JPS5859746A - 工作機械の集塵装置 - Google Patents
工作機械の集塵装置Info
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- JPS5859746A JPS5859746A JP56159081A JP15908181A JPS5859746A JP S5859746 A JPS5859746 A JP S5859746A JP 56159081 A JP56159081 A JP 56159081A JP 15908181 A JP15908181 A JP 15908181A JP S5859746 A JPS5859746 A JP S5859746A
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- hood
- mist
- tube
- machine tool
- workpiece
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/069—Work-clamping means for pressing workpieces against a work-table
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/006—Devices for removing chips by sucking and blowing simultaneously
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
- B23Q11/0825—Relatively slidable coverings, e.g. telescopic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弁明はドリル加工機などの工作機械において切削油ミ
ストおよび切粉の飛散をIカ止した集塵装置に関する。
ストおよび切粉の飛散をIカ止した集塵装置に関する。
ドリル加工等の切削力[工において、切削工具の潤滑、
冷却を図るため切削油をミス)(km)状にして切削工
具に供給することはすでに知られている。切削油をミス
ト状(二供給すれば、切削油の使用鎗が削減され、かつ
ワーク表面に切i++油が多重に付着砂溜することもな
くなってワークの掃除も不要になるなどの利点がある。
冷却を図るため切削油をミス)(km)状にして切削工
具に供給することはすでに知られている。切削油をミス
ト状(二供給すれば、切削油の使用鎗が削減され、かつ
ワーク表面に切i++油が多重に付着砂溜することもな
くなってワークの掃除も不要になるなどの利点がある。
しかしながら切削曲ミストは通常圧縮空気とともに切削
工具に噴き付けられるため、工具やワークで反射された
ミストが加工固囲に飛散して作業環境を悪化させるとと
もに、切粉も吹き飛ばしてしまう欠点がある。
工具に噴き付けられるため、工具やワークで反射された
ミストが加工固囲に飛散して作業環境を悪化させるとと
もに、切粉も吹き飛ばしてしまう欠点がある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、切
削油ミストおよび切粉の飛散を防止して作業環境の同上
を図った工作機械の集塵装置を提供しようとするもので
ある。
削油ミストおよび切粉の飛散を防止して作業環境の同上
を図った工作機械の集塵装置を提供しようとするもので
ある。
特に本発明は、切削工具の周囲をフードで包囲し、この
フードは主軸外筒に突没管を介して連結されるとともに
抑圧部材(二よってワークに回って付勢され、主軸外局
とワークとの相対的な変動距離な突没管で吸収すること
(二よりフードが常にワークに押し付けられるようにし
、かつこのフードのワークに向う開口部にミスト噴出管
を設け、このミスtilt出管(=切削油ミストな切削
工具に向けて噴震する噴射孔を形成し、さらにフードも
しくはミスト噴出管と、ワークとの接触部分に外気をフ
ード内に導入する空気吸入口を設けることにより切削工
具の冷却効果を高め、フード内の切削油ミストおよび切
粉は該フードと連通した集塵ダクトを介して排除するよ
うにしたことを特徴とする。
フードは主軸外筒に突没管を介して連結されるとともに
抑圧部材(二よってワークに回って付勢され、主軸外局
とワークとの相対的な変動距離な突没管で吸収すること
