JPS5865878A - ボタン錠 - Google Patents

ボタン錠

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JPS5865878A
JPS5865878A JP16099081A JP16099081A JPS5865878A JP S5865878 A JPS5865878 A JP S5865878A JP 16099081 A JP16099081 A JP 16099081A JP 16099081 A JP16099081 A JP 16099081A JP S5865878 A JPS5865878 A JP S5865878A
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JP
Japan
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lock
button
plate
key plate
state
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Pending
Application number
JP16099081A
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English (en)
Inventor
長沢 千代吉
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Nagasawa Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nagasawa Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 開示技術は表側のボタン操作により解錠し得るキーレス
本締り錠技術の分野に属する。
而して、この出願の発明は所謂キーレスタイプであって
錠表側のボタン操作のみにより解錠出来、施錠はハンド
ル操作で行えるホモン錠に於て、ケースフレームの表側
に露呈して設けた多数のボタンがロスク状態を記憶設定
されており、本締り錠に対して係合しロック状態にする
キープレートが該多数のボタンの記憶操作で解錠動作可
能にされ、誤操作では解錠不能にするホモン錠に関する
発明であり、特に、上記多数のボタンが同一形状で形成
されて記憶状態、非記憶状態のセット姿勢を上記キープ
レートのスリット対応ノツチ位置の置換の該ボタンの数
に一致するスリットに遊挿されて該スリットに対してO
N、OFF可能、不可能に選択される様にされ、一方、
操作セットされた該ボタンがON状態にされるとロック
プレートに解離可能に掛止される様にされ、本締り錠に
連係するハンドルがカムピンを介して該キープレートと
ロックプレートを同時に保合動作すると共に更には該キ
ープレートのスリットにロックホールが穿設されてカバ
ーボタンと上記ボタンの間に介装したロックピンが該ロ
ックホールに挿通した場合のみ解錠可能である様にし、
記憶ボタン探し不能である様にしたホモン錠に係る発明
である。
周知の様にドア等に用いられる錠には種々のものがある
が、大半のものはキー挿脱操作によるシリンダー錠タイ
プの本締シ錠を用いており、例外的に倉庫等の意匠的外
観を必要としない扉のロックに於てナンバー錠を用いて
いるに過ぎず、住宅用、商業用を問わず、埋め込みタイ
プではキー操作方式のものが圧倒的に多い。
さりながら、該種シリンダー錠タイフ0のキー操作錠に
於ては、文字通り錠とキーがマスターキーを含めて組合
せ一体で初めて機能され、その限り、キー紛失の場合は
機能喪失を来たす欠点があり、又、統計によるとキー操
作忘れによるロックミスが急用の場合等極めて多い等の
難点があり、防犯上も好ましくない不都合さがあった。
勿論、金庫にセントされる如きダイヤル錠を設けること
も可能であるが、実際に通常のドアに付設することは構
造上の制約、設計上の条件から不可能に近い不具合があ
る。
これに対処するに近時ドア表面に添設してボタン操作に
より記憶状態に合わせてデッドボルト応動させる一所謂
ボタン錠が案出される様になっているが、その記憶機構
は極めて複雑でコスト高である不利点かあり、製造過程
に於ける記憶セットが固定されるとその後のユーザ側の
種々の都合により記憶セット状態組合せ変更が不可能で
あるデメリットがあり、共通番号設定による取付業者の
操作簡易性が企れない等の多くの不都合さがあった。
父、ハンドルを解錠方向に回しておき、ボタンを押して
の摺動抵抗の感触によp解錠ボタン組合せを察知される
おそれがあるお・それもあった。
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づくドア等に
付設する錠の問題点に鑑み、機構部を簡単な構造としな
がらも合理的設計に基づき、キーレスタイプのボタン操
作式であって容易にボタン記憶セットが組代えられ使用
