JPS5863861A - 超音波パルスドプラ法による流れ測定方法および装置 - Google Patents

超音波パルスドプラ法による流れ測定方法および装置

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JPS5863861A
JPS5863861A JP57162095A JP16209582A JPS5863861A JP S5863861 A JPS5863861 A JP S5863861A JP 57162095 A JP57162095 A JP 57162095A JP 16209582 A JP16209582 A JP 16209582A JP S5863861 A JPS5863861 A JP S5863861A
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spectrum
frequency
doppler
analysis
flow
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JP57162095A
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デイ−タ−・ハスラ−
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/66Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
    • G01F1/663Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters by measuring Doppler frequency shift

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 かへ流れる媒体の方向に発射され、また流れる媒体で反
射されたパルスがエコー、ペルスとして受信され、送信
パルスと受信パルスとの間の周波数シフトからドプラ信
号が流れる媒体の流れに対する尺度として求められる超
音波パルスドプラ法による流れ測定方法およびかかる方
法を実施するための装置に関する。
この種の方法および装置は特に心臓医学用としてますま
す重要性を増している。この場合、選択可能な体内深部
の小さな信号進入範囲から血流が検出されなければなら
ない。しかしながら心臓医学への超音波ドプラ技術の応
用可能性はまだまだ制限されている。すなわち、エネル
ギー十の理由からパラメータ(たとえば送信周波数など
)が、所定の深部範囲内でまだ非常に高い流れ速度をも
一義的に検出し得るようには選定され得ない。経験によ
れば、流れ速度の範囲限界に対してたとえばファクタ、
2足りない。この問題の理論的解決方法はたしかに既に
知られているが、この解決方法号で作動する。しかし、
これは公知のパルス技術からの離脱を必要とし、技術的
費用が増太し、またドプラ技術とBスキャン技術との組
み合わせが困備になるので、不利である。
本発明の目的は、パルス−1゛プラIk術から離脱する
ことなく流れ測定の範囲限界を高め得る冒QNiに記載
した種類の方法および装置を提供することである。
この目的は本発明によれば、特5′1゛請求の範(11
(第1項に列挙されている過程を含んでいる方法により
達成される。
この方法を実施するための装置は特許請求の範囲第13
項にあげられている33 本発明は下記の認識から用発している。同一の原因事象
(信号進入範囲内の流、れ)の1・゛プラスベクトルは
、櫛状スペクトルを有する1つのパルスシステム内で、
反復して類似形態で並び合って見いだされる。通常のシ
ステムの範囲JY(ifMの際には、注流および復流の
ドプラスペクトルまたは逆流が存在しない場合には残留
する流れ成分の部分スペクトルが重々り合うので、はと
んど評価不可能な混合が生ずる。しかし、個別スペクト
