JPS5867411A - ポリエステルフイルムの製型法 - Google Patents
ポリエステルフイルムの製型法Info
- Publication number
- JPS5867411A JPS5867411A JP16560881A JP16560881A JPS5867411A JP S5867411 A JPS5867411 A JP S5867411A JP 16560881 A JP16560881 A JP 16560881A JP 16560881 A JP16560881 A JP 16560881A JP S5867411 A JPS5867411 A JP S5867411A
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- JP
- Japan
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- film
- molding
- density
- polyethylene terephthalate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱性及び光学的性質に優れた２＠嬌伸ポリエ
ステルフイルム又はシート（以下単にフィルムと称する
）の圧空成型法に係る。
ステルフイルム又はシート（以下単にフィルムと称する
）の圧空成型法に係る。
２軸延伸ポリエステルは＾い抗張力、諸々のすぐれた力
学的性質を有し、更にガスバリヤ−性（酸素、窒素、畿
酸ガスなど）をも有することは良く知られている。ポリ
エステルフィルムは成型容器とここの包装材料への利用
が期待されていたが、優れた機械的性質は逆に圧空成型
性を損なうという相反する関係にあり、高張力ポリエス
テル延伸フィルムを包装用容器に利用することは実用化
に到っていない。高い機械的性能と易成型性とを両立さ
せるためのいくつかの提峯がなされているが、なお開路
がある。例えば、包装材料では熱的寸法安定性が要求さ
れる場合があるが、圧空成型された容器はこの寸法安定
性に欠けることが多い。食品や医療品の包装では被包装
物を加熱してｒｌｌ、―する必要があり、例えば容器は
沸騰水に浸漬しても変形しないことが耐熱性の要件とな
る。
学的性質を有し、更にガスバリヤ−性（酸素、窒素、畿
酸ガスなど）をも有することは良く知られている。ポリ
エステルフィルムは成型容器とここの包装材料への利用
が期待されていたが、優れた機械的性質は逆に圧空成型
性を損なうという相反する関係にあり、高張力ポリエス
テル延伸フィルムを包装用容器に利用することは実用化
に到っていない。高い機械的性能と易成型性とを両立さ
せるためのいくつかの提峯がなされているが、なお開路
がある。例えば、包装材料では熱的寸法安定性が要求さ
れる場合があるが、圧空成型された容器はこの寸法安定
性に欠けることが多い。食品や医療品の包装では被包装
物を加熱してｒｌｌ、―する必要があり、例えば容器は
沸騰水に浸漬しても変形しないことが耐熱性の要件とな
る。
二軸延伸フィルムは、未延伸（無延伸）フィルムを用い
て圧空乃至真空成型を施す場合に比較すると、成型品の
品質として強靭であるが価格が高（なるから、他に優れ
た０９を備えていなければ商品価値がなく実用性に乏し
い。そこで、二軸延伸フィルム＆型品の耐熱性（寸法安
定性）を向上させるための手段として、特開昭５６−３
８２１６号では結晶化度（密度）を低くして配向度も特
定１１１．囲にし、成歴時の変形応力力を少なくても成
形可能な状態して８０〜１３０°Ｃで成型した後高温で
ヒートセットをして寸法安定性を向上させるものである
。この成型法は高い耐熱性が要求される場合には良い手
段であるが、成型後の熱処理工程が増すこととなり、成
型設備や加工の煩雑さに加えて成型の生産性が低くなる
問題点を含んでいる。
て圧空乃至真空成型を施す場合に比較すると、成型品の
品質として強靭であるが価格が高（なるから、他に優れ
た０９を備えていなければ商品価値がなく実用性に乏し
い。そこで、二軸延伸フィルム＆型品の耐熱性（寸法安
定性）を向上させるための手段として、特開昭５６−３
８２１６号では結晶化度（密度）を低くして配向度も特
定１１１．囲にし、成歴時の変形応力力を少なくても成
形可能な状態して８０〜１３０°Ｃで成型した後高温で
ヒートセットをして寸法安定性を向上させるものである
。この成型法は高い耐熱性が要求される場合には良い手
段であるが、成型後の熱処理工程が増すこととなり、成
型設備や加工の煩雑さに加えて成型の生産性が低くなる
問題点を含んでいる。
また、特開昭５４−４３９７２号はある範囲の面内複屈
折率を有するポリエステルフィルムの圧空成製条件を特
定したものであって、低結晶。
折率を有するポリエステルフィルムの圧空成製条件を特
定したものであって、低結晶。
