JPS5861016A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPS5861016A JPS5861016A JP15869081A JP15869081A JPS5861016A JP S5861016 A JPS5861016 A JP S5861016A JP 15869081 A JP15869081 A JP 15869081A JP 15869081 A JP15869081 A JP 15869081A JP S5861016 A JPS5861016 A JP S5861016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- mix door
- temperature
- air mix
- opening degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空Ｗ々動作のＤＥＦモードにおける吹き出し
制御を適Ｍｉ！にして乗員に不快感を与えないようにし
た車両用空調装置に関する。
制御を適Ｍｉ！にして乗員に不快感を与えないようにし
た車両用空調装置に関する。
最近の車両には車室内の温度を最適にする空調装置が設
けられているものが多い。空調装置は車室内を冷房した
り暖房したりず６ほかに、フロントウィンドやサイドウ
ィンドが曇ったり霜がｆ１着したときに温風を吹出して
曇りや鞘を早く取り去るのにも用いられ乙。第１図には
従来の空＃＃装置の概略構成とウィンドの僧りや箱取り
（以下１’−ＤＥＦ（テア０スター）モード」という）
制御回路の一例を示す。図において、Ｉは外気導入口２
または内気導入口３を開閉して外気または内気を取り入
れるインテークドア、４は空気導入路に設けられたプロ
アファン、５はプロアファン４によって送られた空気を
冷却除湿するエバポレータ、６はエバポレータ５により
冷却除湿された空気を再加熱ず乙ヒータコア、７は冷房
時にはヒータコア６への入１］を閉じＭ＆時にはヒータ
コア６への人［１を開きエバポレータ５からの冷却空気
のうちヒータコア６により加熱され６割合を開度に応じ
て決定ず６エアミツクスドア、ヒータコア６により加熱
された冷却空気はその後エバポレータ５からＭＷ送られ
てくる冷風と混合されヒータコア６の下流側に設けられ
た図示していない吹出し口切り換え装置を経て吹出し口
から′ｈ室内ＩＪに吹き出され６゜ エアミックスドア７はリンクまたはロンドを介して負圧
アクチュエータ８に連結されており、負圧アクチュエー
タ８はさらに電気負圧変換装置９に接続されている。負
圧は負圧源（エンジン負圧）より供給されてい乙。】０
はニアミックスドア位ｌ検出装置で、エアミッタストア
７と連動してエアミックスドア位置信号Ｓ６を出力する
。１２は車室内温度Ｔ、を検出して車室内温度信号Ｓ１
を出力ず６車室内添度センサ、１３は車室内：ＩＡ度Ｔ
、を設定ず乙濡度設定器で設定流度信号Ｓ２を出力する
。１４は車室内温＃ＳＩ、設定温度８２などの情報によ
りエアミックスドア開度目標を演算するエアミックスド
ア開度目標値演算装置、１５はエアミックスドア位置検
出装置１０からのエアミックスドア位置信号８Ｂとエア
ミックスドア開度目標値信号とを比較演算し、エアミッ
クスドア制御信号ＳｓおよびＳ４を出力ず乙エアミック
スドア制御装置である。エアミックスドア制御信号Ｓ３
はエアミックスドア７をクール側例、またニアミックス
ドア制御信ｔＳ４はエアミックスドアをホット側に制御
する信号であり、内偵＠５３ＩＳ４はトランジスタによ
り増幅され信号ｓｃ ＋ ＳＨとなる。エアミックスド
ア開度目標値演算装置１４とニアミックスドア制御装橢
１５とで自動温度コントロールアンズ】７を構成してい
る。
けられているものが多い。空調装置は車室内を冷房した
り暖房したりず６ほかに、フロントウィンドやサイドウ
ィンドが曇ったり霜がｆ１着したときに温風を吹出して
曇りや鞘を早く取り去るのにも用いられ乙。第１図には
従来の空＃＃装置の概略構成とウィンドの僧りや箱取り
（以下１’−ＤＥＦ（テア０スター）モード」という）
制御回路の一例を示す。図において、Ｉは外気導入口２
または内気導入口３を開閉して外気または内気を取り入
れるインテークドア、４は空気導入路に設けられたプロ
アファン、５はプロアファン４によって送られた空気を
冷却除湿するエバポレータ、６はエバポレータ５により
冷却除湿された空気を再加熱ず乙ヒータコア、７は冷房
