JPS5859530A - 陰極線管の製造方法 - Google Patents
陰極線管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5859530A JPS5859530A JP15805381A JP15805381A JPS5859530A JP S5859530 A JPS5859530 A JP S5859530A JP 15805381 A JP15805381 A JP 15805381A JP 15805381 A JP15805381 A JP 15805381A JP S5859530 A JPS5859530 A JP S5859530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fusing
- laser beam
- neck
- stem
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/34—Joining base to vessel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陰極線管の製造方法に係り、特にステムとファ
ンネルネック部の開放端近傍を効果的に溶着することが
可能な陰極線管の製造方法に関するものである。。
ンネルネック部の開放端近傍を効果的に溶着することが
可能な陰極線管の製造方法に関するものである。。
陰極線管の1造工程にはステムビンが植設され排気管を
有すると共に電子銃が組立てられたステムをマウント治
具上に載置し、陰極線管のネック部の開放端より挿入し
、ステムの側壁とネック部の開放端近傍を溶着封止する
工程がある。
有すると共に電子銃が組立てられたステムをマウント治
具上に載置し、陰極線管のネック部の開放端より挿入し
、ステムの側壁とネック部の開放端近傍を溶着封止する
工程がある。
このステムとネック部を溶着封止する工程は従来、ガラ
ス管からなるネック部の溶着部近傍と、ガラスからなる
ステムの側壁をバーナにより予熱したのち、封止機に具
備された絞り、溶断、封止用の各バーナーにより加熱す
ることにより行なわれていた。
ス管からなるネック部の溶着部近傍と、ガラスからなる
ステムの側壁をバーナにより予熱したのち、封止機に具
備された絞り、溶断、封止用の各バーナーにより加熱す
ることにより行なわれていた。
次にその一例を第1図乃至第4図により簡単に69明す
ると先ず第1図のようにネック部illにマウント治具
(7)上に載置した図示しないステムビンが植設され図
示しない排気管を有すると共に図示しない電子銃が組立
てられたステム(2)を位置ぎめしながら率ツク部(1
)の開放端近傍の溶着部名挿入し、溶着部近傍のファン
ネルネック部(1)とステム(2)を歪点以上の所定の
一定温度に予熱後、ステム(2)より数赫上方のネック
部(1)をバーナ(4)により絞も)、@2図1り示す
ように溶着部(31のガラスの薄肉化を行なう。この薄
肉化のためには溶着部(3)から1欣端迄余分に具備さ
れた部分(カレットと云う)(1%)の自重に依ってな
される。次に@3図の如くステム(2)よりやや下方の
溶断部(3,)に対設された溶断用バーナー(5)に依
り溶断部を加熱する。この加熱によって溶断部は必要と
する程度乞粘性が低下し、その表面張力の作用に上りカ
レブ) (ts)が溶断される。
ると先ず第1図のようにネック部illにマウント治具
(7)上に載置した図示しないステムビンが植設され図
示しない排気管を有すると共に図示しない電子銃が組立
てられたステム(2)を位置ぎめしながら率ツク部(1
)の開放端近傍の溶着部名挿入し、溶着部近傍のファン
ネルネック部(1)とステム(2)を歪点以上の所定の
一定温度に予熱後、ステム(2)より数赫上方のネック
部(1)をバーナ(4)により絞も)、@2図1り示す
ように溶着部(31のガラスの薄肉化を行なう。この薄
肉化のためには溶着部(3)から1欣端迄余分に具備さ
れた部分(カレットと云う)(1%)の自重に依ってな
される。次に@3図の如くステム(2)よりやや下方の
溶断部(3,)に対設された溶断用バーナー(5)に依
り溶断部を加熱する。この加熱によって溶断部は必要と
する程度乞粘性が低下し、その表面張力の作用に上りカ
レブ) (ts)が溶断される。
次に、第4図の如くチッピングバーナー(6)によりネ
ック部(1)とステム(2)の完全溶着を行なうことが
できる。
ック部(1)とステム(2)の完全溶着を行なうことが
できる。
しかしこのような溶着封止する方法においては溶着部(
3)がステム(2)のll11壁部に密接させることが
困難であり、第4図の工程においてチッピングバーナー
(6)により完全溶着な行なう場合MWが完全に行なわ
れなかったり、またステム(2)近傍のネック部Hに変
形を起すなどの欠点がある。
3)がステム(2)のll11壁部に密接させることが
困難であり、第4図の工程においてチッピングバーナー