ルの重々り合いまたは重畳は櫛状スペクトルの相異なる
周波数位置では相異なって生ずる。この事実を本発明は
利用している。すなわち、本発明が提案するように、2
つの周波数位置のなかで重ね合わされたドプラ信号の同
時スペクトル分析が行なわれると、類似側が守られるか
ぎり補償原理を用いて分離のために利用され得る測定結
果が得られる。こうして本発明は、有限の測定時間によ
るなお許容し得る誤差における注流および復流の分離に
通ずる。
そして、流れ測定の範囲限界が顕著に(たとえばファク
タ5/3=1.67だけ)高められ、その際パルス技術
からの離脱を必要としない。
本発明の他の利点および詳細は以下の図面による実施例
の説明および特許請求の範囲第2項ないる。
第1図には、2つの相異なる周波数位置αおよびβで2
つのドプラスペクトルがその断片を拡大して示されてい
る。スペクトル内の相異なる位置は相異なる送信周波数
Ω]およびΩ3による信号進入範囲の同時検査に対応す
る。斑点を伺されている長方形面積は互いに等しいパワ
MOα」SよびMOβを表わす。中心周波数はω1また
は■く・ω1、帯域幅はΔωまたはK・Δωであり、い
ずれも後背の値は前者の値に係数に一Ω3/Ω]を乗じ
た値であてあり、後者の値は前者の値に1−記係数1く
の逆数を乗じた値である。従って、パワまたは面積の等
値関係MOα−MOβが成り立つ。このように両パワス
ペクトルに対して成り立つ類似側が第1図に示されてい
る。しかし、パワスペクトルの類似則とI3(1)とも
同一ということにはならない。これらは−・般に相異な
っている。
第2図には、第1図に示されている類似則を応用して、
爪ね合わされた注流および復流に対する補償式多範囲周
波数分析を行なう方法の原理が示されている。第2図中
の[ユ側の図にはρfび、画周波数位置αおよびβのな
かに各2つの重なり合うスペクトルが示されている。位
置αからのスペク□トルlFbα12および位置βから
のスペクトルIF+)β12  は注流にA゛C因する
ものである。また、位置αからのスペクトルlF21α
12および位置βからのスペクトルIT”αI12 は
復流に起因するものである。フィルタ関数G、工または
Gβ、可変の中心周波数6) 1または■く・ω1およ
び通過帯域幅ΔωまたはK・Δ0ノを有する2つのTi
” T” TスペクトルアナライザFFj+およびFF
T2を用いて、画周波数位置αおよびβのなかで注流お
よび復流のスペクトルから類似則の考慮下に和パワまた
は断片モーメントOオーダーが取出される。スペクトル
部分 δMo β−Mo b ]、 −1−M o aがり、
え「〕ねる。])[1記のツ1゛1(具間からパワ断片
M01)1 、 Mo112およびMO,+は第2図中
の+側の図に示されている画周波数位置αおよび、夕に
対して等しい。従って、両スペクトルアナライザTI”
 P ’I” 1およびl、i lil III 1)
  の出力信号が(差引回路りで)!rいにil、′:
引かれれば、結1.1として注流のスペクトルからのパ
ワ差Nro旧−へ4 o b 2が得られる。それに対
して、復流からのパワ部分は消去されている。?11ら
れたパワ差の2つの部分は、第2図中の下側の図に示さ
れているように、をおいている。
こうして補償式多範囲周波数分析番:1一方の流れ方向
の抑制を許す。抑制されない流れ力向のスペクトル、す
なわち隔離されたスペクトルIt、第4図の原理を応用
して、スペクトルアナライザ“1.11.1TLおよび
Fl”T2のステップ状に変化するω】1、たは1く・
ω] においてステップ■でスペクトルの縁から始めて
ステップ■、Hなどで次々に得られた値を加算すること
により簡単に得られる。
縁値分析は第3図に示されている。この場合、スペクト
ルアナライザTi’ F T 1はその出力端にパワ部
分MO;lのみを与える。なぜならば、この周波数縁範
囲内のスペクトルIF+)αI2 は注流に対して最大