(二よりフードが常にワークに押し付けられるようにし
、かつこのフードのワークに向う開口部にミスト噴出管
を設け、このミスtilt出管(=切削油ミストな切削
工具に向けて噴震する噴射孔を形成し、さらにフードも
しくはミスト噴出管と、ワークとの接触部分に外気をフ
ード内に導入する空気吸入口を設けることにより切削工
具の冷却効果を高め、フード内の切削油ミストおよび切
粉は該フードと連通した集塵ダクトを介して排除するよ
うにしたことを特徴とする。
月下本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
図において1は工作機械、たとえばドリル加工機の機械
本体であり、スライド孔2を有している。このスライド
孔2には主軸外筒3が図示上下方向に摺動自在に嵌挿さ
れており、この主軸外周3は図示しない送り用モータに
よって上下駆動される。主軸外83には主軸4が回転自
在に設けられており、該主軸4にはチャック5を介して
切削工具、たとえばドリル6が)[fされている。上記
主軸4は図示しない主軸モータによって回転駆動される
。
本体であり、スライド孔2を有している。このスライド
孔2には主軸外筒3が図示上下方向に摺動自在に嵌挿さ
れており、この主軸外周3は図示しない送り用モータに
よって上下駆動される。主軸外83には主軸4が回転自
在に設けられており、該主軸4にはチャック5を介して
切削工具、たとえばドリル6が)[fされている。上記
主軸4は図示しない主軸モータによって回転駆動される
。
主軸外筒3の下端面には支持円板7がをり付けられてい
る。支持円板7は、」二記主軸外筒3に螺震された支持
ビン8およびリング状板はね9(二よって脱看可熊に取
り付けられている。支持円板7の外周面には突没管を構
成する摺動筒としての摺動’4P′J10が摺動自在に
嵌合されている。摺動円筒10は上輸縁に形成したスト
ッパ11が支持円板7の外1@lロ自二形成した段部1
2に係止されること(二より下降位置が規制されている
。摺動円筒10には、同じく摺動管を構成する摺動外筒
13がねじ部1θa 、 1.9 aを介して連結され
ている。これら摺動円筒10と摺動外筒13は、ねじ部
10a、13aを介して伸縮訓整できるようになってお
り、ドリル6の長さに応じて全長が変更される。
る。支持円板7は、」二記主軸外筒3に螺震された支持
ビン8およびリング状板はね9(二よって脱看可熊に取
り付けられている。支持円板7の外周面には突没管を構
成する摺動筒としての摺動’4P′J10が摺動自在に
嵌合されている。摺動円筒10は上輸縁に形成したスト
ッパ11が支持円板7の外1@lロ自二形成した段部1
2に係止されること(二より下降位置が規制されている
。摺動円筒10には、同じく摺動管を構成する摺動外筒
13がねじ部1θa 、 1.9 aを介して連結され
ている。これら摺動円筒10と摺動外筒13は、ねじ部
10a、13aを介して伸縮訓整できるようになってお
り、ドリル6の長さに応じて全長が変更される。
摺動外筒13の1端は円錐面14をなしており、この円
錐面14の下端開口縁にはミスト噴出管15が溶接され
ている。ミスト噴出管15は上記円錐面14の下端開口
縁に沿って環状に形成され、ドリル6の周囲を包囲して
いる。このミスト噴出管15には、その内面側の、たと
えば4箇所(二位置してミスト噴射孔16・・・を形成
してあり、これらミスト噴射孔16・・・はドリル6の
周面、特にドリル6がワーク4ノと接する部分に向って
切削油ミストを噴き付けるようになっている。また、ミ
スト噴出管15の下面はワーク4ノの上面に当接するよ
うになっているが、このミスト噴出管15の下面には、
前記ミスト噴射孔16・・・を避けた位置に、偏平部1
7・・・を形成してあり、この偏平部17はミスト噴出
管15の下面がワーク4ノに当接してもこの偏平部17
がワーク41との間で隙間を確保し、この隙間から外気
を導入できるようになっている。したがって偏平部17
は空気吸入口を構成しており、以下17を空気吸入口と
称す。
錐面14の下端開口縁にはミスト噴出管15が溶接され
ている。ミスト噴出管15は上記円錐面14の下端開口
縁に沿って環状に形成され、ドリル6の周囲を包囲して
いる。このミスト噴出管15には、その内面側の、たと
えば4箇所(二位置してミスト噴射孔16・・・を形成
してあり、これらミスト噴射孔16・・・はドリル6の
周面、特にドリル6がワーク4ノと接する部分に向って
