JPS5864249A - すかし模様付透光性複合板及びその製造方法 - Google Patents

すかし模様付透光性複合板及びその製造方法

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JPS5864249A
JPS5864249A JP16352781A JP16352781A JPS5864249A JP S5864249 A JPS5864249 A JP S5864249A JP 16352781 A JP16352781 A JP 16352781A JP 16352781 A JP16352781 A JP 16352781A JP S5864249 A JPS5864249 A JP S5864249A
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JP
Japan
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translucent
pattern
plate
plates
colored
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Pending
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JP16352781A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Minami
南 展之
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、装飾用の窓、壁掛け、間仕切等に用いられる
すかし模様付の透光性複合板及びその製造方法に関する
従来、装飾用の窓の代表的なものとしてステンドグラス
が良く知られており、これは、照明を内蔵させた壁掛け
や間仕切等としても利用されている。
しかしながら、ステンドグラスの製造には高度の技術を
要し、極めて高価であることから、商店やホールの装飾
用として利用されているに留まり、広く一般に利用され
るには至っていない。
捷た、ステンドグラスの代用品として、二枚の透明なガ
ラス板や合成樹脂板間に絵模様を描いて一体化させたも
のが知られているが、模様に深みがなく、逆光にすかし
て見たときに鮮かに模様が浮き出るというステンドグラ
ス特有の荘厳さ、佳麗さにも欠ける。
本発明は、逆光にすかして見た場合に模様が浮き出ると
いうステンドグラスの長所を有し、かつ多量生産により
安価に供給し得るすかし模様付透光性複合板及びその簡
便な製造方法を提供するものである。
即ち、本発明は、合せ面が凹凸模様を成して互に密着一
体化された二枚の透光性模様板より成り、この透光性模
様板は、一方が無色透明で他方が有色透光性であるか、
もしくは、二枚共互に色調の異なる有色透光性であるす
かし模様付透光性複合様を打抜き部と実体部とを逆にし
て表現した一対のマスキングシートを形成し、この一対
のマスキングシートを、無色透明板と有色透光性板に分
けて付設するか、もしくは互に色調の異なる二枚の有色
透光性板に分けて付設し、マスキングシートの付設面に
各々一定時間サンドブラスト加工を施してマスキングシ
ートによる未保護部分を削り落した後マスキングシート
を除去して、表面に一対の凹凸模様が形成された二枚の
透光性模様板を形成し、この二枚の透光性模様板の凹凸
模様を合わせて嵌合一体化するすかし模様付透光性複合
板の製造方法、及び、感光性樹脂を用いた写貞製版法に
より、模様を打抜き部又は実体部として表現し。
たマスキングシートを形成し、このマスキングシーlを
無色透明板又は有色透光性板に付設し、マスキングシー
トの付設面にサンドブラスト加工を施してマスキングシ
ートによる未保護部分を削り落した後マスキングシート
を除去して、表面に凹凸模様が形成された透光性模様板
を形成し、この透光性模様板の周囲を枠体で囲んで、透
光性模様板が無色透明の場合には有色透光性で捷た透光
性模様板が有色透光性の場合にはこれと色調の異なる有
色透光性でかつ透光性模様板以下の融点の拐料を溶融さ
せて枠体内の透光性模様板の凹凸模様面上に流し込み、
これを冷却することによって、前記透光性模様板の凹凸
模様に沿って密着一体化された他の透光性模様板とする
