JPS5863726A - 帯電防止されたプラスチツクフイルムの製造方法 - Google Patents

帯電防止されたプラスチツクフイルムの製造方法

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JPS5863726A
JPS5863726A JP56161294A JP16129481A JPS5863726A JP S5863726 A JPS5863726 A JP S5863726A JP 56161294 A JP56161294 A JP 56161294A JP 16129481 A JP16129481 A JP 16129481A JP S5863726 A JPS5863726 A JP S5863726A
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film
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plastic film
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oxides
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Hideo Kawaguchi
英夫 川口
Jun Yamaguchi
潤 山口
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラスチックフィルムの帯電防止に関するもの
であり、轡に帯電防止されたプラスチックフィルムの製
造方法に関するものである。
一般に、プラスチックフィルムは、鬼気絶縁性であり、
各種の取扱いに於て、同種又は異種物質との間で接触摩
lIAま九は剥離が起きると、静電荷r帯ひ、−横管付
着したり、作業者に電5IK−与えたり、あるいは放電
を生じたりして重大な障害を生ずることがしはしはある
特にプラスチックフィルム會写真感光材料用の支持体と
して用いる場合はこの帯電境象は極めて重大な間麺であ
る。
これらの静電気による障害ケなくす最もよい方法は、プ
ラスチックフィルム表面の電気伝導性を上げて、静電荷
を短詩に漏洩させてしまうことである。
その為、プラスチックフィルムの帯電防止lCは無機塙
を吸湿性物−と共に塗布して導電層とし九り、界面活性
剤や^分子’as質kJk独あるいはバインダーと共に
塗布し導電層としたりする方法が工〈知られている。
これらの方法については、たとえば丸茂:帯電防止剤(
辛ilF房)に詳しくSピ載されている。
し〃)シ、これらのイオン性化合”JIIJ’tm布し
て帯電防止する方法では、帯電防止性能に湿度依存性が
ある。
すなわち、塗布層の導電性は湿度が低くなるとともに減
少し、目的とする帯電防止性能ヶ示さなくなる欠点があ
る。
一方、例えば米国t#!粁第3.O4λ、700号。
%開昭!λ−//Jココ参号及び特開昭11−7192
7号等においては、電子写真感光体あるいは靜電記鍮体
の導電性支持体用の導電性素材として、その導電性が湿
度にほとんど依存しない結晶性の酸化亜鉛、酸化第二錫
及び酸化インジュウム等の金属酸化物を用いる事が記載
されている。tた特願昭!j−1744’Jには感光性
写真材料に導電性の結晶性金属酸化物微粒子k /’イ
ンター中に分散し帯電防止層とすることが記載されてい
る。
これらの金1I4ty化物は導電−性素材としてずぐれ
゛たものであるがこれらの導電性金属酸化物微粒子をバ
インダーと混合し、導電性の塗布1fIt形成する場合
、この−涙の中で導電性微粒子は相互に接触し連続相r
つくる必要がある。連続相を作るためには導電性微粒子
r/(゛インダーに対して一定量以上加え、一定置以上
塗布する必要がある。Lp>し、塗布蓋が多くなると金
属酸化物像粒子にぶる着色、あるいは粒子による光の散
乱にもとつくヘイズが発生し、透明性ケそこなったりし
、品實上好ましくないことかある。また塗布蓄増による
コストの上昇もめる、 従って、本発明の目的ti第/に、帯電防止されたプラ
スチックフィルムの製造方法?提供することにりる。
訊2に、低湿時に於ても帝゛鉦防止性のすぐれたプラス
チックフィルムの製造方法を提供することにある。
第3に、着色及びヘイズの少ない帯電防止されたプラス
チックフィルムの製造方法ケ提供することにある。
第一に惰′観防止されたプラスチックフィルムの製造方
法會提供することにある。
第一に低湿時に於ても浚れた帝イ防止性r有し、着色、
ヘイズも少ない安価なプラスチックフィルムケ提供する
ことにある。
本発明のこれらの目的は、Zn * T i a 8 
n eIn、Si、Mo及びWから選ばれる少なくとも
l橿の金属の酸化物及び/又はこれらの金属の酸化物L
すamされるl種以上の金属複合鹸化1を主体とする導
電性微粒子を含有する階rプラスチックフィルム上に設
けるに際し、該層にゆずjlkk発生させる#kII−
%徴とする帯電防止されたプラスチックフィルムの製造
方法に工り達成された。
本発明に用いられる導電性微粒子として好ましいのは、
結晶性の金t4酸化物粒子であるが、611累欠陥ケ含
むもの、及び用いられる金属酸化物に対してドナーを形
成する異′S原子を少量含むもの等は一般的に云って導
電性が高いので好ましい。
金属酸化物の例としては、Z n L) 、 T 1 
(J 2 *1Mn(Jz 、WO2,1nl(J3.
