JPS5858603A - 安全自動制御装置 - Google Patents
安全自動制御装置Info
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- JPS5858603A JPS5858603A JP57160749A JP16074982A JPS5858603A JP S5858603 A JPS5858603 A JP S5858603A JP 57160749 A JP57160749 A JP 57160749A JP 16074982 A JP16074982 A JP 16074982A JP S5858603 A JPS5858603 A JP S5858603A
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- Japan
- Prior art keywords
- block
- register
- combination
- input
- combinational
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/1608—Error detection by comparing the output signals of redundant hardware
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−一の入力信号に基づいて動作する2個の同
等なサブコントローラを比較することによりエラーを検
知することのできるシステムを備えたロジック及びデジ
タル安全自動制御装置に関する。特に本発明は、各サブ
コニ・ドロー歩のためのm=せi!!置及びメモリーレ
ジスターのレイアウトに関するもので、これによりレジ
スターと組合せ&瞳の真理表とを完全にテストできるよ
うにするものである。
等なサブコントローラを比較することによりエラーを検
知することのできるシステムを備えたロジック及びデジ
タル安全自動制御装置に関する。特に本発明は、各サブ
コニ・ドロー歩のためのm=せi!!置及びメモリーレ
ジスターのレイアウトに関するもので、これによりレジ
スターと組合せ&瞳の真理表とを完全にテストできるよ
うにするものである。
本発明がよりよ(理解できるように、先ずいくつかの用
語を以下に定義する。
語を以下に定義する。
■゛フオール気ト状11)二通常の機能を実行すること
ができなくなるような構成部品の変更。組合せ回緒のフ
ォールトはそ゛の真理表の変更につながる・■ンングル
フォールト二安全自動制御装置の物理的−構成部品(例
えば、レジスター、 FROMとして設計された組合せ
装置)に行った。単一のフォールト。
ができなくなるような構成部品の変更。組合せ回緒のフ
ォールトはそ゛の真理表の変更につながる・■ンングル
フォールト二安全自動制御装置の物理的−構成部品(例
えば、レジスター、 FROMとして設計された組合せ
装置)に行った。単一のフォールト。
■シーケンスフォールト二組合せ装置又はレジスターの
フォールトで、それにより組合せ装置又はレジスターの
出力信号がいくつかの連続する入力信号の組合せ関数と
なるようなフォールト。
フォールトで、それにより組合せ装置又はレジスターの
出力信号がいくつかの連続する入力信号の組合せ関数と
なるようなフォールト。
■潜在フォールト:エラーを未だ引き起こしてないフォ
ールト。すなわちフォールト状部の構成部品の出力ライ
ンの異状2進化状綴のこと。
ールト。すなわちフォールト状部の構成部品の出力ライ
ンの異状2進化状綴のこと。
■安全:装置について言い、すべてのエラーが既に検知
されているか、又は制御されているシステムにとって危
険でないことを言う。
されているか、又は制御されているシステムにとって危
険でないことを言う。
■活性化(dynami za t ion ) :あ
る−成部品を活性化するrとは、該部品の人出導線にお
いて全ての可能な2進化状態が表われるようにし、もっ
て該部品の真理表を検出できるようにすることである。
る−成部品を活性化するrとは、該部品の人出導線にお
いて全ての可能な2進化状態が表われるようにし、もっ
て該部品の真理表を検出できるようにすることである。
安全自動制御装置は、!個のサブコントローラの出力を
比較することによりエラーを検出する。
比較することによりエラーを検出する。
従って、検出をするためには、両方のサブコントローラ
が同時に同一のエラーを犯さないということが条件とな
る。
が同時に同一のエラーを犯さないということが条件とな
る。
しかしながら、−万のサブコントローラのフォールトが
潜在状塾をしばらく維持すると、他方のサブコントロー
ラがミーのフォールトを受ける可能性があり、このため
に両方が同一のエラーを犯すために、このエラーを検知
できないことになる。
潜在状塾をしばらく維持すると、他方のサブコントロー
ラがミーのフォールトを受ける可能性があり、このため
に両方が同一のエラーを犯すために、このエラーを検知
できないことになる。
従って、ロジック回路に全ての可能な入力信号を系統的
に課して、該囲路の真理表の変異が表われるようにする
ことにより、ロジック回路の真理表をチェックする必要
がある。
に課して、該囲路の真理表の変異が表われるようにする
ことにより、ロジック回路の真理表をチェックする必要
がある。
本発明の目的は、サブコントローラの組合せ装置及びレ
ジスターを定期的にテストビットのバッチに基づいて動
作させる仁とにより、11m合せ装置及びレジスターの
入力のロジック状−が全て系統的に表われるようにする
ことにある。
ジスターを定期的にテストビットのバッチに基づいて動
作させる仁とにより、11m合せ装置及びレジスターの
入力のロジック状−が全て系統的に表われるようにする
ことにある。
このために本発明では、各サブコントローラがいくつか
のレジスターブロックと1個以上の組合せブロックとか
ら成るルニブ構造とすることにより、各組合せ、ブロワ
、りが単一のレジスターブロック又は組合せブロックに
のみ基づいて動作すると共に、各レジスターブロックが
単一のレジスターブロック又は組合せブロックのみに基
づいて動作するようにしである。
のレジスターブロックと1個以上の組合せブロックとか
ら成るルニブ構造とすることにより、各組合せ、ブロワ
、りが単一のレジスターブロック又は組合せブロックに
のみ基づいて動作すると共に、各レジスターブロックが
単一のレジスターブロック又は組合せブロックのみに基