低配向のフィルムを比較的高温で成型し、成型性と金型
離型性との改良を図るというものである。もつともこの
方法では、成型の際に、ポリエステルフィルムが予熱に
よって収縮を起すこと、成型後直ちに金型より取出した
状態では耐熱性が充分でない等の欠点を有している。
離型性との改良を図るというものである。もつともこの
方法では、成型の際に、ポリエステルフィルムが予熱に
よって収縮を起すこと、成型後直ちに金型より取出した
状態では耐熱性が充分でない等の欠点を有している。
従って、本発明の目的は易成製性と透明性と耐寸法安定
性の優れた圧空成型技術を提供することＫある。
性の優れた圧空成型技術を提供することＫある。
本発明の他の目的は、圧空成型に適した成型用二軸延伸
ポリエステルフィルムと、このフィルムの成型品とを提
供することにある。
ポリエステルフィルムと、このフィルムの成型品とを提
供することにある。
即ち、本発明は、二軸延伸ポリエステルフィルムを圧空
成型するｅこ際し、布腋がｔ ３ｓ ｏ ｌ／２以上で
あり、厚さ方向の屈折率が１４９５〜１、５１５の範囲
にあり、かつ延伸軸方向の１５０’ｃＫおけるｌｆｉ熱
収縮率が共に３チ以下である結晶性延伸ポリエチレンテ
レフタレートフィルムを１８０〜２４０℃の加熱温度で
圧空成型することを特徴とするポリエステルフィルムの
成型法である。
成型するｅこ際し、布腋がｔ ３ｓ ｏ ｌ／２以上で
あり、厚さ方向の屈折率が１４９５〜１、５１５の範囲
にあり、かつ延伸軸方向の１５０’ｃＫおけるｌｆｉ熱
収縮率が共に３チ以下である結晶性延伸ポリエチレンテ
レフタレートフィルムを１８０〜２４０℃の加熱温度で
圧空成型することを特徴とするポリエステルフィルムの
成型法である。
本発明の二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
の密度は１．３８０ｇ／ｃｒＩＰ以上、望ましくは１．
３９０−１．４００ｆ／／ｃｒｄである。この密度はフ
ィルムの二軸延伸後のヒートセット温度により殆んど決
まる。ポリエチレンテレフタレートでは丼晶状感の密度
は１．３ ａ ｓ ｌ ／ ｃｒｒ？ 、結晶領域の密
度は１．４５５＃／ｍであり、１．３８０１／／ｃｔ？
という儀は約３８’％位の結晶化＆に相当する。物度が
１．３８０ ｌ ／ ａｔ以下では圧空成型の際、予熱
温度でフィルムの収縮が起り、生産効率を低下させる。
の密度は１．３８０ｇ／ｃｒＩＰ以上、望ましくは１．
３９０−１．４００ｆ／／ｃｒｄである。この密度はフ
ィルムの二軸延伸後のヒートセット温度により殆んど決
まる。ポリエチレンテレフタレートでは丼晶状感の密度
は１．３ ａ ｓ ｌ ／ ｃｒｒ？ 、結晶領域の密
度は１．４５５＃／ｍであり、１．３８０１／／ｃｔ？
という儀は約３８’％位の結晶化＆に相当する。物度が
１．３８０ ｌ ／ ａｔ以下では圧空成型の際、予熱
温度でフィルムの収縮が起り、生産効率を低下させる。
従来技術では低結晶性１．低配向のシートな轡いて成型
した例が普通であり、この場合には予熱の際にシートの
収縮が生じて作業が由離である。しかも、成型準備の段
階でシートが除々に結晶化を起こして成型加工性も変化
してくる。
した例が普通であり、この場合には予熱の際にシートの
収縮が生じて作業が由離である。しかも、成型準備の段
階でシートが除々に結晶化を起こして成型加工性も変化
してくる。
このように密度の低いフィルム（１，３８ｇ／ｃｘ？未
満）は好ましいものではない。
満）は好ましいものではない。
他方、フィルムが高結晶性（密度１．４０ｇ／ｄ超）で
あると強靭であるものの圧空加工性が低下し、予熱温度
を高くしかつ予熱時間を長くしないと満足すべき成型品
を得ることができない。この結果、成型効率が低下し、
成製品の品質が高級化するものでもないから、フィルム
として易成型性を保持できる密度範囲とすることは必要
である。また、密度１３８〜１．４０１／ ／ｄのフィ
ルムを使用してＦｖｔ ２７Ｍ度で圧空成型した製品は
熱的寸法安定性が極めて論い。これは成型時に結晶化が
促進され、成型時の内部歪が緩和されることに起因して
いると推測される。
あると強靭であるものの圧空加工性が低下し、予熱温度
を高くしかつ予熱時間を長くしないと満足すべき成型品
を得ることができない。この結果、成型効率が低下し、
成製品の品質が高級化するものでもないから、フィルム
として易成型性を保持できる密度範囲とすることは必要
である。また、密度１３８〜１．４０１／ ／ｄのフィ
ルムを使用してＦｖｔ ２７Ｍ度で圧空成型した製品は
熱的寸法安定性が極めて論い。これは成型時に結晶化が
促進され、成型時の内部歪が緩和されることに起因して
いると推測される。
本発明の成型法に供するフィルムは、その厚さ方向の屈
折率が１．４９５〜１．５１５の範囲（好ましくは１．
５０〜１５１）にあることが必須豊作となる。厚さ方向