状態、取付状態に弾力性を有するのみならず、記憶ボタ
ン組合せを察知出来ない様にした優れたホモン錠を提供
せんとするものである。
上述目的に沿うこの出願の発明の構成はハンドルをロッ
ク側に回すことにより本締9錠のデッドボルト応ロック
される様にされると共にロックプレートをもリセット動
作する様にし、従って、ボタンの操作ミスがあった場合
のリセット動作ともされて解錠に於て正しい記憶ボタン
の押動作のリセットが行われる様にされ、予め記憶され
た正しいボタンが押されてキープレートのスリットを通
してロックプレートに掛合してセットされ、ハンドルを
解錠方向に回転復動すると該ロックプレートがリセット
されてボタンを元の姿勢に戻し全てのボタンのキーノツ
チが整合状態にされ、併せてキープレートが該ハンドル
復動に連係され全ボタンのスリットに挿入され、デッド
ボルトの縮退を許容して解錠が行われ、而して、その間
該ボタ/、のミス操作では上記スリット不整合によりキ
ープレートが動作せず、従って、解錠不能が維持され、
又、記憶状態変更はボタンの上下姿勢変更を容易に行え
る様にし該解錠不能状態に於て上記ハンドルを解錠方向
に回しキープレートをして記憶状態のがタンに押圧させ
てボタンを押そうとしてもカバーボタン下部のロックピ
ンがキープレートのロックホールを挿通せず、父、該キ
ープレートに係止してボタンの押動を許容せず、従って
、該ボタンとキープレートとの摺動抵抗により記憶ボタ
ンを察知されない様にしたことを要旨とするものである
次にこの出願の発明の1実施例を図面に基づいて説明す
れば以下の通りである。
この出願の発明の概略、及び、基本態様は第1〜8図に
示されてお9、この出願の発明の要旨を成すホモン錠1
は外観に於て図示しない、例えば、玄関等のドアに挟着
付設される表側のケースフレーム2と該ケースフレーム
2のプリツノ・ぐイブ3゜3・・・を介して締結される
裏側のバッキングプレート4及びデッドボルト5を有す
る周知の適宜本締り錠6より成る。
尚、該本締り錠6に対しては該ケースフレーム2のハン
ドル7に一体の延出角芯棒8が周知制御体として連係さ
れている。
而し“で、該ケースフレーム2の・・ンドル7の上部に
設けたフード9のボトム10内にはセットブロック11
が第6図に示す様に裏側からのビス等により該ケースフ
レーム2に対して取付取外し自在の設計にされ後述ボタ
ン記憶姿勢変換を行うことが出来る様にされている。
該ブロック110表面には第8図に示す様にボタンプレ
ー1・12が設定多数の次述詳説ボタン13゜13.1
3・・・のカバーボタン14.14・・ヲ孔ニフランノ
を介して脱落不能に進退自在に遊嵌し、該各カバーボタ
ン14.14・・・の上部に1〜10の−)−ンバー、
及びA−Dのキーワードの各表示部15.15・・・を
設けてあり、該カバーボタン14゜14.14・・・の
同一サイズ品量産を可能にしているO 而して、該ブロック11のボタンプレート12とボタン
プレート裏板16の間にはロックガイドプレート17が
設けられ、該ロックガイドプレート17と該ボタンプレ
ート裏板16との間にはキープレート18がスライド可
能に介装され、該ロックガイドプレート17に弾圧スプ
リング19で戻り付勢されている。
又、該−カバーボタン14は上記ポタンフ0レート12
の穴20に対するストッパ7ランノ21に対して第3,
5図に示す様にロック゛ガイドプレート17に設けた。
]?タボタンガイドの外面に介装した弾圧スプリング2
3によりロックピン24を介して表面側に付勢されてい
る。
そして、該、j?ボタンガイド22内側及び外側にはス
ライド孔25,26.26が穿設されている。
尚、上記ロックピン24は第3図(ロ)に示す様にボタ
ンガイド22の上部挿通孔27と上記弾圧スf IJソ
ング3の係合ヘッド28及び1対の脚部29゜29を有
しており、該脚部29.29は上記第3図(ニ)のボタ
ンガイドの孔26.26を遊挿可能にされている。
又、上記キープレート18には上記カバーボタン14.
14・・・に対応するスリット30.30・・・及びそ
の併設ロックホール31.31・・・が第3図(へ)に
示す如く十字状に穿設iれており、又、前記ボタンプレ
ート裏板16にも対応して十字状にスリット32.32
・・・ロックホール33,33・・・が穿設されている
一方、前記ブロック11の裏側に対応するケースフレー
ム2には第12図に示す様に上記キープレート18のス
リット30、ロックホール31に対応するスリット34
、及びロックホール35が穿設されており、バネ押えプ
レート36、ロックセントカバー37及びケースフレー
ム2に対し弾圧スプリング38を介して戻り付勢されて
いるロックプレート39がリヤカバー40との間に介装
されている。
尚、該ロックプレート39には第9図に示す様に上記キ
ープレート1=8のスリット30に対応するスリット4
1が穿設されている。
該第9図に示す状態は該ロックプレート390表側であ
るが、第16図に示す状態は裏であってブツシュ42.
