JPS5863687A - コンテナクレ−ンの吊具傾転装置 - Google Patents
コンテナクレ−ンの吊具傾転装置Info
- Publication number
- JPS5863687A JPS5863687A JP16359381A JP16359381A JPS5863687A JP S5863687 A JPS5863687 A JP S5863687A JP 16359381 A JP16359381 A JP 16359381A JP 16359381 A JP16359381 A JP 16359381A JP S5863687 A JPS5863687 A JP S5863687A
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- Japan
- Prior art keywords
- tilting
- crane
- trolley
- hanging tool
- container crane
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吊具を三次元的に傾転し得るようにしたコンテ
ナクレーンの吊具傾転装置、特に構成簡易゛化を自り友
ものに関する。
ナクレーンの吊具傾転装置、特に構成簡易゛化を自り友
ものに関する。
１見に港湾での荷のｍ締に用いるコンテナクレーンにお
いては、船舶の傾きなどに応じて吊Ａｔ−三次元的に傾
転しながら吊上げ操作する必ｌ！が唖じる場合が多い。
いては、船舶の傾きなどに応じて吊Ａｔ−三次元的に傾
転しながら吊上げ操作する必ｌ！が唖じる場合が多い。
従来このような傾転操作用の装置は吊具の外陣装置と別
個に設けるのが一般的で６つたが、部品数が多く、配＊
Ｓ成も複雑であるなどの間１ｌＩｉがｈり九。
個に設けるのが一般的で６つたが、部品数が多く、配＊
Ｓ成も複雑であるなどの間１ｌＩｉがｈり九。
本発明はこのような問題を解決するためになされたｔの
で、吊具の昇降と傾転とを行なうための部品の減少及び
配置構成の簡素化が図れるコンテナクレーン０吊具傾転
！！皺を提供することを目的とする。
で、吊具の昇降と傾転とを行なうための部品の減少及び
配置構成の簡素化が図れるコンテナクレーン０吊具傾転
！！皺を提供することを目的とする。
このような目的を達成するため、本宛Ｆ１４は、クレー
ン桁上を移動するトロリーに吊具を支持する丸めの１−
ｆを、そのシロリーと吊具の前後、左右の各ｆｌａをシ
ーツを介して連結する夫々独立なものとし、この各ｏ
−ｆの一端をクレーン桁の一端側に配置した巻上げドラ
ムに４Ｉ装すると共に１、乙、の各ロープの他端をクレ
ーン桁の他端−でトロリーと同一方向に移動し得る移動
フレームに設けた一対の傾転ドラ＾に対角線位置のもの
をｌグループとして、ｂ”つ各グループ丙Ｏロープの巻
回方向を互いにＳならせて夫々＃Ｉｉｌたものである。
ン桁上を移動するトロリーに吊具を支持する丸めの１−
ｆを、そのシロリーと吊具の前後、左右の各ｆｌａをシ
ーツを介して連結する夫々独立なものとし、この各ｏ
−ｆの一端をクレーン桁の一端側に配置した巻上げドラ
ムに４Ｉ装すると共に１、乙、の各ロープの他端をクレ
ーン桁の他端−でトロリーと同一方向に移動し得る移動
フレームに設けた一対の傾転ドラ＾に対角線位置のもの
をｌグループとして、ｂ”つ各グループ丙Ｏロープの巻
回方向を互いにＳならせて夫々＃Ｉｉｌたものである。
仁のようｆＬ％のであると、吊具支持用のロープが、そ
の吊具の昇蹄用及び傾転用の両操作に兼用できると共に
、傾転ドラムが少数で動作機構も簡単となル、部品構成
が極めて闇嵩なものになる。
の吊具の昇蹄用及び傾転用の両操作に兼用できると共に
、傾転ドラムが少数で動作機構も簡単となル、部品構成
が極めて闇嵩なものになる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
クレーン桁１の一端を海ム儒に向け、ｆｍｊｌｌＩ！＠
ｔＩＩＩＩＢ上に支持している・このクレーン桁１．上
−Ｏ両端方岡に移動するトロリー２に吊具３を支、持す
るためのローｆｆ、そのトロリー２と吊具３とのｍ後、
左右ｏｑ！ｒｆ１４ｔ−シーツを介して連結する夫々独
