JPS5865102A - スキーの電子式安全締め具のロック解除のための電磁石装置 - Google Patents
スキーの電子式安全締め具のロック解除のための電磁石装置Info
- Publication number
- JPS5865102A JPS5865102A JP12373982A JP12373982A JPS5865102A JP S5865102 A JPS5865102 A JP S5865102A JP 12373982 A JP12373982 A JP 12373982A JP 12373982 A JP12373982 A JP 12373982A JP S5865102 A JPS5865102 A JP S5865102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- soft iron
- armature
- electronic safety
- skis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/088—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with electronically controlled locking devices
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロック解除装置の解除動作を開始させる装置
としての保持電磁石装置を有し、該保持紙磁石装置は永
久磁石と電磁石とを備えて、励磁電流が供給された時該
ロック解除装置を動作させるようにした、スキーの電子
式安全締め具に関する。
としての保持電磁石装置を有し、該保持紙磁石装置は永
久磁石と電磁石とを備えて、励磁電流が供給された時該
ロック解除装置を動作させるようにした、スキーの電子
式安全締め具に関する。
ドイツ公開公報2519544号−により既知の上記型
式の安全締め具には、馬蹄形Ω永久磁石と1、やはり馬
°蹄形の電磁石とが使用され、この電磁石の一方の脚部
にコイルが巻かれている。電磁石は締め具に位置固定し
てあり、永久磁石は、ロック解除装置の一部をなす止め
レバーに取付けられている。両方の′磁石は、相反する
磁極が向かい合うように取付けられている。電磁石、の
コイルは通常は励磁されていないため、止めレバーはそ
の止め位置に保持されている。しかし鑞子回路中に発生
されたi4ルスによシミ磁石が励磁されると、極性が反
転され、永久磁石が押出され、ろキー靴を外すように止
めレバーを回動させる。
式の安全締め具には、馬蹄形Ω永久磁石と1、やはり馬
°蹄形の電磁石とが使用され、この電磁石の一方の脚部
にコイルが巻かれている。電磁石は締め具に位置固定し
てあり、永久磁石は、ロック解除装置の一部をなす止め
レバーに取付けられている。両方の′磁石は、相反する
磁極が向かい合うように取付けられている。電磁石、の
コイルは通常は励磁されていないため、止めレバーはそ
の止め位置に保持されている。しかし鑞子回路中に発生
されたi4ルスによシミ磁石が励磁されると、極性が反
転され、永久磁石が押出され、ろキー靴を外すように止
めレバーを回動させる。
この保持電磁石−装置は、いろいろの欠点があるため、
安全締め具として実用化されるには至らなかった。′第
1の欠点は、作動効−率が低く、消費電゛力が大きいこ
とである。更に構造が複雑でコストが高いため量産如不
向きである。lまた可動部分の質量が大きいため、スキ
ーが僅かな衝撃を受けた時に外し誤ってロック解除動作
を開斡させてしまうこ−とがある。
安全締め具として実用化されるには至らなかった。′第
1の欠点は、作動効−率が低く、消費電゛力が大きいこ
とである。更に構造が複雑でコストが高いため量産如不
向きである。lまた可動部分の質量が大きいため、スキ
ーが僅かな衝撃を受けた時に外し誤ってロック解除動作
を開斡させてしまうこ−とがある。
本発明の目・的は、上述した欠点が安全で簡単なしかた
で回避されるように保持電磁石装置′fr雫成すること
によシ、スキーの電子式安全締め具を実用OT能とする
ことにある。
で回避されるように保持電磁石装置′fr雫成すること
によシ、スキーの電子式安全締め具を実用OT能とする
ことにある。
この目的は本発明によれば、特許請求の範囲第1項の特
徴部分に示した構成により達成される。
徴部分に示した構成により達成される。
この構造により、永久磁石と軟鉄心とアーマチャとを通
る閉磁路−が形成され、それにょシ作動効率が高くなシ
、エネルギー消費量が減少する。可動部材は、質量の小
さな揺動自在なアーマチャのみである。ロック、解除動
作の開始は高速で行なわせる必要があるため、このこと
は、消費エネルギーを少くとも1個の電池から供給する
という点で有利である。小形の磁石を用いても、可動部
