JPS5861517A - グロメツト - Google Patents
グロメツトInfo
- Publication number
- JPS5861517A JPS5861517A JP15976981A JP15976981A JPS5861517A JP S5861517 A JPS5861517 A JP S5861517A JP 15976981 A JP15976981 A JP 15976981A JP 15976981 A JP15976981 A JP 15976981A JP S5861517 A JPS5861517 A JP S5861517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- cable
- optical fiber
- cut
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ケーブルの着脱を容易にすることのできる
グロメットに関する。
グロメットに関する。
自動車の車速センサ等防水構造を必要とする部品、機構
の内部から、光フアイバケーブル等を、外部へ取出す場
合、グロメットを使用する事がある。
の内部から、光フアイバケーブル等を、外部へ取出す場
合、グロメットを使用する事がある。
グロメットは、ゴム、合成樹脂等、柔軟な部材で、ケー
ブルを通すべき穴が開いて諮り、機構、部品のケーシン
グの内外に通ずるよう固定され、ケーブルをここに通し
て外へとり出す事ができる部材である。
ブルを通すべき穴が開いて諮り、機構、部品のケーシン
グの内外に通ずるよう固定され、ケーブルをここに通し
て外へとり出す事ができる部材である。
ケーシングをボルト等で緊締すると、グロメットは強く
押えられ、ケーシングに密着する。このため防水効果が
著しい。
押えられ、ケーシングに密着する。このため防水効果が
著しい。
従来のグロメットは、長手方向にケーブルを通す穴が開
いているだけであった、従って、ケーブルは、予めグロ
メットの通し穴に通しておかなくてはならない。グロメ
ットに通したケーブルを、さらに端部加工する必要があ
る。
いているだけであった、従って、ケーブルは、予めグロ
メットの通し穴に通しておかなくてはならない。グロメ
ットに通したケーブルを、さらに端部加工する必要があ
る。
光フアイバケーブルであれば、先端の被覆を剥がしてプ
ラグを取りつけ、さらに光コネクタに固定しなければな
らない。また光コネクタ自体も機構の中に固定する必要
がある。
ラグを取りつけ、さらに光コネクタに固定しなければな
らない。また光コネクタ自体も機構の中に固定する必要
がある。
ケーブルにグロメットが付いているから、このような端
部加工の時、邪魔になる。
部加工の時、邪魔になる。
さらに、防水性を確保するため、グロメットのケーブル
通し穴はケーブル外径と殆んど同じ内径をもつようにな
っている。両者の間に大、きく隙間をとる事ができない
。ケーブル被覆もグロメットも柔軟な部材で、摩擦係数
も大きいのが普通である。従って、ケーブルをグロメッ
トの通し穴に挿通させるのは、かなり時間のかかる面倒
な作業であった。
通し穴はケーブル外径と殆んど同じ内径をもつようにな
っている。両者の間に大、きく隙間をとる事ができない
。ケーブル被覆もグロメットも柔軟な部材で、摩擦係数
も大きいのが普通である。従って、ケーブルをグロメッ
トの通し穴に挿通させるのは、かなり時間のかかる面倒
な作業であった。
今ひとつの難点がある。なんらかの理由でグロメットだ
け破損した場合、経年変化でグロメットが老化した場合
、グロメットだけを交換する、という事は不可能である
。古いグロメットを切断して取除いても、新しいグロメ
ットをケーブルに通す事ができない。
け破損した場合、経年変化でグロメットが老化した場合
、グロメットだけを交換する、という事は不可能である
。古いグロメットを切断して取除いても、新しいグロメ
ットをケーブルに通す事ができない。
本発明は、このような難点を解決し、ケーブルへの着脱
の極めて容易なグロメットを与える事を目的とする。
の極めて容易なグロメットを与える事を目的とする。
本発明のグロメットは、グロメット外面から、ケーブル
通し穴に至るまで、ケーブルを横方向に押入れる事ので
きる切れ目を設けている。
通し穴に至るまで、ケーブルを横方向に押入れる事ので
きる切れ目を設けている。
以下、実施例を示す図面によって、本発明の構成、作用
及び効果を詳細に説明する。
及び効果を詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例にかかるグロメットが使用され
ている自動車の車速センサの縦断正面図である。
ている自動車の車速センサの縦断正面図である。
第2図は、一部横断平面図、第3図は右側面図を示す。
この車速センサは、自動車の車輪の回転数を光電方式に
よって検出するセンサで、光フアイバケーブルが車速セ
ンサの外から内へと導入されている。
よって検出するセンサで、光フアイバケーブルが車速セ
ンサの外から内へと導入されている。
車速センサ1は、筒状のハウジング2と、筒状のカバー
