JPS5865939A - 燃料噴射ポンプの回転数調整機 - Google Patents
燃料噴射ポンプの回転数調整機Info
- Publication number
- JPS5865939A JPS5865939A JP57164193A JP16419382A JPS5865939A JP S5865939 A JPS5865939 A JP S5865939A JP 57164193 A JP57164193 A JP 57164193A JP 16419382 A JP16419382 A JP 16419382A JP S5865939 A JPS5865939 A JP S5865939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjusting
- spring
- adjustment
- fuel injection
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/04—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors
- F02D1/045—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors characterised by arrangement of springs or weights
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/10—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
- F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
- F02M41/123—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
- F02M41/125—Variably-timed valves controlling fuel passages
- F02M41/126—Variably-timed valves controlling fuel passages valves being mechanically or electrically adjustable sleeves slidably mounted on rotary piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のだめの燃料噴射ポンプの回転数調整
機であって、軸を中心として旋回可能でありかつ燃料噴
射月？７ゾの供給量調節部材を作動する調整レバーを備
えており、この調整し・ζ−に回転数に関連した力に抗
して引張りげねとして構成された調整げねが係合してい
る形式のものに関する。調整（段部４４、ず々わぢ遠心
おもり、調整ばね、絹込誤、＋、ｔ′Ｉ等の製作許容誤
差に基づく大量生産での比例率が±１．５％である回転
数調整機は既に公知である。しかしながらこの比例率が
著しく狭い限度、例乏−幻：−１−ｏ、５％でなければ
々らない使用範囲もある。
機であって、軸を中心として旋回可能でありかつ燃料噴
射月？７ゾの供給量調節部材を作動する調整レバーを備
えており、この調整し・ζ−に回転数に関連した力に抗
して引張りげねとして構成された調整げねが係合してい
る形式のものに関する。調整（段部４４、ず々わぢ遠心
おもり、調整ばね、絹込誤、＋、ｔ′Ｉ等の製作許容誤
差に基づく大量生産での比例率が±１．５％である回転
数調整機は既に公知である。しかしながらこの比例率が
著しく狭い限度、例乏−幻：−１−ｏ、５％でなければ
々らない使用範囲もある。
特許請求の範囲第１項に記載した特徴を有する本発明の
燃訪１噴射ポンプの回転数調整機は従来の回転数調整機
に対して次の」：うな利点を有している。すなわち本発
明に」、・いてに１、この比例率は調節可能であるたけ
でなく、必Ｉ用に応じて極めて小さく（呆つととができ
る」：うになつ／こ。
燃訪１噴射ポンプの回転数調整機は従来の回転数調整機
に対して次の」：うな利点を有している。すなわち本発
明に」、・いてに１、この比例率は調節可能であるたけ
でなく、必Ｉ用に応じて極めて小さく（呆つととができ
