JPS585790A - 液晶表示装置の駆動回路 - Google Patents

液晶表示装置の駆動回路

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JPS585790A
JPS585790A JP9818082A JP9818082A JPS585790A JP S585790 A JPS585790 A JP S585790A JP 9818082 A JP9818082 A JP 9818082A JP 9818082 A JP9818082 A JP 9818082A JP S585790 A JPS585790 A JP S585790A
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健 沢田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数桁の情報を上・下2段表示する液晶表示装
置の駆動回路に関する。
従来、電子式卓上計算機(以下電卓という。)等に用い
られる液晶表示装置は、一般に第1図(a)に示すよう
に2枚のガラス基板1及び2の間に液晶8を介在させ、
一方のガラス基板1の内面にアルミニウム等から成る対
向電極4を設け、他方のガラス基板2にはセグメント電
極a、b、c、・・・ hを設け、上記電極間に電圧を
印加することによって数字等の文字を表示していた。こ
のような液晶表示装置を用いて複数桁の数字等の文字情
報を表示する場合には、第1図(b)に示す様に、ガラ
ス基板2には日文字形で示されるセグメント電極a。
b、c、d、e、f4及び小数点用電極りが酸化インジ
ウム等の透明導電物質によって表示桁数分形成され、そ
れぞれ同一のセグメント電極は共通に接続されて引出さ
れている。また他方のガラス基板lにはセグメント電極
と対向するように各桁毎の碑θ電極4が形成されている
。このような液晶表示装置においてはセグメント電極の
引出し線は相互の接続線を交叉することなしに引出すこ
とができないため、プリント配線において多層配線を施
す必要がある。
また最近では、このような多層配線の手数を少なくする
ために第1図(c)に示すように対向電極をセグメント
形にしたものも提案されている。この様にして構成され
た液晶表示装置が一般に電卓等の表示装置として用いら
れておシ、該液晶表示装置は通常8〜12桁の表示素子
が一列に配列され、時分割表示されるために同時に一つ
の情報しか表示できない構造となっている。そのため例
えば’AXB’という計算を行う場合、I A Iとい
う数値情報をキー人力すれば液晶表示装置に数値情報′
A′が表示され、次に1x′→% B Iという順にキ
ー人力すれば数値情報%Blを入力した時点で、前記数
値情報1人′を所定の記憶装置に記憶させ% A Iの
表示を消去し、数値情報% B Iを該液晶表示装置に
表示していた。
市かしながら、近年学童等の計算練習のための機能をも
備えた電卓が要望されており、その様な電卓の場合、計
算式、例えば’AXB’の数値情報および演算記号等の
全ての計算式を表示装置上に表示するのが望ましいが、
上述した様な8〜12桁−列に配列した液晶表示装置で
は、その機能を果すことができない。そこで、単に同一
の液晶表示装置を2つ上・下に配設し、演算数・被演算
数をそれぞれ、上・下に表示することも考えられるが、
この様にすると液晶表示装置の電極の引き出し線が従来
の2倍となるため、その制御回路も従来の表示装置の2
倍必要となシ、装置自体がコスト高になると共に信頼性
低下の原因となる。また、別の方法として、上・下2段
の表示装置を一体に形成して同一セグメントを共通に結
線して、前述の端子数を減する方法も考えられるが、上
・下段の同一セグメント電極を結線すると、対向電極の
結線のための電極とセグメント電極結線のための電極と
が、セグメント電極以外の位置で交差してしまうため、
液晶表示装置の接続端子を同一方向に勲黒才ることがで
きず、結果的に表示装置の両側は接続端子を出さなけれ
ばならず、又端子数もそれほど減することができない。
そこで、本発明は液晶表示装置を用いて上・下2段表示
をする場合に上述の様な従来の問題点を除去するために
、上中下2段に配設された表示用セグメント電極と該セ
グメント電極に液晶を介して対向する対向電極をもセグ
