランドがマーキングにより単一の曹込み動作によりメ
モリに書込まれ得る点で有利である。
るフリースバンド・テヒニク(F’lj、er3ban
dte−chnjk)で作動し、その際命令処理幻2つ
のプロセッサにより複数の並行して作動するステップで
イ■7りわノ″Lろ。この課罎−1ビ分(ブー、命令前
準1蒲ゾロセンサ(ブリプロセッサ)が本来の命令実1
ゴに先行しかつそノ1と並耐して命令読取り、命令翻訳
、オペランドアドレス計算およびメモリオペランドMi
出しを行ない、他方命令実行プロセッサが本来の命令実
行とレジスタ群またi−jニバンファメモリまたは主メ
モリへの結果の書込みとを引き受けるように行なわノ1
で因る。このようにして多くの命令が時間的にオーバー
ラップして処理さ九傅る。それにより命令処理スルー
ブツトの向上を達成するための前提条件は、メモリオペ
ランドの適当な前準備、たとえば倍語限界における左寄
せまたけ右寄せのアラインメンドナらびに脱出しおよび
書込みオペランドのバイト形式のマーキング、が行なわ
ノ1.ることである。このようなマーキングはたとえば
読出[7の1県に、関連バイトのみがたとえば倍語幅の
インターフェイスに伝達され、非関連バイトは零にセッ
トされるので、倍胎内のオペランドの位置に無(7)係
にいずれの場合にも統一的な倍語処理が保証されている
という利点を有する。書込みアクセスの際にもマーキン
グは、倍語幅のインターフェイスを介して伝達されかつ
倍語限界に分いて開始および(または)終了をしないオ
ペランドがマーキングにより単一の曹込み動作によりメ
モリに書込まれ得る点で有利である。
本発明の目的は、冒頭に記載した種類のfjl+徒1回
路を、必要に応じて読出しバイトマーカーも瞥込みバイ
トマーカーも発せられ得るように汎用的に構成すること
である。
路を、必要に応じて読出しバイトマーカーも瞥込みバイ
トマーカーも発せられ得るように汎用的に構成すること
である。
この[4的は本冗明によれば、特許請求の範囲第1項に
記載の制菌回路により達成される。
記載の制菌回路により達成される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項以下に
あげられている。以下、本発明の実施例を図面により1
子細に説明する。
あげられている。以下、本発明の実施例を図面により1
子細に説明する。
第1図に示されている匍j飴1回路はデータ処理装飯の
中央処理装置の構成部分であり、これをバッファメモリ
または作業メモリへの読出しおよび書込みアクセスの除
に支援する。フリースバンドテヒニクでオーバラップし
て命令処理を行なうデータ処jψ装尚でり;Y中央処理
装置邸は2つのオートノマスな10セツサにわけられて
おり、命令前準備プ命令読取り、命令翻訳、オペランド
アドレス計算尊およびIIJ 律’lオペランドの読取
りを引き受け、他方本来の命令実行プロセッサは前準備
された命令を実行しかつ結果をレジスタ群に塘たけ主メ
モリまタハハックアメモリに記憶する。プロセッサとバ
ッファメモリとの間またはバッファメモリと作業メモリ
との間のデータ交換はそれぞれ倍語幅のデータ路を経て
行なわれる。両プロセッサはそれぞれ固有のマイクロプ
ログラムにより別々に匍」餌j可能である。命令実行プ
ロセッサまたり:命令前準備プロセンサの読出しアクセ
スの屍、第1図(lζ示さ几ているf!+1+御回路が
子回路ィブ化され、その際に制御パラメータとしてその
つどのオペランドのアラインメントおよびその長さが用
すられる。命令実行プロセッサでは冴さが命令形式に応
じて2樽類の仕方で求められる。メモリーメモリ命令(
略してSS命令とnf−ぶ)の場合、長さは梗さ領域レ
ジスタ内に一時記憶さへ念虎さ領域から取り出さしくは
ビットυ〜3卦よび4〜7を有する部分長さ領域■・1
.L2が考覧される。長さ領域の・1または8ピントに
より8バイトを毬える長さの命令が構成さ九イ4華るが
1つの8バイト幅インターフェイスしか4在していない
ので、これらの侠さ領域r、 r、]、 J、2i
先ず1つの3ヒ゛ント・コードに変換される。この変換
は良さ領域ロジックLFLか1・位3ビット全、それよ
りも上位のビットがす・\て′0”であれは、そのまま
通し、他方それよりも」−14のビットが1つでも11
+1であれば、下位1(ピントのすべてを“IIにして
