JPS5857588A - 軸の流体導入孔に圧力媒体を供給する装置 - Google Patents

軸の流体導入孔に圧力媒体を供給する装置

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JPS5857588A
JPS5857588A JP57154749A JP15474982A JPS5857588A JP S5857588 A JPS5857588 A JP S5857588A JP 57154749 A JP57154749 A JP 57154749A JP 15474982 A JP15474982 A JP 15474982A JP S5857588 A JPS5857588 A JP S5857588A
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shaft
introduction hole
pressure medium
lip
supplying
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JP57154749A
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アンデイ・シユレ−ゲル
ペ−タ−・ブセンハルト
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Maschinenfabrik Rieter AG
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Maschinenfabrik Rieter AG
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
    • F16L27/087Joints with radial fluid passages
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2496Self-proportioning or correlating systems
    • Y10T137/2544Supply and exhaust type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軸の流体導入孔に圧力媒体を供給する製電に関
する。軸が圧力媒体を運ぶもの、或いは軸が圧力媒体に
よって作動され得る要素を具備する4のであるならば、
軸の流体導入孔と圧力媒体の静止し九供給要素間は大気
からシールされるように配置されねばならない。
これは普通、軸のシール面と係合する静止したシールリ
ングで行なわれ、圧力媒体の流失が防止されるようにな
っている。
上記+lt造の欠点は、軸の作動時においてさえも、シ
ールリングが軸に連続的に接醜するので、シールがmu
し易くシールの緊密性が損われるようになることにおる
本発明は上記欠点を改善することを目的とするものであ
る。本発明は上記欠点を改善するために特許請求の範囲
に記載したように、弾力性シール部材を具備し、誼シー
ル部材は導入される媒体によって軸から持上げられた係
止位置から軸と係合して導入孔大気からシールする作動
位置に動くことができることを特徴とする軸の流体導入
孔に圧力媒体を供給する装置を提供するものである。
本発明の利点は、シールの緊密性が長斯間にわたって実
際上低下せずクールリングの寿命が延びることにある。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の第1実施例である第1図から第3図を冷開する
と、回転自在な軸1杖圧力媒体、例えば圧縮ガス(空気
)を使用位置(図示せず、例えば圧力シリンダ)へ送る
ための長手方向に延びる溝2と、この長手方向の嘴2を
軸10外闇部へ結ぶ横断方向溝3(流体導入孔)とを有
する。圧力媒体を供給すゐ丸めの静止的表装置4(装置
を保持すふ手段は省略されていゐ)は、2個のシールリ
ング5を具備し、リング5の各には輪形口唇状シール部
6(リップ)を有している。これらのシールリング5は
2個のカバーリング7及びカバーリング7間にこれらを
連緒して設けられた中間リング8によって包囲され保持
される。シールリング5及びカバーリング7はそれぞれ
相互に境*q係に配置される。シール用リップ6は弾性
変形可能である。
中間リング8は半径方向に延びる輪形突起9を有し、該
突起9は円筒面10と相互に対向した両(kl+i[1
1とを有してい石。シール用リップ6は鴇1図に示され
るように円1wIfi10と1l11面11とによって
形成されたそれぞれの縁に接して付勢され係止位置にお
かれるようになっている。
2つの横断溝13がシール部材5、突起9及び中間リン
グ8によってそれぞれ形成される輪状室14.14’を
連通させbo さらに、中間リング8には2個のねじ穴15かそれぞれ
の横断溝15に開口するように形成されている。穴15
のねじはリード17から圧力媒体を供給するためのコネ
クターニラグル16を受けるようにされる。
使用に際して長手方向溝2に圧力媒体を供給しようとす
るとするときに、室14.14’はそれぞれこの圧力媒
体で満たされる。
これらの室14.14’の圧力上昇により、リップ6は
上述した縁との係合から軸1の円I′!1面に係合する
位置”に強圧され、この位置は第2図に示されるように
シール用すップ乙の作動位置と呼ばれるO リップ6が上述のように軸の円筒面と係合することによ
り、長手方向fs2に供給される圧力媒体は大気からシ
ールされる。
長手方向・崎2がら空気を抜くために、リード17の空
気が取去られ、即ちこれに結合された弁(図示せず)の
切侠によって減圧されると、リップ6は弾撥して停止位
置に戻り、軸1と2個のカバーリング7間に形成された
それぞれの輪状9陣1Bを通る圧力媒体の逃げの丸めの
通路を開く。
円筒面10の直径と軸1の外径りとの華によりもたらさ
れる輪状空隙18は排気すべ′f!9気蝋(m’/m)
、リップ6の可動性及びシール緊密性に対する要求に対
応して避電される。
王制は実際に実施された一例を示すものである。
軸 1゛           外径  57雪層シー
ルリング“タ    スフフィト ハ(8ukkufl
tPa)101 シ曹アー信1さ約90 拘束前のシールリン グのリップの縁の直       40勧径 装着されたリンクの  38sn(リップは装着により
)く上記直径       イアスを受ける)作用圧力
       約6パール 6バールで要求され  0.2dms る空気量 大気圧への排気    約α5(5) 第4図から第6図を喀照して、第2実施−が示される。
装4120は支持リング21、輪状シール用リップ25
を有゛するシールリング22、校び閉1甲インサート2
4から唆っている。支持リング21はシールリング22
の半径方向の位置を保持させ且つ閉頃用インサート24
