JPS5857114B2 - 磁気ブラシ現像装置 - Google Patents
磁気ブラシ現像装置Info
- Publication number
- JPS5857114B2 JPS5857114B2 JP51074138A JP7413876A JPS5857114B2 JP S5857114 B2 JPS5857114 B2 JP S5857114B2 JP 51074138 A JP51074138 A JP 51074138A JP 7413876 A JP7413876 A JP 7413876A JP S5857114 B2 JPS5857114 B2 JP S5857114B2
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- Japan
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- toner
- magnetic
- sleeve
- magnetic brush
- hopper
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子写真や静電記録等において、所定のプ
ロセスを経て感光体、感光紙、記録紙などの潜像担持体
上に形成された静電潜像を、−成分系磁性トナーを用い
て現像するための磁気ブラシ現像装置に関する。
ロセスを経て感光体、感光紙、記録紙などの潜像担持体
上に形成された静電潜像を、−成分系磁性トナーを用い
て現像するための磁気ブラシ現像装置に関する。
まず初めに、このような現像装置の一般的な例を第1図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
感光体ドラム1の表面に所定の間隔を置いて配置された
非磁性体スリーブ2の中には、複数の磁極を有する磁石
3が配設されている。
非磁性体スリーブ2の中には、複数の磁極を有する磁石
3が配設されている。
この配設の仕方には二通りあって、一つは磁石3を固定
とし非磁性体スリーブ2を矢印方向に回転させるものと
、一つは非磁性体スリーブ2を固定とし磁石3を矢印と
は反対方向に回転させるものとがある。
とし非磁性体スリーブ2を矢印方向に回転させるものと
、一つは非磁性体スリーブ2を固定とし磁石3を矢印と
は反対方向に回転させるものとがある。
非磁性体スリーブ2の上部には、−成分系磁性トナー4
を収容したホッパー5が設けられており、その下端部は
非磁性体スリーブ20表面から所定の間隔をもって近接
している。
を収容したホッパー5が設けられており、その下端部は
非磁性体スリーブ20表面から所定の間隔をもって近接
している。
このホッパー5の感光体ドラム1側の側板5aは、ドク
ターとしての機能を果す。
ターとしての機能を果す。
ホンパー5の下部開口から非磁性体スリーブ2上に供給
された一成分系磁性トナー4は、磁石3の磁気的吸引力
により非磁性体スリーブ2上に吸着され、磁気ブラシを
形成する。
された一成分系磁性トナー4は、磁石3の磁気的吸引力
により非磁性体スリーブ2上に吸着され、磁気ブラシを
形成する。
この磁気ブラシは、ホッパーの一方の側板5a(ドクタ
ー)の下端部により所定の厚さに規制され、非磁性体ス
リーブ2または磁石3の相対的回転運動により、非磁性
体スリーブ2上を感光体ドラム1に向けて搬送される。
ー)の下端部により所定の厚さに規制され、非磁性体ス
リーブ2または磁石3の相対的回転運動により、非磁性
体スリーブ2上を感光体ドラム1に向けて搬送される。
この磁気ブラシは、感光体ドラム1と最も近接する位置
(現像位置)において、矢印方向に回動してきた感光体
ドラム1上の静電潜像に接触し、これを可視像化する。
(現像位置)において、矢印方向に回動してきた感光体
ドラム1上の静電潜像に接触し、これを可視像化する。
現像後、磁気ブラシはなおも搬送され、再びホッパー5
の位置に位置したとき、ここから新たなトナーが非磁性
体スリーブ2上に供給される。
の位置に位置したとき、ここから新たなトナーが非磁性
体スリーブ2上に供給される。
新たなトナーの供給が終了した段階で、再び上記ドクタ
ー5aによって磁気ブラシが所定の厚さに規制され、現
像位置に搬送される。
ー5aによって磁気ブラシが所定の厚さに規制され、現
像位置に搬送される。
一成分系磁性トナーを使用するこのような現像装置にお
いては、−成分系磁性トナーが微細粒子のみから構成さ
れているため、トナーがドクターとスリーブとの間、お
よび感光体ドラムとスリーブとの間で圧力を受け、次第
に密度の高いトナ一層となっていく。
いては、−成分系磁性トナーが微細粒子のみから構成さ
れているため、トナーがドクターとスリーブとの間、お
よび感光体ドラムとスリーブとの間で圧力を受け、次第
に密度の高いトナ一層となっていく。
すると、最初はトナーの密度が低いため、柔かい磁気ブ
ラシが形成されていたものが、トナー密度が高くなるに
つれ、硬い磁気ブラシを形成するようになる。
ラシが形成されていたものが、トナー密度が高くなるに
つれ、硬い磁気ブラシを形成するようになる。
本来、磁気ブラシ現像は、磁気ブラシにより潜像を擦り
付けて行なうものであるため、硬い磁気ブラシで現像す
ることは、当然トナー像形成に像の乱れなどの悪影響を
及ぼすこととなる。
付けて行なうものであるため、硬い磁気ブラシで現像す
ることは、当然トナー像形成に像の乱れなどの悪影響を
及ぼすこととなる。
したがって、この発明の目的は、−成分系磁性トナーを
使用する磁気ブラシ現像装置において、常に柔かい磁気
ブラシを形成して良好な現像を行なうようにした現像装
置を提供することにある。
使用する磁気ブラシ現像装置において、常に柔かい磁気
ブラシを形成して良好な現像を行なうようにした現像装
置を提供することにある。
上記の目的は、現像スリーブ表面であってホッパーから
トナーが供給される部分に近接または接触させてトナー