分の質量が少いため、衝撃不感帯が広範になる。 ′本
発明の好ましい実施態様によれば、揺動自゛在なアーマ
チャの支持エツジを形成する軟鉄心はその上部に延長部
分を有し、揺動自在なL−マチャは、該延長部分を通す
ための対応通孔を備えている。そのため揺動自在なアー
マチャのための特別の軸受ないしは案内要素は不要であ
る。ばねは開放モーメントラ働かせるためのもので、こ
れは揺動自在なアーマチャに対する純粋な引離し力を及
ぼす゛ものではなく、ス1キーが僅かな衝撃を受けた時
にはアーマチュアが軟鉄心からもち上がらない( 様にする。延長部分と軟鉄心とは好ましくは一体に形成
される。
る閉磁路−が形成され、それにょシ作動効率が高くなシ
、エネルギー消費量が減少する。可動部材は、質量の小
さな揺動自在なアーマチャのみである。ロック、解除動
作の開始は高速で行なわせる必要があるため、このこと
は、消費エネルギーを少くとも1個の電池から供給する
という点で有利である。小形の磁石を用いても、可動部
分の質量が少いため、衝撃不感帯が広範になる。 ′本
発明の好ましい実施態様によれば、揺動自゛在なアーマ
チャの支持エツジを形成する軟鉄心はその上部に延長部
分を有し、揺動自在なL−マチャは、該延長部分を通す
ための対応通孔を備えている。そのため揺動自在なアー
マチャのための特別の軸受ないしは案内要素は不要であ
る。ばねは開放モーメントラ働かせるためのもので、こ
れは揺動自在なアーマチャに対する純粋な引離し力を及
ぼす゛ものではなく、ス1キーが僅かな衝撃を受けた時
にはアーマチュアが軟鉄心からもち上がらない( 様にする。延長部分と軟鉄心とは好ましくは一体に形成
される。
上記ばねは好ましくは引張りコイルばねとして形成され
る。それにより保磁電磁石装置が小形化される。
る。それにより保磁電磁石装置が小形化される。
次に図面に示した本発明の好ましい実施例を参照して更
に説明する。
に説明する。
保持電磁石装置は、図示しないスキー上にスキーに対し
移動不能に配設した電子式の安全締め其の部材l上に適
宜の図示しないしかたで固着されている。電子式の安全
締め具は、いろいろの型式のものが既に知られておシ、
本発明の要旨には・、含まれないため、図示してなく、
その説明も行なわない。
移動不能に配設した電子式の安全締め其の部材l上に適
宜の図示しないしかたで固着されている。電子式の安全
締め具は、いろいろの型式のものが既に知られておシ、
本発明の要旨には・、含まれないため、図示してなく、
その説明も行なわない。
本発明による保持電磁石装置は、四角形のフレーム構造
体として形成され、フレーム構造体の底面は永久磁石2
によシ形成され、両側面は軟鉄心3.4により形成され
、上面は揺動自在なアーマチャ5によシ形成される。ア
ーマチャ5に対向して軟鉄心3.4上にコイル6.7が
配設されている。アーマチャ5に至るまでの各部は、そ
れらを互に合体させ保護するマントル8によシ囲まれて
いる。アーマチャ5は軟鉄心4を越えて更に延長してい
る。部材1に係留した引張シコイルばね10はアーマチ
ャ5の自由端一に作用する。
体として形成され、フレーム構造体の底面は永久磁石2
によシ形成され、両側面は軟鉄心3.4により形成され
、上面は揺動自在なアーマチャ5によシ形成される。ア
ーマチャ5に対向して軟鉄心3.4上にコイル6.7が
配設されている。アーマチャ5に至るまでの各部は、そ
れらを互に合体させ保護するマントル8によシ囲まれて
いる。アーマチャ5は軟鉄心4を越えて更に延長してい
る。部材1に係留した引張シコイルばね10はアーマチ
ャ5の自由端一に作用する。
軟鉄心4はその上部に突出する軸延長部分11を備えて
おり、延長部分11はアーマチャ5の通孔12を貫通突
出している。アーマチャ5は、揺動エツジ13の両側に
揺動自在な2本アームのし・櫂−を形成し、引張りコイ
ルばねlOはこのレバーを開放方向にバネ付勢して■る
。joツク解解装装置一部を形成する止めスライダーは
、一部のみ示され、参照数字14によシ表わされている
。
おり、延長部分11はアーマチャ5の通孔12を貫通突
出している。アーマチャ5は、揺動エツジ13の両側に
揺動自在な2本アームのし・櫂−を形成し、引張りコイ
ルばねlOはこのレバーを開放方向にバネ付勢して■る
。joツク解解装装置一部を形成する止めスライダーは
、一部のみ示され、参照数字14によシ表わされている
。
永久磁石2、軟鉄心3.4及びアーマチャ5は全体で閉
じた磁路を形成している。衝撃によシ安全締め具の電子
回路中に発生した/9ルス電流、がコイル6.7に流れ
ると、反対の方向に磁場が形成され、アーマチャ5の吸
引を解消するか又は弱めるので、揺動自在な了−マチャ
5は引張シコイルばね10の作用の下に軟鉄心3.4か
ら引離される。アーマチャ5の移動経路にある止めスラ
イダー14はこの際に作動するので、安全締め真中に保
持されたスキー靴を外す動作が開始される。