通すことにより行なわ)′1.乙。そのつどの命令形式
に応じて、コード化された腿さ111丁・’、 LL
’、 L2’の1つが、マイクロ命令に含1れている
2ビツトのマイクロコードMBCEIにより相当に制御
されるマルチプレクサMUX−Elを通過する。他の命
令形式でシま腿1Nステートメノドは長さ領域を介して
ではなく l+’、I接にマイクロ命令内の伎hヒコー
ド領域、たとえはψ0出しベイト諸fたは倍飴を介して
行なわれ、その際それぞれ一支さ1バイト、4バイト寸
たは8バ・fトが光せら八る。この長さも3ビット−コ
ード(バイト−1)にコード変換され、その際、侵さ1
バイトに対しては組合わせB=(100、語に対しては
組合わせW=011、tた倍語に対しては組合わせDW
−11,lがあてldめられる。第2のマルチプレクサ
MUx−E2imlのマルチプレクサMUX−Elの出
力信号もしくば3゛つの3ビツト群B、 WまたはD
Wの1つか梗さ値0PL−1i’:XUとして通過する
。第2マルチグレクサMUX−E2の?lrlJmlは
同じくマイクロ命令に詮ま八でいる2ピントのマイクロ
コードMBC−E2(て、r、り行なわれる。
中央処理装置の構成部分であり、これをバッファメモリ
または作業メモリへの読出しおよび書込みアクセスの除
に支援する。フリースバンドテヒニクでオーバラップし
て命令処理を行なうデータ処jψ装尚でり;Y中央処理
装置邸は2つのオートノマスな10セツサにわけられて
おり、命令前準備プ命令読取り、命令翻訳、オペランド
アドレス計算尊およびIIJ 律’lオペランドの読取
りを引き受け、他方本来の命令実行プロセッサは前準備
された命令を実行しかつ結果をレジスタ群に塘たけ主メ
モリまタハハックアメモリに記憶する。プロセッサとバ
ッファメモリとの間またはバッファメモリと作業メモリ
との間のデータ交換はそれぞれ倍語幅のデータ路を経て
行なわれる。両プロセッサはそれぞれ固有のマイクロプ
ログラムにより別々に匍」餌j可能である。命令実行プ
ロセッサまたり:命令前準備プロセンサの読出しアクセ
スの屍、第1図(lζ示さ几ているf!+1+御回路が
子回路ィブ化され、その際に制御パラメータとしてその
つどのオペランドのアラインメントおよびその長さが用
すられる。命令実行プロセッサでは冴さが命令形式に応
じて2樽類の仕方で求められる。メモリーメモリ命令(
略してSS命令とnf−ぶ)の場合、長さは梗さ領域レ
ジスタ内に一時記憶さへ念虎さ領域から取り出さしくは
ビットυ〜3卦よび4〜7を有する部分長さ領域■・1
.L2が考覧される。長さ領域の・1または8ピントに
より8バイトを毬える長さの命令が構成さ九イ4華るが
1つの8バイト幅インターフェイスしか4在していない
ので、これらの侠さ領域r、 r、]、 J、2i
先ず1つの3ヒ゛ント・コードに変換される。この変換
は良さ領域ロジックLFLか1・位3ビット全、それよ
りも上位のビットがす・\て′0”であれは、そのまま
通し、他方それよりも」−14のビットが1つでも11
+1であれば、下位1(ピントのすべてを“IIにして
通すことにより行なわ)′1.乙。そのつどの命令形式
に応じて、コード化された腿さ111丁・’、 LL
’、 L2’の1つが、マイクロ命令に含1れている
2ビツトのマイクロコードMBCEIにより相当に制御
されるマルチプレクサMUX−Elを通過する。他の命
令形式でシま腿1Nステートメノドは長さ領域を介して
ではなく l+’、I接にマイクロ命令内の伎hヒコー
ド領域、たとえはψ0出しベイト諸fたは倍飴を介して
行なわれ、その際それぞれ一支さ1バイト、4バイト寸
たは8バ・fトが光せら八る。この長さも3ビット−コ
ード(バイト−1)にコード変換され、その際、侵さ1
バイトに対しては組合わせB=(100、語に対しては
組合わせW=011、tた倍語に対しては組合わせDW
−11,lがあてldめられる。第2のマルチプレクサ
MUx−E2imlのマルチプレクサMUX−Elの出
力信号もしくば3゛つの3ビツト群B、 WまたはD
Wの1つか梗さ値0PL−1i’:XUとして通過する
。第2マルチグレクサMUX−E2の?lrlJmlは
同じくマイクロ命令に詮ま八でいる2ピントのマイクロ
コードMBC−E2(て、r、り行なわれる。
命令前準備プロセンサの読出し命令の腺にはオペランド
