JPS5866626A - 放電加工の送り制御装置 - Google Patents
放電加工の送り制御装置Info
- Publication number
- JPS5866626A JPS5866626A JP16099281A JP16099281A JPS5866626A JP S5866626 A JPS5866626 A JP S5866626A JP 16099281 A JP16099281 A JP 16099281A JP 16099281 A JP16099281 A JP 16099281A JP S5866626 A JPS5866626 A JP S5866626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- electrode
- electric discharge
- discharge
- detection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/18—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for maintaining or controlling the desired spacing between electrode and workpiece
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電加工にしける電極の送り制御装。
置に関するものである。
従来、放電加工によって小径大を加工する場。
合、第１図および第２図に示すような方法によ１、り電
極の製作を行い、しかる後に、この電極を。
極の製作を行い、しかる後に、この電極を。
用いて小径穴の加工を行っている。この電極を。
製作するには、図に示すごとく、電極１を回転。
装置（図示せず）により回転を支えておき、成。
形相ブロック２に対して切込みＸを与え、成形、３゜用
ブロック２と電極１との間で放電加工を行い一両者を相
対的に図に示すごとく移動させて、素゛材遣極の径ｄ１
をｄ３の径に製作する。ここで、第２図に示し几αは成
形用ブロック２が消耗した状態を示している。通常、成
形用ブロック２の５体積消耗率はｄ極１のそれに対して
約１０％程度・である。この消耗状態は、電極の製作回
数の増。
ブロック２と電極１との間で放電加工を行い一両者を相
対的に図に示すごとく移動させて、素゛材遣極の径ｄ１
をｄ３の径に製作する。ここで、第２図に示し几αは成
形用ブロック２が消耗した状態を示している。通常、成
形用ブロック２の５体積消耗率はｄ極１のそれに対して
約１０％程度・である。この消耗状態は、電極の製作回
数の増。
犬とともにα′のとどく変化していく。従って、。
初期の状態では、第５図（α）に示すように１．電極。
１が成形用ブロック２に近づく速さｐｘは急速で１１あ
り、逆に、成形用ブロック２が消耗した状態。
り、逆に、成形用ブロック２が消耗した状態。
では、第３図（Ａ）のごとく、前記近づき速度は緩８や
かである。すなわち、初期の状態では送りは。
かである。すなわち、初期の状態では送りは。
遅く、成形用ブロック２の消耗とともにその消。
耗状態に応じて送りを早くしなければならないｌ。
また、第１図に示すように、Ｆ＋ 、Ｆｚの位置でも。
送り速度を変化させなければならない。その理由は、電
極加工開始点Ｆｌでは切込みが大きいが、加工進行とと
もに電極径が小さくなるため見か。
極加工開始点Ｆｌでは切込みが大きいが、加工進行とと
もに電極径が小さくなるため見か。
け上切込みは小さくなるので、送りを速くする２゜３
・ 必要があるからで、もし１辺めのスピードで一定の速さ
で送られるならば、非常に加工時間が長くなる。さらに
、従来の送り方は一定速であったため、わずかの短絡に
より電極が変形したり、あるいは第４図のｄ３′に示す
ごとく、だ円へ状に加工されるなど、多くの欠点を有し
ていた６本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、放電加工における小穴加工用電極の製作に当たり
電極に適切な送りを与える電極の送。
