JPS5857919A - 繊維強化プラスチツクの圧縮成形方法及びその装置 - Google Patents
繊維強化プラスチツクの圧縮成形方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS5857919A JPS5857919A JP56158285A JP15828581A JPS5857919A JP S5857919 A JPS5857919 A JP S5857919A JP 56158285 A JP56158285 A JP 56158285A JP 15828581 A JP15828581 A JP 15828581A JP S5857919 A JPS5857919 A JP S5857919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression molding
- machine
- mold
- molding machine
- compression
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化プラスチック（ＦＲＰ）の圧縮成形
方法及びその装置に関する。
方法及びその装置に関する。
従来、ＦＲＰの圧縮成形方法特にシート成形化合物（Ｓ
ＭＣ）の成形方法においては、例えば特細紹４７−１６
５５３号公報に示すように、一台のプレス機の側方に成
形型出入装置を設け、上下金型を送入及び引出可能とし
、製品の脱澄、成形型の清掃及び成形材料の投入等を前
記プレス機の外で行ない祷るようにしたプレスによ−る
成形方法が知られているが、金型をプレス機の外に引出
しているときはプレス機は働いていないので、成形サイ
クルの＃要時間が長いという欠点があった。
ＭＣ）の成形方法においては、例えば特細紹４７−１６
５５３号公報に示すように、一台のプレス機の側方に成
形型出入装置を設け、上下金型を送入及び引出可能とし
、製品の脱澄、成形型の清掃及び成形材料の投入等を前
記プレス機の外で行ない祷るようにしたプレスによ−る
成形方法が知られているが、金型をプレス機の外に引出
しているときはプレス機は働いていないので、成形サイ
クルの＃要時間が長いという欠点があった。
この成形サイクルを短縮する検討は、単に各成形工程の
時間短縮のみについてであり、サイクル自体（シスチー
ム自体）に対しての検討は全くなされていなかった。
時間短縮のみについてであり、サイクル自体（シスチー
ム自体）に対しての検討は全くなされていなかった。
本発明は、この間ＷＩＡＫ着目して成形システムを改良
するため、成形サイククを圧ｌｉｉ！保持の第１工程と
、製品取出し一型清掃（離型剤の塗布１ｒ＠む）−材料
供給の第２工程とに分け、これら２つの工程を同時併行
的に実施することにより成形サイクル時間を短縮するこ
とを目的とする方法及びこれを実施するための装置を提
供するものである。
するため、成形サイククを圧ｌｉｉ！保持の第１工程と
、製品取出し一型清掃（離型剤の塗布１ｒ＠む）−材料
供給の第２工程とに分け、これら２つの工程を同時併行
的に実施することにより成形サイクル時間を短縮するこ
とを目的とする方法及びこれを実施するための装置を提
供するものである。
本発明を図面に示す実施例によって祥細に飲明する。
納１図は本発明の圧縮成形方法を実施するためのＩｋｉ
ｍの第１実施゛態様を示す概略平面図、第２図はその翻
向図である。１は圧縮成形機、ス２は圧縮成形ａｌの左
右に夫々設けられｆＣ型開閉、機、＆３′は星開閉板２
．２′の後方に夫々設けられた材料供給機、４４′はｍ
開閉機２．２′の前方に夫々設けられた製品取出し機、
５／Ｉ′ｉ圧縮成形機ｌの下側と型開閉機２．２′の下
側を通して配置された一対のレール、６Ｆｉレール５上
に移動可能に装架さｎ且つ圧縮工程中の金型と材料供給
工程中の金型とを同時に載置しうる長さを壱する可動ボ
ルスタ−１７は可動ボルスタ６上に載置された金型であ
る。
ｍの第１実施゛態様を示す概略平面図、第２図はその翻
向図である。１は圧縮成形機、ス２は圧縮成形ａｌの左
右に夫々設けられｆＣ型開閉、機、＆３′は星開閉板２
．２′の後方に夫々設けられた材料供給機、４４′はｍ
開閉機２．２′の前方に夫々設けられた製品取出し機、
５／Ｉ′ｉ圧縮成形機ｌの下側と型開閉機２．２′の下
側を通して配置された一対のレール、６Ｆｉレール５上
に移動可能に装架さｎ且つ圧縮工程中の金型と材料供給
工程中の金型とを同時に載置しうる長さを壱する可動ボ
ルスタ−１７は可動ボルスタ６上に載置された金型であ
る。
次に本発明の作用を貌明する。
第１図及び第２＆！！Ｊにおいて、可動ボルスタ６が右
のＢ１開閉機２と圧縮成形機ｌの下側で停止した場合、
右側の金型７の上型が型鋤閉板２のチャックで持ち上け
られ、製品が自動取出し機４により例えば唯１方式とア
ームを利用して取り出され、金型７が清掃された後、離
型剤が塗布され、自動材料供給４１３にょ〕例えば・ン
ペヤ方式又はアームとチャック把持方式を利用し−で材