切削油ミストを噴き付けるようになっている。また、ミ
スト噴出管15の下面はワーク4ノの上面に当接するよ
うになっているが、このミスト噴出管15の下面には、
前記ミスト噴射孔16・・・を避けた位置に、偏平部1
7・・・を形成してあり、この偏平部17はミスト噴出
管15の下面がワーク4ノに当接してもこの偏平部17
がワーク41との間で隙間を確保し、この隙間から外気
を導入できるようになっている。したがって偏平部17
は空気吸入口を構成しており、以下17を空気吸入口と
称す。
このようなミスト噴出管15はミスト導入管18に接秋
されており、このミスト導入管18を介して圧縮空気と
ともに切削油ミストが矢印入方向に供給されてくるもの
である。
されており、このミスト導入管18を介して圧縮空気と
ともに切削油ミストが矢印入方向に供給されてくるもの
である。
前記摺動外筒13の円錐面14上面にはフード20の下
端縁が溶接されている。フード20は上記ミスト噴出管
15の環状形と同心状をなした円筒形(二形成されてド
リル6の周囲を包囲している。フード20は上部が小径
に形成されて連中に段状のはね受は座21を有し、この
はね受は座21と前記支持円板7との間に、円錐コイル
はね22を架設しである。円錐コイルはね22はフード
20を常にワーク41の方向(二押圧付勢する。
端縁が溶接されている。フード20は上記ミスト噴出管
15の環状形と同心状をなした円筒形(二形成されてド
リル6の周囲を包囲している。フード20は上部が小径
に形成されて連中に段状のはね受は座21を有し、この
はね受は座21と前記支持円板7との間に、円錐コイル
はね22を架設しである。円錐コイルはね22はフード
20を常にワーク41の方向(二押圧付勢する。
フード20の上部小径部は、突没管としての伸縮管を構
成する伸縮外管23の円面(二、摺動自在に嵌挿されて
いる。伸縮外管23は下端外面にはね受は座24を有し
、このはね受は座24と前述の支持円板7との間に他の
コイルはね25が架は渡されている。このコイルはね2
5は伸縮外管23を常に伸長される方向に押圧付勢して
いる。伸縮外管23は伸縮内管26の外周面に伸縮自在
に摺動嵌合されている。伸kl(ハ)管26は支持円板
7に対して止め板27およびねじ28を介して固着され
ている。
成する伸縮外管23の円面(二、摺動自在に嵌挿されて
いる。伸縮外管23は下端外面にはね受は座24を有し
、このはね受は座24と前述の支持円板7との間に他の
コイルはね25が架は渡されている。このコイルはね2
5は伸縮外管23を常に伸長される方向に押圧付勢して
いる。伸縮外管23は伸縮内管26の外周面に伸縮自在
に摺動嵌合されている。伸kl(ハ)管26は支持円板
7に対して止め板27およびねじ28を介して固着され
ている。
前記フード20の固壁には1箇所C二連通孔30が開口
されており、この連通孔30は摺動外筒13の円錐面1
4と包囲体31とで囲まれた連通路32に通じている。
されており、この連通孔30は摺動外筒13の円錐面1
4と包囲体31とで囲まれた連通路32に通じている。
連通路32はドリル6の性腺方向に延びている。包囲体
31には遮蔽壁33が形成されており、この遮蔽壁33
は摺動外筒13との間で間隙34を形成しである。該間
隙34には摺動筒を最短長さに調整した場合に摺動円筒
10の一部が進入するようになっている。しかしながら
間隙34円に進入した摺動内筒10は連通路32を閉基
しないよう(二、第3図で示されたような切欠部35を
形成しである。
31には遮蔽壁33が形成されており、この遮蔽壁33
は摺動外筒13との間で間隙34を形成しである。該間
隙34には摺動筒を最短長さに調整した場合に摺動円筒
10の一部が進入するようになっている。しかしながら
間隙34円に進入した摺動内筒10は連通路32を閉基
しないよう(二、第3図で示されたような切欠部35を
形成しである。
摺動外@13には連通路32に対向して集塵ダクト36
が溶接されている。集塵ダクト36はダクト7@37に
連通されており、このダクト円筒37はダクト外筒38
に摺動自在C二嵌合されている。ダクト外局38は機械
本体1に支持されているとともに、ポンプなどの駆塵機
(図示しない)に連通されているつなお集塵ダクト36
の下部には断面U形のカバー39が摺動可Rトに取り付
けられており、摺動円筒1oの下降調整位置に応じてカ
バー39を矢印B方向へ摺動させることによって間隙3
4の両側部の開口を閉止するようになっており%該間隙
