JPS5859389A - 圧力および真空源用電子的調整・制御装置 - Google Patents

圧力および真空源用電子的調整・制御装置

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JPS5859389A
JPS5859389A JP11786682A JP11786682A JPS5859389A JP S5859389 A JPS5859389 A JP S5859389A JP 11786682 A JP11786682 A JP 11786682A JP 11786682 A JP11786682 A JP 11786682A JP S5859389 A JPS5859389 A JP S5859389A
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JP
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vacuum
pressure
switch
electronic
valve
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JP11786682A
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English (en)
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ウエイン・エイ・マリ−
ウイリアム・サミユエル・フオ−チユン
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EDSYN Inc
Original Assignee
EDSYN Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D16/00Control of fluid pressure
    • G05D16/20Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
    • G05D16/2006Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
    • G05D16/2013Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
    • G05D16/2026Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means with a plurality of throttling means
    • G05D16/2033Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means with a plurality of throttling means the plurality of throttling means being arranged in series

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
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  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、真空源用の電子的調整・制御装装置に従来形
式の一子作動式ポンプは、圧力と真空を発生する゛よう
に配置できる。換言すれば、ポンプは、圧力を発生する
ために空気を]I!9人れなければな゛らない。これは
真空を発生するOK利用でき、また逆に、真空発生を胸
用して圧力を発生することかで−る。従来、この種の真
空ポンプには難点があった。例えば、高所においては、
空気圧力はiiな真空タンクすなわち容器を予め設定さ
れた値に排気すること氷できない。したがって、ポンプ
は動作し続け、自分自身でターンオフできないことがあ
る。
さらに、従来のどのような真空ポンプでも圧力音発生し
ていれば、あるいは逆に真空を発生していれば、刈じポ
