JPS5860771A - トナ−像転写装置 - Google Patents
トナ−像転写装置Info
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- JPS5860771A JPS5860771A JP57159697A JP15969782A JPS5860771A JP S5860771 A JPS5860771 A JP S5860771A JP 57159697 A JP57159697 A JP 57159697A JP 15969782 A JP15969782 A JP 15969782A JP S5860771 A JPS5860771 A JP S5860771A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1665—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer by introducing the second base in the nip formed by the recording member and at least one transfer member, e.g. in combination with bias or heat
- G03G15/167—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer by introducing the second base in the nip formed by the recording member and at least one transfer member, e.g. in combination with bias or heat at least one of the recording member or the transfer member being rotatable during the transfer
-
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S101/37—Printing employing electrostatic force
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4移動する光導電体から、回転するドラムに固
定された像支持体にトナー像を転写する装置に関する。
定された像支持体にトナー像を転写する装置に関する。
移動す・る光導電体からトナー像を移動する像支持体に
転写する場合には、高い像質を得るために・転写操作の
開光導電体と像゛支持体との間の速度差をさけることが
必要である。一般に、転写は、圧力、熱を用いておよび
/または像支持体が紙、プラスチックフィルムまたは類
似材料からなる場合にはコロナ放電を用いて行なわれる
。像支持体の厚さが不変に同じであり、とくに光導電体
がたとえば取付けられている円周上のシリンダの半径に
比べて無視しうる程度に小さい限シ・光伝導体と像支持
体との間でスリップの起きるという問題はほとんど存在
しない。
転写する場合には、高い像質を得るために・転写操作の
開光導電体と像゛支持体との間の速度差をさけることが
必要である。一般に、転写は、圧力、熱を用いておよび
/または像支持体が紙、プラスチックフィルムまたは類
似材料からなる場合にはコロナ放電を用いて行なわれる
。像支持体の厚さが不変に同じであり、とくに光導電体
がたとえば取付けられている円周上のシリンダの半径に
比べて無視しうる程度に小さい限シ・光伝導体と像支持
体との間でスリップの起きるという問題はほとんど存在
しない。
米国特許第3554836号から、シリコーンエラメト
マー表面上のトナー像を現像し、次いで1回または1回
以上別のシリコーンエラストマー表面に転写し、場合に
よっては最終的像支持体に、トナーのスプリッティング
なしに適用する。トナー像の転写法が公知である。この
方法においては、シリコーンニジストマーで被覆された
アルミニウム板をたとえば像の存在するドラムの外殻を
形成するだめに使用することができ、該像は現像剤を用
いて現像する。次いで、現像された像は、同じくシリコ
ーンエラストマーで被覆された他のドラムに転写するこ
とができ、このドラムから最終的に像支持ウェブに転写
される。
マー表面上のトナー像を現像し、次いで1回または1回
以上別のシリコーンエラストマー表面に転写し、場合に
よっては最終的像支持体に、トナーのスプリッティング
なしに適用する。トナー像の転写法が公知である。この
方法においては、シリコーンニジストマーで被覆された
アルミニウム板をたとえば像の存在するドラムの外殻を
形成するだめに使用することができ、該像は現像剤を用
いて現像する。次いで、現像された像は、同じくシリコ
ーンエラストマーで被覆された他のドラムに転写するこ
とができ、このドラムから最終的に像支持ウェブに転写
される。
米国特許第4092925号には、アルミニウムの再循