34を通じて摺動筒と伸縮管とで囲まれた空間40円と
ダクト36門が連通しないようになっている。
が溶接されている。集塵ダクト36はダクト7@37に
連通されており、このダクト円筒37はダクト外筒38
に摺動自在C二嵌合されている。ダクト外局38は機械
本体1に支持されているとともに、ポンプなどの駆塵機
(図示しない)に連通されているつなお集塵ダクト36
の下部には断面U形のカバー39が摺動可Rトに取り付
けられており、摺動円筒1oの下降調整位置に応じてカ
バー39を矢印B方向へ摺動させることによって間隙3
4の両側部の開口を閉止するようになっており%該間隙
34を通じて摺動筒と伸縮管とで囲まれた空間40円と
ダクト36門が連通しないようになっている。
このような偶成によるψ′施例の作用を説明する。
被加工物としてのワーク41がF9T足位置にセットさ
れると、主軸モータな回してドリル6を回転させるとと
も(=、送り用モータな回して主軸外筒3を機械本体1
から前進(下降)させる。
れると、主軸モータな回してドリル6を回転させるとと
も(=、送り用モータな回して主軸外筒3を機械本体1
から前進(下降)させる。
主軸外筒3の下降に伴って第1図に示されるように、ミ
スト噴出管15の下端がワーク41の上面C二蟲接する
。この状態でミスト導入管18を通じて切削油ミストを
ミスト噴出管15に供給するとともに、集塵機を介して
集塵ダクト36円を矢印0方向に向って真空吸引させる
。
スト噴出管15の下端がワーク41の上面C二蟲接する
。この状態でミスト導入管18を通じて切削油ミストを
ミスト噴出管15に供給するとともに、集塵機を介して
集塵ダクト36円を矢印0方向に向って真空吸引させる
。
ミスト噴出管15に形FAヒたミスト噴射孔16・・・
は中心部に向って開口されているので、切削油ミストは
ドリル6の先端部C二面けて噴射される。また、集塵ダ
クト36門が真空引きされるため、フード20円の空気
はダクト36に向って吸引され、この際、ミスト噴出管
15に形成した平偏部17とワーク41との間隙つまり
空気吸入口を介して外気が導入される。
は中心部に向って開口されているので、切削油ミストは
ドリル6の先端部C二面けて噴射される。また、集塵ダ
クト36門が真空引きされるため、フード20円の空気
はダクト36に向って吸引され、この際、ミスト噴出管
15に形成した平偏部17とワーク41との間隙つまり
空気吸入口を介して外気が導入される。
この状態でさらに主軸外筒3が下降されると、ドリル6
の先端がワーク41に進入して力]1工を始める。ミス
ト噴出管15の下面はワーク41に当っているので主軸
外筒3が下降した分たけ摺動筒としての摺動円筒10は
支持円板7にガイドされて摺動し、かつ伸縮外管23と
伸w1円管26が短縮される。すなわち、フード20お
よびミスト噴出管15はドリル6の周囲を包囲した状態
を保つ。このような切削加工時には、ミスト噴射孔16
・・・から切削油ミストがドリル6の外周面に噴き付け
られるから、ドリル6を冷却しかつドリル6に付着した
切削油ミストか液状となってドリル6先端とワーク41
の被加工部との間に流れ込むからこれらの間の潤滑をな
し、よってドリル6の#擦熱(二よる劣化や波力ロエ部
の摩擦熱による焼き焦げなどを防止する。
の先端がワーク41に進入して力]1工を始める。ミス
ト噴出管15の下面はワーク41に当っているので主軸
外筒3が下降した分たけ摺動筒としての摺動円筒10は
支持円板7にガイドされて摺動し、かつ伸縮外管23と
伸w1円管26が短縮される。すなわち、フード20お
よびミスト噴出管15はドリル6の周囲を包囲した状態
を保つ。このような切削加工時には、ミスト噴射孔16
・・・から切削油ミストがドリル6の外周面に噴き付け
られるから、ドリル6を冷却しかつドリル6に付着した
切削油ミストか液状となってドリル6先端とワーク41
の被加工部との間に流れ込むからこれらの間の潤滑をな
し、よってドリル6の#擦熱(二よる劣化や波力ロエ部
の摩擦熱による焼き焦げなどを防止する。
またこのとき、ドリル6の周囲はフード20によって囲
まれているから、ミスト噴射孔16・・・から1吠出さ
れた切削曲ミストがドリル6堪二よって反射されてもフ
ード20の外部に飛散される0 ことかない。また加工時に発生する切粉もフード20に
よって飛散が防止される。フード°20は集塵ダクト3
6に通じているため、このフード207に拡散された切
削油ミストや切粉は、集塵ダクト36側に吸引されて排
