JPS5866370A - 発光ダイオ−ドアレイ - Google Patents
発光ダイオ−ドアレイInfo
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- JPS5866370A JPS5866370A JP56164252A JP16425281A JPS5866370A JP S5866370 A JPS5866370 A JP S5866370A JP 56164252 A JP56164252 A JP 56164252A JP 16425281 A JP16425281 A JP 16425281A JP S5866370 A JPS5866370 A JP S5866370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
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- array
- array direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/36—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the electrodes
- H01L33/38—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the electrodes with a particular shape
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/15—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components having potential barriers, specially adapted for light emission
- H01L27/153—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components having potential barriers, specially adapted for light emission in a repetitive configuration, e.g. LED bars
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- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、微細なピッチを有する発光ダイオードアレ
イに関するものである、 非接触で印字できること、および高速性を得やすいこと
から、プリンタやファクシミリなどの情報機器に発光ダ
イオードやレーザダイオードのような光半導体が多く用
いられている。このような場合に、高速性能を実現する
ためおよび機構系を簡易化するために光半導体をアレイ
化する必要がある。
イに関するものである、 非接触で印字できること、および高速性を得やすいこと
から、プリンタやファクシミリなどの情報機器に発光ダ
イオードやレーザダイオードのような光半導体が多く用
いられている。このような場合に、高速性能を実現する
ためおよび機構系を簡易化するために光半導体をアレイ
化する必要がある。
従来、前述した必要性に応えるため、第1図に示す発光
ダイオードアレイが使用されている。第゛1図において
、1はpH電極、2は発光領域、3はコンタクト部であ
る。この発光ダイオードアレイは、p側電極1が交互に
両側に形成されているため、電極ピッチが発光ダイオー
ドアレイピッチの号テあシ、電極の幅を十分に取ること
ができて、断線による不良率を低減させることができる
上。
ダイオードアレイが使用されている。第゛1図において
、1はpH電極、2は発光領域、3はコンタクト部であ
る。この発光ダイオードアレイは、p側電極1が交互に
両側に形成されているため、電極ピッチが発光ダイオー
ドアレイピッチの号テあシ、電極の幅を十分に取ること
ができて、断線による不良率を低減させることができる
上。
ヘッダまた紘発光ダイオード駆動回路との接続が容易で
あシ、さらt接合領域と電極のコンタクト部3が接合領
域の一端部に偏在してお〉、II接する発光ダイオード
の電極間隔を十分に取ることができるので、短絡による
不良率を低減させることができるという利点がある。し
嘉し、第1図に示す従来の発光ダイオードプレイは次の
ような欠点がある。す々わち、第1図の1−IJ+IK
沿う断面図である第2図において、1はp側電極、2は
発光領域、3はコンタクト部、−4はp型領域、5は絶
縁膜、6はp −n接合部であ如、pm領域4の拡が夛
抵抗のためにp −n接合部6を流れる電流密度がアレ
イの直角方向に対して均一でなく、第2図に)に示すよ
うに、コンタクト部3から遠い部分では低いが、コンタ
クト部の近傍では非常に高く、これは素子の寿命を低下
させる原因となる。
あシ、さらt接合領域と電極のコンタクト部3が接合領
域の一端部に偏在してお〉、II接する発光ダイオード
の電極間隔を十分に取ることができるので、短絡による
不良率を低減させることができるという利点がある。し
嘉し、第1図に示す従来の発光ダイオードプレイは次の
ような欠点がある。す々わち、第1図の1−IJ+IK
沿う断面図である第2図において、1はp側電極、2は
発光領域、3はコンタクト部、−4はp型領域、5は絶
縁膜、6はp −n接合部であ如、pm領域4の拡が夛
抵抗のためにp −n接合部6を流れる電流密度がアレ
イの直角方向に対して均一でなく、第2図に)に示すよ
うに、コンタクト部3から遠い部分では低いが、コンタ
クト部の近傍では非常に高く、これは素子の寿命を低下
させる原因となる。
また、発光輝度は電流密度に比例するために、輝度の不
均一を生じる。従って、発光ダイオードアレイ全体から
見ると、電極が交互に両側に形成され、コンタクト部も
p−n接合部の電極側の端部に形成されているので、高
輝度部分がほぼ発光領域の幅だけうねることとなり、印
字品質の低下につながる。さらに、輝度の不均一は駆動
電流の増加に伴なって顕著になってくるので、とくに発
光輝&を高めて、印字速度を向上させる上で問題となっ
てくるという欠点があった。
均一を生じる。従って、発光ダイオードアレイ全体から
見ると、電極が交互に両側に形成され、コンタクト部も
