JPS5862871A - フロツピイデイスク装置 - Google Patents
フロツピイデイスク装置Info
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- JPS5862871A JPS5862871A JP56161197A JP16119781A JPS5862871A JP S5862871 A JPS5862871 A JP S5862871A JP 56161197 A JP56161197 A JP 56161197A JP 16119781 A JP16119781 A JP 16119781A JP S5862871 A JPS5862871 A JP S5862871A
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- Japan
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は７筒、ビイディスク装置に関し、特に磁気ヘッ
ドのロードおよびアンロード機構における磁気ヘッドの
退避機構に関する。
ドのロードおよびアンロード機構における磁気ヘッドの
退避機構に関する。
従来の７０．ビイディスク装置においては磁気ヘッドを
７０．ビイディスクにロードおよびアンロードさせる機
構が磁気ヘッド組立体に係合するレバーと、直線的に動
くソレノイドとによって構成されているが、とのｍｕｓ
はフロッピィディスクの両面に対向する磁気へ、ドを同
時に移動させる機構また前記ソレノイドに取付けるダン
パー機構等を必要とし、更に磁気へ、ドを保龜するにフ
ロ、ビイディスクの挿入口に設けられたドアと１前記レ
バーを連動させる機構を必要としておシ、これらの部品
も高価なものであシ、かつそれらを調整するのに時間が
かかる等の欠点があった。
７０．ビイディスクにロードおよびアンロードさせる機
構が磁気ヘッド組立体に係合するレバーと、直線的に動
くソレノイドとによって構成されているが、とのｍｕｓ
はフロッピィディスクの両面に対向する磁気へ、ドを同
時に移動させる機構また前記ソレノイドに取付けるダン
パー機構等を必要とし、更に磁気へ、ドを保龜するにフ
ロ、ビイディスクの挿入口に設けられたドアと１前記レ
バーを連動させる機構を必要としておシ、これらの部品
も高価なものであシ、かつそれらを調整するのに時間が
かかる等の欠点があった。
本発明の目的は磁気へ、ドをフロ、ピイディスりにロー
ドおよびアンロードさせる機構における磁気ヘッドを退
避させる保ｅ！機構を有するフロ。
ドおよびアンロードさせる機構における磁気ヘッドを退
避させる保ｅ！機構を有するフロ。
ビイディスク装置を提供することにある。
本発明によれば、フロッピィディスクを保持する機構と
、前記フロッピィディスクに磁気ヘッドをロードおよび
アンロードさせる機構とを有するフロ、ビイディスク装
置において、フロ、ビイディスクの挿入口に設けられた
ドアに連動して、前記７０．ビイディスクを保持した機
構を開放すると共に前記磁気へ、ドをロードおよびアン
ロードさせる機構により磁気ヘッドをフロッピィディス
クから退避させるようにしたことを＊微とするフロ、ビ
イディスク装置が得られる。
、前記フロッピィディスクに磁気ヘッドをロードおよび
アンロードさせる機構とを有するフロ、ビイディスク装
置において、フロ、ビイディスクの挿入口に設けられた
ドアに連動して、前記７０．ビイディスクを保持した機
構を開放すると共に前記磁気へ、ドをロードおよびアン
ロードさせる機構により磁気ヘッドをフロッピィディス
クから退避させるようにしたことを＊微とするフロ、ビ
イディスク装置が得られる。
更に本発明によれば、％＋＊請求の範囲＠１項において
、前記退避機構は７四ツピイデイスクを保持する保持機
構に設けられたアームと、磁気へ。
、前記退避機構は７四ツピイデイスクを保持する保持機
構に設けられたアームと、磁気へ。
ドをロードおよびアンロードさせる４！！檎の突起とが
係合し、前記ドアを開放したとき磁気ヘッドをロード状
態から強性的にアンロードさせるようにしたことを％徴
とするフロ、ビイディスク装置が得られる。
係合し、前記ドアを開放したとき磁気ヘッドをロード状
態から強性的にアンロードさせるようにしたことを％徴
とするフロ、ビイディスク装置が得られる。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のフロ、ビイディスク装置ｌ