 42’、  42’、  42. 42’、  42
’・・・にフックスプリング43を基端をして同定し、
先端を矢印方向に係脱可能に掛合させて自然状態では該
フックスプリング43のスノPン部が該第15図々示状
態で上記スリット41にトラバースする様にされている
但し、第16図に於ては図示の都合上フックスプリング
43は全て示されていないが、各スリット41に対応す
る数だけ付設されている。
而して、先述ボタン13は第4図に詳示される様に所定
金属板打抜成形体であって、上下端に前記フックスプリ
ング43に係合するフックノツチ′様に上下反転すると
線称にされる様に前記キープレート18のスリット30
端に用台するスリット46を形成されている。
従って、該ボタン13は量産され、前記ブタングレート
12、ロックガイドプレート17、キープレート18、
ボタンプレート裏板16、)y−、xフレーム2、バネ
押えプレート36、ロックセットカバー37の各スリッ
トに各1つ挿通され、ケースフレーム2、及びバネ押え
ブレート36の穴46に介装された弾圧スプリング47
によりその下側肩部41に係合されて上方押圧付勢され
、上部は前記ロックビン24のヘッド28を介しカバー
ボタン14に被嵌されている○ そして、前記ブロック11をケースフレーム2から外す
ことにより容易に該ボタン37の正立、転倒姿勢を変換
して上記各スリットに挿入することが出来る様にされて
いる。
而して、該ボ゛タン13の挿入姿勢については自然状態
に於て第2図に示す様にS姿勢が記憶状態のセット姿勢
でT姿勢が非記憶状態のセット姿勢である様にされてい
る。
尚、S′、T′はボタンを押した姿勢を示すものである
一方、前記・・ンドル7に於ては第1図矢印の如<R,
L方向に回動可能であり、適宜図示しない内蔵戻りバネ
を介して中立に戻る様にされ、又、第11図に示す様に
オーバートルクがかかる場合のリリーフ機構としてチェ
ックポール48がチェックノツチ49に対して弾圧スプ
リング50で弾圧乗り上げる様にしていることにより吸
収される。
而して、該ハンドシフ0基部に固設したヤス51には第
9図に示す様に前記角芯棒8が設けられると共にピ゛ニ
オン52が設けられ、該ピニオン52にはラックギヤ5
3がビン54によりケースフレーム2に枢支されて噛合
っておシ、その基部17+++1、第9図表側からみて
当該実施例は右勝手であるため右回りの矢印R側、即ち
施錠側には前記ロックプレート39の下端にのみ第7図
に示す様に係合する短いカムビン55が交換可能に圧入
植設きれており、左回りの矢印り側に、即ち、解錠動作
側には第10図に示す様に該ロックプレート39、及び
、キープレート18の下端に係合する他の長いカムピン
56が同じく交換可能に圧入植設されている。
従って、第1図の本締り錠6が図に於て左向、即ち、左
勝手の場合は上記ラックギヤ53に対するカムピン55
を右にカムピン56を左側に交換可能に圧入植設すれば
良い。
ところで、この出願の発明に於ては防犯上上記記憶状態
Sのボタンを「押しさぐり」により察知されない様にし
である。
即ち、第2,17図に示す様に上記ボタン13を各スリ
ットに挿通セットした状態での前記キープレートト18
との相対位置関係はハンドル7の中立、即ち、自然状態
で該キープレート18、及び、そのスリット30,30
・・・の設計上、製造上の不可避的な誤差によって該ス
リット30の基端とボタン13の端縁との間に微少クリ
アランスΔX(第17図)が形成される。
従って、このままであると、後述記憶状態Sのボタン1
3を押さないでノ・ンドル7を解錠方向り側に回スとキ
ープレート18は上記微少クリアランスΔXだけ動き、
スリット300基端ががタン13の端縁に当接し、記憶
状態Sのボタン13を押すことにより該スリット30と
ボタン13の当接摩擦を生じ、その抵抗感触から押した
当該月?タン13が「記憶ボタンS」であることを察知
される。
蓋し、第2図から非記1意状態Tのボタン13のスリッ
ト46とキープレート18のスリット30は当接状態に
ないからである。
そこで、これに対処するに第3図(ロ)に示す様にロッ
クピッ24がカバーボタン14と日?タン13の間に介
装され、該ロックげン24のヘッド28とボタン13の
