JPS5858824A - 突入電流防止回路 - Google Patents
突入電流防止回路Info
- Publication number
- JPS5858824A JPS5858824A JP56155309A JP15530981A JPS5858824A JP S5858824 A JPS5858824 A JP S5858824A JP 56155309 A JP56155309 A JP 56155309A JP 15530981 A JP15530981 A JP 15530981A JP S5858824 A JPS5858824 A JP S5858824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- resistor
- relay
- inverter
- smoothing capacitor
- Prior art date
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- Pending
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- Inverter Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力に直列に突入電流防止用抵抗及び並列に平
滑用コンデンサを有するインバータに係シ、電源を投入
し九場合の突入電流防止回路に関する。
滑用コンデンサを有するインバータに係シ、電源を投入
し九場合の突入電流防止回路に関する。
第1図は従来例のインバータの突入電流防止回路のプロ
ヅク図を示す。図中、1はタイマー、2はインバータ、
3は駆動用発振器、RLはリレー、Rは突入電流防止用
抵抗、Cは平滑コンデンサ、rtIはタイマー1の接点
、rtt @ rLmはリレーRLの接点、SWIイン
バータ20入力には、インバータ2の電流変化を同じ電
源に接続される他回路に影響を及ぼさないよう平滑コン
デンサCを接続する。又電流投入用スイ9チSWIを投
入すると、平滑用コンデンサCを充電するために一次の
大きな突入電流が流れるので、これを防止するために突
入電流防止用抵抗Rを用いる。又平滑用コンデンサCの
充電途中でインバータ2が動作するとインバータ2側に
電流をとられ、平滑用コンデンサCの電圧はの差にて二
次の突入電流が流れる。これを防止するためにタイマー
1の動作時間を平滑用コンデンサの充電時間よシも大き
くしておき、タイマー1の動作によシタイマー1の接点
r4を動作さし、リレーRLを働かせ、このリレーRL
の接点r z、 ertlを動作さして、突入電流防止
用抵抗Rを短絡すると共に駆動用発振器3の電源をオン
とし、これを動作さしてインバータ2を働かし突入電流
を防止している。尚、抵抗R3は平滑用コンデンサCの
放電用のもので、電源を切った時スイッチSWI’は接
続され平滑用コンデンサCの電荷を抵抗R1を介して放
電する。しかし、この回路ではタイマー1は大形になる
と共に高価になる欠点がある。
ヅク図を示す。図中、1はタイマー、2はインバータ、
3は駆動用発振器、RLはリレー、Rは突入電流防止用
抵抗、Cは平滑コンデンサ、rtIはタイマー1の接点
、rtt @ rLmはリレーRLの接点、SWIイン
バータ20入力には、インバータ2の電流変化を同じ電
源に接続される他回路に影響を及ぼさないよう平滑コン
デンサCを接続する。又電流投入用スイ9チSWIを投
入すると、平滑用コンデンサCを充電するために一次の
大きな突入電流が流れるので、これを防止するために突
入電流防止用抵抗Rを用いる。又平滑用コンデンサCの
充電途中でインバータ2が動作するとインバータ2側に
電流をとられ、平滑用コンデンサCの電圧はの差にて二
次の突入電流が流れる。これを防止するためにタイマー
1の動作時間を平滑用コンデンサの充電時間よシも大き
くしておき、タイマー1の動作によシタイマー1の接点
r4を動作さし、リレーRLを働かせ、このリレーRL
の接点r z、 ertlを動作さして、突入電流防止
用抵抗Rを短絡すると共に駆動用発振器3の電源をオン
とし、これを動作さしてインバータ2を働かし突入電流
を防止している。尚、抵抗R3は平滑用コンデンサCの
放電用のもので、電源を切った時スイッチSWI’は接
続され平滑用コンデンサCの電荷を抵抗R1を介して放
電する。しかし、この回路ではタイマー1は大形になる
と共に高価になる欠点がある。
本発明は上記の目的を達成するために、突入電流防止用