づいて動作するようにしである。
レジスターと組合せブロックとは同一のクロック信号に
よりコントロールされる。該クロック信号はレジスター
ブロック間の内容の3ty島を起こさせる。2個の連続
するレジスターブロック間に141以上の組合せブロッ
クを配設した場合#凶よ、レジスターブロックの内容を
変更することが可能となる。
よりコントロールされる。該クロック信号はレジスター
ブロック間の内容の3ty島を起こさせる。2個の連続
するレジスターブロック間に141以上の組合せブロッ
クを配設した場合#凶よ、レジスターブロックの内容を
変更することが可能となる。
さらに、1個以上の入力装置を設けることiζより、あ
るレジスターブロック又は組合せブロックへの入力導線
において、先行するブロックからの信号とサブコントロ
ーラの動作の基礎となる外ffiからの信号との間で選
別をさせる。
るレジスターブロック又は組合せブロックへの入力導線
において、先行するブロックからの信号とサブコントロ
ーラの動作の基礎となる外ffiからの信号との間で選
別をさせる。
サブコントローラのループ構造によりレジスターブロッ
クに含まれるビット集合が分離されるので、入力装置は
1個以上のビット集合が該入力装置によって変更される
ことなくループを循環するように1期される。これらの
ビットは「テストビット」と呼ばれている。
クに含まれるビット集合が分離されるので、入力装置は
1個以上のビット集合が該入力装置によって変更される
ことなくループを循環するように1期される。これらの
ビットは「テストビット」と呼ばれている。
組合せ装置によって与えられる機能及び組合せ装−とレ
ジスターとの間の結合状皺は、第1h的#(は人力(8
号に基づく所望のシーケンスmW@が実行できるように
、第2義的にはテストビットの連に3る拭瞭により各組
合せ装置及び各レジスターを活性化させるように選定さ
れている。
ジスターとの間の結合状皺は、第1h的#(は人力(8
号に基づく所望のシーケンスmW@が実行できるように
、第2義的にはテストビットの連に3る拭瞭により各組
合せ装置及び各レジスターを活性化させるように選定さ
れている。
崗サブコントローラにおいて、テストビットの初期値は
同じであり、いス本のサブコントロー5,1)フォール
トを貸けない限りこの状態が続く。
同じであり、いス本のサブコントロー5,1)フォール
トを貸けない限りこの状態が続く。
2つのサブコントローラの間には比較装置が配置されて
いる。該比較装置は、組合せ装置の入力信号及び−合に
よってはあるレジスターブロックの人71伽にて読み取
った信号を受け、いずれかのサブコントローラのフォー
ルトによって引き起こされてプロセスビットに表われる
か又はフォールトを受けた構成部品の活性化段階でテス
トビット暑こ衣われたいかなるエラーをも検知する。
いる。該比較装置は、組合せ装置の入力信号及び−合に
よってはあるレジスターブロックの人71伽にて読み取
った信号を受け、いずれかのサブコントローラのフォー
ルトによって引き起こされてプロセスビットに表われる
か又はフォールトを受けた構成部品の活性化段階でテス
トビット暑こ衣われたいかなるエラーをも検知する。
以下%添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第五図は、各々N#CDレジスターを備えた2個のブロ
ック(BRA) 、 (BRB)と、これらに並列でN
個の組合せ装置(combinational dev
ice) CDCI) −(DCN )を備えた1個の
ブロック(BDC)と、入力端(EO)を備えた入力装
置(DE)と、出力端(SO)を備えた出力装置とで構
成されたサブコントローラ(5ub−controll
er)に本発明を適用した場合の動作原理を示している
。勿論安全自動制御装置全体としては、図ボしたものと
同一の構成をした第2のサブコントローラを有している
のは言うまでもない。
ック(BRA) 、 (BRB)と、これらに並列でN
個の組合せ装置(combinational dev
ice) CDCI) −(DCN )を備えた1個の
ブロック(BDC)と、入力端(EO)を備えた入力装
置(DE)と、出力端(SO)を備えた出力装置とで構
成されたサブコントローラ(5ub−controll
er)に本発明を適用した場合の動作原理を示している
。勿論安全自動制御装置全体としては、図ボしたものと
同一の構成をした第2のサブコントローラを有している
のは言うまでもない。
組合せ装置1f(DCI)−(DCN) (D出力jl
線(Sl)−・・(SNンは、第1のブロック(BRA
)のレジスター(RAI)・・・(RAN )の入力導
巌(S’l)−・・(S’N)に接続されている。(S
l)と(S’l)、 (S2りと(S’り、・・・(S
N)と(S’N)はそれぞれ同数の導線から成っている
。
線(Sl)−・・(SNンは、第1のブロック(BRA
)のレジスター(RAI)・・・(RAN )の入力導
巌(S’l)−・・(S’N)に接続されている。(S
l)と(S’l)、 (S2りと(S’り、・・・(S
N)と(S’N)はそれぞれ同数の導線から成っている
。
導線(El )・・・(EN)はブロック(BRA)の
レジスター(転))・・・(RAM)に記録された内容
をブロックcnnlのレジスター(RBI)・・・(R
BN)にそれぞれ伝達する。
レジスター(転))・・・(RAM)に記録された内容
をブロックcnnlのレジスター(RBI)・・・(R
BN)にそれぞれ伝達する。
入力装置(DE)は、導線(El)・・−(EN)の(
うちいくつかの導線において、ブロック(BRA)から
の信号とプロセスの入力として入力端(EO)に供給さ
れた外部からの信号との間で選別を行なう。出力装置(
DS)は、導線(El)−・・cENjのうちのプロセ
ス結果を伝達している導線を出力端(SO)にて読み取
るように設計されている。
うちいくつかの導線において、ブロック(BRA)から
の信号とプロセスの入力として入力端(EO)に供給さ
れた外部からの信号との間で選別を行なう。出力装置(
DS)は、導線(El)−・・cENjのうちのプロセ
ス結果を伝達している導線を出力端(SO)にて読み取
るように設計されている。
導線(E’ 1 )・・・(E’N)は、レジスター(
RBI)・・・(RBN)の内容を組合せ装置(DCI
)・・・(1)CN)にそれぞれ伝達する。
RBI)・・・(RBN)の内容を組合せ装置(DCI