時にはヒータコア６への入１］を閉じＭ＆時にはヒータ
コア６への人［１を開きエバポレータ５からの冷却空気
のうちヒータコア６により加熱され６割合を開度に応じ
て決定ず６エアミツクスドア、ヒータコア６により加熱
された冷却空気はその後エバポレータ５からＭＷ送られ
てくる冷風と混合されヒータコア６の下流側に設けられ
た図示していない吹出し口切り換え装置を経て吹出し口
から′ｈ室内ＩＪに吹き出され６゜ エアミックスドア７はリンクまたはロンドを介して負圧
アクチュエータ８に連結されており、負圧アクチュエー
タ８はさらに電気負圧変換装置９に接続されている。負
圧は負圧源（エンジン負圧）より供給されてい乙。】０
はニアミックスドア位ｌ検出装置で、エアミッタストア
７と連動してエアミックスドア位置信号Ｓ６を出力する
。１２は車室内温度Ｔ、を検出して車室内温度信号Ｓ１
を出力ず６車室内添度センサ、１３は車室内：ＩＡ度Ｔ
、を設定ず乙濡度設定器で設定流度信号Ｓ２を出力する
。１４は車室内温＃ＳＩ、設定温度８２などの情報によ
りエアミックスドア開度目標を演算するエアミックスド
ア開度目標値演算装置、１５はエアミックスドア位置検
出装置１０からのエアミックスドア位置信号８Ｂとエア
ミックスドア開度目標値信号とを比較演算し、エアミッ
クスドア制御信号ＳｓおよびＳ４を出力ず乙エアミック
スドア制御装置である。エアミックスドア制御信号Ｓ３
はエアミックスドア７をクール側例、またニアミックス
ドア制御信ｔＳ４はエアミックスドアをホット側に制御
する信号であり、内偵＠５３ＩＳ４はトランジスタによ
り増幅され信号ｓｃ ＋ ＳＨとなる。エアミックスド
ア開度目標値演算装置１４とニアミックスドア制御装橢
１５とで自動温度コントロールアンズ】７を構成してい
る。
１６はＤＥＦモード選択スイッチで、このスイッチ１６
をオンず６とデフロスタ−吠出し口が開放するとともに
エアミックスドア制御信号８Ｃ−をオフ、信号ｓＨをオ
ンに固定し、エアミックスドア７をフルホット（最大暖
房）に固定する。
をオンず６とデフロスタ−吠出し口が開放するとともに
エアミックスドア制御信号８Ｃ−をオフ、信号ｓＨをオ
ンに固定し、エアミックスドア７をフルホット（最大暖
房）に固定する。
上記の空Ｗ４装甑においてはＤＥＦモード操作を客易に
し且つでき乙だけ早くウィンドの幻りや鞘を取り去るた
めにＤＥＦモード選択スイッチを押すだけで吠出しロモ
ードをＤＥＦモードとしエアミックスドアをフルホット
位置すなわち調度１００％すなわち全開に固定するよう
に構成しているのでＤＥＦモード選択スイッチの操作と
同時に高温の風（たとえば５０Ｃ〜７０Ｃ）が吹き出し
、外気温度がたとえば−１０［以下のように低い場合に
凍結した窓を迅速に晴らすことができ６゜ところが、外
気温度がたとえばθ〜１５Ｃ程度のそれほど低くない場
合にこのような高温の風が吹き出すと、それが乗員の顔
や頭部に当り不快感を与えることがあり、またプロアフ
ァンの騒音が大きくなるという問題もある０ＤＥＦモ一
ド操作は視界確保のためからも絶対に必要なものである
のでこの場合他のモードにして上記不快感や騒音を避け
ることはできない。
し且つでき乙だけ早くウィンドの幻りや鞘を取り去るた
めにＤＥＦモード選択スイッチを押すだけで吠出しロモ
ードをＤＥＦモードとしエアミックスドアをフルホット
位置すなわち調度１００％すなわち全開に固定するよう
に構成しているのでＤＥＦモード選択スイッチの操作と
同時に高温の風（たとえば５０Ｃ〜７０Ｃ）が吹き出し
、外気温度がたとえば−１０［以下のように低い場合に
凍結した窓を迅速に晴らすことができ６゜ところが、外
気温度がたとえばθ〜１５Ｃ程度のそれほど低くない場
合にこのような高温の風が吹き出すと、それが乗員の顔
や頭部に当り不快感を与えることがあり、またプロアフ
ァンの騒音が大きくなるという問題もある０ＤＥＦモ一
ド操作は視界確保のためからも絶対に必要なものである
のでこの場合他のモードにして上記不快感や騒音を避け
ることはできない。
本発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、ＤＥ
Ｆモード選択スイッチをオンしたときに、エアミックス
ドア開度を全開にして温風を吹き出す空調装置において
、ＤＥＦモードを選択したときには、常時′ＩＡ風が乗
員に当ることによる不快感を低減す６ため、外気温が所
定値以上のときは前記エアミックスドアの開度を外気温
