JPS5862620A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
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- JPS5862620A JPS5862620A JP16099481A JP16099481A JPS5862620A JP S5862620 A JPS5862620 A JP S5862620A JP 16099481 A JP16099481 A JP 16099481A JP 16099481 A JP16099481 A JP 16099481A JP S5862620 A JPS5862620 A JP S5862620A
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- JP
- Japan
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- group
- liquid crystal
- acid
- crystal display
- polyamidohydrazide
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1337—Surface-induced orientation of the liquid crystal molecules, e.g. by alignment layers
- G02F1/133711—Surface-induced orientation of the liquid crystal molecules, e.g. by alignment layers by organic films, e.g. polymeric films
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホモジニアス配向ｔ−利用した液晶表示素子
に係９、特に液晶表示素子の配向膜に関する。
に係９、特に液晶表示素子の配向膜に関する。
液晶表示素子は基本的には２枚のガラス基板が一定の間
隔をおいて平行に配置され、またこれら２枚の基板の対
向する面上にはそれぞれ透明導電膜が選択的に配置され
ていて、しかもこれら導電膜およびガラス面一いずれも
一定方向・４ ・ｌ に液晶を配向させる配向膜て完全に被覆されており、更
にこれら配向態量には液晶が充填されていて、上記基板
の全周扛叡ムがもれないように密封されており、また、
上記基板の配置”Ｊ ｗ −形成されていない面上には
偏光板が配置された構造になっている。
隔をおいて平行に配置され、またこれら２枚の基板の対
向する面上にはそれぞれ透明導電膜が選択的に配置され
ていて、しかもこれら導電膜およびガラス面一いずれも
一定方向・４ ・ｌ に液晶を配向させる配向膜て完全に被覆されており、更
にこれら配向態量には液晶が充填されていて、上記基板
の全周扛叡ムがもれないように密封されており、また、
上記基板の配置”Ｊ ｗ −形成されていない面上には
偏光板が配置された構造になっている。
このような基本構成の液晶表示素子の表示力木には、
（ａ）ツィステッドネマティック電界効釆諷表示方式（
ｂ）誘起複屈折電界効果蓋表示方式 （ｃ）動的散乱型表示方式 （ｄ）ゲストホスト製二色表示方式 （・）配向振動戯懺示万式 ゛ などがあり、（ａ）の方式が広く実用化３れている０そ
して液晶表示素子シ）配向膜には、従来、（ａ）酸化ケ
イ素などの斜方蒸着膜 （ｂ）表面処理膜、直鎖状１分子やエボヤシ樹脂などの
熱硬化高分子膜を２ピング処理したも０ｔｃＪ耐熱性嵐
好なポリイミド族をラビング処理し乙１．。