)・・・(1)CN)にそれぞれ伝達する。
導線(E’ l ) ・= (E ’N)は、さらに導
線(CI )−(CN)を介して2個のサブコントロー
ラからの信号を比較するための装置(図示せず)につな
がっている。
線(CI )−(CN)を介して2個のサブコントロー
ラからの信号を比較するための装置(図示せず)につな
がっている。
本発明に係るサブコントローラは、従ってループを構成
し、該ループにおいて、組合せ装置(DCI)・・・(
DCN) (これらは相互に異なるものであってもよい
)が2つの異なるビット集合に基づき不及ロジック動作
(1nvariable logic operati
on)を行なう。ブロック(BRA) 、 (BRB)
の内容は決して結 、。
し、該ループにおいて、組合せ装置(DCI)・・・(
DCN) (これらは相互に異なるものであってもよい
)が2つの異なるビット集合に基づき不及ロジック動作
(1nvariable logic operati
on)を行なう。ブロック(BRA) 、 (BRB)
の内容は決して結 、。
合されることがない。
この性質は、レジスターと組合せ装置とが、交互にプロ
セスビット(process bit )とテストビッ
ト(test bit)とに基づいて動作するようにさ
、せるのに利用できる。すなわち、lクロックサイクル
(clock cycle )の間においては、ブロッ
クCBRA)がプロセスビットのバッチ集合を含んで、
ブロック(BRB )がテストビットのバッチ集合を含
んだ状態か、それともブロック(BRA)がテストビッ
トノハツチ集合を含んでブロック(BRB)がプロセス
ビットのバッチ集合を含んだ状態のどちらかであり、l
サイクルから他のサイクルに移った時にブロック(BR
A )とブロック(BRB )との内容が入れ換る。
セスビット(process bit )とテストビッ
ト(test bit)とに基づいて動作するようにさ
、せるのに利用できる。すなわち、lクロックサイクル
(clock cycle )の間においては、ブロッ
クCBRA)がプロセスビットのバッチ集合を含んで、
ブロック(BRB )がテストビットのバッチ集合を含
んだ状態か、それともブロック(BRA)がテストビッ
トノハツチ集合を含んでブロック(BRB)がプロセス
ビットのバッチ集合を含んだ状態のどちらかであり、l
サイクルから他のサイクルに移った時にブロック(BR
A )とブロック(BRB )との内容が入れ換る。
ブロック(BRA )がプロセスビットを含んでいる時
には、このプロセスビットはその一部が出力装置(DS
)及び入力装置(DE)において読み取り又は変更又は
その絢万が麿こされた上でブロック(BRB)に供給さ
れ、−万、ブロック(BRB )に含まれたテストビッ
トは組合せ装置(DC1)・・・(DCN )に供給さ
れて、その結果がブロック(BRA)に供給される。
には、このプロセスビットはその一部が出力装置(DS
)及び入力装置(DE)において読み取り又は変更又は
その絢万が麿こされた上でブロック(BRB)に供給さ
れ、−万、ブロック(BRB )に含まれたテストビッ
トは組合せ装置(DC1)・・・(DCN )に供給さ
れて、その結果がブロック(BRA)に供給される。
入力装置m(DE)及び出力装置(DS)は2つのクロ
ックサイクルのうち、ブロックCBRA)がプロセスビ
ットを含んでいる間の1サイクルにおいて動作する。
ックサイクルのうち、ブロックCBRA)がプロセスビ
ットを含んでいる間の1サイクルにおいて動作する。
従って組合せ装置(DCl)・・・(DCN )及びブ
ロック(BRA) 、 (BRB)は、サブコントロー
ラの内側のテストビットのバッチか、又は一部が入力装
置(DE)の人力Q(EO)(?経て外部から供給され
たプロセスビットのバッチかのいずれかに基づいて動作
すチ1゜比較装置で4@(E’l)・・・(E’N)を
読み取り、もう−万のサブコントローラからのものと比
較することにより、ブロック(BDC)の組合せ装置に
おけるいかなる組合せエラーやブロック(BRA)又は
(BRB)のレジスターにおけるいかなるエラー、さら
には入力1ll(DE)におけや誤った書き込み又は非
同期的な書き込みを検知できる。ただし、これは他方の
サブコントローラがフォールトの状態でないことを1捉
としている。
ロック(BRA) 、 (BRB)は、サブコントロー
ラの内側のテストビットのバッチか、又は一部が入力装
置(DE)の人力Q(EO)(?経て外部から供給され
たプロセスビットのバッチかのいずれかに基づいて動作
すチ1゜比較装置で4@(E’l)・・・(E’N)を
読み取り、もう−万のサブコントローラからのものと比
較することにより、ブロック(BDC)の組合せ装置に
おけるいかなる組合せエラーやブロック(BRA)又は
(BRB)のレジスターにおけるいかなるエラー、さら
には入力1ll(DE)におけや誤った書き込み又は非
同期的な書き込みを検知できる。ただし、これは他方の
サブコントローラがフォールトの状態でないことを1捉
としている。
縦列(cascade ) (RAI、RBI、DCI
)、(R42,RB2゜DC2)・・・(RAN、 R
BN、 DCN )間でビットのバッチを分#lIIす
るのは1本発明を実施する上で好適で、ある構成部品の
フォーシトにより影巷を受けるバツチの数を減らすこと
により比較装置を簡略化し、その安全性を改善すること
ができる。
)、(R42,RB2゜DC2)・・・(RAN、 R
BN、 DCN )間でビットのバッチを分#lIIす
るのは1本発明を実施する上で好適で、ある構成部品の
フォーシトにより影巷を受けるバツチの数を減らすこと
により比較装置を簡略化し、その安全性を改善すること
ができる。
ロジック機能c logic、function )を
組合イ装置(DCI)−(DCN)の間でいくつかの小
機能(5ub−function)に分割したり、導線
(S’1)−(S’N)につながる導線(Sl )・・
・(SN)間での導線組換えを行なったりすることによ
り、例えばリアルタイムデジタルフィルターリング(r
eal−time digitalfiltering
)等の非常に複雑な計算を迅速に行なうことが可能と
なる。
組合イ装置(DCI)−(DCN)の間でいくつかの小
機能(5ub−function)に分割したり、導線
(S’1)−(S’N)につながる導線(Sl )・・
・(SN)間での導線組換えを行なったりすることによ
り、例えばリアルタイムデジタルフィルターリング(r
