JPS586711A - 圧延ロ−ルカリバ−のスラスト方向ずれ検出方法 - Google Patents
圧延ロ−ルカリバ−のスラスト方向ずれ検出方法Info
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- JPS586711A JPS586711A JP56102506A JP10250681A JPS586711A JP S586711 A JPS586711 A JP S586711A JP 56102506 A JP56102506 A JP 56102506A JP 10250681 A JP10250681 A JP 10250681A JP S586711 A JPS586711 A JP S586711A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/18—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a continuous process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は棒鋼圧延機等円形断面を有する被圧延材の圧延
をする圧延ロールのスラスト方向ずれ検出方法に関する
０ 艮とえは棒調圧ａＫお−で、圧延ロールカリノ（−のス
ラスト方向の相対的位置ずれは製品断面形状Ｋ［Ｉ［Ｉ
影響を与える。このため圧延前にロール調整が行なわれ
る。この調整の一つにスラスト方向のずれ調整がある。
をする圧延ロールのスラスト方向ずれ検出方法に関する
０ 艮とえは棒調圧ａＫお−で、圧延ロールカリノ（−のス
ラスト方向の相対的位置ずれは製品断面形状Ｋ［Ｉ［Ｉ
影響を与える。このため圧延前にロール調整が行なわれ
る。この調整の一つにスラスト方向のずれ調整がある。
すなわち第１図に示す棒鋼圧延機の圧延ロールカリ−＜
−１ｓＰよび２が絡２図に示す拡大図の如くスラスト方
向に１・”だけずれて−るとき、このま−の状態で圧延
したときの棒鋼断面形状は第３図（ｔ）） Ｋ示す如く
真円断面からずれた形状Ｋｌる。第２図において、ｌａ
、ｌｂは圧延ロールカリバー１．２のカリバーであｐ、
ｌａ、ｌｂは圧延ロールカリバー１．２の圧延方向
中心線である。
−１ｓＰよび２が絡２図に示す拡大図の如くスラスト方
向に１・”だけずれて−るとき、このま−の状態で圧延
したときの棒鋼断面形状は第３図（ｔ）） Ｋ示す如く
真円断面からずれた形状Ｋｌる。第２図において、ｌａ
、ｌｂは圧延ロールカリバー１．２のカリバーであｐ、
ｌａ、ｌｂは圧延ロールカリバー１．２の圧延方向
中心線である。
ｃｏ＊めカリバーロールのスラスト方向の相対的位置ず
れ會調整して、前記スラスト方向のずれ量＠ｅ′が零と
なるようＫ１１ｉｌ整される。ずれ量１０ｍが零となれ
ば、圧延され尺棒鋼の断面形状は第３図（４）の如く真
円となる。しかるく上記したスラスト方向のずれ一整は
目視にて左右または上下のカリバーロールのスラスト方
向のずれ量を判定していたため、不正確で、しかも個人
差が大きく、ロール調整の精度が愚い欠点があった。
れ會調整して、前記スラスト方向のずれ量＠ｅ′が零と
なるようＫ１１ｉｌ整される。ずれ量１０ｍが零となれ
ば、圧延され尺棒鋼の断面形状は第３図（４）の如く真
円となる。しかるく上記したスラスト方向のずれ一整は
目視にて左右または上下のカリバーロールのスラスト方
向のずれ量を判定していたため、不正確で、しかも個人
差が大きく、ロール調整の精度が愚い欠点があった。
また、圧延中の棒鋼の太さを＠定するＣとに１つ？圧延
ロールカリバーのずれ量は成る程度推定することにてき
るが、圧嬌翔始前において圧延ロールカリバーロールの
ずれ量を検出することができない欠点があった。
ロールカリバーのずれ量は成る程度推定することにてき
るが、圧嬌翔始前において圧延ロールカリバーロールの
ずれ量を検出することができない欠点があった。
ｔた、棒鋼圧延機のみでなく円形断ｉｔ有する圧延機の
圧延−一ルカリバーの場合においても同様である。
圧延−一ルカリバーの場合においても同様である。