環可能の印刷部材を有し、それに感光性コーティングが
適用され、該コーティングがアルミニウム印刷部材と一
緒に像面を構成する、印刷版システム装置が記載されて
いる。アルミニウム印刷部材は支持板によって支持され
、これに分離可能に結合されている。印刷操作の完結し
た際、アルミニウム印刷部材は支持板から分離し、これ
を再使用することもできる。
環可能の印刷部材を有し、それに感光性コーティングが
適用され、該コーティングがアルミニウム印刷部材と一
緒に像面を構成する、印刷版システム装置が記載されて
いる。アルミニウム印刷部材は支持板によって支持され
、これに分離可能に結合されている。印刷操作の完結し
た際、アルミニウム印刷部材は支持板から分離し、これ
を再使用することもできる。
公知の像転写装置と関連して、光導電体と、ドラム上に
取付けられている像支持体との間の同期走行の問題は挙
げられていない。
取付けられている像支持体との間の同期走行の問題は挙
げられていない。
従って1本発明の1つの目的は、像支持体と転写すべき
トナー像を有しかつ所定速度で受動する光導電性表面と
の間の圃期走行が1種々の像支持体の異なる厚さおよび
与えられた厚さに対する比許容度を考慮して得られる、
光導電性表面から像支持体へのトナー像転写装置を提供
することである。
トナー像を有しかつ所定速度で受動する光導電性表面と
の間の圃期走行が1種々の像支持体の異なる厚さおよび
与えられた厚さに対する比許容度を考慮して得られる、
光導電性表面から像支持体へのトナー像転写装置を提供
することである。
この目的は1本発明によれば、特許請求の範囲第1項に
記載された特徴を有する装置によって達成される。
記載された特徴を有する装置によって達成される。
本発明の他の有利な実施例は従属請求の範囲に記載され
ている。
ている。
本発明は、像支持体が光導電性表面と同期的に走行する
ので、像支持体により光導電性表面に制動寸たは加速力
が及ぼされず、従って光導電性表面べの損傷およびその
増加した摩耗および転写された像質のロスがさけられる
という利点を有する。
ので、像支持体により光導電性表面に制動寸たは加速力
が及ぼされず、従って光導電性表面べの損傷およびその
増加した摩耗および転写された像質のロスがさけられる
という利点を有する。
次に4本発明を図面に示した実施例につき詳説する。
第1図に示された装置は1回転ドラム17を備えており
、その軸18は端部が側板28に変位可能に配置されて
いるリンク30,30に支持されている。第2図から認
めうるように、リンク30にはそのいずれかの側面に配
置された2つの垂直に延びる案内レール29が接触して
おり、これら案内レールの間で上向きおよび下向き方向
に動くように適合されている。第1図に示された実施例
では、リンク3oの上方および下方に圧力部材、たとえ
ば予張力を加えた圧縮ばね27が設けられている。圧縮
ばね27はリンク30の頂面および底面に接し、その作
用によす、移動テーブルの上部65の上面と回転ドラム
17の外殻面との間のスペースを、像支持体15の厚さ
く第3図参照)によりそれ自体種々に調節する。その理
由は回転ドラム17の軸18はばね27のそれぞれの圧
力に抗して垂直に変位しうるからである。
、その軸18は端部が側板28に変位可能に配置されて
いるリンク30,30に支持されている。第2図から認
めうるように、リンク30にはそのいずれかの側面に配
置された2つの垂直に延びる案内レール29が接触して
おり、これら案内レールの間で上向きおよび下向き方向
に動くように適合されている。第1図に示された実施例
では、リンク3oの上方および下方に圧力部材、たとえ
ば予張力を加えた圧縮ばね27が設けられている。圧縮
ばね27はリンク30の頂面および底面に接し、その作
用によす、移動テーブルの上部65の上面と回転ドラム
17の外殻面との間のスペースを、像支持体15の厚さ
く第3図参照)によりそれ自体種々に調節する。その理
由は回転ドラム17の軸18はばね27のそれぞれの圧
力に抗して垂直に変位しうるからである。
第2図に示したように、リンク30用の圧力部材として
空気カシリング26を設けることも可能である。これら
の空気カンリングは、リンク30の上下の側板28に配
置され、そのピストン棒がリンク30と連結されている
。
空気カシリング26を設けることも可能である。これら
の空気カンリングは、リンク30の上下の側板28に配
置され、そのピストン棒がリンク30と連結されている
。
回転ドラム17上方の軸33には掴み装置が配置されて
おり、連結片34と一緒に働く掴みフィンガ32を有す
る。各掴みフィンガは、掴みフィンガ32と締付リング
36との間に位置定めされている脚ばね35によって閉
じることができる。さらに、軸33上には止め24が取
付けられている。掴み装置は公知であるので、その操作
は簡単にしか記載しない。掴み装置の調節レ−W−46
は、カム48上に乗っている作動ローラ39を有する。
おり、連結片34と一緒に働く掴みフィンガ32を有す
る。各掴みフィンガは、掴みフィンガ32と締付リング