除される。この場合、空気吸入口17・・・から外気を
吸入するので、この外気がドリル6を冷却することを助
け、かつフード20円の空気流れを円滑に集塵ダクト3
6に向かわせる。また東側ダクト36に連なる辿通路3
2はドリル6の法線方間(二極びているから、切粉の飛
散方間と合致し、よってフード20内のミストおよび切
粉の排除が円滑に行われることになる。さらCニフード
20の周壁に集塵ダクト36に連なる連通孔31を開口
しであるから、切粉が連通孔31に吸入される距離が短
かくて吸込み時間が短時間ですみ、切粉がフード20円
で滞溜することもなく、切粉相互がからみ合うこともな
い。また切削油はミストであるから、切粉がフード20
の内壁面に付着することも少いものである。
まれているから、ミスト噴射孔16・・・から1吠出さ
れた切削曲ミストがドリル6堪二よって反射されてもフ
ード20の外部に飛散される0 ことかない。また加工時に発生する切粉もフード20に
よって飛散が防止される。フード°20は集塵ダクト3
6に通じているため、このフード207に拡散された切
削油ミストや切粉は、集塵ダクト36側に吸引されて排
除される。この場合、空気吸入口17・・・から外気を
吸入するので、この外気がドリル6を冷却することを助
け、かつフード20円の空気流れを円滑に集塵ダクト3
6に向かわせる。また東側ダクト36に連なる辿通路3
2はドリル6の法線方間(二極びているから、切粉の飛
散方間と合致し、よってフード20内のミストおよび切
粉の排除が円滑に行われることになる。さらCニフード
20の周壁に集塵ダクト36に連なる連通孔31を開口
しであるから、切粉が連通孔31に吸入される距離が短
かくて吸込み時間が短時間ですみ、切粉がフード20円
で滞溜することもなく、切粉相互がからみ合うこともな
い。また切削油はミストであるから、切粉がフード20
の内壁面に付着することも少いものである。
1
このようにして切削加工が進行され、最終的には第4図
のごとく、ドリル6によって所足深さの孔開は加工等が
行われるものであるが、フード20はその間、円錐コイ
ルはね22によって常にワーク41に回けて押し付けら
れており、よってワーク41とミスト噴出管15との間
(=不所望な間隙が発生することはない。またフード2
0は摺IIII筒および伸縮物によって保持されている
から、傾くこともなく、フード20がチャック5に当る
こともない。
のごとく、ドリル6によって所足深さの孔開は加工等が
行われるものであるが、フード20はその間、円錐コイ
ルはね22によって常にワーク41に回けて押し付けら
れており、よってワーク41とミスト噴出管15との間
(=不所望な間隙が発生することはない。またフード2
0は摺IIII筒および伸縮物によって保持されている
から、傾くこともなく、フード20がチャック5に当る
こともない。
なお、ドリル6の長さが変更された場合には、摺動筒と
しての摺ω1円筒10と摺動外筒13とを、互のねじ部
10 a 、 1 、? aを介して進退させることに
より、摺動向の全長、つまり主軸外筒3の先端面からミ
スト噴出管15の下端面までの距離をルM節することが
でき、ドリル長さの変更にも対応できるものである。こ
のことはドリルのW類に応じて本発明の県展装置を個別
に準備しておく必要がないという利点を奏する。
しての摺ω1円筒10と摺動外筒13とを、互のねじ部
10 a 、 1 、? aを介して進退させることに
より、摺動向の全長、つまり主軸外筒3の先端面からミ
スト噴出管15の下端面までの距離をルM節することが
でき、ドリル長さの変更にも対応できるものである。こ
のことはドリルのW類に応じて本発明の県展装置を個別
に準備しておく必要がないという利点を奏する。
なお本発明においては、摺動円筒10および2
摺動外筒13で構成した摺動筒と、伸縮外筒23および
伸縮内管26で構成した伸縮管の一考を使用した場合(
二ついて説明したか、本発明はこれ(二限らず、摺動筒
もしくは伸縮管のいづれか一万だけを用いても実施可能
である。このため、これら両者の上位棚、念として、主
軸外筒の先端面から突出する童を自在に変化させること
ができるという意味において突没管と称している。
伸縮内管26で構成した伸縮管の一考を使用した場合(
二ついて説明したか、本発明はこれ(二限らず、摺動筒
もしくは伸縮管のいづれか一万だけを用いても実施可能
である。このため、これら両者の上位棚、念として、主
軸外筒の先端面から突出する童を自在に変化させること