eal−time digitalfiltering
)等の非常に複雑な計算を迅速に行なうことが可能と
なる。
(E’l)、x(St)・−・(E’N) X (SN
)のグラフは一般に全射的であるが、導線(Sl)・・
・(SN)の組換えを慎重に選定することにより 、<
vx) x 〔5Ix)−・・(E’N)X(S/N)
のグラフを全率射的なものにすることができる。
)のグラフは一般に全射的であるが、導線(Sl)・・
・(SN)の組換えを慎重に選定することにより 、<
vx) x 〔5Ix)−・・(E’N)X(S/N)
のグラフを全率射的なものにすることができる。
この全単射性は、レジスター及び組合せ装置への入力の
ロジック状態を全てテストビットのバッチが順次描写で
きるようにする上で必要である。
ロジック状態を全てテストビットのバッチが順次描写で
きるようにする上で必要である。
組合せ装置(DCI)−(DCN)及び導線組合せのこ
のような有利な選定はペトリネットワーク(’p5tr
inetwork )に基づく計算法を利用したもので
みる。
のような有利な選定はペトリネットワーク(’p5tr
inetwork )に基づく計算法を利用したもので
みる。
第、2図は1本発明を2000Hzの周波数変調フィル
ター(frequency modulation f
ilter )に実際に廟用する場合の一例をホしてお
り、例えば鉄道安全保障の目的で使用できる。
ター(frequency modulation f
ilter )に実際に廟用する場合の一例をホしてお
り、例えば鉄道安全保障の目的で使用できる。
自動制御製電は500KHzでサンプリングされた信号
を1990)Ig又は2010Hzで入力端子(EO)
にて受ける。
を1990)Ig又は2010Hzで入力端子(EO)
にて受ける。
自動制御装皺が連続する2つの立上りFJ#jI間のイ
ンターバル内で251又は252の測定値をカウントし
ている時は、信号(EO)は1990H,と考えられ、
自動詞m装置が連続する立上り前縁間のインターバル内
で248又は249の測定値をカウントしている時には
、m号〔EO)は2010)1zと考えられる。
ンターバル内で251又は252の測定値をカウントし
ている時は、信号(EO)は1990H,と考えられ、
自動詞m装置が連続する立上り前縁間のインターバル内
で248又は249の測定値をカウントしている時には
、m号〔EO)は2010)1zと考えられる。
国力(50月よ、251又は252の測定に続く8間隔
の彼に^レベルに変り、248又は249の測定に続く
8間隔の後に低レベルになる。これらの場合以タトは出
力(SO)は最後にとった値を維持する。
の彼に^レベルに変り、248又は249の測定に続く
8間隔の後に低レベルになる。これらの場合以タトは出
力(SO)は最後にとった値を維持する。
2つあるサブコントローラの各々は、各々6個の8ビツ
トレジスターから成る2個のブロック(BRA)、(B
RB)と、6個の8ビット組合せ装置から成る1個のブ
ロック(BDC)とを備えている。ブロック(BRA)
の1411のレジスターは、ブロック(BRB)の1個
のレジスターによつそのみ読み取られ、ブロック(BR
B )の1個のレジスターはブロックCBDC)の1個
の組合せ装置によってのみ読み取られるようになってい
る。
トレジスターから成る2個のブロック(BRA)、(B
RB)と、6個の8ビット組合せ装置から成る1個のブ
ロック(BDC)とを備えている。ブロック(BRA)
の1411のレジスターは、ブロック(BRB)の1個
のレジスターによつそのみ読み取られ、ブロック(BR
B )の1個のレジスターはブロックCBDC)の1個
の組合せ装置によってのみ読み取られるようになってい
る。
従って、2個のレジスター及び11Nの組合せ装置によ
って6個のモジュールが構成される。
って6個のモジュールが構成される。
各モジュール(i)は8本の入力ライン((RA(iす
の入力ライン)及び8本の出力ライン((DC(i))
の出力ライン)を有している。
の入力ライン)及び8本の出力ライン((DC(i))
の出力ライン)を有している。
組合せ装置(DC(iりの低次側の6本の出力ラインは
、レジスター(RA(i))において同一モジュールの
低次側の6本の入力ラインに帰環されている。
、レジスター(RA(i))において同一モジュールの
低次側の6本の入力ラインに帰環されている。
組合せ装置(DC(i))の高次傭の8本の出力ライン
は、レジスター(RA(i+1))において次のモジュ
ールの高次側1本の入力ラインに接続されている。
は、レジスター(RA(i+1))において次のモジュ
ールの高次側1本の入力ラインに接続されている。
組合せ装置(DC6)の高次側8本の出力ラインがレジ
スター(RAI)の高次傭8本の入力ラインに帰環され
ることにより8個のモジュールがリング吠にレイアウト
されている。
スター(RAI)の高次傭8本の入力ラインに帰環され
ることにより8個のモジュールがリング吠にレイアウト
されている。
ブロック(BRA)がブロック(BRB)に耽み取られ
るべきプロセスビットを含んでいる場合には、入力(E
O)はレジスター(’RBI)への低次側入力ラインに
おいて入力装置(DE)によりリコピー(recopy
)される。
るべきプロセスビットを含んでいる場合には、入力(E
O)はレジスター(’RBI)への低次側入力ラインに
おいて入力装置(DE)によりリコピー(recopy
)される。
ブロックCBRA)がブロック(BRB)に読み取られ
るべきプロセスビットを含んでいる場合、さらに、出力
(SO)は第5番目のモジュールの低次側ラインにおい
て出力装fi11m(DS)により読み取られる。
るべきプロセスビットを含んでいる場合、さらに、出力
(SO)は第5番目のモジュールの低次側ラインにおい
て出力装fi11m(DS)により読み取られる。
6個の組合せ装置(DCI)・・・(’s>は、リード
オンリーメモリーで、その内容は16進法にて表1に小
しである。
オンリーメモリーで、その内容は16進法にて表1に小
しである。
h初にプロセスビットを含んでいる万のレジスターブロ
ックに負荷される初期値は、01.0G、Go。
ックに負荷される初期値は、01.0G、Go。
00、04.00 である。
−力、m初にテストビットを含んでいる万のレジスター
ブロックに初めに供給さnる値は、例えば、4G 、
8A 、 2C、99、64、96である。
ブロックに初めに供給さnる値は、例えば、4G 、
