JPS5863517A - グリツプ付サンバイザ - Google Patents
グリツプ付サンバイザInfo
- Publication number
- JPS5863517A JPS5863517A JP16029281A JP16029281A JPS5863517A JP S5863517 A JPS5863517 A JP S5863517A JP 16029281 A JP16029281 A JP 16029281A JP 16029281 A JP16029281 A JP 16029281A JP S5863517 A JPS5863517 A JP S5863517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- hole
- grip
- cover
- assist grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、本体にアシストグリップを兼用させたサン
バイザに関する。
バイザに関する。
従来のサンバイザとしては、例えは第1図に示すような
ものがある。サンバイザ1は、自動車の創意2の室内上
方に支承軸3を介して取り付けてめり、通常は天井4に
沿って格納しであるが、遮冗時はサンバイザ本体1aを
矢符号へ方向に回動させて、天井4から垂下した動線で
示す状態にして使用される。5Fiアシストグリツプで
、前記サンバイザ1とは別個の部品として、車室側方の
1酷に独立して固着しである。
ものがある。サンバイザ1は、自動車の創意2の室内上
方に支承軸3を介して取り付けてめり、通常は天井4に
沿って格納しであるが、遮冗時はサンバイザ本体1aを
矢符号へ方向に回動させて、天井4から垂下した動線で
示す状態にして使用される。5Fiアシストグリツプで
、前記サンバイザ1とは別個の部品として、車室側方の
1酷に独立して固着しである。
ところで、アシストグリップ5の取付位置と車輌スタイ
ルは相互に関連があり、例えば最近の車輌スタイルは第
2図に鎖線で示す(イ)から、実線で不−r同に変る傾
向を示しており、従ってアシストグリップも5(イ)か
ら乗員により近い5(ロ)へ移動することになる。する
と〜アシストグリップを掘った揚台の来−の脚は、5a
から5bへと乗員の頭上に近づいて肘が尚く上っり「<
」の字状になるから疲れ易い。
ルは相互に関連があり、例えば最近の車輌スタイルは第
2図に鎖線で示す(イ)から、実線で不−r同に変る傾
向を示しており、従ってアシストグリップも5(イ)か
ら乗員により近い5(ロ)へ移動することになる。する
と〜アシストグリップを掘った揚台の来−の脚は、5a
から5bへと乗員の頭上に近づいて肘が尚く上っり「<
」の字状になるから疲れ易い。
この点に鈑み最近のサンバイザとしてアシストグリップ
をサンバイザに並設したものが提案されている。
をサンバイザに並設したものが提案されている。
即ち、第3図に示すようにサンバイザ6の支承1111
を乗員の前方から何方へ回転できるようにして、そり支
承軸7に別体(7,Jリング状のアシストグリップ8を
吊り下げるように並設したものである。
を乗員の前方から何方へ回転できるようにして、そり支
承軸7に別体(7,Jリング状のアシストグリップ8を
吊り下げるように並設したものである。
しかし門から、こσ)ようなサンバイザにあっては、握
り位置は、乗員頭部の前方に六番ブるから、確かに1疲
労」し易いという点は軽減されるとしても、他方で次の
ような別逮の問題点を生じている。即ち、サンバイザ本
体の長さしを切り詰めてアシストグリップ會並設したた
め、サンバイザ本体の遮光1能が低下する。又、サンバ
イザの支、声軸(/J基部近辺にアシストグリップが取
り付いているため、サンバイザ會側方に1g1転aせて
もアシストグリップの位1rrがほとんど変らず、使用
者のψ勢の目出度が小己い。又、等用のアシストグリッ
プを別体に取りつけたためm造が複雑でコストも尚い。
り位置は、乗員頭部の前方に六番ブるから、確かに1疲
労」し易いという点は軽減されるとしても、他方で次の
ような別逮の問題点を生じている。即ち、サンバイザ本
体の長さしを切り詰めてアシストグリップ會並設したた
め、サンバイザ本体の遮光1能が低下する。又、サンバ
イザの支、声軸(/J基部近辺にアシストグリップが取
り付いているため、サンバイザ會側方に1g1転aせて
もアシストグリップの位1rrがほとんど変らず、使用
者のψ勢の目出度が小己い。又、等用のアシストグリッ
プを別体に取りつけたためm造が複雑でコストも尚い。
史に又、殉突時に乗員の■都が候いアシストグリップに
より衡撃を受けて危険であるといり問題点があった。