の屈折率が１．４９５未満では高度に面配向されたフィ
ルムであるから成型加工性が低く、加工時に大きな変形
応力を加えることとなり、結果的に残留歪が大とくなり
熱的寸法安定性に欠けることとなる。また屈折率が１．
５１５を超えるフィルムは成型性は満足できるが、成型
時に結晶化して白濁し易い傾向があり曲部１凸領の昼い
製品が得難い。フィルムの厚さ方向の屈折率は、−ｍ延
伸又は二軸延伸の条件な檀々変更させることＫよって調
整できる。これらは延伸温度、延伸倍率、変形速度（延
伸速度など）に依存することは当業者のよく知るところ
である。
折率が１．４９５〜１．５１５の範囲（好ましくは１．
５０〜１５１）にあることが必須豊作となる。厚さ方向
の屈折率が１．４９５未満では高度に面配向されたフィ
ルムであるから成型加工性が低く、加工時に大きな変形
応力を加えることとなり、結果的に残留歪が大とくなり
熱的寸法安定性に欠けることとなる。また屈折率が１．
５１５を超えるフィルムは成型性は満足できるが、成型
時に結晶化して白濁し易い傾向があり曲部１凸領の昼い
製品が得難い。フィルムの厚さ方向の屈折率は、−ｍ延
伸又は二軸延伸の条件な檀々変更させることＫよって調
整できる。これらは延伸温度、延伸倍率、変形速度（延
伸速度など）に依存することは当業者のよく知るところ
である。
は２チ以下であることも必須要件である。収縮率を低く
抑えることは成型温度での収縮及びそれＫよる成型性の
低下の酵発防止の効果がある。
抑えることは成型温度での収縮及びそれＫよる成型性の
低下の酵発防止の効果がある。
収縮率は主として二軸蛾伸倍率、熱固定温度及び熱弛緩
率によって影響されるが、一般的ＫＡい熱固定温度を選
択すると熱収縮率を低減できる。
率によって影響されるが、一般的ＫＡい熱固定温度を選
択すると熱収縮率を低減できる。
本発明の圧空成型では、密度、厚さ方向の屈折率及び乾
熱収縮率が所定の要件を備えたポリエチレンテレフタレ
ートフイルムヲ用い、１８０〜２４０℃で加熱して可塑
化し、次いで圧空成型を施して製品を得る。成型予熱温
度が１８０℃未満では、二軸配向フィルムは充分可塑化
していないから、良好な成型品が得難く、型に完全に一
致した製品とならない場合がある。他方２４０℃を超え
ると成型品が白濁したり、強度の高いものが得峻くなる
傾向がある。速やかな成型を施すことによって白燭の問
題がＭ ｒＦｌできることもあるが一般ＫＩＩＩＩＪ整
や操作が煩雑となり製品歩留も低下するため好ましい条
件ではない。
熱収縮率が所定の要件を備えたポリエチレンテレフタレ
ートフイルムヲ用い、１８０〜２４０℃で加熱して可塑
化し、次いで圧空成型を施して製品を得る。成型予熱温
度が１８０℃未満では、二軸配向フィルムは充分可塑化
していないから、良好な成型品が得難く、型に完全に一
致した製品とならない場合がある。他方２４０℃を超え
ると成型品が白濁したり、強度の高いものが得峻くなる
傾向がある。速やかな成型を施すことによって白燭の問
題がＭ ｒＦｌできることもあるが一般ＫＩＩＩＩＪ整
や操作が煩雑となり製品歩留も低下するため好ましい条
件ではない。
本発明に適用できポリエチレンテレフタレートは、ホモ
ホリマーのみでなく、８５モルチ以上がエチレンテレフ
タレート繰返単位からなる共重合体及び１５＊ｆｉ％以
下の第三成分を含むポリエチレンテレフタレートを包含
する。勿論これらのポリマーには艷ｍ剤、Ｎ色剤、渭剤
。
ホリマーのみでなく、８５モルチ以上がエチレンテレフ
タレート繰返単位からなる共重合体及び１５＊ｆｉ％以
下の第三成分を含むポリエチレンテレフタレートを包含
する。勿論これらのポリマーには艷ｍ剤、Ｎ色剤、渭剤
。
安定剤、可塑剤、紫外線吸収剤、＃Ｒ化化上止剤帯電防
止剤、難燃剤を含有させることかできる。
止剤、難燃剤を含有させることかできる。
ポリエチレンテレフタレートから二軸配向フィルムを得
る方法は公知であって、これらの延伸条件を適宜組合せ
て、本発明に供する性質を備えた延伸フィルムを得るこ
とができる。例えば２８０〜３２０℃で押出機を用いて
浴−し、フラットダイから７．、イルム状に押出し、冷
却ドラムの表面に密着させて未延伸フィルムを得る。
る方法は公知であって、これらの延伸条件を適宜組合せ
て、本発明に供する性質を備えた延伸フィルムを得るこ
とができる。例えば２８０〜３２０℃で押出機を用いて
浴−し、フラットダイから７．、イルム状に押出し、冷
却ドラムの表面に密着させて未延伸フィルムを得る。
通常ポリエチレンテレフタレートは透明な非結晶状態の
フィルムが侍られる。次Ｋ、この未延伸フィルムを同時
又は逐次二軸延伸する。延伸条件は、８０〜１１０℃の
温度で２９、〜４．５倍の地理倍率で燵沖する。逐次二
軸延伸を採る場合は２段目の延伸温度は第１段と等温乃
至５〜２５℃高温に設定するとよい。熱処理温度は１６