料が金ｍ７へ供給され、次にＩＩｉ開閉機２により土星
が降される。
のＢ１開閉機２と圧縮成形機ｌの下側で停止した場合、
右側の金型７の上型が型鋤閉板２のチャックで持ち上け
られ、製品が自動取出し機４により例えば唯１方式とア
ームを利用して取り出され、金型７が清掃された後、離
型剤が塗布され、自動材料供給４１３にょ〕例えば・ン
ペヤ方式又はアームとチャック把持方式を利用し−で材
料が金ｍ７へ供給され、次にＩＩｉ開閉機２により土星
が降される。
上型が材料に接触させるとゲル化が促進されるので、上
製と下型との間隔が材料の厚さより例えば５−程大きく
なるように、下型に上方へ突出するストッパーを設ける
のが望ましい。
製と下型との間隔が材料の厚さより例えば５−程大きく
なるように、下型に上方へ突出するストッパーを設ける
のが望ましい。
次ＶｃｍＷａ閉板２のチャックから上型が外される。一
方この間、左側の金型τは圧動保持されている。圧縮成
形機ｌのチャックを外し、一時にプラテン即ち圧縮成形
機１と型開閉機２０艮動部を上昇させる。この場合、両
プラテンの上昇を同期させる。クラ゛テンの上昇＆直ち
に、可動ボルスタ６′ｆｔ左へ移動させ、左の型開閉機
２の左端の所で停止させる。
方この間、左側の金型τは圧動保持されている。圧縮成
形機ｌのチャックを外し、一時にプラテン即ち圧縮成形
機１と型開閉機２０艮動部を上昇させる。この場合、両
プラテンの上昇を同期させる。クラ゛テンの上昇＆直ち
に、可動ボルスタ６′ｆｔ左へ移動させ、左の型開閉機
２の左端の所で停止させる。
次に圧縮成形機ｌのチャックで右の金杢７の上型をプラ
テンに固定し、同時にストッパーが外され、上ａｔ水平
に保ちながら下降させ、加圧保持する。左の金型７は、
前述と同じ作業が蛛返される。この詳細次成形サイクル
を従来と比較してＭ１表に示す。
テンに固定し、同時にストッパーが外され、上ａｔ水平
に保ちながら下降させ、加圧保持する。左の金型７は、
前述と同じ作業が蛛返される。この詳細次成形サイクル
を従来と比較してＭ１表に示す。
表１ 成形サイクル
＜＊提条件〉現行成形システムのＡ １．６．７゜９．
１１１４１５の各工程時間と、本発明成形システムのも
のとを同一にした。
１１１４１５の各工程時間と、本発明成形システムのも
のとを同一にした。
；
第３図は、本発明の圧縮成形装置の第２０集施態様を示
す概略平面図である。ｌは圧縮成形機、２は裂開閉板、
３は型開閉機２の後方に設けられた材料供給機、４はＭ
ｌｌｌｌｌｌ閉部２に設けられ良製品取出し様、５は圧
縮成形機ｌと型開閉機２の下側を澹して配設された一部
の円形レール、へ６は円形レール＆ｓ上に移動可能に装
架され且つ金型を上に載置するようになっている２個の
可動ボルスタ−１７，７は可動ボルスタ−ａ６上に設け
られた金型である。第１夾施例との相違は、ボルスタ移
動レール５を円形にし、ボルスタ−６を２個に分割し、
ｉＪ！闘閉機閉板材料供給機３、製品服出桜４を夫々１
台として構成したことにある。
す概略平面図である。ｌは圧縮成形機、２は裂開閉板、
３は型開閉機２の後方に設けられた材料供給機、４はＭ
ｌｌｌｌｌｌ閉部２に設けられ良製品取出し様、５は圧
縮成形機ｌと型開閉機２の下側を澹して配設された一部
の円形レール、へ６は円形レール＆ｓ上に移動可能に装
架され且つ金型を上に載置するようになっている２個の
可動ボルスタ−１７，７は可動ボルスタ−ａ６上に設け
られた金型である。第１夾施例との相違は、ボルスタ移
動レール５を円形にし、ボルスタ−６を２個に分割し、
ｉＪ！闘閉機閉板材料供給機３、製品服出桜４を夫々１
台として構成したことにある。
第３図の実施Ｓｔ＊の作用は、第１図の実施態様の作用
とほとんど同じである。
とほとんど同じである。
本発明の方法は、１台の圧縮成形機と−または複数の１
１開閉機と、を関連して配置し、圧縮成ｗＩａと１ｌｌ
ｌ閉機に夫々金ｍを位置せしめ、圧縮工程と、圧縮成形
される材料供給等の工程を同時併行時に行なうようにし
たものであるから、製品１個当りの成形サイクル時間の
短縮が可能となった。
１開閉機と、を関連して配置し、圧縮成ｗＩａと１ｌｌ
ｌ閉機に夫々金ｍを位置せしめ、圧縮工程と、圧縮成形
される材料供給等の工程を同時併行時に行なうようにし
たものであるから、製品１個当りの成形サイクル時間の
短縮が可能となった。
第１表の例から判るように、製品１個当りＯ成形時間が
従来と比較してに以上は短縮できる。
従来と比較してに以上は短縮できる。
３１！！に、圧縮時間は従来と同じ１２０秒であるが、
型内滞留時間Ｕ １５０秒と従来より３０秒長い０通常
、樹脂の硬化時間は、加圧時間と型内滞留時間に関係す
るので、本発明では加圧保持時間がｌＯ秒間組細できる
。この場合サイクル調整時間もＯＫなるので、従来と比
較してにまで短縮できる。又、１台の圧縮成形機で同時
Ｋ（１１１の交換なし）２種類の製品の生産が可能であ
る。ＰＡに２次効果として、主プレスのストロークが短
かくて良いため駆動ポンプが小馬力の省エネルギープレ
スであり、型開ｗＡ機社ストロークが長いが、出力が小