8A 、 2C、99、64、96である。
テストビットが順次とる値を表2に示しである。
各モジュール滲−%266の値をとることが可能で、こ
れにより構成部品をテストする。
れにより構成部品をテストする。
図示されていないが、2つのサブコントローラの導線(
C1)・−・(C6)にてとった8ビツトから成る6個
のバッチを利用して比較が行なわれる。
C1)・−・(C6)にてとった8ビツトから成る6個
のバッチを利用して比較が行なわれる。
分離モジュールを使用した構成により、6個のバッチ〔
各々について、誤ったビットは多くても1個である)か
ら11個のバッチを形成することができるので、パリテ
ィ−(parity of batches ]に基づ
いた符号化システム(coding system :
lを利用した安全比較装置の構成を容易に行なうことが
できるようになる。
各々について、誤ったビットは多くても1個である)か
ら11個のバッチを形成することができるので、パリテ
ィ−(parity of batches ]に基づ
いた符号化システム(coding system :
lを利用した安全比較装置の構成を容易に行なうことが
できるようになる。
表8はこれら11個のバッチを構成するビットをボして
いる。
いる。
第8図は、サブコントローラの別な実施例を示しており
、該サブコントローラはレジスターから成る8個のブロ
ックと、組合せ装置から成る1個のブロックとを備えて
いる。
、該サブコントローラはレジスターから成る8個のブロ
ックと、組合せ装置から成る1個のブロックとを備えて
いる。
各クロックタイミングパルス(clock′timin
gpulse )の始まりにおいて、2個のレジスター
ブロックはテストビットを含んでおり、これらテストビ
ットはループ(BRA)−(BRB)−(BRC)−(
BDC)−(k!RA)を通過する完全に分離した2つ
の集合を形成している。−万、プロセスビットが第sd
の集合を形成している。
gpulse )の始まりにおいて、2個のレジスター
ブロックはテストビットを含んでおり、これらテストビ
ットはループ(BRA)−(BRB)−(BRC)−(
BDC)−(k!RA)を通過する完全に分離した2つ
の集合を形成している。−万、プロセスビットが第sd
の集合を形成している。
人力装[1i(DE)は8つのクロックパルスのうちブ
ロック(BRA)がプロセスビットを含んでいる間の1
クロツクパルスの間だけデータの入力を許す。
ロック(BRA)がプロセスビットを含んでいる間の1
クロツクパルスの間だけデータの入力を許す。
にある。
組合せ装置の機能及9組合せブロック(BDC)とレジ
スターブロック(BRA)との間の連結状態は。
スターブロック(BRA)との間の連結状態は。
テストビット集合の各々がレジスター笈び組合せ装置を
活性化で−きるように選定されている。2[g1打なう
活性化のうちの1回は部分的に冗長であるので、それぞ
れの活性化のためのパルス数Pl及びP2は既釣表であ
る。
活性化で−きるように選定されている。2[g1打なう
活性化のうちの1回は部分的に冗長であるので、それぞ
れの活性化のためのパルス数Pl及びP2は既釣表であ
る。
2−のテストビット集合が順次とる2進化値は ゛従
って、最大でも(Pi ) x (P2)のプロセスク
ロックパルスの、範囲内で、各レジスター及び組合せ装
置にとって可能な連続2進化バッチを全てカバーできる
ものである。
って、最大でも(Pi ) x (P2)のプロセスク
ロックパルスの、範囲内で、各レジスター及び組合せ装
置にとって可能な連続2進化バッチを全てカバーできる
ものである。
第4図は1本発明の他の実施例に係るサブコントローラ
を示しており、1個の組合せ装置(DC)と2個のレジ
スター(RA)、(RB)とを備えている。
を示しており、1個の組合せ装置(DC)と2個のレジ
スター(RA)、(RB)とを備えている。
この実施例の場合、導線6)の組換えにより(E′)x
(5’)のグラフを全単側にすることができない。
(5’)のグラフを全単側にすることができない。
本実施例においては、訂正装置(CG)が使用されてお
り、該訂正装置はいくつかの導線S)で(E’)X(S
つのグラフが全単側になるようにせしめる0組合せ装置
が過度に全射的でない限り、ヘトリ・ネットワークの方
法がこの目的でどの導線を差ぶかを決定する方法を提供
するものである。
り、該訂正装置はいくつかの導線S)で(E’)X(S
つのグラフが全単側になるようにせしめる0組合せ装置
が過度に全射的でない限り、ヘトリ・ネットワークの方
法がこの目的でどの導線を差ぶかを決定する方法を提供
するものである。
訂正装置(CG)は、テストビットのバッチの通過に同
期されていて、該バッチを変更することはない。
期されていて、該バッチを変更することはない。
本発明の安全自動制御装置は、同時に2つの同一のプロ
グラムメモリー及びランダムアクセスメモリー並びに1
組の入出力装置に基づいて動作するセントラルユニット
としてのプロセッサーとして便用できる。そして、各サ
ブコントローラの動作の#礎となるプログラムメモリー
の指令がプログラムのメモリー自体’teh性化するよ
うにすると共に、ランダムアクセスメモリー並びにサブ
コントローラの入出力装置を活性化するようにする。
グラムメモリー及びランダムアクセスメモリー並びに1
組の入出力装置に基づいて動作するセントラルユニット
としてのプロセッサーとして便用できる。そして、各サ
ブコントローラの動作の#礎となるプログラムメモリー
の指令がプログラムのメモリー自体’teh性化するよ
うにすると共に、ランダムアクセスメモリー並びにサブ
コントローラの入出力装置を活性化するようにする。
本発明は、図示の実施方法に限定するものでなく、本発
明の枠を越えない範囲で多数の変形が可iibであるの
はhうまでもない。
明の枠を越えない範囲で多数の変形が可iibであるの
はhうまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、サブコントローラ
の組合せ誇−及びレジスターを定期的にテストビットの
バッチに基づいて動作させることニJ:す、4#i合せ
装置及びレジスターの入力のロジック状級カ全て系統的
に表われるようにできるので、フォールトのmWな検出
が可能となる。
の組合せ誇−及びレジスターを定期的にテストビットの
バッチに基づいて動作させることニJ:す、4#i合せ
装置及びレジスターの入力のロジック状級カ全て系統的