る」：うになつ／こ。
特許請求の範囲第２ Ｊｏ以１・゛に記載した手段によ
って特許ＮＦｆ求の範囲ｍ ］−ｒ〔ｉに記載した回転
数調整機の有利な実施例が可能である。
って特許ＮＦｆ求の範囲ｍ ］−ｒ〔ｉに記載した回転
数調整機の有利な実施例が可能である。
次に本発明の１実施例を図面について詳細に説明する。
多気筒型内燃機関用の燃ネ゛Ｉ １ｌｆｆｊ射ポンプの
ケーシングｌ内には駆動軸２が支承されている。この駆
動軸２は端面カム円板３に連結されており、この端面カ
ム円板３にｔ／」、燃料を供給しようとする内燃機関の
シリンダの数に応じたカム４＝が設けられている。この
カム手は定位置のローラ５の上を駆動軸２が回転するこ
とによって運動させられる。これによって端面カム円板
３に連結された、この端面カム円板３の上に図示されて
いないばねによって押圧されたポンプピストン８には往
復運動と同時に回転運動が与えられる。
ケーシングｌ内には駆動軸２が支承されている。この駆
動軸２は端面カム円板３に連結されており、この端面カ
ム円板３にｔ／」、燃料を供給しようとする内燃機関の
シリンダの数に応じたカム４＝が設けられている。この
カム手は定位置のローラ５の上を駆動軸２が回転するこ
とによって運動させられる。これによって端面カム円板
３に連結された、この端面カム円板３の上に図示されて
いないばねによって押圧されたポンプピストン８には往
復運動と同時に回転運動が与えられる。
このボンゾピストン８はケーシングｌ内に差込まれた、
」一方が閉鎖されたシリンダ孔１０を有する、７リンダ
ブ／ユ９内で作業しかつそこで作業室］−１を閉鎖して
いる。この作業室１１からは軸方向孔１２が室１３に延
びている。この室１３は接続導管１４を介してシリンダ
ブシュ９のシリンダ孔１０に接続されている。軸方向孔
１２は作業室１１の方向に負荷された弁部分１５によっ
て閉鎖される。接続導管１４はポンプピストン８の外周
に設けられたリング溝１７とこのリング溝に接続された
分配溝１８とを介してｉｊ？ンプピストン８の回転連動
に応じて、個々に７リング孔１０に開口する吐出導管２
０に順次接続される。どの吐出導管２０は供給し」＝う
とする内燃機関のシリンダ数に応じて一様にシリンダ孔
１０の周方向に分配されておりかつ内燃機関の図示され
ていない噴射弁に延びている。ポンプピストン８の吐出
Ｔ″ｊ稈の／ヒびに燃料は軸方向孔１２、室１３、接続
導’ｔ’Ｆ ｌ ４−及び分配溝工８を介して吐出導管
２０の１つに供給される。吸込行程においては燃料ｉｄ
、吸込室２４からシリンダ孔１０に開「Ｉしている供給
導管２３とポンプピストン８の列周面に設けられた縦孔
２２の内の１．つとを介して作業室１１に達する。
」一方が閉鎖されたシリンダ孔１０を有する、７リンダ
ブ／ユ９内で作業しかつそこで作業室］−１を閉鎖して
いる。この作業室１１からは軸方向孔１２が室１３に延
びている。この室１３は接続導管１４を介してシリンダ
ブシュ９のシリンダ孔１０に接続されている。軸方向孔
１２は作業室１１の方向に負荷された弁部分１５によっ
て閉鎖される。接続導管１４はポンプピストン８の外周
に設けられたリング溝１７とこのリング溝に接続された
分配溝１８とを介してｉｊ？ンプピストン８の回転連動
に応じて、個々に７リング孔１０に開口する吐出導管２
０に順次接続される。どの吐出導管２０は供給し」＝う
とする内燃機関のシリンダ数に応じて一様にシリンダ孔
１０の周方向に分配されておりかつ内燃機関の図示され
ていない噴射弁に延びている。ポンプピストン８の吐出
Ｔ″ｊ稈の／ヒびに燃料は軸方向孔１２、室１３、接続
導’ｔ’Ｆ ｌ ４−及び分配溝工８を介して吐出導管
２０の１つに供給される。吸込行程においては燃料ｉｄ
、吸込室２４からシリンダ孔１０に開「Ｉしている供給
導管２３とポンプピストン８の列周面に設けられた縦孔
２２の内の１．つとを介して作業室１１に達する。
ポンプピストン８の吐出行程においては、ｉｊ？ンプピ
ストン８が回転することによって供給導管２３と縦孔２
２との間の接続が遮断されるので、ポンゾピストン８か
ら供給さノ］た全燃料１１は吐出導管２０に供給される
。
ストン８が回転することによって供給導管２３と縦孔２
２との間の接続が遮断されるので、ポンゾピストン８か
ら供給さノ］た全燃料１１は吐出導管２０に供給される
。