ｂ）誘起複屈折電界効果蓋表示方式 （ｃ）動的散乱型表示方式 （ｄ）ゲストホスト製二色表示方式 （・）配向振動戯懺示万式 ゛ などがあり、（ａ）の方式が広く実用化３れている０そ
して液晶表示素子シ）配向膜には、従来、（ａ）酸化ケ
イ素などの斜方蒸着膜 （ｂ）表面処理膜、直鎖状１分子やエボヤシ樹脂などの
熱硬化高分子膜を２ピング処理したも０ｔｃＪ耐熱性嵐
好なポリイミド族をラビング処理し乙１．。
などが採用されている。
しかし、上記の配向膜はいずれも以下に述べる欠点をＭ
してい丸。
してい丸。
（ａ）酸化ケイ素などの斜方蒸着膜紘使用する液晶によ
って配向能に差がおり、液晶によっては全く配向しない
。このため液晶の温度特性、電気光学特性を改善するた
め、谷樵液畠を混合して使用できない。また、視角特性
がやや劣る。また・屈折率（ｔ６５であるため、適正膜
厚で塗布しても電極反射を防止できない。原価低減とい
う点からも不適当である。
って配向能に差がおり、液晶によっては全く配向しない
。このため液晶の温度特性、電気光学特性を改善するた
め、谷樵液畠を混合して使用できない。また、視角特性
がやや劣る。また・屈折率（ｔ６５であるため、適正膜
厚で塗布しても電極反射を防止できない。原価低減とい
う点からも不適当である。
（ｂ）表面処理膜、ｉｉ！鯖状＾分子や干ボキシ僕廁な
どの熱−化高分子編は封着剤、封止剤を加熱して封着や
封止作業を行う際に配向能が低下する。
どの熱−化高分子編は封着剤、封止剤を加熱して封着や
封止作業を行う際に配向能が低下する。
（Ｃ）ポリイミドｊｉｇ（例えばジアミノジフェニルエ
ーテルと酸無水物とからなる縮合物）は、加熱閉環時に
着色が目立つ。
ーテルと酸無水物とからなる縮合物）は、加熱閉環時に
着色が目立つ。
本発明の目的は上記した従来技−の欠率をなく し
、 （ａ） 素子にした一合にｍ極パターンが浮き出て見え
ず、 （ｂ）液晶を水平配向させ、（Ｃ）膜キ、ア時に着色し
にくい配向膜を提供することにある。
、 （ａ） 素子にした一合にｍ極パターンが浮き出て見え
ず、 （ｂ）液晶を水平配向させ、（Ｃ）膜キ、ア時に着色し
にくい配向膜を提供することにある。
本発明はかかる点に関しなされたもので、本発明の特徴
は、加熱閉環時に着色しｔこくいアミンを用いたホリマ
を配向膜材とすることによって表示品質を向上すること
である。
は、加熱閉環時に着色しｔこくいアミンを用いたホリマ
を配向膜材とすることによって表示品質を向上すること
である。
即ち、透Ｆ１４電極の形成された一対の無板間に狭時、
された液艦嘴を有する液晶表示素子において、前記基板
の対向面上の配向膜材として、（イ）一般式 で示されるポリアミドヒドラジド酸〔！〕するいに〔す
、（ロン必ｋに応じて同一分子＾にアミ７基又はエポキ
シ基、又はビニル基又はメルカプト基とアルコキシシラ
ン基を有する有機ケイ素化合物および上記ポリアミドヒ
ドラジド酸（１）めるいは〔鳳〕を溶解せしめる溶媒と
から、よる組成分を塗棉し、脱水、閉場させたものを用
いることで上記一般式〔す＋ （１）においてＲ，、Ｒ
，虹特公昭４６−４１０２３、業学雑＊ｖｏｔ７４．９
１０６６ Ｋ記載されているものが可能である０即ち、
Ｒ３は０ＧＸＤでｘ、−ｘ、は−（ＣＨ，社、−〇峨Ｃ
Ｈ−ＣＨｍ ０社、−〇−１−８−１−８Ｏ６−などを
示す０ 具体的には）１．Ｎ−Ｒ，−ＣＯＮＨＮＨ，として、４
−（４−アミノフェノキシ）安息香酸ヒドラジド、４−
〔β−（４−アミノフェノキシ）−エト等シ〕−女息香
酸ヒドラジ′ド、４−（４−アミノベンジル）−安息香
酸ヒドラジド。
された液艦嘴を有する液晶表示素子において、前記基板
の対向面上の配向膜材として、（イ）一般式 で示されるポリアミドヒドラジド酸〔！〕するいに〔す
、（ロン必ｋに応じて同一分子＾にアミ７基又はエポキ
