JPS58134284A - 高温流体遮断弁 - Google Patents
高温流体遮断弁Info
- Publication number
- JPS58134284A JPS58134284A JP1597282A JP1597282A JPS58134284A JP S58134284 A JPS58134284 A JP S58134284A JP 1597282 A JP1597282 A JP 1597282A JP 1597282 A JP1597282 A JP 1597282A JP S58134284 A JPS58134284 A JP S58134284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- fluid passage
- fluid
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/32—Details
- F16K1/34—Cutting-off parts, e.g. valve members, seats
- F16K1/44—Details of seats or valve members of double-seat valves
- F16K1/443—Details of seats or valve members of double-seat valves the seats being in series
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高温ヘリウムガス等の高m流体が流れる通路
を遮断する高siam体遮断弁に関するものである。
を遮断する高siam体遮断弁に関するものである。
高温流体遮断弁は、弁体および弁慶が高温にさらされる
ため、熱歪を生じて密着性が失なわれることがある。と
ころが多目的高温ガス炉の冷却材用の配管を緊急に遮断
するとき冷却材が放射能汚染されている場合は、わずか
の流体漏洩も許されない。
ため、熱歪を生じて密着性が失なわれることがある。と
ころが多目的高温ガス炉の冷却材用の配管を緊急に遮断
するとき冷却材が放射能汚染されている場合は、わずか
の流体漏洩も許されない。
従来使用されている高8!流体遮断弁の一例を第1図に
ついて説明すると、°断熱材aで形成された流体通路b
、 b’の屈曲部Cに弁座dを設け、弁体eが着座す
るようにされている。弁体eには弁棒fが取り付けられ
ており、屈曲部Cの1部には弁体eに対する退避!!l
i!I1gが形成されている。
ついて説明すると、°断熱材aで形成された流体通路b
、 b’の屈曲部Cに弁座dを設け、弁体eが着座す
るようにされている。弁体eには弁棒fが取り付けられ
ており、屈曲部Cの1部には弁体eに対する退避!!l
i!I1gが形成されている。
流体通路b 、 b’闇を遮断するため弁座dに着座さ
せら・れていた弁体eは、開弁時、には弁棒fの後退に
より退避凹rga内へ退き、°高Ii流体は流体通路す
から流体通路b′へ流れるようになる。
せら・れていた弁体eは、開弁時、には弁棒fの後退に
より退避凹rga内へ退き、°高Ii流体は流体通路す
から流体通路b′へ流れるようになる。
このような従来の高温遮断弁においては、ブ?座dおよ
び弁体eは^編にざらされるため、弁座dの焼付きが生
じたり、不均一な熱歪により、閉弁時における弁座d−
と弁体eとの密着性が恩くなって関−を生じ、°高m流
体が漏洩するようになってしまう欠点があった。
び弁体eは^編にざらされるため、弁座dの焼付きが生
じたり、不均一な熱歪により、閉弁時における弁座d−
と弁体eとの密着性が恩くなって関−を生じ、°高m流
体が漏洩するようになってしまう欠点があった。
本発明はこのような欠点を改善し、閉弁時に上流側の流
体が下流側へ漏れることを確実に防止できる高温遮断弁
を提供することを目的とし、弁体を向応の第1弁体と第
一?弁体とで構成し、弁座の第1弁体と第2弁体とが着
座する位置の間に、シールガスが供給される無端状の溝
を設けた高温流体遮断弁に係るものである。
体が下流側へ漏れることを確実に防止できる高温遮断弁
を提供することを目的とし、弁体を向応の第1弁体と第
一?弁体とで構成し、弁座の第1弁体と第2弁体とが着
座する位置の間に、シールガスが供給される無端状の溝
を設けた高温流体遮断弁に係るものである。
次に本発明の一実施例を第2図について説明すると、上
流側流体通路1と下流側流体通路2との間には、弁座3
が弁座押え板4によって取り付けられており、その上方
にはバルブケーシング5が形成されている。
流側流体通路1と下流側流体通路2との間には、弁座3
が弁座押え板4によって取り付けられており、その上方