Ｏを示す。第１図を参照すると、本実施例のフ四ツビイ
ディスク装置１０はフロッピィディスク１１を挿入する
挿入口１２と、該挿入口１２の近情に設けられたドア１
３と、フロッピィディスク１１を保持するコレット１５
暑およびスピンドル１６ｂからなる保持機構１５と、ド
ア１３と保持機構１５とを連動させるアーム１４と、磁
気へ。
Ｏを示す。第１図を参照すると、本実施例のフ四ツビイ
ディスク装置１０はフロッピィディスク１１を挿入する
挿入口１２と、該挿入口１２の近情に設けられたドア１
３と、フロッピィディスク１１を保持するコレット１５
暑およびスピンドル１６ｂからなる保持機構１５と、ド
ア１３と保持機構１５とを連動させるアーム１４と、磁
気へ。
ドをフロッピィディスク１１にロードおよびアンセード
せしめる機構（第４図）と、磁気へ、ドを７Ｅ２．ビイ
ディスク１１から強性的に退避させる機構（１５図）と
を含む。
せしめる機構（第４図）と、磁気へ、ドを７Ｅ２．ビイ
ディスク１１から強性的に退避させる機構（１５図）と
を含む。
ドア１３はフロ、ビイディスク装置１０の挿入口１２の
左側（第１図）に設けられ、コレｙ）１５ａ：：・１゜ は一端がフロッピィディスク装［１０のフレームに取付
けられたコレット保持板１７１Ｃ取付けられ、フロッピ
ィディスクの挿入口１２の右側に設けられている。
左側（第１図）に設けられ、コレｙ）１５ａ：：・１゜ は一端がフロッピィディスク装［１０のフレームに取付
けられたコレット保持板１７１Ｃ取付けられ、フロッピ
ィディスクの挿入口１２の右側に設けられている。
）”７１３Ｆｉ＆作レバとして用い、アーム１４に取付
けられ、アーム１４上の軸１６を支点としてピボットさ
れるようになっている。アーム１４はドア１３が取付ら
れる側とは反対側の他端部に押え板１４′が取付けられ
ていて、コレ、ト保持［１７の背面を押圧するように構
成されている。コレ。
けられ、アーム１４上の軸１６を支点としてピボットさ
れるようになっている。アーム１４はドア１３が取付ら
れる側とは反対側の他端部に押え板１４′が取付けられ
ていて、コレ、ト保持［１７の背面を押圧するように構
成されている。コレ。
ト保持板１７はコレｙト１５ｇを７０．ビイディスク１
１から離れる方向にスプリング力が生じるように働いて
いる。
１から離れる方向にスプリング力が生じるように働いて
いる。
更にこのコレ、ト保持板１７はその先端にイジェクトバ
ネ１９が取付けられていて、彼達する磁気へ、ドをロー
ドおよびアンロードさせる機構に係合するように構成さ
れている。
ネ１９が取付けられていて、彼達する磁気へ、ドをロー
ドおよびアンロードさせる機構に係合するように構成さ
れている。
第２図は本実施例におけるドアを開いた状態を示す。第
２図を参照すると、ドア１３がＡ′方向に動かされると
、アーム１４は回転中心軸１６を支点として時計方向に
回動し、これに伴なりてコレ、ト保持板１７がそのスプ
リング力にょシ、コレ、ト１５を矢印Ｂ方向に回動させ
る。この状態において、コレ、ト１５はフロ、ビイディ
スクから構成される装置本体から取シ外し、まだは装置
本体に挿入可能にする。
２図を参照すると、ドア１３がＡ′方向に動かされると
、アーム１４は回転中心軸１６を支点として時計方向に
回動し、これに伴なりてコレ、ト保持板１７がそのスプ
リング力にょシ、コレ、ト１５を矢印Ｂ方向に回動させ
る。この状態において、コレ、ト１５はフロ、ビイディ
スクから構成される装置本体から取シ外し、まだは装置
本体に挿入可能にする。
次に＠３図は本実施例におけるドアを閉じた状態を示す
。ＩＩ３図を参照すると、ドア１３がＡ方向に移動する
ことにょシ、アームト４を回転中心軸１６を支点として
反時計方向に回転させる。アーム１４に取付けられた押
え板１４′はコレット保持板１７を矢印Ｂ′方向に回転
させる。このアーム１４はその回転にょシ、押え板１４
′がコレット保持板１７の背部を反時計方向に押しつけ
る。コレ、ト保持板１７は押え板１４′と接する点を支
点としてそのスプリング力が生じ７０．ビイディスクを
完全に保持する。
。ＩＩ３図を参照すると、ドア１３がＡ方向に移動する
ことにょシ、アームト４を回転中心軸１６を支点として
反時計方向に回転させる。アーム１４に取付けられた押
え板１４′はコレット保持板１７を矢印Ｂ′方向に回転
させる。このアーム１４はその回転にょシ、押え板１４
