JPS5856919A - ４輪駆動車の切換制御装置 - Google Patents
４輪駆動車の切換制御装置Info
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- JPS5856919A JPS5856919A JP15556581A JP15556581A JPS5856919A JP S5856919 A JPS5856919 A JP S5856919A JP 15556581 A JP15556581 A JP 15556581A JP 15556581 A JP15556581 A JP 15556581A JP S5856919 A JPS5856919 A JP S5856919A
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- Japan
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- wheel drive
- switch
- over
- vehicle
- wheel
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
- B60K23/08—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for changing number of driven wheels, for switching from driving one axle to driving two or more axles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通常前、後輪の一方による２輪駆動で、必要
に応じて４輪駆動ににる走行を行うパートタイム式の４
輪駆動車において、車両発進時に４輪駆初走行をづるよ
うに自動的に切換える切換制御装置に関するものである
。
に応じて４輪駆動ににる走行を行うパートタイム式の４
輪駆動車において、車両発進時に４輪駆初走行をづるよ
うに自動的に切換える切換制御装置に関するものである
。
この種のパートタイム式４輪駆動車の基本的なものが既
に本件出願人により特開昭５５−４２９２号公報により
提案されている。ところでこの方式では２．４輪駆動の
切換えが運転者の意志にまかされているため、駆動輪が
スリップしたような場合に４輪駆動車本来の性能を充分
発揮できないことがある。そこでこの点を改良すべくス
リップ状態を感知して自助的に４輪駆動に切換えること
が本件出願人により提案されている。
に本件出願人により特開昭５５−４２９２号公報により
提案されている。ところでこの方式では２．４輪駆動の
切換えが運転者の意志にまかされているため、駆動輪が
スリップしたような場合に４輪駆動車本来の性能を充分
発揮できないことがある。そこでこの点を改良すべくス
リップ状態を感知して自助的に４輪駆動に切換えること
が本件出願人により提案されている。
しかるに、かかるスリップ感知の場合は、車両発進後車
輪が成る程僚回転した以後でないと感知できないＩこめ
、坂の途中での発進時、スリップ感知で４輪駆動に切換
ねる以前に駆動輪で穴を拍ルつてしまい１輪駆動に切換
わっても容易に脱出できないことがある。
輪が成る程僚回転した以後でないと感知できないＩこめ
、坂の途中での発進時、スリップ感知で４輪駆動に切換
ねる以前に駆動輪で穴を拍ルつてしまい１輪駆動に切換
わっても容易に脱出できないことがある。
４輪駆動中においては特に低速段での１１１１速、減速
の場合にタイＡ７グリツプカの倍増にＪ、る効果が大ぎ
いという利点に＠［１しで、このような低速段へのシフ
ト・の際にそのシフ１ル作用を利用１）で４輪駆動に自
動切換Ｊるという方法が、例えば特公昭５３−２３５６
９ｑ公報等にみられる。ま／ｊこの外にもスリップが生
じた場合に４輪駆動に切換え−（走行の宥全性を図るも
のが、例えば特開昭５５−１４８６２２号公報に、高速
走行時には逆に２輪駆り」に切換えて燃費、騒音等の悪
化を低減するものが、例えば実開昭５５〜１３１０３月
公報にみられる。
の場合にタイＡ７グリツプカの倍増にＪ、る効果が大ぎ
いという利点に＠［１しで、このような低速段へのシフ
ト・の際にそのシフ１ル作用を利用１）で４輪駆動に自
動切換Ｊるという方法が、例えば特公昭５３−２３５６
９ｑ公報等にみられる。ま／ｊこの外にもスリップが生