36との間に位置定めされている脚ばね35によって閉
じることができる。さらに、軸33上には止め24が取
付けられている。掴み装置は公知であるので、その操作
は簡単にしか記載しない。掴み装置の調節レ−W−46
は、カム48上に乗っている作動ローラ39を有する。
レバー46はカム48によって回転し、それに応じて掴
みフィンガ32が開閉する。し・マー46に隣接するフ
ォーク状片45に押上棒42が係合し、該棒はその一端
が端部支持片44に接し、その他端が止め40に接して
いる圧縮ばね47によって取巻かれている。押上棒42
およびフォーク状片45なちびにレノ”−46と作動ロ
ーラ39およびカムドラム 48は、運搬綬隻へ莢17の一端面と側板28の1つの
内側面°との間に配置されている。押上棒42と第1図
の右手側板28との間で、軸18上にはギヤ50が取付
られ、移動テーブル3に対し横に取付られたラック51
と対をなしている。
みフィンガ32が開閉する。し・マー46に隣接するフ
ォーク状片45に押上棒42が係合し、該棒はその一端
が端部支持片44に接し、その他端が止め40に接して
いる圧縮ばね47によって取巻かれている。押上棒42
およびフォーク状片45なちびにレノ”−46と作動ロ
ーラ39およびカムドラム 48は、運搬綬隻へ莢17の一端面と側板28の1つの
内側面°との間に配置されている。押上棒42と第1図
の右手側板28との間で、軸18上にはギヤ50が取付
られ、移動テーブル3に対し横に取付られたラック51
と対をなしている。
ラック51は、直流モータ67に連結されたギヤ31に
よってあちらこちらへ動く。ラック51と対になるギヤ
50によって、回転ドラム17はたとえばアルミニウム
薄板からな、す、掴み装置によづて回転ドラム17の外
殻表面上に保持されている像支持体15と一緒に回転す
る。
よってあちらこちらへ動く。ラック51と対になるギヤ
50によって、回転ドラム17はたとえばアルミニウム
薄板からな、す、掴み装置によづて回転ドラム17の外
殻表面上に保持されている像支持体15と一緒に回転す
る。
第3図における装置の略示側面図は、像支持体15を保
持するための2つの掴み装置6および9が回転ドラム1
7の円周面を横切って延びている。掴み装置6は、像支
持体15の前縁を固定し、回転ドラムと同期的に回転す
る。掴み装置9は、像支持体15の与えられた長さによ
って定まる掴み装置6からの距離にある回転ドラムの外
殻面上に配置されていて、像支持体15の後縁を保持す
るのに役立ち、従って像支持体は回転ドラム17の円周
面に固定される。回転ドラムドアと像支持体15との間
の接触点の前方に、圧着ロール7が設けられていて、該
ロールは像支持体をシリンダの円周面の方向に押す。
持するための2つの掴み装置6および9が回転ドラム1
7の円周面を横切って延びている。掴み装置6は、像支
持体15の前縁を固定し、回転ドラムと同期的に回転す
る。掴み装置9は、像支持体15の与えられた長さによ
って定まる掴み装置6からの距離にある回転ドラムの外
殻面上に配置されていて、像支持体15の後縁を保持す
るのに役立ち、従って像支持体は回転ドラム17の円周
面に固定される。回転ドラムドアと像支持体15との間
の接触点の前方に、圧着ロール7が設けられていて、該
ロールは像支持体をシリンダの円周面の方向に押す。
上述したように、像支持体15は有利に、01〜0.5
門の厚さを有していてもよい金属薄板、たとえばアルミ
ニウム薄板からなる。
門の厚さを有していてもよい金属薄板、たとえばアルミ
ニウム薄板からなる。
かかるアルミニウム薄板を製造するために利用しうるス
トリップ材料はDIN規格による厚さの許容差を有し、
これは厚さ0.1 mmのアルミニウム薄板に対しては
±0.008mmの範囲内にあり、厚さ0.5 xmの
アルミニウム薄板に対しては±0.08mmの範囲内に
ある。
トリップ材料はDIN規格による厚さの許容差を有し、
これは厚さ0.1 mmのアルミニウム薄板に対しては
±0.008mmの範囲内にあり、厚さ0.5 xmの
アルミニウム薄板に対しては±0.08mmの範囲内に
ある。
第3図に示されているように、移動テーブル3および移
動テーブルの上部65は重なった位置に配置され、矢印
Aの方向に回転ドラム17に向って動く。トナー像25
を有する光導電性複写材料、たとえば、光導電体19は
、移動テーブルの上部65の上表面に保持されている。
動テーブルの上部65は重なった位置に配置され、矢印
Aの方向に回転ドラム17に向って動く。トナー像25
を有する光導電性複写材料、たとえば、光導電体19は
、移動テーブルの上部65の上表面に保持されている。
移動テーブル3はトナー像を像支持体15に転写する点
まで前方、へ動かされるが、移動テーブルの上部65は
錠止部材53.5’4.57および58(第4図および
第5図参照)により移動テーブル3と強固に連結されて
いる。移動テーブル3と移動テーブルの上部65との間
には転り部材64が配置されている。操作レノ?−61
は、定心ビン53を収容する切欠き部43を備えており