立な例えば上方が次層に広がる傾斜−る・そして、各ロ
ープ５ａ・・・の−ｊｌｌ！をクレーンｆｆｆＪの一５
ｉＩＩｔ−介して一対の巻上げドラムＣに、シーツ１を
介して夫々左、右に分けて巻装している。まえ、各ロー
プ５ａ・・・の他ｊｌ！ＩＩをクレーン桁Ｊの他端側で
トロリー２と岡一方向に移動し得る移動７レーム８Ｆｃ
設けた一対の傾転ドラＡ ９ ａ ａ Ｉ ｂ ｆＣ対
角着配置のもの５ｍｍ５ｇ及びｌｂ、５ｄを夫々ｌグル
ープとして、かつ各ダル−！のローｆＯ番回方；を互に
異ならせて巻装している。即ち、移動７レーム８は左、
右一対のレール１ｏ＋ｔ−介してクレーン’ｆｆ１ｌの
両端方向に移動可能に支持され、かり走行用モータ１１
に力、ｆりンダ１２′に介して連結した駆動輪１３に、
かさ歯車１４．Ｊｅｔ−介して接合し九左、右一対の駆
動ねじ１６に係合するす。
ｔＩＩＩＩＢ上に支持している・このクレーン桁１．上
−Ｏ両端方岡に移動するトロリー２に吊具３を支、持す
るためのローｆｆ、そのトロリー２と吊具３とのｍ後、
左右ｏｑ！ｒｆ１４ｔ−シーツを介して連結する夫々独
立な例えば上方が次層に広がる傾斜−る・そして、各ロ
ープ５ａ・・・の−ｊｌｌ！をクレーンｆｆｆＪの一５
ｉＩＩｔ−介して一対の巻上げドラムＣに、シーツ１を
介して夫々左、右に分けて巻装している。まえ、各ロー
プ５ａ・・・の他ｊｌ！ＩＩをクレーン桁Ｊの他端側で
トロリー２と岡一方向に移動し得る移動７レーム８Ｆｃ
設けた一対の傾転ドラＡ ９ ａ ａ Ｉ ｂ ｆＣ対
角着配置のもの５ｍｍ５ｇ及びｌｂ、５ｄを夫々ｌグル
ープとして、かつ各ダル−！のローｆＯ番回方；を互に
異ならせて巻装している。即ち、移動７レーム８は左、
右一対のレール１ｏ＋ｔ−介してクレーン’ｆｆ１ｌの
両端方向に移動可能に支持され、かり走行用モータ１１
に力、ｆりンダ１２′に介して連結した駆動輪１３に、
かさ歯車１４．Ｊｅｔ−介して接合し九左、右一対の駆
動ねじ１６に係合するす。
）Ｊ７Ｋｊｚて、前方（＋’ｌｉｍ ）及び後方（［１
ｍ）Ｋ往復移動し得るようにしたものである。この配置
してｈる。各傾転ドラム９ａｎ９ｂの軸１８ｍ、１８ｂ
の一端を減速機１９ｍ、１９ｂ“ 付きの傾、転属動用
モータ２ｏａ１２ｏｂに電磁クラッチ２１８９２１ｂを
介、して夫々連結し、また他端をブレーキ装置としての
減衰１１ｚｚ＊。
ｍ）Ｋ往復移動し得るようにしたものである。この配置
してｈる。各傾転ドラム９ａｎ９ｂの軸１８ｍ、１８ｂ
の一端を減速機１９ｍ、１９ｂ“ 付きの傾、転属動用
モータ２ｏａ１２ｏｂに電磁クラッチ２１８９２１ｂを
介、して夫々連結し、また他端をブレーキ装置としての
減衰１１ｚｚ＊。
ｚｘｂに電磁クラッチ２３暑、２・ａｈ及びｒイスク、
７４ ｍ＋＊、２４ ｂを介して夫々連結してかる。
７４ ｍ＋＊、２４ ｂを介して夫々連結してかる。
なお、ｒイス夛！’ ４ Ｉｋｊ ２４ ｂの軸端には
回転数検出器Ｊ ｊ ａ ｐ Ｊ ５−ｂを接続してい
ゐ・なお、２６は軸受を示す。
回転数検出器Ｊ ｊ ａ ｐ Ｊ ５−ｂを接続してい
ゐ・なお、２６は軸受を示す。
しかして、傾転・ドラ、ムの後方のもの９１には、−吊
具３の海側に向って左後隅のロープ５＆と右前隅のｏ−
１５＠とを中間シー’−７’１４．ｊ１４を夫々介して
互に逆向きに巻装し、また、傾転ドラムのｌａ方のもの
ｙ ｂ Ｋｒ；ｔ、吊具３の左前隅のローｆｓｂと右後
隅のローｆｓａとを同様に中間シーツ２５ 、’ ２５
を夫々介して互に逆向きに巻輪している。なお、各傾転
ドラム９ ａ・ｅ ｊｌ ｂのモームｌ１ｉｌ凌為ら吟
計回りの巻取多方向に各ロープの後側のもの５ｍ、５ｄ
ｔ−巻装し、反時計回）０畳４１シ方向に各ロープの前
情のもの５ｂ。
具３の海側に向って左後隅のロープ５＆と右前隅のｏ−
１５＠とを中間シー’−７’１４．ｊ１４を夫々介して
互に逆向きに巻装し、また、傾転ドラムのｌａ方のもの
ｙ ｂ Ｋｒ；ｔ、吊具３の左前隅のローｆｓｂと右後
隅のローｆｓａとを同様に中間シーツ２５ 、’ ２５
を夫々介して互に逆向きに巻輪している。なお、各傾転
ドラム９ ａ・ｅ ｊｌ ｂのモームｌ１ｉｌ凌為ら吟
計回りの巻取多方向に各ロープの後側のもの５ｍ、５ｄ