より衡撃を受けて危険であるといり問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、サンバイザ本体に孔を開けその孔に指を入れ
て掘るグリップ都と、孔會開貼するカバーと金取り付け
て、アシストグリップ末剤のサンバイザとすることによ
り上記問題点を解決す◇ことを目的としている。
たもので、サンバイザ本体に孔を開けその孔に指を入れ
て掘るグリップ都と、孔會開貼するカバーと金取り付け
て、アシストグリップ末剤のサンバイザとすることによ
り上記問題点を解決す◇ことを目的としている。
以下、こり発明を図面に基づいて説明する〇第4−1−
第5−はこの発明の一実施例を示す因でるる。
第5−はこの発明の一実施例を示す因でるる。
まず構成を説明すると、サンバイザ1oは支承軸11と
、この支承軸11に上下1gl!II可能に取り付けた
サンバイザ本体12とよりなる。支承軸11 Q)kk
sl 1 aは車体別室上方のルーフレイルパネル13
にビス止めした係止子役でめるブラケット14に挿入し
、コイルはねりような弾性体15を介装して抜は止め用
のっは16で係止し、Yを軸として回動自任にしである
。一方、車室前方上。
、この支承軸11に上下1gl!II可能に取り付けた
サンバイザ本体12とよりなる。支承軸11 Q)kk
sl 1 aは車体別室上方のルーフレイルパネル13
にビス止めした係止子役でめるブラケット14に挿入し
、コイルはねりような弾性体15を介装して抜は止め用
のっは16で係止し、Yを軸として回動自任にしである
。一方、車室前方上。
都のルーフレイルパネル13と、jtl側方上部のルー
フサイトレイルパネル17には他の係止手段でのる断面
5字状のフック18がそれぞれビス止り)にして強固に
固定してあり、次に述べるサンバイザ本体12の枠m1
9の菖出W6ヲこり7ツク18で着脱自在に支承できる
ようになっている。
フサイトレイルパネル17には他の係止手段でのる断面
5字状のフック18がそれぞれビス止り)にして強固に
固定してあり、次に述べるサンバイザ本体12の枠m1
9の菖出W6ヲこり7ツク18で着脱自在に支承できる
ようになっている。
サンバイザ4−悴12は、支承軸11と上下回船目在に
係合する支持板20に、外周を形成する枠線19の各端
部t′ti固定して、その枠線内にパッド21に−配し
、削記支持板20と枠Th19とパッド21を表皮材2
2で一体に撮って形成しである。
係合する支持板20に、外周を形成する枠線19の各端
部t′ti固定して、その枠線内にパッド21に−配し
、削記支持板20と枠Th19とパッド21を表皮材2
2で一体に撮って形成しである。
更に、この発明のサンバイザ本体にあっては、従来のサ
ンバイザに設けてあったリング状のグリップ8全廃して
、その代りにサンバイザ本俸12自体に孔23を囲け、
その孔23に指を入れて握るグリップ5S24と、孔2
3を曲閉するカバー25を設けである。26μタバー2
5を収納するため表皮材22の一面に叙けたポケットで
ある。ポケット26は、織布やビニールシート等で作ら
れ、ミシン軸付けや尚周数ウエルダー等で取り付ける0
27はカバー25を1使用時又は不使用時に笛めておく
同定手段で、例えばボタンやマジック7アスナ等の一般
に用いられるものでよい。
ンバイザに設けてあったリング状のグリップ8全廃して
、その代りにサンバイザ本俸12自体に孔23を囲け、
その孔23に指を入れて握るグリップ5S24と、孔2
3を曲閉するカバー25を設けである。26μタバー2
5を収納するため表皮材22の一面に叙けたポケットで
ある。ポケット26は、織布やビニールシート等で作ら
れ、ミシン軸付けや尚周数ウエルダー等で取り付ける0
27はカバー25を1使用時又は不使用時に笛めておく
同定手段で、例えばボタンやマジック7アスナ等の一般
に用いられるものでよい。
上記の例では、グリップ耶24とこれに付随する孔23
の位置にサンバイザ本体12の下方に設けであるが、こ
れに眠らず、手で掘れる@曲ならサンバイザ本体の中央
や側方に設けることもできるし、またカバー25のスラ
イド方向はX軸に沿う方間とすることもできる。
の位置にサンバイザ本体12の下方に設けであるが、こ
れに眠らず、手で掘れる@曲ならサンバイザ本体の中央
や側方に設けることもできるし、またカバー25のスラ
イド方向はX軸に沿う方間とすることもできる。
次に作用7餓明する。
サンバイザ本体、12を遮光用として使用する場6;−
汗は、孔23は第4図、第5図に傾線で示すようニ、カ
バー25て基いでおく。そして第6図に央騨で不す裕納
位重からサンバイザ本体12を矢符号へ方向に回動させ
て必要に応じ前方からの光を痣ぎる。また側方からの光
を遮ぎるには、支承軸11を押し上げ%味にしてフック
18の支えを外してから、矢符号B方向に回転させて、