(6)により完全溶着な行なう場合MWが完全に行なわ
れなかったり、またステム(2)近傍のネック部Hに変
形を起すなどの欠点がある。
この欠点を除去するため、′@5図及び第6図に示すよ
うに予めステム(2)全載置するマウント治具(7)の
ステム(2)近傍に複数個の通孔部(8)を設け、この
マウント治具(7)内の圧力なマウント冶具(7)と溶
断部(3,)間の1モカを適当な圧力(P、)として溶
断用バーナー(5)による加熱により溶断部(31)の
ガラスを更【二膨張薄肉化して溶断する方法が考えられ
ている。但しこの場合外部雰囲気の圧力(P、)であり
、(P、)と(P、)の間にはP、>P、の関係がある
ものとする。そして、この場合溶融したネックガラスを
膨張させようとする力を(Fl)溶融したネックガラス
が収縮しようとする力を(Fl)、バーナー(5)のク
レーム流体に依る抗力を(F、)とすると溶断には常に
Fl≧ F、−1−1i’、 の関係にあることが望
ましい。
うに予めステム(2)全載置するマウント治具(7)の
ステム(2)近傍に複数個の通孔部(8)を設け、この
マウント治具(7)内の圧力なマウント冶具(7)と溶
断部(3,)間の1モカを適当な圧力(P、)として溶
断用バーナー(5)による加熱により溶断部(31)の
ガラスを更【二膨張薄肉化して溶断する方法が考えられ
ている。但しこの場合外部雰囲気の圧力(P、)であり
、(P、)と(P、)の間にはP、>P、の関係がある
ものとする。そして、この場合溶融したネックガラスを
膨張させようとする力を(Fl)溶融したネックガラス
が収縮しようとする力を(Fl)、バーナー(5)のク
レーム流体に依る抗力を(F、)とすると溶断には常に
Fl≧ F、−1−1i’、 の関係にあることが望
ましい。
この過程において、上式での関係龜二変化が起こると適
IEな溶断がなされず、一部に溶断されるべきガラスが
ばりととして残ることがある。この原因とし′Cは(F
、)に対抗する(八)の増大などを背嬌とした力関係の
アンバランスなどにより、部分的に薄肉化された部分の
先行溶断が生じるなど(F、)に起因するものが多く、
この方法も完全なものとは云えない欠点がある。
IEな溶断がなされず、一部に溶断されるべきガラスが
ばりととして残ることがある。この原因とし′Cは(F
、)に対抗する(八)の増大などを背嬌とした力関係の
アンバランスなどにより、部分的に薄肉化された部分の
先行溶断が生じるなど(F、)に起因するものが多く、
この方法も完全なものとは云えない欠点がある。
本発明は前述した従来の諸欠点に鑑みなされたものであ
り、特にネック部のカレット部を少なくすると共に極め
て効果的に絞咲溶断、封止することが可能な陰極線管の
製造方法を提供することを目的としている。
り、特にネック部のカレット部を少なくすると共に極め
て効果的に絞咲溶断、封止することが可能な陰極線管の
製造方法を提供することを目的としている。
次に本発明の陰極線管の製造方法の一実施例を第7図乃
至@11図により説明する。
至@11図により説明する。
先ず、第7図の如くネック部Uに多数の通孔部QSを有
するマウント治具(I7)上に載置した図示しないステ
ムビンが植設され図示しない排気管を有すると共に図示
しない電子銃力i組立てられたステムα2を位置ぎめし
ながら、ネック部a1)の開放端近傍の溶着部a:Iの
ファンネルネック部鶴とステムaりを歪点以上の所定温
度亀:予熱後、ステム1zより数閤上方のネック部lを
バーナーにより絞り、@8図に示すように溶着部(3)
のガラスの薄肉化を行なう。
するマウント治具(I7)上に載置した図示しないステ
ムビンが植設され図示しない排気管を有すると共に図示
しない電子銃力i組立てられたステムα2を位置ぎめし
ながら、ネック部a1)の開放端近傍の溶着部a:Iの
ファンネルネック部鶴とステムaりを歪点以上の所定温
度亀:予熱後、ステム1zより数閤上方のネック部lを
バーナーにより絞り、@8図に示すように溶着部(3)
のガラスの薄肉化を行なう。
この肌白化のためには溶着部f1(からネック部09の
開放sl+、i迄余分に具備された不要部分(カレット
と云う) (111)の自重に依ってt【される。
開放sl+、i迄余分に具備された不要部分(カレット
と云う) (111)の自重に依ってt【される。
次に89図の如くステムHよりやや下方の溶断部(13
,)にレーザ発振器(19よ1)のレーザビームωを図
示しt「い集光レンズQI)などの光学系を介し照射す
るが、この場合、マウント治具aηの通孔部0樽からマ
ウント治具aηと溶断部(13,)間の千カ(P、)を
外部雰囲気の圧力(Pl)より適当に大きくしながら照
射し、このレーザービーム■と溶断部(131)とを相
対的に同転するようにするとレーザビームα陣の溶断部
(13,)に対する抗力(F、)は零とな1)、溶融し
たネックガラスを膨張させようとする力(Fρと溶融し
たネックガラス収縮しようとする力(Fハの間にF、≧
F、となる必要最少限に(F、)を小さくしてもP、ン