p−n接合部の電極側の端部に形成されているので、高
輝度部分がほぼ発光領域の幅だけうねることとなり、印
字品質の低下につながる。さらに、輝度の不均一は駆動
電流の増加に伴なって顕著になってくるので、とくに発
光輝&を高めて、印字速度を向上させる上で問題となっ
てくるという欠点があった。
?−O発明は、・前述し九従来の発光ダイオードアレイ
電極パターンの長所を維持しつつ、その前述した欠点を
除去することを目的とし、発光〆イオードアレイに対し
て直角方向の電流密fを均一化するために、プレイ方向
に対して直角方向に凸形で、接合領域の7レイ方向と平
行な辺の長さよりも小さい幅の電極を形成したものであ
る。
電極パターンの長所を維持しつつ、その前述した欠点を
除去することを目的とし、発光〆イオードアレイに対し
て直角方向の電流密fを均一化するために、プレイ方向
に対して直角方向に凸形で、接合領域の7レイ方向と平
行な辺の長さよりも小さい幅の電極を形成したものであ
る。
以下、この発明の実施例につき図面を参照して説明する
。
。
第3図はこの発明の第1実施例を示す。第3図において
、1けpH電極、2は発光領域、3けコンタクト伊を示
す。第1実施例では、p側電極1による被覆は、従来の
ものとは#!同梯(プレイ方向に対して凸形の形状をも
ち、発光ダイオードプレイの接合領域のアレイに対して
直角方向の幅よりも十分に長く、アレイの他側にまで達
してぃゐ。
、1けpH電極、2は発光領域、3けコンタクト伊を示
す。第1実施例では、p側電極1による被覆は、従来の
ものとは#!同梯(プレイ方向に対して凸形の形状をも
ち、発光ダイオードプレイの接合領域のアレイに対して
直角方向の幅よりも十分に長く、アレイの他側にまで達
してぃゐ。
前述のように構成した第1実施例の発光ダイオードアレ
イは、凸形のp側電極lの電気抵抗が発光ダイオードの
p型切域の電気抵抗と比べてきわめて小さく、コンタク
ト部3がほぼ全域にわたって等電位と考えてよい。従っ
て、発光領域の全面にわたって、発光ダイオードアレイ
に直角方向の電流分布に対する条件が等しく、この方向
に対し°C電流密密度均一であり、発光密度も均一とな
る。
イは、凸形のp側電極lの電気抵抗が発光ダイオードの
p型切域の電気抵抗と比べてきわめて小さく、コンタク
ト部3がほぼ全域にわたって等電位と考えてよい。従っ
て、発光領域の全面にわたって、発光ダイオードアレイ
に直角方向の電流分布に対する条件が等しく、この方向
に対し°C電流密密度均一であり、発光密度も均一とな
る。
また、オーム性電極がアレイの他側まで達しているので
、電極形成の際にアレイに対して直角方向に多少のずれ
が生じても、電極被覆率が変化せず、このた16%発光
ダイオードプレイの発光出方の不均一を低減させること
ができる。そして、発光領域の幅は、通常アレイ方向の
方が短いため、この方向の電流密度の不均一性は小さく
、通常は問題がない。
、電極形成の際にアレイに対して直角方向に多少のずれ
が生じても、電極被覆率が変化せず、このた16%発光
ダイオードプレイの発光出方の不均一を低減させること
ができる。そして、発光領域の幅は、通常アレイ方向の
方が短いため、この方向の電流密度の不均一性は小さく
、通常は問題がない。
なお、この発明において、アレイに対して直角方向の電
流密度分布を改善するためには、必ずしも第1実施例の
ように凸形の電極が7レイの他側まで違している必要は
なく、接合領域幅の3まで達していれば十分である。
流密度分布を改善するためには、必ずしも第1実施例の
ように凸形の電極が7レイの他側まで違している必要は
なく、接合領域幅の3まで達していれば十分である。
第4図はこの発明の第、2夾施例を示し、第4図におい
て、lは凸形のp側電極、2祉発光領域、3はコンタク
ト部であや。そして、前述した第1夾施例では発光領域
2が凸形のP側電極IKよって2分され丁しまうために
、印字された一点は2個の小さな点から構成されること
になるが、これを避ける丸めに、第2実施例で畔発光領
域2のアレイ方向の端部に凸形のp側電極を構成し九も
のである。
て、lは凸形のp側電極、2祉発光領域、3はコンタク
ト部であや。そして、前述した第1夾施例では発光領域
2が凸形のP側電極IKよって2分され丁しまうために
、印字された一点は2個の小さな点から構成されること
になるが、これを避ける丸めに、第2実施例で畔発光領
域2のアレイ方向の端部に凸形のp側電極を構成し九も
のである。
第5図はこの発明の第3実施例を示し、第′5卸におい
て、1は1個の発光ダイオードに2本形成された凸形の
電極、2は発光領域、3はコンタクト部である。そして
、前述した第1.第2実施例では、アレイ方向の直向発
光輝度分布の均一性についてはあまシ考慮されておらず
、通常はアレイ方向の発光領域幅が小さいので、前記発
光輝度分布の不均一性はあtb問題とならないが、よシ
高度の印字品質を得ようセする場合に、前記発光輝度分
布の不均一性を改善するために1.第3実施例では2本
の凸形の電極1を形成したもやである。
て、1は1個の発光ダイオードに2本形成された凸形の
電極、2は発光領域、3はコンタクト部である。そして
、前述した第1.第2実施例では、アレイ方向の直向発
光輝度分布の均一性についてはあまシ考慮されておらず
、通常はアレイ方向の発光領域幅が小さいので、前記発
光輝度分布の不均一性はあtb問題とならないが、よシ
高度の印字品質を得ようセする場合に、前記発光輝度分
布の不均一性を改善するために1.第3実施例では2本
の凸形の電極1を形成したもやである。
なお、第2.第3実施例の前述した以外の構成。
作用は、第1実施声のものと同様であるから、説明を省
略する。
略する。
以上説明したように、この発明による発光〆イオードア
レイは、発光領域の電流密度、発光輝度の均一性を向上
させ得るという効果があハ高速。
レイは、発光領域の電流密度、発光輝度の均一性を向上
させ得るという効果があハ高速。
高印字品質、高分解能の発光ダイオードプリンタ用の光
源として好適なものである。、 4、図面の簡単な説明 −8第11!lは従
来の発光ダイオードプレイの平面図、第2図は第1図の
ト1線に沿う断面図、第2図(4)は従来の発光ダイオ
ードアレイのp −n接合部を流れる電流密度分布図、
第3図はこの発明の第1実施例による発光ダイオードプ
レイの平面図、第4図および第5図はこの発明の第2実
施例および第3実施例による発光ダイオードプレイをそ
れぞれ示す平面図である。