・ 必要があるからで、もし１辺めのスピードで一定の速さ
で送られるならば、非常に加工時間が長くなる。さらに
、従来の送り方は一定速であったため、わずかの短絡に
より電極が変形したり、あるいは第４図のｄ３′に示す
ごとく、だ円へ状に加工されるなど、多くの欠点を有し
ていた６本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、放電加工における小穴加工用電極の製作に当たり
電極に適切な送りを与える電極の送。
り制御装置を提供するにある。本発明は、上記１．１目
的を達成するため、放電加工において、放電状態を検出
し、この検出信号により電極送り速度を、あらかじめ決
められたステップ知よって切り換え、これにより高精度
の放電加工ができるようにしたものである。
Ｉ。
的を達成するため、放電加工において、放電状態を検出
し、この検出信号により電極送り速度を、あらかじめ決
められたステップ知よって切り換え、これにより高精度
の放電加工ができるようにしたものである。
Ｉ。
以下、図面を用いて本発明による送り制御装。
置の具体的な一実施例を説明する。該実施例を。
第５図に示す。同図において、１は電極、２は成形用ブ
ロック、土は放電状態判別回路である。４５および７は
積分用抵抗、６および８は積分用１゜・ ４ ・ コンデンサである。９および１０けそれぞれ設定。
ロック、土は放電状態判別回路である。４５および７は
積分用抵抗、６および８は積分用１゜・ ４ ・ コンデンサである。９および１０けそれぞれ設定。
値Ｅｌ、Ｅ２人力を有する比較増幅器である。比較増幅
器９の出力はカウンタ１１のリセット入力に、ま九比較
増幅器１０の出力はカウンタ１２のリセット入力に与え
られている。カウンタ１１および力５ウンタ１２のカウ
ント入力には、それぞれ発振器。
器９の出力はカウンタ１１のリセット入力に、ま九比較
増幅器１０の出力はカウンタ１２のリセット入力に与え
られている。カウンタ１１および力５ウンタ１２のカウ
ント入力には、それぞれ発振器。
１３からの信号が与えられている。カウンタ１１の。
出力信号は可逆カウンタ１４の（＋）入力に、またカウ
ンタ１２の出力信号は可逆カウンタ１４の（−）入力。
ンタ１２の出力信号は可逆カウンタ１４の（−）入力。
に与えられている。この可逆カウンタ１４の内容１゜け
、Ｄ／Ａ変換器１５を通してモータドライバー１６゜に
与えられ、モータ１７を駆動する。
、Ｄ／Ａ変換器１５を通してモータドライバー１６゜に
与えられ、モータ１７を駆動する。
次に、上記回路の動作を説明する。まず、可。
逆カウンタ１４は、図示されていない・君号により。
カウンタ内容が最大となるようにセットされて、。
いて、この内容はＤ／Ａ変換器１５でＤ／Ａ変換され、
モータドライバー１６を介してモータ１７を所定の。
モータドライバー１６を介してモータ１７を所定の。
回転で動作せしめ、第１図に示した。電極１の。
位置から送りを開始し、成形用ブロック２の方。
向に早送りで送られる。同時に、電極１と成形２゜用ブ
ロック２との間には放心用のパルス電源６からパルスが
与えられる。そして、電極１と成形用ブロック２とが接
近し、放電加工が開始される。もし、デープル送り速度
が速すぎ１両者間での累計アークおよび短絡の混合した
第２の５検出信号Ｓ２が上記放電状態判別回路土から検
出され、抵抗７とコンデンサ８からなる積分回路のレベ
ルが所定値８２以上になると、カウンタ１２゜は発振器
１３からの信号をカウントし、ＰＪｉ定時間。
ロック２との間には放心用のパルス電源６からパルスが
与えられる。そして、電極１と成形用ブロック２とが接
近し、放電加工が開始される。もし、デープル送り速度
が速すぎ１両者間での累計アークおよび短絡の混合した
第２の５検出信号Ｓ２が上記放電状態判別回路土から検
出され、抵抗７とコンデンサ８からなる積分回路のレベ
ルが所定値８２以上になると、カウンタ１２゜は発振器
１３からの信号をカウントし、ＰＪｉ定時間。
このような状態が続くとカウンタ１２から出力信ｌ。
号が得られ、この出力が可逆カウンタ１４の（−）に。
入力し、可逆カウンタ１４を１パルスだけ減算せ。
しめ、Ｄ７・７変換器１５の出力電圧は１ステツプ低。