ンプを利用して系に圧力および真空・tljj時に発生
することが望ましかろう。
本発明にしたがえば、電気作動式ポンプのような真空源
に対する電子的調整・制@回路が提供される。ポンプは
、センナおよびソレノイド作動三方弁を介して真空容器
に!!続され、真空蓉器をポンプに、あるいはポンプ管
大気に随意接続できるようKなさ4る。
まえ、本発明にしたがえば、真空センナと、トランジス
タのような電子スイッチを介して電気ポンプとに結合さ
れ要時間遅延回路が設けられる。
スイツ讐は、真空タンクが所望の真空を得たことに応答
してセンサが開放し、たとき、時間遅延回路により決足
された時間遅延回路勢を解除される。
これは、真空タンク内の真空がだんだん低く表り、すな
わちその圧力がだんだん高くなっである値になるまでポ
ンプをターンオフ状態に維持し、一定値になるとサイク
ルが繰り遮光される。
好ましくは、真空センサは、伺えば17@Ht(水銀柱
)1九はそれ以下の真空圧力に設定され、どのような高
所でもポンプがこの真空に達するようにするのがよい。
時間遅延回路は、設定された時間遅延後、ポンプをター
ンオフする。その結果、高所においてさえ、ポンプは設
定された時間後ターンオフし、実際に得られる最高の真
空である真空、値に達する。
圧力、タンクに圧力を再充填するためにポンプを付勢す
るにも同様な事象サイタルが使用できる。
この極の装置は、手動トグルスイッチで作動できる。代
わりに、電源を4端子に選択的に接続するロータリスイ
ッチを使用してもよい、端子の1つは、オフ端±であり
、第2の端子は真空端子であ抄、第3の一端子は圧り端
子で、あ)、最後の端子は、装置の真空1411ヲ、次
いで圧力側を順次動作、させることを可能にするための
端子である。真空動作から圧力動作への切替は、時間遅
延回路Km答するリレーによね行なうことができる0代
わDK、トランジスタのような電子スイッチを利用して
4よい。
さらに1測定された。電圧に応答して実質的に直線的・
出力電圧を発生する形式のセンナを含む技巧を−凝らし
た回路が利用できる。まえ、予定声れ友高圧および低圧
に応答して回路を付勢するウィンドコンパレータが利用
できる。装置はまた、ポンプをターンオン、ターンオフ
し、かつソレノイド弁を付勢してポンプを真空タンクに
関して接続する種々の機能を遂行する電子スイッチとし
て動作する複数のトランジスタを備えることができる。
本発明は、(a)電気作動真空源と、(b)真空容器と
を備え、(C)真空容器を真空源に!丸は真空源を大気
KI[意接続する丸めのソレノイド作動三方弁と、(d
)前記弁と前!!!器関に接続されてお抄、竺記容器が
f!さりた2つのゲージ圧間の轟空状態であ応答する時
間遅延手段と、(f)前記真空源に接続さ1 れてそれを作動する電子スイッチと、前記時間遅延手段
の出力管前記電子スイッチの入力に接続し、前記センサ
が開放されかつ前髪時間達観手段によ抄決定された予定
された時間遅延の後前記電子スイッチを開放させる手段
とを備えてお)、前記真空源を前記容器に接続するよう
に前記弁を動作させるように1前記弁が前記電子スイッ
チの出力に接続されることを特徴とする、真空源用O電
子的調節、制御回路を提供するものであゐ。
以下、図面を参照して本発明を好ましい具体例について
説明する。
第1図を参照すると、この図には本発明の好ましい具体
例が示されている。第1図に示されるように、この具体
例には、真空出口11および圧力出口12t−有する電
気式ポンプ1eが数秒られている。真空出口11は、ン
レノイド作動三方弁15、逆止め弁16およびセン!1
7を介して真空タンク14に接続される0図示されるよ
うK。
ポンプ10は、ソイノイド弁1sと同様に正の電圧源が
用意される。弁15は、通常圧力弁25の位置にあ抄、
入口導管18は放出導管2oに接続される。弁15は、
付勢されると、第11aに示される位置を占め、真空出
口11は真空タンク14に接続される。逆止め弁16は
任意のものであり、ポンプが切断されるときタンク14
内の真空を維持する働きをする。セン112も正電源が
用意され、ている。センナはタンク14の圧力が予定さ
れ友限界内にあるときはセンナスイッチを開放し、真空
が所望される値よ抄低いときはセンナスイッチを閉鎖す
