JPS5861932A - トランスフアフイ−ド制御装置 - Google Patents
トランスフアフイ−ド制御装置Info
- Publication number
- JPS5861932A JPS5861932A JP16011181A JP16011181A JPS5861932A JP S5861932 A JPS5861932 A JP S5861932A JP 16011181 A JP16011181 A JP 16011181A JP 16011181 A JP16011181 A JP 16011181A JP S5861932 A JPS5861932 A JP S5861932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- product
- switch
- intermittent operation
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/025—Fault detection, e.g. misfeed detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トランスファブレス等による連続多段加工時
の二次加工素材(以下、製品という)をスf−ジに順送
シ搬送するトランスファフイ ・−ドの製御装置に関す
るものである。
の二次加工素材(以下、製品という)をスf−ジに順送
シ搬送するトランスファフイ ・−ドの製御装置に関す
るものである。
従来のトランスファフィード制御装置では。
すべての搬送ステージにミスグリップ検出スイッチを取
シ付けないと1間歇運転ができないという不都合があっ
た。これは、前ステージの製品の有無を次ステージに間
歇運転指令として出力しているので、すべての搬送ステ
ージにミスグリップ検出スイッチを取シ付ける必要が生
じるためである。又1例えば、トランスファブレス機械
を用いて連続多段加工を行なう場合にも。
シ付けないと1間歇運転ができないという不都合があっ
た。これは、前ステージの製品の有無を次ステージに間
歇運転指令として出力しているので、すべての搬送ステ
ージにミスグリップ検出スイッチを取シ付ける必要が生
じるためである。又1例えば、トランスファブレス機械
を用いて連続多段加工を行なう場合にも。
すべてのステージに金型を取シ付けて仕事をすることは
少なく1例えば、半分位の金型をセットする場合もあっ
た。
少なく1例えば、半分位の金型をセットする場合もあっ
た。
ところが、従来では前記したように前ステージの部品の
有無をチェックして次ステージの間歇運転が成立するの
で、半分位の数の金型を使用する場合でも一端から順に
金型をセットする必要があるため、加工装置(ブレス機
械)のフレームに偏荷重が加わってしまうという欠点が
あった。
有無をチェックして次ステージの間歇運転が成立するの
で、半分位の数の金型を使用する場合でも一端から順に
金型をセットする必要があるため、加工装置(ブレス機
械)のフレームに偏荷重が加わってしまうという欠点が
あった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって。
前ステージの製品クランプ確認信号を次ステージに間歇
運転指令として出力させるモニタスイッチト、前々ステ
ージの製品クランプ確認信号を次ステージに間歇運転指
令として出力するステップモニタスイッチとを設けるこ
とKより。
運転指令として出力させるモニタスイッチト、前々ステ
ージの製品クランプ確認信号を次ステージに間歇運転指
令として出力するステップモニタスイッチとを設けるこ
とKより。
従来では不可能であったIステラプ間歇運転を可能とし
て偏心荷重を防止すると共に、無駄な製品クランプ確認
スイッチの取付けを不敬として段取り作業効率を向上さ
せることを目的とする。
て偏心荷重を防止すると共に、無駄な製品クランプ確認
スイッチの取付けを不敬として段取り作業効率を向上さ
せることを目的とする。
以下に本発明を図示された一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は製品搬送部分の略示平面図であり。
N[L1〜N[15は製品ステーションを示し、1はフ
ィードバー、2は該フィードバー1に取り付けられてい
るフィンガー、8はフィンガー2でクランプされる製品
、 LSI〜LS5#′i各フィンガー2に取り付けた