皐室側方に取り付けた他のフック18に引掛ければよい
。
バー25て基いでおく。そして第6図に央騨で不す裕納
位重からサンバイザ本体12を矢符号へ方向に回動させ
て必要に応じ前方からの光を痣ぎる。また側方からの光
を遮ぎるには、支承軸11を押し上げ%味にしてフック
18の支えを外してから、矢符号B方向に回転させて、
皐室側方に取り付けた他のフック18に引掛ければよい
。
この状態で上下に適宜UgJ動させて側万會任意に遮光
できる。矢符号C方向に同動して側方位置での格納もで
きる。
できる。矢符号C方向に同動して側方位置での格納もで
きる。
一万、アシストグリップとして使用する場合は、カバー
2bの諭定手IQ27に−外し、ポケット26内にスラ
イドさせて収納し、再び固定手段27でカバー25を同
定する。これにより、サイバイザ本体12には、握るた
めに指を入れる孔23が開口し、枠1119の入ったグ
リップ@242>4形成されて、アシストグリップとし
ての機能を発揮することができる。この場合の、フック
18による車体への支承、及びサンバイザの水平方向或
いは上下方向への回動は第6図に示した遮光の際と同様
に行えはよい。
2bの諭定手IQ27に−外し、ポケット26内にスラ
イドさせて収納し、再び固定手段27でカバー25を同
定する。これにより、サイバイザ本体12には、握るた
めに指を入れる孔23が開口し、枠1119の入ったグ
リップ@242>4形成されて、アシストグリップとし
ての機能を発揮することができる。この場合の、フック
18による車体への支承、及びサンバイザの水平方向或
いは上下方向への回動は第6図に示した遮光の際と同様
に行えはよい。
なお、以上の釈明はサンバイザ本体12を車室前方側に
取り付けた場合につき説明してきたが、サンバイザ本体
12は第7図に示したとおり車内後席側方の上部にも設
けることができる。その場合は、サンバイザは矢符号O
で示す上下方向にの4回動させればよい。勿−1遮光と
グリップの両機能を兼用できるし、また非使用時には鎖
線で示す格納位置で天井に沿わせて格納しておけばよい
。
取り付けた場合につき説明してきたが、サンバイザ本体
12は第7図に示したとおり車内後席側方の上部にも設
けることができる。その場合は、サンバイザは矢符号O
で示す上下方向にの4回動させればよい。勿−1遮光と
グリップの両機能を兼用できるし、また非使用時には鎖
線で示す格納位置で天井に沿わせて格納しておけばよい
。
もつともこの場合には側方遮光のみで足り、水平方向へ
の回動機構は不要である。
の回動機構は不要である。
第8図は第2実施例で、上述の実施例と同一部分は同一
の符号で示しである。サンバイザ本体1持板は支承軸1
1′の基部寄りの20と、更に、その先端の20と2枝
設けである点が上記第1実施例と異なっている。フック
18により支えるのは細い枠務ではなく太い支承軸11
であり、クリップ部24に加わる荷重に対し、より大き
な耐力を有する。
の符号で示しである。サンバイザ本体1持板は支承軸1
1′の基部寄りの20と、更に、その先端の20と2枝
設けである点が上記第1実施例と異なっている。フック
18により支えるのは細い枠務ではなく太い支承軸11
であり、クリップ部24に加わる荷重に対し、より大き
な耐力を有する。
第9図ないし第11図には、カバーの開閉構造に関して
他の実施例を示す。
他の実施例を示す。
第9図ゆ第3実施例で、孔23のカバー25aを表皮材
22の内側に設けたボケッ)26aに収納するようにし
たものである。ポケットが外から見えないから見栄えが
良い。
22の内側に設けたボケッ)26aに収納するようにし
たものである。ポケットが外から見えないから見栄えが
良い。
第10図は第4実施例で、カバー25bは回転軸りによ
り矢符号Eのように回転させて収納するものである。収
納用のポケットを設ける必要がないから構成が単純でコ
ストが低い。
り矢符号Eのように回転させて収納するものである。収
納用のポケットを設ける必要がないから構成が単純でコ
ストが低い。
第11図は第5実施例で、グリップ部24cの枠練19
cは回転可能にしてあり、カバー25cの一端はこの回
転枠線19cに固着しである。カバー25cは孔23を
塞いだ(イ)の状態から、回転枠線19cを回転させて
(ロ)の状態に巻取る。こ0)場合も特にポケットは必
要としない。
cは回転可能にしてあり、カバー25cの一端はこの回
転枠線19cに固着しである。カバー25cは孔23を
塞いだ(イ)の状態から、回転枠線19cを回転させて
(ロ)の状態に巻取る。こ0)場合も特にポケットは必
要としない。
なお、以上の第9図〜第11図において、第11第2実
施例と同一部分は同一符号で示しである。