すかし模様付透光性複合板である。
以下、本発明を図面を参照しつつ更に詳細に説明する。
第1図は、本発明に係るすかし模様付透光性複合板の平
面図、第2図は、その断面図である。
図示されているように、本複合板は、密着された二枚の
透光性模様板1a、1bからなるもので、透光性模様板
1a、Ibの合せ面は、デザイン比された花状の凹凸模
様を構成している。即ち、透光性模様板1a、Ibに、
各々凹凸を逆にして花模様を付してこれを嵌め合わせて
密着一体化した如き構造を有するものである。
透光性模様板1a、1bは、光を透過し得る板状物で、
ガラスや合成樹脂等によって形成されるもので透明、半
透明いずれでもよいが、好ましくは透明であることであ
る。ここで透明とは、無色透明及び有色透明の両者を意
味する。また、透光性とは、無色、有色を問わず、透明
及び半透明の両者を意味する。
特に、本発明の複合板においては、透光性模様板1aが
無色透明である場合には、他の透光性模様板1bは有色
透光性でkければならない。逆に、透光性模様板1bが
無色透明の場合には、透t t’1模様板1aを有色透
光性とするのは勿論である、1また、両速光性模様板1
 a + 1 b共に有色透光f1とする場合には、両
者の色調を異なるものとしなければならない。色調が異
なるとは、色相、彩度又は明度が異なることをいう。例
えば、透光性模様板1aを無色透明、透光性模様板1b
を緑色とすると、光線2は、緑色を成す比較的厚い透光
性模様板1bの断面部を通過するので、比較的濃い緑色
として映することになる。また、光線6は5、緑色を成
す比較的薄い透光性模様板1bの断面部を通過するので
、比較的淡い緑色として映する6従って、この複合板の
花模様は、花卉部分4が濃い緑色、背鞭部5及び花芯部
6が淡い緑色となり、特に逆光にすかしてみたときに鮮
明に浮き出されることになる。
また、透光性模様板1aを黄色、透光性模様板1bを青
色とすると、光線2は、断面において薄い黄色部と厚い
青色部を通過することになるだめ、比較的濃い緑色とし
て映することになる。また、光線6は、断面において厚
い黄色部と薄い青色部を通過することになるため、比較
的淡い緑色として映する。
従って、この複合板の花模様は、前述のものと同様に、
花弁部分4が濃い緑色、背景部5及び花芯部6が淡い緑
色となって逆光に浮び上ることになるが、前述の一方を
無色透明とした場合に比して濃淡が明確で模様の鮮明度
に優れる。また、光線2.3の強さや方向による色合の
変化も大きく装飾性においても優れる。
特に、透光性模様板1a、1b共に有色透光性とする場
合には、その色を光の三原色から選択することが好まし
い。
透光性模様板1a、1bの材質としては、透光性が得ら
れればどの□ようなものでもよいが、通常はガラス又は
合成樹脂が用いられる。
次に、本発明に係る複合板の製造方法について説明する
第6図は、本発明の複合板の製造手順の一例を示す説明
図である。
まず、同一模様のネガフィルム7とポジフィルム8を介
して感光性樹脂9を光源10で露光した後、感光性樹脂
9の未露光部分を除去してマスキングシートIla、1
1bを作成する。マスキングシート11a、11bは、
ネガフィルム7とポジフィルム8を利用して作成される
ものであるため、打抜き部と実体部を逆にして同一模様
を区画する一対を成すものとして形成される。ここで、
感光次いで、上述のようにして形成されたマスキングシ
ート11a、11bを、各々二枚の透光性板12a、1
2bに分けて付設し、その付設面に各々一定時間サンド
プラスト加工を施す。この透光性板12a、12bは、
一方を無色透明とした場合には他方を有色透光性とし、
両方を有色透光性とした場合には両者の色調を異なるも
のとしておく・ このサンドブラスト加工によって、マスキングシート1
1a、11bに覆われていない透光性板12a、12b
の表面は、研磨材によって削り取られ、マスキングシー
トIla、11bに傑われた透光性板12a、12bの
表面は、マスキングシートの弾性によって研磨材が跳ね
返されてしまうのでそのままの形態を維持する。
かくして、マスキングシー)11a、11bの打抜き部
及び実体部に沿った凹凸模様が透光性板12a、12b
の表面に形成され、透光性模様板Ia、Ibが形成され
る。この透光性模様板1 a。