、その機能は下記に詳述する。定心ビン53はナツトお
よび止めナツトがねじ締めされるねじ山を有し、これら
ナツトがビン53が切欠き部43から滑り落ちるのを阻
止する。移動テーブルの上部65の運動を制限するため
に、移動テーブル3のいずれかの側壁に止め突設縁55
が取付けられている。移動テーブル3の下方には、し・
ぐ−61用の作動棒62が位置定めされている。し・Z
−61の下端部には、たとえば球軸受を有するローラ6
3が支承されている。
まで前方、へ動かされるが、移動テーブルの上部65は
錠止部材53.5’4.57および58(第4図および
第5図参照)により移動テーブル3と強固に連結されて
いる。移動テーブル3と移動テーブルの上部65との間
には転り部材64が配置されている。操作レノ?−61
は、定心ビン53を収容する切欠き部43を備えており
、その機能は下記に詳述する。定心ビン53はナツトお
よび止めナツトがねじ締めされるねじ山を有し、これら
ナツトがビン53が切欠き部43から滑り落ちるのを阻
止する。移動テーブルの上部65の運動を制限するため
に、移動テーブル3のいずれかの側壁に止め突設縁55
が取付けられている。移動テーブル3の下方には、し・
ぐ−61用の作動棒62が位置定めされている。し・Z
−61の下端部には、たとえば球軸受を有するローラ6
3が支承されている。
光導電体19上のトナー像25が像支持体15と圧接す
ると直ちに、像支持体15を保持する回転ドラム17が
光導電体19上へ転がりはじめる。このプロセスにおい
て、トナー像が圧力下に光導電体19から像支持体15
に転写される。像質のロスなしにかつ高解像力を有する
像転写は、移動テーブルの上部65に取付けられた光導
電体19と、回転ドラム17およびそれに固定されたア
ルミニウム薄板15よりなる円周面との間の絶対的同期
走行を必要とする。
ると直ちに、像支持体15を保持する回転ドラム17が
光導電体19上へ転がりはじめる。このプロセスにおい
て、トナー像が圧力下に光導電体19から像支持体15
に転写される。像質のロスなしにかつ高解像力を有する
像転写は、移動テーブルの上部65に取付けられた光導
電体19と、回転ドラム17およびそれに固定されたア
ルミニウム薄板15よりなる円周面との間の絶対的同期
走行を必要とする。
従って、回転ドラム170半径とアルミニウム薄板15
からなる転り半径は、回転ドラムの駆動ギヤ50のピッ
チ円の半径に等しくなければならない。さらに、上述し
た異なる路長はアルミニウム薄板の厚さの許容しうる変
化から生じかつアルミニウム薄板15が光導電体19に
対して発揮する制動力または加速力として働く。
からなる転り半径は、回転ドラムの駆動ギヤ50のピッ
チ円の半径に等しくなければならない。さらに、上述し
た異なる路長はアルミニウム薄板の厚さの許容しうる変
化から生じかつアルミニウム薄板15が光導電体19に
対して発揮する制動力または加速力として働く。
これらの力は、アルミニウム薄板15と光導電体19と
の間に応力を生じ、判長が大きい場合には解像力のロス
を生じ、さらに減小せる転り半径による移動テーブルの
上部の逆転運動における。移動テーブルの上部650表
面と回転rラム17の表面との間に生じる摩耗を増加し
、破損する。アルミニウム薄板を有する回転ドラム17
と移動テーブルの上部65との間の圧接の間、これら2
つの構造部材の間の同期走行は、上述した損傷が起シえ
ないことを保証する。
の間に応力を生じ、判長が大きい場合には解像力のロス
を生じ、さらに減小せる転り半径による移動テーブルの
上部の逆転運動における。移動テーブルの上部650表
面と回転rラム17の表面との間に生じる摩耗を増加し
、破損する。アルミニウム薄板を有する回転ドラム17
と移動テーブルの上部65との間の圧接の間、これら2
つの構造部材の間の同期走行は、上述した損傷が起シえ
ないことを保証する。
る装置、およびこれらの装置の運転法は、下記に第4図
〜第7図につき記載する。
〜第7図につき記載する。
第4図は、移動テーブル3が矢印Aの方向に回転ドラム
17に向って動く間、上部65と錠止されている移動テ
ーブル3を略図で示す。この目的のために、定心コーン
57、定心ピン53用案内および定心ビンを取巻く圧縮
ばね54を包含する錠止部材が設けられている。移動テ
ーブルの上部65は、前進運動方向Aを指向する孔66
を有し;定心コーン57は移動テーブル3の前進運動の
間この孔66に係合して、移動テーブルを上部65と錠
止する。結果として、移動テーブル3および移動チーゾ
ルの上部65は、互いに強固に連結されかつその前進運
動の間軸方向に定心する。
17に向って動く間、上部65と錠止されている移動テ
ーブル3を略図で示す。この目的のために、定心コーン
57、定心ピン53用案内および定心ビンを取巻く圧縮
ばね54を包含する錠止部材が設けられている。移動テ
ーブルの上部65は、前進運動方向Aを指向する孔66
を有し;定心コーン57は移動テーブル3の前進運動の
間この孔66に係合して、移動テーブルを上部65と錠