剥離部材を設け、現像後の現像スリーブ上に残留するト
ナーを一旦上記スリーブ上から剥離またはほぐしてから
再び磁気ブラシを形成することにより遠戚される。
トナーが供給される部分に近接または接触させてトナー
剥離部材を設け、現像後の現像スリーブ上に残留するト
ナーを一旦上記スリーブ上から剥離またはほぐしてから
再び磁気ブラシを形成することにより遠戚される。
以下、この発明の実施例を第2図ないし第5図を参照し
て説明する。
て説明する。
第2図において、ホッパー5内のスリーブ2表面に近接
して設けられたトナー剥離部材には、ワイヤー11が使
用されている6ワイヤー11は、ホンパー5の長手方向
すなわちスリーブ20軸綿方向に平行に設けられ、七〇
線径は硬くなった磁気ブラシ層により切断されたり、変
形させられたりしない程度に細くすることができ、その
材質は非磁性体でも磁性体でもよい。
して設けられたトナー剥離部材には、ワイヤー11が使
用されている6ワイヤー11は、ホンパー5の長手方向
すなわちスリーブ20軸綿方向に平行に設けられ、七〇
線径は硬くなった磁気ブラシ層により切断されたり、変
形させられたりしない程度に細くすることができ、その
材質は非磁性体でも磁性体でもよい。
磁性体を用いた場合、ワイヤー11とスリーブ2内の磁
石3との間に磁界が発生するので、スリーブ上からのト
ナーの剥離は、ワイヤーによる機械的な剥離とワイヤー
と磁石とによる磁気的な剥離により、一層効果的なもの
になる。
石3との間に磁界が発生するので、スリーブ上からのト
ナーの剥離は、ワイヤーによる機械的な剥離とワイヤー
と磁石とによる磁気的な剥離により、一層効果的なもの
になる。
第3図に示す装置に使用されるトナー剥離部材は、楔形
のプレート12であり、第4図に示すそれは平坦なプレ
ート13である。
のプレート12であり、第4図に示すそれは平坦なプレ
ート13である。
これらプレートの先端は、磁気ブラシの進行方向に対し
カウンタ一方向に向けられており、そのイ頃きは、その
下面が、先端部におけるスリーブの接線と平行またはそ
の点における法線とのなす角が鋭角になるようにする。
カウンタ一方向に向けられており、そのイ頃きは、その
下面が、先端部におけるスリーブの接線と平行またはそ
の点における法線とのなす角が鋭角になるようにする。
これらプレートの材質は、好ましくは非磁性体が良く、
アルミニウム、銅、硬質樹脂などかよい。
アルミニウム、銅、硬質樹脂などかよい。
以上の実施例におけるトナー剥離部材は、磁気ブラシ層
の少なくとも感光体ドラム表面に接触する表層部分のト
ナーがこれらにより必らず剥離されるように、スリーブ
表面からの距離を考慮する必要がある。
の少なくとも感光体ドラム表面に接触する表層部分のト
ナーがこれらにより必らず剥離されるように、スリーブ
表面からの距離を考慮する必要がある。
勿論、トナー剥離部材をスリーブ表面に接触させて、ス
リーブ表面のトナーを全て掻き取ることも考えられるが
、ホッパーからのトナー供給量が少ない場合例えばホッ
パーのトナー供給部の面積が小さい場合またはホッパー
が現像位置に近い場合には、トナーを全部掻き取ってし
まうと、次にトナーを付着させ所定の厚さに磁気ブラシ
を形成するまでに時間がかかるので、こうする際にはこ
のことを考慮する必要がある。
リーブ表面のトナーを全て掻き取ることも考えられるが
、ホッパーからのトナー供給量が少ない場合例えばホッ
パーのトナー供給部の面積が小さい場合またはホッパー
が現像位置に近い場合には、トナーを全部掻き取ってし
まうと、次にトナーを付着させ所定の厚さに磁気ブラシ
を形成するまでに時間がかかるので、こうする際にはこ
のことを考慮する必要がある。
第5図に示す装置に使用されるホッパー内のトナー剥離
部材は磁石14であり、同様にスリーブ2軸線に平行に
設けられている。
部材は磁石14であり、同様にスリーブ2軸線に平行に
設けられている。
磁石14の磁極の位置はスリーブ内の磁石30ホンパー
5の下部における磁極の位置に対向しており、その極性
は反対である。
5の下部における磁極の位置に対向しており、その極性
は反対である。
したがって、この位置で磁石14と磁石3との間に強い
磁界が発生し、スリーブ上のトナーはこの磁界の作用を
受けて磁石14側に弓きつげられ、スリーブ上から剥離
され、はぐされることになる。
磁界が発生し、スリーブ上のトナーはこの磁界の作用を
受けて磁石14側に弓きつげられ、スリーブ上から剥離
され、はぐされることになる。
この場合、磁石14の下端からスリーブまでの距離を、
磁石3による磁気ブラシ層の厚さよりも大きくして、も
っばら磁石14の磁気的吸引力により上記トナーをほぐ
すこともできるが、前記実施例のように、磁石14の下
端を上記磁気ブラシに接触させて、機械的かつ磁気的に
上記トナーをほぐすこともできる。
磁石3による磁気ブラシ層の厚さよりも大きくして、も
っばら磁石14の磁気的吸引力により上記トナーをほぐ
すこともできるが、前記実施例のように、磁石14の下
端を上記磁気ブラシに接触させて、機械的かつ磁気的に
上記トナーをほぐすこともできる。
以上1.この発明によれば、非磁性体スリーブと、この
スリーブの中に収容された磁石とを相対的に回転運動さ
せ、この磁石の磁気的吸引力によりホッパー内に収容さ
れた一成分系磁性トナーを上記スリーブ上に吸着して磁
気ブラシを形成し、この磁気ブラシから潜像担持体上の
静電潜像に上記トナーを供給して現像を行なう装置にお
いて、上記スリーブの表面であって上記ホッパーからト
ナーが供給される部分に近接または接触させてトナー剥
離部材を設け、現像後の上記スリーブ上に残留するトナ
ーを一旦上記スリーブ上から剥離またはほぐしてから再
び磁気ブラシを形成するようにしたので、静電潜像に接
触する磁気ブラシは、常に柔かな状態にあり、現像画体
が乱れることもなく、安定した現像特性が得られる。
スリーブの中に収容された磁石とを相対的に回転運動さ
