JPS5867428A - 樹脂成形機 - Google Patents
樹脂成形機Info
- Publication number
- JPS5867428A JPS5867428A JP16568381A JP16568381A JPS5867428A JP S5867428 A JPS5867428 A JP S5867428A JP 16568381 A JP16568381 A JP 16568381A JP 16568381 A JP16568381 A JP 16568381A JP S5867428 A JPS5867428 A JP S5867428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- heating cylinder
- molding machine
- mold
- resin molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/53—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細科入歯用義麟床等の樹脂成形品を**に且
つ安価に製造する成形機に関する。
つ安価に製造する成形機に関する。
近年、義歯床等の製造は、従来のアクリル系樹脂等を低
圧で石膏型内に注入し、重合固化する方決に代り、寸法
安定性1強度、生産性の観点から、ポリカーボネイ)樹
脂、ポリサルホン樹脂等の熱可塑性樹脂を加熱溶融さし
、高圧力で型内に注入し、固化さず方法が検討されつ\
ある。
圧で石膏型内に注入し、重合固化する方決に代り、寸法
安定性1強度、生産性の観点から、ポリカーボネイ)樹
脂、ポリサルホン樹脂等の熱可塑性樹脂を加熱溶融さし
、高圧力で型内に注入し、固化さず方法が検討されつ\
ある。
例えば、インラインスクリュ一式射出成形機を使用して
樹脂を溶融可塑化し型内に射出する方法、あるいは、円
筒形カートリッジに必要量の樹脂を入れ、別の発熱装置
で該カートリッジを加熱し、カートリッジ内の樹脂を溶
融して、上部に位置する油圧ピストン等で溶融した樹脂
を型内に江人する方法等が既に提供されている。
樹脂を溶融可塑化し型内に射出する方法、あるいは、円
筒形カートリッジに必要量の樹脂を入れ、別の発熱装置
で該カートリッジを加熱し、カートリッジ内の樹脂を溶
融して、上部に位置する油圧ピストン等で溶融した樹脂
を型内に江人する方法等が既に提供されている。
しかしながら、前者の方法は一成形毎に加熱シリンダー
内に溶融IN fgが凶作する為に、成形毎の品質にバ
ラツキがあり、1個以上の@歯床を得る場合に成形機内
の洗掃が煩雑で多大の時間を要する欠点を有している。
内に溶融IN fgが凶作する為に、成形毎の品質にバ
ラツキがあり、1個以上の@歯床を得る場合に成形機内
の洗掃が煩雑で多大の時間を要する欠点を有している。
また後者は、ワンウニタイプのカートリッジを使用する
ため、前記した如き欠点は解消されるものの、カートリ
ッジを直接加熱しないために樹脂の溶融時間が長くなる
欠点があると同時に、該カートリッジがワンウェイの為
に成形費用がかさ心欠点も有している。
ため、前記した如き欠点は解消されるものの、カートリ
ッジを直接加熱しないために樹脂の溶融時間が長くなる
欠点があると同時に、該カートリッジがワンウェイの為
に成形費用がかさ心欠点も有している。
本発明はこの様な問題点を解消さすもので、その目的と
するところは、樹脂の加熱溶融時間1早く、成形毎の品
質にバラツキも少なく、且つrL形費用も安価で操作し
やすい成形機を提供するものである。即ち、本発明は上
端部に樹脂供給口と下端部に樹脂排出口を有する樹脂加
熱筒、その上方には該樹脂加熱筒内を昇降するロッドに
連結したピストンを有する押圧機、および下方には該樹
脂加熱筒の排出口部に着脱自在の受蓋な設は且つ該樹脂
排出口にモールド注入口が接し得る如く移動可能なモー
ルドを設けてなる樹脂成形機である。
するところは、樹脂の加熱溶融時間1早く、成形毎の品
質にバラツキも少なく、且つrL形費用も安価で操作し
やすい成形機を提供するものである。即ち、本発明は上
端部に樹脂供給口と下端部に樹脂排出口を有する樹脂加