に応じて予め定めた全開より小さい所定の開度値に設定
するようにしたものである。
Ｆモード選択スイッチをオンしたときに、エアミックス
ドア開度を全開にして温風を吹き出す空調装置において
、ＤＥＦモードを選択したときには、常時′ＩＡ風が乗
員に当ることによる不快感を低減す６ため、外気温が所
定値以上のときは前記エアミックスドアの開度を外気温
に応じて予め定めた全開より小さい所定の開度値に設定
するようにしたものである。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第２図は本発明による空調装置の一実施例の要部を示し
ており、ＤＥＦモードにおける吹出し風温を制御するよ
うにした例である。図中第１図と同じれ照数字は同じ構
成部分を示しており、１８はザーミスタなどによる外気
温センサで外気温信号Ｓ６を出力する。１９は第３図に
示したような外気温Ｔ＆によりエアミックスドア開度が
変化ず乙開度特性を有ず６工アミツクスドア開度目標値
演算装置、２０はエアミックスドア開度目標値演算装置
１４から出力されるエアミックスドア開度目標値とエア
ミックスドア開度目標値演算装置］９から出力されるニ
アミックスドア開ｆ目標値との大小を比較する目ｔａ値
選択装置で、その出力により目標値信号を切り換えるリ
レー２１を駆動する。この実施例では、ニアミックスド
ア開度目標値演算装ｒＩｔ１４，１９と、エアミックス
ドア制御装置１５、ＤＥＦモード選択スイッチ１６と、
目標値選択肢［２０と、リレー２１とで自＃温度コン）
・ロールアンプ１７を構成している。
ており、ＤＥＦモードにおける吹出し風温を制御するよ
うにした例である。図中第１図と同じれ照数字は同じ構
成部分を示しており、１８はザーミスタなどによる外気
温センサで外気温信号Ｓ６を出力する。１９は第３図に
示したような外気温Ｔ＆によりエアミックスドア開度が
変化ず乙開度特性を有ず６工アミツクスドア開度目標値
演算装置、２０はエアミックスドア開度目標値演算装置
１４から出力されるエアミックスドア開度目標値とエア
ミックスドア開度目標値演算装置］９から出力されるニ
アミックスドア開ｆ目標値との大小を比較する目ｔａ値
選択装置で、その出力により目標値信号を切り換えるリ
レー２１を駆動する。この実施例では、ニアミックスド
ア開度目標値演算装ｒＩｔ１４，１９と、エアミックス
ドア制御装置１５、ＤＥＦモード選択スイッチ１６と、
目標値選択肢［２０と、リレー２１とで自＃温度コン）
・ロールアンプ１７を構成している。
さて上記実施例において、エアミックスドア開度目標値
演算装置】４は、第４図に示したように車室内温度Ｔ、
と設定温度Ｔおとによりエアミックスドア開度目標値を
演算している。なお、第４（２）は設定湯度Ｔ、が３０
′ｃ、２５Ｃ，２０Ｃの場合の差温に対するエアミック
スドア開度の関係を示してい乙１゜一方、エアミックス
ドア開度目標値演算装置Ｊ９は外気温センサ１８からの
夕１気温信彰Ｓ６に基づいて第３図に示した開度特性に
従ってエアミックス開度目標値を演算している。ずなわ
ち外気温Ｔ、がＴ＋ （たとえば約−１０Ｃ）以下の場
合はエアミックスドアをフルホットに固定し、次に外気
温がＴ１からＴ２（およそ１０〜２０Ｃ）の間はフルホ
ットからフルクールまで外気温の上昇とともにエアミッ
クスドア開度が全開状態から徐々に減少する特性になっ
てい乙。
演算装置】４は、第４図に示したように車室内温度Ｔ、
と設定温度Ｔおとによりエアミックスドア開度目標値を
演算している。なお、第４（２）は設定湯度Ｔ、が３０
′ｃ、２５Ｃ，２０Ｃの場合の差温に対するエアミック
スドア開度の関係を示してい乙１゜一方、エアミックス
ドア開度目標値演算装置Ｊ９は外気温センサ１８からの
夕１気温信彰Ｓ６に基づいて第３図に示した開度特性に
従ってエアミックス開度目標値を演算している。ずなわ
ち外気温Ｔ、がＴ＋ （たとえば約−１０Ｃ）以下の場
合はエアミックスドアをフルホットに固定し、次に外気
温がＴ１からＴ２（およそ１０〜２０Ｃ）の間はフルホ
ットからフルクールまで外気温の上昇とともにエアミッ
クスドア開度が全開状態から徐々に減少する特性になっ
てい乙。
泪標値選択装置２０け、ＤＥＦモード選択スイッチ１６
が到ンのときには、ニアミックスドア開展目標値演）ン
装置１４および１９からのエアミックスドア開度目標値
を比較演算し、よりホット側（高温）の信号を選択して
、エアミックスドア開度目標値信号をエアミックスドア
ｌｌＮｊｍ起隆１５に送る。エアミックスドア制御装置