じた磁路を形成している。衝撃によシ安全締め具の電子
回路中に発生した/9ルス電流、がコイル6.7に流れ
ると、反対の方向に磁場が形成され、アーマチャ5の吸
引を解消するか又は弱めるので、揺動自在な了−マチャ
5は引張シコイルばね10の作用の下に軟鉄心3.4か
ら引離される。アーマチャ5の移動経路にある止めスラ
イダー14はこの際に作動するので、安全締め真中に保
持されたスキー靴を外す動作が開始される。
次に引張シコイルばね10のばね力よシ大きな力で止め
スライダー14を元の位置へ復帰させると、アーマチャ
5は、その1点鎖線位置か1正常の位置に直ちに復帰す
る。
スライダー14を元の位置へ復帰させると、アーマチャ
5は、その1点鎖線位置か1正常の位置に直ちに復帰す
る。
本発明による保持電磁石装置は、作動効率が高く、エネ
ルギーの消費は非常にわずかである。揺動自在なアーマ
チャにより形成している可動部分のわずかな質量が衝撃
不感帯を生ずると共に、誤ってロック解除動作を開始す
ることに対する高い安全性番生ずる。また、全体の構造
は簡単であり、−造コストが低減される。
ルギーの消費は非常にわずかである。揺動自在なアーマ
チャにより形成している可動部分のわずかな質量が衝撃
不感帯を生ずると共に、誤ってロック解除動作を開始す
ることに対する高い安全性番生ずる。また、全体の構造
は簡単であり、−造コストが低減される。
図面はスキーの電子式安全締め具の保持電磁石装置を示
す垂直縦断面図である。 符号の説明 2・・・永久磁石、3.4・・・軟鉄心、5・・・揺動
自在なアーマチャ、6.7・・・コイル、9・・・自由
端($。 2のアームン、lO・・・引張りコイルばね(ばね)、
13・・・揺動エツジ 図面の+7.書(内各に変更ない L 3 z ) 4 「、 1k 袖 1ト 占 (、l/J
代)特許庁jA ’A 若 杉 和
夫 殿1、串4Jlの大小 昭和57年 特 許 別 第] 2 :(73ざ(号2
、発明の名称 スキー〇電了式安全締めy。 ;1浦11・をする者 事件との関係 出願人 ・11代 哩 入 +1.袖11・の対象 全回向
す垂直縦断面図である。 符号の説明 2・・・永久磁石、3.4・・・軟鉄心、5・・・揺動
自在なアーマチャ、6.7・・・コイル、9・・・自由
端($。 2のアームン、lO・・・引張りコイルばね(ばね)、
13・・・揺動エツジ 図面の+7.書(内各に変更ない L 3 z ) 4 「、 1k 袖 1ト 占 (、l/J
代)特許庁jA ’A 若 杉 和
夫 殿1、串4Jlの大小 昭和57年 特 許 別 第] 2 :(73ざ(号2
、発明の名称 スキー〇電了式安全締めy。 ;1浦11・をする者 事件との関係 出願人 ・11代 哩 入 +1.袖11・の対象 全回向
Claims (4)
- (1) ロック解除装置の解除動作を開始させる装置
としての保持電磁石装置を有し、該保持電磁石装置は永
久磁石と電磁石とを備えて、励磁電流が供給された時該
ロック解除装置を動作させるよ゛うにした、スキーの電
子式安全締め具であって、保持電磁石装置を四角形のフ
レーム構造とし、該フレーム構造体の底面が永久磁石2
で形成され、両方の側面が軟鉄心3.4で形成され、頂
面が揺動自在なアーマチャ5で形成され5、揺動自在な
アーマチャ5が、軟鉄心4を越えて延び揺動エツジ13
の両側に回動自在な2本アームのνぺ−を形成し、該レ
バーの第2のアーム9に、揺動自在アーマチャ5を開放
方向にバネ付勢するばね10を作用させ、アーマチャ5
に対向して上記軟鉄心にコイル6.7を配設したことと
を特徴とするスキーの電子式安全締め具。 - (2)揺動自在なアークチャの支持エツジ13を形成す
る軟鉄−心4がその上部に延長部分11を有し、揺動自
在なアーマチャは該延長部分を通すための対応の通孔1
2を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記、
載のスキーの電子式安全締め具。 - (3)延長部分l。1と軟鉄心4と−を一体に形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のスキーの
電子式安全締め具。 - (4) 上記ばねを引張コイルばね11としたことを
特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項記
載のスキーの電子式安全締め具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813128185 DE3128185A1 (de) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | Elektronische sicherheits-skibindung |