下し、その結果、送り速度を１ステップ低下せ。
しめるようにモータ１７の回転数を制御する。放Ｉ。
型加工が進行し、加工終了時点、すなわち第２゜図の１
′から１／／の立置に電極が移動すると、前に述べたご
とく近づき速度が低くなると放電頻度は少なくなり、そ
の結果、放電状態判別回路土から得られる第１の検出信
号（すなわち正常、。
′から１／／の立置に電極が移動すると、前に述べたご
とく近づき速度が低くなると放電頻度は少なくなり、そ
の結果、放電状態判別回路土から得られる第１の検出信
号（すなわち正常、。
放′慮と異虜アーク放電と短絡とを混合検出した゛信号
Ｓ＋）の潰分値が所定レベルＥＩより小さくなると、比
較増ｌｌａ器９の出力け０レベルとなるので、カウンタ
ー１はリセットから開放され、発振器１３からの信号を
カウントし、所定カウント数５になると可逆カウンター
４ Ｄ （＋）入力に加算信号を゛与え、ルｑ変換器１
５のアナログ出力電圧け１ス・テップ上昇し、その結果
、送り速゛度を１ステンプ上昇させるように送り制御が
行われる。
Ｓ＋）の潰分値が所定レベルＥＩより小さくなると、比
較増ｌｌａ器９の出力け０レベルとなるので、カウンタ
ー１はリセットから開放され、発振器１３からの信号を
カウントし、所定カウント数５になると可逆カウンター
４ Ｄ （＋）入力に加算信号を゛与え、ルｑ変換器１
５のアナログ出力電圧け１ス・テップ上昇し、その結果
、送り速゛度を１ステンプ上昇させるように送り制御が
行われる。
第６図は第５図に示した放電状態判別回路±１（）の詳
に（０図である。第６図において、端子４００は・第５
図の電極１に接続されており、ここに入力する電極１と
成形用ブロック２間の電圧は抵抗４０１．４０２ Ｋよ
ってＩＣなどが破損されない程度の低い電圧に分圧され
、比較増幅器４０５と比較増Ｉ５幅器４０４の入力に与
えられる。これら比較増幅器には、図示されたようにそ
れぞれ判別レベルＥａとＥｂとが力えられている。比較
増幅器４０３の。
に（０図である。第６図において、端子４００は・第５
図の電極１に接続されており、ここに入力する電極１と
成形用ブロック２間の電圧は抵抗４０１．４０２ Ｋよ
ってＩＣなどが破損されない程度の低い電圧に分圧され
、比較増幅器４０５と比較増Ｉ５幅器４０４の入力に与
えられる。これら比較増幅器には、図示されたようにそ
れぞれ判別レベルＥａとＥｂとが力えられている。比較
増幅器４０３の。
論理出力信号は、ＡＩＶＤゲー） ４０５０１つの入力
。
。
と、インバータ４０８を通り反転した信号がＡＮＤ、。
ゲート４２１の１つの入力に与えられる。比較増幅器４
０４の論理出力信号は、Ｊ＃ｌ）グー） ４０７の１つ
の入力と、インバータ４０６を通り反転した信号が、４
＃Ｄゲート４ｏ５の他の入力に与えられる。
０４の論理出力信号は、Ｊ＃ｌ）グー） ４０７の１つ
の入力と、インバータ４０６を通り反転した信号が、４
＃Ｄゲート４ｏ５の他の入力に与えられる。
ＡＮＤゲート４０７の他の入力には、第７図の波形二Ｔ
１に示したタイミングパルスＴ１が与えられてい・る。
１に示したタイミングパルスＴ１が与えられてい・る。
ＡＩ’ｌＤゲート４ｏ５の出力け、３人力を有する・Ａ
ＮＤゲート４１０と４２０のそれぞれの１つの入力に与
えられ、ＡＮＤゲート４０７の出力はフリップ。
ＮＤゲート４１０と４２０のそれぞれの１つの入力に与
えられ、ＡＮＤゲート４０７の出力はフリップ。
フロップ４０９のセット入力に与えられ、該フリー＋１
ツブフロツプ４［１９のリセント入方には、第７図。
ツブフロツプ４［１９のリセント入方には、第７図。
の波形Ｔ３に示すタイミングパルスＴ３が与えられ。
ている。このフリップフロップ４０９のＱ出力けＡＮＤ
ゲート４１０の１つの入力に、η出力はＡＮＤゲート４
２０の１つの入力に与えられている。ま１゜た、 ＡＮ
ＤＮ−ゲートｏと４２０ ）他の入力には、そ。
ゲート４１０の１つの入力に、η出力はＡＮＤゲート４
２０の１つの入力に与えられている。ま１゜た、 ＡＮ
ＤＮ−ゲートｏと４２０ ）他の入力には、そ。
れぞれ第７図の波形Ｔ２に示すタイミングパルスＴ２が
与、ｔられている。このタイミングパルスＴ２は、ＡＮ