肩部45との間のセット間隙■(がロックピン24の脚
部29の先端とキープレート18のロックホール31ま
でのロック間隙りが第17図に示す様にH>hである様
に形成されている。
上述構成に於て、まず第2図により基本施解錠操作を説
明すると、記憶状態Sのボタン13のみをカバーボタン
14を介し弾圧スプリング47に抗して押し、S′の状
態にするとボタン13のスリット46はキープレート1
8に整合状態に会合して該キープレート18が該スリッ
ト46内に侵入係合可能、即ち、前記カムビン56が変
位出来、従って、ラックギヤ53、ビニオン52の回動
を介し・・ンドル7がL側に回動可能となり、解錠出来
ることになる。
又、この場合非記憶状態Tのボタン13はその状態の、
即ち、非押圧状態でキープレート18に対しそのスリッ
ト46が会合しており、従って、・・ンドル7のL側回
動で解錠可能である。
この場合ボタン13が押されてスリット46がキープレ
ート18のスリット30に会合するとき、またんロック
ピン24の脚部29もロックホールσ31.33を貫通
するが、カバーボタン14と共に弾圧スプリング23に
より直ちに抜は出てキー゛)°レート18のスライドに
干渉しない。
ところが、それをT′の様に誤って、或は番号忘れ、又
はランダムに押圧すると該整合状態の会合が無くなり、
図示する様にキープレート18をロック状態に、してカ
ムビン56の作動を阻止し、ハンドル7の解錠方向回動
がロックされる。
この場合、正しい記憶状態Sのがタン13を押さない場
合のロック状態維持も又同様である。
勿論、ボタン13の抑圧状態維持はロックプレート39
のフックスシリング43に対する該ボタン13のフック
ノツチ44掛止で行われ、戻りは弾圧スプリング38に
よるスプリングバックでロックプレート39のカムビン
55に対するスライドを介しての該フックスプリング4
3のフックノツチ44−からの離脱により弾圧スプリン
グ47による上方付勢戻しで行われ、カバーボタン14
、及び、ロックピン24は共に押す度に弾圧スプリング
23で常に戻り付勢され、各ボタン13.13・・・の
記憶状態S1非記憶状態Tの外視可能を阻止する様にさ
れている。
而して、太際に施解錠行うに際しては第6図のキーワー
ド表示部15に於て、例えば、S、0゜9、 4. 5
のボタン13を第2図Sの記憶状態に、他のボタン13
をTの状態にして組付時、或は、ブロック11調整時に
セットする。
この様にしてボタン錠1が図示しないドアに付勢されて
デッドボルト5が本締り錠6内に縮退した状態で閉ドア
され、第1図でノ・ンドル7を右側に、即ち、施錠のR
方向に回すと角芯棒8を介してデッドボルト5が伸出し
てドアはロックされ、第9図に於てピニオン52が右に
回り、ラックギヤ53が右側に回動し、第7,9図に示
す様に短いカムビン55がロックプレート39をして弾
圧スプリング38に抗してスライドさせるOこの間、長
いカムビン56は空転するのみであってキープレート1
8を押動することはない。
尚、該ロックプレート39のスライドは1種の空スライ
ドであるため、いずれかのボタン13が押してあっても
何ら関係なくスライドする。
勿論、その場合、ボタン13の7ツクノツチ44にフッ
クスシリング43が掛止していてもロックグレート39
のスライドによりフックスプリング43は直ちに7ソク
ノソチ44から外れてボタン13は戻る。
そして、]たんロックされると、ノ・ンドル7は図示し
ないバネにより中立状態に戻り、ロックプレート39も
弾圧スプリング38により復位する。
この間、長いカムピン56は逆方向に回転するため、キ
ープレート18は何らスライドしない。
而して、この状態で、即ち、正しいボタン13゜13・
・・の操作をしないでハンドル7を1〜で第1図左側、
即ち解錠し方向に回転させても、ビニオン52、ラック
ギヤ53を介して長いカムピン56がキープレート18
をスライドさせようとするが、この場合(施錠に際し、
ロックプレート39の短いカムピン55によるスライド
を介しフックスプリング43.43・・・が全ボタン1
3.13・・・のフックノツチを外ずされているため、
該全がタン13゜13・・・は戻り状態にあり、従って