シ基、又はビニル基又はメルカプト基とアルコキシシラ
ン基を有する有機ケイ素化合物および上記ポリアミドヒ
ドラジド酸（１）めるいは〔鳳〕を溶解せしめる溶媒と
から、よる組成分を塗棉し、脱水、閉場させたものを用
いることで上記一般式〔す＋ （１）においてＲ，、Ｒ
，虹特公昭４６−４１０２３、業学雑＊ｖｏｔ７４．９
１０６６ Ｋ記載されているものが可能である０即ち、
Ｒ３は０ＧＸＤでｘ、−ｘ、は−（ＣＨ，社、−〇峨Ｃ
Ｈ−ＣＨｍ ０社、−〇−１−８−１−８Ｏ６−などを
示す０ 具体的には）１．Ｎ−Ｒ，−ＣＯＮＨＮＨ，として、４
−（４−アミノフェノキシ）安息香酸ヒドラジド、４−
〔β−（４−アミノフェノキシ）−エト等シ〕−女息香
酸ヒドラジ′ド、４−（４−アミノベンジル）−安息香
酸ヒドラジド。
などが挙げられる０
物、ベンゾフェノンテトフカルボンー二無水物などが挙
けられる０ −Ｏ−（ＣＨｍＧふ０）； 、−０−１−ｓ−１−８０
１などを示し、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ・、 Ｒｖ ＊ Ｒｅ
＊ Ｒｅは籍公吻５４−２１５９６に記、叡されている
ものが可能である。即ち、Ｒ６゜Ｒ□Ｒ，、Ｒ，は水素
原子、低級アルキル基、Ｒ，、Ｒ。
けられる０ −Ｏ−（ＣＨｍＧふ０）； 、−０−１−ｓ−１−８０
１などを示し、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ・、 Ｒｖ ＊ Ｒｅ
＊ Ｒｅは籍公吻５４−２１５９６に記、叡されている
ものが可能である。即ち、Ｒ６゜Ｒ□Ｒ，、Ｒ，は水素
原子、低級アルキル基、Ｒ，、Ｒ。
會ユ水５ＡＪＪＡ子、メチル基、エチル基などである０
＾体的にｔ；Ｗ ）ｉｔ ＮＲ＊ −Ｎ Ｈｖとして、
４．４′−ジアミノジフェニルエーテル、４．４’−シ
アミノジフェニルメタン Ｓ、５′−シア＜ 、／ジフ
ェニルスルホキシド、２．２−ビス（４−（４・アミノ
フェノキシ）フェニル〕プロパン、２．２−ビス〔３−
メナルー４−（４−アミノフェノキシ）フェニル〕プロ
パン、などが挙げられる。
＾体的にｔ；Ｗ ）ｉｔ ＮＲ＊ −Ｎ Ｈｖとして、
４．４′−ジアミノジフェニルエーテル、４．４’−シ
アミノジフェニルメタン Ｓ、５′−シア＜ 、／ジフ
ェニルスルホキシド、２．２−ビス（４−（４・アミノ
フェノキシ）フェニル〕プロパン、２．２−ビス〔３−
メナルー４−（４−アミノフェノキシ）フェニル〕プロ
パン、などが挙げられる。
またＳ ＲＩ＋Ｒｅはトリフルオロメチル基でもよい０
価の皺化７Ｘ素遁で９Ｉｌえは−ＣＨａ 、−＠ な
とか４けられる０具体的にはＨａ Ｎ −Ｒａ−ＮＨ−
としてなどが挙げられる。
価の皺化７Ｘ素遁で９Ｉｌえは−ＣＨａ 、−＠ な
とか４けられる０具体的にはＨａ Ｎ −Ｒａ−ＮＨ−
としてなどが挙げられる。
ポリアミドヒドラジド酸〔１〕のようＫ −ＣＱＮＨＮ
Ｈ−結合を有することによりて脱水閉環時の腺着色を防
ぐことが可能となる。また、前ｉボリアゼドヒドラジド
酸共重谷体〔厘〕において、閉環時に着色の程度のひど
いジアミン、たとえばシアインジフェニルエーテルのよ
うな化合物を共重合させても、その共重合比ｔ：０１ン
トロールすることによりて、参実上無着色の配向績を得
ることができる。更に、着色しにくいジアミノ成分、例
えば ２．２−ビス（４−（４−アミノフェノキシ）フ
ェニル〕プロパンなどを共重合させる場合には共１合比
にｆｉｌｌ＠なく無層色の配向膜を得ることができる。
Ｈ−結合を有することによりて脱水閉環時の腺着色を防
ぐことが可能となる。また、前ｉボリアゼドヒドラジド
酸共重谷体〔厘〕において、閉環時に着色の程度のひど
いジアミン、たとえばシアインジフェニルエーテルのよ