本発ＩＪＩｉは上記にかんがみなされたもので、円形断
面材會圧嬌する圧延機の圧延ロールカリバーの＠対的位
置ずれｔ定量的に１かつ正確Ｋｆｓ３定する方法ｔ−長
供することｔ目的とするｔのである。
面材會圧嬌する圧延機の圧延ロールカリバーの＠対的位
置ずれｔ定量的に１かつ正確Ｋｆｓ３定する方法ｔ−長
供することｔ目的とするｔのである。
以下、本発明方法を実施例にｌｐｐｍ明する。
第４図（ａｌ 、 （ｂ）お１び（ｅ）は本発明による
ずれ量掬定に用いる標準直棒の正面図、平ｒｉｉ図およ
び１ＩｌＩＩｔｈｉ図である。
ずれ量掬定に用いる標準直棒の正面図、平ｒｉｉ図およ
び１ＩｌＩＩｔｈｉ図である。
標準直棒５は先端部分が切欠いて断面半円形に形成した
断面円形の棒体５＆と、棒体５ａの切欠側先端に固着し
た板５ｂとからなっている。
断面円形の棒体５＆と、棒体５ａの切欠側先端に固着し
た板５ｂとからなっている。
標準直棒５ｔ１ガイド板５ｂが圧延ロールカリノ（−１
と２との間に位置させて案内として、棒体５ａの断面半
円形の先端が圧延ロールカＩＪ 、ｐ＜ −１の中心ま
で挿入する。いま、仮にガイド板５ｂｔ−圧延ロールカ
リバー２備に位置させて挿入し九とする、この状態にお
いて第５図および第６図に示す如く下情ロール４０よｆ
ｉＪｔ支点として標準直棒５の他端を押し下げる。この
とｌ１ｉＩＩ準直棒５のガイド板５ｔｌｌｌｉｌの先端
の半円ｓｒｓ第７図の実線で示す如く、圧延ロールカリ
バー１のカリバー１ａ内に位置し、Ｔｈつ圧ｇカリバー
ロール１の中心においてカリＩ（−１＆の上隈端函Ｉ！
ＬＶｃ尚接させる。このとき下部ロー２４における標準
直棒Ｓの支点部は第８ａｉ１に示す如く下部ガイドロー
ラ４０通材弧状凹面４ａの下限面に尚扱し穴状態になっ
ている。−まこの状態をｌｌｌ０状態と配す。
と２との間に位置させて案内として、棒体５ａの断面半
円形の先端が圧延ロールカＩＪ 、ｐ＜ −１の中心ま
で挿入する。いま、仮にガイド板５ｂｔ−圧延ロールカ
リバー２備に位置させて挿入し九とする、この状態にお
いて第５図および第６図に示す如く下情ロール４０よｆ
ｉＪｔ支点として標準直棒５の他端を押し下げる。この
とｌ１ｉＩＩ準直棒５のガイド板５ｔｌｌｌｉｌの先端
の半円ｓｒｓ第７図の実線で示す如く、圧延ロールカリ
バー１のカリバー１ａ内に位置し、Ｔｈつ圧ｇカリバー
ロール１の中心においてカリＩ（−１＆の上隈端函Ｉ！
ＬＶｃ尚接させる。このとき下部ロー２４における標準
直棒Ｓの支点部は第８ａｉ１に示す如く下部ガイドロー
ラ４０通材弧状凹面４ａの下限面に尚扱し穴状態になっ
ている。−まこの状態をｌｌｌ０状態と配す。
つｆＫ、前記第１の状態から標準直棒５を挿入し改める
。すなわち標準直＄１５１−第１の状ｓｐ島ら１８０ｊ
［回動させてガイド板５１）ｔ−圧延ロールカリバー１
肯に位置せしめて挿入し、棒体５ａの断面半円形の先端
を圧延ロールカリノ（−２のψ心ｆで挿入し、下情ロー
ル４の上ｍｔ支点として標準直棒５の後端を押し下ける
。このとき標準直棒５のガイド＠ｓｂ＊の先端の半内部
扛第７図の２点鎖線に示した如く、圧延ロールカリノ（
−２のカリＡ ２１Ｌ内に位置し、かつ圧延ロールカ
リ／（−３の中心においてカリバー２＆の上限端面すに
轟接し穴状態となる。この状態を第１の状態と記す。
。すなわち標準直＄１５１−第１の状ｓｐ島ら１８０ｊ
［回動させてガイド板５１）ｔ−圧延ロールカリバー１
肯に位置せしめて挿入し、棒体５ａの断面半円形の先端
を圧延ロールカリノ（−２のψ心ｆで挿入し、下情ロー
ル４の上ｍｔ支点として標準直棒５の後端を押し下ける
。このとき標準直棒５のガイド＠ｓｂ＊の先端の半内部
扛第７図の２点鎖線に示した如く、圧延ロールカリノ（
−２のカリＡ ２１Ｌ内に位置し、かつ圧延ロールカ
リ／（−３の中心においてカリバー２＆の上限端面すに
轟接し穴状態となる。この状態を第１の状態と記す。
つｆＫ第１の状態および第厘の状態の標準直棒５の傾き
からずれ量１・”ｔ１１１定する方法について説明する
６ 絡■の状１ｌＩＫおｉて圧延ロールカリ／（−１の中心
部分と１憫ロール４、標準直棒５との関係を図示すれば