1bの有する凹凸模様は、両者互に凹凸が逆で互に嵌め
合い得る形態となる。また、サンドブラスト加工を一定
時間にすることによって、彫深さも等しく調整し得る。
このようにして一対の透光性模様板1a、1bを形成し
、マスキングシー)11a、11bを除去して両者を模
様を合わせて嵌合一体化することにより、本複合板を得
ることができる。
両速光性模様板1a、Ibの一体化方法どしては、接着
剤による接着や加熱による融着を利用することができる
。特にサンドブラスト加工面は、細かい凹凸により曇り
状態となるが、接着剤の塗布・や融着時にこQ凹凸が均
されて曇りが取り除かれることになるため、透明度が損
われることがない。このことから、接着剤は、硬化後に
透明になるものを選択することが好ましい。また、融着
は、両速光性模様板1a、1bを加熱しである程度表面
を軟化させることによって行なわれることになり、融着
状態を良化させるためには、両速光性模様板1a、Ib
を同質材料としておくことが好ましい。これは、膨氷係
数を同一にして模様合せを正確にするという点からも好
ましいことである。
また、加熱は、凹凸模様を損うととのないよう表面付近
のみをある程度軟化できれば十分である、尚、ネガフィ
ルム7とポジフィルム8を平行して利用する点を除き、
写真製版法によりマスキングシート11a、11bを作
成し、これを被加工材に付設してサンドブラスト加工を
施すことにより、被加工材に彫加工を施すことは従来知
られており、本発明においても、これらの処理は、従来
と同様に処理すればよい。また、本発明において、マス
キングシート11a、11bの透光性板12a。
12bへの付設は、両マスキングシート11a、 11
bの模様が相互にずれないよう、あらかじめ基線を付す
等の方法により正確に所定位置に付設する。
上記例では、同一模様のネガフィルムとポジフィルムを
用いることによって一対のマスキングシートを形成して
いるが、ネガフィルム又はポジフィル4の一方を用いて
一対のマスキングシートを得ることもできる。
つまり、ネガフィルム又はポジフィルムの一方と、ネガ
型又はポジ型の感光性樹脂を用いわば可能である。
ここで、ネガ型感光性樹脂とは、光の照射された部分が
硬化反応(重合反応)を生じて、親水性又は溶解性から
非親水性又は非溶解性に変化するものをいう。また、ポ
ジ型感光性樹脂とは、光の照射された部分が分解反応を
生じて、非親水性又は非溶解性から親水性又は溶解性に
変化するものをいう。
このよう々ネガ型の感光性樹脂とポジ型の感光性樹脂を
用いて一対のマスキングシートを形成するようにすれば
、ネガフィルム又はポジフィルムのどちらか一方で済み
、両フィルムを作成する手間を省くことができる。
第4図は、本発明の複合板の製造手順の他の例を示すも
のである。
まず、所望の模様のネガフィルム7を介して感光性樹脂
9を光源10で露光した後、感光性m脂9の未露光部分
を除去してマスキングシート11aを作成する。
次いで、このマスキングシート11aを透光性板12a
に付設してサンドブラスト加工を施し、前述のものと同
様に透光性模様板1aを得る。
この透光性模様板1.aからマスキングシート11aを
除去してその周囲を枠体13で囲んで、透光性模様板1
aの凹凸模様面上に、溶融させた透光性材料を流し込む
。このとき、透光性模様板1aの凹凸模様を崩すことが
ないよう、溶融透光性材料は、透光性模様板1a以下の
融点の材料とすることが必要である。例えば、透光性板
12aをソーダガラスとしたときには溶融透光性材料を
鉛ガラスとすればよい。流し込みに際しては、透光性模
様板1aも溶融材料と同温度程度に加熱してその割れ等
を防ぐと共に、両者の膨張係数をできるだけ等しくして
冷却時の変形を防ぐことが好ましい。また、透光性板1
2aが無色透明である場合には溶融透光性材料を有色と
し、逆に溶融透光性材料が無色透明の場合には透光性板
12aを有色のものとしておく。更に、透光性板12a
と溶融透光性材料共に有色である場合には、両者の色調
を異にしておく。
このようにして溶融透光性材料を流し込んで冷却硬化さ
せると、透光性模様板1aの凹凸模様に沿った合せ面を
持って一体に密着された透光性模様板1bとすることが
でき、枠体13を取除いて本発明の複合板が得られる。
特にこの方法によれば、前述の方法に比して模様合せの
手間がなく、両道光性模様板1a、1bを所望の凹凸模