止する。結果として、移動テーブル3および移動チーゾ
ルの上部65は、互いに強固に連結されかつその前進運
動の間軸方向に定心する。
圧縮ばね54は、案内58の内部に配置されかつその一
端で定心コーン57の底に接し、その他端で案内58中
の止め面に接している。移動テーブルの上部65のいず
れかの側で矢印Aの方向には、移動テーブル3に取付け
られている案内突設縁56が設けられている。これらの
案内突設縁56は瘤が移動テーブルの上部65の段付側
面49に対し補完的であってこれら側面に係合するので
、移動テーブルの上部65は案内突設縁56によって極
めて正確に案内される。
端で定心コーン57の底に接し、その他端で案内58中
の止め面に接している。移動テーブルの上部65のいず
れかの側で矢印Aの方向には、移動テーブル3に取付け
られている案内突設縁56が設けられている。これらの
案内突設縁56は瘤が移動テーブルの上部65の段付側
面49に対し補完的であってこれら側面に係合するので
、移動テーブルの上部65は案内突設縁56によって極
めて正確に案内される。
第6図は、錠止状態にある移動テーブル3および移動テ
ーブルの上部65を示す細部図である。移動テーブルの
1側面には取付具60が配置され、これに旋転レノ”−
61がヒンジ結合されている。レ−z−6oは定心ビン
53を、案内突設縁56上に定置に存在する案内58内
で前後に動かす。レノ”−61は、取付具6o中で軸
・ピン59にビゼット支承されている。
ーブルの上部65を示す細部図である。移動テーブルの
1側面には取付具60が配置され、これに旋転レノ”−
61がヒンジ結合されている。レ−z−6oは定心ビン
53を、案内突設縁56上に定置に存在する案内58内
で前後に動かす。レノ”−61は、取付具6o中で軸
・ピン59にビゼット支承されている。
移動テーブルの上部65の前縁が、アルミニウム薄板が
固定されておりかつその円周上の最下点を移動テーブル
の上部65の表面下方に有する回転ドラム17と接触す
ると直ちに、アルミニウム薄板を有する回転ドラム17
は移動テーブルの上部65によって強制的に持上げられ
る。これは、装置の側板28中の、リンク30によって
回転ドラム17の軸18を弾性に支承すると・とによっ
て可能である。
固定されておりかつその円周上の最下点を移動テーブル
の上部65の表面下方に有する回転ドラム17と接触す
ると直ちに、アルミニウム薄板を有する回転ドラム17
は移動テーブルの上部65によって強制的に持上げられ
る。これは、装置の側板28中の、リンク30によって
回転ドラム17の軸18を弾性に支承すると・とによっ
て可能である。
このときに、移動テーブル3と移動テーブルの上部65
の間の錠止状態が、第5図に示しだように解除される。
の間の錠止状態が、第5図に示しだように解除される。
これは、レ−?−61の下端に取付けられており、その
回転軸がレノ?−61の長手方向の軸と整合するローラ
63がその走行面で作動棒62に、移動テーブル3がそ
の前進運動を続けている間載っているようにして行なわ
れる。第7図に略示され文いる作動棒62これによって
、移動テーブル3に関し横方向Bに変位され、その結果
として定心コーン57が孔66から後退して移動テーブ
ルの上部65および移動テーブル3は錠止解除されてい
る。この瞬間から、移動テーブルの上部65は、専ら回
転ドラムの半径と像支持体またはアルミニウム薄板のそ
れぞれの厚さからなる与えられた転シ半径によって前進
する。移動テーブル3は、錠止解除後に、ラック51に
よる推進に相当する所定の速度で動き続け、これに反し
て移動テーブルの上部65は与えられた転り半径に相当
する速度をとる。これは、移動テーブルの上部65が、
転シ部材64によって行なわれる転り接触の結果として
、移動テーブル3に対して容易に変位可能であるので可
能となる。
回転軸がレノ?−61の長手方向の軸と整合するローラ
63がその走行面で作動棒62に、移動テーブル3がそ
の前進運動を続けている間載っているようにして行なわ
れる。第7図に略示され文いる作動棒62これによって
、移動テーブル3に関し横方向Bに変位され、その結果
として定心コーン57が孔66から後退して移動テーブ
ルの上部65および移動テーブル3は錠止解除されてい
る。この瞬間から、移動テーブルの上部65は、専ら回
転ドラムの半径と像支持体またはアルミニウム薄板のそ
れぞれの厚さからなる与えられた転シ半径によって前進
する。移動テーブル3は、錠止解除後に、ラック51に
よる推進に相当する所定の速度で動き続け、これに反し
て移動テーブルの上部65は与えられた転り半径に相当
する速度をとる。これは、移動テーブルの上部65が、
転シ部材64によって行なわれる転り接触の結果として
、移動テーブル3に対して容易に変位可能であるので可
能となる。
光導電体19からアルミニウム薄板への像転写の完結後
、ローラ63は作動棒62の後部における斜切された端
部62aから離れ、その結果として張力を加えた圧縮ば
ね54が定心ビン53および定心コーン57を、移動テ