、記憶状態5(7)1jボタン13のスリット46がキ
ープレート18に整合せず非会合状態であるため、キー
プレート18リアランスΔXは動いても直ちに干渉して
スライドせず、従って、ハンドル7は解錠方向に回転せ
ず解錠しない。
そこで、犯意のもとに記憶ボタン13.13・・のキー
ワードをさぐり出そうとして、ハンドル7を解錠し方向
に回わし、キープレート18をして外視不能ではあるが
いずれかの記憶状態Sのボタン13の端縁にスリット3
0が第17図の状態から第18図の状態(第21図の状
態から第22図の状態)にΔX動いて当たる様にし、そ
の状態を・・ンドル7を握ったまま維持したとする。
この状態でカバーボタン14.14・・・を次々にゆっ
くり押していくと、スリット30とボタン13の端縁の
摺動抵抗の1番大きいのは記憶状態Sのボタンであるこ
とになるから(非記憶状態Tのボタン13はスリット3
0にスリット46が整合して会合状態であるため抵抗が
々いから)このキーワー ドを憶えてハンドル7をリセ
ットし、上記キーワードのボタン13をカバーボタン1
4を介して押し込みS′の状態にし、以下順に行えば煩
瑣であるにしても全てのキーワードが分ってしまうおそ
れがある。
さりながら、この出願の発明に於てはキーグレート18
がΔX動いた状態では全てのロックホール31.31・
・・が全ロックビン24の脚部29゜29・・・の先端
に対して第18図、第22図に示す様にオーバラップ部
Rを形成することになる。
そこで、ハンドル7を解錠り方向に回してキープレート
18をΔX動かした状態でカバーボタン14を介してボ
タン13を押しスリット30に対するボタン13の端縁
の摺動抵抗の感触を探ろうとしても、すぐロックピン2
4の脚部29が該オーパラツーfR量でキープレート1
8に当接して、1″タン13は下がらず、従って摺動抵
抗の感触は探れない。
この場・合、ロックげン24のヘッド28とボタン13
の肩部45のセット間隙Hが該ロックピン24の脚部2
9とキープレート18とのロック間隙りより大きく、H
>hに前述の如くしておけば脚部29の先端が先にキー
プレート18に当接してセット間隙の残高H′があるだ
けでより摺動抵抗の感触は得られず、キーワードは絶対
にさぐられない。
次に正しいボタン操作により解錠操作を行うに際しては
ハンドル7を中立にして、即ちキープレート18を自然
状態にして前記型しい記憶ボタンSのキーワードs、 
 0,9,4.5を誤って、その1つでも、例えば、S
、0,9,4,6と押し、該6のボタンを非記憶状態T
からT′に押すと、押されたボタン13はカバーボタン
14により弾圧スプリング47に抗して下がり、ロック
プレート39のフックスプリング43を7ツクノソチ4
4がまたん第15図の様にスリットトラバースから開き
、直ちにスプリングバックによシ第2゜11図の様に掛
合して押デタン状態を維持する。
さりながら、第2図に示す様にS、  Q、  9. 
4の全ボタン13のうち記憶状態SのものはS′状態に
移行し、スリット46がキープレート18に整合して会
合するが、誤動作された非記憶状態Tのボタン13はT
′へ状態変化してスリット46がキープレート18に対
し整合の会合状態から整合しない非会合状態に移行し、
従って、例え、1箇所であっても非記憶状態Tの訃タン
13を誤動作してしまうと、該誤動作ボタン13とキー
プレート18が干渉してキープレート18はΔX動くも
のの、スライドせず、上述同様ハンドル7を解錠方向り
に回動しようとしても、長いカムピン56が該キープレ
ート18を押進させることが出来ず、結果的にロック状
態が維持され、解錠不能状態を維持する。
このことは、誤動作であれ、キーワード忘れであれ、又
、犯意によるランダムな押ボタンi作であれ、解錠不能
であることに変りはない。
而して、誤動作の場合、正しい記憶状態の前記S、01
  (11,4,5のキーワードを知っていれば、解錠
不能を知って、再ボタン操作を行うが、これに際しては
誤動作後ハンドル7を第1図右側解錠R方向に再び回す
と、デッドボルト5の施錠はそのまま維持されるが、t
ニオ゛ン52、ラックギヤ53を介しての短いカムピン
55が再び第7図に示す様にロックグレート39を弾圧
