JPS5862659A - 電子写真プロセス - Google Patents
電子写真プロセスInfo
- Publication number
- JPS5862659A JPS5862659A JP16080381A JP16080381A JPS5862659A JP S5862659 A JPS5862659 A JP S5862659A JP 16080381 A JP16080381 A JP 16080381A JP 16080381 A JP16080381 A JP 16080381A JP S5862659 A JPS5862659 A JP S5862659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photoreceptor
- wavelength
- exposure
- electrophotographic process
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0094—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge fatigue treatment of the photoconductor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水素を含む非晶質シリコン(a−Si:H)系
感光体を用いた電子写真ブーセスに関する・この種のプ
ロセスは、潜像形成のための感光体の帯電、露光工程、
印字9画潅形成のための現像。
感光体を用いた電子写真ブーセスに関する・この種のプ
ロセスは、潜像形成のための感光体の帯電、露光工程、
印字9画潅形成のための現像。
転写工種および除電、クリーニング工程を実行する。
一般にこの種の複写機において、複数の印字。
複与画像を得るため、感光体は繰返し使用されるが、良
好な印字9画像品質を継続して得るため1感光体に対し
充分な適合性を有し、効率的な帯電。
好な印字9画像品質を継続して得るため1感光体に対し
充分な適合性を有し、効率的な帯電。
露光、除電等が可能であると同時に1繰り返し便用に伴
う感光体の疲労による性能変動をでき得る限り低減せし
める事が望まれる・ 電子写真ブーセスに用いられる光at材料として、従来
、酸化並鉛、il化カドミウム、PVK等の有機半導体
および非晶質セレンあるいはこれを主体としたセレン・
テルル合金、セレン・砒素合金勢が知られている。前記
各材料は感光体としてそれぞれ利点を有するものの、耐
刷性に欠けるかあるいは感度が低い勢の欠点を有してお
り、感光体Kl!求される性能を必ずしも充分満足して
いるとはいいがたい・こうした中で新たな材料としてa
−8i:H系が高感度かり耐刷性、耐熱性に優れ、崎に
環境汚染に対する影響がない事から最近性−を渠め1.
i子写真用感元材料としての利用開発が活発wC通めら
れている(特開昭54−78135会報等)・しかしな
がら、a−7)i:H糸材料は上述の優れた性能を有す
るものの、電子写真プロセスへの適用技術【τ関する知
見は従来必ずしも充分でな(、本l明者らは鋭謔、−元
を進めた結果、a−fiiSH系1多光体の計、Ilc
性能は使用する照射光により大きくl励する事な見出し
た。即ち、照射光によりては光疲労が大きく、繰り返し
使用により帯電性能が低下し、印字、−億品質が低下す
る欠点を有するのである。
う感光体の疲労による性能変動をでき得る限り低減せし
める事が望まれる・ 電子写真ブーセスに用いられる光at材料として、従来
、酸化並鉛、il化カドミウム、PVK等の有機半導体
および非晶質セレンあるいはこれを主体としたセレン・
テルル合金、セレン・砒素合金勢が知られている。前記
各材料は感光体としてそれぞれ利点を有するものの、耐
刷性に欠けるかあるいは感度が低い勢の欠点を有してお
り、感光体Kl!求される性能を必ずしも充分満足して
いるとはいいがたい・こうした中で新たな材料としてa
−8i:H系が高感度かり耐刷性、耐熱性に優れ、崎に
環境汚染に対する影響がない事から最近性−を渠め1.
i子写真用感元材料としての利用開発が活発wC通めら
れている(特開昭54−78135会報等)・しかしな
がら、a−7)i:H糸材料は上述の優れた性能を有す
るものの、電子写真プロセスへの適用技術【τ関する知
見は従来必ずしも充分でな(、本l明者らは鋭謔、−元
を進めた結果、a−fiiSH系1多光体の計、Ilc
性能は使用する照射光により大きくl励する事な見出し
た。即ち、照射光によりては光疲労が大きく、繰り返し
使用により帯電性能が低下し、印字、−億品質が低下す
る欠点を有するのである。
従って、本発明は上述の欠点を除去し、疲労の少ない光
除電および(または)露光の行える写真プロセスな提供
する−のである。
除電および(または)露光の行える写真プロセスな提供
する−のである。
本発明は、a−80H系感光体に付与する露光あるいは
除電光に関し、その照□射j光の波長領域により11.