ｔ１５ではエアミックスドア開度目標値と位置検出器１
．０からのエアミックスドア位置信号Ｓ１１と１比較演
算することによりエアミックスドア制御信号８３または
Ｓ４を発生する。ＤＥＦモード選択スイッチ１６がオフ
の場合は目標値道択装置１９からの信号゛のいかんにか
かわらずリレー２１はオフとなり通常のニアミックス開
度信号が選ばれる。
が到ンのときには、ニアミックスドア開展目標値演）ン
装置１４および１９からのエアミックスドア開度目標値
を比較演算し、よりホット側（高温）の信号を選択して
、エアミックスドア開度目標値信号をエアミックスドア
ｌｌＮｊｍ起隆１５に送る。エアミックスドア制御装置
ｔ１５ではエアミックスドア開度目標値と位置検出器１
．０からのエアミックスドア位置信号Ｓ１１と１比較演
算することによりエアミックスドア制御信号８３または
Ｓ４を発生する。ＤＥＦモード選択スイッチ１６がオフ
の場合は目標値道択装置１９からの信号゛のいかんにか
かわらずリレー２１はオフとなり通常のニアミックス開
度信号が選ばれる。
従って、ＤＥＦモード選択スイッチ１６がオンされてい
る場合、エアミックスドア制御装置１５へ送られるエア
ミックスドア開度目標値信号は第５図に実線で示すよう
に外気温度により変化する。第５図において、ＡＩＪＴ
Ｏにもどした場合には、第４図の開度特性により決定さ
れる開度で制御され乙。
る場合、エアミックスドア制御装置１５へ送られるエア
ミックスドア開度目標値信号は第５図に実線で示すよう
に外気温度により変化する。第５図において、ＡＩＪＴ
Ｏにもどした場合には、第４図の開度特性により決定さ
れる開度で制御され乙。
以上説明したように、本発明においては、ＤＥＦモード
選択スイッチをオンすると、吹出しロモードをＤＥＦモ
ードにするとともにエアミックスドア開度を１００％に
して温風を吹き出す空調装置において、ＤＥＦモードに
おける吹出し風温を所定の外気温以下では外気温によっ
て予め定めた開度にするようにしたので、外気温が低い
場合には従来どおりフルホットの風温で吠き出し、外気
がそれほど低くない場合は吹出し風温がやや低目になり
、ＤＥＦモード時に熱風が乗員の顔や頭に当って不快に
なることがなく、おだやかな働り除法または除霜動作が
行なわれる０
選択スイッチをオンすると、吹出しロモードをＤＥＦモ
ードにするとともにエアミックスドア開度を１００％に
して温風を吹き出す空調装置において、ＤＥＦモードに
おける吹出し風温を所定の外気温以下では外気温によっ
て予め定めた開度にするようにしたので、外気温が低い
場合には従来どおりフルホットの風温で吠き出し、外気
がそれほど低くない場合は吹出し風温がやや低目になり
、ＤＥＦモード時に熱風が乗員の顔や頭に当って不快に
なることがなく、おだやかな働り除法または除霜動作が
行なわれる０
第１図は従来の空調装置の概略構成図とニアミックスド
ア制御回路、第２図は本発明による空調装置の一実施例
のエアミックスドア制御回路の要部、第３図および第４
図は第２図に示したエアミックスドア制御回路のエアミ
ックスドア開度目標値演算装置の特性図、第５図は第２
図に示した実施例のエアミックスドア制御回路の合成特
性図である。 】・・・インテークドア、２・・・夕（気導入口、３・
・・内気導入口、４・・・プロアファン、５・・・エバ
ポレータ、６・・・ヒータコア、７・・エアミックスド
ア、８・・・負圧アクチュエータ、９・・・電気負圧変
換装置、１０・・・ニアミックスドア位置検出１晶、１
１・・・車室内、Ｊ２・・・車室内湯度センサ、１３・
・・温度設定器・ １４・・・エアミックスドア開度目
標値演算装置、１５・・エアミックスドア制御装置、１
６・・ＤＥＦモード選択スイツザ、１７・・・自動ｉ′
品度コントロールアンプ。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第２図 第３図 ６８− 第４図 第５図 夕ｌ−負、ツ１刃ＬＴａ
ア制御回路、第２図は本発明による空調装置の一実施例
のエアミックスドア制御回路の要部、第３図および第４
図は第２図に示したエアミックスドア制御回路のエアミ
ックスドア開度目標値演算装置の特性図、第５図は第２
図に示した実施例のエアミックスドア制御回路の合成特
性図である。 】・・・インテークドア、２・・・夕（気導入口、３・
・・内気導入口、４・・・プロアファン、５・・・エバ
ポレータ、６・・・ヒータコア、７・・エアミックスド