P、の状態での表面張力により溶断を行なうことができ
るし、またレーザビーム■により溶断に必要な熱を極め
て極部的に集中することが可能であり、従来の溶断用バ
ーナー(5)のように封止機の構造上そのフレーム長の
長いものが必要なためのシャープ度の不十分さもなくな
り、また溶断部031)形状品位も良好となり、その結
果ネック部aDとステム(13の溶着部(1mの品位も
極めて良好になった。この場合レーザビームの径はなる
べく小さく例えば0.1 I11φ程度にすることによ
り溶断部(13,)の形状を良好にすることができる。
,)にレーザ発振器(19よ1)のレーザビームωを図
示しt「い集光レンズQI)などの光学系を介し照射す
るが、この場合、マウント治具aηの通孔部0樽からマ
ウント治具aηと溶断部(13,)間の千カ(P、)を
外部雰囲気の圧力(Pl)より適当に大きくしながら照
射し、このレーザービーム■と溶断部(131)とを相
対的に同転するようにするとレーザビームα陣の溶断部
(13,)に対する抗力(F、)は零とな1)、溶融し
たネックガラスを膨張させようとする力(Fρと溶融し
たネックガラス収縮しようとする力(Fハの間にF、≧
F、となる必要最少限に(F、)を小さくしてもP、ン
P、の状態での表面張力により溶断を行なうことができ
るし、またレーザビーム■により溶断に必要な熱を極め
て極部的に集中することが可能であり、従来の溶断用バ
ーナー(5)のように封止機の構造上そのフレーム長の
長いものが必要なためのシャープ度の不十分さもなくな
り、また溶断部031)形状品位も良好となり、その結
果ネック部aDとステム(13の溶着部(1mの品位も
極めて良好になった。この場合レーザビームの径はなる
べく小さく例えば0.1 I11φ程度にすることによ
り溶断部(13,)の形状を良好にすることができる。
次に@11図の如くチッピングバーナーαeによりネッ
ク部01)とステム(13を完全溶着し、ネック部α口
とステムとの溶着封止する工程を終了する。
ク部01)とステム(13を完全溶着し、ネック部α口
とステムとの溶着封止する工程を終了する。
前記実施例では溶断時のみ、レーザビームを使用したが
これに限定されるものではなく絞り用のバーナーa4や
溶断後のチッピングバーナーaeの代1)にレーザビー
ム加熱を使用することもm■能である。この場合レーザ
ビームの径はやや太く5−一程度が良好である。
これに限定されるものではなく絞り用のバーナーa4や
溶断後のチッピングバーナーaeの代1)にレーザビー
ム加熱を使用することもm■能である。この場合レーザ
ビームの径はやや太く5−一程度が良好である。
なおネックガラスは通常透明なため、レーザビームの入
力の吸収率は低いがバーナーによる加熱後の赤色着色な
どにより吸収率を向上させることができるし、また有色
化(グレージングなど)を行っても良くこのようにする
ことにより予熱、絞りもレーザビームで行なうことが”
T能となる、1
力の吸収率は低いがバーナーによる加熱後の赤色着色な
どにより吸収率を向上させることができるし、また有色
化(グレージングなど)を行っても良くこのようにする
ことにより予熱、絞りもレーザビームで行なうことが”
T能となる、1
第1図乃至第4図は従来の陰極線管の製造方法の一例を
示す図であり第1図は校IJ加工時の説明用断面図、第
2図は絞り加工後の、説明用断面図、第3図は溶断工程
を示す説明用断面図、第4図は溶着工程を示す説明用断
面図、第5図は溶断工程の他の例を示す説明用断面1ノ
l、第6図は第5図をA−A線に沿って切断して−4た
履r面図、第7ス乃至第11図シよ本発明の陰極線管の
製造方法の一実施例を示す図であ6)第7図1・i絞り
11・1工時の説明用域+Mi図、第8図は絞り加工後
の説明用断面図、第9図は溶断工程を示す説明用断面図
、第1o図は第9図をB−B線に沿って切断t2て見た
断凹図、第11図は溶着工程を示す説明用断面図である
。 l#11・・イ・ツク部]、、11.・−・カレット2
.12・・・ステA 3.13・・溶6部3□、
131・・・溶断部 4.14・・・絞り用バーナ
ー 5・・・溶断用バーナー6.16
.溶も用バーナー 7.17・・・マウント治具 8.18・・・逃孔部 19・・レーザ発振器20
・・・レーザビーム 代理人 弁理士 井 上 −リi 141図 第 3 因 @5図 第281!l 第4図 w46図
示す図であり第1図は校IJ加工時の説明用断面図、第
2図は絞り加工後の、説明用断面図、第3図は溶断工程
を示す説明用断面図、第4図は溶着工程を示す説明用断
面図、第5図は溶断工程の他の例を示す説明用断面1ノ
l、第6図は第5図をA−A線に沿って切断して−4た
履r面図、第7ス乃至第11図シよ本発明の陰極線管の
製造方法の一実施例を示す図であ6)第7図1・i絞り
11・1工時の説明用域+Mi図、第8図は絞り加工後
の説明用断面図、第9図は溶断工程を示す説明用断面図
、第1o図は第9図をB−B線に沿って切断t2て見た