。、7、。9丁、ワ、□。ヵ、大きく、短波長光、41
1K 800 nm以下の照射光に対しては疲労が少な
い事を見出した点に基礎をおくO第1図は照射光波鴫に
よる疲労の相異を示したもので第2図に示す装fllK
て評価したものである・第2図で1はa−81:H系感
光層を持つ感光体、!は奇計L3は露光光、4は除電光
光源、Sは表面、帯電位m宇用プローブである。
除電光に関し、その照□射j光の波長領域により11.
。、7、。9丁、ワ、□。ヵ、大きく、短波長光、41
1K 800 nm以下の照射光に対しては疲労が少な
い事を見出した点に基礎をおくO第1図は照射光波鴫に
よる疲労の相異を示したもので第2図に示す装fllK
て評価したものである・第2図で1はa−81:H系感
光層を持つ感光体、!は奇計L3は露光光、4は除電光
光源、Sは表面、帯電位m宇用プローブである。
この装置にて、帯電、露光、除電を100回繰り返し、
初期帯電位と100回後の帯電位の差をもうて帯電低下
量とし評価した。露光光、除電光共同−波長を用い、波
長および除電光量を変化させたものである◎露光光とし
ては半減衰露光量を用い、初期帯電位は4sOVである
。
初期帯電位と100回後の帯電位の差をもうて帯電低下
量とし評価した。露光光、除電光共同−波長を用い、波
長および除電光量を変化させたものである◎露光光とし
ては半減衰露光量を用い、初期帯電位は4sOVである
。
照射光量により帯電低下量は変動するが、波長が短かい
害帯電低下量が小さく、600 nm以下、峙KIS5
0am以下の波長においては帯電低下量が充分小さいこ
とが認められる。その理由は次のようなものであると恩
わる。
害帯電低下量が小さく、600 nm以下、峙KIS5
0am以下の波長においては帯電低下量が充分小さいこ
とが認められる。その理由は次のようなものであると恩
わる。
即ち、感光体表面、:、、k照射された光は、その一部
は反射されるが、その他の光は内部に侵入する。
は反射されるが、その他の光は内部に侵入する。
侵入する深さはそれぞれの数歌係数に従って異なり%
a 8i:HKついての本−明者等の実験では、550
nmで吸収係数 3〜5X 10’QII ’600
nal 1 1−1.5に10 m
650 nm I 3.5〜4.5x
10 Ql)700 nm 1
.3〜2.5xlOaであった。従うて、600回m
より短波、長の光は表面層1μm以内で吸°収され、発
生した電子−ホール対の内電子は直ちに表面の正電荷を
打消すが、例えば70Gamの光は10 Am以上侵入
し、内部に発生したキャリアの1部は捕獲中、C? K
捕獲され、帯電プロセスにおいて再び開放され、容積2
間電荷を形成して帯電圧の低下および暗減衰の増加の原
因となり、疲労を生ずる。従うて、吸収係数がI X
10 ’cm−’以下である600 nmより短波長の
光を用いるととkより疲労現象を著しく軽減することが
できるのである。
a 8i:HKついての本−明者等の実験では、550
nmで吸収係数 3〜5X 10’QII ’600
nal 1 1−1.5に10 m
650 nm I 3.5〜4.5x
10 Ql)700 nm 1
.3〜2.5xlOaであった。従うて、600回m
より短波、長の光は表面層1μm以内で吸°収され、発
生した電子−ホール対の内電子は直ちに表面の正電荷を
打消すが、例えば70Gamの光は10 Am以上侵入
し、内部に発生したキャリアの1部は捕獲中、C? K
捕獲され、帯電プロセスにおいて再び開放され、容積2
間電荷を形成して帯電圧の低下および暗減衰の増加の原
因となり、疲労を生ずる。従うて、吸収係数がI X
10 ’cm−’以下である600 nmより短波長の
光を用いるととkより疲労現象を著しく軽減することが
できるのである。
疲労の程度はまた、照射光の光量にも保存する。
第1図から解るよ5に、長波長の光源を用−する租、光
量の増大に伴い帯電量は低下する。これに対し、600
nmの光を除電光として用いるときtl半減衰露光量
(−E−4−’)の5倍程度の光量を照射してもさした
る疲労が認められない、さらに短波長である、例えば5
00回mの光を照射するときは、10倍は勿論、図に示
していない9倍程度の光量であ、ても、帯電の低下は実
質的に認めちれない。そしてこのことけ、600回m以
下の波長の光を用いるときは、感光体の疲労を生ずるこ
となしに、充分な露光および(また1t)除電光量を確
保できることを意味する・ 第3図に示す複写機を用いて実FVC連続複写を行った
結果を次に説明する。
量の増大に伴い帯電量は低下する。これに対し、600
nmの光を除電光として用いるときtl半減衰露光量
(−E−4−’)の5倍程度の光量を照射してもさした
る疲労が認められない、さらに短波長である、例えば5
00回mの光を照射するときは、10倍は勿論、図に示
していない9倍程度の光量であ、ても、帯電の低下は実
質的に認めちれない。そしてこのことけ、600回m以
下の波長の光を用いるときは、感光体の疲労を生ずるこ
となしに、充分な露光および(また1t)除電光量を確
保できることを意味する・ 第3図に示す複写機を用いて実FVC連続複写を行った
結果を次に説明する。
第3図においてlは膜厚15声mのm−81:H系感光
層を備えた感光体、2は帯電器、3は露光光、6は現像
部、フは転写部、4は除電光源、8は2リーナである。