さいので、これも小馬力の省エネルギープレスである。
型内滞留時間Ｕ １５０秒と従来より３０秒長い０通常
、樹脂の硬化時間は、加圧時間と型内滞留時間に関係す
るので、本発明では加圧保持時間がｌＯ秒間組細できる
。この場合サイクル調整時間もＯＫなるので、従来と比
較してにまで短縮できる。又、１台の圧縮成形機で同時
Ｋ（１１１の交換なし）２種類の製品の生産が可能であ
る。ＰＡに２次効果として、主プレスのストロークが短
かくて良いため駆動ポンプが小馬力の省エネルギープレ
スであり、型開ｗＡ機社ストロークが長いが、出力が小
さいので、これも小馬力の省エネルギープレスである。
更に新型油量も少雪で油槽も小さくランニングコストも
低くすることができる。
低くすることができる。
第１図は、本発明の圧縮成形装置の第１実施悲様を示す
概略平面配置図である。 第２図は、第１図の装置の一部の概略側面図である。 ＃１４３図れ、本発明の圧縮成形装置の第２１１施態様
を示す概略平面配置図である。 ｌ・・・圧縮成形機 ２・・・型開閉機３．３′・
・・材料供給機 ４．４′・・・製品城出し機５・・
・レール ６・・・可動ポルスターフ・・・金
製 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社（はηｈ１名
Ｊ 牙１図 オ ２［，１ 牙３図 区ト′
概略平面配置図である。 第２図は、第１図の装置の一部の概略側面図である。 ＃１４３図れ、本発明の圧縮成形装置の第２１１施態様
を示す概略平面配置図である。 ｌ・・・圧縮成形機 ２・・・型開閉機３．３′・
・・材料供給機 ４．４′・・・製品城出し機５・・
・レール ６・・・可動ポルスターフ・・・金
製 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社（はηｈ１名
Ｊ 牙１図 オ ２［，１ 牙３図 区ト′
Claims (3)
- （１）圧縮成形機と型開閉機とを関連して配＊ １．、
圧縮成形機での圧縮工程と、その前の圧縮工程を経て成
形された製品を型−閉板で堆出した後型管１１１Ｆ掃し
て紋型へ次に圧ａ成形さｎるべき材料を供給する工程と
、を同時併行的に実施することを特徴とする繊維強化プ
ラスチックの圧縮成形方法。 - （２）圧縮成形機と、前記圧縮成形機の左石に大々設け
られた捜開閉板と、前記圧縮成形機と助起型開閉徐の下
側に両者を通して設けられた一対のレールと、前記レー
ル上に移動可能に装架され且つ圧縮工程中の金型と材料
供給工程中の金型とを同時に載置するようＶＣ設けｆｃ
司励動ボルスタと、前記型開閉機の前後に夫々設けられ
た材料供給機及び製品取出し機と、からなる繊維強化プ
ラスチックの圧縮成形装置。 - （３）圧縮成形機と、型開閉機と、前記圧縮成形機と置
開閉板の下側を通して設けられた円形レールと、前配湯
開閉機の前後に夫々設けらｆＬ良材料値給機及び製品取
出し機と、前記円形レール±に移動可能に装架され且つ
金型を上に載置するようになっている２個の可動ボルス
タとからなる繊維強化プラスチックの圧縮成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158285A JPS5857919A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 繊維強化プラスチツクの圧縮成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158285A JPS5857919A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 繊維強化プラスチツクの圧縮成形方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857919A true JPS5857919A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15668249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158285A Pending JPS5857919A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 繊維強化プラスチツクの圧縮成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108013A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Kasai Kogyo Co Ltd | 樹脂成形品のプレス成形方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018510A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-02-27 | ||