′がコレット保持板１７の背部を反時計方向に押しつけ
る。コレ、ト保持板１７は押え板１４′と接する点を支
点としてそのスプリング力が生じ７０．ビイディスクを
完全に保持する。
ｔ７４４図は本発明の実施例における磁気ヘッドのロー
ド・アンロード機構を示す。縞４図において、磁気ヘッ
ド四−ドーアンロードｍ構はロータリソレノイド２１と
、このロータリンレノイド２１の軸に取付けられた回転
カム２２と、該回転カム２２の屈曲面に摺動するへ、ド
ホルダ２３の突起２４〜哩 と有する。この回転カム２２は２個の扇形柱状体（また
は三角柱状体）のへラドロードカム２２ａ１２２ｂを有
し、へ、ドロードカＡ２２ａ、２２ｂの屈曲面２２’ａ
、 ２２’ｂにへ、ドホルダ２３ａ、２３ｂの突起２４
ａ、２４ｂが摺動し得るようになっている。なお、へ、
ドホルダ２３はそれぞれ磁気へ、ド２５（２５ａ。
ド・アンロード機構を示す。縞４図において、磁気ヘッ
ド四−ドーアンロードｍ構はロータリソレノイド２１と
、このロータリンレノイド２１の軸に取付けられた回転
カム２２と、該回転カム２２の屈曲面に摺動するへ、ド
ホルダ２３の突起２４〜哩 と有する。この回転カム２２は２個の扇形柱状体（また
は三角柱状体）のへラドロードカム２２ａ１２２ｂを有
し、へ、ドロードカＡ２２ａ、２２ｂの屈曲面２２’ａ
、 ２２’ｂにへ、ドホルダ２３ａ、２３ｂの突起２４
ａ、２４ｂが摺動し得るようになっている。なお、へ、
ドホルダ２３はそれぞれ磁気へ、ド２５（２５ａ。
２５ｂ）がフロ、ビイディスクの両面に接触するように
取付けられている。
取付けられている。
更に、この回転カム２２は一方の扇形柱状体のへ、ドロ
ードカム２２ａの先端にイジェクト用の突起２６を有し
ていて、イジェクトバネ１９（第１図）の先端に係合す
るように構成されている。
ードカム２２ａの先端にイジェクト用の突起２６を有し
ていて、イジェクトバネ１９（第１図）の先端に係合す
るように構成されている。
第を図および第６図は本実施例における磁気へ、ドの退
避機構を示す。第ｒ図および第６図を参照すると、磁気
へ、どの退避機構はコレ、ト保持板１７に取付けられた
イジェクトバネ１９の先端と、回転カム２２のへ、ドロ
ードヵム２２ａの先端の突起２６とが係合するように構
成されていて、コレ、ト保持板１７を作動させるドア１
３の開放操作により、回転カム２２を回動させるように
なりている。第夕図および第６図においてはドア１３が
閉じられ、コレ、ド１５ｍがスピンドル１５ｂに結合し
、フロッピィディスクを保持する状態で、コレット保持
板１７に取付けられたイジェクトバネ１９がへ、ドロー
ドヵム２２ｍの突起２６から離れた位置、すなわち、回
転カム２２がへ、ドロード状態になったときでも、へ、
ドロードヵムの先端突起２６と離れた位置にわずかすき
間がおいている状態に保持される。
避機構を示す。第ｒ図および第６図を参照すると、磁気
へ、どの退避機構はコレ、ト保持板１７に取付けられた
イジェクトバネ１９の先端と、回転カム２２のへ、ドロ
ードヵム２２ａの先端の突起２６とが係合するように構
成されていて、コレ、ト保持板１７を作動させるドア１
３の開放操作により、回転カム２２を回動させるように
なりている。第夕図および第６図においてはドア１３が
閉じられ、コレ、ド１５ｍがスピンドル１５ｂに結合し
、フロッピィディスクを保持する状態で、コレット保持
板１７に取付けられたイジェクトバネ１９がへ、ドロー
ドヵム２２ｍの突起２６から離れた位置、すなわち、回
転カム２２がへ、ドロード状態になったときでも、へ、
ドロードヵムの先端突起２６と離れた位置にわずかすき
間がおいている状態に保持される。
ロードおよびアンロード＆＄２０がアンロード状態にな
っている場合においてはへ、ドホルダ２２ａ１２２ｂに
取付けられた突起２４ａ、２４ｂがへ、ドロードカム面
２２’ａ、 ２２’ｂに接触しており、へ、ドホルダ２
２Ｊｌ、 ２２ｂが取付けられているへ、ドキャリ、ジ
２７の移動とともに７０．ビイディスクの中心方向Ｋｍ
動するようになっている。
っている場合においてはへ、ドホルダ２２ａ１２２ｂに
取付けられた突起２４ａ、２４ｂがへ、ドロードカム面
２２’ａ、 ２２’ｂに接触しており、へ、ドホルダ２
２Ｊｌ、 ２２ｂが取付けられているへ、ドキャリ、ジ
２７の移動とともに７０．ビイディスクの中心方向Ｋｍ
動するようになっている。
なお、＠７図は磁気へ２．、どの退避機構における１１