Ｄゲー１−４２１の他の入力にも与えられて。
与、ｔられている。このタイミングパルスＴ２は、ＡＮ
Ｄゲー１−４２１の他の入力にも与えられて。
いる。ＡＮＤゲート４１０，４２０，４２１各々ノ出カ
は□Ｒ１，。
は□Ｒ１，。
ゲート４２２０入力に与えられ、該ＯＲゲートの出力端
子４２４に第１の検出信号Ｓｔが得られるようになって
いる。ＡＮＤゲート４２０，４２１の出力はＯＲ゛ケー
ト４２３の入力にも与えられており、該ＯＲゲ゛−トの
出力は端子４２５に第２の検出信号Ｓ２とな♂りて得ら
れる。
子４２４に第１の検出信号Ｓｔが得られるようになって
いる。ＡＮＤゲート４２０，４２１の出力はＯＲ゛ケー
ト４２３の入力にも与えられており、該ＯＲゲ゛−トの
出力は端子４２５に第２の検出信号Ｓ２とな♂りて得ら
れる。
次に、第６図の回路の動作を説明する。説明を簡略化ゴ
るために、第７図に示した放電状態が正常放電の場合の
検出動作について説明する。。
るために、第７図に示した放電状態が正常放電の場合の
検出動作について説明する。。
第５図におけるパルス電源３からは第７図の波Ｉｌｌ形
Ａに示したパルスが発生し、電極１と成形用。
Ａに示したパルスが発生し、電極１と成形用。
ブロック２との間（以下極間と記す）の電圧波。
形は正笥放電であれば波形Ｂのごとくなり、こ。
の波形の゛磁圧は抵抗４０１と４０２とによって分圧。
され、比較増幅器４０５，４０４に入力され、各比較］
。
。
増幅器でそれぞれレベルＥαおよびＥｂと比較され。
この出力信号は、ｉＮＤゲート４０５に与えられ、そ。
の出力は第７図の波形ζ゛となって得られる。す。
なワチ、レベルＥαとＨｈの間にある電圧が検出さ。
れる。次に、ＡＮＤゲート４０７の出力は第７図のＱｌ
ｌ波形りとなって得られ、この信号でフリップフ゛ロッ
プ４０９ヲ七ノド状態にし、タイミングパルスＴ３でリ
セットさせると、該フリップ７０ツブ４０９のＱ出力か
ら第７図の波形Ｅ７５に得られる。・上記ＡＮＤゲート
４ｏ５の出力と、フリップフロツー・プの出力Ｑと、タ
イミングパルス７’２とヲＡＮＤゲ。
ｌ波形りとなって得られ、この信号でフリップフ゛ロッ
プ４０９ヲ七ノド状態にし、タイミングパルスＴ３でリ
セットさせると、該フリップ７０ツブ４０９のＱ出力か
ら第７図の波形Ｅ７５に得られる。・上記ＡＮＤゲート
４ｏ５の出力と、フリップフロツー・プの出力Ｑと、タ
イミングパルス７’２とヲＡＮＤゲ。
−） ４１０１７１ｍ与えると、第７図の波形Ｆが得ら
れる。この波形Ｆが判別された正常放電である。
れる。この波形Ｆが判別された正常放電である。
同様にして、第８図に示す異常アーク放電波形Ｇが、上
記判別回路により判別されて〃ｗゲーＥト４２０から、
また、第８図の波形／７に示した短絡状態がＡＮＤゲー
ト４２１がら得られる。次に、と、ｉｔらＡＮＤゲート
４１０，４２０，４２１から得られる判別信号をＯＲゲ
ート４２２に与えると、その出方と。
記判別回路により判別されて〃ｗゲーＥト４２０から、
また、第８図の波形／７に示した短絡状態がＡＮＤゲー
ト４２１がら得られる。次に、と、ｉｔらＡＮＤゲート
４１０，４２０，４２１から得られる判別信号をＯＲゲ
ート４２２に与えると、その出方と。
して、正常放電と異常アーク放電と短絡とが混；。
合した第１の検出信号Ｓ＋が得られる。同様にして、Ｏ
Ｒゲート４２３の出力がらけ、異常アーク放電と短絡状
態の混合した第２の検出信号が得られる。このように、
第１の検出信号は極間に上記いずれかの放電状態で電流
が流れていること！。
Ｒゲート４２３の出力がらけ、異常アーク放電と短絡状
態の混合した第２の検出信号が得られる。このように、
第１の検出信号は極間に上記いずれかの放電状態で電流
が流れていること！。
を検出しており、また、第２の検出信号は極間。
が近づきすぎて、危険な状態になっていることを検出す
るものである。
るものである。
第９図は本発明による電極送り制御装置の他・の具体的
実施例を示すもので、ワンショットマ５ルチバイプレー
タ１８、切換回路１９およびメモリ・２０を有する点で
第５図と異なっている。すなわ・ち、第９図の実施例で
は、第２の検出信号Ｓ２が。
実施例を示すもので、ワンショットマ５ルチバイプレー