3とを、間にシートパツキン4を介在させ、バネ座金5
、ナベ小・ネジ6を用いて螺着させてなる。
3とを、間にシートパツキン4を介在させ、バネ座金5
、ナベ小・ネジ6を用いて螺着させてなる。
カバー3の中ζこは、軸受筒体7が収納される。
軸受筒体7は、ハウジング2と同一軸線上に来るよう、
バネ座金8を通した六角穴付きボルト9によってハウジ
ング2に固着される。このため、ハウジング2には上下
左右に4つの螺穴10が穿たれている。
バネ座金8を通した六角穴付きボルト9によってハウジ
ング2に固着される。このため、ハウジング2には上下
左右に4つの螺穴10が穿たれている。
ハウジング2の内面と、軸受筒体7の外面とは一部で接
触しており、ここにはOリングJ1が設けられ、ハウジ
ング2の内部空間とカバー3の内部空間とを遮断する。
触しており、ここにはOリングJ1が設けられ、ハウジ
ング2の内部空間とカバー3の内部空間とを遮断する。
軸受筒体7の中心には、エンコーダ軸12が、ベアリン
グ13 、13によって回転自在に支持される。
グ13 、13によって回転自在に支持される。
前後のベアリング13 、13の間にはカラー14が設
けられる。
けられる。
エンコーダ軸12は中間で拡径しており、ここにオイル
シール15が設けである。
シール15が設けである。
エンコーダ軸12の端部には突起16があって、自動車
の回転を伝える軸(図示せず)を、ここ邊こ差込めば、
伝達軸の切欠きと突起16が嵌合し、回転力が伝わるよ
うになっている。
の回転を伝える軸(図示せず)を、ここ邊こ差込めば、
伝達軸の切欠きと突起16が嵌合し、回転力が伝わるよ
うになっている。
軸受筒体7の前方の前板部17のさらに前方に板状のブ
ラケット18を取付ける。この為、円弧形状の7ランジ
19、セミフランジ20を、前板部17、ブラケット1
8の間で、かつ直径方向に相対する位置に設ける。バネ
座金21、ナベ小ネジ22によって、前板部17、ブラ
ケット18を、7ランジ19、セミ7ランジ20に固着
する。
ラケット18を取付ける。この為、円弧形状の7ランジ
19、セミフランジ20を、前板部17、ブラケット1
8の間で、かつ直径方向に相対する位置に設ける。バネ
座金21、ナベ小ネジ22によって、前板部17、ブラ
ケット18を、7ランジ19、セミ7ランジ20に固着
する。
ロータリーエンコーダ23は、ナベ小ネジ24によって
、エンコーダ軸12の端面に固着される。リング状のボ
ス25はロータリエンコーダ23ト、ヘアリング13の
インナレニスの間に介装される。
、エンコーダ軸12の端面に固着される。リング状のボ
ス25はロータリエンコーダ23ト、ヘアリング13の
インナレニスの間に介装される。
光7ア・イバケープル26は、先端にプラグ27が取付
けられている。プラグ27の中で、゛光フアイバケーブ
ル26は、被覆、補強材等が剥され、プラグ27の前端
面には、光フアイバ素線が面一に設けられる。
けられている。プラグ27の中で、゛光フアイバケーブ
ル26は、被覆、補強材等が剥され、プラグ27の前端
面には、光フアイバ素線が面一に設けられる。
プラグ27のさらに前方には、円錐形の内外周面を有す
るスリーブ28が設けられる。このような光フアイバケ
ーブル26、プラグ27、スリーブ28の組は、フラン
ジ19の前後部にあって、互に対向するよう、袋ナツト
30によって固定される。スリーブ28の中にはロッド
レンズ29が設けられ、光の拡散を防ぐ。
るスリーブ28が設けられる。このような光フアイバケ
ーブル26、プラグ27、スリーブ28の組は、フラン
ジ19の前後部にあって、互に対向するよう、袋ナツト
30によって固定される。スリーブ28の中にはロッド
レンズ29が設けられ、光の拡散を防ぐ。
ロータリエンコーダ23は円板状であるが、周囲には、
等間隔で、多数の切欠き31.・・・・が設けられる。
等間隔で、多数の切欠き31.・・・・が設けられる。
つまり、ロータリエンコーダ23は、2組の光フアイバ
ケーブル系の間の光信号を、(回転数)×(切欠き数)
に等しい頻度で導通、遮断する。
ケーブル系の間の光信号を、(回転数)×(切欠き数)
に等しい頻度で導通、遮断する。
光フアイバケーブル26は、グロメット32の通し穴を
通って外部へ取出される。グロメット32はノ1ウジン
グ2とカバー3との間に挾持されている。
通って外部へ取出される。グロメット32はノ1ウジン
グ2とカバー3との間に挾持されている。
またグロメット32の突出部分は、ケーブルクランプ3
3によって保護されている。
3によって保護されている。
外部に取出された光フアイバケーブル26 、26には
、それぞれ発光素子、受光素子(図示せず)が対向して
設けられる。受光素子はロータリエンコーダ23の回転
速度に応じた繰返しパルス信号を検出するから、自動車
の速度を、これによって計測することができる。
、それぞれ発光素子、受光素子(図示せず)が対向して
設けられる。受光素子はロータリエンコーダ23の回転
速度に応じた繰返しパルス信号を検出するから、自動車
の速度を、これによって計測することができる。
本発明は、これらの構成の中に用いられたグロメット3
2の構造に関する。