製品クランプ確認スイッチであり、前記フィードバー1
を従来同様に所定のタイミングでアドバンス、リターン
、クランプ。
ィードバー、2は該フィードバー1に取り付けられてい
るフィンガー、8はフィンガー2でクランプされる製品
、 LSI〜LS5#′i各フィンガー2に取り付けた
製品クランプ確認スイッチであり、前記フィードバー1
を従来同様に所定のタイミングでアドバンス、リターン
、クランプ。
アンクランプ運動させることにより、製品8をNOIス
テージからNO2ステージに、又、 NO2ステージの
製品をNO8ステージへというようI/CWL送り搬送
できるようKしており、各フィンガー2に取り付けられ
た製品クランプ確認スイッチLSI〜LS5I/i、製
品が夾際にクランプされたか否かによって各ステージの
製品の有無を検出するようになっている。
テージからNO2ステージに、又、 NO2ステージの
製品をNO8ステージへというようI/CWL送り搬送
できるようKしており、各フィンガー2に取り付けられ
た製品クランプ確認スイッチLSI〜LS5I/i、製
品が夾際にクランプされたか否かによって各ステージの
製品の有無を検出するようになっている。
第2図はトランスファフィード制御装置の操作パネル部
の正面図であり、ステージの数と同数の表示ランプPL
I〜PL5及びモニタスイッチ4と、 NO2ステージ
以後のステージに対応するステップモニタスイッチ6と
を備えている。父上記表示ランプPLI〜PL5は、ミ
スグリップ。
の正面図であり、ステージの数と同数の表示ランプPL
I〜PL5及びモニタスイッチ4と、 NO2ステージ
以後のステージに対応するステップモニタスイッチ6と
を備えている。父上記表示ランプPLI〜PL5は、ミ
スグリップ。
製品クランプ確認スイッチの作動不良、モニタスイッチ
の切換不良の表示を検出するようにしている。一方、モ
ニタスイッチ4は、8ノツチ切替スイツチで構成され、
モニタオン位置では通常の間歇運転を、モニタオフ位置
では間歇運転なしのミスグリップ検出を行なうが、ステ
ージが使用上れてい力い時、つ1す、確認スイッチが取
り付けられていない時はステージオフ位置に切替操作さ
れる。更に、ステップモニタスイッチ5はオン、オフ型
の2ノツチ切替スイツチで構成され、オフ位置ではモニ
タスイッチ4で設定したモードで運転が行なわれるが、
オン位置では1ステップ間歇運転が行なわれる。尚。
の切換不良の表示を検出するようにしている。一方、モ
ニタスイッチ4は、8ノツチ切替スイツチで構成され、
モニタオン位置では通常の間歇運転を、モニタオフ位置
では間歇運転なしのミスグリップ検出を行なうが、ステ
ージが使用上れてい力い時、つ1す、確認スイッチが取
り付けられていない時はステージオフ位置に切替操作さ
れる。更に、ステップモニタスイッチ5はオン、オフ型
の2ノツチ切替スイツチで構成され、オフ位置ではモニ
タスイッチ4で設定したモードで運転が行なわれるが、
オン位置では1ステップ間歇運転が行なわれる。尚。
この1ステップ間歇運転を行なうためには、モニタスイ
ッチ4がオン位置に操作上れていることが必要であるこ
とは勿論である。
ッチ4がオン位置に操作上れていることが必要であるこ
とは勿論である。
上記のようにして設けられた製品クランプ確認スイッチ
LSI〜LS5 、表示ランプPLI〜PL5モニタス
イッチ4及びステップモニタスイッチ5は、W、8図か
ら第8図までに示すようにして接続され、モニタスイッ
チ4及びステップモニタスイッチ5を切替操作すること
で通常の間歇運転、ミスグリップ検出及び1ステップ間
歇運転を実行できるようにしている。
LSI〜LS5 、表示ランプPLI〜PL5モニタス
イッチ4及びステップモニタスイッチ5は、W、8図か
ら第8図までに示すようにして接続され、モニタスイッ
チ4及びステップモニタスイッチ5を切替操作すること
で通常の間歇運転、ミスグリップ検出及び1ステップ間
歇運転を実行できるようにしている。
即ち、第8図〜第8図において、1ζS1〜R84はプ
レスのロータリカムスイッチを表わし、各スイッチR8
1〜R84iiそれぞれプレスのクランク角が55°〜
305°、 285’〜240°、160°〜200°
。
レスのロータリカムスイッチを表わし、各スイッチR8
1〜R84iiそれぞれプレスのクランク角が55°〜
305°、 285’〜240°、160°〜200°
。
135°〜90°の間で通電して各タイミングリレーR