うな化合物を共重合させても、その共重合比ｔ：０１ン
トロールすることによりて、参実上無着色の配向績を得
ることができる。更に、着色しにくいジアミノ成分、例
えば ２．２−ビス（４−（４−アミノフェノキシ）フ
ェニル〕プロパンなどを共重合させる場合には共１合比
にｆｉｌｌ＠なく無層色の配向膜を得ることができる。
配向績として、基板との耐湿接層性が必蒙とされる場合
には、Ｒ，とじて上述の よい。たたし上記シロキサン成分がアミン成分の１０モ
ル囁を越えると、ポリマ（１）溶液の安定性を低下させ
、更に配向規制力も低下する。
には、Ｒ，とじて上述の よい。たたし上記シロキサン成分がアミン成分の１０モ
ル囁を越えると、ポリマ（１）溶液の安定性を低下させ
、更に配向規制力も低下する。
一般に基！に対する膜の耐ｆｆｉ接着性を向上させる場
合には、同一分子内にアミノ着、又はエボ中シ基、又は
ビニル基、又はメルカプト基とアルコキシシラン基を有
するシランカップリング剤を添加することが有効である
。
合には、同一分子内にアミノ着、又はエボ中シ基、又は
ビニル基、又はメルカプト基とアルコキシシラン基を有
するシランカップリング剤を添加することが有効である
。
添加量れ、ポリアミド―に対して３〜１０重量ｐが−ま
しい。カップリング剤の種類により、。
しい。カップリング剤の種類により、。
冷加できる量は異なるが少ないと効果が弱く、多すぎる
と液の安定性が問題となる。カップリング剤としては Ｈ８（ＣＨ，）、−１ＯＮ−（ＣＨ，）、−１Ｒ’、
Ｒ’は−ＣＨ，、−一ノ −Ｃｍルなど）が埜げられるが、その中でも）１＝ Ｎ
−（ＣＨ−）ｓ −８ｉ （ＯＣＨｓ ）−１゛特に接
着性を重視する場合には前述の に上述の７ランカツプリング剤を併用して用いれば効果
的である。まえ、配向膜の機械的強度を大きくしてラビ
ング時の修業性をより良くするためＫは、上記ポリアミ
ドヒドラジド酸〔夏〕（１） ｒｃ＞イテｍｓカー０−
ＯＧ、ＱｏＱ−ｏ−＠−の少くとも１種用いればよい。
と液の安定性が問題となる。カップリング剤としては Ｈ８（ＣＨ，）、−１ＯＮ−（ＣＨ，）、−１Ｒ’、
Ｒ’は−ＣＨ，、−一ノ −Ｃｍルなど）が埜げられるが、その中でも）１＝ Ｎ
−（ＣＨ−）ｓ −８ｉ （ＯＣＨｓ ）−１゛特に接
着性を重視する場合には前述の に上述の７ランカツプリング剤を併用して用いれば効果
的である。まえ、配向膜の機械的強度を大きくしてラビ
ング時の修業性をより良くするためＫは、上記ポリアミ
ドヒドラジド酸〔夏〕（１） ｒｃ＞イテｍｓカー０−
ＯＧ、ＱｏＱ−ｏ−＠−の少くとも１種用いればよい。
本発明に用いる七ノアゼノ芳蕾涙ヒト２シトおよびホリ
アきドヒドラジ°ド酸の合成は糸学雑赫Ｖｏ１．７４．
４１０、Ｐ、１０６５および特公昭４５−７７５６、特
公昭４５−７７５７、特公昭４５−４１０２５、に示さ
れる方法で合成される。
アきドヒドラジ°ド酸の合成は糸学雑赫Ｖｏ１．７４．
４１０、Ｐ、１０６５および特公昭４５−７７５６、特
公昭４５−７７５７、特公昭４５−４１０２５、に示さ
れる方法で合成される。
不発ｔｉｔｎｃ用いるポリアミドヒドラジド酸を溶解す
る有機溶剤としては、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド、Ｎ−メチル−２−ピロリドン、ジメテ１
．．スルホキシド、ヘキサメチルホスホルアミド、Ｎ−
ベンジＡ・ピロリドン、トーアセデルーε−カプロラク
タム、などの有機溶剤ｏｖａ、を九はこれらを組合わせ
九溶剤゛が有用である。
る有機溶剤としては、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド、Ｎ−メチル−２−ピロリドン、ジメテ１
．．スルホキシド、ヘキサメチルホスホルアミド、Ｎ−