に表われるようにできるので、フォールトのmWな検出
が可能となる。
表 1
モジュールNo、3
・0・l ・2・3・4・5・6・7・8・9・A 、
B 、C、D 、E 、F2、 0303032505
270729092B OB 2D 2D 232D
2D3、 31313232323233333353
5454545455554、 0001015504
55065608560A 564C5657577、
7C7C7C7C7D 7D 7D 7D 7E 7E
7E 7E 7F 7F 7F 7F8、 929O
A5 B5 B79E 818E A79B 9CAO
B99A DF BA9、 90 A2 A4 B99
D 8081 AD Al 878D AE 969D
8589・0・1 °2・3 ・4・5・6・7・8
・9・A 、B 、C、D 、E 、FO,00000
0000304040404050505050606
061、06070707oat os os os
282929292’c+ 2A 2A 2A2、 0
10101012A 2B 28282B 2C2C2
C2C2D 2D 2D3、 2D 2E 2E 2E
2E 2F 2F 2F 2F 303050505
15151モジュールNo、5 、o 、1 .2.3 .4 .5 .6 .7 .8
.9 、A 、B 、C、D 、E 、F・0 ・1
・2・3 ・4・5・6・7 ・8 ・9・A 、B
、C、D −E 、F瑚湘拐計沼=qSに:渭真8畳ご
==匙品あに≧削は活批拐2ま椙」丑:8更臣渭≦=記
逍8帛ぞ=鍜凋X≦==電凛目δまゆ古三心寓68ε禽
■は甜均禽丸泪=巳ツ誌自回=≧句吊目ロ魯園gFf5
g Q ’4 山戎色認起じ丼*圏岳真冨圏8三訴七
社心=渭S8詣と渭=沼群I渭麓禽隨寞心=8=8部8
=社2牙モ案耐陳ぼ和8寓ご治渭魯aさ渭≦繋等鵞目期
=斗瞳88≦固繋8ま推)丑乱掘狛弁宕冨;8呂事1零
88宕若繋彪尤已臣寺圏冨ご2禽ち泪≧臼謬呂≧シ1モ
;8≦固町わδ町湾目目渭旨428詔e諭ま(圏;富;
巴≦1)宮δ円固臼臣S品g鵬鑓舌栄珈異才訛臣8=巴
98■泪■モと昆≦染旨品に冒;g8品社8來諺山奪)
冨會8:ffl:困粗8g≦≦=旨富に才認呂未炎Ω心
岨巴子侶8を巳さま瑞ミ蓮璃$宙y円8呂品に89≦糟
困譚押≦闘僧に=認ミぬ梠さ斗帽寓8呂品た8−モ80
認丙■)目6寞さミ昆々日湘ま範粕8定藝8fi:O来
≦≦活甜を宙円臣写臣ミ困賞閂彎8に酊杷88た滅$順
史起訳軸0臣坏憑富円鼠繋冨8謹田;案出8鍛沼冨鑓a
;8;臣0ま8=1■富cy> Q n出自ま;q8委
8甜円昆冨8;5ツ*ΩΩ:l;耐モ叱江詔町偵日=8
■泪臼$願譲圏臣斗讐冒引モ會≦Ω茸=繋咀叱犯臣治困
々8別臨1釉円渭諺≦=壽藪臼巴8藁繋蓮埋*臣彎困繋
湘は鑓鵬モー沼目ちモー8冨8品冨富石隨已;出臣湘侶
狽諸=委;ミ諺訳翼=88委λ8′!、命富絽C)禽≦
冨針11”!F’JiJ、訂氾=ば=嵩8出56CG沼
≦=8円68斗冷禽斗泪=−≦園円困シ譜にSC稿糞に
5紀=巴部8=罎鉋ス=町)6 * * g 2 ”
8工嵩圏S≦品冨8さ腎爾丑!出I)=モ8計に脹I=
臣讐渭尖巴部甜=品≦円$8=帽町)罎師繋困さ委=巳
;課t=副)ま釦■慣自≦≦8冨82ポ瑠混に出hE3
≦0本柵ご千μsご試ま鴻賞:日?繋8印豊8六品特δ
紮!E圏−出陣斗;鼎諭:≦柑翳躬0北e82能りら爺
;玉−玉−5冨3距瓢彎8ゴ計七寡這因巳□□□6e≧
2爾賞ご叫烟杼認(沼8粗ヨ活圏旨困六6劉t1ぽ巴8
8社つ82心旨安も℃當2≦eIまUpa : = :
、、g g 不峨w = 28¥283 ; g Q
’e: 8’3E5 ’:::2 *e e;: g
’2F2戸r8C:Mgu、!16鞍詔相キ輻ミ=市
H88*g間子正目壽姐:!i隨$ε目=8瓢≦ズ8斗
目8旧シ88□□□8まおe困藁宝$叱襠′!ま’:’
:!”6≦事株渦慢痔櫂六!8号和忠86引孔召≦消)
困$8逍;8≦ざ計I岨渣寓−りご8唄々=晰I藁68
斧まさ乗$r埃ま18;甜≦詣自に出h2溢モ丈暎e慇
I=6に品渇拙8円q;染58カ6≦≦岨g帛モS8=
寓Ω==eヨ糞Q=b(至)シは井−工玉甜正;8岨北
8萼甜麟寓;eさささ壬藝表 3 ) 〔以下余白〕
B 、C、D 、E 、F2、 0303032505
270729092B OB 2D 2D 232D
2D3、 31313232323233333353
5454545455554、 0001015504
55065608560A 564C5657577、
7C7C7C7C7D 7D 7D 7D 7E 7E
7E 7E 7F 7F 7F 7F8、 929O
A5 B5 B79E 818E A79B 9CAO
B99A DF BA9、 90 A2 A4 B99
D 8081 AD Al 878D AE 969D
8589・0・1 °2・3 ・4・5・6・7・8
・9・A 、B 、C、D 、E 、FO,00000
0000304040404050505050606
061、06070707oat os os os
282929292’c+ 2A 2A 2A2、 0
10101012A 2B 28282B 2C2C2
C2C2D 2D 2D3、 2D 2E 2E 2E
2E 2F 2F 2F 2F 303050505
15151モジュールNo、5 、o 、1 .2.3 .4 .5 .6 .7 .8
.9 、A 、B 、C、D 、E 、F・0 ・1
・2・3 ・4・5・6・7 ・8 ・9・A 、B
、C、D −E 、F瑚湘拐計沼=qSに:渭真8畳ご
==匙品あに≧削は活批拐2ま椙」丑:8更臣渭≦=記
逍8帛ぞ=鍜凋X≦==電凛目δまゆ古三心寓68ε禽
■は甜均禽丸泪=巳ツ誌自回=≧句吊目ロ魯園gFf5
g Q ’4 山戎色認起じ丼*圏岳真冨圏8三訴七
社心=渭S8詣と渭=沼群I渭麓禽隨寞心=8=8部8
=社2牙モ案耐陳ぼ和8寓ご治渭魯aさ渭≦繋等鵞目期
=斗瞳88≦固繋8ま推)丑乱掘狛弁宕冨;8呂事1零
88宕若繋彪尤已臣寺圏冨ご2禽ち泪≧臼謬呂≧シ1モ
;8≦固町わδ町湾目目渭旨428詔e諭ま(圏;富;
巴≦1)宮δ円固臼臣S品g鵬鑓舌栄珈異才訛臣8=巴
98■泪■モと昆≦染旨品に冒;g8品社8來諺山奪)
冨會8:ffl:困粗8g≦≦=旨富に才認呂未炎Ω心
岨巴子侶8を巳さま瑞ミ蓮璃$宙y円8呂品に89≦糟
困譚押≦闘僧に=認ミぬ梠さ斗帽寓8呂品た8−モ80
認丙■)目6寞さミ昆々日湘ま範粕8定藝8fi:O来
≦≦活甜を宙円臣写臣ミ困賞閂彎8に酊杷88た滅$順
史起訳軸0臣坏憑富円鼠繋冨8謹田;案出8鍛沼冨鑓a