YI〜RY4をオン六せるようにしており、各製品クラ
ンプ確認スイッチLS1〜LS5が通電した時にオン代
れるクランプリレーRY5〜RY9’を設けている。
YI〜RY4をオン六せるようにしており、各製品クラ
ンプ確認スイッチLS1〜LS5が通電した時にオン代
れるクランプリレーRY5〜RY9’を設けている。
又、モニタスイッチ4にはそれぞれ該スイッチをモニタ
オンの位置に切替操作した特にオンするモニタリレーR
YII 、 RY14 、 RY 17 、 R正)、
RYおを接続すると共に、該スイッチ4をステージオフ
の位置に切替操作した時にオンとなるステージリレーR
Y13 、 RY16 、 RY19 、 RY2
2 、 RY25緻けている。
オンの位置に切替操作した特にオンするモニタリレーR
YII 、 RY14 、 RY 17 、 R正)、
RYおを接続すると共に、該スイッチ4をステージオフ
の位置に切替操作した時にオンとなるステージリレーR
Y13 、 RY16 、 RY19 、 RY2
2 、 RY25緻けている。
一方、ステップモニタスイッチ6には、該スイッチをオ
ン克せた時にオンされるステップリレーRY30 、
RY、(1、RY32 、 RY33を接続している。
ン克せた時にオンされるステップリレーRY30 、
RY、(1、RY32 、 RY33を接続している。
そして、ステップモニタスイッチ5をオフ。
モニタスイッチ4をオンさせると、第1のロータリカム
R8Iの無通電範囲、つまり第1のカムリレーRYIが
オフの時に各製品クランプ確認スイッチLSI〜LS5
の出力がクランプリレーRY5〜RY8の接点ry5〜
ry8を経て各リレーRY35〜RY38に供給され、
このリレー’RY35〜RY38の自己保持接点rY5
〜ry関に直列に接続した第2カムリレーの接点ry2
がオフするまでの間、つまり。
R8Iの無通電範囲、つまり第1のカムリレーRYIが
オフの時に各製品クランプ確認スイッチLSI〜LS5
の出力がクランプリレーRY5〜RY8の接点ry5〜
ry8を経て各リレーRY35〜RY38に供給され、
このリレー’RY35〜RY38の自己保持接点rY5
〜ry関に直列に接続した第2カムリレーの接点ry2
がオフするまでの間、つまり。
クランク角が240°に達する塘で各製品クランプ確認
信号がリレーRY35〜RY、38のオンによって保持
される。
信号がリレーRY35〜RY、38のオンによって保持
される。
上記のようにして保持(記憶)されていた製品クランプ
確認信号は、クランク角が160°に達。
確認信号は、クランク角が160°に達。
して第30−タリカムスイツチR88がオンしてカムリ
レーRY8がオンすると、それぞれリレーRYIO−R
Y43によって第40−タリカムスイツチR84がオフ
するまで、つまり9次サイクルのクランク角90’の位
Wiで記憶され、前ステージの製品クランプ確認信号で
材料の有無が検出されて次ステージに対する間歇運転指
令が出力される。ry40〜ry43i1自己保持接点
である。紀5図中、aはモニタ製品検出部、bに次ステ
ーションモニタ信号部である。
レーRY8がオンすると、それぞれリレーRYIO−R
Y43によって第40−タリカムスイツチR84がオフ
するまで、つまり9次サイクルのクランク角90’の位
Wiで記憶され、前ステージの製品クランプ確認信号で
材料の有無が検出されて次ステージに対する間歇運転指
令が出力される。ry40〜ry43i1自己保持接点
である。紀5図中、aはモニタ製品検出部、bに次ステ
ーションモニタ信号部である。
又、第5図の次ステーションモニタ信号部すの各リレー
RY40−7RY13がオンすると、第6図のステップ
モニタ製品検出部CのIJ V −RY44〜RY47
が第20−タリカムスイツチR82のオフする時までオ
ンされ、同図dのステップモニタ信号部のリレーRY!
8〜RY51を次サイクルに第40−タリカムスイツチ
R84がオフするまでオンさせる。従って、前述したモ
ニタオンの回路が無効となり、第6図に示したステップ
モニタ回路が有効となる。このために、前々ステージの
製品の有無がロータリカムスイッチR8I〜R84で順
次記憶され1次ステージの間歇運転指令として出力され
る。
RY40−7RY13がオンすると、第6図のステップ
モニタ製品検出部CのIJ V −RY44〜RY47
が第20−タリカムスイツチR82のオフする時までオ
ンされ、同図dのステップモニタ信号部のリレーRY!