ベンジＡ・ピロリドン、トーアセデルーε−カプロラク
タム、などの有機溶剤ｏｖａ、を九はこれらを組合わせ
九溶剤゛が有用である。
本発明のポリアミドヒドラジド酸溶液を透明４ｍＭの形
成されたガラス基板上に塗布する方法どしてケエ、回転
迩願法、スプレー汰、印刷法寺がるり、塗：＠後１８０
〜３００℃で加熱し、分子内閉場６せ、七℃後ラビング
処理を°する０ラビングには、カーゼ、パフ布等が用い
られる１、不発明の配向膜と組合せて使用できる液晶は
／クロヘキサン抛、ア ジキシ智、アゾ型、ビフエニ・ル蚕、エステル臘、レエ
ニルビリジジン型、等のネマティック液冷上記のネマテ
ィック献品に旋光性物質、コレステロール化合物、光学
活性なＩｔ挾ゑを有するピフェニル肪尋体、クエニルペ
ンゾエート等の光。
成されたガラス基板上に塗布する方法どしてケエ、回転
迩願法、スプレー汰、印刷法寺がるり、塗：＠後１８０
〜３００℃で加熱し、分子内閉場６せ、七℃後ラビング
処理を°する０ラビングには、カーゼ、パフ布等が用い
られる１、不発明の配向膜と組合せて使用できる液晶は
／クロヘキサン抛、ア ジキシ智、アゾ型、ビフエニ・ル蚕、エステル臘、レエ
ニルビリジジン型、等のネマティック液冷上記のネマテ
ィック献品に旋光性物質、コレステロール化合物、光学
活性なＩｔ挾ゑを有するピフェニル肪尋体、クエニルペ
ンゾエート等の光。
生活性化合物を添加したコレステリックｍｉ％［晶なと
が埜げられる。また本発明の配向−と組合せて使用でき
る封着剤はエポキシ系ａｌ１１等の有機物である０ 本発明の１向良と組合わセて使用する基板はカラスＩＭ
またはガラス表面にＳ ｌ Ｏｖココ−ィングをほどこ
したものでおる０ 透明電極は飯化スズ、酸化インジウム會土成分とするも
のであり、これらは真空蒸着法などによりガラス無板に
形成される０ 以下、不発明を実施例−より静軸する０実施例 第、１図に示すようにガラス基板上に膜厚３５０１のＩ
ｎｍ０ｉ ” ８ｎＯ＊ （２０”１ ）透明電極２
を形成した。配向腰材の合成にまず４−（４−アミノフ
ェノキシ）−安息査敵ヒドラシト２．４５＠會ｉｉｔ本
気流下でＮ−メチル−２−ピロリド、７２０部に溶かし
、ついで２．１８部の精製無水ピロメリ町酸を反応温［
２０℃で加え、更にかくはんし高粘度の淡黄色ポリマ＃
１液を得た。これにＮＭＰ ｋ、加え、６−の濡液とし
、空気中４０℃で加熱して、４５０ｍＰａ、 ＠（ａｔ
２５℃）Ｉｉ度の粘度にし、これにポリマに対して７重
量％のＨＮ−（ＣＨ，）畠−ｓｉ （ＯＣ，Ｈ，）、を
添加し基板の電極形成側に印ａＪ１１に布し、２５０℃
で６０分間加熱してイミド環を形成した０次にガーゼを
用いてラビング処理し、配向膜５を得九〇（膜厚−９０
部ｍ）次いで配向膜面を平行に対向させ液晶注入口を除
いてエポキシ系樹脂で封着し、１８０℃で２時間加熱硬
化し封着部４を形成した。その４に液晶５を射入した０ 封入した液晶はアゾキシｍ混合物（ＣＨｓＯｅＮ−Ｎ＜
叉Ｃ＊ Ｈｓ ＋ＣＨｓ Ｏ◎Ｎ−＄ａａｅ重重比１：
１）♂ δ Ｚ スｆ ル系％ 合物（Ｃ４Ｈ＠ −ＣＯＯｅＣＮ＋
ＣｓＨ＋ｖＯｃＡ）ＱＣ）”Ｃｈｉ＋ＣａＭ＋ａ−ＣＯ
ＯｅＣＮ 電量比１： １： １）ヒフ Ｘ ニルａｉ
ｆ ＆ ？ｉｎ’１ｌＥｌ （Ｃ５Ｈｔ＃Ｎ＋ＣｖｆＬ
ｓ＃Ｎ”ＣａＨｓｖ−ＯｅＮ １Ｋ １ｋ 比１ ：
１ ： １ ）、シクロヘキサンフェニル臘混合物（Ｃ
１ＨｖｉＣＮ＋ＣｓＨ＋＄Ｎ＋ＣｖＨｔ＄Ｎ重量比１：
１：１）Ｖ ｙ ７塩基鳳混合−＜ ｃａｎｓｏｃＨ−
Ｎ−＠−ｏｃｎｓ ＋ＣＩＨ，０−６−ＣＨ−Ｎ＠−Ｃ
Ｎ＋Ｃ＠ＨＩＩＣＯＯ＠−ＣＨ−Ｎ−＠−ＣＮ重重比１
：１：１）の５横類である。封入口の側止にはＮｉＣｒ
Ａｕ蒸着後半田で行り九〇更に配向膜のラビング方向に
合わせて□偏光板６をはりつけた０配光性は極めて良好
