JPS5862202A - 舗装体の舗設装置 - Google Patents

舗装体の舗設装置

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JPS5862202A
JPS5862202A JP15967881A JP15967881A JPS5862202A JP S5862202 A JPS5862202 A JP S5862202A JP 15967881 A JP15967881 A JP 15967881A JP 15967881 A JP15967881 A JP 15967881A JP S5862202 A JPS5862202 A JP S5862202A
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JP
Japan
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paving
belt conveyor
girder
tamper
planned
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JP15967881A
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高谷 秀夫
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TAISEI DOURO KK
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TAISEI DOURO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアスファルト又はコンクリート等の舗装体の舗
設方法並びkその装置に関するものである。 テニスコート、車輌の競技場、堰堤その他の特殊舗装分
野においてのみならず、一般道路にあっても舗設面の平
坦性が強<99される場合がある。このような場合に在
来の道路舗装用機器をそのまま用いるか、又は型枠を並
べて七の面を基準としてコテの様な機械で仕上げるか若
しくは平均らしkよる以外に方法がないのが現状である
。しかし乍ら、Illの方法によると機器の重量が重い
ため舗設面が強い支持力を必要とし、かつ不必要に強い
舗設面を形成すること並びに狭琢な場所においては実施
困難なことなどの欠点がある。また、鮪2の方法による
と。 型枠設置に手間が掛かること及び型枠の設着の仕方によ
り平坦性が左右され必らずしも良好でなく、更に第3の
方法も労務費が高く1時間的にも長時間を必要とする。 本発明はかかる現状kliみ、%に平坦性の強い要請が
ある舗装体の舗設方法並びKその装置を提供jるもので
、計画舗設面上をX軸及びX軸方向に移動しつつ、舗設
材を押圧筒−ラの手前kll下させ、該押圧ローラにて
圧密するもので、必1lIKよっては押圧ローラの直前
に舗設面を叩打しかつ敷き拘らずことによって舗装体を
形成する舗設方法並びに舗設装置である。 以下説−の都合上1本発明装置の一実施例について図面
を参照して観、明する。 第1図から@3図を参照し、計画舗装面E上における長
手方向(X軸方向)の両端部に、一対のレール1.1を
敷設し、該レール1、l上を走行するシフ・ト用の車輪
2.2を有する車台3.3を装架し、この車台3.3上
にガーダ−4を架は捜して固定し、またこのガーダ−4
にはその長手方向に移動自在な舗t!装置5を懸架しで
ある。ガーダ−4は角形枠体からなり、その上段には固
定ベルトコンベア装置6.下段にはガーダ−4の長手方
向に移動自在な可動ベルトコンベア装置7を備え、これ
らの装置は適宜のパワーユニット8と結ぶモータ等(図
示時)kて駆動される。可動ベルトコンベア装置7の移
験は適宜の手段、例えばチェーン又はシリンダによって
なし、実施例においては、第8図に示すよ5K、例えば
ガーダ−4の下段に一定の間隔をおいてコロ)0を配す
ると共に、可動ベルトコンベア鋏t7&cyレーム11
を設け、該フレームl】がそのコロ10上を滑り得るよ
うKなし、該フレーム11のチェーン】Tを無端状に連
結し、該チェーン1rをガーダ−40両端近傍に固設し
たスプロケット12.12に捲回し、スプロケット12
.12を篭−一〇(図示時)Kて正逆回転の操作が自在
に設ける。この場合K、前記四−ラ】0関は必らず聞−
を構成するようになし、その間隙から舗設材が下方に落