5i(Jz 。
M003→あるいはこれらの複合酸化物が良く、物にZ
 n U 、 T i (J 2及び8n02が好まし
い。
異種原子を含む例としてはZn(Jに対してht。
In等、TiO2に対してはNb、Tag。
SaO2に対してはSb 、 Nb 、ハロゲン原子な
どが挙げられる。
異種原子の添加閂はo、oi〜J0mol−の範囲が好
ましく、特に0.1〜10mo1%であることか好まし
い。
本発明に於ける導電性金属酸化物微粒子のサイズは光散
乱ケできるだけ小さくするために小さい方が好ましい。
たとえば0 、0 /〜! 、 OBm、%に0,1〜
0.2μmであることが好ましい。
本発明に使用される結晶性の金属酸化物から成る導を性
徴粒子は主として次のような方法にLり製造される。第
1に金属酸化物微粒子音焼成により作製し、導′ぼ性會
向上させるJ!種原子の存在下で熱処理する方法、第一
に焼成により金属酸化物像粒子を製造する時に導電性を
向上させる為の異種浄子r共存させる方法、第3に焼成
に工り金属粒子音製造するさい雰囲気中のelk累磯度
r低下させて、−累欠陥を導入する方法等が容易である
さらに詳しくti%蝕昭!!−弘7147号明細書の記
載r参考にすることが出来る。
本発明に於る導電性金m醗化−徹粒子の体積抵抗率は1
0 Ω−■以下1%に10  Ω−■以下であることが
好ましい。
又、その塗布11Fi/平方メートル沓go、oj〜i
o、ov%KO、/〜!?であることが好ましい。
本発明の導電性金属酸化物微粒子はバインダー中に分散
してプラスチックフィルム上Km布される。
使用し得るパインターとしては皮膜形成能のめるポリマ
ーならばよく、例えばアセチルセルロース、アセチルプ
ロピルセルロース、アセチルブチルセルロース、アセチ
ルフタリルセルロース、エチルセルロース、メチルセル
ロース、ニトロセルロースなどのセルロース誘導体、塩
化ビニル、環化ビニリデン、アルキル(アルキル基の炭
素水l〜参)アクリレート、メチルアルキル(アルキル
基の炭素水l−μ)アクリレート、酢酸ビニル、無水マ
レイン酸、アクリル酸、スチレン、ビニルピロリドン、
アクリルアミド、アクリロニトリルなどのホモポリマー
又はこれらの共重合体、可耐性ポリエステル、可溶性ナ
イロンなどt挙けることができる。
かかるバインダーを溶解するのに用いる溶剤としては例
えば比較的低沸点の溶剤としては、メタール系、メチv
ンクロライド、(クロロホルム1.エチレンジクロクィ
ド、トリクロルエチレン、などの塩素化炭化水素糸、ア
セトン、メチルエチルケトンなどのケトン(財)、シク
ロヘキサン、ベンゼン。
ヘフタン、オクタンなどの灰化水素系。酢酸メチル、酢
酸エチル、ギ酸エチルなどのエステル系、テトラヒドロ
フランなど會畠げることか出来る。
比較的低沸点の浴剤としてはシクロヘキサノン、メチル
イソブチル、ケトン、メチルセロソルブ、エチルセロソ
ルブ、乳酸エチル、メチルセロソルブアセテート、エチ
ルセロソルブアセテート、トルエン、キシレン、四塩化
エタンなど會晶げることが出来る。
本発明の%徴は導′#L性金属酸化物微粒子會含む噛t
プラスチックフィルム上に設ける際、該層にゆず溝模様
ケ生じせしめる点にある。
ゆず着換mid Vor tex  Ce l 1ある
いはVenerd Ce目によるものであるが、例えば
尾崎勇次:コーティング工学(朝倉沓房)や植木他訳:
l!!料の流動と顔料分散(共立出版)に吐しく記載さ
れている。
ゆず着換様は導電性金属酸化物微粒子を含む層を設ける
際、乾燥時に多数の対**’を生ぜしめ。
環状うずr発達させることに19生ぜしめる事が出来、
この埃象は、塗布液の浴剤組成と礼譲条件により依存す
る。
たとえば、単層塗布の場合には、塗布液中に蒸発速度の
異なる一種以上の溶剤r存在せしめる事にLp生せしめ
ることが出来、重層塗布の場合には下層が完全に乾燥し
ないうちに上層r m布することにLり生ぜしめること
が出来る。
このゆず着換様の程腿は、混合溶剤系の溶剤の組合せ選
択、各塗布層の塗布液中の溶剤の組合せの選択によ〕適
宜コントロールすることが出来る。