であり、し力島も透明電極の反射は元金に防止されてい
た。なお籐１図で６は偏光板である。
が埜げられる。また本発明の配向−と組合せて使用でき
る封着剤はエポキシ系ａｌ１１等の有機物である０ 本発明の１向良と組合わセて使用する基板はカラスＩＭ
またはガラス表面にＳ ｌ Ｏｖココ−ィングをほどこ
したものでおる０ 透明電極は飯化スズ、酸化インジウム會土成分とするも
のであり、これらは真空蒸着法などによりガラス無板に
形成される０ 以下、不発明を実施例−より静軸する０実施例 第、１図に示すようにガラス基板上に膜厚３５０１のＩ
ｎｍ０ｉ ” ８ｎＯ＊ （２０”１ ）透明電極２
を形成した。配向腰材の合成にまず４−（４−アミノフ
ェノキシ）−安息査敵ヒドラシト２．４５＠會ｉｉｔ本
気流下でＮ−メチル−２−ピロリド、７２０部に溶かし
、ついで２．１８部の精製無水ピロメリ町酸を反応温［
２０℃で加え、更にかくはんし高粘度の淡黄色ポリマ＃
１液を得た。これにＮＭＰ ｋ、加え、６−の濡液とし
、空気中４０℃で加熱して、４５０ｍＰａ、 ＠（ａｔ
２５℃）Ｉｉ度の粘度にし、これにポリマに対して７重
量％のＨＮ−（ＣＨ，）畠−ｓｉ （ＯＣ，Ｈ，）、を
添加し基板の電極形成側に印ａＪ１１に布し、２５０℃
で６０分間加熱してイミド環を形成した０次にガーゼを
用いてラビング処理し、配向膜５を得九〇（膜厚−９０
部ｍ）次いで配向膜面を平行に対向させ液晶注入口を除
いてエポキシ系樹脂で封着し、１８０℃で２時間加熱硬
化し封着部４を形成した。その４に液晶５を射入した０ 封入した液晶はアゾキシｍ混合物（ＣＨｓＯｅＮ−Ｎ＜
叉Ｃ＊ Ｈｓ ＋ＣＨｓ Ｏ◎Ｎ−＄ａａｅ重重比１：
１）♂ δ Ｚ スｆ ル系％ 合物（Ｃ４Ｈ＠ −ＣＯＯｅＣＮ＋
ＣｓＨ＋ｖＯｃＡ）ＱＣ）”Ｃｈｉ＋ＣａＭ＋ａ−ＣＯ
ＯｅＣＮ 電量比１： １： １）ヒフ Ｘ ニルａｉ
ｆ ＆ ？ｉｎ’１ｌＥｌ （Ｃ５Ｈｔ＃Ｎ＋ＣｖｆＬ
ｓ＃Ｎ”ＣａＨｓｖ−ＯｅＮ １Ｋ １ｋ 比１ ：
１ ： １ ）、シクロヘキサンフェニル臘混合物（Ｃ
１ＨｖｉＣＮ＋ＣｓＨ＋＄Ｎ＋ＣｖＨｔ＄Ｎ重量比１：
１：１）Ｖ ｙ ７塩基鳳混合−＜ ｃａｎｓｏｃＨ−
Ｎ−＠−ｏｃｎｓ ＋ＣＩＨ，０−６−ＣＨ−Ｎ＠−Ｃ
Ｎ＋Ｃ＠ＨＩＩＣＯＯ＠−ＣＨ−Ｎ−＠−ＣＮ重重比１
：１：１）の５横類である。封入口の側止にはＮｉＣｒ
Ａｕ蒸着後半田で行り九〇更に配向膜のラビング方向に
合わせて□偏光板６をはりつけた０配光性は極めて良好
であり、し力島も透明電極の反射は元金に防止されてい
た。なお籐１図で６は偏光板である。
膜の着色をみるために透明電極をつけないガラス基板に
８０，１００，１２０ｎｍ の膜厚で配向＆を形成し、
ｇ１１ｉ＋をはさんで素子を作った。亀２掴に良＊４０
０ｎｍと６００ｎｍでの透過率比を示す。この値がα８
以上であれば目視で着色がな（，１ｔｌＯｎｍ前後の膜
厚で使用した場合、十分に無色であると言える０ 比截例として４．４′−ジアミノシフエールエーテルと
ピロメリト敵二無水物を輪金きせたポリアミド酸にシラ
ンカップリング剤■Ｉｊ（ＣＬ ） −８１（０ＣＲ−
） Ｑを７重量嘔添加したものを用いて印刷塗布後２５
０℃で６０分間加熱したものを配向膜として用いたｊａ
会、配向性は良好であるが、Ｈ）Ｏｎｍの膜厚で透過率
比が１７５と着色の程度がひどかった０ 実施例２ 配向膜材として、４−〔β−（４−アミノフェノキジノ
エトキシ〕−簀息蒼叡ヒドラシト２．８７部と精製した
無水ピロメリト９２．１８部ｔ−Ｎ−メチル−２−ピロ
リドン２０部中で実施例１と同様にして反応を行って得
られたポリマに７重賞うの Ｍ−Ｎ−（ＣＬ ）ａ −８ｔ （ＯＣｓＨｓ ）ａを
加えたものを用いて、実施例１と同様の方法で素子を作
った。配向性は良好であり、着色もなかった。（膜厚１