抵抗を短絡するリレーの動作する迄の時間を、コンデン
サ及び抵抗の時定数回路で遅延さし、この時間を平滑用
コンデンサの充電時間よシも長くシ、又インバータの駆
動用発振器の起動用トリガパルスの周期を、さらに長く
したことにより、−次、二次の突入−流を防止すること
を特徴とする突入電流防止回路、及び入力電圧と該平滑
用コンデンサの両端の電圧の電位差を検出する電位差検
出回路を具備し、平滑用コンデンサの両端の電圧と入力
電圧との電位差が微少になった時、リレーを動作さし該
リレーの接点にて、該突入防止用抵抗を短絡すると共に
インバータの駆動用発振器を起動さし、−次、二次の突
入電流を防止することを特徴とする突入電流防止回路で
ある。
抵抗を短絡するリレーの動作する迄の時間を、コンデン
サ及び抵抗の時定数回路で遅延さし、この時間を平滑用
コンデンサの充電時間よシも長くシ、又インバータの駆
動用発振器の起動用トリガパルスの周期を、さらに長く
したことにより、−次、二次の突入−流を防止すること
を特徴とする突入電流防止回路、及び入力電圧と該平滑
用コンデンサの両端の電圧の電位差を検出する電位差検
出回路を具備し、平滑用コンデンサの両端の電圧と入力
電圧との電位差が微少になった時、リレーを動作さし該
リレーの接点にて、該突入防止用抵抗を短絡すると共に
インバータの駆動用発振器を起動さし、−次、二次の突
入電流を防止することを特徴とする突入電流防止回路で
ある。
以下、本発明の実施例につき図に従って説明する。第2
図は本発明の実施例のインバータの突入電流防止回路の
ブロック図、第3図は第2図の場合の各部の動作を示す
タイムチャートを示し、(4)は電源スィッチSW1の
投入状況、(8)は平滑用コンデンサCの充電状況、(
0はリレーRL、の動作状況、0は起動用トリガパルス
の発生状況を示す。
図は本発明の実施例のインバータの突入電流防止回路の
ブロック図、第3図は第2図の場合の各部の動作を示す
タイムチャートを示し、(4)は電源スィッチSW1の
投入状況、(8)は平滑用コンデンサCの充電状況、(
0はリレーRL、の動作状況、0は起動用トリガパルス
の発生状況を示す。
図中、第1図と同一機能のものは同一記号で示す。3′
は駆動用発振器、4は起動用トリガパルス発生器、5は
アンド回路、RLIはリレー、rt4 + rt@ l
r4はリレーRL、の接点、CIはコンデンサ、+Q
ぐは正の直流電圧、DはリレーRLIの過電圧防止用の
ツェナダイオードでリレRL tの定格電圧値よりわず
かに大きい値をツェナ電圧としている。R1,R1、R
4は抵抗で抵抗R2はコンデンサC1の放電用抵抗でリ
レーRL。
は駆動用発振器、4は起動用トリガパルス発生器、5は
アンド回路、RLIはリレー、rt4 + rt@ l
r4はリレーRL、の接点、CIはコンデンサ、+Q
ぐは正の直流電圧、DはリレーRLIの過電圧防止用の
ツェナダイオードでリレRL tの定格電圧値よりわず
かに大きい値をツェナ電圧としている。R1,R1、R
4は抵抗で抵抗R2はコンデンサC1の放電用抵抗でリ
レーRL。
が動作した時接点rt、が抵抗R1側に接続され、コン
デンサC1の電荷を抵抗R1を介して放電する。今、電
源投入用スイッチSWIをオンとすると突入゛成流防止
用抵抗Rを介して(B)に示す如く平滑用コンデンサC
は充電され入力直流電圧とほぼ等しい値になる。この充
電時間をτCとする。この場合リレーRLIの動作する
迄の時間τ凰は(Qに示す如くコンデンサC1,抵抗R
5の時定数回路により充電時間τCより長くしておく。
デンサC1の電荷を抵抗R1を介して放電する。今、電
源投入用スイッチSWIをオンとすると突入゛成流防止
用抵抗Rを介して(B)に示す如く平滑用コンデンサC
は充電され入力直流電圧とほぼ等しい値になる。この充
電時間をτCとする。この場合リレーRLIの動作する
迄の時間τ凰は(Qに示す如くコンデンサC1,抵抗R
5の時定数回路により充電時間τCより長くしておく。
リレーRL、が動作すると接点r 4 * r t6
、 r t6は動作するが鳥接点rt4によシ突入電流
防止用抵抗Rは短絡され定常の状態となる。この場合は
平滑用コンデンサCは充分光′逓されているので第二次
の突入電流は防止される。さらに安全の為、従来共使用
されている起動用トリガパルス発生器4のトリガパルス
の発生周期τ、を(2)に示す如(tlよシさらに長く
しておき、とのトリガパルスと、電源投入スイッチSW
Iの突入時間よりrRだけ遅れて動作する接点rt、の
動作によるアンド回路5にかかる電圧とのアンドをとり