０〜２１０℃とし、０２〜３秒間程度熱固定する。熱収
１ｍ軍が３％を超えないようＫ、長手方向及び（又は）
幅方向に２〜１０％制限収縮を施しながら熱固定しても
よい。
フィルムが侍られる。次Ｋ、この未延伸フィルムを同時
又は逐次二軸延伸する。延伸条件は、８０〜１１０℃の
温度で２９、〜４．５倍の地理倍率で燵沖する。逐次二
軸延伸を採る場合は２段目の延伸温度は第１段と等温乃
至５〜２５℃高温に設定するとよい。熱処理温度は１６
０〜２１０℃とし、０２〜３秒間程度熱固定する。熱収
１ｍ軍が３％を超えないようＫ、長手方向及び（又は）
幅方向に２〜１０％制限収縮を施しながら熱固定しても
よい。
なお、圧空成型に際し金型から製品が１ｗ型し易いよう
にフィルム表向に離型剤を塗布したり、他の１合体を積
層・複機することもできる。また成型品の接着性を改良
する目的で他の１合体を被僚したり、コロナ放電処理を
施すこともできる。
にフィルム表向に離型剤を塗布したり、他の１合体を積
層・複機することもできる。また成型品の接着性を改良
する目的で他の１合体を被僚したり、コロナ放電処理を
施すこともできる。
以下に本発明に用いる物性の測定法及び評価法を示す。
・密 度
ｎ−へブタン、四塩化炭素混合による密度勾配液２５℃
の浮沈法でｍ１定した値。
の浮沈法でｍ１定した値。
・屈折率
７ツベの屑折耐を用いて２５℃で測定されるＮａ−Ｄへ
に対するｆ龜。
に対するｆ龜。
・熱収縮率
長さ４０ ｃｍ （幅１ ｃｍ ）の内に３０ｃＲの採
点を付け、１５０℃で３０分間処理する。
点を付け、１５０℃で３０分間処理する。
・耐沸水性（寸法安定性）
次の六ホによる３ランクにｆｆ１曲する。
深さ方間の戻りが殆んどないもの：○
〃ｌ／３〜ｌ／２：△
〃 が半分以上のもの＝ｘ
以下に本発明を実施例によって説明するが、本発明はこ
れ等の方法によって駆足されるものでない。
れ等の方法によって駆足されるものでない。
実施例１〜４．比較例１〜３
ポリエチレンテレフタレートを常法により２８０℃で溶
融押出し、未延伸フィルムを得る。
融押出し、未延伸フィルムを得る。
次に逐次二段延伸により、縦延伸温度８０℃。
横方向を１１１０℃にて第１表に示した延伸倍率で延伸
を施し、表示した熱固定温度にて５０μｍの坤さの二軸
延伸フィルムを作成した。金型として長さ１０α９幅３
α、深さ２αの箱型のものを使用して、圧空７ゆ／ｃＩ
Ｉ、温度１９０℃。
を施し、表示した熱固定温度にて５０μｍの坤さの二軸
延伸フィルムを作成した。金型として長さ１０α９幅３
α、深さ２αの箱型のものを使用して、圧空７ゆ／ｃＩ
Ｉ、温度１９０℃。
加熱時間３秒の条件にて圧空成型した。
結果を第１表に示した。
第 ｌ 表
注）Ｉ：本発明の条件から外れるもの
成型性：金型の再境性良好 ○
〃 やや不良 Δ
〃 不良 ×
この様に本発明を満址するものは成型性、耐沸水性とも
良好であるが、これよりも外れるものはいす名かが不良
である。
良好であるが、これよりも外れるものはいす名かが不良
である。
実施？ｌＩ ５〜７．比較ｆ１１４〜５実施９Ｕ １〜
４と同じゃ件により、ポリエチレンテレフタレートな溶
融押出し、未延伸フィルムを得て、衣−２の如くにて製
脱する。その後実施ν１」１と金型にて成型する。
４と同じゃ件により、ポリエチレンテレフタレートな溶
融押出し、未延伸フィルムを得て、衣−２の如くにて製
脱する。その後実施ν１」１と金型にて成型する。
物性及び性能は次の通りである。
表 ２
この様に厚みが厚くなっても本発明の範囲内にあるもの
は良好な成型性、耐沸水性を示す。
は良好な成型性、耐沸水性を示す。
Claims (1)
- 二軸延伸ポリエステルフィルムな圧空成型するに際し、
密度がｔｓｓｏｐ／ｄ以上であり、熱収縮率が共に３％
以下である結晶性延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムを１８０〜２４０℃の加熱温度で圧空成型すること
を％像とするポリエステルフィルムの成型法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560881A JPS5867411A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | ポリエステルフイルムの製型法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560881A JPS5867411A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | ポリエステルフイルムの製型法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867411A true