供給される燃料量を調整する／こめには作業室１１がポ
ンゾピストン８における軸方向の袋孔２６とこの袋孔２
６を横切る横孔２７とを介して吸込室２４に接続され得
る。この横孔２７は、ポンプピストン８」二を移動可能
なスリーブの形状をしだ燃料量調節部材２８と協働する
。この燃料量調節部材２８はその位置で、ポンプピスト
ン８が上方に運動する際に横孔２７が開かれかつ作業室
１１吉吸込室２４との間が接続される時点を決定する。
ンゾピストン８における軸方向の袋孔２６とこの袋孔２
６を横切る横孔２７とを介して吸込室２４に接続され得
る。この横孔２７は、ポンプピストン８」二を移動可能
なスリーブの形状をしだ燃料量調節部材２８と協働する
。この燃料量調節部材２８はその位置で、ポンプピスト
ン８が上方に運動する際に横孔２７が開かれかつ作業室
１１吉吸込室２４との間が接続される時点を決定する。
この時点からポンプの吐出は遮断される。従って燃料量
調節部材２８が調節されることによって、供給しようと
する燃料量が決定される。
調節部材２８が調節されることによって、供給しようと
する燃料量が決定される。
吸込室２４への燃料の供給は燃料ポンプ３２によって行
なわれる。この燃料ポンプ３２は燃料を燃料タンク３１
から吸込んで供給通路３３を介して吸込室２４に供給す
る。回転数に関連した圧力を得るためには、燃料噴射ポ
ンプ３２に対する・々イ・ξスに絞り箇所３５を有する
接続導管３４が配置されている。この絞り箇所の大きさ
はピストン３６によって変えることができる。このピス
トン３６はその裏側ではばね３７と燃料ポンプの前の吸
込側の燃料圧とによって、かつ前面側では供給通路３３
に、ｊ、・いて生じる燃料圧によって負荷されている。
なわれる。この燃料ポンプ３２は燃料を燃料タンク３１
から吸込んで供給通路３３を介して吸込室２４に供給す
る。回転数に関連した圧力を得るためには、燃料噴射ポ
ンプ３２に対する・々イ・ξスに絞り箇所３５を有する
接続導管３４が配置されている。この絞り箇所の大きさ
はピストン３６によって変えることができる。このピス
トン３６はその裏側ではばね３７と燃料ポンプの前の吸
込側の燃料圧とによって、かつ前面側では供給通路３３
に、ｊ、・いて生じる燃料圧によって負荷されている。
燃料量を変えるためには燃料１１．調節部材２８が、ポ
ールヘッド４−２で燃料ｆｉｌ調１’８ｉ部４Ａ２８の
切欠き牛３に係合している調整レバー４１−に上って移
動させられる。この場合にはこの調整し・５−４１は不
動の回転中心点である輔４５に支承されている。このｉ
ｌ＃Ｉ＋ ４−５の位ｔｉ’２ ｋｌ、図示されていな
い部材、例えば基阜調節を行なうノζめの偏心体によっ
て変えることができる。調整し・り一４１の反対側の端
部には調整ばね４−７が係合している。この調整ばね牛
７の他端部は修正レバー５０に固定されている。
ールヘッド４−２で燃料ｆｉｌ調１’８ｉ部４Ａ２８の
切欠き牛３に係合している調整レバー４１−に上って移
動させられる。この場合にはこの調整し・５−４１は不
動の回転中心点である輔４５に支承されている。このｉ
ｌ＃Ｉ＋ ４−５の位ｔｉ’２ ｋｌ、図示されていな
い部材、例えば基阜調節を行なうノζめの偏心体によっ
て変えることができる。調整し・り一４１の反対側の端
部には調整ばね４−７が係合している。この調整ばね牛
７の他端部は修正レバー５０に固定されている。
調整はね牛７の固定箇所と軸４５との間に←１［遠心力
調整スリーブ５Ｇの作用点が位置しており、この遠心力
調整スリーブ５６は遠心おもり５９によって調整軸５８
１−を１１１１１［方向に移動可能である。遠心おもり
５９はｉ１？ケット６０に取付けられており、このポケ
ッｌ−６０ｉＪ、調整１１ｉ１＋ ５８に取付けられた
歯車６１に不動に固定されている。この歯車６１は駆動
軸２に不動に結合された駆動両車６３によって駆動させ
られている。
調整スリーブ５Ｇの作用点が位置しており、この遠心力
調整スリーブ５６は遠心おもり５９によって調整軸５８
１−を１１１１１［方向に移動可能である。遠心おもり
５９はｉ１？ケット６０に取付けられており、このポケ
ッｌ−６０ｉＪ、調整１１ｉ１＋ ５８に取付けられた
歯車６１に不動に固定されている。この歯車６１は駆動
軸２に不動に結合された駆動両車６３によって駆動させ
られている。
この場合にはポケット６０を介して歯車６１によって連