長さは同じく3ビツト領域から取り出さ!″L、b。す
なわち、オペランド侵さば、命令実行プロセンサの場合
と同・皺にコード化された藺さL′。
長さは同じく3ビツト領域から取り出さ!″L、b。す
なわち、オペランド侵さば、命令実行プロセンサの場合
と同・皺にコード化された藺さL′。
L1′、L2′として、もしくは直接梗さかバイト−1
で3ピント・コードとして含゛まれている直接陽さ領域
から敗り出される。そのつどのオペランド長さは、それ
ぞれマイクロ命令に含1ハでいる2ピツトのマイクロコ
ードMBCPを介してまたは制御ビットSTBを介して
制御されるマルチプレクサM II X −P ]、
、 M U X −P 2を通過する。
で3ピント・コードとして含゛まれている直接陽さ領域
から敗り出される。そのつどのオペランド長さは、それ
ぞれマイクロ命令に含1ハでいる2ピツトのマイクロコ
ードMBCPを介してまたは制御ビットSTBを介して
制御されるマルチプレクサM II X −P ]、
、 M U X −P 2を通過する。
第2マル千グレクfMUX−P2の出力端には、そのつ
どの命令形式(で応じた長さ値0PL−PLUが現われ
る。
どの命令形式(で応じた長さ値0PL−PLUが現われ
る。
そのつど命令前準4iiRプロセッサ捷たは命令実行プ
ロセッサの読出し命令から4出されたこの長さ値OP
L −P L U ′fたは0PL−EXUは、命令実
行プロセッサEXUのアクセス信号E M Aにより制
御さ九るマルチプレクサM U X −E P Jを経
て第17ノトマトリクスSMIの制御入力端に通されろ
。すべての入力端にIlgをセントされてイ/−I C
の8ポジ/ヨンのシフトマトリクスは制御人力ψ;^j
VCbえられitsさ11白に1.ISじて左方(・
て/フトされ、その咋に空白になるビットホ゛ジ/ヨン
には幅は反転され′そ一腿さ値に相当するので、たとえ
ば長さ値0PL−EXU=111 (8バイトに相当)
ではシフト振幅は0となり、その結果シフトマトリクス
SMIの8つの出力端のすべてに711が現わバる。そ
れに対して怪さ値がfJl]であれば、反転によジシフ
ト振幅は4ビツトとなるので、シフトマトリクスSMl
の出力端にはビット組合わせJ 1 ]、 10000
が現われる。第1シフト7トリクス 幅をOVCセットされる第2ンフトマトリクスSM2を
経て真直ぐに通される。これらの出力は2群の入力端を
有するマルチプレクサM U X − L/Hの第1群
入力端Ilc同順序でまたその第2詳入力端に逆順序で
与えられ、同順序の入力を通すか逆順序の入力f,Jす
かは命令形式に関係するアラインメント制御信号A R
I − E X U !.たはARI−PLUにより
相応に制御される。]0進SS命令の際にはアラインメ
ントが右寄せで行なわれるので、バh J:!J、外の
すべての命令の際にはアラインメントが左寄ぜで行なわ
れるので、バイトマーカーは同1c11序で出力される
。こうして読出しバイトマーカーはオペランド時さおよ
びオペランド・アラインメントに1約1糸してト表のよ
うに1杉成される。
ロセッサの読出し命令から4出されたこの長さ値OP
L −P L U ′fたは0PL−EXUは、命令実
行プロセッサEXUのアクセス信号E M Aにより制
御さ九るマルチプレクサM U X −E P Jを経
て第17ノトマトリクスSMIの制御入力端に通されろ
。すべての入力端にIlgをセントされてイ/−I C
の8ポジ/ヨンのシフトマトリクスは制御人力ψ;^j
VCbえられitsさ11白に1.ISじて左方(・
て/フトされ、その咋に空白になるビットホ゛ジ/ヨン
には幅は反転され′そ一腿さ値に相当するので、たとえ
ば長さ値0PL−EXU=111 (8バイトに相当)
ではシフト振幅は0となり、その結果シフトマトリクス
SMIの8つの出力端のすべてに711が現わバる。そ
れに対して怪さ値がfJl]であれば、反転によジシフ
ト振幅は4ビツトとなるので、シフトマトリクスSMl
の出力端にはビット組合わせJ 1 ]、 10000
が現われる。第1シフト7トリクス 幅をOVCセットされる第2ンフトマトリクスSM2を
経て真直ぐに通される。これらの出力は2群の入力端を
有するマルチプレクサM U X − L/Hの第1群