メント型に形成し、これらのセグメント電極・対向電極
の結線構造を、それぞれの結線が交差することなく且つ
それぞれの接続端子が同一方向に引き出し得る結線構造
とし、その結線構造の液晶表示装置の駆動を良好に行な
う駆動回路を提供するものである。
以下本発明を図面と共に詳細に説明する。第2図(a)
(b)は本発明に係る上下2段の表示装置を一体に形成
した表示装置の結線構造の一例を示す。但し第2図(a
)(b)に示される表示装置は計算練習機能を備えた電
子式卓上計算機の表示装置であって数値情報表示部の前
に演算記号を表示する電極1止′/1% が位置する。
同1iQ(a)はセグメント電極の結線構造を示し、上
・下2段に配設されたセグメント電極a−hはガラス基
板の表面に蒸着法及びフォトエツチングによって酸化イ
ンジェーム等の透明金属薄膜によって上・下段の各桁毎
に形成されている。この様にして形成された表示用セグ
メント電極の接続端子は上・下段共通に接続され各桁毎
に4つのグループに分は引き出している。具体的には、
上段のす。
c、hセグメントと下段のhセグメントを第1のグルー
プAとし、上段のg、dセグメントと下段のa、bセグ
メントを第2のグループBとし、上段のa、fセグメン
トと下段のe、dセグメントを第4のグループDとし、
上段のCセグメントと下段のf r g r Cセグメ
ントを第8のグループCとして接続している0 同図(b)は対向電極の結線構造を示し、上・下段に配
設されたセグメント型に形成された対向電極a=hは背
面ガラス基板の表面に酸化インジューム等の透明金属膜
あるいはアルミニウム等の対向電極用金属膜が蒸着法あ
るいは印刷法によって形成され、この対向電極はガラス
基板表面に全桁のングされている。この様にして形成し
た対向電極の接続端子を横方向に4つのグループに分は
引き出している。具体的には、上段a、b、e、gセグ
メントを第菟のグループMl とし、上段のc、d、f
セグメントと下段のfセグメントを第2のグループH2
とし、上段のhセグメントと下段のal e 1gセグ
メントを第3のグループH8とし、下段のす、c、d、
hセグメントを第4のグループH4として各桁の対向電
極を接続している。
第8図は上述の様な結線の液晶表示装置を駆動する本発
明に係る駆動回路における制御回路のブロック図である
。同図において5は上段表示用レジスタ、6は上段表示
用4ビツトバツフア、7は上段表示用デコーダ、8は下
段表示用レジスタ、9は下段表示用4ビツトバツフア、
菖0は下段表示用デコーダ、I IA、Dはオアゲート
、I 2A、Dは表示用バッファレジスタ、IBA”D
はセグメントドライバー、14は上下段のセグメント電
極グループシ信号の発生を制御する信号α、βを発生す
る2進カウンタ、I5は対向電極選択信号発生回路、A
−Dは上記セグメント電極グループを選択する選択信号
、Al 〜A6−Bl −B6 #C) 〜C6#D1
〜D6はそれぞれの桁に対応した上述のセグメント電極
の第1〜第4グループを選択する選択信号である。上・
下段表示用レジスタ5・8の内容は4ビツトバツフア6
拳9及びデコーダ7・10を介してセグメント電極グル
ープ選択信号A−Dに変換される。この変換はα拳βの
信号情報に基づいてなされる。この場合上段表示用レジ
スタ5の内容は、上段表示用デコーダ7で、下段表示用
レジスタ8の内容は下段表示用デコーダ10でデコード
され、オアゲートImA〜IIDを介して、それぞれの
バッファレジスタ+2A−+2Dに入力され記憶される
。上記バッファレジスタ12A〜+2Dに記憶された各
桁のセグメント電極グループ選択信号は、セグメントド
ライバー18A−18Dに移され、実際に各セグメント
電極に印加される電圧に変換される。上記2進カウンタ
14はα・β信号−生させると同時に対向電極選択信号
発生回路15に基準信号として入力され、対向電極の第
1〜第4のグループ選択信号H1〜H4を発生する。
なお本実施例においては上・下段表示用デコーダ7・1
0は下記第1表、第2表に示す様に4ビツトバツフア6
119の数値情報をセグメント電極の第1〜第4の各グ
ループの選択信号A、B、C。
Dに変換して出力する。
第1表 〔デコーダ7〕−〔上段〕 第2表 [デコーダ10]−(下段〕 上記第1表・第2表はセグメント型に形成された対向電
極の第1〜第4のグループI(l−H4が発生している