タ１８、切換回路１９およびメモリ・２０を有する点で
第５図と異なっている。すなわ・ち、第９図の実施例で
は、第２の検出信号Ｓ２が。
レベル８２以上になると、比較増幅器１０から信号。
が得られ、ワンショットマルナバイプレータ１８１（＋
を動作せしめ、所定時間論理Ｓ Ｉ ＩＩレベルを出力
。
を動作せしめ、所定時間論理Ｓ Ｉ ＩＩレベルを出力
。
し、この信号を切換回路１９に与え、上記所定時間だけ
可逆カウンタ１４の出力からメモリ２０の値。
可逆カウンタ１４の出力からメモリ２０の値。
に切り換え、送り速度を低下させるものである。。
メモリ２０の値は、送り速度が０か、または０に１゜近
い値がよい。このようにしておくことにより、。
い値がよい。このようにしておくことにより、。
電極が特に細くなった場合には、短絡などの危。
険状態になると、所定時間だけ送りを停止すれ。
ば、電極が全く変形することがなく電極成形が。
行える。上記した停止時間は、実験によると１７．。
・ １１
〜５秒程度が適当な値である。
以上述べたごとく、本発明によれば、小径穴の放ｔａｎ
工用電極を放電成形する場合、成形用゛ブロックの消耗
状態あるいは加工進行に伴う切込量の変化に応じて送り
を制御することにより、′自動的に高１ｊシ率、高精度
で放゛１成形を行うことができる。以下に、その具体的
な結果を示す。
工用電極を放電成形する場合、成形用゛ブロックの消耗
状態あるいは加工進行に伴う切込量の変化に応じて送り
を制御することにより、′自動的に高１ｊシ率、高精度
で放゛１成形を行うことができる。以下に、その具体的
な結果を示す。
電極：銀タングステン合金 素材１ｍ径成形ブロック；
銀タングステン合金 長さ５０ ｍｎ ｌ”パルス電流。
銀タングステン合金 長さ５０ ｍｎ ｌ”パルス電流。
荒刀ロエ ： ６Ａ
仕上加工： ０，２Ａ
成形後の電極径：０．４５ａｍ
成形時間：１０分（従来６０分）Ｉ５
成成形度；５μｍ以下（従来 １５μｍ）また、上記の
効果のほか、従来は手動操作によ。
効果のほか、従来は手動操作によ。
っていた微小径の電極製作の取扱いなどの作業性が大幅
に改善されるなど、本発明の工業的効果は顕著である。
に改善されるなど、本発明の工業的効果は顕著である。
・、）１２ ・
第１図ないし第４図は放電加工による放電加工用電極製
作に関する従来技術および本発明の詳細な説明するため
の説明図、第５図は本発明・による送り制御装置の一実
施例の回路図、第６５図は第５図中の放電状態判別回路
の詳細を示す回路図、第７図および第８図は第６図に示
した。 の回路図である。 ｌＯ符号
の説明 １・・・電極、 ２・・・成形用ブロック、
。 ３・・・パルス電源、 ４・・・放電状態判別回路
、５．７・・積分用抵抗、 ９，１０・・・比較増幅
器、 ８１１．１２・・・カウンタ、 １５・・・発振
器、 １．１４・・・可逆カウンタ、 １５・・
・Ｄ／Ａ変換器、１６・・・モータドライバー、 １７・・・モータ、 １８・・・ワンシ冒ットマルチバイプレータ、１９・・
・切換回路、 ２０・・・メモリ。 、！１
１代理人弁理士 薄 １）利 辛− 第１口 、Ｎ’ ４１Ｘｌ オ ５ 口 ｑ オ ７ ｎ Ｆ −−ゴしｍ− オ８０ ０ ：：ヨ＝＝＝シ：＝二は
作に関する従来技術および本発明の詳細な説明するため
の説明図、第５図は本発明・による送り制御装置の一実
施例の回路図、第６５図は第５図中の放電状態判別回路
の詳細を示す回路図、第７図および第８図は第６図に示
した。 の回路図である。 ｌＯ符号
の説明 １・・・電極、 ２・・・成形用ブロック、
。 ３・・・パルス電源、 ４・・・放電状態判別回路
、５．７・・積分用抵抗、 ９，１０・・・比較増幅
器、 ８１１．１２・・・カウンタ、 １５・・・発振
器、 １．１４・・・可逆カウンタ、 １５・・
・Ｄ／Ａ変換器、１６・・・モータドライバー、 １７・・・モータ、 １８・・・ワンシ冒ットマルチバイプレータ、１９・・
・切換回路、 ２０・・・メモリ。 、！１
１代理人弁理士 薄 １）利 辛− 第１口 、Ｎ’ ４１Ｘｌ オ ５ 口 ｑ オ ７ ｎ Ｆ −−ゴしｍ− オ８０ ０ ：：ヨ＝＝＝シ：＝二は