る可撓性ダイヤスラムを備える形式とし得る。
圧力側は、真空側と殆んど同じであり、圧カタ26およ
びセン927t−備えている。弁2G、逆対して示され
えのと殆んど同じとし得る。
常閉七ンーy″輩点21は、これも正電圧源Ell続さ
れ得る時間遅延1路sOK接続される。手動トグルスイ
ッチs1は、時間遅延回路30管限111Ill抗s4
を介してトランジスタ5sのペースKw!続するための
可動接点腕$21−有している。トランジスタs墨のエ
イツタは図示のように1i!!地されており、トランジ
スタ53のコレクタおよびエイツタ間には、トランジェ
ントすなわち負向き!−ジ電圧を抑制するためダイオー
ドSsが接続されている。トランジスタ55C)コレク
タはポンプ10に接続されている。
トグルスイッチ51の他の可動腕s4は、弁15とトラ
ンジスタ33のコレタタKll続さ、れている。
t41図の回路の動作について説明す為、tず、ルノイ
ド弁15および25は、エネルギが瞬間的に加えられる
際位置を変えることに留意されたい。トランジスタ33
は、NPN)ランジスタであり、通常カットオフ状態に
ある。すなわち、遅延回路50からそのペースに正の電
圧が印加されないかぎり、トランジスタのコレクタと工
でツタ間に電fILは流れない、#関達観回路1・は、
予定された時間遅延が経過するまで違雷線xe出力I(
ルスを供給するように構成されてい為、それゆえ、トグ
ルスイッチ51が第1図に示され為位置におかれている
とき、トラ/ジスタliOベースに正電圧が印加される
。それゆえ、弁15からの正電圧は接地に導かれる。こ
れは、弁15を弁25に対して#IIk1図に示された
位置に移動させる。同時に、・ポンプ10に加えられ九
正の電圧も、トランジスタ33°のコレクタおよびエギ
ツタ間においてに地E導かれ、ポンプを始動させる。
ζ〜でポンプが動作して真空タン−り14内の圧力を減
じ、真空りyり内のゲージ圧力が、例えば1フインチH
gのようfkflk定値に達するに至る。
同時に、遅延回路sOはその予め設定され時間遅の計時
を開始し1そして遅延時間の終了時K)ランジスタ3s
のベースに印加される電圧は・となす、トランジスタ5
5は非導通とな抄、ポンプ10をターンオフし、弁15
を第1図に示される位置に戻す。
)グルスイッチs1が反対の位fKおかれたときにも、
同様な一連の事象が起こる。この場合、可動腕S2が、
圧力センt270m成端子gaic&2絖される。また
、可動腕s6は、弁2sのンレノイドに接続され、弁を
第1図の弁1Sの位置へと時計方向に回転する。センナ
27が閉成されると、センナからの正電圧は、可動゛ス
イッチ腕S2を介してトランジスタ3sK供給され、そ
れを導通させ、lフグ10を前述のように始動する。
この動作は、タンク24が予定され大ゲージ圧例えば4
5 pal (ポンド/インチ)k達する壕で継続する
セン″y″17および27ならびにソレノイド弁15お
よび25は任意の従来形式とし畳重ととが理解されよう
。トランジスタ3易は、例えば↑IP−120型とし得
、抵抗3041、toXaO値を有するものとし得る。
ポンプは、例えば、ンシガン州ベンジンハーバー所在の
ガスト・マニファクチャヲンl−コーがレージM/によ
抄市販されている%Oとし得る。
次に12図を参照すると、と011には時間遅延回路3
Gが詳細に説明されている。#I2図の回路はタイマチ
ップ40を有している。a路O端子6は、直列に接続さ
れ九可変抵抗41および固定抵抗42を介して正電源に
接続されている。コンデンサ4sは、正電圧源と接地間
に時定数回路を完成する。フィルタコンデンv5?が端
子5と端子1間K11j絖されておシ、接地されてい為
、入力は真空中ン−y−17から得られる。入力1号は
、コンデンサ44を介してタイマ40の入力に印加され
る。負の入力信号は4!で示されている。コンデンサ4
40入力と接地間には抵抗4−が接続されている。入力
回路は、抵抗39を介して正電圧に接続場れる。
2つのダイオード46および47よ抄成るOR回路が、
モータ10の入力48に接続されている。
ダイオード46は、センサの出力をモータに接続し、他
方ダイオード47はタイマの出力信号をモータに接続す
る。換言すれば、第2図の出力導線48は、第1図の抵