熱筒、その上方には該樹脂加熱筒内を昇降するロッドに
連結したピストンを有する押圧機、および下方には該樹
脂加熱筒の排出口部に着脱自在の受蓋な設は且つ該樹脂
排出口にモールド注入口が接し得る如く移動可能なモー
ルドを設けてなる樹脂成形機である。
本発明の樹脂成形機によれば、特に上記した如き貫通孔
を有する樹脂加熱筒を用いるとと屯に、着脱自在な樹脂
受蓋を設け、且つ上下に移動可能なモールド受台を設置
することにより、所定量の樹脂が短時間に加熱溶融され
、成形毎に樹脂加熱筒の清掃が簡単に出来るため、成形
サイクルも早く安定化され念品質の製品を得ることが出
来る。ま念、同品種ばかりでなく、所望のモールドを交
換使用することにより、多品種の成形品の製造も極めて
容易である。したがって、本発明の樹脂成形機はポリカ
ーボネート樹脂、ポリサルホン樹脂などによる入歯用義
歯床のW造に適するが、これに限らず、一般に熱可塑性
栂脂の成形品の製造にも適用できる。
を有する樹脂加熱筒を用いるとと屯に、着脱自在な樹脂
受蓋を設け、且つ上下に移動可能なモールド受台を設置
することにより、所定量の樹脂が短時間に加熱溶融され
、成形毎に樹脂加熱筒の清掃が簡単に出来るため、成形
サイクルも早く安定化され念品質の製品を得ることが出
来る。ま念、同品種ばかりでなく、所望のモールドを交
換使用することにより、多品種の成形品の製造も極めて
容易である。したがって、本発明の樹脂成形機はポリカ
ーボネート樹脂、ポリサルホン樹脂などによる入歯用義
歯床のW造に適するが、これに限らず、一般に熱可塑性
栂脂の成形品の製造にも適用できる。
以下、本発明の樹脂成形機およびその操作方法について
具体的に説明するために、代表的な一態様を第1〜3図
に示す。
具体的に説明するために、代表的な一態様を第1〜3図
に示す。
架台(12)に下方を内定された支柱(11)には上方
より、油圧等でピストンが昇降する押圧機(1)、及び
上へ部に樹脂供給口と下端部に樹脂排出口とを有する樹
脂加熱筒(3)が支持フレーム(9)。
より、油圧等でピストンが昇降する押圧機(1)、及び
上へ部に樹脂供給口と下端部に樹脂排出口とを有する樹
脂加熱筒(3)が支持フレーム(9)。
(lO)により所定の位置に固定されている。支柱およ
び支持7レームの本数は特に制限されず、1本あるーは
2本以上でも構わない◎ 本発明の樹脂成形機における最大の特徴は樹脂加熱筒(
3)を用いることにあり、バンドヒーターなどの加熱装
置(4)で加熱することによって、該樹脂加熱筒(3)
に充填された樹脂を速かに溶融できる。樹脂加熱筒(3
)の樹脂充填用孔G)は、上下とも同一寸法のストレー
ト孔、あるいは下端部の排出口径と上部径を異にした孔
にすること塾は、何ら制限されるものではな−が、溶融
樹脂をモールドへ注入した後の該樹脂加熱筒O)内に残
存する樹脂の除却、清掃上から上、下とも同一寸法のス
トレート孔にすることが望ましい。
び支持7レームの本数は特に制限されず、1本あるーは
2本以上でも構わない◎ 本発明の樹脂成形機における最大の特徴は樹脂加熱筒(
3)を用いることにあり、バンドヒーターなどの加熱装
置(4)で加熱することによって、該樹脂加熱筒(3)
に充填された樹脂を速かに溶融できる。樹脂加熱筒(3
)の樹脂充填用孔G)は、上下とも同一寸法のストレー
ト孔、あるいは下端部の排出口径と上部径を異にした孔
にすること塾は、何ら制限されるものではな−が、溶融
樹脂をモールドへ注入した後の該樹脂加熱筒O)内に残
存する樹脂の除却、清掃上から上、下とも同一寸法のス
トレート孔にすることが望ましい。
一方、押圧機(1)の先端には樹脂加熱筒(3)の孔径
よりやや小径にしたリッド(2)がビスシンに連結して
取付ゆられ、油圧等の加圧流体でピストンが押し下けら
れた時、該ロッド伐)が樹脂加熱筒(3)の孔に人や込
み、該加熱筒(3)内の溶融樹脂なモールド(7)に注
入さす如くなっている。なお、押出機(1)のピストン
を昇降さす加圧流体は、油圧に限られるものではなく、
空気圧などの気体圧が適宜利用出来る。
よりやや小径にしたリッド(2)がビスシンに連結して
取付ゆられ、油圧等の加圧流体でピストンが押し下けら
れた時、該ロッド伐)が樹脂加熱筒(3)の孔に人や込
み、該加熱筒(3)内の溶融樹脂なモールド(7)に注