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋）ｉ極工具と加工物との間に間欠的なアーク・放電
を発生させ、これによって該電極工具の５加工を行う放
電加工において、電極工具と加・下物との間の正淋放電
と異常アーク放電と短。 終状態とを混合検出するための第１の検出回路と、異騎
アーク放電と短絡状態とを混合積。 出するための第２の検出回路とを有し、第１１ｃ１の検
出信号の持続時間が設定値以下になっ几。 とき′電極送り速度を１ステツプ高める回路と、第２の
検出信号の持続時間が設定値以上にな。 ったとｔ！電電極り速度を１段低める回路とを。 設けたことを特徴とする放電加工の送り制御ｌ。 装置。 （２）電極工具と加工物との間に間欠的なアーク。 放電を発生させ、これによって該電極工具の。 加工を行う放電加工において、電極工具と加。 下物との間の正濱放電と異常アーク放電と類１１：絡状
態とを混合検出するための第１の検出回路と、異常アー
ク放電と短絡状態とを混合検゛出するための第２の検出
回路とを有し、第１・の検出信号の持続時間が設定値以
下になつ九とき電極送り速度を１ステツプ高める回路と
Ｓ第２の検出信号の持続時間が設定値以上にな。 ったとき電極送り速度を１段低める回路と、。 前記第２の検出信号によって所定の時間だけ。 送りを急降下または停止させる回路とを設けたことを特
徴とする放電加工の送り制御装置、１
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099281A JPS5866626A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 放電加工の送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099281A JPS5866626A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 放電加工の送り制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866626A true JPS5866626A (ja) | 1983-04-20 |
| JPS622926B2 JPS622926B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15726512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16099281A Granted JPS5866626A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 放電加工の送り制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866626A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4634827A (en) * | 1985-02-15 | 1987-01-06 | Xermac, Inc. | Electrical discharge machining apparatus including gap condition detection circuitry |
| WO2001045889A1 (fr) * | 1999-12-20 | 2001-06-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede et dispositif d'usinage par etincelage |
| JP2009226504A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16099281A patent/JPS5866626A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622926B2 (ja) | 1987-01-22 |
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