下しうるよ5になすことを畳する。また前記7レーム1
】の左右移動は、ガーダ−4下段に支持されるレールと
コロ又は摺動突起と摺動溝との構成によってもよいので
あり、移動手段は種々考えられる。一方、車台3.3に
は駆動装置13,13がそれぞれ具儂され、車台3,3
の自動走行ができる。そして固定ベルトコンベア装置6
のレール1儒の端部には、舗設材を装入すべきホッパ9
を設けると共に、他端付近のガーダ−4上には投入穴1
4を設けることにより、ホッパ9に受容した舗設材が固
定ベルトコンベア装置6により搬送されて他端に移った
際、投入穴14から下段の可動ベルトコンベア装置7上
に落下する。舗装装置5はガーダー4の側部レール1B
、15と係合する摺動コロ16゜16及び押圧p−ラ1
7を備え、この抑圧ローラ17は上下動可能で高さ調節
自在である。すなわち。 第7図に示すようにガーダ−4の側部で直立する柱体1
gkスライド枠19を係合させて鋏スライド枠19を上
下動自在KL、このスライド枠19の下端に軸支し
【水
平方向に鷺出する軸支杆加を設け、この軸支杆加の外端
に押圧ローラ17の軸4を軸支させ、かつスライド枠1
9の上端と軸21の先端とを結ぶターンバックルnを設
けて三角形状に補強し、骸ターンバックル22にて押圧
ローラ17の高さの微調整ができる。また柱体18の上
端にはベベルギアnが回転自在に設けられ、このベベル
ギア23にスクリュウ軸スが設けられ、該スクリュウ軸
Uとスライド枠19とが係合する。 ベベルギア田はモータMの出力軸に固定したベベルギア
5と係合し、したがってベベルギアδが回転するとスラ
イド枠19が一定の範囲内で上動し又は下動する。スラ
イド枠19はベベルギア5の下方の一定の筒部、すなわ
ち押圧ローラ17が計画舗設面と同一高さよりもなお上
方に持ち上げられ、計画舗装面上を転動しえないように
したものである。この舗装装WI5の下面にはタンパ−
スクリード瀝が押圧ローラ170進行方向手前のスライ
ド粋19g吊設されている。タンパ−スクリード謳はタ
ンパーとスクリードとを一体構成したものであって、ベ
ルトコンベア装置7から落下す°る舗設材を敷き均らし
叩打する。 そして、このタンパ−スクリード加も抑圧ローラ17と
一体となって上下動自在になるようK。 つまり、計画舗装面上での高さ調節ができることが望ま
しい。かかる為には前記スライド枠19の下端に支持枠
を設けてタンバースクリートを吊下支持させる構造とす
ればよい。 なお、27はデツキを示し、舗設作業時に作業員が添乗
して舗装装置5IIIIfiの点検をし、かつ作業の進
行状況を監視することができる。更&C。 押圧ローラ1フは舖matsの一儒にのみ設けたが、設
計上の都合によっては両側に設けてもよいのであり、そ
の場合タンパ−スクリード加も併設することが望ましく
、要すれば左右対称の構成とすればよい。 次に本実施例装置による舗装施工につき説明すると、第
8図から第】1図を参照し、まず第1図に示す如く計画
舗装面Eの右端からレール1と平行な帯状に順次舗装す
るものであるが、この場合、まず可動ベルトコンベア装
ff17を固定ベルトコンベア装置60下方に進入させ
るとともIC(第8図)、左端が少なくとも投入穴14
の真下に位置して繰り出される舗設材を受けるようにし
、かつ舗装装置5を可動ベルトコンベア装置7の右端側
にそれぞれ移動して配筐する。 つぎに固定ベルトコンベア装置9t6を左回転させる一
方、可動ベルトコンベア装置7を右回転させる。そこで
ホッパ9にアスファルト合材などの舗設材を投入すると
、ホッパ9から所定量づつベルトコンベア6′上に繰出
され、その左端かう可動ベルトコンベア装置7のベルト
コンベア7上に落ち、舗装装置5側へと搬送される。 舗装装置5に搬送された舗設材はベルトコンベア7゛の
一端から下方における計画舗装面E上に落下する。つf
K、車台3.3の駆動装置13゜13を操作して、ガー
ダ−4及びこれと一体なる舗装装置5をレール1.fK
8って平行に走行移動させる。ガーダ−4が移動すると
舗装装置5も一体となって移動する。したがって、計画
舗磐面E上Ic%下した舗設材をタンパ−スクリード加
が敷き均らし、かつ叩打すると共に、抑圧ローラ17が
圧密して舗設材を締め固める。 この場合に、押圧關−ラ17は舗装装置II 5’ K
吊架され針画舗鋏面E上の一定の高さで固定され。 ガー〆−4にて吊架されて反力を受けるよ5に構成しで
あるから、前記敷き均らし叩打した舗設材を一様の平面
として仕上げることができる。 かくして車台3,3を適宜の速度で進行させるとと−に