ーブルの上部65における円錐孔66の方向に押し、定
心し、移動テーブル3を移動テーブルの上部65と一緒
に、出発位置におけるように錠止する。
、ローラ63は作動棒62の後部における斜切された端
部62aから離れ、その結果として張力を加えた圧縮ば
ね54が定心ビン53および定心コーン57を、移動テ
ーブルの上部65における円錐孔66の方向に押し、定
心し、移動テーブル3を移動テーブルの上部65と一緒
に、出発位置におけるように錠止する。
次に、移動テーブルの運動方向を逆にし、その出発位置
に戻す。光導電体19または移動テーブルの上部65が
それぞれ逆方向の運動で回転ドラム17と接触する場合
、移動テーブル3および移動テーブルの上部65が錠止
解除され、回転ドラム17の転り半径により調節される
速度で該移動テーブルの上部は後退する。
に戻す。光導電体19または移動テーブルの上部65が
それぞれ逆方向の運動で回転ドラム17と接触する場合
、移動テーブル3および移動テーブルの上部65が錠止
解除され、回転ドラム17の転り半径により調節される
速度で該移動テーブルの上部は後退する。
全移動テーブル3が回転ドラム17を通過するや否や、
移動テーブルは移動テーブルの上部65と一緒に再び自
動的に錠止され、錠止された状態でその出発位置に達す
る。次いで、光導電体19の露光により潜電荷像をつく
シ、この潜像をトナーにより現像することが可能である
。
移動テーブルは移動テーブルの上部65と一緒に再び自
動的に錠止され、錠止された状態でその出発位置に達す
る。次いで、光導電体19の露光により潜電荷像をつく
シ、この潜像をトナーにより現像することが可能である
。
この新しいトナー像は再び上記方法で新しい像支持体1
5に転写することができる。
5に転写することができる。
添付図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発
明によるトナー像転写装置の略示正面図、第2図は第1
図による装置の細部図、第3図は第1図による装置の略
示側面図、第4図は光導電性表面および像支持体の運動
速度の同期化装置を有する、移動テーブルおよび移動テ
ーブル上部の略図、第5図は第4図による装置を開放状
態で示す略図、第6図は第4図による装置を閉鎖状態で
示す略図、第7図は第3図および第5図による装置の作
動部材を示す細部図である。。 8・・・移動テーブル、15・・・像支持体、17・・
・回転ドラム、19・・・光導電体、25・・・トナー
像、26・・・空気カシリンダ、27・・・圧縮ばね、
29・・・案内レール、30・・・リンク、33・・・
軸、32・・・掴みフィンガ、35・・・脚ばね、39
・・・作動ローラ、42・・・押上棒、45・・・フォ
ーク状片、46・・・レノ々−,48・・・カム、50
・・・ギヤ、51・・・ラック、53・・・定心ビン、
54・・・圧縮ばね、57・・・定心コーン、58・・
・案内、60・・・取付具、61・・・1//? −,
62・・・作動棒、63・・・ローラ・65・・・移動
テーブルの上部
明によるトナー像転写装置の略示正面図、第2図は第1
図による装置の細部図、第3図は第1図による装置の略
示側面図、第4図は光導電性表面および像支持体の運動
速度の同期化装置を有する、移動テーブルおよび移動テ
ーブル上部の略図、第5図は第4図による装置を開放状
態で示す略図、第6図は第4図による装置を閉鎖状態で
示す略図、第7図は第3図および第5図による装置の作
動部材を示す細部図である。。 8・・・移動テーブル、15・・・像支持体、17・・
・回転ドラム、19・・・光導電体、25・・・トナー
像、26・・・空気カシリンダ、27・・・圧縮ばね、
29・・・案内レール、30・・・リンク、33・・・
軸、32・・・掴みフィンガ、35・・・脚ばね、39
・・・作動ローラ、42・・・押上棒、45・・・フォ
ーク状片、46・・・レノ々−,48・・・カム、50
・・・ギヤ、51・・・ラック、53・・・定心ビン、
54・・・圧縮ばね、57・・・定心コーン、58・・
・案内、60・・・取付具、61・・・1//? −,
62・・・作動棒、63・・・ローラ・65・・・移動
テーブルの上部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移動する光導電体から回転ドラム上に取付けられて
いる像支持体にトナー像を転写する装置において、移動
テーブルの上部(65)の耐速度を、移動チーゾルの上
部(65)上に保持された光導電体(19−)と回転ド
ラム(17)の円周面に固定された像支持体(15)と
の間の圧接中、回転Pラム(17)上の像支持体(15
)の円周速度と同期化す−る装置(50,51,64お
よび65)が設けられていることを特徴とするトナー像
転写装置。 2、 同期化装置が回転ドラム(17)の軸上に取付け
られかつ移動テーブル(3)に対し横に取付けられてい
るラック(51)と対をなすギヤ(50)、トナー像転
写の時点まで、移動テーブル(3)の前進運動の開錠止
部材(53,54,57および58)によp移動テーブ