施例と同一部分は同一符号で示しである。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
をサンバイザ本体に開けた孔に指を入れて握るクリップ
部と、前記孔を開閉するカバーとを備えて、アシストグ
リップを兼用するサンバイザとしたため、サンバイザ本
体の面積は縮少するに・要がないから遮光機能を落とす
ことがない。グリップ部も縦長のリング状に比べて握り
易い。又、アシストグリップ18 ft5 k持つグリ
ップ部や孔の位置を適当に選択すれは、サンバイザを側
方に回転させることによりクリップ部の位Wを大きく変
えることができるから、姿勢の自由度〃・大きく安楽姿
勢が取り易い。又、従来はサンバイザ本体と別体に設け
ていたアシストグリップが不要となるから、天井部分の
圧但感がなく、また簡単な構造で原価のillもできる
。史に又、サンバイザやアシストグリップは軟かい材料
で濱われているから、細突時の乗員の頭部を衝撃から保
^することがでさるという効朱が得られる。
をサンバイザ本体に開けた孔に指を入れて握るクリップ
部と、前記孔を開閉するカバーとを備えて、アシストグ
リップを兼用するサンバイザとしたため、サンバイザ本
体の面積は縮少するに・要がないから遮光機能を落とす
ことがない。グリップ部も縦長のリング状に比べて握り
易い。又、アシストグリップ18 ft5 k持つグリ
ップ部や孔の位置を適当に選択すれは、サンバイザを側
方に回転させることによりクリップ部の位Wを大きく変
えることができるから、姿勢の自由度〃・大きく安楽姿
勢が取り易い。又、従来はサンバイザ本体と別体に設け
ていたアシストグリップが不要となるから、天井部分の
圧但感がなく、また簡単な構造で原価のillもできる
。史に又、サンバイザやアシストグリップは軟かい材料
で濱われているから、細突時の乗員の頭部を衝撃から保
^することがでさるという効朱が得られる。
第1図は従来のサーンバイザ及びアシストグリップの一
例紮示す車内取付の斜視図、第2図は車輌スタイルとア
シストグリップ位置の関連を示す説明図、第3図は支承
軸にアシストグリップとサンバイザ本4.+を併設した
他の従来例を示すサンバイザ正面図、第41はこの発明
の一実施例を示す正nu図、第5図は第4図のV−Vk
断向図、第6図はこの発明のサンバイザを単室前方側に
設けた部分側視図、第7図はこの発明のサンバイザを車
室恢部側方に設けた部分図、第8図はこの発明の第2実
施例を示す正面図、第9図、第10図及び第11図はそ
れぞ才1この発明の第3実施例、第4実厖例及び第5笑
施例會示し、第5図に対応する断面図である。 11.11・・−・・・・・支承軸 12.12・−・・・・・・・サンバイザ本体19 ・
・−・・・・−・・・・・・・枠巌20.20’・・・
叫・・支持板 21 −・・・・・・・・・・・・・・パッド22 ・
・・・・・・・・・・・・・・表皮尉23−・・・・・
・・・・・−・・・孔24.24c・・・・・−グリッ
プ部
例紮示す車内取付の斜視図、第2図は車輌スタイルとア
シストグリップ位置の関連を示す説明図、第3図は支承
軸にアシストグリップとサンバイザ本4.+を併設した
他の従来例を示すサンバイザ正面図、第41はこの発明
の一実施例を示す正nu図、第5図は第4図のV−Vk
断向図、第6図はこの発明のサンバイザを単室前方側に
設けた部分側視図、第7図はこの発明のサンバイザを車
室恢部側方に設けた部分図、第8図はこの発明の第2実
施例を示す正面図、第9図、第10図及び第11図はそ
れぞ才1この発明の第3実施例、第4実厖例及び第5笑
施例會示し、第5図に対応する断面図である。 11.11・・−・・・・・支承軸 12.12・−・・・・・・・サンバイザ本体19 ・
・−・・・・−・・・・・・・枠巌20.20’・・・
叫・・支持板 21 −・・・・・・・・・・・・・・パッド22 ・
・・・・・・・・・・・・・・表皮尉23−・・・・・
・・・・・−・・・孔24.24c・・・・・−グリッ
プ部
Claims (1)
- 車体に固定した係止手段を介して車体に支承されるよう
にした支承軸と、前記支承軸と上下同勢自在に係合する
支持板と1該支持板に端Nを(2)定し外周を形成する
枠線と、該枠線内に配したパッドと、前記支持板と枠線
とパッドを償う表皮材とで形成されたサンバイザ本体と
からなるサンバイザにおいて、前記サンバイザ本体に孔
を開けると共に、その孔に指を入れて握るグリップ部ヲ
設け、かつ、前記孔を開閉するカバーを設けたことを特