様を成す合せ面を持たせて確実に密着一体化し得る利点
がある。
以−F説明のように、本発明によれば、逆光によって浮
き出るすかし模様付の複合板が得られ、かつこの模様は
、光の加減で種々色合の変化する興味あるものであるの
で、極めて畠い装飾効果が得られる、また、比較的容易
に製造し得るので、低廉な価格で供給し得るものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合板の平面図、第2図はその断面図
、第3図は本発明の複合板の製造手順の一例を示す説明
図、第4図は他の製造手順の説明図である。 Ia、1b:透光性模様板 2,3:光線4:花弁部 
 5:背景部  6:花芯部7:ネガフイルム  8:
ボジフイルム9:感光性樹脂  10:光源 11a、11b : マスキングシート12a、12b
 :透光性板  13:枠体馬1図 馬2図 261−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)合せ面が凹凸模様を成して互に密着一体化された二
    枚の透光性模様板より成り、との透光性模様板は、一方
    が無色透明で他方が有色透光性であるか、もしくは、二
    枚共互に色調の異なる有色透光性であることを特徴とす
    るすかし模様付透光性複合板。 同一模様を打抜き部と実体部とを逆にして表現した一対
    のマスキングシートを形成し、この一対のマスキングシ
    ートを、無色透明板と有色透光性板に分けて付設するか
    、もしくは、互に色調の異なる二枚の有色透光性板に分
    けて付設し、マスキングシートの付設面に各々一定時間
    サンドプラスト加工を施してマスキングシートによる未
    保護部分を削り落した後マスキングシートを除去して、
    表面に一対の凹凸模様が形成された二枚の透光性模様板
    を形成し、この二枚の透光性模様板の凹凸模様を、嵌め
    合わせて接着又は融着して密着一体化することを特徴と
    するすかし模様付透光性複合板の製造方法。 ろ)感光性樹脂を用いた写真製版法により、模様を打抜
    き部又は実体部として表現したマスキングシートを形成
    し、このマスキングシートを無色透明板又は有色透光性
    板に付設し、マスキングシートの付設面にサンドブラス
    ト加工を施してマスキングシートによる未保護部分を削
    り落した後マスキングシートを除去して、表面に凹凸模
    様が形成された透光性模様板を形成し、との透光性模様
    板の周囲を枠体で囲んで、透光性模様板が無色透明の場
    合には有色透光性でまた透光性模様板が有色透光性の場
    合にはこれと色調の異なる有色透光性でかつ透光性模様
    板以下の融点の材料を溶融させて枠体内の透光性模様板
    の凹凸模様面一トに流し込み、これを冷却することによ
    って、前記透光ffl模様板の凹凸模様に沿って密着一
    体化された他の透光性模様板とすることを特徴とするす
    かし模様付透光性複合板の製造方法。
JP16352781A 1981-10-15 1981-10-15 すかし模様付透光性複合板及びその製造方法 Pending JPS5864249A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530129U (ja) * 1991-02-21 1993-04-20 株式会社川口技研 装飾板
JP2002240206A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Teijin Chem Ltd 高意匠性箱状構成体およびその利用
US6808804B2 (en) 2000-08-18 2004-10-26 Teijin Chemicals, Ltd. Sheet-form layered structure with attractive appearance and utilization thereof
JP2019206174A (ja) * 2018-05-28 2019-12-05 株式会社アイリス 樹脂成形品およびその製造方法

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