入力端Ilc同順序でまたその第2詳入力端に逆順序で
与えられ、同順序の入力を通すか逆順序の入力f,Jす
かは命令形式に関係するアラインメント制御信号A R
I − E X U !.たはARI−PLUにより
相応に制御される。]0進SS命令の際にはアラインメ
ントが右寄せで行なわれるので、バh J:!J、外の
すべての命令の際にはアラインメントが左寄ぜで行なわ
れるので、バイトマーカーは同1c11序で出力される
。こうして読出しバイトマーカーはオペランド時さおよ
びオペランド・アラインメントに1約1糸してト表のよ
うに1杉成される。
a)左寄せされたオペランドの場合
b)右寄せされ:たオペランドの」烏合Xf%11:p
バーjl− 0′、τチ(中入 1そさ〉8バイトでは常にすべてのバイトがXで占めら
れている。
バーjl− 0′、τチ(中入 1そさ〉8バイトでは常にすべてのバイトがXで占めら
れている。
オペランドが倍語限界に立っておらずかつオペランド時
さが単一のアクセスにより求められ得ない場合、たとえ
ば16バイト幅のパンツアメモリ行においてオペランド
アドレスかバイト14を指示し、オペランド領域が11
昇アドレスに位置しかつオペランド長さが2バイトより
も大きい場合には、自動的に第20の牌、出しアクセス
が開始されがつオペランドが最大用能な長さに倍語によ
り補われる。このメモリアクセスの間、中央処理装置i
a停止Fさnる。既に読1れたバイトと新たに到来する
バイトとの組立はバックアメモリ出力レジスタ内で行な
われる。いずれの場合にも読出しバイトマーカーは、メ
モリ内のオペランドの位置と無1カイ糸に、専ら麦さに
合わされる。
さが単一のアクセスにより求められ得ない場合、たとえ
ば16バイト幅のパンツアメモリ行においてオペランド
アドレスかバイト14を指示し、オペランド領域が11
昇アドレスに位置しかつオペランド長さが2バイトより
も大きい場合には、自動的に第20の牌、出しアクセス
が開始されがつオペランドが最大用能な長さに倍語によ
り補われる。このメモリアクセスの間、中央処理装置i
a停止Fさnる。既に読1れたバイトと新たに到来する
バイトとの組立はバックアメモリ出力レジスタ内で行な
われる。いずれの場合にも読出しバイトマーカーは、メ
モリ内のオペランドの位置と無1カイ糸に、専ら麦さに
合わされる。
命令読取り自体の際にはシフトマトリクスSMIもシフ
トマトリクスSM2もリングシフト(cセットされる。
トマトリクスSM2もリングシフト(cセットされる。
その隙には、いずれの場合にもすべての8バイトが伝達
されるこ七になるので、オペランド−長さは全く役割を
演じ々い。すべての入力が11′にセットされているの
で、リングシフトの際にはオペランド長さに無関係に出
力端には同様(〆こ11“のみが現われる。
されるこ七になるので、オペランド−長さは全く役割を
演じ々い。すべての入力が11′にセットされているの
で、リングシフトの際にはオペランド長さに無関係に出
力端には同様(〆こ11“のみが現われる。
第1図による回路は若干拡張された形態で書込みバイト
マーカーの発生にも用いられる。バッファメモリ捷たけ
作業メモリにオペランドを書込む際、グロセノリ−とメ
モリとの間のインターフェイスが8バイト幅の場合には
8つのバイトマーカーを介してメモリに、倍胎内のどの
バイトが変史されるべきかが知らさ八る。曹込みバイト
マーカーの発生の際のパラメータは オペランドのバイトアドレス オペランドの長さ オペランドのアラインメント 最初の臀込みの制征(量 である。
マーカーの発生にも用いられる。バッファメモリ捷たけ
作業メモリにオペランドを書込む際、グロセノリ−とメ
モリとの間のインターフェイスが8バイト幅の場合には
8つのバイトマーカーを介してメモリに、倍胎内のどの
バイトが変史されるべきかが知らさ八る。曹込みバイト
マーカーの発生の際のパラメータは オペランドのバイトアドレス オペランドの長さ オペランドのアラインメント 最初の臀込みの制征(量 である。
酷令実付プロセツザ内ではアラインメントおよびオペラ
ンド長さかマイクロ命令1倍語SSi抗め”の場合と同
様に評仙Iされる。命令前準備グロセツザ内では読出し
の場合と同様にアラインメントおよびオペランド長さく
直接の長さ指示のみ)がマイクロ命令語から取り出され
る。読出しの場合と異なり、畳込みの場合には、そのつ