8〜RY51を次サイクルに第40−タリカムスイツチ
R84がオフするまでオンさせる。従って、前述したモ
ニタオンの回路が無効となり、第6図に示したステップ
モニタ回路が有効となる。このために、前々ステージの
製品の有無がロータリカムスイッチR8I〜R84で順
次記憶され1次ステージの間歇運転指令として出力され
る。
尚9例えば、第1フインガでミスグリップを起した時は
、第1製品クランプ確認スイッチLSIがオフしたit
で第1クランプリレーRY5をオフ状態に保持するので
、第10−タリカムスイツチR8Iがオンした時に第7
図上段部の第1ミスグリツプリレー謂がオンされ、第1
表示ランプPLIがオフされる。以下、同様にしてミス
グリップが発生するとそのステージに応答する表示ラン
プRLI〜RL5 fit消灯してミスグリップが発生
した旨を表示し、ステージから金型を省略し、又は、ア
イドルステージに製品クランプ確認スイッチを取り付け
てい危いにも拘らずモニタスイッチ及びステップモニタ
スイッチを切替操作していない時も表示ランプで表示さ
れる。尚1図中、R胃、R箕2. R箕4. R爾、師
団はミスグリップ検出リレー、Rb2 、 RY53
、 RY55RY57 、 RY69 Hスイッチ設定
ミス検出リレーである。
、第1製品クランプ確認スイッチLSIがオフしたit
で第1クランプリレーRY5をオフ状態に保持するので
、第10−タリカムスイツチR8Iがオンした時に第7
図上段部の第1ミスグリツプリレー謂がオンされ、第1
表示ランプPLIがオフされる。以下、同様にしてミス
グリップが発生するとそのステージに応答する表示ラン
プRLI〜RL5 fit消灯してミスグリップが発生
した旨を表示し、ステージから金型を省略し、又は、ア
イドルステージに製品クランプ確認スイッチを取り付け
てい危いにも拘らずモニタスイッチ及びステップモニタ
スイッチを切替操作していない時も表示ランプで表示さ
れる。尚1図中、R胃、R箕2. R箕4. R爾、師
団はミスグリップ検出リレー、Rb2 、 RY53
、 RY55RY57 、 RY69 Hスイッチ設定
ミス検出リレーである。
以上説明したように本発明によれば、前ユテージの部品
クランプ確認信号に基づいて材料の有無を検出して次ス
テージに対して間歇運転指令を出力させるモニタスイッ
チと、前々ステージの製品の有無(クランプa認信号)
を次ステージに間歇運転指令として出力させるステップ
モニタスイッチとを設けたものであるから、必ずしも金
型を連続してセットする必要がなくなり、1ステップ間
歇運転を行なうことができる。
クランプ確認信号に基づいて材料の有無を検出して次ス
テージに対して間歇運転指令を出力させるモニタスイッ
チと、前々ステージの製品の有無(クランプa認信号)
を次ステージに間歇運転指令として出力させるステップ
モニタスイッチとを設けたものであるから、必ずしも金
型を連続してセットする必要がなくなり、1ステップ間
歇運転を行なうことができる。
従って、トランスファプレス機械に金型を分散して取り
付けることができるために、偏心荷重公 を防止でき、しかも、必ずしも←ステージに製品クラン
プ確認スイッチを取り付ける必喪がなく々るので段取り
作業等を効率化できる。
付けることができるために、偏心荷重公 を防止でき、しかも、必ずしも←ステージに製品クラン
プ確認スイッチを取り付ける必喪がなく々るので段取り
作業等を効率化できる。
第1図は本発明の一実施例を示す製品搬送部の略示平面
図である。 第2図は同上操作パネル部の正面図である。 凡5 第8図す第8図は同上電気回路図である。 NOI〜NO5・・・ステージPLI〜PL5・・・表
示ランブト・・フィードバー R8I〜R84・
・・ロータリカムス2・・・フィンガー
インチ8・・・製品 LSI〜LS5・・
・製品クランプ確認スイッチ4・・・モニタスイッチ
RYI〜RY59・・・リレー5・・・ステップモ
ニタスイッチry1〜ry69・・・接点特許 出願人
アイダエンジニアリング株式会社代理人弁理士 中
山 清ほか1名 第1図 7 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
図である。 第2図は同上操作パネル部の正面図である。 凡5 第8図す第8図は同上電気回路図である。 NOI〜NO5・・・ステージPLI〜PL5・・・表
示ランブト・・フィードバー R8I〜R84・
・・ロータリカムス2・・・フィンガー
インチ8・・・製品 LSI〜LS5・・
・製品クランプ確認スイッチ4・・・モニタスイッチ
RYI〜RY59・・・リレー5・・・ステップモ
ニタスイッチry1〜ry69・・・接点特許 出願人
アイダエンジニアリング株式会社代理人弁理士 中
山 清ほか1名 第1図 7 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 各ステージの製品の有無を特定のクランク角で検出する
複数個の製品クランプ確認スイッチと、該製品クランプ
確認スイッチで検出された製品クランプ確認信号を一定
の時期まで記憶させる手段と、記憶されている前ステー
ジの製品クランプ確認信号を次ステージに対して間歇運
転指令として出力させるモニタスイッチと、記憶されて
いる前々ステージの製品クランプ確認信号を次ステージ
に対して間歇運転指令として出力するステップモニタス
イッチとを備えてなるトランスファフィード制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16011181A JPS5861932A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | トランスフアフイ−ド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16011181A JPS5861932A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | トランスフアフイ−ド制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861932A true JPS5861932A (ja) | 1983-04-13 |
JPH0238290B2 JPH0238290B2 (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=15708087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16011181A Granted JPS5861932A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | トランスフアフイ−ド制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861932A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5523281U (ja) * | 1978-08-01 | 1980-02-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5150953A (en) * | 1974-10-31 | 1976-05-06 | Kuraray Co | Gomusoseibutsu oyobi sonoseiho |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16011181A patent/JPS5861932A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5523281U (ja) * | 1978-08-01 | 1980-02-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238290B2 (ja) | 1990-08-29 |
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