断凹図、第11図は溶着工程を示す説明用断面図である
。 l#11・・イ・ツク部]、、11.・−・カレット2
.12・・・ステA 3.13・・溶6部3□、
131・・・溶断部 4.14・・・絞り用バーナ
ー 5・・・溶断用バーナー6.16
.溶も用バーナー 7.17・・・マウント治具 8.18・・・逃孔部 19・・レーザ発振器20
・・・レーザビーム 代理人 弁理士 井 上 −リi 141図 第 3 因 @5図 第281!l 第4図 w46図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11ステムビンが植設され、排気管を有すると具に電
子銃が組立てられたステムをネック部の蘭放端近傍の溶
着部を介して溶着封止する工程を有する陰極線管の製造
方法に於て、前記溶着封止の少なくとも一工程が所定雰
囲気において所定出力のレーザー発振器からの所定径の
レーザーと−ムによる加熱を利用して行なわれることを
特徴とする陰極線管の製造方法。 (2) 所定雰囲気が溶着部におけるネック部内の圧
力を外囲気の圧力より高くすることであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記戦の陰極線管の製造方法。 C31所定出力のレーザー発振器が100〜5000W
出力のCO3またはYAGレーザ発振器であり、所定径
のレーザービームが0.1〜5mmであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の陰極線管
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15805381A JPS5859530A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 陰極線管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15805381A JPS5859530A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 陰極線管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859530A true JPS5859530A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=15663256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15805381A Pending JPS5859530A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 陰極線管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859530A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182638A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-26 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 陰極線管製造用封止装置 |
WO2001011652A1 (de) * | 1999-08-05 | 2001-02-15 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Herstellungsverfahren für eine gasentladungslampe |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15805381A patent/JPS5859530A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182638A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-26 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 陰極線管製造用封止装置 |
JPH0415572B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1992-03-18 | Rca Licensing Corp | |
WO2001011652A1 (de) * | 1999-08-05 | 2001-02-15 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Herstellungsverfahren für eine gasentladungslampe |
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