許容される帯域幅において零であるからである。それに
対して、スペクトルアナライザF P ’I’ 2は周
波数位置lく・ω]のなかの縁範囲内で類似則の考慮下
に結果MOb l +MOaを与える。
差形成回路りでの差形成の後、パワMoblが得られる
。線分析ステップTt7)との縁パワから始めて、第4
図に示されているように、次々と分析ステップn 、 
Iff 、 TVなどで得られた差パワMOl) 1−
 MOb2(第2図)が加え合わされる。こうして、第
4図に示されているように、注流の隔離されたパワスペ
クトルlT’b12が得られる。復流のスペクトル注流
スペクトルのパワ値との同様の差形成により測定され得
る。
以1−に説明したとどを以下に数学的なパワの考察によ
り一層深く説明する。
第2図および第:う図に示したように、相51眞爆周波
数位置αおよびβの庁かでii側帯受信機により下記の
スペクトルが受信され?Uる。
下frill 周波% イ1’装置 (”;1α(ω+
、)旧”l+α(’++2))  (1)上側周波数位
間 (1・、1.り(ω3)旧パ11β(ω4))(2
)これらの爪ね合わされたスペクトルTRIパワ1(I
II 定と組み合わされたフイルクリンゲを受G−Jる
。フィルタ関数Gαおよび(]βは、前41.jとされ
ているn′i似条件により1’ a (Yおよび1・”
ifβのなかの対応するスペクトル部分がJT、いに等
しく検出される3Lうに選定されている。ず々わち、r
l′L側帯受イ、Hk術により、たとえばΩ1またはΩ
3を)、(、べ[(とする画周波数位置αおよびβが復
調されて同時に存在するようGこされている。2つのス
ペクトルアナライザは周波おける帯域幅1(・Δωから
パワを形成する。これらの範囲に対する受信感度αおよ
びβにより次式のパワまたは断片モーメン)Oオーダー
が得られる。
7死 2          (°) 叩         (4) 通過範囲ではIGα1−1または]Gβl=1 である
からΔωが小さいものとし、かつlFaα(ω1)・G
(z 12=ACX+ l Fl)α(ω2) ・Oa
 12= Bα2.lFaβ(ω3)・Gβ1′−Aβ
”、lPbβ(ω4)・Gβ1′−Bβ′とおけば、(
3)式は (19) と書きかえられる。これらの式は、帯域幅Δωまと書き
かえられ、また(4)式は、さらにとおけば、 δMOβ−βA2ctl  (6J、)Δω−トβ13
2β1 ()’  Kr、11.)−にΔω(7) と書きかえられる。
(5)式および(7)式から次式の中間計算結果が得ら
れる。
この式は、 B2β(KO2)=、−112α(b+ 2 )   
   (9)とおくことにより、 B2β; (□?2三−−1(ω 1 ) )=Δω1
くαΔ1(2β  (10)または これは、スペクトル内の2つの位置でパワスペクたはK
・Δωを有する位置ω2またはにω2およ2π    
         2π び(−−−にω1)または(・沿−−ω1)における個
τ 別スペクトルFbC1″tたはFbβ中で除去されるパ
ワの差が測定され得ることを示している。フィルタ中心
周波数の差は周波数位置βでは、式で表わされる。
2π      2π Δωにβ=にω2−(コーーにω1)=K(−7−ω1
)−(ぞ−え。、)0″′ Δωえβ−¥−(K−1)        (13)中
心送信周波数が3.7 MHz、パルス繰返し周波数−
が15kHz、また周波数位置αとβとの間のτ 間隔が660kHzであれば、たとえばΔfl(β=2
.97&31<Hz         Q4)となる。
また、周波数位置αに対してはとなる。
トルの振幅が取出されて差が形成された帯域幅Δωを有
するp b aの周波数分析として理1’l’lされ得
る。
両位置のフィルタ中心周波数&j、システムパラメータ
τおよび1ぐに関係する一定の間隔を有する112)式
および(13)式)。フィルタ中心周波数は、 2π Fbβに対しては:上:Iぐω2=に、(−−ω1.)