スプリング38に抗して再び押進させるため、該ロック
プレート39のフックスプリング43を押された状態の
全てのボタン13.13・・・のフックノツチ44から
前述同様外れる様にし、従って、各抑圧状態のボタン1
3.13・・・はS′状態、T′状態のいずれのものを
も弾圧スプリング47によりS状態、T状態に原位復帰
され、ロックプレート39も弾圧スプリング38により
戻り、)・ンドル7もバネにより中立に戻る。
勿論、この状態でもキープレート18は記憶状態Sのボ
タン13の端縁に干渉されるため、又、長いカームピン
56が逆回転するためスライドされ得す、同じく解錠出
来ない。
そこで、キーワードの正しい記憶状態のボタンSI O
,’ 9+ 41 5をカバーがタン14,14・・・
を介し押圧するとそれらの各記憶状態Sのボタン13は
弾圧スプリング47に抗し第17図のSの状態から第1
9図に示すS′の状態となり、そのスリット46.46
・・・がキープレート18に整合して会合状態になり、
それらのフックノツチ44゜44・・・は各々ロックプ
レート39のフックスフ0リング43,43・・・を第
16図に示す様にまたん先端をその弾性でスリット41
に対するトラバースから開いてスリット41.・41・
・・内に入り込み、該フックスプリング43.43・・
・のスプリングバックにより掛止状態となり、S′のセ
ント姿勢を維持される。
この間またんロックピン24の脚部29はボタンプレー
ト裏板16、キープレート18、ケースフレーム2のロ
ックホール33,31.35を貫通するがカバーボタン
14と共に弾圧スプリング23によ°り第20図に示す
様に直ちに戻り、キープレート18のスライドに何ら干
渉しない。
一方、非記憶状態Tのボタン13.13・・・は抑圧さ
れないため、そのスリット46.46・・・は最初から
キープレート18に整合して会合状態を維持することに
なる。
勿論、カバーボタン14.14・・・は上述の通り押圧
力を解放すると弾圧スプリング23により自然に戻り、
記憶状態Sのボタン押圧姿勢、非記憶状態Tの姿勢は何
ら外視されない。
この様なセット状態で、第1図に示す様にノ・ンドル7
を左側解錠方向りに回転すると、ビニオン52、ラック
ギヤ53がL方向に回動し、長いカムピン56が第10
図に示す様にロックプレート39、及び、キープレート
18双方に係合して弾圧バネ19.38に抗して両プレ
ート39.18をスライドさせ様とする。
而して、前記の様にキープレート18は記憶状態S′、
非記憶状態Tの全ボタン13.13・・・の全てのスリ
ット46に整合して会合状態にされであるため、該キー
プレート18はスライドしてその全スリット30は全ス
リット46に全て入り込み、その結果、長いビニオン5
6はラックギヤ530回動、即ち、ビニオン52の回動
を介して・・ンドル7の解錠方向の回動を許容し、角芯
棒8を介してデッドボルト5は本締り錠6内に縮退して
ドアロックが解除される。
同時に核長いカムビン56の作動によりロックプレート
39もスライドするため、前記同様フックスプリング4
3も抑圧状態、即ち、記憶動作状態S′の全ボタン13
のフックノツチ44から外れ、ハンドル7の中立戻り過
程に随伴する弾圧スプリング19を介してのキーブレ=
 ト18の戻りと相伴って弾圧スプリング38により戻
り姿勢になり、又、掛止解除された記憶状態S′の各ボ
タン13は弾圧スフ0リング47により元の姿勢に復帰
し、全機構のフリップフロップは初期状態にリセットさ
れる。
以下、同様に施解錠、キーワードリセットを反復してド
アのロック、アンロックをキーレスで行う。
ところで、施工業者が家の建築時にドアにブタン錠1を
組込みを行う際に上記キーワードについての記憶がタン
Sの状態を、例えば、製造卸の段階でS、0,9,6.
1とセットして統一しておけば施工に際して極めて都合
が良い。
そして、施工組付完了後、明は渡しの際、例えば、住人
の希望によりキーワード、セットについての番号選択を
、S、  0. 9. 4. 5と決めれば、上記施工
業者、或は、住人の方でセットブロック11にケース7
L/−ム2がら外ずして当該ボタン13.13・・・の
露呈した状態工第4図に示す様に対応、S、  0. 