導電性金属酸化物微粒子會含む層にゆず墳楔様ン生ずる
ことに1りかかるゆず着換様がない場合に比べて、骸黴
粒子の塗布量が少なくても、該層の電気抵抗gkケ減少
せしめる事が出来る。
本発明のに用いられるプラスチックフィルムとシテハ、
たとえばセルロースアセi−)、セルロースアセテート
プロピオネート、セルロースアセテートブチレート、ポ
リスチレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレンナ7メレ ト、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロンなどのフィル
ムを挙げることが出来る。
これら支持体の上に導電性の金lll4r11化物tバ
インダー及び浴剤と混合し塗布するが、溶剤は単層塗布
の場合はmAの異なる二種以上の溶剤を用い、iI層塗
布の場合は下層と上F−は沸点の異なる浴剤音用いる。
塗布方法は待に制限なく例えばティップコート、ローラ
ーコート、バーコード、グラヒアコート、エアナイフコ
ート、エクストルージョンコートなど?絡げることが出
来る。
この導電性を付与したプラスチックフィルムは写真用支
持体、電子写真用支持体、包装用フィルム、マットフィ
ルム用支持体などに使用しうる。
本発明の帯電防止されたプラスチックフイルムを写^感
光材料用の支持体として用いる場合は、例えば、ポリエ
チレンテレフタレートフィルムの一方の側に導電性金w
4酸化物微粒子を含む層r設け、さらにその上に感光性
ハロゲン化鋏乳剤層、中間層、保繰層を設けても工く、
又は該導電性層とは反対側の表面に下塗層を介して感光
性ハロゲン化銀乳剤層等の写真層r設けてもよい。
これらの写真層II−構成する各種添加側、例えばハロ
ゲン化銀粒子、化学増感剤、カプリ防止剤、親水性コロ
イドバインダー、硬腺剤、カラーカプラー、紫外線吸収
剤、界面活四剤、マット剤等に関して#i特に制限はな
く、例えばリサーチ・ディスクロージャー誌(Re5e
arch  Disclosure)第i’yt@コア
〜コ9頁(/9711峰lコ月)の記載r参考にするこ
とが出来る。
以下に実施例′ksげて本発明tさらに畦しく説明する
が本発明はこれに限定されるものではない。
実施例 l 塩化第二錫           41重量部塩化アン
チモン          10 1エタノール   
       / 000重量部上ノ組成ノi’ii 
O、j Nの水酸化す) IJウム水陪液をカーえpH
Jになる孟うにしてコロイド状況m’r作った。
コロイド状況皺kfi心分離に↓す分離し′C続いて過
剰なイオンを除くたり沈澱に水1r加え水洗した・過剰
イオンを除去したコロイド状沈皺物10O重i!部V水
1000重i61Km合し700”cに加熱された焼成
デ中に噴霧し、導電性の粉末を得た。粉末の平均ね径は
0.21μであった。
上i[f粉本を用いA及びbの塗布液を作った。
A液 上記粉末             50重量部スチレ
ン−無水マレイン酸共重合体 10Iメタノール   
       200  gアセトン        
    /10  #エチルセロソルブ       
 /20  zB液 上記粉本            jo重量部スチレン
−無水マレイン酸共重合体 IO#エチルセロソルブ 
      j00重量部一方iooμのポリエチレン
テレフタレートフィルムに久の組成の液y(10u:7
m  の割合で塗布し/JO°Cで10分関乾瞭した。
セルロースアセテート       1重量部ポリエス
テル(イソフタール酸ト エチレングリコール及びトリエ チレングリコール共重合体) O,コ重量部メチレンチ
クロ2イド°     100  #メタノール   
        JOIエチレンヂクロライド    
  701m−クレゾール         、20 
#このセルロースアセテート及びポリエステル混合液i
塗布した上に上記人及びBの液を第1表に示す如く一布
蓋を変化させて塗布し、tio@cでio分間乾課しサ
ンプルを作りた。
塗布液λを使用した4のはゆず肩M様がみられたが、!