DE3128185.0 | 1981-07-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865102A true JPS5865102A (ja) | 1983-04-18 |
JPH0248264B2 JPH0248264B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=6137089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12373982A Granted JPS5865102A (ja) | 1981-07-16 | 1982-07-15 | スキーの電子式安全締め具のロック解除のための電磁石装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865102A (ja) |
AT (1) | AT377184B (ja) |
DE (1) | DE3128185A1 (ja) |
FR (1) | FR2509619A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015089263A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-18 | Brown Christopher A | Rapid response ski binding |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3132465A1 (de) * | 1981-08-17 | 1983-09-22 | Marker Patentverwertungsgesellschaft mbH, 6340 Baar | Sicherheits-skibindung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50152846A (ja) * | 1974-05-07 | 1975-12-09 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB830535A (en) * | 1956-09-06 | 1960-03-16 | Fligue Wladimir | Improvements in or relating to electromagnetic devices |
CH517335A (de) * | 1966-06-17 | 1971-09-15 | Metall Invent Sa | Elektromagnetischer Uhrwerksaufzug |
AT308606B (de) * | 1971-04-22 | 1973-07-10 | Smolka & Co Wiener Metall | Auslöseeinrichtung für Skibindungen |
-
1981
- 1981-07-16 DE DE19813128185 patent/DE3128185A1/de active Granted
-
1982
- 1982-07-09 AT AT268582A patent/AT377184B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-15 JP JP12373982A patent/JPS5865102A/ja active Granted
- 1982-07-16 FR FR8212508A patent/FR2509619A1/fr active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50152846A (ja) * | 1974-05-07 | 1975-12-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015089263A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-18 | Brown Christopher A | Rapid response ski binding |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA268582A (de) | 1984-07-15 |
DE3128185A1 (de) | 1983-04-14 |
DE3128185C2 (ja) | 1989-08-31 |
FR2509619A1 (fr) | 1983-01-21 |
JPH0248264B2 (ja) | 1990-10-24 |
FR2509619B1 (ja) | 1985-02-15 |
AT377184B (de) | 1985-02-25 |
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