入さす如くなっている。なお、押出機(1)のピストン
を昇降さす加圧流体は、油圧に限られるものではなく、
空気圧などの気体圧が適宜利用出来る。
なお、樹脂加熱筒(3)には支持フレーム(1o)を介
し支柱(11)を支点とする回転機構を何年することが
好ましく、該樹脂加熱5(3)を所望の個所に位置させ
ることが出来、(第3図)樹脂の供給充填、加熱浴融、
溶融樹脂の注出、特に残存する樹脂の除却・清掃などの
g操作が極めて簡伊である。また、29IA以上の樹脂
油111Lfli (図示せず)を用いることも好まし
く、そわぞれ上記の如く同転させながら所定の位置で開
操作を行うことにより動率よく樹脂成形M1を製造する
ことが出来る。
し支柱(11)を支点とする回転機構を何年することが
好ましく、該樹脂加熱5(3)を所望の個所に位置させ
ることが出来、(第3図)樹脂の供給充填、加熱浴融、
溶融樹脂の注出、特に残存する樹脂の除却・清掃などの
g操作が極めて簡伊である。また、29IA以上の樹脂
油111Lfli (図示せず)を用いることも好まし
く、そわぞれ上記の如く同転させながら所定の位置で開
操作を行うことにより動率よく樹脂成形M1を製造する
ことが出来る。
さらに、樹脂加熱筒(3)の樹IDI出口には着脱自在
の受蓋(6)を付設することが原賛であり、該樹脂加熱
筒(3)内に充填される樹脂が特に未溶融の状態で該樹
脂排出口から落下することを防止する。即ち、受着(6
)は一般に支点(15)を中心にして水平に回転自在と
し、且つ、スプリング(14)により、該受台(6)上
の−(13)が加熱筒(3)の排出口部に密着出来る(
第1図)。同時に、加熱筒(3)内の樹脂が溶融した時
点では受蓋(6)をレノく−(16)で押し下け、支点
(15)を中心にして横方向に移動することによって該
加熱筒(3)の排出口は開放状態になり、溶融樹脂が押
圧機(1)のピストンロッド(2)によってモールド(
7)に容易に注入される(第2図)。
の受蓋(6)を付設することが原賛であり、該樹脂加熱
筒(3)内に充填される樹脂が特に未溶融の状態で該樹
脂排出口から落下することを防止する。即ち、受着(6
)は一般に支点(15)を中心にして水平に回転自在と
し、且つ、スプリング(14)により、該受台(6)上
の−(13)が加熱筒(3)の排出口部に密着出来る(
第1図)。同時に、加熱筒(3)内の樹脂が溶融した時
点では受蓋(6)をレノく−(16)で押し下け、支点
(15)を中心にして横方向に移動することによって該
加熱筒(3)の排出口は開放状態になり、溶融樹脂が押
圧機(1)のピストンロッド(2)によってモールド(
7)に容易に注入される(第2図)。
溶融樹脂をモールド(7)に注入する際、樹脂加熱筒排
出口とモールドの注入口は、注入時に樹脂もれ郷を防ぐ
為に強固に密着させる必要がある。したがつて、本発明
においては加熱& (3)の下部に例えば油圧ジヤツキ
等で上下移動可能なモールド受台(8)を設置し、該加
熱筒(3)の排出口とモールド(7)の注入口とを強固
に密着せしめる。
出口とモールドの注入口は、注入時に樹脂もれ郷を防ぐ
為に強固に密着させる必要がある。したがつて、本発明
においては加熱& (3)の下部に例えば油圧ジヤツキ
等で上下移動可能なモールド受台(8)を設置し、該加
熱筒(3)の排出口とモールド(7)の注入口とを強固
に密着せしめる。
このモールド受台(8)の上下移動は油圧ジヤツキに限
定されるものではなく、ネジ式、空気圧等、が制限なく
利用出来るが、一般には移動速度が早いこと、接圧力が
大なることから油圧方式が好適である。
定されるものではなく、ネジ式、空気圧等、が制限なく
利用出来るが、一般には移動速度が早いこと、接圧力が
大なることから油圧方式が好適である。
モールド(7)に溶融樹Mbを注入した後、樹脂加熱筒
(3)内のピストンロッド(2)を引上けるとともに、
該モールド(7)を樹脂加熱筒(3)から離して成杉品
を取出す。かくして、新たに樹脂成杉品を餉造する場合
には、必要に応じて樹脂加熱筒(3)内を清浄した後、
樹脂υト出[1に受蓋(6)をセットした該樹脂加熱f
Fh (3)に供給口より1r定嶽の樹脂を供給・充積
して加熱させる。次いで、樹脂加熱筒(3)のわ]出[