1liI布液Bl使用したものKはゆ゛ず層模様の発生
はみられなρ為うた。
この工うにして作った’i!r試料rコj0C1lO慢
ルHの条件下に2時間放置後、塗布膜の表面電気抵抗V
Lk絶縁抵抗針(用ロ電機■製VE−10型)に1って
測定し第1表に示す結果を得た。
第1表から明ら刀箋な如く、ゆず層模様が発生している
試料の方が低塗布−で抵抗値が低くなっていることが判
る。
実施例 λ 酸化亜鉛           ioo重量部At(N
03) 2・9H20の10畳水溶液  ! I水  
             ioo重量部上配上記&に
コO分間超音波照封じ、均−分散液を得た。この分散液
−@iio”cで1時間乾謙4 彼、IX/Q  Torr、400 ’Cで、1分間焼
成し、体積抵抗率−×102Ω−■の4電!Ew化亜鉛
を得た。平均粒径はλμであった。この粒子rホールミ
ルで粉砕し、平均粒径0.7μの粒子を得た。
この導電性酸化亜鉛を用いて、C11k及びDIIIk
で夫々コ謹作りた。
C液          ■     駄導電性酸化亜
鉛   7.!重量部  l!重量部セルロースシア七
チー)      、2#      、2#アセトン
      100  l   100  #エチルセ
ロソルブ  10 1    !0  #D液    
      1     1導電性酸化亜鉛   7.
1重1部 75重量部セルロースジアセテート    
 コ l     コ Iエチルセロソルブ  /70
 1   /70  #上記のHk夫々/JOsの〜厚
さのセルローストリアセテート支持体に乾床蘭布厚がo
、tμになるLつに塗布した。
C液を塗布した面は、ゆず珈が発生したが、Dak&布
しfc面はゆず膚の発生はみられなp≧つた。
夫々の試料についてtje面抵抗率tλr ’C。
コj%FLHで測定した結果、次の通りであり、液Cの
方が専寛性酸イヒ弦鉛の塗布量が少いにも〃・かわらす
、表面抵抗y4は小さな値會示した。
昭和17年1月76日 特許庁長官 島 1)春 樹  殿 1、事件の表示    昭和14年特願第14/Jハ号
2、発明の名称  帯電防止されたプクスチックフィル
ムの製造方法 3、補正をする者 事件との関係       4+1許出願人4、補正指
令書の日付  昭和!4年λ月参日& 補正の対象  
明細書 亀 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)を提出致します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. &n、Ti 、an、In、8i、Mo、Wの中〃≧ら
    選ばれる少なくとも1種の金属の酸化物及び/又はこれ
    らの金属の酸化物より構成される/a1以上の金1I4
    (1台数化物を主体とする導電性像粒子を含有する層t
    プラスチックフィルム上に設けるに際し、該層にゆず膚
    r発生させる事に%徴とする帯電防止されたプラスチッ
    クフィルムの製造方法。
JP56161294A 1981-10-09 1981-10-09 帯電防止されたプラスチツクフイルムの製造方法 Granted JPS5863726A (ja)

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