ｔ−巻装し、反時計回）０畳４１シ方向に各ロープの前
情のもの５ｂ。
５＠を巻装している（落４，６図参照）。
次に作用を説明する。
吊ＡＪＯ傾転退動１行なう場合は、傾転駆動用モータ２
０ｍ、２０ｂ及び減衰機２ｚ畠。
０ｍ、２０ｂ及び減衰機２ｚ畠。
ｚ’ｚｂを夫々稼動状態としておき、所定の電磁クラッ
チ−Ｊ Ｊ ＠ −ｊ Ｊ ｂ、ｊ Ｊ ＆ ＃ Ｊ
Ｊ ｂ １に゛「入」１、「切」操作するものでるる、
即ち、■ 左右方向（第６図のｒＸＪ軸回シ）の傾転を
行なう場合は、ロープの左グルーノのものｌａ、ｌｂと
右グルー７’のもの５ｅ＃５ｄと管相対的Ｋｅ取）及び
繰出しすればよい。例えは吊具Ｊを海−に向りて右上シ
に傾転させるに＃ｉ（萬６図のＸ・方−向）、右グルー
グのロープ５６゜ｊｄｔ＝１４ｊｊ）、左グルーノのロ
ープ５＊、５ｂを繰出せによい、従って、ｊｌｉ４図の
下側に示す前方の傾転ドラムｙｂＹｔモータ側から時計
方向（矢印ので示す）に回転すると共に、第４図の（上
側に示す）後方の傾転ドラム９＠ｔ−モール側からの反
時計方向（矢印ｅで示す）に回転すればよいから、各モ
ータ：ｌＯ＊、２０ｂを逆方向に回転させつつクラ、テ
操作すればよい。
チ−Ｊ Ｊ ＠ −ｊ Ｊ ｂ、ｊ Ｊ ＆ ＃ Ｊ
Ｊ ｂ １に゛「入」１、「切」操作するものでるる、
即ち、■ 左右方向（第６図のｒＸＪ軸回シ）の傾転を
行なう場合は、ロープの左グルーノのものｌａ、ｌｂと
右グルー７’のもの５ｅ＃５ｄと管相対的Ｋｅ取）及び
繰出しすればよい。例えは吊具Ｊを海−に向りて右上シ
に傾転させるに＃ｉ（萬６図のＸ・方−向）、右グルー
グのロープ５６゜ｊｄｔ＝１４ｊｊ）、左グルーノのロ
ープ５＊、５ｂを繰出せによい、従って、ｊｌｉ４図の
下側に示す前方の傾転ドラムｙｂＹｔモータ側から時計
方向（矢印ので示す）に回転すると共に、第４図の（上
側に示す）後方の傾転ドラム９＠ｔ−モール側からの反
時計方向（矢印ｅで示す）に回転すればよいから、各モ
ータ：ｌＯ＊、２０ｂを逆方向に回転させつつクラ、テ
操作すればよい。
なお、逆向き傾転を行なうには以上と逆方向操作を行な
えばよい、また、以上の場合、トロリー２は停止、つ筐
タ走行用モータｌノはブレーキ状−としておく。
えばよい、また、以上の場合、トロリー２は停止、つ筐
タ走行用モータｌノはブレーキ状−としておく。
■ 前後方向（第６図のｒＹＪ軸回ｐ）の傾転を行なう
場合は前記■の場合と同様にロープ５畠・・・の巻板ル
及び繰出し方向の組合せを切要えればよ−、例えば吊具
３を前下ルに傾転させるには（第６図のＦｏ力方向、各
グルーｌのロー！の夫々＊＠のものｓｂ 、ｊｅｔ繰出
し、後側”のもの５ ｍ ＃ ５４ を巻取ればよい、
従りて前後の傾転ドラム９ｍ、Ｉｂとも時計方向（１１
４１１３の矢印［有］方向）にモータ２０ｈ、２０ｂに
よル回転駆励すればよい。
場合は前記■の場合と同様にロープ５畠・・・の巻板ル
及び繰出し方向の組合せを切要えればよ−、例えば吊具
３を前下ルに傾転させるには（第６図のＦｏ力方向、各
グルーｌのロー！の夫々＊＠のものｓｂ 、ｊｅｔ繰出
し、後側”のもの５ ｍ ＃ ５４ を巻取ればよい、
従りて前後の傾転ドラム９ｍ、Ｉｂとも時計方向（１１
４１１３の矢印［有］方向）にモータ２０ｈ、２０ｂに
よル回転駆励すればよい。
■ 同一平面上の旋回（第６図のｒＺＪ軸−９０細４１
ｉ）を行なう場合は、ロープの各対角森上のグループ単
位で巻城ルと−出しとｔ−組合せて行な一１０−ブの立
上９角度に応じた前後方肉分力を作用させればよｈ０従
って、例えば鉛直軸心回ルで時針方向（第６図のｚ６方
向）に旋回させるには、ローフ”Ｊａ、５ｃ１に繰出し
、ｒｉｂ、５ｄをつめればより、つまり、移動アレーｂ
ｌｔ−ｓ＠から後退する５１４図（へ）方向に移動する
よう移動用モータ１ノを１Ｉｌｈ励すればよい。
ｉ）を行なう場合は、ロープの各対角森上のグループ単
位で巻城ルと−出しとｔ−組合せて行な一１０−ブの立
上９角度に応じた前後方肉分力を作用させればよｈ０従
って、例えば鉛直軸心回ルで時針方向（第６図のｚ６方
向）に旋回させるには、ローフ”Ｊａ、５ｃ１に繰出し
、ｒｉｂ、５ｄをつめればより、つまり、移動アレーｂ
ｌｔ−ｓ＠から後退する５１４図（へ）方向に移動する