抗34に接続される。
抵抗41を調節することにより、時間遅蔦耐路Q時定数
は調節できる。
このよう圧して、真空センナ17からの信号が停止する
と、時間遅延回路10の遅延時間が経過するまでモータ
10は動作を継続せしめられる。
かくして、モータはある追加の時間動作し続けるる。
第1図の手動トグルスイッチ310代わ抄に、リレーを
設けることも可能である。加えて、装置の釉々の機能を
選択するために4つの接点を有する四−タリスイッチを
利用讐ることができる。このよう力装置は、第3図に例
示されている。IPリレー、やはり2つの可動スイッチ
腕s1および52を有している。第3図に示されるよう
に、スイッチ腕51は接続されておらず、他方スイッチ
52は、ダイオード47を経てモータIOK、す表わち
抵抗54に、4友抵抗−53を介して接地に接続される
。ダイオード47は、可動スイーツチ腕52を介して圧
力センサ27の可動スイッチ腕の端子54に接続される
。リレーコイルssは、時間遅延回路30の出力に接続
される。
回路には、さらに、正電圧に選択的に接続し得る4つの
端子【有するロータリ機能を九はモードセレクタスイッ
チ55が設けられている。ロータリ機能またはモードセ
レクタスイッチ5Sは4つの出力端子を有している。す
なわち、オフ端子56、真空動作を選択するための真空
端子57、真空および圧力装置を逐次動作させる丸めの
端子51および圧力端子60である。圧力端子4oは、
圧力センサ27の常閉端子に接続されてお抄、同様に1
真空七ン′?17の常開端子に接続されている。
2機能端子58は、ダイオード61を介して真空センナ
17の常閉端子に接続され、また他方のダイオード62
tP介して圧力センナ27の同様の常閉端子38Km続
される。端子58により、要求にしたがって圧力側ま九
は真空側のいずれかが付勢できる。
導線65は、スイッチ腕51を真空ソレノイド15に接
続し、導線64は1、スイッチ腕52を圧カンレノイド
25に接続する。
第3図の変形回路の動作は、種々の機能がロータリスイ
ッチ55によや選択されることを除き第1図の動作と実
質的に同じである。
第4図を参照すると、この図には、第葛図のリレー50
管トランジスタ65でt1代ええ第1図の回路の他の変
形(詳しくは第S図の1回路の変形)が示されている。
トランジスタ6sのベースは、抵抗64を介して接地さ
れてお抄、tえダイオード61により時間遅鷺回路so
b接続されている。
ダイオード67は、トランジスタ450ベースに正の電
圧パルスを送るような極性を有している。
トランジスタ65のエミッタは圧力センナ接点54.1
(接続され、そのコレツタは、導線44により正圧ソレ
ノイド25に接続される。トランジスタ65はPNP 
)ランジスタであるから、そのペースが負であるかぎ艶
、すなわち時藺遅駕回路SOが0または負出力電圧を出
さなくな為までそのエミッタおよびコレクタ間が導通し
得る。その他の点で、第4図の回路の動作は、前述した
ところと同じである。トランジスタ6sは、真空側が動
作している間装置の圧力側:を閉塞す為OK使用される
第1図乃至蕗4図の具体例の回路定款は、本発明の特定
の利用にしたがって変えることができる。
しかしながら、回路定数を例示として以下に挙げておく
表1(第1図) 抵抗54       15に7;j トランジスタi S 5    TIP−126(NI
’N)ダイオードS S     lN−400111
I2(第2図) 抵抗41        LOMJ7 ゛、 抵抗42       100’[lJ抵抗59   
    1(l  Kg抵抗45       1 K
g コンデンt4s     100pp プンデンサ44     antμF ダイオード46および47各lN−4001タイマ40
       MC1455表5(第S図) 抵抗55        10Kg ダイオード61および62各lN−41101表4(第
4図) 抵抗66      1・” Kll トランジ)l−65〒IP12s(PNP)ダイオード
      lN−4・・1第1図乃至第4図において
、竜ノデ17および27は第1図に示されるごときスイ
ッチである。
しかしながら、圧力および真空装RE対してターンオン