ｔＩＬ９ｍに示す如くになる。
からずれ量１・”ｔ１１１定する方法について説明する
６ 絡■の状１ｌＩＫおｉて圧延ロールカリ／（−１の中心
部分と１憫ロール４、標準直棒５との関係を図示すれば
ｔＩＬ９ｍに示す如くになる。
第９ｔ９Ｑにおいて、第１の状態時における標準直棒５
の軸方向中心線とカリｄ ｌａの圧延方向の中心線１
１１１とのなす角ＷＩｔｔ−＃１とする。ま九同様に第
厘の状態時における標準直棒５の軸方向中心線とカリバ
ー２ａの圧延方向の中心線２ｂとのなす角度を＃！とす
る。なお第９図において％ ’１ ｅ ’諺は拡大して
示しである。ま几、カリノ＜−１＆と２ａとのずれ量１
０′、圧延ロールカリノ＜−１，２の中ｚ０７：Ｉ為ら
下部ガイドロール４の中心までの距ＩＩ！Ｙｔｔ、下部
ガイドロール４の逸材弧状凹面４＆の下限面との距離を
ｆ１カリバー寸法ｔ−２ＲＯ、下部ガイドロール４の直
径ｔ２ｒｇ％標準直棒５の棒体５ａの直径ｆｒ６とすれ
ば、次式が成立する。
の軸方向中心線とカリｄ ｌａの圧延方向の中心線１
１１１とのなす角ＷＩｔｔ−＃１とする。ま九同様に第
厘の状態時における標準直棒５の軸方向中心線とカリバ
ー２ａの圧延方向の中心線２ｂとのなす角度を＃！とす
る。なお第９図において％ ’１ ｅ ’諺は拡大して
示しである。ま几、カリノ＜−１＆と２ａとのずれ量１
０′、圧延ロールカリノ＜−１，２の中ｚ０７：Ｉ為ら
下部ガイドロール４の中心までの距ＩＩ！Ｙｔｔ、下部
ガイドロール４の逸材弧状凹面４＆の下限面との距離を
ｆ１カリバー寸法ｔ−２ＲＯ、下部ガイドロール４の直
径ｔ２ｒｇ％標準直棒５の棒体５ａの直径ｆｒ６とすれ
ば、次式が成立する。
・・・・・・（１）
・・・・・・（２）
’１ ｍ ’意は標準直棒５の棒体５ａの直径ｒ６ｊｆ
ニー左右されるが［径ｒｄｌ大きく選定すれば＃１．＃
、は微小な角と１ｋｌ） ｗ＃ １ 、（２）＃亀中１
となる。
ニー左右されるが［径ｒｄｌ大きく選定すれば＃１．＃
、は微小な角と１ｋｌ） ｗ＃ １ 、（２）＃亀中１
となる。
たとえば２Ｒｏ Ｗ １８ ｗａ、２ｒｄ−１２ｍ、ｒ
ｇ＝＝３０ｍ、・夕１■、ｌ−−１２０ｓｉ、ｆ −７
ｗａとすれは一１中１．４［、＃ＳＳｉ２Ｏ３トなる。
ｇ＝＝３０ｍ、・夕１■、ｌ−−１２０ｓｉ、ｆ −７
ｗａとすれは一１中１．４［、＃ＳＳｉ２Ｏ３トなる。
従って＜１）式、（２）式は近似的に
とな９
ｔｅｌ ＃ ｌ −１ｌｌ ＃雪＝−・・・−・・・・
・・・・・・・・・・・・（５）・” Ｌ （ｔｍ ＃
１−−＃怠）−・・・・・・・・・・・・・・・・（６
）となる。
・・・・・・・・・・・・（５）・” Ｌ （ｔｍ ＃
１−−＃怠）−・・・・・・・・・・・・・・・・（６
）となる。
すなわちＣｓｍ＃ｔ ｔｅｌ冨）ま几竺＃ｉ、＃露を
検出することによｐずれ重・【求めることができる。
検出することによｐずれ重・【求めることができる。
この（ｔｅｌｔ −ｗ＃ｇ） はたとえは第１０図お
よび第１１図に示す如く標準直棒５の距離りはなれたＸ
点とＹ点の２点の圧延ロール軸方向くおける相対的距離
Δｈｔ−たとえば距離１．Ｉｌｌれた垂直ｓｉ有するＨ
形の支持フレーム８の喬直部に設けたマグネスクールの
如き検出手段６．７を夫々固定した測定手段で算定する
ことができる。いｔｘ、１を基準としてＹ点がΔｈだけ
下っているとすればで−θｌ ＊−＃ｌを求めることが
でき従ってθ＝＝（Δｈｌ−Δｋｇ）”・・・・・・・
・・・韓り としてずれ量＠ｅ”を算出することができる。
よび第１１図に示す如く標準直棒５の距離りはなれたＸ
点とＹ点の２点の圧延ロール軸方向くおける相対的距離
Δｈｔ−たとえば距離１．Ｉｌｌれた垂直ｓｉ有するＨ
形の支持フレーム８の喬直部に設けたマグネスクールの
如き検出手段６．７を夫々固定した測定手段で算定する
ことができる。いｔｘ、１を基準としてＹ点がΔｈだけ
下っているとすればで−θｌ ＊−＃ｌを求めることが
でき従ってθ＝＝（Δｈｌ−Δｋｇ）”・・・・・・・
・・・韓り としてずれ量＠ｅ”を算出することができる。
また以上のｔＩｓ！ａはＪ左右のカリバー１ｍ、２ａの