;8;臣0ま8=1■富cy> Q n出自ま;q8委
8甜円昆冨8;5ツ*ΩΩ:l;耐モ叱江詔町偵日=8
■泪臼$願譲圏臣斗讐冒引モ會≦Ω茸=繋咀叱犯臣治困
々8別臨1釉円渭諺≦=壽藪臼巴8藁繋蓮埋*臣彎困繋
湘は鑓鵬モー沼目ちモー8冨8品冨富石隨已;出臣湘侶
狽諸=委;ミ諺訳翼=88委λ8′!、命富絽C)禽≦
冨針11”!F’JiJ、訂氾=ば=嵩8出56CG沼
≦=8円68斗冷禽斗泪=−≦園円困シ譜にSC稿糞に
5紀=巴部8=罎鉋ス=町)6 * * g 2 ”
8工嵩圏S≦品冨8さ腎爾丑!出I)=モ8計に脹I=
臣讐渭尖巴部甜=品≦円$8=帽町)罎師繋困さ委=巳
;課t=副)ま釦■慣自≦≦8冨82ポ瑠混に出hE3
≦0本柵ご千μsご試ま鴻賞:日?繋8印豊8六品特δ
紮!E圏−出陣斗;鼎諭:≦柑翳躬0北e82能りら爺
;玉−玉−5冨3距瓢彎8ゴ計七寡這因巳□□□6e≧
2爾賞ご叫烟杼認(沼8粗ヨ活圏旨困六6劉t1ぽ巴8
8社つ82心旨安も℃當2≦eIまUpa : = :
、、g g 不峨w = 28¥283 ; g Q
’e: 8’3E5 ’:::2 *e e;: g
’2F2戸r8C:Mgu、!16鞍詔相キ輻ミ=市
H88*g間子正目壽姐:!i隨$ε目=8瓢≦ズ8斗
目8旧シ88□□□8まおe困藁宝$叱襠′!ま’:’
:!”6≦事株渦慢痔櫂六!8号和忠86引孔召≦消)
困$8逍;8≦ざ計I岨渣寓−りご8唄々=晰I藁68
斧まさ乗$r埃ま18;甜≦詣自に出h2溢モ丈暎e慇
I=6に品渇拙8円q;染58カ6≦≦岨g帛モS8=
寓Ω==eヨ糞Q=b(至)シは井−工玉甜正;8岨北
8萼甜麟寓;eさささ壬藝表 3 ) 〔以下余白〕
第1図は2個レジスターブロックと1個の組合せブロッ
クに本発明を適用した場合の動作原理を示す概略図、第
2図は本発明を適用したデジタルフィルターを示す概略
図、第8図は8個のレジスターブロックと1個の組合せ
ブロックに本発明を適用した場合の動作原理を示す概略
図、第4図は1個の組合せ装置と21個のレジスターに
本発明を適用した場合の動作原理図である。 (BRA)、(BRB)、(BRC)−・レジスターブ
ロック、(BDC)−・組合せブロック、(RA) 、
(RB ) 、 (RAI )・・・(RAN)、(
RBI) ”・・(RBN)−・・レジスター、(DC
)、(DCI)・・・(DCN )・・・組合せ装置、
(DE)−・・入力装置、tos>=・ゝ出力装置、
(EO)−°・入力端(入力) 、 (50)−・・出
力端(出力) 、 (S) 、 (Sl)−・・(SN
)−・出力導線、(S’)、(S’l)・・・(S’N
)−”・入力導線、0°、(C1戸・(CN)、(E)
、(El)・・・(EN)、(E’l)−・・(E’)
0・・・導線代理人 森 本 義 弘
クに本発明を適用した場合の動作原理を示す概略図、第
2図は本発明を適用したデジタルフィルターを示す概略
図、第8図は8個のレジスターブロックと1個の組合せ
ブロックに本発明を適用した場合の動作原理を示す概略
図、第4図は1個の組合せ装置と21個のレジスターに
本発明を適用した場合の動作原理図である。 (BRA)、(BRB)、(BRC)−・レジスターブ
ロック、(BDC)−・組合せブロック、(RA) 、
(RB ) 、 (RAI )・・・(RAN)、(
RBI) ”・・(RBN)−・・レジスター、(DC
)、(DCI)・・・(DCN )・・・組合せ装置、
(DE)−・・入力装置、tos>=・ゝ出力装置、
(EO)−°・入力端(入力) 、 (50)−・・出
力端(出力) 、 (S) 、 (Sl)−・・(SN
)−・出力導線、(S’)、(S’l)・・・(S’N
)−”・入力導線、0°、(C1戸・(CN)、(E)
、(El)・・・(EN)、(E’l)−・・(E’)
0・・・導線代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 同一の信号に基づいて動作・するレジスター(R
1−・・RN) と組合せ装置(DC)とを備えた2
個の同等なサブコントローラと、両サブコントローラか
らの信号を比較することによりエラ−を検知するための
比較装置とを有し、2進化信号に基でいてロジック及び
デジタル計算を行なう安全自動制御装置であって、最初
にレジスター(R1−・・RN)を、次いで組合せ装置
(DC)をそれぞれ複数のレジスターブロックCBRA
、 BRB等】と146i以上の組合せブロックCBD
C)の中に並列に配置し、これらブロックでシフトルー
プを形成せしめ、該ループにおイテ各組合せブロック(
RDC)が単一のレジスターブロック又は組合せブロッ
クにのみに基づいて動作するようにせしめると共に各レ
ジスターブロック(lau、 BRB等)が単一のレジ
スターブロック又は組合せブロックにのみに基づいて動
作せしめるようにした上で全ブロックが同一のクロラフ
信号を受けるようにし、レジスターブロックの内容を相
互に分割することと、各組合せブロックの出力が組換え
されて該組合せブロックに続くブロックのレジスター又
は組合せ装置の入力、3.こなるようにし、1個以上の
入力装置(DE)があるレジスターブロック又は組合せ
ブロックへの入力導線において先行するブロックからの
信号とサブコントローラの動作の基礎となる外部からの
信号(EO)との間で選別をする・ようにし、入力装置
(DE)があるクロックパルスの間は入力を禁止するよ
うに同期されているようにし、サブコントローラがレジ
スターブロック間の同期シフトによって動作するように
すると共に、転送されたビット集合が第−義的には入力
によって、第2義的には組合せ装置及び導線の組換えに
よってのみ変更されるようにし、少なくとも1個のテス
トビット集合が入力装置によって変更を受けることなし
にサブコントローラのループを通過する′ようiζし、
組合曽装置の□それぞれの機能及び導線の出力側におけ
る組換えを第1義的には入力装置によって導入された信
号に基づく所望のプロセスが実現できるように、第2義
的にはテストビット集合が全てのレジスター及び組合せ
装置を活性化させて、それぞれの入力側にて順次かつ周
期的に全ての可能なロジック値を与えるように選定する
ようにし、エラーがない場合には両サブコントローラの
ロジック状瞭が同一になるようにし1組合せ装置への入
力はまた比較装置へも伝達されるようにし、これによっ
てサブコントローラのいかな−るフォールトも潜在状敲
を維持できず、必ずテストビットのエラーとなって表わ
れ、仁のようなテストビットのエラー又はプロセスのエ