ル(3)と強固に結合している移動チーフルの上部(6
5)、および移動テーブルの上部(65)と移動テーブ
ル(3)の間に配置されている転り部材(64)を有す
る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、錠止部材が定心コーン(57)を有する定心ビン(
53)、定心ビン(53)用案内(5F3)および圧縮
ばね(54)からなる、特許請求の範囲第2項記載の装
置。 4、移動テーブルの上部(65)が前進運動の方向Aに
孔(66)を備えており、この孔に移動テーブル(3)
の前進運動の間定心コーン(57)が係合し、こうして
該移動テーブルは移動テーブルの上部(65)と錠止さ
れる・特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、 圧縮ばね(54)が案内(58)の内部に配置さ
れ、定心ビン(53)を取り巻きかつその一端で定心コ
ーン(,57>の底に接し、その他端で案内(58)中
の頂面に接している、特許請求の範囲第3項または第4
項記載の装置。 6 移動テーブルの上部(65)が前進運動の方向(A
)でそのいずれかの側面に配置された案内突設縁(56
)を有し、突設縁はその形が移動テーブルの上部(65
)の段付側面(49)に対し補完的であってこれらの側
面に係合し、移動テーブル(3)の1つの側面に取付具
(60)が配置されかつビゼット支承し・r−(61)
と結合されている。特許請求の範囲第1項記載の装置。 7、 定心ピン(53)を作動するためのレバー(61
)が取付具(60)中の軸ビン(59)にビゼット支承
するように適合され、その上;端に切欠部(43)を有
し、それを定心ぎン(53)が貫通し、該切欠部は定心
コーン(57)に相対するその端部でナツトおよび止め
ナツト(41)と適合されていて、切欠部(43)から
滑り落ちるのを特徴する特許請求の範囲第6項記載の装
置。 8、 レバー(61)の下端はローラ(63)を備え、
該ローラはし・々−(61)の長手方向の軸と整合する
その回転軸を有し、その走行棒 面ば移動テーブル(3)の運動の開作動べへ俸 (62)′75:当てつけられ、作動ベヘ(62)1は
移動テーブル(3)の下方でそれに対し平行に配置され
、レノ−(61)を移動テーブル(3)に対し横方向(
B)に変位するので、定心コーン(57)が孔(66)
から後退し、移動テープ尤の上部(65)と移動テーブ
ル(3)の連結が分級する、特許請求の範囲第7項記載
の装置。 9、作動棒(62)が斜切された端部(62a棒 および62a)を有し、作動”N%(62)に対する、
球軸受として設計されだローラ(63)の当てつけを特
徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 10、 ドラム(17)の軸(18)はその端部が。 垂直案内レール(29)の間で変位可能であるリンク(
30および30)に支えられており、かつ圧力部材(2
6,26または27゜27)が−リンク(30および3
0)と連結されている、特許請求の範囲第1項〜第9項
のいずれか1項記載の装置。 11 圧力部材が空気カシリンダ(26および26)
からなる、特許請求の範囲第10項記載の装置。 12、圧力部材が予張力を加えた圧縮ばね(27および
27)からなる、特許請求の範囲第10項記載の装置。 13、移動テーブルの上部(65)の前進運動が、移動
テーブル(3)からの分離後、ドラム(17)の半径と
像支持体(15)の厚さからなる転り半径に比例してお
シ、かっ移動テーブルの上部(65)が転り半径の寸法
に調節されかつ移動テーブル(3)の所定の速度と異な
る速度をとる、特許請求の範囲第8項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31366597 | 1981-09-16 | ||
DE19813136659 DE3136659A1 (de) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | Vorrichtung fuer die tonerbilduebertragung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860771A true JPS5860771A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=6141756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159697A Pending JPS5860771A (ja) | 1981-09-16 | 1982-09-16 | トナ−像転写装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4437754A (ja) |
EP (1) | EP0074602B1 (ja) |
JP (1) | JPS5860771A (ja) |