]部に、受蓋(6)に代えてモールド(7)の注入口を
セットした後、抑圧機(1)のピストンロッド(2)を
該樹脂加熱筒(3)内に押下けることによって溶fkM
館+iitをモールド(7)に注入する。
(3)内のピストンロッド(2)を引上けるとともに、
該モールド(7)を樹脂加熱筒(3)から離して成杉品
を取出す。かくして、新たに樹脂成杉品を餉造する場合
には、必要に応じて樹脂加熱筒(3)内を清浄した後、
樹脂υト出[1に受蓋(6)をセットした該樹脂加熱f
Fh (3)に供給口より1r定嶽の樹脂を供給・充積
して加熱させる。次いで、樹脂加熱筒(3)のわ]出[
]部に、受蓋(6)に代えてモールド(7)の注入口を
セットした後、抑圧機(1)のピストンロッド(2)を
該樹脂加熱筒(3)内に押下けることによって溶fkM
館+iitをモールド(7)に注入する。
本発明の実施例として、第1〜3図に相当する樹脂成形
機を用いて、下記の条件で#l歯床の製造を行った。そ
の結果、得られた義11FJ床は内部に気泡もなく、成
形毎のJjtMバラツキもなく且つ、肉厚も非常に均一
であった。また、手動で1個の成杉品を得るに、燈J7
分を要した。
機を用いて、下記の条件で#l歯床の製造を行った。そ
の結果、得られた義11FJ床は内部に気泡もなく、成
形毎のJjtMバラツキもなく且つ、肉厚も非常に均一
であった。また、手動で1個の成杉品を得るに、燈J7
分を要した。
条件
樹脂加熱筒:
φ φ H
外径×内孔径×高さ−100X 22 X 130使用
樹脂:lリエーテルサルホン、仕込量35f樹脂加熱筒
温度;350℃ 注入圧= 500 by/cwl(油圧s o &IF
、/cj)h歯床用モールド:耐圧石膏型【鉄製枠で補
強)加熱筒排出口とモールド: 4 tonの注入口の
接圧力 4 図面の説明 第1図は本発明の一実施例を示す樹脂成形機の組立図、
第2図はモールドへの溶融樹脂の注入時の態様図である
。第3図は樹脂加熱筒部の平面図である。
樹脂:lリエーテルサルホン、仕込量35f樹脂加熱筒
温度;350℃ 注入圧= 500 by/cwl(油圧s o &IF
、/cj)h歯床用モールド:耐圧石膏型【鉄製枠で補
強)加熱筒排出口とモールド: 4 tonの注入口の
接圧力 4 図面の説明 第1図は本発明の一実施例を示す樹脂成形機の組立図、
第2図はモールドへの溶融樹脂の注入時の態様図である
。第3図は樹脂加熱筒部の平面図である。
(l)・・・・・・押圧機、 (2)・・・・・・ピス
トンロッド、 (3)・・・・・・樹脂加熱筒、(4)
・・・・・・加熱装置、(5)・・・・・・樹脂充填孔
。
トンロッド、 (3)・・・・・・樹脂加熱筒、(4)
・・・・・・加熱装置、(5)・・・・・・樹脂充填孔
。
(6)−・・・・・受着、(7)・・・・・・モールド
、(8)・・・・・・モールド受台。
、(8)・・・・・・モールド受台。
(9)・・・・・・支持7レーム、 (10)・・・・
・・支持y レ−A 、 (11)・・・支柱、 (1
2)・・・・・・架台、(13)・・・・・・m 、
(14)・・・・・・スプリング。
・・支持y レ−A 、 (11)・・・支柱、 (1
2)・・・・・・架台、(13)・・・・・・m 、
(14)・・・・・・スプリング。
(15)・・・・・・支点、Qs)・・・・・・レバー
特許出願人 徳山l達株式会社 蕎1(2) ′i2図 ¥3目 12F
特許出願人 徳山l達株式会社 蕎1(2) ′i2図 ¥3目 12F
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上端部に樹脂供給口と下端部に樹脂排出口を有する
樹脂加熱筒、その上方には該樹脂加熱筒内を昇降するロ
ッドに連結したピストンを有する押圧機、および下方に
は該樹脂加熱筒の排出口部に着脱自在の受蓋を設は且つ
該樹脂排出口に羊−ルト°注入口が接し得る如く移動可
能なモールドを設けてなる樹脂成形機02)樹脂加熱筒
が同一径のストレート孔を有する特許請求の範囲第1項
記載の樹脂成形機3)樹脂加熱筒が支柱を支点として原
子方向に回転機構を有する特許請求の範囲第1項記載の
樹脂成形機 4)樹脂加熱筒が2個以上である特許請求の範囲第1I
Atたは第3項記載の樹脂成形機5)義歯床の製造に用