2の構造に関する。
第4図は、本発明の実施例に係るグロメットの全体斜視
図である。第5図はグロメットの平面図、第6図は正面
図を示す。第7図は第6図中の■−■断面図である。
図である。第5図はグロメットの平面図、第6図は正面
図を示す。第7図は第6図中の■−■断面図である。
このグロメット32は、ゴム又は合成樹脂等の弾力性に
富む材料で製造される。
富む材料で製造される。
グロメJント32は、断面積の広い頭部40と、より狭
い胴部41とがひとつづきになっており、両者を貫いて
、平行な2条のケーブル通し穴42が形成されている。
い胴部41とがひとつづきになっており、両者を貫いて
、平行な2条のケーブル通し穴42が形成されている。
ここに;光フアイバケーブル26を通すわけである。
頭部40には、通し穴42と垂直な方向に、凸条43が
設けである。これはカバ−3内壁面との接触圧を高め、
水の浸入を効果的に防ぐことができる。
設けである。これはカバ−3内壁面との接触圧を高め、
水の浸入を効果的に防ぐことができる。
ハウジング2とカバー3とによってグロメット32は締
め付けられるが、締付方向艮は、ケーブル通し穴42
、42を含む平面に対して直角である。
め付けられるが、締付方向艮は、ケーブル通し穴42
、42を含む平面に対して直角である。
従って、胴部41の上下が押え面44 、45になる。
頭部40の上下が押え面46 、47となる。押え面4
4゜45は根元近傍の一部分が押えつけられるだけであ
るが、押え面46 、47は全体が押えつけられるよう
になっている。
4゜45は根元近傍の一部分が押えつけられるだけであ
るが、押え面46 、47は全体が押えつけられるよう
になっている。
さて、本発明のグロメットの特徴は、グロメットの側面
48 、49から、ケーブル通し穴42に至る切れ口5
0を切込んだ、という七ころlこある。
48 、49から、ケーブル通し穴42に至る切れ口5
0を切込んだ、という七ころlこある。
切れ目50は、2本のケーブル通し穴42 、42に対
し、それぞれグロメット側面48 、49から、対称に
なるよう左右に切込まれている。
し、それぞれグロメット側面48 、49から、対称に
なるよう左右に切込まれている。
次に、第8図によって、グロメット32への光フアイバ
ケーブルの取付手順を説明する。
ケーブルの取付手順を説明する。
グロメット32には、ケーブルを、ケーブル通し穴42
へ、先端から順にゆっくりと押込んでゆく必要がない。
へ、先端から順にゆっくりと押込んでゆく必要がない。
先に袋ナツト30を差入れ、プラグ27を固着した光フ
アイバケーブルをグロメット32に取付ける。
アイバケーブルをグロメット32に取付ける。
すなわち、グロメット32の切れ目50の上下にある上
側片51、下側片52を上下に引き、切れ目50を拡げ
ておいて、光フアイバケーブル26を側方から切れ目5
0に押し当て、さらに横方向に押して移動させる。グロ
メットは弾力性があるので、切れ目50が自在に開き、
ケーブル26は、ケーブル通し穴42に収納されるに至
る。− こうしたグロメットをハウジング2、カバー3の間に固
定すれば良い。
側片51、下側片52を上下に引き、切れ目50を拡げ
ておいて、光フアイバケーブル26を側方から切れ目5
0に押し当て、さらに横方向に押して移動させる。グロ
メットは弾力性があるので、切れ目50が自在に開き、
ケーブル26は、ケーブル通し穴42に収納されるに至
る。− こうしたグロメットをハウジング2、カバー3の間に固
定すれば良い。
グロメットからケーブル26を取外すのも、ケーブル2
6を横方向へ引張り、切れ目50の中を滑らせて取外す
ようにする。
6を横方向へ引張り、切れ目50の中を滑らせて取外す
ようにする。
効果を述べる。
切れ目50を通して、横方向からケーブルを着脱するの
で、ケーブルの装着作業が極めて容易である。狭い通し
穴にケーブルを通してゆく煩労さを免れる一事ができる
。組立作業をより゛安楽にする。
で、ケーブルの装着作業が極めて容易である。狭い通し
穴にケーブルを通してゆく煩労さを免れる一事ができる
。組立作業をより゛安楽にする。
また、ファイバケーブルの端部の加工を先に行う事がで
きる。この時ケーブルにグロメットが挿通されていない
から、グロメットが加工作業の邪魔になる、という事は
ない。
きる。この時ケーブルにグロメットが挿通されていない
から、グロメットが加工作業の邪魔になる、という事は
ない。
さらに、グロメットだけが劣化し、破損した場合でも、
グロメットだけを簡単に取替える事ができる。
グロメットだけを簡単に取替える事ができる。
また切れ目50は締付方向Rと垂直か垂直に近い傾きで
設けるから、カバー3、ハウジング2を強く締付けると
、切れ目も強い圧力を受ける。従って、切れ目を伝って
、水が浸入する、という事もない。
設けるから、カバー3、ハウジング2を強く締付けると
、切れ目も強い圧力を受ける。従って、切れ目を伝って
、水が浸入する、という事もない。
本発明のグロメットは自動車の車速センサの他、防水構
造が要求される任意の機構、部品に適用する事ができる
。
造が要求される任意の機構、部品に適用する事ができる