時間にセグメント電極の第1〜第4のグループ(A−D
)が、この第1表・第2表の条件でバッファレジスタ1
2A〜12Dに入力記憶されていると、所望の数字(θ
〜9)が表示できることを表わしている。
以下第4図のタイムチャートにもとすいて“1+2#の
計算を行う場合に、上段の表示部に数値甲下障只表示部
に数9’2’を表示する方法につい7て述べる。まず、
キー人力手段(図示せず)により、数値11′を入力す
ると上段表示用レジスタ5に数値11Iのコード’00
01’が入力され、同時に4ピツトバツフア6に導入さ
れる。この4ビツトバツフア6に導入された数値情報は
上段表示用デコーダ7に入力され、バイナリ信号α、β
に応じてセグメント電極グループ選択信号A−Dを発生
する。この上段表示用デコーダ7では前記第1表に従っ
て第4図の11′の時間に対向電極の第1のグループを
選択するH8の時間で表示する表示セグメント電極グル
ープの情報Al =1 、A2〜A5=0、をオアゲー
) 1 mAを介してバッファレジスタ12Aに、Bl
−B5=Oをオアゲート11Bを介してバッファレジス
タ12Bに、C1〜C6=0をオアゲート11(を介し
てバッファレジスタ+2(に、D1〜D6=0をオアゲ
ー) 11Dを介してバッファレジスタ12Dに記憶さ
せる。このmKしてバッファレジスタ12A、Dに表示
情報を記憶させ、対向電極の第1のグループを選択する
信号H+OJ間で第2図(a)上段の1桁目(左端)セ
?外、 のbセグメントを表示する。
又第4図の1■′の時間に対向電極の第2のグループを
選択するH2の時間で表示するセグメント電極グループ
の情報AI=I、A2〜A6=0をオアゲートIIAを
介してバッファレジスタI2Aに、Bl−B6=0をオ
アゲート11Bを介してバッファレジスタ12Bに、C
1−C6=0をオアゲート11Cを介してバッファレジ
スタ12Cに、Dl〜D6 =O’iミオアゲ−+1D
を介してバッファレジスタ12Dに記憶させる。そして
対向電極p第2のグループを選択するH2の時間で第2
図(a)上段の1桁目(左端)のCセグメントを表示す
る0又第4図の1■′の時間で対向電極の第8のグルー
プを選択するH8の時間で表示するセグメント電極グル
ープの情報をオアゲー)11A−11Dを介して、バッ
ファレジスタ12A−121)に記憶させ、対向電極の
第8のグループを選択するH8の時間でその情報を表示
させる。
上述の様に逐次信号処理して数値町′を上段の表示部に
ヘナし、次に加算指示キー1+′をキー人力して第2図
に示す演算記号表示部に1十′記号を表示する。
次に数値情報12′を入力すると、下段表示用レジスタ
8に数値12′のコード’0010′が入力され、同時
に噂ピットバッファ6に導入されると共に下段表示用デ
コーダ10に’0010’の情報が入力され、セグメン
ト電極グループ選択信号A−Dを発生する。このデコー
ダIOでは、前記第2表に従い%Vの時間に前記情報’
0010’をデコードし、A1〜A6=O,Bl〜B5
=0.CオルC3=0.Dl〜D6=0をそれぞれオア
ゲー)11A〜IIDを介して、バッファレジスタ1−
2A〜12Dに記憶させる。また同様に、’III’の
時間にA1〜A5 =0 、Bl=1・B2〜B6 =
O、C1=I・C2〜c6=o。
DI=1・D2〜D6=0 を上記と同様にバッファレ
ジスタ+2A−12Dに記憶させ、■の時間にAI 5
−A6=O,BI=1拳B2〜B6=O,C1〜C6=
Q、D1=l・D2〜D6=0をバッファレジスタ12
A−120に記憶させる。
この様にしてバッファレジスタ+2A〜m2Dに記憶さ
れた各セグメント電極グループ選択信号を対向電極選択
信号H1〜H4の間にそれぞれ印加し結果的に数値12
′を表示する。
なお、本実施例におけるデコーダ7はs■tのタイミン
グではデコードせず、又デコーダ10は1■“のタイミ
ングではデコードしない構成となっている。
また上述の実施例においては第2図(a) 、 (b)
に示す様なセグメント電極、対向電極の分割についての
み述べたが、本発明は実施例に限定するものでなく、電
極引き出し線が表示文字部分で交差せず、相互のセグメ
ント電極間を通過しない等の様に構成されておればどの
様なパターン形成としてもよいO 以上詳細に説明した本発明によれば2段表示の液晶表示