ができるという意味において突没管と称している。
また上記実施例(二おいてはミスト噴出管15をフード
20の下端開口縁に配置し、このミスト(噴出管15が
ワーク41に当るようにしたが、本発明はこれに限らず
、フード20の下端縁が直接ワーク41に当るようにし
てもよい。
20の下端開口縁に配置し、このミスト(噴出管15が
ワーク41に当るようにしたが、本発明はこれに限らず
、フード20の下端縁が直接ワーク41に当るようにし
てもよい。
この場合にはミスト噴出管15はフード20の下端 縁
から若干上部位置(−1その内周面もしくは外周面に設
けるようにしてもよい。そして空気吸入口はフードの下
端47に周方向に離間して複数個の切欠部を形成するこ
とによって構成することができる。
から若干上部位置(−1その内周面もしくは外周面に設
けるようにしてもよい。そして空気吸入口はフードの下
端47に周方向に離間して複数個の切欠部を形成するこ
とによって構成することができる。
以上詳述した通り本発明(=よれば、ドリルな3
どの工作工具の周囲をフードで包囲し、このフードは突
没管によって主軸外筒に支持されるとともに抑圧部材に
よってワーク方向へ付勢されるようにしたので、このフ
ードはワークに当ってワークとの間)1不所望な隙間を
生じることなく工作工具の周囲を榎うこと(=なる。そ
してフードには工作工具≦1向って切削油ミストな噴射
するミスト噴出管を取り付けたので切削油ミストによっ
て工作工具が冷却されかつ潤滑されるので加工が円滑に
行える。またフードは東側夕゛クトに連通したため、フ
ード内の切削油ミストおよび切粉は1歴ダクトを介して
円滑(二排除される。この場合、ワ”−りと、フード開
口縁もしくはミスト噴出管との間に空気吸入口を形成し
であるから、集塵ダクトに向かう孕気流が確実に発生し
、ドリルを冷却するとともにミストや切粉な集塵ダクト
へ確実に運ぶことができる。
没管によって主軸外筒に支持されるとともに抑圧部材に
よってワーク方向へ付勢されるようにしたので、このフ
ードはワークに当ってワークとの間)1不所望な隙間を
生じることなく工作工具の周囲を榎うこと(=なる。そ
してフードには工作工具≦1向って切削油ミストな噴射
するミスト噴出管を取り付けたので切削油ミストによっ
て工作工具が冷却されかつ潤滑されるので加工が円滑に
行える。またフードは東側夕゛クトに連通したため、フ
ード内の切削油ミストおよび切粉は1歴ダクトを介して
円滑(二排除される。この場合、ワ”−りと、フード開
口縁もしくはミスト噴出管との間に空気吸入口を形成し
であるから、集塵ダクトに向かう孕気流が確実に発生し
、ドリルを冷却するとともにミストや切粉な集塵ダクト
へ確実に運ぶことができる。
このようなことから、切削油ミストな使用するにも拘ら
ず、作業周囲の環視を悪化させることがなくなるもので
ある。
ず、作業周囲の環視を悪化させることがなくなるもので
ある。
4
図面は本兄明の一実施しリな示し、第1図は断面図、第
2図は第1図中11−n線に沿う矢視図、第3図は摺動
円筒の一側面を示す側面図、第4図はか4なる作動状態
を示す断面図である。 1・・・工作機械本体、3・・・主軸外筒、4・・・主
軸、5・・・チャック、6・・・ドリル(工作工具)、
10・・・(習頓内筒(突没管−摺動筒)、13・・・
摺動外@(突没管=摺動筒)、15・・・ミスト噴出管
、16・・・ミスト噴射孔、17・・・空気吸入口、2
0・・・フード、22・・・円錐コイルばね、23・・
・伸縮外管(突没管−伸縮管)、26・・・伸縮内管(
突没管−伸縮管)、36・・・象展ダクト。 出願人伏理人 弁理土鈴 江 武 彦 5
2図は第1図中11−n線に沿う矢視図、第3図は摺動
円筒の一側面を示す側面図、第4図はか4なる作動状態
を示す断面図である。 1・・・工作機械本体、3・・・主軸外筒、4・・・主
軸、5・・・チャック、6・・・ドリル(工作工具)、
10・・・(習頓内筒(突没管−摺動筒)、13・・・
摺動外@(突没管=摺動筒)、15・・・ミスト噴出管
、16・・・ミスト噴射孔、17・・・空気吸入口、2
0・・・フード、22・・・円錐コイルばね、23・・
・伸縮外管(突没管−伸縮管)、26・・・伸縮内管(
突没管−伸縮管)、36・・・象展ダクト。 出願人伏理人 弁理土鈴 江 武 彦 5
Claims (1)
- (1) 主軸に取り付けられた工作工具の周囲をフー
ドで包囲し、このフードは主軸外筒に対し該主軸外周の