     (IG)τ 下 : λ正−にω1−−鉢 (K−1)−1−τ  
           τ (17) 1ぐ1′他−1く吻−Δ(1くβ Fbaに対しては: J7. : (d 2 ” ”、
”−ωl        (IRI2π       
    2π  1<−1下0玉7−゛1−肴−−−1
<−一−1−0゛2−〇1 ω2− Δωに、ff である。
差周波数Δ’K(Iは正確に、”hβが帯域幅1/τを
越えて増大しないように(第2図および第3図れていな
ければなら々い周波数間隙の大きさである。
周波数位置βで 2π 1ぐω2−−富;−(20) が成り立つならば、周波数位置αにおける周波数間隙は である。                 (20こ
の事実は、スペクトル分析の差値からスペクトルそのも
のを知るために利用され得る。
」=フィルタ位置を、Fbaに関して、範囲ω□=ヱμ
におけば、範囲超過が存在しなければ(第3図参照)、
IP  −G  12=oまたはB2ヶ、((112)
−1〕α  α 0となる。この範囲で、フィルタの選択に応じて設定可
能な帯域幅を有する自由むこ選択可能な位置においてB
2ctj(ζン、 −、)が直接に測定され得る。
たとえばこれは、Fbaに関しては10kI−Izない
し12.5 kHzの2.5kHz幅の(最高許容)範
囲11111111[1tJ U   υJOυ1  
%/)が、またFbβに関しては12kHzないし15
 kI−1zの3kI−Tz  幅の範囲が□直接に1
llfl定され得ることを意味する。それよりも下に位
置する範囲は差値の累算により見いだされる(第4図参
I/j )。たとえばΔfK、、 = 2.5 k I
T zの場合には全スペクトルに対して4ステツプの累
算が行なわれる。
逆流のスペクトルは(5)式に従って、たとえばM。0
の第3のスペクトル分析により見いだされ、その際同様
に位置するフィルタ(1αに対しては (IAa、 (、、、)Δω=δMO(! (or□、
)−α1]2ffi (r+>1)Δω (2つが成り
立つ。帯域幅Δωは周波数のfll[関係に一定とみな
されている。
補償式多範囲周波数分析を実施するための原理回路図が
第5図に示されている。この原理回路図で発振器1は中
心送信周波数Ω/2π(たとえば3.7MHz)と、パ
ルス繰返し周波数I/τ(たとえば15 kHz )お
よび受信・発振器周波数Ω]/2π;Ω3/2πのよう
な補助周波数と、信は進入範囲(23) の深部位置に対する受信ゲート時間T。(たとえば27
μs)および時間遅延τ2とを発生する。送信ゲート2
で送信周波数のある数の周期(たとえば1周期)がリズ
ム1/τで通され、送信増幅器3を経て電気−音響交換
器Wに送られる。
受信信号は受信増幅器4を経て2つの単側帯受信機5お
よび6に到達する。これらは低い周波数位置α(たとえ
ばΩ1の下側)および高い周波数位置β(Ω3の下側)
で幅1/τの周波数帯を受信する。単側帯受信機はたと
えばクアドラチュア法により動作する。受信機の出力信
号は復調されたドプラ信号であり、これらは注流および
復流により生じた重ね合わされたスペクトルを含み得る
両出力信号から積分回路7,8,9.10(二乗回路お
よび低域通過フィルタの直列回路)でそれぞれの全パワ
(時定数たとえば175Hz = 0.2 S)が形成
され、また除算回路11でこれらの全パワ値の比α/β
が形成される。
(24) ナライザFF’l”lないし1i”Ti’T5(ブロッ
ク12ないし16)に与えられる。分析(1’j域幅は
周波数位置αの信号に対してはたとえばΔ””125I
Tzであり、また周波数位置βの信号に対しては1〈・
Δ[=1ぢOT−T z 、ここに1<=Ω3/Ω1−
12である1、先ず、Fl?’T2およびll’ Ii
’ i’ 4の工(回作用について説明する。li’ 
Fl” 2は円周波数ω1におけるスペクトルパワを求
め、他方1’ t’ i’ 4 ハK・ω]におけるス
ペクトルパワを求y)る。t’ li” i” 2の結
果は減算回路19で、乗算回路17でα/βを乗算され
たP F T 4の結果から差引かれる。このようにし
て、+I”a+”により生じたスペクトル成分は消滅し
、間隔Δfk で位置するIF、、+2の2つのスペク
トル成分の差が残存する。0く、to 1(’Δω1c
(えであるかぎり、帯域幅寸たは速度の許容し得ない範
囲超過が存在しなければ、1−1.のパワスペクトルが
直接に範囲I(第4図参照)で形成される。
ΔωkC1〈]ω、〈:2Δω1□であれば、Fl、の
バワス■で得られた値との累算が、メモリ22を前置さ
れた加算回路24で行なわれる。(測定時間により惹起
される)測定誤差が存在しなi」れば、Fl)。
の全スペクトルが分析されるまで、この仕方で作動が進