源として好適なものである。、 4、図面の簡単な説明 −8第11!lは従
来の発光ダイオードプレイの平面図、第2図は第1図の
ト1線に沿う断面図、第2図(4)は従来の発光ダイオ
ードアレイのp −n接合部を流れる電流密度分布図、
第3図はこの発明の第1実施例による発光ダイオードプ
レイの平面図、第4図および第5図はこの発明の第2実
施例および第3実施例による発光ダイオードプレイをそ
れぞれ示す平面図である。
1・・・p側電極、2・・・発光領域、3・・・コンタ
クト部。
クト部。
才1図
第1頁の続き
0発 明 者 星野坦之
横須賀布拭1丁目2356@地日本
0出 願 人 日本電信電話公社
東京都千代田区内幸町1丁目1
番6号
Claims (1)
- アレイ方向に対して直角方向に凸形で、コンタクト部の
幅がプレイ方向の接合領域幅よシも小さく、さらに長さ
がアレイ方向と直角方向の接合領域幅の少なくとも占以
上あるぞ一ム性電極を備え九ことを特徴とする発光ダイ
オードプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164252A JPS5866370A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 発光ダイオ−ドアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164252A JPS5866370A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 発光ダイオ−ドアレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866370A true JPS5866370A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15789563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56164252A Pending JPS5866370A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 発光ダイオ−ドアレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866370A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS608049U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-21 | 株式会社リコー | Ledアレイ光源 |
JPS6083384A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Ricoh Co Ltd | Ledアレイ光源 |
JPS6190260U (ja) * | 1984-11-17 | 1986-06-12 | ||
JPS61147582A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 発光ダイオ−ドアセンブリ |
JPS62267169A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-19 | Hitachi Ltd | 発光ダイオ−ドアレイ |
JPS6482574A (en) * | 1987-08-18 | 1989-03-28 | Telefunken Electronic Gmbh | Optoelectronics device |
JPH01165665U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-20 | ||
US4984035A (en) * | 1984-11-26 | 1991-01-08 | Hitachi Cable, Ltd. | Monolithic light emitting diode array |
US5821567A (en) * | 1995-12-13 | 1998-10-13 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | High-resolution light-sensing and light-emitting diode array |
JP2002337686A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | East Japan Railway Co | 有絶縁軌道回路用地上受信装置及び列車制御装置 |
US7005682B2 (en) | 2003-02-12 | 2006-02-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor light emitting element |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56164252A patent/JPS5866370A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318193Y2 (ja) * | 1983-06-27 | 1991-04-17 | ||
JPS608049U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-21 | 株式会社リコー | Ledアレイ光源 |
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US6136627A (en) * | 1995-12-13 | 2000-10-24 | Oki Data Corporation | High-resolution light-sensing and light-emitting diode array and fabrication method thereof |
JP2002337686A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | East Japan Railway Co | 有絶縁軌道回路用地上受信装置及び列車制御装置 |
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