１ イジェクトバネ１９とへ、ドロードヵム２２ａの先端突
起２６との結合状態を示す。第７図において、イジェク
トバネ１９はその先端がアーム１９ｇとアーム１９ｂと
を有していて、イジェクトバネ１９に対し直角な方向に
伸びている。ヘッドロードカム２２ａの先端突起２６は
突起２６ｍと、更にこの突起の先に突起２６ｂとを有し
ていて、それぞれアーム１９ａ１１９ｂと係合するよう
になっている。
１ イジェクトバネ１９とへ、ドロードヵム２２ａの先端突
起２６との結合状態を示す。第７図において、イジェク
トバネ１９はその先端がアーム１９ｇとアーム１９ｂと
を有していて、イジェクトバネ１９に対し直角な方向に
伸びている。ヘッドロードカム２２ａの先端突起２６は
突起２６ｍと、更にこの突起の先に突起２６ｂとを有し
ていて、それぞれアーム１９ａ１１９ｂと係合するよう
になっている。
次に本実施例の動作を説明する。９８図はへ。
ドロード状態におけるイジェクトバネとへ、ドロードカ
ムの状態を示し、第９図はへ、ドアンロード状態におけ
るイジェクトバネとへ、ドロードヵムの状態を示す。
ムの状態を示し、第９図はへ、ドアンロード状態におけ
るイジェクトバネとへ、ドロードヵムの状態を示す。
第８図および第９図を参照すると、フロッピィディスク
１１は２つの磁気ヘッド２５ｍと２５ｂとの間に挾まれ
、かつ回転カム２２のへ、ドロードヵム２２ａと２２ｂ
の間に挿入されている。第１ 図。
１１は２つの磁気ヘッド２５ｍと２５ｂとの間に挾まれ
、かつ回転カム２２のへ、ドロードヵム２２ａと２２ｂ
の間に挿入されている。第１ 図。
ドア１３が閉じられ、回転カムがへ、ドロード状態にお
いては磁気ヘッド２５ａ、 ２５ｂを取付けたへ、ドホ
ｋｆｉ−２３ａ、 ２３ ｂの突起２４３．２４ｂがへ
。
いては磁気ヘッド２５ａ、 ２５ｂを取付けたへ、ドホ
ｋｆｉ−２３ａ、 ２３ ｂの突起２４３．２４ｂがへ
。
ドロードカム２２ａ、２２ｂのカム面２２’ａ、 ２２
’ｂに接触せず、わずかにすきまを生じるように構成さ
れていて、磁気へ、ド２５ａ、 ２５ｂがフロ、ビイデ
ィスクの面に接触する状態になる。
’ｂに接触せず、わずかにすきまを生じるように構成さ
れていて、磁気へ、ド２５ａ、 ２５ｂがフロ、ビイデ
ィスクの面に接触する状態になる。
この状態において、磁気へ、ド２５ａ、２５ｂは７０、
ビイディスクに対してデータを誉込み、あるいはデータ
を読出しを行う。
ビイディスクに対してデータを誉込み、あるいはデータ
を読出しを行う。
に作動させた場合においてはコレット保持板１７が作動
しイジェクトバネ１９を強性的にＢ方向に移動させ、イ
ジェクトバネ１９の先端のアーム１９ａで、へ、ドロー
ドヵム２２ｍの突起２６ａを押し上げる。これによシ回
転カム２２Ｉ／ｉ矢印Ｃ方向に回転し、突起２６ａの先
端がイジェクトバネ１９のアーム１９ｍの面をスライド
し、約７０’回転するとアーム１９ｍの先端が屈折して
いるのでここで落ち込み、アーム１９ｂの先端がアーム
１９ｂに当シ第９図に示す位置で係止する。
しイジェクトバネ１９を強性的にＢ方向に移動させ、イ
ジェクトバネ１９の先端のアーム１９ａで、へ、ドロー
ドヵム２２ｍの突起２６ａを押し上げる。これによシ回
転カム２２Ｉ／ｉ矢印Ｃ方向に回転し、突起２６ａの先
端がイジェクトバネ１９のアーム１９ｍの面をスライド
し、約７０’回転するとアーム１９ｍの先端が屈折して
いるのでここで落ち込み、アーム１９ｂの先端がアーム
１９ｂに当シ第９図に示す位置で係止する。
一方磁気ヘッド２５ａ、 ２５ｂｉｊ回転カム２２の矢
印Ｃ方向の回転に伴なってへ、ドホルダ２３＆％２３ｂ
の突起２４ ａｓ ２４ ｂがへ、ドロードヵム２２ａ
のカム面２２′ａを摺動するので、ヘッドホルｌ−２３
ｍ、２３ｂが矢印り方向に移動し、磁気へ、ド２５ａ、
２５ｂを第９図に示すようにフロ、ビイディスク面から
引き離す。
印Ｃ方向の回転に伴なってへ、ドホルダ２３＆％２３ｂ
の突起２４ ａｓ ２４ ｂがへ、ドロードヵム２２ａ
のカム面２２′ａを摺動するので、ヘッドホルｌ−２３
ｍ、２３ｂが矢印り方向に移動し、磁気へ、ド２５ａ、
２５ｂを第９図に示すようにフロ、ビイディスク面から
引き離す。
本発明は以上説明したように磁気へ、ドがロード状態に
おいて、誤ってドアを開けた場合に磁気ヘッドのロード
状態をアンロード状態に強性的にし、誤動作によって生
ずるフロ、ビイディスク媒体もしくは磁気へ、ドを保護