にはバルブケーシング5が形成されている。
バルブケーシング5の内部には大径の第1の弁体6が収
められていて、第1の弁体6の下面には凹陥部7が形成
されている。凹陥部1内には第1の弁体6より小径め第
2の弁体8があって、第2の弁体8は第1 、’q/I
F体6に対し向応で上下に震動はできるが、抜は出ない
ように第1の弁体6に取り付けられている。そして第1
の弁体6の上部に一体に取り付けである弁棒取付3− 座9と第2の弁体8との間にはバネ10が設Gノであっ
て第2の弁体8を弁座3の方に付勢し、第2の弁体8が
第1の弁体6よりも距離8だtノ突出するようにしてい
る。
められていて、第1の弁体6の下面には凹陥部7が形成
されている。凹陥部1内には第1の弁体6より小径め第
2の弁体8があって、第2の弁体8は第1 、’q/I
F体6に対し向応で上下に震動はできるが、抜は出ない
ように第1の弁体6に取り付けられている。そして第1
の弁体6の上部に一体に取り付けである弁棒取付3− 座9と第2の弁体8との間にはバネ10が設Gノであっ
て第2の弁体8を弁座3の方に付勢し、第2の弁体8が
第1の弁体6よりも距離8だtノ突出するようにしてい
る。
弁棒取付座9の上面にはざらに弁棒取付座11が一体に
取り付けてあって、弁棒取付座9,11によって弁棒1
2の下端を挟持している。弁棒12はガイド13を通っ
てパルプケーシング5の上方に突出し、駆動シリンダー
4内のピストン15に結合されている。弁棒12のパル
プケーシング5と駆動シリンダー4との間の部分は、ダ
イヤフラム状の弁棒シール16で覆われている。
取り付けてあって、弁棒取付座9,11によって弁棒1
2の下端を挟持している。弁棒12はガイド13を通っ
てパルプケーシング5の上方に突出し、駆動シリンダー
4内のピストン15に結合されている。弁棒12のパル
プケーシング5と駆動シリンダー4との間の部分は、ダ
イヤフラム状の弁棒シール16で覆われている。
弁座3の上面にはリング状の溝11が設けられていて、
この満11は、第1の弁体6と第2の弁体8とが弁座3
に着座したとき、第1の弁体6と第2の弁体8と□の間
に位置するようになって:・:1:1: いる。溝17は弁慶1・、・、1..3.、に穿設され
ている連通孔18を介してシールガス供−0給孔19に
つながっている。
この満11は、第1の弁体6と第2の弁体8とが弁座3
に着座したとき、第1の弁体6と第2の弁体8と□の間
に位置するようになって:・:1:1: いる。溝17は弁慶1・、・、1..3.、に穿設され
ている連通孔18を介してシールガス供−0給孔19に
つながっている。
そしてシールガス供給一孔19には弁20を介して、圧
力Poの放射能に汚染されてない清浄なシー4− ルガスが供給されるようになっている。このシールガス
の圧力Poは、上流側流体通路1の高圧流体圧力P1よ
りも高い圧力になっている。
力Poの放射能に汚染されてない清浄なシー4− ルガスが供給されるようになっている。このシールガス
の圧力Poは、上流側流体通路1の高圧流体圧力P1よ
りも高い圧力になっている。
第2図は駆動シリンダ14の下側に駆動流体が供給され
、第1の弁体6および第2の弁体8が上昇して弁座3か
ら鐘座し、上流側流体通路1の高mW&体は下流側流体
通路2に流れる状態になっている。上流側流体通路1と
下流側流体通路2との藺を遮断する場合には、第3図に
示すように駆動シリンダ14の上側に駆動流体を供給す
るとピストン15は下降し、バネ10は圧縮されて第1
の弁体6、第2の弁体8は共に弁慶に着座する。このと
き同時に弁20が開かれて、清浄なシールガスがシール
ガス供給孔19、連通孔18を通って満17から凹陥部
7内に供給される。
、第1の弁体6および第2の弁体8が上昇して弁座3か
ら鐘座し、上流側流体通路1の高mW&体は下流側流体
通路2に流れる状態になっている。上流側流体通路1と
下流側流体通路2との藺を遮断する場合には、第3図に
示すように駆動シリンダ14の上側に駆動流体を供給す
るとピストン15は下降し、バネ10は圧縮されて第1
の弁体6、第2の弁体8は共に弁慶に着座する。このと
き同時に弁20が開かれて、清浄なシールガスがシール
ガス供給孔19、連通孔18を通って満17から凹陥部
7内に供給される。
ピストン15の押付力をFC1上流側流体通路1内の高
圧流体圧力P1による第1の弁体6への押付力をF I
、凹陥部7に供給され、たシールガス己よる第1の弁
体6を弁座3から離そうとする力をFo、下流側流体通
路2内、の流体圧力5− をP?とすると、 F+十FC> F。
圧流体圧力P1による第1の弁体6への押付力をF I
、凹陥部7に供給され、たシールガス己よる第1の弁
体6を弁座3から離そうとする力をFo、下流側流体通