められ得る。’+3 の(また不足している)範囲rn
 、 rv 、 vが他の仕方で計算されるならば、一
層小さい(また許容し得る)誤差が得られる。
こうしてアナライザri” F ’l” 2およびTi
’ Fl” 4は帯域幅2Δfkd(2・2.5 k 
IT z )または2Δfkβ(2・3klTz)にわ
たってしか8蟹とされない。
同様にアナラザイr” F T 3およびli” F′
]’ 5の共同作用が行なわれる。これらのアナライザ
は円周波数ω2または■ぐ・ω2において2Δ[1<(
エ または2Δfkβ(〒−2Δ’ k ct ’βか
ら田まで)にわ2π たってしか作動せず、また乗算回路18における乗算と
差引回路20における差引と加算回路25における差値
の累算との後に範囲rv 、 v内のF1aのスペクト
ルを形成する。これらの範囲rv 、 v内のFI)。
のスペクトルは、重ね合わされた信号に関(27) ける分析結果の和の形成により置換され得る。
ハ)の分析結果との差Jfg成回開回路)に;I; i
−+る差形Y1兇に」ニリ見いたされる。’ ”l+1
 の11〉も1:のQijj囲■はfl” Ii”I’
 1の結果に舌りい1、な−11“乙・「)ば、許容し
得々い範囲感渦が存在し4口れば、1・、1αIIこの
範囲に入り込斗をいからである3、同じととか、Fa(
工のまだ不足1〜でいる範囲6’(1!、いだすため、
差形成回路27で#+?i’なわれる。、・・−1゛l
’/ :rア費用の点からは、ト11υl’ lI J
 i 、1:ひ1川t″i” !”i i:1合わせて
、ト’ ト” i’ 1としてIflいC)わているf
lu llt’iのアーノライザの1つ分に相当する+
’1. l”ト” i’ 2 、l’、i 、l’、び
トドlT:+からの結果は直接にli’ li” ’l
’ Iかr)もで1.1イ)ことができる。従って、ア
ナライザの!X−1゛つ1−ア費用として必要とされる
のは、全体で、l” I”l’ Iとして用いられてい
る種11′(のアナライリ′の2−)分でル)る。
5つのアナライザにわG1て説明したの61、I説明を
わかりやすくするためである。ブτJツク7.8゜9.
10もハードウェアとしては特に設置−1られてい々く
てよい。それらの機能は両アナライザにJ、−1(28
) 示される曲線「が弱渦ぎるスペクトルで(:4省略さブ
ロック28で、積分関数 に対する近似値が分析結果の和の形成により形成され、
またこれらの関数を用いて、周波数位置αに関してスペ
クトル重ね合わせが存在するが否かが判定される。もし
存在し々ければ、最小可能な誤差を得るために、FFT
lの分析結果が直接に用いられる。
積分の終値(ω、−ω2−2π/τ)により、1つのス
ペクトルが他のスペクトルにくらべて、許容シ得ない大
きな誤差を顧慮しなければならないほどれることによっ
て、表示装置3/Iに示され得る。
あまり分散が大きく庁い値にするため、゛1芝均値形成
回路29 、30で複数の隣1gする分析値から平均値
が形成される。炬均ずべき値の数G:1、たとえば周波
数の10%の大きさである周波数分解に従う。
それによって個別スペクトルが、(111fの重力り合
いにもかかわらず分離されてその後の処理に用いられる
。そして光およびj″?響表示が?11られる3、スペ
クトルの重なり合いが存在しかいととがブロック28で
確認されたならば、)′f響表示81間順々い。次いで
ブロック32 、 :13の1一部で信υ・の分離が(
可変)フィルタを介して行なわれ、斗た帯域lFbα1
が発振器周波pi1.l/τによる復調に、]:って反
転される。続いて、両方向信じが分離されて再現される
重ね合わされたスペクトルの場合、個別スベクまたはl
 ” brY l’  から(す1′1“Iス成用行目
でない。1司9羽のように、パルスドプラシステムの周
波数分解によるドプラスペクトルの”■断片1のみが流
れに閃する情報を表現する。異なる周波数位置から?1
tられる同一の流れのドプラ一時間関数はB<相違する
従って、流れに関する情報に認めらねるほどの情報喪失
を伴うこと々しに、’ ”” a (工124たはIF
l、。12  によるノイズスペクトルを新たに発生し
かつ音響的に等価関数として再現することが許されてい
なければならない。この場合、時間関数はもともとのド
プラ信号とその1スペクトル特性1のみを共有する、3 従って、ブロック32 、33の下部はアナライザと逆
の動作をする信号シンセサイザたとえば第6図の回路に
よるものを含んでいる。第6図には、最も簡単な例とし
て、(分析範囲に応じた)フィルタ群35かいし39ほ
かと各フィルタに対する利得設定可能々増幅器40ない
し44はかとから成る信号シンセサイザが示さAtでい