１００ｎで透過率比（１８８でめり＊ｏ） 実施例６ ４−（４−アミノフェノキシ）−安息香酸ヒドラシト。
８０，１００，１２０ｎｍ の膜厚で配向＆を形成し、
ｇ１１ｉ＋をはさんで素子を作った。亀２掴に良＊４０
０ｎｍと６００ｎｍでの透過率比を示す。この値がα８
以上であれば目視で着色がな（，１ｔｌＯｎｍ前後の膜
厚で使用した場合、十分に無色であると言える０ 比截例として４．４′−ジアミノシフエールエーテルと
ピロメリト敵二無水物を輪金きせたポリアミド酸にシラ
ンカップリング剤■Ｉｊ（ＣＬ ） −８１（０ＣＲ−
） Ｑを７重量嘔添加したものを用いて印刷塗布後２５
０℃で６０分間加熱したものを配向膜として用いたｊａ
会、配向性は良好であるが、Ｈ）Ｏｎｍの膜厚で透過率
比が１７５と着色の程度がひどかった０ 実施例２ 配向膜材として、４−〔β−（４−アミノフェノキジノ
エトキシ〕−簀息蒼叡ヒドラシト２．８７部と精製した
無水ピロメリト９２．１８部ｔ−Ｎ−メチル−２−ピロ
リドン２０部中で実施例１と同様にして反応を行って得
られたポリマに７重賞うの Ｍ−Ｎ−（ＣＬ ）ａ −８ｔ （ＯＣｓＨｓ ）ａを
加えたものを用いて、実施例１と同様の方法で素子を作
った。配向性は良好であり、着色もなかった。（膜厚１
１００ｎで透過率比（１８８でめり＊ｏ） 実施例６ ４−（４−アミノフェノキシ）−安息香酸ヒドラシト。
２．４６部と２．２（４＃−アミフェノキシフェニル）
ブロノくン４．１０部をＮ−メチル−２−ピロリドン６
０部にｍカ為し検線した無水ピロメリト［２−１８部、
ペンゾフエノンテト２カルボン酸二無水物４２２ＮＯ混
合物を１０〜１５℃の温度を保ってかくはんしな力；ら
加えてゆき、得られたポリマに５重量−のＨ，Ｎ−（Ｃ
１，）、−８ｉ （ＯＣＨ，）、を加えたものを用いて
実施例１と同様の方法で素子を作った。配ｌｉ３＋性は
良好で着色も透明電極の浮き出しもなｄｈりた０（膜厚
９０ｎｍで透過率比α８７であった０）実施例４ ４−（４−アミノフェノキシ）−安息香酸ヒドラシト２
．５１部、２．２−ビス−（４’−アミノフェノキシフ
ェニル）フロパン５．６９部 ビス（５−アミノフロ
ビル）デトラメテルジンロキサン０．１１ｉ、ｉＮ−メ
チル−２−ピロリドン６０ｍＫ浴かし、精製した無水ピ
ロノＩＪ）１４１４３４部を１０℃の温度を保ってかく
はんしながら飽加し、得られたポリマ□に５重量−のＨ
，Ｎ−（ＣＨ，）、 −８ｉ （ＱＣ）ｉ、）、を〃口
えたものを用いて実施例１と同様の方法で素子を作−）
７’Ｕ（ｉ配向性は良好で透明電極の浮き出し、着色は
なかった０また、この素子は７０℃９５饅ＲＨ中１ｂ０
０時間後も表示機能の低下はなかった。
ブロノくン４．１０部をＮ−メチル−２−ピロリドン６
０部にｍカ為し検線した無水ピロメリト［２−１８部、
ペンゾフエノンテト２カルボン酸二無水物４２２ＮＯ混
合物を１０〜１５℃の温度を保ってかくはんしな力；ら
加えてゆき、得られたポリマに５重量−のＨ，Ｎ−（Ｃ
１，）、−８ｉ （ＯＣＨ，）、を加えたものを用いて
実施例１と同様の方法で素子を作った。配ｌｉ３＋性は
良好で着色も透明電極の浮き出しもなｄｈりた０（膜厚
９０ｎｍで透過率比α８７であった０）実施例４ ４−（４−アミノフェノキシ）−安息香酸ヒドラシト２
．５１部、２．２−ビス−（４’−アミノフェノキシフ
ェニル）フロパン５．６９部 ビス（５−アミノフロ
ビル）デトラメテルジンロキサン０．１１ｉ、ｉＮ−メ
チル−２−ピロリドン６０ｍＫ浴かし、精製した無水ピ
ロノＩＪ）１４１４３４部を１０℃の温度を保ってかく
はんしながら飽加し、得られたポリマ□に５重量−のＨ
，Ｎ−（ＣＨ，）、 −８ｉ （ＱＣ）ｉ、）、を〃口
えたものを用いて実施例１と同様の方法で素子を作−）