層を備えた感光体、2は帯電器、3は露光光、6は現像
部、フは転写部、4は除電光源、8は2リーナである。
除電光源4の光量を1iiにの5倍に設定し、露光光と
して白色光を用い、各波長の瞼電光毎に100枚ずつの
連続コピーを行って、その最終コピーの画像を評価した
ところ、下tl!tlc1表のような結果とな、た、な
お、参考のため、@1表には本発明の範囲外−である除
電光を用いた際の実験結果も併へせて示しである。
して白色光を用い、各波長の瞼電光毎に100枚ずつの
連続コピーを行って、その最終コピーの画像を評価した
ところ、下tl!tlc1表のような結果とな、た、な
お、参考のため、@1表には本発明の範囲外−である除
電光を用いた際の実験結果も併へせて示しである。
a!1表
H1波長光に長波長光成分が鳴じうた際の影響を調べる
ため、第3図の装量において?18(In6の露光光を
用いるとともに、除電光として550 n−の燗波長光
を主成分とし、これに650nmの長波長光1分を全エ
ネルギーに対しエネルギー比で0−41)11混合した
ものを用いて連@100枚の複重実験を行。
ため、第3図の装量において?18(In6の露光光を
用いるとともに、除電光として550 n−の燗波長光
を主成分とし、これに650nmの長波長光1分を全エ
ネルギーに対しエネルギー比で0−41)11混合した
ものを用いて連@100枚の複重実験を行。
た・この結果は第2表に示すとおりであり、長波長成分
のエネルギー分布比率が全エネルギーの(資)チ以下、
1laK2t)優以下であれば良好な画像が得られるこ
とが解る・ 第8表 以上の説明から明らかなように1本発明は、暑−別=H
系感光体を用いる電子写真プルセスにおいて、1光およ
び(または)除電光として600mm以下の波長を有す
る短波長光を用い、感光体の疲労を防止した点に特像を
有する。ただし、この光は短波長光のみである必要はな
く、あるエネルギー分布比率以下であれば、具体的には
30−以下、望ましくは20チ以下長波長光成分を含ん
でいても差支えない・さらに除雪および(または)露光
光の光量は、照射光の波長が短い程大きくすることが可
能であり、500nmの光を用いるときは%20XE4
の光量であっても、a−si:H系感光体は殆んど疲労
しない。
のエネルギー分布比率が全エネルギーの(資)チ以下、
1laK2t)優以下であれば良好な画像が得られるこ
とが解る・ 第8表 以上の説明から明らかなように1本発明は、暑−別=H
系感光体を用いる電子写真プルセスにおいて、1光およ
び(または)除電光として600mm以下の波長を有す
る短波長光を用い、感光体の疲労を防止した点に特像を
有する。ただし、この光は短波長光のみである必要はな
く、あるエネルギー分布比率以下であれば、具体的には
30−以下、望ましくは20チ以下長波長光成分を含ん
でいても差支えない・さらに除雪および(または)露光
光の光量は、照射光の波長が短い程大きくすることが可
能であり、500nmの光を用いるときは%20XE4
の光量であっても、a−si:H系感光体は殆んど疲労
しない。
しかして大発明によれば、適当な波長あるいは波長分布
を持った露光および(または)除電光を用いることKよ
り、感光体の疲労を避けて良質の画像を得ることが可能
であり、a−812H系感光体の実用化が大きく推進:
?れる・なお電子写真プルセスは複写機、ノンインパク
トプリンタ(例えばCRテプリンタ、レーザプリンタ)
、レーザファクシξすに適用されており、実施例では複
写機についてのべているが零発W14は41に複写機ブ
ーセスに限定されるもの!な(電子写真ブーセスを含む
機sr遣期されるものである。
を持った露光および(または)除電光を用いることKよ
り、感光体の疲労を避けて良質の画像を得ることが可能
であり、a−812H系感光体の実用化が大きく推進:
?れる・なお電子写真プルセスは複写機、ノンインパク
トプリンタ(例えばCRテプリンタ、レーザプリンタ)
、レーザファクシξすに適用されており、実施例では複
写機についてのべているが零発W14は41に複写機ブ
ーセスに限定されるもの!な(電子写真ブーセスを含む
機sr遣期されるものである。
#I1図はl−1=H系感光体の時性を示す線図、第3
図および第3図は1−18H系感光体の帯電および1写
特性を実験するために用いた装置の概略図である・ 1:感光体、!:帯電器、3:露光光%4 *電充渾
、SS66部、丁:1写部、8:タリーナ。 口 1 #電光量(子Aft光量1z灯fる槽重)口2
旧3
図および第3図は1−18H系感光体の帯電および1写
特性を実験するために用いた装置の概略図である・ 1:感光体、!:帯電器、3:露光光%4 *電充渾
、SS66部、丁:1写部、8:タリーナ。 口 1 #電光量(子Aft光量1z灯fる槽重)口2
旧3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)水素を含む非晶質シリコン系感光体を用いた電子写
真ブー七スにおいて、露光および(または)除電光とし
て波長600nrn以下の短波長光を主成分とする光を
用いることを特徴とする電子写真プロセス・ り特許請求の範囲[1項記載の電子写真プロセスにおい
て、露光および(または)除電光が波長6001m以下
の短波長□光の4からなることを特徴とする電子写真プ
ロセス。 3)41F許請求の範i!l&!1項記載の電子写真プ