る。各フィルタの入力端にはノイズ発生z:)・15か
ら広帯域白色ノイズが!j−えられている3、各増幅器
の出力G:1加算回路46により加え合わされる。増幅
8:)の利得は分析結果に従って設定される3、さらに
ずぐわたディジタル方式の信号シンセサイザを用いるこ
とも考えられる。
スペクトルの光表示は公知の仕方で特に陰極線管のよう
な表示装置34に31:す11゛々わわ11する。分析
周波数は時間軸を16“1輔にと−)で表示さね1、容
置波数におけるスペクトルパワ密+CIが輝度変調され
る。加えて、″11均周波数自gi 、、I:び’Iシ
域1111.+ (分散値)σつに対する推定関数が表
示され得る。、 I17均周波数は個別スペクトルから
次式に従って、(−1分を有限和でおきかえることにJ
二り7(1られる3゜帯域幅呻は同様にスペクトルから
次式に従って計算される。
とこに、MoニドプラスベクトルのOモーメントM 2
= 1’プラスベクトルの2モ一メント表示装置34に
表されている曲線はr±σ2を表わす。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの相異なる周波数位置に対して1つの流れ
方向のパワスペクトルの間の類似側を示す説明図、第2
図は重ね合わされた注流および復流に対する補償式多範
囲周波数分析の原理を示す説明図、第3図はドプラスペ
クトルの縁範囲への第2図の原理の応用を示す説明図、
第4図は隔離されたスペクトルの累算の原理を示す線図
、第5図は補償式多範囲周波数分析の実施例の原理接続
図、第6図は重ね合わされたスペクトルにおけ合成ドプ
ラ信号をq<hるための信号シンセーIJイザの原理接
続図である。 ■・・・発振器、2・・・送信ゲ−1・、:3・・送信
増幅器、4・・・受信増幅器、5,6・・・学制(f7
受信機、7,8・・・二乗回路、9,10・低域im 
:(、’&フ・rルタ、11・・・比形成回路(除算回
路)、12〜16・スペクトルアナライザ、17.18
・・・1東幹回路、10゜20・・・減算回路、21〜
2;3・・・メ千り、2.lI25・・・加算回路、2
 (’+ 、 27・・・減t+回路、28・・・ブロ
ック(積分関数近似f11′f形成)、2c、+、3o
・・平均値形成回路、31・・・[、σlr nl算回
路、;32゜33・・・ブロック(信号分離および合成
)、34・・表示装置、35〜39・・・フィルタ、4
0〜44・・・利得設定可能彦増幅器、45・・・ノイ
ズ発生器、46・・・加算回路、W−電気−音響変換器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)超音波送信パルスが検査対象のなかへ流れる媒体の
    方向に発射され、また流れる媒体で反射されたパルスが
    エコーペルスとしテ受信され、送信パルスと受信パルス
    との間の周波数シフトからドプラ信号が流れる媒体の流
    れに対する尺度として求められる超音波パルスドプラ法
    による流れ測定方法において、a)生ずるドプラ信号の
    同時スペクトル分析が少々くとも2つの相異なりただし
    類似する周波数位置(α、β)のなかで断片パワ(Mo
    a、MoβまたはMObl+ Mo1)2. Moa)
    が等しい個所において行なわれる過程と、b)補償重ね
    合わせにより、表示されるべきではないまたは重ね合わ
    された構成部分として分離して表示されるべきであるド
    プラスペクトルの重ね合わされた一部分(MOo)が4
    111定から消去される過程と、 C)測定結果が光」5よび(また+jl )音響による
    指示または記録のため指示装置Ft (32。 33+34)に導かれる過程と を含んでいることを特徴とする超音波パルスドプラ法に
    よる流れ測定方法1゜ 2)周波数分析が相異なる周波数位置(α、β)のなか
    で、中心周波数(ω1またi:l: K・ω1)および
    その帯域幅(Δωまたは1く・Δω)かに−Ω3/Ω]
    、ここにΩ1おJ二びΩ3はそれぞれの周波数位置(α
    およびβ)のなかの送信円周波数、を係数とする比例関
    係にあり、かつパワスペクトルのパワ密度< A2−1
    :たはA274ぐ )が前記Kを係数とする反比例関係
    にあり、従って断片パワが等しい個所において行なわれ
    ることを特徴とする特fl’l’ &’J求の範囲第1
    項記載の方法。 3)流れる媒体の同([8に検出される往流5および参
    中学復流において、重ね合わされたスペクトルのうち一
    方の流れ方向に起因するスペクトル(lFbl”)の間
    隔が、少なくとも隔離すべきスペクトルのパワ部分が一
    方の周波数位置(α)なかで零である縁範囲から始めて