9. 6. 1のものを記憶状態SO8,0,9,4,
5にした姿勢に転倒して、或は、正立させて第12図に
示す様に該ケースフレーム2のスリット34内にさし込
み、該セットブロック11をケースフレーム2に再び組
み付けることにより全スリットに全ボタン13は挿通さ
れ、容易に記憶状態81非記憶状態Tを選択セット出来
る。
勿論、当該選定、組み替、リセットは記憶番号が不測に
して第3者に漏れた場合の交換にも行える0 又、ドアに対する右勝手、左勝手は長短のカムピン55
,56のとり換えで対処出来る。
尚、この出願の発明の実施態様は上記実施例に限るもの
でないことは勿論であシ、例えば、ボタンについては板
状の外に柱状、角状でも良く、ロックプレートに対する
各ブタンの掛合非掛合はフックスプリング、フックノツ
チ方式に代えてマグネット方式にすることも可能であり
、ロックビンのヘッドとボタン肩部のセット間隙と該ロ
ックビン脚部先端とキープレートのロック間隙を等しく
する様にしても良い等、種々の態様が可能であり、又、
設計変更についてはカバーボタンのゴム製、各機構部の
樹脂製、軟製樹脂の防滴カバー付設等種々自由度を有す
るものである。
勿論、サイズのコン・ぐクト化、ブタン数の限定等によ
る小型化、薄型化等は充分に可能である。
上記の様にこの出願の発明によれば、デッドボルトを有
、してハンート1ル操作によシ施解錠可能な本締り錠が
多数のボタン操作により施解錠可能である様にされたこ
とにより基本的にキーなしで単に記憶キーワードのボタ
ンを押す操作だけで解錠可能とすることが出来、従って
、キー操作の不便さもなく、キー忘れによる解錠不能も
なく、容易に解錠出来る優れた効果が奏される。
又、施錠に際してもキー操作が不要であるばかりでなく
、ボタン操作が要らず、締り勝手にすることが出来るメ
リットもある。
而して、この出願の発明に於ては、ボタン、カムビン等
を同サイズにすることが出来るため、同一製品を多数製
造出来るばかりでなく、該カムビンの左右入れ換えによ
り、右勝手、左勝手に適用出来る利点がある。
又、この出願の発明に於ては、記憶状態を形成するスリ
ットを有する多数のボタンが正立、倒立によって記憶状
態、非記憶状態にセット出来るため、同一形状のがタン
を量産するだけで良いメリットがあり、コスト的に安く
つくのみならず、該記憶状態、非記憶状態の組み替えが
容易に出来るため、製造卸による取付業者の同一記憶キ
ーワードセットは勿論のこと、当事者の必要性に応じて
組み替えが容易に行えるという使用に於ける弾力性に富
む優れた効果もある。
更に、ケースフレームにスライド可能に設けたキーグレ
ートが該ボタンのスリットに整合して会合し、交叉係合
するスリットを対応的に設けたことにより記憶状態のボ
タン操作による両スリットの整合による会合と、非記憶
状態のボタンのスリットの整合会合が一致した時のみ該
キーグレートがスライド操作可能である様にされ、従っ
て、二重の保障がされて、それ以外はハンドルが解錠作
動出来ない様に出来、極めて安全性が高く、保安性に優
れているメリットがある。
加えて、該ボタンの記憶状態維持に際しては同じくケー
スフレームに対してスライド可能なロックプレートに対
して解離可能に係合するため1種のフリッノフロップが
維持され、前記キーグレートの全ボタンスリットに対す
る整合会合が得られ゛る効果が奏される。
更に又、上記ボタンとカバーボタンの間にヘッドを介装
されたロックビンの脚部をキープレートのロックホール
に挿通可能にしたことにより、該キープレートの設計製
造過程で不可避的に生ずる該キープレートのスリットと
ボタン端縁との間の微少クリアランスを利用して故意に
ハンドルを回をゼロにしボタンを押してその摺動抵抗に
より記憶ボタンのキーワードをさぐろうとしても、上記
脚部がロックホールに整合せず、キープレートに当た9
、ボタンの押し込みを阻止するため上述摺動抵抗による
キーワードの感触さぐりが得られず、記憶ボタンが絶対
に知られない効果がある。
而して、該ロックピンのヘッドとボタンの肩部トノセッ
ト間隙をして脚部とロックホールのロック間隙よシ大き
くすることにより脚部が先にキープレートに当接し、よ
シ確実にボタン押し込みを不能にしキーワードさぐシを
出来なくする優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の1実施例の説明図であり、第1
図は全体外視説明図、第2図は動作基本態様説明図、第
3図は操作部の説明図であり、(イ)はカバーボタン、
(ロ)はロックビン、(ハ)は弾圧スプリング、に)は
ブタンガイド、(ホ)はブタン、(へ)はキーfv=ト
の各対応説明図、第4図はボタンの斜視説明図、第5図
は作動部横断部分説明図、第6図はケースフレーム内機
構の横断説明図、第7図はカムピンとロックプレートの