上 ゛限端ｉａ、ｂと下部ガイドロール４を利用
してずれ量１ｅ”を求めたが、カリバー１ｍ、２ａの下
限端面と上部ガイドロール３を利用してずれ量１・１を
同様に求めることもできる。また圧延ロールカリバーと
して垂直ロールを対象として説明したが水平ロールの場
合に関しても標準直棒を角いて測定することができる。
上 ゛限端ｉａ、ｂと下部ガイドロール４を利用
してずれ量１ｅ”を求めたが、カリバー１ｍ、２ａの下
限端面と上部ガイドロール３を利用してずれ量１・１を
同様に求めることもできる。また圧延ロールカリバーと
して垂直ロールを対象として説明したが水平ロールの場
合に関しても標準直棒を角いて測定することができる。
以上は棒鋼圧延−の場合を例にｈａしたが、線材、パイ
プ等円形断面￥Ｃ有する被圧延材を圧延する圧延機にも
適用する仁とができる。
プ等円形断面￥Ｃ有する被圧延材を圧延する圧延機にも
適用する仁とができる。
以上説明した如く本発明によれば、従来目視によ）判断
していた圧延ロールカリバーのスラスト方向の相対的な
位置ずれ量を比較的簡単な方法に１９定量的に、かつ正
確＆１ＩＩＪ定することができる。
していた圧延ロールカリバーのスラスト方向の相対的な
位置ずれ量を比較的簡単な方法に１９定量的に、かつ正
確＆１ＩＩＪ定することができる。
従って被圧延材の断面の真円ｆＹｒ上けることができ品
質が向上する。
質が向上する。
１１１図は左右の圧延ロールカリバーの正面図。
第２図は第１図の上部の圧延ロールカリバーのスラスト
方向の相対的位置ずれｔ示す拡大図。 纂３図は圧延された棒鋼の断面図を示す図。 第４図ｔａ＋ 、 （ｔ））および（Ｃ１は標準直棒の
正面図、平面図およびｌＩｒＭ図。 第５図および第６図は本発明方法の説明に供する標準直
棒の挿入状態を示す図および第５図のムーＡｌｌｌｌｒ
面図。 Ｎ７図はＮ５図のＢ−Ｂ断面図。 第８図は第５図のＣ−Ｃ１？向図。 第９図は本ＩＡ明方法の測定原理の説明に供する図。 第１０図は本発明方法の具体的を示す概略平面図。 第１１図は第１０図のＡ−Ａｌｌｌｌｊ面図。 １および２・・・圧延ロールカリバー、ｌａおよび２ａ
・・・カリバー、ａ＄−よびｂ・・・上限端面、８およ
び４・・・ガイドローラ、５・・・標準直棒 ＠、＃・
・・ずれ量、６および７・・・マグネスクール。 ヲ”ｌ”ｌ Ａ圀 ＡＳ。 ！４ｆａ プｊ７勿
方向の相対的位置ずれｔ示す拡大図。 纂３図は圧延された棒鋼の断面図を示す図。 第４図ｔａ＋ 、 （ｔ））および（Ｃ１は標準直棒の
正面図、平面図およびｌＩｒＭ図。 第５図および第６図は本発明方法の説明に供する標準直
棒の挿入状態を示す図および第５図のムーＡｌｌｌｌｒ
面図。 Ｎ７図はＮ５図のＢ−Ｂ断面図。 第８図は第５図のＣ−Ｃ１？向図。 第９図は本ＩＡ明方法の測定原理の説明に供する図。 第１０図は本発明方法の具体的を示す概略平面図。 第１１図は第１０図のＡ−Ａｌｌｌｌｊ面図。 １および２・・・圧延ロールカリバー、ｌａおよび２ａ
・・・カリバー、ａ＄−よびｂ・・・上限端面、８およ
び４・・・ガイドローラ、５・・・標準直棒 ＠、＃・
・・ずれ量、６および７・・・マグネスクール。 ヲ”ｌ”ｌ Ａ圀 ＡＳ。 ！４ｆａ プｊ７勿
Claims (1)
- 一対のガイドローラーの一方の圧延ロールカリバーとの
関にわたって装入されて先端が相対するカリバーの端面
Ｋ１１ｌすることのできる形状を有する標準直棒を装入
し、この榛準直棒の先端を相対する一方のカリバーの趨
向Ｋａ ｌ！させるととｔに該榔準直棒を一方のガイト
ロ―うに轟襞させた第１の状態と、前ｌｌ１ｌ！橡準直
棒の先端管相対する他方のカリバーの趨向に当接させる
とともに前記標準直棒を前記一方のガイドローラに当接
させた纂２の状態とＫおける礁準直棒の、圧延ロールカ
リバーの圧延方向中心線に対するそれぞれの傾斜量ｔ″
求め、この傾斜量の差から相対するべき圧延ロールカリ
バーのスラスト方向の相対的ｉｔずれ量を検出すること
１４１倣とする圧延ロールカリバーのスラスト方向ずれ