路2内、の流体圧力5− をP?とすると、 F+十FC> F。
となるよ゛うにそれぞれの値を決めて、第1の弁体6が
閉じた状態を保つようにする。第2の弁体8はバネ10
による押付力のほかに、Pa −P2の圧力差によって
弁座3に押付けられ葛。
閉じた状態を保つようにする。第2の弁体8はバネ10
による押付力のほかに、Pa −P2の圧力差によって
弁座3に押付けられ葛。
弁座3は弁座押え板4により熱膨張を許容されるように
取ら付けられているので、高温下においても弁座3内に
過度の応力が蓄積されることはない。弁20を通って供
給されるシールガスの圧力Poは、 Po> P+ PO> P2となってい
るので、弁座3の上下面から上流側流体通路1および下
流側流体通路2に漏出し、上流側流体通路1内の高温流
体が下流側流体通路2側へ濡洩するのを確実に防止する
ことができる。
取ら付けられているので、高温下においても弁座3内に
過度の応力が蓄積されることはない。弁20を通って供
給されるシールガスの圧力Poは、 Po> P+ PO> P2となってい
るので、弁座3の上下面から上流側流体通路1および下
流側流体通路2に漏出し、上流側流体通路1内の高温流
体が下流側流体通路2側へ濡洩するのを確実に防止する
ことができる。
第4図は弁座3を同−芯の二重リング式とし【第1の弁
体6と第2の一弁体8とが別個の弁座3゜3に着座する
ようにしたもので、熱歪、夾雑物6− により生ずる隙間などが互に影響し合うことがなく、2
個の弁体がそれぞれ独立して閉弁することになり、二重
締切効果を期待することができる。
体6と第2の一弁体8とが別個の弁座3゜3に着座する
ようにしたもので、熱歪、夾雑物6− により生ずる隙間などが互に影響し合うことがなく、2
個の弁体がそれぞれ独立して閉弁することになり、二重
締切効果を期待することができる。
第5図は弁座3に2個の満17.17を向応に配設して
、それぞれに連通孔18、シールガス供給孔19を接続
したものであり、第6図は、第1の弁体6、第2の弁体
8および弁座3の接触面ををそれぞれ円錐面にしたもの
である。
、それぞれに連通孔18、シールガス供給孔19を接続
したものであり、第6図は、第1の弁体6、第2の弁体
8および弁座3の接触面ををそれぞれ円錐面にしたもの
である。
本発明は閉弁時に弁慶から向応の第1の弁体と第2の弁
体との間にシールガスを供給するようにしたので、シー
ルガスによって高温流体を確実に遮断し、熱歪による高
温流体の漏洩を防止することができ、シールガスによっ
て閉弁時の衝撃が緩和されるため、閉止時間を短くする
ことができる
体との間にシールガスを供給するようにしたので、シー
ルガスによって高温流体を確実に遮断し、熱歪による高
温流体の漏洩を防止することができ、シールガスによっ
て閉弁時の衝撃が緩和されるため、閉止時間を短くする
ことができる
第1図は従来使用されている高温流体遮断弁の一例の断
面図、第2図は本発明の一実施例の断面図、第3図は第
2図と番よ異なる状態を示す断面図、第4図ないし第6
図は、それぞれ本発明の他の実施例の要部を示す断面図
である。 3・・・弁座、6・・・第1の弁体、8・・・第2の弁
体、10・・・バネ、−11・・・溝、19・・・シー
ルガス供給孔。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 第1図 第4図 第5団 第6図
面図、第2図は本発明の一実施例の断面図、第3図は第
2図と番よ異なる状態を示す断面図、第4図ないし第6
図は、それぞれ本発明の他の実施例の要部を示す断面図
である。 3・・・弁座、6・・・第1の弁体、8・・・第2の弁
体、10・・・バネ、−11・・・溝、19・・・シー
ルガス供給孔。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 第1図 第4図 第5団 第6図
Claims (1)
- 1) 第1の弁体と、該第1の弁体と同芯に設けられた
第2の弁体と、前記第1の弁体および第2の弁体が着座
する弁座と、前記第2の弁体を前記第1の弁体より前記
弁慶の方に突出させるように付勢するバネ手段と、前記
弁座の前記第1の弁体と前記第゛2の弁体とが着座する
位置の間に無端状に設けられた溝と、該溝にシールガス
を供給するシールガス供給孔とを有することを特徴とす
