JPS586782A - ブレ−ス端部の溶接方法 - Google Patents
ブレ−ス端部の溶接方法Info
- Publication number
- JPS586782A JPS586782A JP10577581A JP10577581A JPS586782A JP S586782 A JPS586782 A JP S586782A JP 10577581 A JP10577581 A JP 10577581A JP 10577581 A JP10577581 A JP 10577581A JP S586782 A JPS586782 A JP S586782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projections
- end part
- welding
- parts
- round bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/002—Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレースの丸棒噛都Kl!!押しによ)突起を
Wk起させるとともに、端部板と抵抗溶接することkよ
って、#kII!形を紡出できかつ作業能率を向上しう
るプレース端部の溶接方法に真する。
Wk起させるとともに、端部板と抵抗溶接することkよ
って、#kII!形を紡出できかつ作業能率を向上しう
るプレース端部の溶接方法に真する。
従えば建築物等においてその架構体を斜めに連線し補強
するのに@用されるプレースは1例えば1111IK示
すように、ターンバックル(幻と、その両端El1着す
る丸棒(31(粉とを異見、かり丸棒(1) ($)t
)*@Kli端蓼板軸)蒋)が取付けられるが、従米丸
欅体1と端部板軸)とけアーク溶接を、用いたスミ肉溶
接により両者を接合していた九め、端部板(4)が溶接
時の1歪によって変形しやすく、又スミ肉溶接による接
合は作業性に劣るものであった。
するのに@用されるプレースは1例えば1111IK示
すように、ターンバックル(幻と、その両端El1着す
る丸棒(31(粉とを異見、かり丸棒(1) ($)t
)*@Kli端蓼板軸)蒋)が取付けられるが、従米丸
欅体1と端部板軸)とけアーク溶接を、用いたスミ肉溶
接により両者を接合していた九め、端部板(4)が溶接
時の1歪によって変形しやすく、又スミ肉溶接による接
合は作業性に劣るものであった。
本発明はかかる問題点を解決しうるプレース端部の溶接
方法のI!供を目的とし、以下その一実施例を図面に基
づき説明する。
方法のI!供を目的とし、以下その一実施例を図面に基
づき説明する。
第1図にお−て本発明の方法は、一端に右、左のネジ部
(113(@)を設けるプレースの丸棒ts+の他端に
空押しによって突起(7) (?)を隆起させ、該突起
(71(71と端部板(4)とを抵抗溶接するものであ
って、端部板軸)は平板状をなしかつそO先qに掛止用
の透孔(11を設けている。前記突起(f) mは、丸
棒4111を型押しすることによ勤、その周一に!!1
部を形成し該凹部−の肉を用−て隆起、形成される。該
突起(’f) (?)の上場−は平面かつ等しい高さを
有し、又!!*m周縁には、空押し時KIii1時に押
圧されることKよって、前記突起(マ)の上@−と平行
かつ該上端−′よ)も低(形成され九平粗部@轡軸が形
成され、もって前記突起(7) (7)はその周■から
突出すゐ、なお平坦部I!1輌軸を歇けることなく突起
ff) ff)を突出させてもよい。突起t7) (1
)と端部板(4)とけ、平面電極で加圧し、通電するこ
とによって、電流が前記突起(7) 471 K集中し
その部分を高温化する抵抗溶接即ちプロジェクション溶
接によって接合され、又突起(71171Fi溶接によ
り沈下し端部板(4)は平坦部α2in軸と当接し安定
して取付けられる。
(113(@)を設けるプレースの丸棒ts+の他端に
空押しによって突起(7) (?)を隆起させ、該突起
(71(71と端部板(4)とを抵抗溶接するものであ
って、端部板軸)は平板状をなしかつそO先qに掛止用
の透孔(11を設けている。前記突起(f) mは、丸
棒4111を型押しすることによ勤、その周一に!!1
部を形成し該凹部−の肉を用−て隆起、形成される。該
突起(’f) (?)の上場−は平面かつ等しい高さを
有し、又!!*m周縁には、空押し時KIii1時に押
圧されることKよって、前記突起(マ)の上@−と平行
かつ該上端−′よ)も低(形成され九平粗部@轡軸が形
成され、もって前記突起(7) (7)はその周■から
突出すゐ、なお平坦部I!1輌軸を歇けることなく突起
ff) ff)を突出させてもよい。突起t7) (1
)と端部板(4)とけ、平面電極で加圧し、通電するこ
とによって、電流が前記突起(7) 471 K集中し
その部分を高温化する抵抗溶接即ちプロジェクション溶
接によって接合され、又突起(71171Fi溶接によ
り沈下し端部板(4)は平坦部α2in軸と当接し安定
して取付けられる。
このように本発明のプレース端部の溶接方法は、丸棒の
他端に突起を型押しによ)隆起させるとともに、該突起
上端部板とを抵抗溶接するものであ如、プレスと抵抗溶
接との所副生産性に優れる加工、溶着方法を採用してい
るため、従来のアーク溶接を用いてスミ肉溶接するばあ
いに比してその作業性が著しく向上しうるとともに、該
アーク溶接によゐ溶接のばあいに比してその溶接時間が
著しく短縮されることによって熱歪による端部板の変形
を防止でき、正確なかつ安定した品質のプレース端部が
形成される。
他端に突起を型押しによ)隆起させるとともに、該突起
上端部板とを抵抗溶接するものであ如、プレスと抵抗溶
接との所副生産性に優れる加工、溶着方法を採用してい
るため、従来のアーク溶接を用いてスミ肉溶接するばあ
いに比してその作業性が著しく向上しうるとともに、該
アーク溶接によゐ溶接のばあいに比してその溶接時間が
著しく短縮されることによって熱歪による端部板の変形
を防止でき、正確なかつ安定した品質のプレース端部が
形成される。
畝上のごとく本発明の方法はプレース端部の溶接に際し
てその溶接作業の能率を向上できかつ強度に優れかつ品
質の安定したプレースの形成が可能となる。
てその溶接作業の能率を向上できかつ強度に優れかつ品
質の安定したプレースの形成が可能となる。
111図は本発明の一実箆例を示す斜視図、第2図は従
来のプレースを例示する斜視図である。 m・・・丸棒、(4)・・・端部板、46)・−・ネジ
部、(7)・・・突起、(11)・・・上端〇
来のプレースを例示する斜視図である。 m・・・丸棒、(4)・・・端部板、46)・−・ネジ
部、(7)・・・突起、(11)・・・上端〇
Claims (1)
- (11一端にネジ部を設けるプレースの丸棒他端に、そ
の周囲から突出しかつ上端を平面としえ突起を型押しk
よ〕隆起させ、該突起と端部板とを抵抗溶接することを
特徴とするプレース端部の溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10577581A JPS586782A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | ブレ−ス端部の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10577581A JPS586782A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | ブレ−ス端部の溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586782A true JPS586782A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14416527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10577581A Pending JPS586782A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | ブレ−ス端部の溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586782A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60262951A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-26 | ゲツツエ ア−ゲ− | 耐摩耗性被覆 |
JP2021000641A (ja) * | 2019-06-19 | 2021-01-07 | 有限会社 広島金具製作所 | 寸切りボルトと部品の平面の接合方法 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10577581A patent/JPS586782A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60262951A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-26 | ゲツツエ ア−ゲ− | 耐摩耗性被覆 |
JP2021000641A (ja) * | 2019-06-19 | 2021-01-07 | 有限会社 広島金具製作所 | 寸切りボルトと部品の平面の接合方法 |
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