およびターンオフ点0III節を可sKする仁□とが望
ましい。このため、圧力まえは真空に比例する出力信号
を発生するソリッドステーF圧力真空トランスジューサ
を設けるのが望ましい、この種のソリッドステート圧カ
トツyスジ為−テは、ハネウェルマイクロスイッチディ
ビジ璽yかも得られ、15GPCとして知られて〜る。
このような高度に技巧を凝らし九amは第5図に示され
ているので、ζ\で七OIIを参照する。
真空センナ7oおよび圧力センt71は、叙上O形式と
し得る。その他の点で、−儒ogyプ1@および真空タ
ンク14間の*mおよび他側Oポンプと圧力タンク24
間の接続は、前述と同様である。
センt7◎および71はもはやオンオフ装置でなく、圧
力変化に応答して実質的に直線的電圧を発生スるから、
各セン?に対してウィンドコンパに一声が必要とされる
。し九がって、センナ70にはウィンドコンパレータ7
2および時間遅蒐回路5・が接続される。同様に1圧カ
セン?71には、ウィンドコンパレータ75が接続され
る。第1のFランジスタフ4(PNP)jンジλりとし
得る)は、そのベースが、限流抵抗751Cよ抄時間達
観回路38に接続されている。そのエミッタは接地され
、そのコレクタはソレノイド弁ISK接続される。ダイ
オード76は、トランジスタ74のコレクタに弁15の
電圧源から電流が流入するO¥H1l止するような極性
含有する。
トランジスタ74のコレ、ツタは、限流抵抗77を介し
てトランジスタ78のペースに接続されてお抄、そして
該トランジスタ78の工(ツタは接地され、そのコレク
タは、抵抗sOを介して正電圧源に!I続されている。
抵抗80は、抵抗62を介してトランジスタ85のペー
スに電流を流すように接続されたダイオード81に″接
続されている。
トランジスタ83は、そのエイツタがIII地され、そ
のコレクタがポンプに接続されている。ダイオード84
は、トランジスタaso)yyジエント、すなわち負向
き電圧スパイクがトランジスタ85のコレクタに流れる
のを防ぐ。抵抗8sは、接地とダイオード81および8
6の接続点と0f16に接続されている。トランジスタ
87は、そのコレクタが、ダイオード84に1iIII
Aされ%まえ抵抗88を介して正電圧源に接続されてい
る。トランジスタ90は、そ?ベースが抵抗91を介し
て圧力クーインドコンパレータ73に1そOエイツタが
接地されている。トランジスタ900sレタタは、抵抗
92を介してトランジスタ870ベースに接続されてい
る。また、トランジスタ?00:fレク、りは、ダイオ
ード94を有する弁!sOa力に接続されている。ダイ
オード94は、正電圧源から電流が流れるのを阻止する
機能選択トランジスタ96は、そOベースが限流抵抗9
7を介してNPN)シンジスタフ4のコレクタに接続さ
れている。トランジスタ96の工(ツタは接地されてお
抄、リーク抵抗98が、ペースと接地間Kli!続され
ている。トランジスタ9−6のコレクタは、トランジス
タ87のエミッタに直接接続されている。
この例で機能セレクタスイッチ55の可動腕が真空動作
のための端子57に接続されていると仮定すると、ウィ
ンドコンパレータ72は蒼ン、すなわち導通状態であり
、他方センナ70は閉鎖されている、すなわちその出力
は、真空圧力が低すぎる牛とを示す。その結果、トラン
ジスタ740ペースは正であり、トランジスタを導通さ
せる。
このため、ソレノイド弁15は回転し、真空タンク14
をポンプIOK接続する。同時に、)ランジスタフBに
は、そのペースに負電圧が印加され、従ってこのトラン
ジスタは動作し得ない。したがって、抵抗80を介して
正電圧源に接続されているダイオード81は導通し、ト
ランジスタ8Sをターンオンさせ、該トランジスタはポ
ンプ10を付勢する。このとき、トランジスタ?4(N
PNトランジスタ)はオフであ抄、導通できない、これ
は、トランジスタ74が導通してお)、トランジスタ9
60ベースの電圧が・電位に近いととに起因する。
最終的に、センナ70は、低真空に対応する高ゲージ電
圧に違L1ウィンドコンパレータおよびトランジスタ7
4のような種々Oトツyジスタ管ターンオフし、他方、
トランジスタフ$はターンオンし、したがってトランジ
スタ@sttターンオフする。他方、機能セレクタトラ