    補償法に従い先ず隔離すべきスペクトルの縁値(Mob
    1□)が第2の周波数位置(β)から測定され、また続
    いて変化するドプラ周波数による分析のステップ状の続
    行によって隔離されるスペクトルのその他の差値が2つ
    の相異なる周波数個所において求められかつ順次に先に
    求められた値に加えられることにより行なわれ得ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    方法。 4)一方の縁値から始めて所与の数のステップだけ一方
    の方向に行なわれる分析が、他方の縁値から始めて同じ
    所与の数のステップだけ他方の方向に行なわれる分析に
    より随伴されることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の方法。      ゛パパ一”″″′ ″″″″
    ″″−ゝ−′5)重ね合わされたスペクトルと先に隔離
    されたスペクトルIFl)12  との間の差が測定さ
    れることにより、スペクトルll’a12 が逆流方向
    から隔離され得ることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項または第4項記載の方法。 6)先に測定された側波9i’fのかわりに、画周波数
    位置におけるそれぞれ他の側波・j1シが1坪価される
    ことにより、スペクトルl I”、112カ逆流方向か
    ら隔離されイ(Iることを1(v徴とする特許請求の範
    囲第3項または?R4項記載の方法。 7)相異なる画周波数位置(α、β)における復流およ
    び復流からの重ね合わされた両スペクトルの分析の実行
    前に、重ね合わされたスペクトルの全パワが形成され、
    また全パワに関する情報が、画周波数位置から生ずるド
    プラ信号のレベルを互いに等化するために用いられるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項ないし第6項のい
    ずれかに記載の方法。 8)重ね合わされた全スペクトルの求められたパワが互
    いに除算され、続いて一方のチャネルのドプラ信号が形
    成された比信号を乗算されることにより、レベル等化が
    行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の方法。 9)関心のある最低のドプラ周波数においてドプラシス
    テムの不明瞭関係により対応する関心のある最低の流れ
    速度に関する情報を(速度の測定精度に応じて)になう
    帯域幅に相当する絶対帯域幅(Δω、K・Δω)で分析
    が行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第8項のいずれかに記載の方法。 10)関心のあるさらに高いドプラ周波数に対して、対
    応するドプラ周波数範囲から生ずる複数個の絶対帯域幅
    (Δω、K・Δω)の分析値が加え合わされ、その和と
    して、関心のあるさらに高いドプラ周波数においてドブ
    ラシい流れ速度に関する情報をになう帯域幅が生ずるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の方法。 11)時間関数は重ね合わされたスペクトルに含まれて
    いる時間関数と一致していないけれどもこの時間関数と
    同一のスペクトル特性(パワスペクトル)を有するドプ
    ラ信号が分析結果から遡及的に合成されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第10項のいずれかに
    記載の方法。 12)スペクトルの輝度変調されたスペクトル表示(時
    間に対する周波数)に曲線として分析結果の平均周波数
    (r)が場合によっては分散値(σF)と共に表示され
    得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
    1項のいずれかに記載の方法。 13)超音波送信パルスが検査対象のなかへ流れる媒体
    の方向に発射され、また流れる媒体でされ、送信パルス
    と受信パルスとの間の周波数シフトからドプラ信号が流
    れる媒体の流れに対する尺度として求められる超音波パ
    ルスドプラ法により流れ測定装置において、生ずるドプ
    ラ信号のスペクトル分析のため少くとも2つの異なりた
    だし類似する周波数位置(α、β)に、相異々る画周波
    数位置(α。 β)から復調の前または後に類似側の考慮下に同種の和