７’Ｕ（ｉ配向性は良好で透明電極の浮き出し、着色は
なかった０また、この素子は７０℃９５饅ＲＨ中１ｂ０
０時間後も表示機能の低下はなかった。
以上のように本発８Ａを１ＬＬ晶配向換に使用すること
によって配向性のすぐれた着色しにくい素子を得ること
ができた。
によって配向性のすぐれた着色しにくい素子を得ること
ができた。
第１図は液晶表示素子の断面図（液晶封入口４１４）、
第２図は＊：駅データでりる。 ｔ −ｊＪラス基板 ２ 透明電極 ＆ 配向層 ４ 封着部 ５、 液晶 ４４５１元板 才１１！ｌ］
第２図は＊：駅データでりる。 ｔ −ｊＪラス基板 ２ 透明電極 ＆ 配向層 ４ 封着部 ５、 液晶 ４４５１元板 才１１！ｌ］
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 透明電極の形成された一対の基板間に挟持された液
晶層を有する液晶表示において前記基板の対向面上の配
向膜として− （タタシ、ｆｌｔｆ！ Ｑ、０ｘｔｏ、０ｘＯｘＯ１ｘ
、、 ｘ、、 ｘ、、 ｘ、、 ｘ、は−（Ｃ）１．）
−−０−（Ｃ）１．Ｃ）１．０）ｒｌ。 一〇−１−ｓ−１−ｓｏ、−１などを示す。Ｒ，、Ｒ，
、Ｒ。 Ｒ１は水素原子□ミ低級アルキル基、Ｒａ、Ｒｅは水素
原子、メチル基、エチル基、トリフルオロメチル基、ル
、は２１１１ｉ１の炭化水素基、ＲＩＩは１ｉ１１１１
の炭化水素基を示す。）で示されるポリアミドヒドラジ
ド酸〔１〕あるいは〔１〕 （ロ）必賛に応じて同一分子内にアンノ基又はエポキシ
丞 又はビニル基 又はメルカプト基とフルコヤシシラ
ン基を有する有機ケイ素化合一および上記ボリア着ドヒ
ドラジド酸（１）あるい社〔厘〕を溶解せしめる溶媒と
からなる組成物を塗布し、脱水、閉環させたものを用い
ることｔ−特徴とする液晶表示素子０ ２一般式（１）、 （１）で示されるポリアミドヒトＲ
・がＸ叉℃−Ｑ）：象ｐδは騨（ン０〈廚、べ）−Ｇｏ
Ｏ− の少くとも１ｓ用いることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の液晶表示素子０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099481A JPS5862620A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099481A JPS5862620A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862620A true JPS5862620A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15726547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16099481A Pending JPS5862620A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4879059A (en) * | 1986-09-02 | 1989-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16099481A patent/JPS5862620A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4879059A (en) * | 1986-09-02 | 1989-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device |
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