ンジスタt6はこ\でオンとなる。このため、ポンプは
、三方弁25を介して圧力タンク24に接続を許され、
装置の圧力側に関して類似の順序の動作が起ζる。
これは、と\でトランジスタ!Oがζ−でターンオンし
、他方トランジスタ87がタージオ7し、トランジスタ
85のペースに正電圧を供給せしめ、それによりポンプ
10を再び付勢することを意味する。
両セン970および71が、その真空および圧力がその
設定値に遅したことを報知すると、装置はひと抄でにタ
ーンオフする。
ウィンドコンパレータ回路72または73の1つが第6
図に詳MK示されている。これは、フィン・ドコンパレ
ータが、単に演算増幅器または1群の演算増幅器よ抄構
成し得ることを示している。
センす70または71からの入力信号は、回路1011
0入カリード101に接続される。電源と接地間に接続
された固定抵抗105および゛可俊抵抗104を介して
高電圧が、導11102に印加される。固定抵抗105
および可変抵抗104よ抄成る同様の配置が、正電圧源
と接地間に接続されてお勢、入力導線107に低入力電
圧を供給している。
それゆえ、回路は、それぞれ抵抗104またはInI3
により調節された高圧または低圧限界に達し九と1!適
当な出力を発生する。
例えば、圧力ウィンドコンパレータ73は、圧力が20
 psi以下降下し九ときターンオンし、圧力が50 
psi t−越えたときターイオフする。真空ウィンド
コンパレータ72は、真空が例えば1フインチHt以下
に落ち九とき夕=yオンし、真空が24インチHEを越
したときターンオフする。
例示として、第5図の回路O1回路定数を下記に挙げる
表5(第5図) トランジスタ8!%     TIP−12・(NPN
)トランジスタ74.78.87. 96および90       各2N222(NPN)
ダイオード81.84.84. 74.94           1N−40・1抵抗
75        2−’1KII抵抗77    
   11 K# 抵抗97       1・ K# 抵抗?8        11[J 抵抗8G        2.ア、に〃抵抗82   
      1に# 抵抗85       1・ K# 抵抗88        1711 抵抗92       1・ Kll 抵抗97       1・ K# 抵抗91        17に、# wJ1乃至5図の全電圧源 +1!v 以上、好ましくは真空ポンプに対するものであるが、圧
力ポンプに対する4のである電子的調整、制御回路を開
示し友。本回路は、真空が予定された値に遅したことに
起因して真空センナがターンオ、7しえ抜の予定の期間
真空ポンプのターンオフを達観させる時間遅凰手段管有
することを特徴とする。回路は、手動トグルスイッチで
も動作できるし、代わりにリレーでも動作できる。リレ
ーはトランジスタで置き代えることができ、ど0)7ン
ジスタで回路を真空動作から圧力動作に自動的に変更す
ることができる。測定された圧力ま友は真空を表わす実
質的KI:ilの出力電圧音発生するノリラドステート
圧電センナを利用する高度に技巧を凝らした回路も開示
した。これは、所望の高値および低値の真空に調節ない
し設定し得る対応するウィンドコンパレータを必要とす
る。この回路は、回路管真空動作から圧力動作に変える
自動切替トランジスタま良電子スイッチを含む。また、
圧力または真空動作のいずれか、またはその両方に設定
し得るa−タリモードセレクタスイッチも含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は真空および圧力タンクを制御する丸めの簡単な
形式を採用し九回路のブーツク図、第2図は第1の時間
遅地回路の一部プ胃ツタ図による詳細回路図、第3図は
第1図の回路の一部の変形の詳細回路図で、装置の真空
側、圧力側またはその両者を選択するロータリスイッチ
および一方の動作を他方の動作に切秒替えるえめのリレ
ーを含むもの、第4図は第3@のダレ−の代抄に電子ス
イッチを利用した一部1図の回路の一部を変更し九回路
の回路図、第5図は被測定圧力(応答して実質的に直線
出力を−゛生するセンナを利用した技巧を凝らした調整
、制御回路の一′部プ四ツク図による回路図、第6図は
