JPS5865601A - 略u字形木製板の成形装置 - Google Patents

略u字形木製板の成形装置

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JPS5865601A
JPS5865601A JP14648981A JP14648981A JPS5865601A JP S5865601 A JPS5865601 A JP S5865601A JP 14648981 A JP14648981 A JP 14648981A JP 14648981 A JP14648981 A JP 14648981A JP S5865601 A JPS5865601 A JP S5865601A
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press
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正弘 名和
和彦 平田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は羽目板の表面等の略U字形合板の製造方法お
よび成形装置に関するものである。
羽目板は第1図のように、平面の背板lと、折重成形さ
れ九表板2と、その闇に介在されたコア3t−積層して
なり、表板2の一側部と背板の端面。
で雄実部4を形成し、その反対側に穴s5を形成してい
る。
ところで、この羽目板の表板2を中間平板部21とテー
バ部2bとを有する略U字形に成形する場合、第2図の
よう、な下型6と上型7とで成形していた。すなわち、
第、i図(畠)のように凹面6畠を有する下型6上に表
板2を形成する積層板8を載置し、その上方から凹面6
aに対応する押圧面7mをもった上型7を押し、同図(
b)〜(d)のような動作過程で積層板8を圧締成形す
る。
ところが、この成形装−により表板2を成形するとその
凸面側に多くのクラ噌りが発生するという欠点があった
。その原因を詳細に検討すると、第4図(b)の過程で
下型6の角部6bと上m7の角部7bとによシ積層板8
をわん曲させ、さらに上型7の抑圧が進んで同図(C)