どのパ1ドアドレスADH−EXU丑たはA、 D R
−P LUによりまたそのつどのアラインメント?ll
’l ?I’ll Wg 号ARI−EXUまたはAR
ニーPLUにより制御される第2ンフトマトリクスSM
2がアラインメントに用いられる。そのつどの処理の仕
方を規定するアドレスまたはアラインメント制御信号は
マルチプレクサMUX−EP2またはM u x −E
P 3を介してアンド回路UGIのそれぞれの入力端
に与えられる。このアンド回路の出力1百号により第2
シフトマトリクス19M2のビットは右方にソフトされ
、その際にオペランド領域は、そのつどの−督込み4)
1期アドレスから堅で、上昇アドレス(SS形式ロジッ
ク)にもT1洋゛アドレス(SS形弐10進)にも位り
し得る。77日辰幅に関1.で、これho 左寄せ六方
かオペランドに持t−てはアドレスが直4〆に、′!ト
た右寄せされたオペランドに対してはアドレスがその;
′甫イ交として用いられることを慧味する。
ンド長さかマイクロ命令1倍語SSi抗め”の場合と同
様に評仙Iされる。命令前準備グロセツザ内では読出し
の場合と同様にアラインメントおよびオペランド長さく
直接の長さ指示のみ)がマイクロ命令語から取り出され
る。読出しの場合と異なり、畳込みの場合には、そのつ
どのパ1ドアドレスADH−EXU丑たはA、 D R
−P LUによりまたそのつどのアラインメント?ll
’l ?I’ll Wg 号ARI−EXUまたはAR
ニーPLUにより制御される第2ンフトマトリクスSM
2がアラインメントに用いられる。そのつどの処理の仕
方を規定するアドレスまたはアラインメント制御信号は
マルチプレクサMUX−EP2またはM u x −E
P 3を介してアンド回路UGIのそれぞれの入力端
に与えられる。このアンド回路の出力1百号により第2
シフトマトリクス19M2のビットは右方にソフトされ
、その際にオペランド領域は、そのつどの−督込み4)
1期アドレスから堅で、上昇アドレス(SS形式ロジッ
ク)にもT1洋゛アドレス(SS形弐10進)にも位り
し得る。77日辰幅に関1.で、これho 左寄せ六方
かオペランドに持t−てはアドレスが直4〆に、′!ト
た右寄せされたオペランドに対してはアドレスがその;
′甫イ交として用いられることを慧味する。
こうしてマルチブレフサMUX−L/Hの出力端にB
パラメータすなわちバイトアドレス、オペランド長さお
よびオペランドアラインメントの関係して1表に示す書
込みバイトマーカーが生ずる。
パラメータすなわちバイトアドレス、オペランド長さお
よびオペランドアラインメントの関係して1表に示す書
込みバイトマーカーが生ずる。
以
一ト
余
白
1 : 1 121 1
1 ’ 3 1 1 : 0 14、 + 1 ’
□ 1 4、、 11. 1
1 j5’ 111
111 J : 111 11
17) 1.
111゜! 7 1 1’111111
11jこ7t−&でに説明した作動の仕方は最初の曹込
みに対してのみあてはまる。最初の惟込みの際のみバイ
トアドレスが考慮されなけ几ばならず、この71月υ1
アドレスから出兄してそのつどすべての後続バイトが倍
語1沢界まで簀込丑れる。オペランドが申−の1外1Δ
みj尚稈(でよりメモリに書込まれイ桿ない場合には、
b″しいてバイト0における曹込み過程(ロジックオペ
ランドの場合)または・くイト7にふ・ける計込みJ1
局程(1(l 1ffiオペランドの場合)か開!宿す
る。この経過を制御するため、命令実行ブロセンザ内に
、最初の畳込みの前にセットされかつ第20の、X月込
みの前にリセットされるマーカー・フリンフフロツプが
設けられている。この場合、シフトマトリクスS M
2は自肪1的にソフトIFz Q&i (−1に七ソ卜
されなければならない。そのために第1のアンド回11
゛9己I G 、Lとンノト7トリクスSM2の11i
11 rl’ll入力I’h4との1川こりイK ′+
i’ h’hに第2のアンド回路uo2か設&i l”
、れてお・す、ての第2の入力端Qゴオの命令1.SO
の際または脱出し命令LBの際に信号路が遮NUrされ
るように制御され得る。
1 ’ 3 1 1 : 0 14、 + 1 ’
□ 1 4、、 11. 1
1 j5’ 111
111 J : 111 11
17) 1.