第5図に略示右れるウィンドコーンパレータ回路の詳細
回路図である。 10:   電気作動式ポンプ 11:   真空出口 12:   圧力出口 14:   真空タンク Is、25:ソレノイド作動三方弁 14.26:逆止め弁 17.27:センナ r4:   圧力タンク sO:   時間遅地回路 sl:   手動トグルスイッチ 32.56:可動接点腕 1.・、、7 議面の浄−(内容に変更なし) 第1図 手続補正書(方式) 昭和57年11月2日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和57年 特願第117866  号発
明の名称  圧力および真空源用電子的調整・制御装置
補正をする者 事件との関係           特許出願人名称 
 ニドシン・インコーポレイテッド代理人 〒103 (7 補正の対象 願書の発例ト出願人の欄 一曇 委任状及びその訳文            各1通図
゛面              1通補正の内容  
別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)電気的作動源(10)および真空容器(14)を
    含む真空源用電子的調整・制御装置において、前記真空
    容器を前記真空源に、を先株前記真空源i大気に随意接
    −続するソレノイド作動式三方弁α9と、骸弁と前記容
    器間に接続され、容器is宜りの予定されたゲージ圧力
    量のある真空値を有す為ことを指示するセンナIと、該
    センナの1示に応答する時間達観手段(至)と、前記真
    空l1llを作−すまため該真空源に接続された出力を
    有する電子スイッチと、前記時間遅延手段の出力を前記
    電子スイッチの入力Kml続し、前記センナが開放され
    かつ前記時間達観手段により決定される予定されえ旬間
    達観の後前記電子スイッチを開放させる手段とを含み、
    前記真空源を前記容器に接続するように前記弁を動作さ
    せるように%駄弁が前記電子スイッチの出力に接続され
    る仁とを特徴とする電子的調整・制御−路。 (2、特許請求の範囲第1項記載の回11において、前
    ・記セ/すanがオン/オフスイッチである。電子的調
    整・制御回路。 (3)  特許請求の範硼諮1項記載の回路において、
    前記時間遅延手段(至)が調節可能で毒る電子的調整・
    制御側路−6 (4)  (a)真空出口a0と圧力出口a3を有する
    電気作動式真空−圧力源輪と% (b)X91!器Iお
    よび圧力容器Q4と、(c)la連する容器を前記真空
    ・圧力源の関連する出口に、または前記真空・圧力源の
    関連する出口を大気Kajl接綬するための真空ソレノ
    イド作動主方弁a1および圧カッレノイド作動三方弁四
    と、(句真空センナQnおよび圧力センサ(至)とを含
    み、前記真空弁03と前記真空センtfi力と前記真空
    容器0◆とがl5IJ記真空・圧力源の前記真空出口と
    直 ・列に接続されており、前記圧力弁(ハ)と前記圧
    力センナ鰭と前記圧力容器C!肴とが前記真空・圧力源
    の前記圧力出口と直列に接続されてお艶、セしてさらK
     %?1前記真空・圧力源を選択的に動作させる友め該
    源に接続されかつ前記弁(Is、25)の選択され九屯
    のが随意接続され得ゐ出力を有する電子スイッチ(至)
    と、(チ)前記真空センナalと前記電子スイッチの入
    力間に接続され、前記真空センサが開放されかつ前記達
    観手段によ一決定される時間遅延の俵前記スイ゛ヅチを
    開放する丸めの時間遅無手段と、(j)前記センナの一
    方を前記入力KIN!E接続し、同時に前記電子弁の関
    連するものを前記電子スイッチの出力に随意接続する丸
    めのスイッチ手段C1lとを含む真空・圧力源用電′子
    的調整・制御回路。 (5)  特許請求の範囲第4現記戦OI回路において
    、前記電子スイッチがトランジスタである電子的−整・
    制御回路。 (6)  特許請求の範囲第5項記載ell路において
    、ダイオードが前記トランジスタのコレクーおiびエミ