行される遠心おもり５９は回転数に応じて半径方向で見
て外方に運動させられかつ突起状に構成された部分６４
で遠心力調整スリーブ５６を持」二げる。
行される遠心おもり５９は回転数に応じて半径方向で見
て外方に運動させられかつ突起状に構成された部分６４
で遠心力調整スリーブ５６を持」二げる。
従ってこの遠心力調整スリーブ５６が調整し・ぐ−４１
に接触すると、調整ばね４７のばね力に抗して回転数に
関連した遠心力かでと腕によって与えられた伝動比で調
整し・ζ−４１に伝達される。遠心力調整スリーブ５６
から伝達された遠心力の作用点と不動の回転中心点であ
る軸４５との間隔を常に一定に保つためには、遠心力調
整スリーブ５Ｇと調整レバー４１との接触箇所でボール
６５が調整レバー４１にプレス嵌めされているか若しく
は遠心力調整スリーブ５６のボール状端部が調整し・ζ
−４１の平らな而に対して押付けられている。
に接触すると、調整ばね４７のばね力に抗して回転数に
関連した遠心力かでと腕によって与えられた伝動比で調
整し・ζ−４１に伝達される。遠心力調整スリーブ５６
から伝達された遠心力の作用点と不動の回転中心点であ
る軸４５との間隔を常に一定に保つためには、遠心力調
整スリーブ５Ｇと調整レバー４１との接触箇所でボール
６５が調整レバー４１にプレス嵌めされているか若しく
は遠心力調整スリーブ５６のボール状端部が調整し・ζ
−４１の平らな而に対して押付けられている。
遠心力によって調整し・ζ−４−１に生ぜしめられた右
回転方向のトルクが調整ばね４７にＪ−って得られた左
回転方向のトルクよりも大きくなるとすぐに燃料量調節
部４′Ａ’ ２８が下方に向かって、つまりは燃料噴射
［１）が低下する方向にｊ１１動させられる。この低下
連動にｊ、調整レバー４−１において再び力の平衡が得
られる寸で続けられる。
回転方向のトルクが調整ばね４７にＪ−って得られた左
回転方向のトルクよりも大きくなるとすぐに燃料量調節
部４′Ａ’ ２８が下方に向かって、つまりは燃料噴射
［１）が低下する方向にｊ１１動させられる。この低下
連動にｊ、調整レバー４−１において再び力の平衡が得
られる寸で続けられる。
調整ばね４７の、調整レバー１〜１に向けられり方の端
部はビン６７をじ１いている。この−７６７は一方では
調整レバー４］の開＋１６８を貰いており、他方ではヘ
ラｉ：″６９を有している。
部はビン６７をじ１いている。この−７６７は一方では
調整レバー４］の開＋１６８を貰いており、他方ではヘ
ラｉ：″６９を有している。
このヘッド６９と調整し・ぐ−４１との間には押しばね
７０が設けらねている。第１図では回転数調整機は始動
位置にある。つ捷り押しばね７０は調整レ−：−４１の
端部をヘラｌ” ６９から押部している。この結果、燃
料１１１調節部４′Ａ’ ２８が可能な限り」一方に押
」−げられるので、］Ｗ孔２７を開放する丑でのポンプ
ピスト／８の行程はかなり長くなる。従って超渦燃利１
１１又ｉ１始動燃料蹴が機関に送られる。始動後アイド
リング回転数に達するとすぐに押しばね７ｏが圧縮され
る。
７０が設けらねている。第１図では回転数調整機は始動
位置にある。つ捷り押しばね７０は調整レ−：−４１の
端部をヘラｌ” ６９から押部している。この結果、燃
料１１１調節部４′Ａ’ ２８が可能な限り」一方に押
」−げられるので、］Ｗ孔２７を開放する丑でのポンプ
ピスト／８の行程はかなり長くなる。従って超渦燃利１
１１又ｉ１始動燃料蹴が機関に送られる。始動後アイド
リング回転数に達するとすぐに押しばね７ｏが圧縮され
る。
さらにアイ１′″リング回転数を超えるとヘッド６９は
調整レバー４１に接触せしめられる。
調整レバー４１に接触せしめられる。
第２図にも示されているように調整ばね４７は調整レバ
ー４］−から遠い方の端部で修正し・ぐ−５０に係合さ
せられている。この修正し・ζ−５０はラック範囲７２
において調節歯車７３を介して支承されている。この調
節歯車７３とは反対側にはケーゾングに対して不動に支
承された、有利には回転可能なローラ７４が配置されて
おりかつ対応支承部として働く。修正し・５−５０が調
節歯車７３とローラ７４との間に支承されていることに
よって調節歯車７３が回動させられるとこの修正レバー
５０は軸方向に移動させられかつ調節歯車７３若しくは
ローラ７４を中心として旋回させられる。この調節歯車