せ、この磁石の磁気的吸引力によりホッパー内に収容さ
れた一成分系磁性トナーを上記スリーブ上に吸着して磁
気ブラシを形成し、この磁気ブラシから潜像担持体上の
静電潜像に上記トナーを供給して現像を行なう装置にお
いて、上記スリーブの表面であって上記ホッパーからト
ナーが供給される部分に近接または接触させてトナー剥
離部材を設け、現像後の上記スリーブ上に残留するトナ
ーを一旦上記スリーブ上から剥離またはほぐしてから再
び磁気ブラシを形成するようにしたので、静電潜像に接
触する磁気ブラシは、常に柔かな状態にあり、現像画体
が乱れることもなく、安定した現像特性が得られる。
第1図は、この発明が適用される磁気ブラシ現像装置の
一例を示す概略構成図、第2図ないし第5図は、この発
明のそれぞれ別の実施例を示す概略構成図である。 1・・・・・・感光体ドラム、2・・・・・・非磁性体
スリーブ、3・・・・・・磁石、4・・・・・・−成分
系磁性トナー 5・・・・・・ホッパー lL12,1
3,14・・・・・・トナー剥離部材。
一例を示す概略構成図、第2図ないし第5図は、この発
明のそれぞれ別の実施例を示す概略構成図である。 1・・・・・・感光体ドラム、2・・・・・・非磁性体
スリーブ、3・・・・・・磁石、4・・・・・・−成分
系磁性トナー 5・・・・・・ホッパー lL12,1
3,14・・・・・・トナー剥離部材。
Claims (1)
- 1 内部に磁石を収容した非磁性体スリーブ上にホッパ
ーから供給された一成分系磁性トナーを吸着して磁気ブ
ラシを形成し、この磁気ブラシにより潜像担持体上の静
電潜像を現像する磁気ブラシ現像装置において、前記ス
リーブ表面であって前記ホッパーから前記トナーが供給
される部分に近接または接触させてトナー剥離部材を設
け、これにより現像後の前記スリーブ上に残留するトナ
ーを一旦前記スリーブ上から剥離またはほぐしてから再
び前記ホッパーからのトナーと前記剥離またはほぐされ
たトナーとにより新しい磁気ブラシを形成することを特
徴とする磁気ブラシ現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51074138A JPS5857114B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 磁気ブラシ現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51074138A JPS5857114B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 磁気ブラシ現像装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18462480A Division JPS56123574A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Magnetic brush development device |
JP18462380A Division JPS56123573A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Magnetic brush development device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53132A JPS53132A (en) | 1978-01-05 |
JPS5857114B2 true JPS5857114B2 (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=13538513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51074138A Expired JPS5857114B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 磁気ブラシ現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857114B2 (ja) |
Cited By (7)
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JPH03130618U (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-27 | ||
JPH0445290Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1992-10-26 | ||
JPH069230U (ja) * | 1992-06-30 | 1994-02-04 | 京セラ株式会社 | 共振子 |
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JPS556997U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 | ||
JPS5567769A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic brush developing device |
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-
1976
- 1976-06-23 JP JP51074138A patent/JPS5857114B2/ja not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53132A (en) | 1978-01-05 |
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