の過程に至ると、中間子板部成形面L 、 L’の間隔
Tが積層板8の板厚tに達する前にテーバコーナ部成形
面M、M’の間隔1′が間隔を以下になる。そのため同
図(c)の過程で上!!v7と下型6のテーバコーナ部
成形面M、vで積層板8がクランプされる。その結果、
さらに上!E!17の押し動作が進行すると積層板8の
中間平板部は大きい引張力を受け、と〈K積層板8の下
型側となる表層単板が許容応力を越えることによってク
ラックが発生するに至る。このクラックはテーパ部の傾
き0・が大きくなるほど第3図のようにv=tJIp−
の関係から顕著になる。
したがって、この発明の目的は、クラックの発生を低減
した略U字形合板の製造方法および成形装置を提供する
ことである。
この発明の製造方法を第5図により説明する。
すなわち、合板の中間平板部9をTIJIAに対し平板
部押fIIBによってまず圧締成形し、その圧締状Oで
テーパ部lOをテーバ部押型Cによって圧締成形するこ
とを特徴としている。中間平板部9を圧締する際テーパ
部1Gはクランプされていないから従来のようには引張
力がかからず合板の許容応力以内とすることができる。
また中間平板部9のクランプ状態でテーパ部1oを圧締
成形する際にはテーパ部10の中央部10!1がまずク
ランプされ、続いて両側の曲シ部10bヘクフンデされ
ていくため、クランプに伴って第5図矢印のような圧縮
が加わ夛、引張力を低減する。したがって、この製造方
法によるとクラックが従来よシも低減されることとなる
この発明の装置の第1の実施例を適用した羽目板の成形
装置を第6図ないし第12図に示す。すなわち、この成
形装置は、羽目板の表板を成形する第1の成形装置1Q
よと羽目板を成形する第2の成形装置1Q2(第10図
、第11図)からなる。
第1の成形装−Q□は、上型11を平板部押612とテ
ーパ部押型13で構成し、平板部押型12はテーバ部押
型13の間およびガイド柱14によシスライド自在に支
持され、かつテーバ部押fJ13よりも突出した状態で
コイルばね15によ瓢押型13ととも’EζL支持部材
16に支持されている。
そのコイルばね15のばね定数は合板を下a!117に
圧締するには十分な力を有する。なお、テーバ部押麿1
3の成形面における曲面の曲率半径R工は第7図の寸法
関係において、R1=(X−y)/lll#/2とし、
R2は任意としている。
第9図はこの成形装置の成形順序を示している。
すなわち、同図(1)は表板用合板18を下型に載せ、
その合板18上に平板部押!E1!!12が合板18に
当接した状態である。同図(b)は駆動手段(図示省略
)によシ支持部材16を駆動して平板部押m12により
合板18を下型17に押圧しクランプした状態である。
同図(C)はさらに支持部材16t−駆動してコイルば
ね15を圧縮するとともにテーパ部押型13を下型17
に押圧した状態である。このと書、合板18のコーナ部
18Mは平板部18bがクランプされているので、平板
部18bに連接する曲成部19(第8図)および外端部
に連接する曲成部20を除(斜(iffl18’がまず
クランプされ、コーナ部181が圧縮されるにしたがっ
て徐々にその圧縮が曲成部19.20へ延び出し、最終
的に全域が成形される。その結果、クランプされている
平板部18bと斜面部1 B’闇では引張応力はかから
ず圧縮力がかかることとなる。
このように構成し九九め、合板にクラックが発生するこ
とがなく゛なるとともに、積層板をクランプできる程度
のコイルばね15で平板部押型12をテーパ部押WlB
に支持させて突出するようにしたため、押型構造が簡単
になる。
第2の成形装着は、第1θ図および第11図に示すよう
に下型21と上型22からなシ、下W21は前記成形さ
れた表板23の外表面に対応する凹面24を形成し、両
端部に上型22に対して位置決めおよび高さを規定する
突起25を形成している。上型22の押圧面26は平面
で所だ位置に羽目板背板27の板幅方向の位1決めおよ
び表板23の雄実部2331の押えとなる突起28を形
成している。成形順序はまず、下型21の凹面24に表
板23を嵌込み、その上面に接着剤を塗布する。その接
着面上に厚紙で形成した第12図のような筒形のリング
コア29を多数個差べて接着し、そのコア29の上面に
、接着剤を塗布し。た背板27を載せ、上II!22で
型締めする。上型22が下型21の突起25の上面に当
接し、雄実部押え架起28で表板23の雄実部23!を
押えると、表板23−コア29および背板27が接着剤
により一体に接着される。このときのコア29にかかる
押圧力はコ129の完全座屈応力以内でしかもコア29
の端部が部分的に座屈する程度にしている。こうして、
−側部に雄実部を形成し、他側部に小穴部を形成した羽
目板が形成される。なお、完全座屈応力はコアパネルの
形状や紙厚によって異なるので、圧縮程度は個別に決定
される。
このように構成したため、コア29の端部を紙やすり等
で研摩して面積を増大させることにより表板23と背板
27の接着強度を増大させるのと比較して、その研摩工
程を不要とすることができ、またコア29の高さのばら
つきを吸収するとともに部分座屈によシ接着■積を増大
でき強度を確保できる。
tit接着強度を増す他の変形例として、接着剤に、エ
リア樹脂・酢酸ビニル系、エチレン・酢酸ビニル系、塩
化ビニル・エチレン系等の混合接着剤を用い、これらを
表板23および背板27に塗布して指触乾燥させ九のち
、型締めするようにする。丸とえばエリア樹脂・酢酸ビ
ニル系の混合接着剤において、塗布後の初期粘度は約7
00ト12000cps、であり、指触乾燥までの堆積
時間は塗布量によって異なるが、約10〜20分根度で
ゲル化状態となる。エリア樹脂は熱硬化型、酢酸ビニル
は常温硬化型であるので、指触乾燥領域まで持ち込んで
も、主に酢酸ビニルがゲル化するのみで、加熱圧接する
ことによりエリア樹脂が完全硬化し、し九がって指触乾
燥を施すことによる接着強度の低下は問題とならない、
その結果、指触乾燥しないものと比べて接着強度が増大
する。すなわち、コア29と表板23および背板27の
圧接および表板23と背板27の接着を同時に行う場合
表板23と背板27の接着に必豊な面圧をかけるとコア
29の一部は接着面積が小さいので、事実上コア端部に
かかる面圧は、表板23と背板27の雄契部に比べ著だ
大きいものとなる。例えば、表板23と背板27の面圧
10 Kticdに対し、外径φ=22、厚みt=0.