７３は操作軸７５に結合されている。この操作軸７５は
ケーシング１のカー々−７６を通って外方に突出してお
シかつ操作し・ζ−７７に結合されている。どの操作レ
−５−７７を介して、燃料噴射ポ７ノが組立てられた状
部でも調整可能である。
ー４］−から遠い方の端部で修正し・ぐ−５０に係合さ
せられている。この修正し・ζ−５０はラック範囲７２
において調節歯車７３を介して支承されている。この調
節歯車７３とは反対側にはケーゾングに対して不動に支
承された、有利には回転可能なローラ７４が配置されて
おりかつ対応支承部として働く。修正し・５−５０が調
節歯車７３とローラ７４との間に支承されていることに
よって調節歯車７３が回動させられるとこの修正レバー
５０は軸方向に移動させられかつ調節歯車７３若しくは
ローラ７４を中心として旋回させられる。この調節歯車
７３は操作軸７５に結合されている。この操作軸７５は
ケーシング１のカー々−７６を通って外方に突出してお
シかつ操作し・ζ−７７に結合されている。どの操作レ
−５−７７を介して、燃料噴射ポ７ノが組立てられた状
部でも調整可能である。
修正し・５−５０の、調整ばね４７から遠い方の端部に
はづ１張はねとして構成された修正ばね８０の一方の端
部が結合されている。この修正ばね８０の他端部は調節
ビン８］に係合しておシ、この調節ピン８１は０．′Ｊ
節＋ＩｑＩ＋ ８２に対して偏心的に調節し・ぐ−８３
に結合されている。調１０ｊｉｌｉｌｌ＋ ８２ｈ：
ｑｒ様に力・ぐ−７６に支承さ、１７．て、１．・りか
つシールされて外方に案内されている。これによって調
節軸８２はカーｓ−”ｒ６のり１部からし・々−８＋を
介して例えば抑Ｆｌｉ１７回転数を調ｔ′！するために
回動させることができる。調整げね４７と修正ばね８０
とは、両方のばねがはｔグ平？ｉに延びるように懸架さ
れている。調整ばね４７と修正ばね８０のばね定数ｒ１
：互いに雰しくでも異なっていてもよい。本発明におい
てｒｌ、燃料ＩＩｌ’ｆ射ポンプが組、７てられ／こ状
態で、所′”？ＪさＪ′Ｌだ比例度を調節するためには
操作レバー７７を介して調節歯車７３を回動させること
によって修正し・セー５０か４ｉ＋Ｉ＋方向に移動させ
られる。従って両方の調整ばね４７と修正ばね８０とに
対するてこ腕を変えることによって調整ばね４７を介し
て調整し・ζ−４１に作用する合力若しくは合成された
ばね定数が得られる。このはね定数は所望された僅かな
比例度に相当する。
はづ１張はねとして構成された修正ばね８０の一方の端
部が結合されている。この修正ばね８０の他端部は調節
ビン８］に係合しておシ、この調節ピン８１は０．′Ｊ
節＋ＩｑＩ＋ ８２に対して偏心的に調節し・ぐ−８３
に結合されている。調１０ｊｉｌｉｌｌ＋ ８２ｈ：
ｑｒ様に力・ぐ−７６に支承さ、１７．て、１．・りか
つシールされて外方に案内されている。これによって調
節軸８２はカーｓ−”ｒ６のり１部からし・々−８＋を
介して例えば抑Ｆｌｉ１７回転数を調ｔ′！するために
回動させることができる。調整げね４７と修正ばね８０
とは、両方のばねがはｔグ平？ｉに延びるように懸架さ
れている。調整ばね４７と修正ばね８０のばね定数ｒ１
：互いに雰しくでも異なっていてもよい。本発明におい
てｒｌ、燃料ＩＩｌ’ｆ射ポンプが組、７てられ／こ状
態で、所′”？ＪさＪ′Ｌだ比例度を調節するためには
操作レバー７７を介して調節歯車７３を回動させること
によって修正し・セー５０か４ｉ＋Ｉ＋方向に移動させ
られる。従って両方の調整ばね４７と修正ばね８０とに
対するてこ腕を変えることによって調整ばね４７を介し
て調整し・ζ−４１に作用する合力若しくは合成された
ばね定数が得られる。このはね定数は所望された僅かな
比例度に相当する。
第１図は調整機が本発明によるばね装置をイｆしている
燃料噴射ポンプを一部分断面して示した図、第２図は第
１図のＪｌ −ｎ線に沿った断面図である。
燃料噴射ポンプを一部分断面して示した図、第２図は第
１図のＪｌ −ｎ線に沿った断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 内燃機関のだめの燃料噴射ポンプの回転数調整機で
あって、軸を中心として旋回可能でありかつ燃料噴射ポ
ンプの供給量調節部材を作動する調整レノζ−を備えて
おり、この調整レノ々−に回転数に関連した力に抗して