よう移動用モータ１ノを１Ｉｌｈ励すればよい。
以上の■へ■をまとめて示すのが次表である。
塙一方向と駆純−転方向
なお、以上の傾転動作のほか、振れ止運動を行なう場合
は、傾転ドラム９＆＃９ｂのモータ儒クラ、チ２１ｍ、
２１ｂを「切」、減衰機側のクラ、チｚｓｍ、ｚｓｂｔ
ｒ入」の状膳とし、吊荷の振れにょｐ傾転ドラム９ａ
ｔ ９ ｂが左右の回転を繰返すのを減衰ｕ２２ｍ、２
１ｂＫよ多ブレーキし、振れ止め効果を高める操作を行
なうむとができる。
は、傾転ドラム９＆＃９ｂのモータ儒クラ、チ２１ｍ、
２１ｂを「切」、減衰機側のクラ、チｚｓｍ、ｚｓｂｔ
ｒ入」の状膳とし、吊荷の振れにょｐ傾転ドラム９ａ
ｔ ９ ｂが左右の回転を繰返すのを減衰ｕ２２ｍ、２
１ｂＫよ多ブレーキし、振れ止め効果を高める操作を行
なうむとができる。
また、そのほか、コンテナ内の貨物形状によＣｍ心のず
れがあシ、傾転ドラ４９ａａ９ｂに一屍埴以上の回転が
発生した場合は、回転数検出器；１４ｍ、２４ｂによっ
て検出し、減衰機２２ｇ、２１１ｂのブレーキトルクを
高め、回転を停止するものである。
れがあシ、傾転ドラ４９ａａ９ｂに一屍埴以上の回転が
発生した場合は、回転数検出器；１４ｍ、２４ｂによっ
て検出し、減衰機２２ｇ、２１１ｂのブレーキトルクを
高め、回転を停止するものである。
仁のような構成、作用を有する実ｍ伺の装置によれば、
コンテナクレーンにおりて吊具の横領転、縦傾転、小旋
回のミ、方向＃転と、吊＾の伽れ止め装置等とを一つの
装置にまとめ装置の簡素化が図れる。
コンテナクレーンにおりて吊具の横領転、縦傾転、小旋
回のミ、方向＃転と、吊＾の伽れ止め装置等とを一つの
装置にまとめ装置の簡素化が図れる。
以上のように、本発明は吊具支持用のローフを、吊具の
外師用及び傾転用の両操作に兼用できると共に、傾転ド
ラＡが少数で動作機構も簡単となり、部品構成が極めて
簡単となって所期の目的がｉ１底できる。
外師用及び傾転用の両操作に兼用できると共に、傾転ド
ラＡが少数で動作機構も簡単となり、部品構成が極めて
簡単となって所期の目的がｉ１底できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、悪１図は装置全体
を示す概略正ｉｉｊ図、纂２図は要部を拡大して示す斜
視図、纂３図は傾転ドラムＳを示す平面図、第４図は移
＃フレーム部を示す平面図、纂５図は第４図のｖ−ｖ線
断面図、第６図は作用を示すえめのＭＡ部の斜視図であ
る。 １・・・クレーン桁、２・・・トロ！ｊ ％Ｊ”・Ｍ
Ａ。 ５ ａ ｔ ５ ｂ 、 ５ ｃ ＊ ５ ｄ ・・−
ロー！、６・・・巻上げ？うｂ、９ｍａ９ｂ・・・傾転
ドラム。
を示す概略正ｉｉｊ図、纂２図は要部を拡大して示す斜
視図、纂３図は傾転ドラムＳを示す平面図、第４図は移
＃フレーム部を示す平面図、纂５図は第４図のｖ−ｖ線
断面図、第６図は作用を示すえめのＭＡ部の斜視図であ
る。 １・・・クレーン桁、２・・・トロ！ｊ ％Ｊ”・Ｍ
Ａ。 ５ ａ ｔ ５ ｂ 、 ５ ｃ ＊ ５ ｄ ・・−
ロー！、６・・・巻上げ？うｂ、９ｍａ９ｂ・・・傾転
ドラム。
Claims (1)
- クレーン桁上を移動するトロリーに荷揚降用の吊Ａをロ
ーブによって三次元的に傾転可能に吊上げるコンテナク
レーンのＭ其傾転装置において、前記ローブは、前記ト
ロリーと吊具との前後、左右の各隅をシーツを介して連
結する夫々独立なものとし、この各ローｌの一端をクレ
ーン桁の一趨儒を介して巻よけドラムに巻装すると共に
、仁の各ローブの他端をクレーン桁め他端−で前記トロ
リーと同一方向に移動し得る移動７レームに設けた一対
Ｏ傾転ドラムに対角線位置のものｔｌダル−１七して、
かつ各ダルー！内のロー！の轡回方向を亙−に異ならせ
て夫々巷鋲し九ことｔ％黴とするコンテナクレーンの吊