7のリングコア29にかかる面圧は約30〜40V−と
なる。し九がってコア端部の接着剤が圧接によシ周囲に
流出し結果として指触乾燥しないものはコア29と表板
23.背板27の接着強度が低下する。
この発明の装置の$2の実施例を第13図および第14
図に示す。すなわち、この成形装置は、第1o5j!施
例の第1の成形装#において、平板部押型の表面に合板
を抑圧変形できる程度の弾力性をもつ九ウレタンゴム、
フッ素系ゴム等の弾性体30を取付け、その表面に部分
円柱周面を形成したものである。この弾性体30によシ
合板18’の中間平板部を成形する場合、弾性体30の
中央部30暑がまず第13図(1) (b)のように合
板18’を下型17の凹面17Mに押圧し、さらに押圧
すると同図(C)のように弾性体30が弾性変形しなが
ら次第に両側へ広がってゆき、最後に弾性体30が平板
状となって合板18′の平板部18tlが形成される。
さらに支持部材16’を駆動すると第14図のように第
1の実施例と同様の作用でコーナ部18%が形成される
。このように構成したため、平板部184)の形成は中
央部から両側部にかけて圧縮されながら形成されるので
、合板18’に対する電圧は合板18’の幅方向に作用
する成分をもち、合板18′の変形に伴う引張応力を大
幅に減少でき、クラック防止を確実にできる。
以上のように、この発明の製造方法は、まず中間平板部
を押圧し、その押圧状態でテーパ部を押圧して成形する
ようにしたため、クヲヅクの発生を防止することができ
るという効果がある。またその成形装置は平板部押型を
合板を抑圧できるばね定数をもつ九ばねを介してテーバ
部押型に取付けてテーバ部押型よりも突出させ、テーバ
部押型に型締力を加えるようにしたため、構造を簡単に
することができる。その実施順様として平板部押型の成
形面に合板の成形圧以上の弾性をもち表面を部分円柱局
面とした弾性体を設けると、平板部のクツツクの発生を
さらに低減できるという効果 。
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は羽目板の斜視図、第2図は従来の成形装置の断
面図、第3図はそのテーバ部の詳細断面図、第4図は成
形動作過程を示す断面図、第5図はこの発明の製造方法
を説明する成形装置の断面。 図、第6図はこの発明の第1の来施例の第1の成形装置
の断面図、第7図はそのテーバ部の詳細断面図、第8図
はその動作状態の断面図、第9図は第1の成形装置の成
形過程を示す断11r図、第1θ図は第2の成形装−の
成形前の断面図、第11図はその成形状態の断面図、第
12図はコアの斜視図、第13図はこの発明の第2の突
施例の成形過程を示す断面図、第14図はその成形状態
の断面図である。 12・・・平板部押型、13・・・テーバ部押型、15
・・・コイルばね、17・・・下型、18・・・合板、
3o・・・弾性体 第9図 第11図 第12図 第14図 手続補正書(自発) i和57年xi月228 4.1許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願事146489号2、発明の名
称 略U字形合板の製造方法および成形装置3、補正をする
者 事件との関係  出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電に株式会社 代表者   小  林    郁 4、代 理 人 (2)  明細書第11頁第3行目、「合板の成形圧以
上の偉性をもち」とあるを削除する。 2、特許請求の範囲 (1)中間平板部とその両側のテーパ部とで略U字形を
形成する合板の製造方法であって、前記中間平板部をま
ず押圧し、その抑圧状態で前記テーパ部を押圧して成形
することを特徴とする略U字形合板の製造方法。 (2)  下型と、この下型に型締めされて合板の中間
平板部を成形する第1の押型と、前記下型に型締めされ
て合板のテーパ部を成形するとともに前記第1の押型を
スライド自在にガイドする第2の押型と、第1の押型と
第2の押型の間に介在されて前記第1の押型を第2の押
HMよりも突出状態に連結するとともに合板の成形圧と
同等のばね憲政をもったばね手段と、前記第2の押型を
型締め駆動する手段とを備えた略U字形合板の成形装置
。 (3)前記第1の押型の抑圧面はWA分円柱周而面有す
る弾性体である特許請求の範囲第(2)項記載の略U字
形合板の成形装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中間平板部とその両側゛のテーバ部とで略U字形
    を形成する合板の製造方法であって、前記中間平板部を
    まず押圧し、その押圧状態で前記テーバ部を押圧して成
    形することを特徴とする略U字形合板の製造方法。
  2. (2)下型と、この下mK型締めされて合板の中間平板
    部を成形する第1の押型と、前配下型に型締めされて合
    板のテーバ部を成形するとともに前記第1の押型をスラ
    イド自在にガイドする第2の押型と、第、!の押型と第
    2の押型の闇に介在されて前記第1の押型を第2の押型
    より一突出状態に連結するとともに合板の成形圧以上の
    ばね定数をもつ九は引ノ弔j段〕と、前記第2の押型を
    型締め駆動する手段とを備えた略U字形合板の成形側し
    −よび;曳・ヒシ爬−ItO
  3. (3)前記第1の押型の抑圧面は成形圧以上の弾性を有
    する部分円柱局面を有する弾性体である特許請求の範囲
    第(2))項記載の略U字形合板お成形装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168637A (ja) * 2008-01-23 2008-07-24 Shinrin Shigen Riyo Sokushin Kenkyusho:Kk 木製容器の製造方法及び装置

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JPS55137904A (en) * 1979-04-14 1980-10-28 Matsushita Electric Works Ltd Device for manufacturing special form collected material

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