先端面からの梁出量が自在に変化する突没管を介して遅
結されるとともに該フードは抑圧部材によってワーク方
間へ付勢されるようにし、上記フードのワークに向う開
口部にミスト噴出管を取着し、該ミスト噴出管には上記
工作工具に切削油ミストを噴射する噴射孔を設け、上記
フードもしくはミスト噴出管にはワークとの間で外気を
フード円(二導入する空気吸入口を形広し、該フード円
は集塵ダクト(二通通したことを特徴とする工作機械の
集塵装置。 (21前記突没管は主軸外管に案内される摺動筒であり
、この摺動筒は工作工具の長さに応じてその管長を調節
可能としたことを特徴とする特許請求の範囲gfif1
1項記載の工作機械の使。 陣装置。 (31前症突没管は伸縮管であることを特徴とする特許
請求の範囲第(11項記載の工作機械の集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159081A JPS5859746A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 工作機械の集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159081A JPS5859746A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 工作機械の集塵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859746A true JPS5859746A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=15685803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56159081A Pending JPS5859746A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 工作機械の集塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859746A (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59224234A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-17 | Matsuura Tekkosho:Kk | 工作機械における切屑の集塵装置 |
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JPS62198040U (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | ||
FR2632552A1 (fr) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Aerospatiale | Perceuse perfectionnee, notamment pour machine programmable |
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WO1998003302A1 (fr) * | 1996-07-23 | 1998-01-29 | Nittoku Engineering Co., Ltd. | Dispositif d'usinage |
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CN109365854A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-02-22 | 温映格 | 一种冲压件钻孔装置 |
WO2023163130A1 (ja) * | 2022-02-28 | 2023-08-31 | Dgshape株式会社 | 切削加工機 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159081A patent/JPS5859746A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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