    ッタ間に接続されていて、トランジェントを側路する電
    子的調整・制御回路。 (7)特許請求の範囲第4項記載の回路において、前記
    スイッチ手段が手動トグルスイッチである電子的Is贅
    ・制御回路。 (8)特許請求の範囲第4項記載の回路において、前記
    真空センサと前記時間遅延手段間に0.1回路が接続さ
    れている電子的調整・制御回路。 (9)特許請求の範囲第4項記載の回路において、前記
    スイッチ手段が、付勢コイル的を有するリレーであり、
    該コイルが前記時間遅廻手段alK接続されている電子
    的調整・制御回路。 (1(1%許請求の範囲第8項記載の回路において、オ
    フ端子(ハ)、真空一端子6?)、圧力端子mtたは真
    空圧力^系を制御するための端子61に電圧源を随意接
    続するための四方制御スイッチ(ト)が設けられてお抄
    、鹸記真空端子が前記真空センサに接続され、前記圧力
    端子が前記真空センサに接続され、前記共通端子がルー
    ト設定ダイオードを介して前記両七ンサに接続される電
    子的調整・制御回路。 (11)  41許請求の範囲第10項記載の回路にお
    いて、前記スイッチ手段が、コレクタが前記圧力弁と前
    記OR回路間に接続され、エミッタが前記圧′カセンす
    に接続され、ベースが前記時間遅無手段に接続されたト
    ランジスタを有している電子的−整パ制御回路。   
            H(a)真空出口と圧力出口を有する゛電気作動式真空
    ・圧力源と(b)真空容器および圧力容器゛を含む真空
    ・圧力源用の電気的調整・制御回路において、(C)関
    連する容器を関連する真空・圧力減出口′に、まえは関
    連する出口を大気に随意接続する′ための真空ソレノイ
    ド作動三方弁および圧力ツレノイド。 作動三方弁と、(d)各々、被測定圧力を指示する実質
    的に直線の出力電圧を発生する形式の真空センサおよ′
    び圧力センサとを含み、前記真空弁と前記真空センナと
    前記真空容器とが前記真空・圧力源の前記真空出口と直
    列に接続されてお9、前記圧力弁と前記圧力センナと前
    記圧力τ器とが前記真空・圧力源の前記圧力出口と直列
    に接続されており、そしてさらに、(・)真空系と関連
    する時間遅延゛手段と、げ)オフ端子、圧力端子、また
    は圧力および真空系を予定され喪順序で動作させ墨丸め
    の端子に電圧kを選択的に接続する四方制御スイッチと
    、(g)各センナに接続されかつ調節可能な高・低圧力
    限界を有し、出力が前記:J!!延手段に接続された真
    ゛空ウィンドコンパレータと−、(h)前記時間遅延手
    段に接続され九入力と前記真受弁Km続された出力を有
    し、前記制御スイッチが、前記真空端子記真空弁を開放
    す本第1の電子スイッチと、(1)該第11[子スイッ
    チ手段と#記真4・圧力源間に接続されそ前記ボ゛ンプ
    を作動する第2の電子スイッチと、(j)前i第2電子
    スイツチと前記第2電子スイツ’ylSlf1に接続さ
    れ、真空系が動作中圧力系の動作を阻止する電子セレク
    タスイッチと、仮)前記圧力ウィンドコンパレータに接
    続された入力と、前記電子セレクタスイッチ、前記圧力
    弁および前記第2を子スイッチに接続された出力管有す
    る第3(I違  特許請求の範囲第12項記載の回路に
    おいて、前記第1〜.子スイッチ、前記第2電子スイツ
    チ、前記電子セレクタスイッチおよび前記第3電子スイ
    ツチが各々トランジスタである電子調整・制御回路。 α脣 特許請求の範囲第15項記載t)8%において、
    前記第2電子スイッチ手段が2つのトランジスタを含む
    電子的調整・制御回路。
JP11786682A 1981-07-08 1982-07-08 圧力および真空源用電子的調整・制御装置 Pending JPS5859389A (ja)

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