。
さらに、本発明のグロメットは、光フアイバケーブルの
他の電線ケーブルに対しても有効に用いる事ができる。
他の電線ケーブルに対しても有効に用いる事ができる。
このように有用な発明である。
第1図は本発明の実施例に係るグロメットを使用した車
速センサの縦断正面図。 第2図は一部横断平面図。 第3図は右側面図。 第4図は本発明の実施例に係るグロメットの全体斜視図
。 第5図はグロメットの平面図。 第6図はグロメットの正面図。 第7図は第6図沖の■−■断面図。 第8図はグロメットにケーブルを取付ける手順を示す斜
視図。 ■ ・・車速センサ 2・・ハウジング 3 ・カ バ − 4 ・シートパツキン 6・ ナベ小ネジ 23・・・・ロータリエンコーダ 26・・ 光フアイバケーブル 27・・・・・・プ ラ グ 28・ ・ス リ −ブ 30・・・・・袋ナツト 32・・・・・・グロメット 42・・・ケーブル通し穴 50・・・切れ目 発 明 者 森 山 正 和
篠 原 俊 夫 林 享 三 石 井 雄之助 一色功雄 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社住友電気工業
株式会社 第3図 第2図
速センサの縦断正面図。 第2図は一部横断平面図。 第3図は右側面図。 第4図は本発明の実施例に係るグロメットの全体斜視図
。 第5図はグロメットの平面図。 第6図はグロメットの正面図。 第7図は第6図沖の■−■断面図。 第8図はグロメットにケーブルを取付ける手順を示す斜
視図。 ■ ・・車速センサ 2・・ハウジング 3 ・カ バ − 4 ・シートパツキン 6・ ナベ小ネジ 23・・・・ロータリエンコーダ 26・・ 光フアイバケーブル 27・・・・・・プ ラ グ 28・ ・ス リ −ブ 30・・・・・袋ナツト 32・・・・・・グロメット 42・・・ケーブル通し穴 50・・・切れ目 発 明 者 森 山 正 和
篠 原 俊 夫 林 享 三 石 井 雄之助 一色功雄 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社住友電気工業
株式会社 第3図 第2図
Claims (1)
- 外面からケーブル通し穴42に至る切れ目50を設けた
事を特徴とするグロメット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15976981A JPS5861517A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | グロメツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15976981A JPS5861517A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | グロメツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861517A true JPS5861517A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=15700860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15976981A Pending JPS5861517A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | グロメツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861517A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60185393U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-09 | 日本電気株式会社 | 放熱対流板構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4426031Y1 (ja) * | 1967-05-02 | 1969-10-31 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15976981A patent/JPS5861517A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4426031Y1 (ja) * | 1967-05-02 | 1969-10-31 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60185393U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-09 | 日本電気株式会社 | 放熱対流板構造 |
JPH0453038Y2 (ja) * | 1984-05-18 | 1992-12-14 |
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