111゜! 7 1 1’111111
11jこ7t−&でに説明した作動の仕方は最初の曹込
みに対してのみあてはまる。最初の惟込みの際のみバイ
トアドレスが考慮されなけ几ばならず、この71月υ1
アドレスから出兄してそのつどすべての後続バイトが倍
語1沢界まで簀込丑れる。オペランドが申−の1外1Δ
みj尚稈(でよりメモリに書込まれイ桿ない場合には、
b″しいてバイト0における曹込み過程(ロジックオペ
ランドの場合)または・くイト7にふ・ける計込みJ1
局程(1(l 1ffiオペランドの場合)か開!宿す
る。この経過を制御するため、命令実行ブロセンザ内に
、最初の畳込みの前にセットされかつ第20の、X月込
みの前にリセットされるマーカー・フリンフフロツプが
設けられている。この場合、シフトマトリクスS M
2は自肪1的にソフトIFz Q&i (−1に七ソ卜
されなければならない。そのために第1のアンド回11
゛9己I G 、Lとンノト7トリクスSM2の11i
11 rl’ll入力I’h4との1川こりイK ′+
i’ h’hに第2のアンド回路uo2か設&i l”
、れてお・す、ての第2の入力端Qゴオの命令1.SO
の際または脱出し命令LBの際に信号路が遮NUrされ
るように制御され得る。
SS命令のマイクロプログラミングの際には、さらに、
なお書込むべきバイトの部分か求められることが必要で
ある。この部分の大きさは差引回路5UBT内で、第2
図に概要を示されて驕るように、オペランド長さOPL
から書込みアクセスの際に畳込み可能バイト数5BB7
差引くことにより求められる。オペランド長さは’tH
l’1lli命令の開始の際1(浸さレジスタLG−R
EGに記憶される。
なお書込むべきバイトの部分か求められることが必要で
ある。この部分の大きさは差引回路5UBT内で、第2
図に概要を示されて驕るように、オペランド長さOPL
から書込みアクセスの際に畳込み可能バイト数5BB7
差引くことにより求められる。オペランド長さは’tH
l’1lli命令の開始の際1(浸さレジスタLG−R
EGに記憶される。
1込みアクセスの際に舎込み用+1ヒバ1ト数5BB(
は、書込みの際にセットされかつ論理ネットワークVK
N内でパラメータすなわちオペランドアラインメント、
最初の書込みの制御量すよび誓込みバー′+ドアドレス
からf尋られるバイトマーカーのオ■と同一である。谷
書込み過程の際、そのつど残さ八ているHペランド残仔
−長さか、更さレジスタLG−RE G内で実状さ7″
Lる。
は、書込みの際にセットされかつ論理ネットワークVK
N内でパラメータすなわちオペランドアラインメント、
最初の書込みの制御量すよび誓込みバー′+ドアドレス
からf尋られるバイトマーカーのオ■と同一である。谷
書込み過程の際、そのつど残さ八ているHペランド残仔
−長さか、更さレジスタLG−RE G内で実状さ7″
Lる。
−口ΔみnJ’i屯バイト数SBBはメモリアクセスの
可(に財(・′(知r−)′tLでいる。従って、残1
′7:書込みυさに関する+が肴は書込みアクセスの実
行の前に1既Gて行・tうことかで@る。検査1残存書
込み冴さ負R8I、N“1d次のことを示す。この検査
か満足さ八でいわば、オペランドは次回の−、す込みj
7(5程で完全にメモリに居込1れる。他方、この検査
が満足されていなげ:t′Lt寸、オペランドは次回の
1り込み過程で丑だ見金にに1メモリに涯込寸れlい。
可(に財(・′(知r−)′tLでいる。従って、残1
′7:書込みυさに関する+が肴は書込みアクセスの実
行の前に1既Gて行・tうことかで@る。検査1残存書
込み冴さ負R8I、N“1d次のことを示す。この検査
か満足さ八でいわば、オペランドは次回の−、す込みj
7(5程で完全にメモリに居込1れる。他方、この検査
が満足されていなげ:t′Lt寸、オペランドは次回の
1り込み過程で丑だ見金にに1メモリに涯込寸れlい。
この検査を竹なうことにより、プログラノ、をループで
進行させ、1だゾログラム実行時間と灼く保つことかb
J能になる。
進行させ、1だゾログラム実行時間と灼く保つことかb
J能になる。
第1図り計1出しおよび書込みバイトマーカーを4L生
する回路のブロック図、第2図は残存1.込み長さを試
験する回路のブロック図である。 ADRアト1/ス、ARI・・アラインメント■出御1
.−i−リ、)i X U・・宿合実行プロセッサ、L
、■、■。 L 2・・命令の投さb置載、LITB・・リテラル¥
Iα域、lit B C翫 M B CP ・マイクロ
コード信号、!、II U X・・マルチプレクサ、O
G・・オア回路、01)L・・−交さ値、P L U・
・命令前進イ!mプロセッサ、SM・・シフトマトリク
ス、UG・・アンド回路。 IG 2
する回路のブロック図、第2図は残存1.込み長さを試
験する回路のブロック図である。 ADRアト1/ス、ARI・・アラインメント■出御1
.−i−リ、)i X U・・宿合実行プロセッサ、L
、■、■。 L 2・・命令の投さb置載、LITB・・リテラル¥
Iα域、lit B C翫 M B CP ・マイクロ
コード信号、!、II U X・・マルチプレクサ、O
G・・オア回路、01)L・・−交さ値、P L U・
・命令前進イ!mプロセッサ、SM・・シフトマトリク
ス、UG・・アンド回路。 IG 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)命令前塾備プロセッサと、命令実行プロセンサと、
バッファメモリおよび作業メモリがら成る共通のメモリ
/ステムとを有り、71)−スパント原理で作動するデ
ータ処理装置内でメモリオペランドを処理するだめの匍
]御回路テアって、マイクロプログラムにより制御され
るプロセッサがそノ1ぞれ倍語幅の演算装置を有し、寸
だプロセッサとバッファメモリとの間またはバッファメ
モリとff[メモリとの間のデータ交換がそ)1ぞれ倍
、i8幅のデータ路を++−+=で1丁なわれ、さらに
マーキノダ・ネットワークを用いて悄、出しまたは誉込
みマイクロ命令に含まれている匍」御情報に関1糸して
そのつどのメモリオペランドのイ向々のバイトかマーキ
ングミJ能である制剤11回路に8いて、8ポ J
/l l”ジンヨンの第10ンフトマトリクス(SMI
)が設けられており、この第1のンフトマトリクスfd
入力側をそれぞn”1“でセットn」能であり、丑だ命
令実行プロセッサ(E X U )または命令前準備プ
ロセッサ−(P L U )のその一つどのマイクロ命
令に面接にまたげコード化されてなまれでいる長さ1直
(OPT、−EXU。 OPI・−P T、 U )に関係して左寄せを相応の
バイト振幅で実行し、その際にそれぞれ空白になるポジ
ションには相応の個lりのIolが後からシフトされ、
第1ノツトマトリクス(SMI)の各出力端は同じく8
ポジシヨンの第2のシフトマトリクス(8M2)の各]
っの入力端と接続さ八ており、この第2シフトマトリク
スは命令形式゛またはそのオペランドアラインメノトに
応じて直接にアドレス(ADFI−EXU、ADR−P
LU)にまたはそれらの補数に関係して相応の右寄せと
実行し、寸だ’lx 2 ”’ノドマトリクス(S M