、アンド回路5の出力にょシインパータ壱を駆動する駆
動用発振器3′を起動する。このことによシインパータ
2は平滑用コンデンサCが完全に充電された後でないと
動作しないので、第二次の突入電流は完全に防止される
。
、 r t6は動作するが鳥接点rt4によシ突入電流
防止用抵抗Rは短絡され定常の状態となる。この場合は
平滑用コンデンサCは充分光′逓されているので第二次
の突入電流は防止される。さらに安全の為、従来共使用
されている起動用トリガパルス発生器4のトリガパルス
の発生周期τ、を(2)に示す如(tlよシさらに長く
しておき、とのトリガパルスと、電源投入スイッチSW
Iの突入時間よりrRだけ遅れて動作する接点rt、の
動作によるアンド回路5にかかる電圧とのアンドをとり
、アンド回路5の出力にょシインパータ壱を駆動する駆
動用発振器3′を起動する。このことによシインパータ
2は平滑用コンデンサCが完全に充電された後でないと
動作しないので、第二次の突入電流は完全に防止される
。
この場合リレーRL%の動作する迄の時間を遅延さす時
定数回路は単なるコンデンサC1,抵抗R1で構成出来
るので小形で安価に突入電流防止回路が構成出来る。
定数回路は単なるコンデンサC1,抵抗R1で構成出来
るので小形で安価に突入電流防止回路が構成出来る。
第4図は本発明の別の実施例のインバータの突入電流防
止回路のブロヅク図を示す。図中、第1図と同一機能の
ものは同一記号で示す。6は電位差検出回路、7はアン
ド回路、RL、はリレー、r4 、 rLBはリレーR
L、の接点、現+ Re e Rt +R1は抵抗でお
る。この回路は抵抗Rs、Rsの接続点にて直流入力電
圧を検出し、又抵抗R? 、 Rsの接続点にて平滑用
コンデンサCの両端の電圧を検出している。電源投入ス
イッチSWIがオンとなると突入電流防止用抵抗Rを介
して平滑用コンデンサCは充電される。この場合直流入
力電圧と平滑用コンデンサCの両端の電圧との電位差が
微少にかった時電位差検出回路6は出力電圧を発生する
。このこ々によりアンド回路7は出力電圧を発生し、リ
レーRL、を動作さす。リレーRL、の動作により接点
r tフ+ r !−sは動作し、突入電流防止用抵抗
Rを短絡すると同時に駆動用発振器3の電源をオンとし
、これを動作さしてインバータ2を拗かせる。このこと
により平滑用コンデンサCが充分充電された後突入防止
用抵抗Rを短絡すると共にインバータ2を動作させるの
で、第二次の突入心°流は防止出来る。電位差検出回路
6は小形で安価に構成出来るので、小形で安価な突入電
流防止回路が構成出来る。
止回路のブロヅク図を示す。図中、第1図と同一機能の
ものは同一記号で示す。6は電位差検出回路、7はアン
ド回路、RL、はリレー、r4 、 rLBはリレーR
L、の接点、現+ Re e Rt +R1は抵抗でお
る。この回路は抵抗Rs、Rsの接続点にて直流入力電
圧を検出し、又抵抗R? 、 Rsの接続点にて平滑用
コンデンサCの両端の電圧を検出している。電源投入ス
イッチSWIがオンとなると突入電流防止用抵抗Rを介
して平滑用コンデンサCは充電される。この場合直流入
力電圧と平滑用コンデンサCの両端の電圧との電位差が
微少にかった時電位差検出回路6は出力電圧を発生する
。このこ々によりアンド回路7は出力電圧を発生し、リ
レーRL、を動作さす。リレーRL、の動作により接点
r tフ+ r !−sは動作し、突入電流防止用抵抗
Rを短絡すると同時に駆動用発振器3の電源をオンとし
、これを動作さしてインバータ2を拗かせる。このこと
により平滑用コンデンサCが充分充電された後突入防止
用抵抗Rを短絡すると共にインバータ2を動作させるの
で、第二次の突入心°流は防止出来る。電位差検出回路
6は小形で安価に構成出来るので、小形で安価な突入電
流防止回路が構成出来る。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば突入電流防止
回路が小形で安価に構成出来る効果がある。
回路が小形で安価に構成出来る効果がある。
第1図は従来例のインバータの突入電流防止回路のブロ
ヅク図、第2図は本発明の実施例のインバータの突入・
−流防止回路のブロック図、第3図は第2図の場合の各
部の動作を示すタイムチャート、第4図は本発明の別の
実施例のインバータの突入電流防止回路のプロ噌り図で
ある。 図中、1はタイマー、2はづンバータ、3.3′は駆動
用発振器、4は起動用トリガパルス発生器、5.7はア