ア、８・・・負圧アクチュエータ、９・・・電気負圧変
換装置、１０・・・ニアミックスドア位置検出１晶、１
１・・・車室内、Ｊ２・・・車室内湯度センサ、１３・
・・温度設定器・ １４・・・エアミックスドア開度目
標値演算装置、１５・・エアミックスドア制御装置、１
６・・ＤＥＦモード選択スイツザ、１７・・・自動ｉ′
品度コントロールアンプ。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第２図 第３図 ６８− 第４図 第５図 夕ｌ−負、ツ１刃ＬＴａ
Claims (1)
- ＤＥＦモード選択スイッチを操作したときに、エアミッ
クスドア開度を全開にして温風を吹き出す空調装置にお
いて、外気温が所定値以上のときは前記エアミックスド
アの開度を外気温に応じた全開より小さい所定の開度値
に設定ず６工アミツクスドア制御手段を設けたことを特
徴とず乙車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869081A JPS5861016A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869081A JPS5861016A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861016A true JPS5861016A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15677218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15869081A Pending JPS5861016A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135316A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-18 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用空調装置の制御方法及び制御装置 |
| DE102017002808A1 (de) | 2016-03-23 | 2017-09-28 | Ngk Insulators, Ltd. | Mullit-enthaltender Sinterkörper, Verfahren zur Herstellung desselben und Verbundwerkstoffsubstrat |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322731A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-02 | Nippon Gakki Seizo Kk | Tam holder for drums |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15869081A patent/JPS5861016A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322731A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-02 | Nippon Gakki Seizo Kk | Tam holder for drums |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135316A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-18 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用空調装置の制御方法及び制御装置 |
| DE102017002808A1 (de) | 2016-03-23 | 2017-09-28 | Ngk Insulators, Ltd. | Mullit-enthaltender Sinterkörper, Verfahren zur Herstellung desselben und Verbundwerkstoffsubstrat |
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