る高欄流体遮断弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1597282A JPS58134284A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 高温流体遮断弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1597282A JPS58134284A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 高温流体遮断弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134284A true JPS58134284A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11903620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1597282A Pending JPS58134284A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 高温流体遮断弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134284A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999064770A1 (de) * | 1998-06-12 | 1999-12-16 | Karl Dungs Gmbh & Co. | Doppelsicherheitsventil |
WO1999064769A3 (de) * | 1998-06-12 | 2000-01-27 | Dungs Karl Gmbh & Co | Doppelsicherheitsventil |
DE102004028968A1 (de) * | 2004-06-16 | 2006-01-12 | Karl Dungs Gmbh & Co. Kg | Ventil mit sicherer Öffnungsanzeige |
JP2011077083A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Ckd Corp | プロセスガス供給システム |
WO2017200067A1 (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | バルブ及び蒸気タービン設備 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1597282A patent/JPS58134284A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999064770A1 (de) * | 1998-06-12 | 1999-12-16 | Karl Dungs Gmbh & Co. | Doppelsicherheitsventil |
WO1999064769A3 (de) * | 1998-06-12 | 2000-01-27 | Dungs Karl Gmbh & Co | Doppelsicherheitsventil |
US6572077B1 (en) | 1998-06-12 | 2003-06-03 | Karl Dungs Gmbh & Co. | Double safety magnetic valve |
DE102004028968A1 (de) * | 2004-06-16 | 2006-01-12 | Karl Dungs Gmbh & Co. Kg | Ventil mit sicherer Öffnungsanzeige |
DE102004028968B4 (de) * | 2004-06-16 | 2006-04-27 | Karl Dungs Gmbh & Co. Kg | Ventil mit sicherer Öffnungsanzeige |
JP2011077083A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Ckd Corp | プロセスガス供給システム |
WO2017200067A1 (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | バルブ及び蒸気タービン設備 |
JP2017207174A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | バルブ及び蒸気タービン設備 |
US10941865B2 (en) | 2016-05-20 | 2021-03-09 | Mitsubishi Power, Ltd. | Steam valve, valve and steam turbine facility |
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