いる特許請求の範囲第1項記載の樹脂成形機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16568381A JPS5867428A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 樹脂成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16568381A JPS5867428A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 樹脂成形機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867428A true JPS5867428A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15817050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16568381A Pending JPS5867428A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 樹脂成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867428A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195314U (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-23 | ||
US5302104A (en) * | 1992-06-18 | 1994-04-12 | High Dental Service Co., Ltd. | Resin denture base molding apparatus |
KR100645898B1 (ko) | 2006-04-26 | 2006-11-15 | 한형렬 | 틀니제작용 레진주입장치 |
WO2022023009A1 (de) * | 2020-07-30 | 2022-02-03 | Vitesco Technologies Germany Gmbh | SPRITZGUßPRESSVORRICHTUNG ZUR UMSPRITZUNG VON HALBLEITERBAUELEMENTEN UND VERFAHREN ZUM UMSPRITZEN VON HALBLEITERBAUELEMENTEN |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16568381A patent/JPS5867428A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195314U (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-23 | ||
JPH058097Y2 (ja) * | 1987-12-18 | 1993-03-01 | ||
US5302104A (en) * | 1992-06-18 | 1994-04-12 | High Dental Service Co., Ltd. | Resin denture base molding apparatus |
KR100645898B1 (ko) | 2006-04-26 | 2006-11-15 | 한형렬 | 틀니제작용 레진주입장치 |
WO2022023009A1 (de) * | 2020-07-30 | 2022-02-03 | Vitesco Technologies Germany Gmbh | SPRITZGUßPRESSVORRICHTUNG ZUR UMSPRITZUNG VON HALBLEITERBAUELEMENTEN UND VERFAHREN ZUM UMSPRITZEN VON HALBLEITERBAUELEMENTEN |
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