| JPS5571520A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Hitachi Zosen Corp | Compression molding device for plastic sheet |
| JPS6330845A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−写真現像液組成物及びハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPS6330846A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラ−写真感材材料 |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56158285A patent/JPS5857919A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018510A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-02-27 | ||
| JPS5571520A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Hitachi Zosen Corp | Compression molding device for plastic sheet |
| JPS6330846A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラ−写真感材材料 |
| JPS6330845A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−写真現像液組成物及びハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108013A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Kasai Kogyo Co Ltd | 樹脂成形品のプレス成形方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6516866B1 (en) | Method of simultaneously molding a meltable core and an overmold assembly | |
| JPH01501458A (ja) | ブレーキパッドおよび同類物をブレーキ摩擦材料から作る方法およびこの方法を実施する装置 | |
| CN106881815A (zh) | 一种带线led模组底座全自动注塑设备及其应用 | |
| SK90995A3 (en) | Method and apparatus for manufacturing hollow objects, in particular plastic preforms | |
| US4959191A (en) | Method for blow molding large hollow bodies | |
| JPS5857919A (ja) | 繊維強化プラスチツクの圧縮成形方法及びその装置 | |
| CN218873696U (zh) | 一种铝合金制品浇铸成型装置 | |
| CN113733457A (zh) | 一种便于原料注入的汽车门内护板注塑装置及其注塑方法 | |
| JPH0780037B2 (ja) | 下金型固定式水平割鋳型造型機 | |
| CN215203173U (zh) | 一种可重复使用的高强度环保注塑模具 | |
| CN210617115U (zh) | 一种多工位注塑机 | |
| JPH10230521A (ja) | 加飾成形品の製造装置 | |
| JPS5923534B2 (ja) | プラスチックシ−トの圧縮成形装置 | |
| CN206030381U (zh) | 成形机 | |
| CN219768956U (zh) | 一种可提高生产合格率的注塑模具 | |
| CN220482414U (zh) | 一种注塑成型的电镀快速塑料模具 | |
| JPH06114881A (ja) | 表皮材貼合成形装置 | |
| CN212948984U (zh) | 一种汽车内饰件用注塑模具 | |
| JP3359441B2 (ja) | 表皮材投入方法及び投入装置 | |
| CN220331949U (zh) | 一种全自动受热均匀的塑料热成型机 | |
| JPH1134073A (ja) | 長尺物の連続成形加硫装置 | |
| JPS6237700Y2 (ja) | ||
| JP3681100B2 (ja) | 積層成形体の成形方法並びに成形装置 | |
| JP2964049B2 (ja) | 樹脂成形品のブロー成形方法および装置 | |
| JPH01146712A (ja) | モールドプレス装置 |