JPS5867411A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15815588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16560881A Pending JPS5867411A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | ポリエステルフイルムの製型法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5867411A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0157601A2 (en) * | 1984-03-30 | 1985-10-09 | National Research Development Corporation | Tubular materials |
| WO2001053394A1 (de) * | 2000-01-20 | 2001-07-26 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Transparente folie aus kristallisierbaren thermoplasten, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
| WO2001053406A1 (de) * | 2000-01-20 | 2001-07-26 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Amorphe, transparente, flammhemmend ausgerüstete, thermoformbare folie, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
| WO2001055261A3 (de) * | 2000-01-26 | 2002-03-14 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Amorphe, strukturierte, gedeckt eingefärbte, flammhemmend ausgerüstete, uv-licht absorbierende folie |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5517516A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Molding method of polyester sheet |
| JPS55133917A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-18 | Onishi Kako Kk | Deep drawing process for polyester film |
| JPS5638216A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Polyester formed article and preparation thereof |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16560881A patent/JPS5867411A/ja active Pending
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| US6875803B2 (en) | 2000-01-20 | 2005-04-05 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Transparent, flame-retardant, thermoformable, UV-resistant film made from crystallizable thermoplastic, its use, and process for its production |
| WO2001055261A3 (de) * | 2000-01-26 | 2002-03-14 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Amorphe, strukturierte, gedeckt eingefärbte, flammhemmend ausgerüstete, uv-licht absorbierende folie |
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