し得る効果がある。
おいて、誤ってドアを開けた場合に磁気ヘッドのロード
状態をアンロード状態に強性的にし、誤動作によって生
ずるフロ、ビイディスク媒体もしくは磁気へ、ドを保護
し得る効果がある。
第１図は本発明の実施例のフロ、ビイディスクを示す斜
視図、第２図および＠３図は本実施例におけるフロ、ビ
イディスクの保持機構の作動状態を示す側面図、第４図
は本実施例における磁気へ、ドのロードおよびアンロー
ド機構を示す斜視図、第５図および第６図は本実施例に
おけるロードおよびアンロード機構の退避機構を示す側
面図および平面図、第７図は退避機構における保合状態
を示す図、第８図および第９図は本実施例における磁気
へ、ドを強性的にアンロードさせる状態を示す図である
。 １０・・・・・・フロッピィディスク装置本体、１１・
・・・・・フー、ビイディスク、１３・・・・・・ドア
、１４・・・・・・アーム、１４′・・・・・・押え板
、１５・・・・・・フロ、ビイディスク保持機構、１６
・・・・・・軸、１７・・・・・・コレット保持板、１
９・・・・・・イジェクトバネ、１９ａ、 １９ｂ・・
・・・・アーム、２０・・・・・・ヘッドロームおよび
アンロード機ｓ、２ ｉ−・−−−−ロータリソレノイ
ド、２２・・・・・・回転カム、２２ａ、２２ｂ・・・
・・・へ、ドロードカム、２２’ａ、 ２２’ｂ・・・
・・・カム面、２３・・・・・・ヘッドホルダ、２４・
・・・・・突起、２５・・・・・・磁気へ、ド、２６・
・・・・・突起、２７・・・・・・キャリッジ。 第４ 目 第 ぷ 図 第 ２ 図 第７図
視図、第２図および＠３図は本実施例におけるフロ、ビ
イディスクの保持機構の作動状態を示す側面図、第４図
は本実施例における磁気へ、ドのロードおよびアンロー
ド機構を示す斜視図、第５図および第６図は本実施例に
おけるロードおよびアンロード機構の退避機構を示す側
面図および平面図、第７図は退避機構における保合状態
を示す図、第８図および第９図は本実施例における磁気
へ、ドを強性的にアンロードさせる状態を示す図である
。 １０・・・・・・フロッピィディスク装置本体、１１・
・・・・・フー、ビイディスク、１３・・・・・・ドア
、１４・・・・・・アーム、１４′・・・・・・押え板
、１５・・・・・・フロ、ビイディスク保持機構、１６
・・・・・・軸、１７・・・・・・コレット保持板、１
９・・・・・・イジェクトバネ、１９ａ、 １９ｂ・・
・・・・アーム、２０・・・・・・ヘッドロームおよび
アンロード機ｓ、２ ｉ−・−−−−ロータリソレノイ
ド、２２・・・・・・回転カム、２２ａ、２２ｂ・・・
・・・へ、ドロードカム、２２’ａ、 ２２’ｂ・・・
・・・カム面、２３・・・・・・ヘッドホルダ、２４・
・・・・・突起、２５・・・・・・磁気へ、ド、２６・
・・・・・突起、２７・・・・・・キャリッジ。 第４ 目 第 ぷ 図 第 ２ 図 第７図
Claims (1)
- （１）フロ、ビイディスクを保持する機構と、前記シロ
、ビイディスクに磁気ヘッドを一一ドおよびアンロード
させる機構とを有する７０．ビイディスク装置において
、フロッピィディスクの挿入口に設けられたドアに連動
して、前記フロ、ビイディスクを保持した機構を開放す
ると共に前記フロ。 ビイディスク保持機構により磁気へ、ドを７０゜ビイデ
ィスクから退避させる退避機構を設けたことを特徴とす
るフロ、ビイディスク装置。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記退避機構は
フロ、ビイディスクを保持する保持＆橋に設けられたア
ームと、磁気ヘッドのロードおよびアンロードさせる機
構の突起とが係合し、前記ドアを開放したとき、磁気へ
、ドをロード状態から強性的にアンロードさせるように
したことを特徴とするフロッピィディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161197A JPS5862871A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | フロツピイデイスク装置 |