具傾転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16359381A JPS5863687A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | コンテナクレ−ンの吊具傾転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16359381A JPS5863687A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | コンテナクレ−ンの吊具傾転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863687A true JPS5863687A (ja) | 1983-04-15 |
| JPS6125636B2 JPS6125636B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=15776862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16359381A Granted JPS5863687A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | コンテナクレ−ンの吊具傾転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863687A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019690A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | 株式会社日立製作所 | クレ−ンの吊具姿勢制御装置 |
| JPS60167892A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-31 | 住友重機械工業株式会社 | クレ−ンのロ−プ掛装置 |
| JPS60202085A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-12 | 株式会社日立製作所 | 吊具の旋回装置 |
| JPS61101389A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 | 三井造船株式会社 | コンテナクレ−ン |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16359381A patent/JPS5863687A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019690A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | 株式会社日立製作所 | クレ−ンの吊具姿勢制御装置 |
| JPH0371354B2 (ja) * | 1983-07-13 | 1991-11-12 | Hitachi Ltd | |
| JPS60167892A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-31 | 住友重機械工業株式会社 | クレ−ンのロ−プ掛装置 |
| JPS6341835B2 (ja) * | 1984-02-06 | 1988-08-18 | Sumitomo Heavy Industries | |
| JPS60202085A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-12 | 株式会社日立製作所 | 吊具の旋回装置 |
| JPS61101389A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 | 三井造船株式会社 | コンテナクレ−ン |
| JPH0227273B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1990-06-15 | Mitsui Shipbuilding Eng |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125636B2 (ja) | 1986-06-17 |
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