、ホッパ9から所定量の舗設材を恒常的に繰出すととに
より、レール1.1に沿って平行な、かつ抑圧ロー21
7の幅員と等しい帯状の舗装WiCが形成される。かく
して、計画舗装′rIiEの右端から左端へとレール1
、lと平行な帯状の舗設面Cを、それぞれの側端縁な重
合させつつ順次舗設して行けばよいのである。すなわち
レール1.1と平行な喬状の舗設面Cの第1列が終ると
一ガーダー4を元の位fK戻して舗設材を新たに供給す
ると共に、舗#/1装M5を押圧p−ラ17の幅員距離
分ガーダ−4に8って横方向へ移動させ、第2列の舗設
を前記第1列の舗設と同様にして行う。このようkして
順次舗設され、第9図に示すよ5に、計画舗装面Eの鴫
中央部に至ると、可動ベルトコンベア装f17は固定ベ
ルトコンベア装置6から傘大限にて左方へ引出されるの
で、舗設材の搬送ができなくなるため、第10図に示す
ように、、可動ベルトコンベア装置7を右側へ引込ませ
て第6図の配置と略同様とし、その回転方向を左回りに
逆転させ、その繰出端下方に舗装装置5を配置する。 したがってその後は前記rw+様に一列毎に、順次舗装
鋏f5並びに可動ベルトコンベア装置7を左方へ移動し
つつ舗設する(第11図)。かくして、計画舗装面Eの
右端から左端へかけレール1.1と平行kffiう帯状
の舗設面Cが側端縁を重合され乍ら舗装されるものであ
る。 −前記記載より判る如く、本発明方法は、計画舗装面上
の一定の高さでX軸方向へ舗装装置を移動しつつ一定量
の舗設材を供給し、かつ該計画舗装藺止に均一に敷き均
らし、その直後を押圧I−ラにて圧密することkより帯
状の舗設面を塑成した後、前記舗装装置をY軸方向へ移
動させて該舗設面を順次形成するととkある。 しかも、前記計画舗装固止の一定の高さはレールl、1
上を走行する車台3,3上に懸架支持させたガーダ−4
を基準として舗装面!f!SKおける押圧ローラ17の
高さを一定に保つので、舗設面Cが一様の平坦11に仕
上がる。 以上記載した本発@によれば、計画舗装面のX軸方向並
びKY軸方向へ任意に走行させつつ一定量な保持しなか
ら舗設材を落下敷設し、この舗設材を直ちに押圧ローラ
で圧密しながら帯状の舗設面を連続的に形成し5ると共
に、その舗設面が一様の平坦wに仕上げられる。しかも
。 本発明によれば計画舗装面の地盤の締め固めをして平坦
な基礎を造成しであると否とに拘わらず、極゛端には地
盤に凹凸が′あっても一様で平坦な舗設面を形成できる
から、テニスコート尋の舗装、競技場のトラックの舗装
、その他車輌等の競技場等の舗装に極めて有効である。 また。 在来の重機械等を用いないからその操作員等の労務担当
員が少なくて済み、労務費の節約かで會る。更に本発g
AにおいてY軸とY軸は直11に限らず曲線であっても
よいから、直線部の舗設K11l定されることもなく、
コーナ一部などの曲線部の舗設も可能であり、したがっ
て直II部と曲線部の両方を一連として舗設できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の舗設装置を示、す斜視全
体概略図、第2図は平面図、−第3図は正面図、第4図
は舗装装置を示す平面図、絡5図は抑圧ローラ儒の正面
図、第6allはガーダ−ε共に示す側面図、第7図は
舗装装置とガーグーとの係合関係を示す縦断面図、第8
図から第11WJは固定ベルトコンベア装置と可動ベル
トコンベア装置の作用を示すlll同図ある。 l・・・レール、2・・・走行車輪、3・・・車台、4
・・・ガーダ−15・・・舗装!I曾、6・・・固定ベ
ルトコンベアmW、7・・・可動ベルトコンベア装置、
8・・・パワーユニット、9・・・ホッパ、10・・・
コロ、】1・・・7レーム、12・・・スプルケラ)、
13・・・駆動装置、14・・・投入穴、15・・・側
部レール、16・・・コロ、17・・・押圧ローラ、1
8・・・柱体、19・・・スライド枠、加・・・軸te
、21・・・軸、22・・・ターンバックル、n・δ・
・・ベベルギア、26・・・タンパ−スクリード、n・
・・デツキ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11計画舗装面上の一定の高さでX軸方向へ舗装装置
    を移動しつつ一定量の舗設材を供給し。 かつ該計画舗装WI土に均一に敷ぎ均らし、その直螢を
    押圧ローラにて圧密することにより帯状の舗設面を形成
    した後、前記舗装装置をY軸方向へ移動させて該舗設面