徴とするグリップ付サンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16029281A JPS5863517A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | グリツプ付サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16029281A JPS5863517A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | グリツプ付サンバイザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863517A true JPS5863517A (ja) | 1983-04-15 |
JPS6141771B2 JPS6141771B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=15711821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16029281A Granted JPS5863517A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | グリツプ付サンバイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863517A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4681363A (en) * | 1985-11-07 | 1987-07-21 | Prince Corporation | Visor system |
US4762359A (en) * | 1984-11-02 | 1988-08-09 | Prince Corporation | Visor system |
US4783111A (en) * | 1986-05-23 | 1988-11-08 | Prince Corporation | Visor |
US4925232A (en) * | 1986-05-23 | 1990-05-15 | Prince Corporation | Visor |
US5080420A (en) * | 1986-05-23 | 1992-01-14 | Prince Corporation | Visor |
US5390973A (en) * | 1993-08-02 | 1995-02-21 | United Technologies Automotive, Inc. | Side window sun visor assembly |
US5417466A (en) * | 1993-11-04 | 1995-05-23 | United Technologies Automotive, Inc. | Sun visor system |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16029281A patent/JPS5863517A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4762359A (en) * | 1984-11-02 | 1988-08-09 | Prince Corporation | Visor system |
US4681363A (en) * | 1985-11-07 | 1987-07-21 | Prince Corporation | Visor system |
US4783111A (en) * | 1986-05-23 | 1988-11-08 | Prince Corporation | Visor |
US4925232A (en) * | 1986-05-23 | 1990-05-15 | Prince Corporation | Visor |
US5080420A (en) * | 1986-05-23 | 1992-01-14 | Prince Corporation | Visor |
US5390973A (en) * | 1993-08-02 | 1995-02-21 | United Technologies Automotive, Inc. | Side window sun visor assembly |
US5417466A (en) * | 1993-11-04 | 1995-05-23 | United Technologies Automotive, Inc. | Sun visor system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6141771B2 (ja) | 1986-09-17 |
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