2 )の出力・喘は2計の入力端を有するマルチプレ
クサ(M U X −L / R) +7)第]、 L
JiK同+11L’il?;T′+たその第2群入力端
に逆IIm序で接続されており、このマルチプレクサは
マイクロ命令((金型れている命令形式に関係するアラ
インメント?trll ?i¥11 jj; 号(AR
I−BXU、 ARI−PL O)により設定i’l
能であり、壕だその出力☆;M(・てオペランドの胱出
し丑た(寸書込みずべき各バイトに対して1つのバイト
標識ビット(BMO・・・7)が埃わ九ることを特徴と
するメモリオペランドの処理のだめの制御回路。 2)命令実行プロセッサ(EXU)内でイソさ値(OP
T、 −E X [J )をそのつどの命令形式に関
係して形成するため、相応の命令の長さ領域(L、
II ]、、 LL2 )から=%出iiJ能な3ビ
ツトy洋か第1のマルチプレクサ(M U X −E]
−、)の谷1つの入力端に力えられてあ・v、この第1
マル千グレク+f(MUX−E、l)の出力が命令)(
*弐にi、:してバイトを台または1音飴アドレスから
1、%出された仙の:(ビット群と共に第2のマルチプ
レクサ(MUX−E2)の各1の入力端に与えられてお
り、また両マル千プレク廿がマイクロ命令に含まれてい
るマイクロコード信号(MBcpl、、2)により、そ
のつどの命令形式に対応つけられた3ビ・刈・群を第1
シフトマトリクスを制御する長さ価(OPL−EXU)
として通過させるよう((制御され得ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の制往1回路。 :))命令前準備プロセッサ(PLU)内で炎さfB(
4(o P L −P IヨU)をそのつどの命令プヒ
式に関係して形成するため、相応の命令の灸さ領域(T
4.LL、L2)がら傅1月角能な3ビット群が第Jの
マルチプレクサ(MUX−PI)の各1つの久カψjM
に与えられており、この第1マルチプレクサ(MUX−
PL)の出力とリテラル領域(LITB、)PIで用意
さカ、:t3ビット群とが第2のマルチプレクサ(MU
X−P2)の各1つの入力端に与えられており。 才だ両マル千プレクサがそのつどのマイクロ命令に含−
まれているマイクロコード信号(MBCP)+′こより
または制御ビット(STB)により、そのつどの命令形
式に対応うけられ、た3ビット群金第1−シフトマトリ
クスを制御する1にさ値(OP L −P L U )
として通過さ(力るようにIII tl!さh得ること
を特徴とする特6ト請求の範171J第1項才たけ第2
項dピ載の制御回路。 4)命令実行プロセッサ(EXU)また(1命令前辺備
プロセッサ(PLU)のマイクロ命令(で含まれている
アドレス(ADR−EXU。 A D R−P L [1)−4たけそれらの補数と、
同じく71クロ命令に含−士れでおり命令形式に191
1ホしてオペランドを左寄せ−または右寄せするだめの
アラインメント制h+信号(ARI −EXU、ARI
−PT、U)とがアンド回路(す、その出力信号が第2
7フトマトリクス(8M2)に対するシフト振幅として
用いられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第3頃のいずれかに記載の制御j回路。 5)アンド回路(U G 1 )と第27フトマトリク
ス(8M2)との間の信号路にもう1つのアンド回路(
uo2 )が挿入されており、その第2の入力端がオア
回IJb (OC) )を介して、胱出し命令の1余ま
たね:最初の督込み命令以外の各層込み命令の際に信号
路が遮断され−それ例より第2シフトマトリクス(8M
2)のソフト振幅が零にセットされるように制御され得
ることを特徴とする特許請求のわ4囲第11記載のWi
ll ff’j1回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3138948A DE3138948C2 (de) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Schaltungsanordnung zur Erzeugung von Byte-Kennzeichenbits für die Verarbeitung von Speicheroperanden |
DE3138948.1 | 1981-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868169A true JPS5868169A (ja) | 1983-04-22 |
JPH0128966B2 JPH0128966B2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=6143079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170789A Granted JPS5868169A (ja) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | メモリオペランド処理のためのバイト標識ビット形成用回路装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0075891B1 (ja) |
JP (1) | JPS5868169A (ja) |
AT (1) | ATE34237T1 (ja) |
DE (1) | DE3138948C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03133346A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-06 | Kanemaru Morita Shoten:Kk | 食品の異物除去方法及び装置 |
JPH04117246A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-04-17 | Kanemaru Morita Shoten:Kk | 食品等の異物除去装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5284927A (en) * | 1975-12-23 | 1977-07-14 | Ferranti Ltd | Data processor |
JPS5394133A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-17 | Hitachi Ltd | Data converter |
JPS5672742A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Hitachi Ltd | Data processor |