    と並行して一連の帯状舖設面を順次形成することを特徴
    とする舗装体の舗設方法・ (2)押圧ローラにて圧管することがタンパ−及び抑圧
    スクリードによる震動圧を加えることを含むことを特徴
    とする特許請求の範囲蒙1項記載の舗装体の舗設方法。 (3)計画舗装面上に敷設した一対のレール上を走行自
    在な車台に装架されたガーダ−と、ガーグーの上段の同
    定位置において駆動自在に装架された固定ベルトコンベ
    ア装置と、該ベルトコンベア装置のガーダ−下段におい
    てベルトコンベアの長手方向に移動自在に設けた可動ベ
    ルトコンベア装置と、固定ベルトコンベア装置から搬送
    され可動ベルトコンベア装置が繰出す舗設材を受は入れ
    て所定厚幅にて前記計画舗装面上に敷設する舗装装置と
    、該舗装装置は前記ガーダ−の長手方向に移動自在に吊
    架され、かつ該ガーダ−にて反力を受ける押圧ローラを
    有することを特徴とする舗装体の一般義雪。 (4)車台の走行輪が横移動可能のシフト用車輪である
    ことを特徴とする特許請求の範s票3項記載の舗装体の
    舗設装置6 (Is)  舗1IIII置は舗設面を叩打し敷館均ら
    すスクリード及びタンパ−を有することを特徴とする特
    許請求の範囲第3勇記載の舗装体の舗設装置。 (6)押圧ローラ、タンパ−及びスクリードが一□ 体
    として上下動可能に 設けられ、かつその高さ位置の調
    節ができることを特徴とする特許請求の範囲第3項記軟
    の舗装体の舗設装置。 (7)  高さ位置の調節が、押圧p−ラ、タンパ−及
    びスクリードを一体として装架したスライド枠が舗装装
    置に設けられ、該スライド枠を一定範囲で全体として上
    下動させ5る一方。 抑圧ローラの軸を前記スライド枠から吊下するターンバ
    ックルと軸支杆とkて支持せしめて該ターンバックルを
    操作して抑圧μmうの高さの像調整を可能ならしめたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項記軟の舗装体の舗
    設装置。
JP15967881A 1981-10-07 1981-10-07 舗装体の舗設装置 Granted JPS5862202A (ja)

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JPS5862202A true JPS5862202A (ja) 1983-04-13
JPS6128045B2 JPS6128045B2 (ja) 1986-06-28

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11256512A (ja) * 1998-03-10 1999-09-21 Nippon Hodo Co Ltd 舗装材料の横取り敷均し装置
JP2008180007A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Metropolitan Expressway Co Ltd コンクリート舗装に使用するコンクリート材料供給装置
JP2012207404A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Taisei Rotec Corp 舗装材供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11256512A (ja) * 1998-03-10 1999-09-21 Nippon Hodo Co Ltd 舗装材料の横取り敷均し装置
JP2008180007A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Metropolitan Expressway Co Ltd コンクリート舗装に使用するコンクリート材料供給装置
JP2012207404A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Taisei Rotec Corp 舗装材供給装置

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JPS6128045B2 (ja) 1986-06-28

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