    パワまたは断片モーメントを取出し得るように選定され
    たフィルタ関数(Gα。 Gβ)ならびに可変の中心周波数(ω0.K・ω1)お
    よび通過帯域幅(Δω、K・Δω)を有する少なくとも
    2つのスペクトルアナライザ(FIi”T1 。 PFT2またはFFT1々いしFF’T5 )が設けら
    れていることを特徴とする超音波パルスドプラ法による
    流れ測定装置。 14)スペクトルアナライザの出力端に取出された和パ
    ワまたは断片モーメントが、好ましくは予めレベル等化
    を行々われた後、差形成のため減算回路(D)に導かれ
    ることを特徴と −する特許請求の範囲第13項記載の
    装置。 15)差形成の結果が光および(捷たけ)音響による指
    示または記録のため指示装置(32゜33 + 34 
    )に導かれることを特徴とする特許請求の範囲第14項
    記載の装置。 16)ステップ状の分析を縁値から始めて行々い得るよ
    うにスペクトルアナライザが構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第13項ないし第15項のいずれ
    かに記載の装置。 17)分析のステップ状続行の際に得られる断片パワの
    差値を順次に先に求められた値に加算する加算回路(2
    4,25)が設けられており、それにより1つの流れ方
    向のパワスペクトルが得られることを特徴とする特許請
    求の範囲第16項記載の装置。 18)ステップ状分析を同時に2つの反対向きの周波数
    方向から、それぞれ向かい合っているスペクトルの縁値
    から始めて行々い得るようにもスペクトルアナライザが
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第17
    項記載の装置。 19)2つの周波数位置(α、β)に対する各1つの単
    側借受信器(5,6)の後に少なくとも各1つのスペク
    トルアナライザ(Ii’FT2 。 FFT3またはPFT4 、FFT5)が接続されてお
    り、それらにレベル等化のための等化回路(7,9+8
    .10+11;17,18)が対応づけられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第13項ないし第18項の
    いずれかに記載の装置。 20)逆成分のスペクトル(lF’a12)を求めるた
    め、(FFTIからの)全スペクトルと既に隔離された
    スペクトル(lFb12)との間の差を形成する差形成
    回路(26,27)が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第13項ないし第19項のいずれかに記
    載の21)2つの反対向きの周波数方向からのステップ
    状分析の際に少なくとも2つの差形成回路(26,27
    )が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    18項ないし第20項のいずれかに記載の装置。 22)加算回路(29,30)好ましくはディジタル加
    算回路が設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第13項ないし第21項のいずれかに記載の装置。 23)信号シンセサイザが設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第13項ないし第22項のいずれか
    に記載の装置。 24)平均周波数(「)および場合によっては分散値(
    σF)を形成するための用算回路(31)が設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第13項ないし第
    23項のいずれかに記載の装置。
JP57162095A 1981-09-21 1982-09-17 超音波パルスドプラ法による流れ測定方法および装置 Pending JPS5863861A (ja)

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DE3137466A1 (de) 1983-04-07
DE3272730D1 (en) 1986-09-25
EP0075195B1 (de) 1986-08-20
EP0075195A1 (de) 1983-03-30
ATE21551T1 (de) 1986-09-15

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