DE (2) | DE3136659A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120113A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Aisin Seiki Co Ltd | スライドドアシステム及びスライドドア操作制御方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4605298A (en) * | 1985-04-29 | 1986-08-12 | Eastman Kodak Company | Electrographic transfer roller drive mechanism |
US4939554A (en) * | 1986-12-01 | 1990-07-03 | Konica Corporation | Sheet conveyance apparatus |
US4763157A (en) * | 1987-08-31 | 1988-08-09 | Olin Hunt Specialty Products Inc. | Transfer roller |
US4894686A (en) * | 1987-08-31 | 1990-01-16 | Olin Hunt Specialty Prod | Transfer roller |
US6556803B2 (en) * | 2000-07-28 | 2003-04-29 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Image forming apparatus for synthetic resin sheets |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3591276A (en) * | 1967-11-30 | 1971-07-06 | Xerox Corp | Method and apparatus for offset xerographic reproduction |
JPS51151544A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-27 | Ricoh Co Ltd | Transferring process of toner image |
US4214831A (en) * | 1978-07-03 | 1980-07-29 | Eastman Kodak Company | Apparatus for producing duplex copies |
JPS5518653A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-08 | Canon Inc | Transfer device |
DE2925379A1 (de) * | 1979-06-22 | 1981-01-29 | Siemens Ag | Elektrographisches geraet |
-
1981
- 1981-09-16 DE DE19813136659 patent/DE3136659A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-08-31 US US06/413,544 patent/US4437754A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-07 EP EP82108217A patent/EP0074602B1/de not_active Expired
- 1982-09-07 DE DE8282108217T patent/DE3267705D1/de not_active Expired
- 1982-09-16 JP JP57159697A patent/JPS5860771A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120113A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Aisin Seiki Co Ltd | スライドドアシステム及びスライドドア操作制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4437754A (en) | 1984-03-20 |
DE3267705D1 (en) | 1986-01-09 |
EP0074602A3 (en) | 1983-08-03 |
EP0074602A2 (de) | 1983-03-23 |
EP0074602B1 (de) | 1985-11-27 |
DE3136659A1 (de) | 1983-03-24 |
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