とともに軸方向の位置を保持させるように作用する。
支持リング21の半径方向内方に向いた輪状出張り25
によって、シールリング22は部分的に一体化される。
閉鎖用インサート24には端面54を有する円筒状突起
26が設けられる。さらに、閉鎖用インサートはねじ穴
28が開口した構断溝27を有している。
この穴のねじはリード29から圧力媒体を供給するため
のコネクターニップル16を受けるように作用する。輪
状室30が、インサート24、シールリング22又はシ
ール用リップ23、及び突起26によって形成される。
さらに、シール用リップ25は円筒状突起26の端面の
円形状縁35に着座する。
使用に際して、軸52の長手方向溝51に圧力媒体を供
給しようとするときに、室60が圧力媒体で満たされ、
よってリップ23は縁35に係fヒする位置から軸32
の装置20に対面した端面33に係合する位置にもたら
される。そこで、長手方向溝52に供給される圧力媒体
は大もからシールされる。
空気排出は前述の装置4と同IK行われ、端(3)34
と端面33間の空lrA幅は装置4に述べたと同様の原
理に則って選定される。
上記2実施例に述べた供給装置は静止軸及び回転軸に対
して等しく圧力媒体を移送するに適するものである。前
述したスキフィト パ 101で作られたシール用リン
グは4 m / ’Reの周速を許容するものである。
本発明は気体と同様に液体に適用されるものである。
液体を使用する場合には、漏れ又は流出する液体を受け
て収容する公知の手段が必要であるが、空気を使用する
場合には流出した空気は大気に放出できるという利点が
わる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の第1実施例の縦断面図でシール
部材が係止位置にあるところを示し、第2図は同じく作
動位置にあるところを示す縦断面図、第6図は第2図の
線1−Iに沿って見た断面図、@4図は本発明の装置の
第2実施例の縦断面図でsy−/I/部材が係止位置に
あるところを示し、第5図は同じく作動位置にあるとこ
ろを示す縦断面図で、第6図は第5図の線■−■に沿っ
て見た断面図である。 1.32・・・軸、3.51・・・流体導入孔、5,2
2・・・弾力性シール部材、6,25・・・口唇状シー
ル部(リップ)、14.14’、30・・・輪状室。 特許出願人 マシーネン7アブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士 西 色′ 和 之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、導入される媒体によって軸(1; 32153)か
    ら持上けられた係止位置(第1同及び第4M)から軸(
    1,52155)と係合して導入孔(3゜31)を大気
    からシールする作紬位&(第2図及び@5図)に動くこ
    とができる弾力性シール部材(5,6;22,23)を
    具備することを特徴とする軸の流体導入孔に圧力媒体を
    供給する装置。 2、上記シール部材(5;22)は導入される媒体によ
    りて係止位置から作動位置゛に動くことができる弾力性
    口唇状シール部(6;25)からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の軸の流体導入孔に圧力媒体
    を供給する装置。 五 流体導入孔(3)が軸の軸脳を横切って設けられる
    軸(1)(第1図から′@3図)に用いられ、核装置は
    軸に対して同心上に配置される2個のリング状シール部
    材(5)からな9、その各々はリング状口唇状シール部
    を有し、これらシール部材は相互に鏡像関係に配置きれ
    て作動位置において軸(1)の外周を導入孔(5)の両
    側で大気からシールすることを特徴とする特許請求の範
    囲@1項又轄第2項記載の軸の流体導入孔に圧力媒体を
    供給する装置。 4、流体導入孔(31)か長手方向に設けられる軸(5
    2)(第4図から第6図)に用いられ、シール部材(2
    2)fiいは口唇状シール部(23)は軸(32)の導
    入孔(51)を含む端間(33)に対して口唇状シール
    部(23)が作動位yにおいて導入孔(31)を包囲し
    よって大気からシールするように配置されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の軸の導入
    孔に圧力媒体を供給する装置。 5 核装置は口唇状シール部(6;25)が係止位置に
    おいて付勢下で着座する突起(9; 26)を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいづ
    れか1項記載の軸の流体導入孔に圧力媒体を供給する装
    置。 6 #装置は少くとも1つの室(14又は14′;50
    )を有し、該室は口唇状シール部(6;2!S)の係止
    位置において口唇状シール部によって大気から閉鎖され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項の
    いづれか1項記載の軸の流体導入孔に圧力媒体を供給す
    る装置。
JP57154749A 1981-09-25 1982-09-07 軸の流体導入孔に圧力媒体を供給する装置 Granted JPS5857588A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH619281 1981-09-25
CH6192/81-0 1981-09-25

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JPS5857588A true JPS5857588A (ja) 1983-04-05
JPH0256558B2 JPH0256558B2 (ja) 1990-11-30

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ID=4305712

Family Applications (1)

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JP57154749A Granted JPS5857588A (ja) 1981-09-25 1982-09-07 軸の流体導入孔に圧力媒体を供給する装置

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US (1) US4506692A (ja)
EP (1) EP0075723B1 (ja)
JP (1) JPS5857588A (ja)
DE (1) DE3266850D1 (ja)

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