装置を電子機器等に使用する場合、その制御回路を従来
の2段表示の液晶表示装置に比して約半数の回路で構成
することができるためコストの低減化を達成できるもの
でおる0
【図面の簡単な説明】
第1図(a)・(b)・(c)は従来の液晶表示装置の
構造を示す図である。 第2図は本発明に係る2段表示の液晶表示装置の要部を
示す図である。 第3図は本発明の2段表示の液晶表示装置の駆動回路の
制御回路のブロック図であり、第4図はその制御回路の
要部のタイムチャートである。 B * b@ c# d @6 * f * g :セ
グメント電極、A−D:表示セグメント電極群選択信号
、H1〜H4:対向電極群選択信号 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1ti!
5CG) 4 第1 図 (b) 51117図(C) −12図  (a) 第2図<b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、上段及び下段の2行からなり各桁に数値セグメント
    形状の電極が配置されてなる2行多桁数値セグメント電
    極と、#22行多数値セグメント電極に対向する位置に
    配置され数値セグメント形状の電極からなる2行多桁対
    向電極と、前記2行多桁数値セグメント電極の上段及び
    下段の対応する数値セグメント電極を縦方向に各桁で4
    グループずつ分割して配線接続してなる数値セグメント
    電極配線手段と、前記2行多桁対向電極の上段及び下段
    の対向電極を横方向に4グループに分割して配線接続し
    てなる対向電極配線手段とを備える液晶表示装置の駆動
    回路であって、上段表示部にて表示する数値情報を記憶
    する上段表示用レジスタと、該上段表示用レジスタに記
    憶される数値情報の任意の1桁の数値情報を入力し4ビ
    ツトのセグメント電極グルーヶ選択信号として出方する
    上段表示用デコーダと、下段表示部にて表示する数値情
    報を記憶する下段表示用レジスタと、該下段表示用レジ
    スタに記憶される数値情報の任意の1桁の数値情報を入
    力し4ビツトのセグメント電極グループ選択信号として
    出力する下段表示用デコーダと、前記上段表示用デコー
    ダと前記下段表示用デコーダの対応する出力線が夫々対
    になり接続される4種のオアゲートと、該4種のオアゲ
    ートの各々の出力情報信号を記憶する4種のバッファレ
    ジスタと、該4種のバッファレジスタに記憶される情報
    信号を液晶駆動用の電圧信号に変換するセグメントドラ
    イバーと、前記2行多桁対向電極を接続する4グループ
    の接続配線に夫々4種のタイミング信号を供給するタイ
    ミング信号発生回路と、前記上段表示用デコーダ及び前
    記下段表示用デコーダの両方のデコードを前記タイミン
    グ信号に関連する信号に応じて選択的になさしめるデコ
    ード制御手段とを備えたことを特徴とする液晶表示装置
    の駆動回路。
JP9818082A 1982-06-07 1982-06-07 液晶表示装置の駆動回路 Granted JPS585790A (ja)

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JPS6212920B2 JPS6212920B2 (ja) 1987-03-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60205585A (ja) * 1984-03-30 1985-10-17 富士通株式会社 文字表示器の駆動回路
JPS62118389A (ja) * 1985-11-19 1987-05-29 富士通株式会社 表示器駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60205585A (ja) * 1984-03-30 1985-10-17 富士通株式会社 文字表示器の駆動回路
JPS62118389A (ja) * 1985-11-19 1987-05-29 富士通株式会社 表示器駆動装置

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