JPS5692640A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Hitachi Ltd | Data processor |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3370274A (en) * | 1964-12-30 | 1968-02-20 | Bell Telephone Labor Inc | Data processor control utilizing tandem signal operations |
DE2806452C3 (de) * | 1978-02-15 | 1981-11-12 | Ščetinin, Jurij Ivanovič | Anordnung zur Verarbeitung von Mehrbytefeldern mit Daten veränderlicher Länge |
GB2016752B (en) * | 1978-03-16 | 1982-03-10 | Ibm | Data processing apparatus |
-
1981
- 1981-09-30 DE DE3138948A patent/DE3138948C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-09-24 AT AT82108852T patent/ATE34237T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-09-24 EP EP82108852A patent/EP0075891B1/de not_active Expired
- 1982-09-29 JP JP57170789A patent/JPS5868169A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5284927A (en) * | 1975-12-23 | 1977-07-14 | Ferranti Ltd | Data processor |
JPS5394133A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-17 | Hitachi Ltd | Data converter |
JPS5672742A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Hitachi Ltd | Data processor |
JPS5692640A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Hitachi Ltd | Data processor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0075891B1 (de) | 1988-05-11 |
DE3138948C2 (de) | 1985-04-18 |
JPH0128966B2 (ja) | 1989-06-07 |
ATE34237T1 (de) | 1988-05-15 |
EP0075891A3 (en) | 1986-07-16 |
EP0075891A2 (de) | 1983-04-06 |
DE3138948A1 (de) | 1983-04-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5487159A (en) | System for processing shift, mask, and merge operations in one instruction | |
US3585605A (en) | Associative memory data processor | |
US4179731A (en) | Microprogrammed control system | |
US4037213A (en) | Data processor using a four section instruction format for control of multi-operation functions by a single instruction | |
KR840001350A (ko) | 부정장(不定長) 명령을 갖는 데이터 처리장치 | |
JPS6019809B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
US4346437A (en) | Microcomputer using a double opcode instruction | |
US4204634A (en) | Storing partial words in memory | |
US6542989B2 (en) | Single instruction having op code and stack control field | |
US4130880A (en) | Data storage system for addressing data stored in adjacent word locations | |
JPS5868169A (ja) | メモリオペランド処理のためのバイト標識ビット形成用回路装置 | |
US4525776A (en) | Arithmetic logic unit arranged for manipulating bits | |
US4924425A (en) | Method for immediately writing an operand to a selected word location within a block of a buffer memory | |
EP0081336A2 (en) | Shifting apparatus | |
US3226691A (en) | Data processing apparatus | |
JPS5917457B2 (ja) | 2進化10進訂正装置 | |
US20030041229A1 (en) | Shift processing unit | |
US3705389A (en) | Digital computer having a plurality of accumulator registers | |
US6564312B1 (en) | Data processor comprising an arithmetic logic unit | |
GB1105812A (en) | Data processors | |
KR960016401B1 (ko) | 레지스터 페이지 포인터를 이용한 레지스터 페이지간의 페이지 선택회로 | |
JPS6237745A (ja) | 統合マイクロプログラム制御方式 | |
SU637869A1 (ru) | Посто нное запоминающее устройсство | |
JPS62297938A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
Colard | Development aid programs for bit-slice based systems |