ンド回路、6は電位差検出回路、RL。 RL、 、 RL、はリレー、r4〜r4はリレーの接
点、Rは突入電流防止用抵抗、R1−R1は抵抗、Cは
平滑用コンデンサ%C1はコンデンサ、SWI。 swi’はスイッチ、Dはツェナダイオード、+Vcc
は正の直流′4圧である。 15JJ f、=灰
ヅク図、第2図は本発明の実施例のインバータの突入・
−流防止回路のブロック図、第3図は第2図の場合の各
部の動作を示すタイムチャート、第4図は本発明の別の
実施例のインバータの突入電流防止回路のプロ噌り図で
ある。 図中、1はタイマー、2はづンバータ、3.3′は駆動
用発振器、4は起動用トリガパルス発生器、5.7はア
ンド回路、6は電位差検出回路、RL。 RL、 、 RL、はリレー、r4〜r4はリレーの接
点、Rは突入電流防止用抵抗、R1−R1は抵抗、Cは
平滑用コンデンサ%C1はコンデンサ、SWI。 swi’はスイッチ、Dはツェナダイオード、+Vcc
は正の直流′4圧である。 15JJ f、=灰
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 平滑用コンデンサを有するインバータにおいて、該平滑
用コンデンサに並列にリレーと抵抗の直列回路を挿入し
、該リレーに並列にコンデンサを接続し、該抵抗と該コ
ンデンサにょ夛時定数回路を形成し、該リレーの接点に
より該突入電流防止用抵抗を短絡する如くシ、該平滑用
コンデンサの充電時間よシ、該リレーの働く迄の時間を
該時定数回路により長くシ、又該インバータの駆動用発
振器の起動用トリガパルスの周期をさらに長くしたこと
を特徴とする突入電流防止回路。 (2)°入力に直列に突入電流防止用抵抗及び並列に平
滑用コンデンサを有するインバータにおいて、入力電圧
と該平滑用コンデンサの両端の電圧との電位差を検出す
る電位差検出回路を具備し、平滑用コンデンサの両端の
電圧と入力電圧とのと共に該インバータの駆動用発振器
を起動さすことを特徴とする突入電流防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155309A JPS5858824A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 突入電流防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155309A JPS5858824A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 突入電流防止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858824A true JPS5858824A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15603071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155309A Pending JPS5858824A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 突入電流防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858824A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150672A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | インバ−タの制御回路 |
JPS62195389U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-11 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155309A patent/JPS5858824A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150672A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | インバ−タの制御回路 |
JPS62195389U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-11 |
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