ロセスにおいて、露光および(または)除電光が長波長
光を含み、そのエネルギー分布比率が全エネルギーの3
0−以下であることを特徴とする電子写真プロセス。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16080381A JPS5862659A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 電子写真プロセス |
US06/421,852 US4522904A (en) | 1981-10-08 | 1982-09-23 | Electrophotographic process |
DE19823237070 DE3237070A1 (de) | 1981-10-08 | 1982-10-06 | Elektro-fotografisches verfahren unter verwendung von wasserstoffhaltigem amorphen silicium als lichtempfindliches element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16080381A JPS5862659A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 電子写真プロセス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862659A true JPS5862659A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15722773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16080381A Pending JPS5862659A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 電子写真プロセス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862659A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188965A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | Canon Inc | 電子写真による画像形成法 |
JPS60156566U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156567U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156568U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156569U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156570U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60249170A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-09 | Canon Inc | 電子写真装置 |
JPS6298370A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置のジヤム検知方法 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16080381A patent/JPS5862659A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188965A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | Canon Inc | 電子写真による画像形成法 |
JPS60156566U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156567U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156568U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156569U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60156570U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像メモリ−の防止された複写機 |
JPS60249170A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-09 | Canon Inc | 電子写真装置 |
JPS6298370A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置のジヤム検知方法 |
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