引張りばねとして構成された調整ばねが係合している形
式のものにおいて、この調整ばね（４７）が他方では修
正レバー（５０）の一方のし・ぐ一端部に係合しており
、この修正レノ々−（５０）の他方のし・ぐ一端部には
引張りばねとして構成された修正ばね（８０）が係合し
ており、修正し・”（５０）が両方のし・冬一端部の間
に設けられた支承部を中心として旋回可能でありかつこ
れらの支承部に対して移動可能であることを特徴とする
、燃料噴射ポンプの回転数調整機。 ２ 修正ばね（８０）が修正し・ζ−（５ｏ）から遠い
方の側で懸架装置（８１，８２，８３）に係合しており
、との懸架装置（８１，８２゜８３）の位置をレ−ｅ−
（８４）によって変えることができる、特許請求の範囲
第］−項記載の回転数調整機。 ３、修正し・ζ−（５０）が一方では対応支承部によっ
て、他方では調節歯車（７３）によって支承されており
、この調節歯車（７３）が修正レバー（５０）のラック
範囲（７２）に係合している、特許請求の範囲第２項記
載の回転数調整機。 ４ 対応支承部がローラ（７４）である、特許請求の範
囲第３項記載の回転数調整機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813137520 DE3137520A1 (de) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Drehzahlregler einer kraftstoffeinspritzpumpe |
| DE31375200 | 1981-09-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865939A true JPS5865939A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=6142250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164193A Pending JPS5865939A (ja) | 1981-09-22 | 1982-09-22 | 燃料噴射ポンプの回転数調整機 |
Country Status (4)
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| JP (1) | JPS5865939A (ja) |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220634A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-29 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 燃料噴射ポンプのための調速機 |
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1981
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- 1982-09-22 JP JP57164193A patent/JPS5865939A/ja active Pending
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| JPS6220634A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-29 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 燃料噴射ポンプのための調速機 |
Also Published As
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|---|---|
| GB2106268A (en) | 1983-04-07 |
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| DE3137520A1 (de) | 1983-04-07 |
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