係合説明図、第8図はケースフレーム表面説明図、第9
図はロックプレートの平面説明図、第10図は要部々分
縦断説明図、第11図はケースフレーム内機構縦断説明
図、第12図はケースフレームのスリット説明図、第1
3図はブタングレートの裏面説明図、第14図はロック
ガイドプレートの裏面説明図、第15図はキープレート
の裏面説明図、第16図はロックプレートの表面説明図
、第17図はボタンとキープレートの位置関係縦断説明
図、第18図はボタン端部とキープレートスリットの当
接説明図、第1′9図は記憶ブタンとキープレートの整
合状態説明図、第20図はカバーボタンとロックビンの
復帰説明図、第21図は自然状態のロツクビ□−ζ ン脚部とロックホールの対応位置説明図、第22図は脚
部とキーグレートとのオーバーラツプ平面説明図である
。 2・・・ケースフレーム、  13・・・ボタン、s、
 s’・・・記憶(状態)、18・・・キープレート、
6・・・本締9錠、    1・・・ホモン錠、30・
・・スリット、31・・・ロックホール、46・・・ス
リット、  17・・・ロックガイドプレート、39・
・・ロックフレート、14・・・カバーボタン、24・
・・ロックビン、29・・・脚部、7・・・ハンドル、
28・・・ヘッド、H・・・セット間隙、   h・・
・ロック間隙第1【図 ? 第!2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ケースフレームに対して表側から操作可能に
    設けられた多数のボタンがロック記憶セット可能である
    と共にキープレートに保合解離可能に対設され而して該
    キープレートが本締り錠に係合される様になっているボ
    タン錠において、上記ケースフレーム内に設けられスラ
    イド可能にされたキープレートがその定位置に穿設され
    た多数のスリットと該各スリットに併設されたロックホ
    ールを有し、而して該キープレートの各スリットに対応
    する数のボタンの各々が上記ケースフレームに直交して
    進退可能にされると共に該キープレートと交叉してその
    対応スリットに係合するスリットを係合選択可能に記憶
    状態にしてロックガイドプレートに遊挿セットされると
    共にロックプレートに解離可能に掛止され得る様にされ
    、又該各ボタンのカバーボタンに下設されるロックピン
    がその脚部を上記キープレートのロックホールに挿通可
    能に設けられ、前記本締9錠に連係するー・ンドルが該
    キープレートと上記ロックプレートに係合可能にされて
    いることを特徴とするボタン錠。
  2. (2)ケースフレームに対して表側から操作可能に設け
    られた多数のボタンがロック記憶セット可能であると共
    にキープレートに保合解離可能に対設され而して該キー
    プレートが本締り錠に係合される様になっているボタン
    錠において、上記ケースフレーム内に設けられスライド
    可能にされたキープレートがその定位置に穿設された多
    数のスリットと該各スリットに併設されたロックホール
    を有し、而して該キープレートの各スリットに対応する
    数のボタンの各々が上記ケースフレームに直交して進退
    可能にされると共に該キープレートと交叉してその対応
    スリットに係合するスリットを係合選択可能に記憶状態
    にしてロックガイドプレートに遊挿セットされると共に
    ロックプレートに解離可能に掛止され得る様にされ、又
    該各ボタンのカバーボタンに下設されるロックピンがそ
    の脚部を上記キープレートのロックホールに挿通可能に
    設けられると共に該ロックピンのヘッドと上記ボタンの
    セット間隙が該ロックピン脚部先端と該キープレートと
    のロック間隙より犬きくされ、前記本締り錠に連係する
    ハンドルが該キープレートと上記ロックプレートに係合
    可能にされていることを特徴とするホモン錠。
JP16099081A 1981-10-12 1981-10-12 ボタン錠 Pending JPS5865878A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04234726A (ja) * 1991-01-08 1992-08-24 Fujitsu Ltd 液晶表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04234726A (ja) * 1991-01-08 1992-08-24 Fujitsu Ltd 液晶表示装置

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