の検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102506A JPS586711A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 圧延ロ−ルカリバ−のスラスト方向ずれ検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102506A JPS586711A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 圧延ロ−ルカリバ−のスラスト方向ずれ検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586711A true JPS586711A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14329279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102506A Pending JPS586711A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 圧延ロ−ルカリバ−のスラスト方向ずれ検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586711A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313527A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Kobe Steel Ltd | 条鋼の圧延方法 |
| CN105312331A (zh) * | 2014-07-11 | 2016-02-10 | 鞍钢股份有限公司 | 高速线材精轧机碳化钨辊环错辊偏差量快速检测方法 |
| WO2023188629A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | Ｊｆｅスチール株式会社 | ロール情報算出装置、ロール情報算出方法、圧延設備の調整方法、及び丸棒製品の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612450U (ja) * | 1984-06-09 | 1986-01-09 | 株式会社 堀場製作所 | フイルタ製造用マスク |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56102506A patent/JPS586711A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612450U (ja) * | 1984-06-09 | 1986-01-09 | 株式会社 堀場製作所 | フイルタ製造用マスク |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313527A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Kobe Steel Ltd | 条鋼の圧延方法 |
| CN105312331A (zh) * | 2014-07-11 | 2016-02-10 | 鞍钢股份有限公司 | 高速线材精轧机碳化钨辊环错辊偏差量快速检测方法 |
| WO2023188629A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | Ｊｆｅスチール株式会社 | ロール情報算出装置、ロール情報算出方法、圧延設備の調整方法、及び丸棒製品の製造方法 |
| JP2023149850A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | Ｊｆｅスチール株式会社 | ロール情報算出装置、ロール情報算出方法、圧延設備の調整方法、及び丸棒製品の製造方法 |
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