| US06/433,385 US4651244A (en) | 1981-10-09 | 1982-10-08 | Device comprising a cam for coupling/decoupling magnetic heads relative to a flexible disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161197A JPS5862871A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | フロツピイデイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862871A true JPS5862871A (ja) | 1983-04-14 |
| JPS6321988B2 JPS6321988B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=15730426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56161197A Granted JPS5862871A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | フロツピイデイスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651244A (ja) |
| JP (1) | JPS5862871A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152391U (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-20 | ||
| JPH0459885U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-22 | ||
| US5807019A (en) * | 1996-09-09 | 1998-09-15 | Meyer; Ross E. | Magnetic gripper device |
| US6016240A (en) * | 1998-04-08 | 2000-01-18 | O.R. Technology, Inc. | Disk head positioning system including lift wing extensions on the actuator and a pivoting latch |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129313U (ja) * | 1978-02-28 | 1979-09-08 | ||
| JPS5865676U (ja) * | 1981-03-14 | 1983-05-04 | エヌ・ベー・フイリップス・フルーイランペンファブリケン | デイスケツト駆動機構の磁気ヘツドアセンブリ−用作動装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3593327A (en) * | 1968-10-24 | 1971-07-13 | Singer Co | Memory-disc cartridge with loading mechanism |
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-
1981
- 1981-10-09 JP JP56161197A patent/JPS5862871A/ja active Granted
-
1982
- 1982-10-08 US US06/433,385 patent/US4651244A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS54129313U (ja) * | 1978-02-28 | 1979-09-08 | ||
| JPS5865676U (ja) * | 1981-03-14 | 1983-05-04 | エヌ・ベー・フイリップス・フルーイランペンファブリケン | デイスケツト駆動機構の磁気ヘツドアセンブリ−用作動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321988B2 (ja) | 1988-05-10 |
| US4651244A (en) | 1987-03-17 |
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