ラーが比較装置に検知できるようにしたことを特徴とす
る安全自動制御装置。 1 各サブコントローラが、2個のレジスターブロック
(Bi?A、 BRB)と、1個の組合せブロック(B
DC)と、2つのクロックパルスのうちのの 1つパルスでデータを導入するように同期さ八 れた1gの入力装置(DE)とを備え、各レジスターブ
ロックカミ入力に基づくプロセスビット集合と、テスト
ビット集合とを交互に含むようになっており、組合せブ
ロックが交互にプロセスビット集合とテストビット集合
とに基づいて動作するようになっているξとを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の安全自動制御装置。 8、 各サブコントローラが、8個のレジスターブロッ
ク(BRA、 BRB、 BRC) と%1個の組合
せブロック(BDC)と、8つのクロックパルスのうち
1つのh傘十坦追パルスでデータを導入するように同期
された1個の入力装置(DE)とを備え、これによりサ
ブコントローラのループが2@の別々なテストビット集
合を含むようにし、組合せブロック(BDC)が順次1
411のプロセスビット集合と連続する2個のテストビ
ット集合に基づいて動作し、2個のテストビット集合に
よって与えられる2WAの活性化サイクルのそれぞれの
パルス数がaMJI31・あυV゛
各レジスター(RAi 、 RBi 、
RCi )又は組合せ装置tDC量)が、鵞つの連続す
る入力の全ての組合せ及び1つのレジスター又は組合せ
装置の連続する2つの入力を含むあらゆるシーケンスフ
ォールトを周期的に受け、フォールトが潜在できず必ず
エラーとなって表われるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の安全自動制御装置。 t 各サブコントローラが、1個の組合せ装置(DC)
と、2個のレジスター(RA 、 RB)とを備え、組
合せ装置(DC)がテストビットのバッチに基づいて動
作している時に組合せ装置(DC)のいくつかの出力導
線の吠−を系統的にフォースする訂正装置(CG)を設
け、これにより組合せうにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の安全自動制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8117338A FR2512980B1 (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | |
FR8117338 | 1981-09-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858603A true JPS5858603A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=9262128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160749A Pending JPS5858603A (ja) | 1981-09-14 | 1982-09-14 | 安全自動制御装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520482A (ja) |
EP (1) | EP0074904B1 (ja) |
JP (1) | JPS5858603A (ja) |
AT (1) | ATE25298T1 (ja) |
AU (1) | AU554088B2 (ja) |
BR (1) | BR8205403A (ja) |
CA (1) | CA1186060A (ja) |
DE (1) | DE3275328D1 (ja) |
ES (1) | ES8306654A1 (ja) |
FR (1) | FR2512980B1 (ja) |
IL (1) | IL66807A (ja) |
ZA (1) | ZA826685B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173301A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Nichimou Kk | 自動調節装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL74952A0 (en) * | 1984-05-04 | 1985-08-30 | Gould Inc | Method and system for improving the operational reliability of electronic systems formed of subsystems which perform different functions |
GB2200476B (en) * | 1987-01-29 | 1991-02-06 | British Gas Plc | Monitor system |
JPH061402B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1994-01-05 | 住友電気工業株式会社 | 多重系制御回路 |
GB2220280B (en) * | 1988-07-04 | 1992-10-21 | Rolls Royce & Ass | A control system for industrial plant |
GB2228114B (en) * | 1989-02-13 | 1993-02-10 | Westinghouse Brake & Signal | A system comprising a processor |
EP0575942A3 (en) * | 1992-06-23 | 1995-10-25 | Hitachi Ltd | Display apparatus and method |
US7287184B2 (en) * | 2003-09-16 | 2007-10-23 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | High speed synchronization in dual-processor safety controller |
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