じた場合に４輪駆動に切換え−（走行の宥全性を図るも
のが、例えば特開昭５５−１４８６２２号公報に、高速
走行時には逆に２輪駆り」に切換えて燃費、騒音等の悪
化を低減するものが、例えば実開昭５５〜１３１０３月
公報にみられる。
ところで上）木の先行技術はいずれも車両走行後に自動
切換覆るものであり、車両停止状態から発信するような
場合には適用することができない。
切換覆るものであり、車両停止状態から発信するような
場合には適用することができない。
そのため例えば坂５！発信のようなどきに前輪による２
輪駆動状態になっていると、４輪駆動車としての性能を
充分活用できないで出足が悲り、仮にスリップ検出法に
よる自動切換装置が設（プられているものでも、実際に
スリップを生じた後では脱出が非常に困難に（ｋること
がある。
輪駆動状態になっていると、４輪駆動車としての性能を
充分活用できないで出足が悲り、仮にスリップ検出法に
よる自動切換装置が設（プられているものでも、実際に
スリップを生じた後では脱出が非常に困難に（ｋること
がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、車両
停止時及び発進後、所定の時間が経過する迄は自ＩＪｒ
的に４輪駆動に切換えて、常に４輪駆動の状態で発准ざ
Ｕることにより、発進時の走行性の向」二を図るように
した４輪駆動車の切換制御装置を提供することを目的と
する。
停止時及び発進後、所定の時間が経過する迄は自ＩＪｒ
的に４輪駆動に切換えて、常に４輪駆動の状態で発准ざ
Ｕることにより、発進時の走行性の向」二を図るように
した４輪駆動車の切換制御装置を提供することを目的と
する。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。まず第１図において本発明が適用される４輪駆動
車の一例として、手動変速機イ」の伝動系につい−Ｕ
説明すると、符０１はエンジンのクランク軸、２はクラ
ップ、３は人力＋Ｉｄ＋、４は手動式変速機である。液
速機４ ＩＪ：常時噛合式の−ｂので、入力軸３に対し
て出力軸５が平行にＭＱ Ｖｆ、Ｉされて、これらの両
軸３，５に第１速ないし第４速の４組の変速用のギＸｙ
Ｑ／γいし９が設置〕であり、これらのギＡ７６ない（
）９をブー丁ンジレバ−の探信で２組の同期機４ｊ１１
１０，１１を介して）パ択りることにより各変速を行う
。また、人力軸３に１：シリ（ある後退段のギ１／１２
に一方の同期機４Ｍ１０のスリーブ側のギヤ１３を図示
しないｊ１イ１：ン−１゛Ｖ）を噛合わせることでｉｎ
’ｌｄ、速を１；するＪ、うになっている。
する。まず第１図において本発明が適用される４輪駆動
車の一例として、手動変速機イ」の伝動系につい−Ｕ
説明すると、符０１はエンジンのクランク軸、２はクラ
ップ、３は人力＋Ｉｄ＋、４は手動式変速機である。液
速機４ ＩＪ：常時噛合式の−ｂので、入力軸３に対し
て出力軸５が平行にＭＱ Ｖｆ、Ｉされて、これらの両
軸３，５に第１速ないし第４速の４組の変速用のギＸｙ
Ｑ／γいし９が設置〕であり、これらのギＡ７６ない（
）９をブー丁ンジレバ−の探信で２組の同期機４ｊ１１
１０，１１を介して）パ択りることにより各変速を行う
。また、人力軸３に１：シリ（ある後退段のギ１／１２
に一方の同期機４Ｍ１０のスリーブ側のギヤ１３を図示
しないｊ１イ１：ン−１゛Ｖ）を噛合わせることでｉｎ
’ｌｄ、速を１；するＪ、うになっている。
また、クラッチ２ど変速Ｉ４どの間の入力軸３Ｆ部に萌
輸柊減速装譚１４が配設さ］１、この装置性１４のクラ
ウンギ−７１５に出力軸；ｌの一端のドライブピニオン
１６が噛合って、 １ＩＳＪ接前輪に、１．６２輪駆０
Ｊが行われる。
輸柊減速装譚１４が配設さ］１、この装置性１４のクラ
ウンギ−７１５に出力軸；ｌの一端のドライブピニオン
１６が噛合って、 １ＩＳＪ接前輪に、１．６２輪駆０
Ｊが行われる。
メ９速機４の出力軸５の他端は後ＩＪじ延段さね、これ
に対し変速ｌａ４の後部にはＩ・ランスノア装置１７が
装着されて、この装置１７の１−ランスノフ７ドライブ
及びドリブンギヤ１８．１９により出力軸５とリヤドラ
イブ軸２０が伝動構成される。ここでギヤ１８は出力軸
５に一体結合するのに対してギヤ１９はりＡアトライブ
軸２０に回転自在に嵌合し、これらのギヤ１９とリヤド
ライブ軸２０が２．４輪駆動切換用の湿式多板式油圧ク
ラッチ２１で連結され、リヤドライブ軸２０は更にプロ
ペラ軸２２を介して後輪終減速装置２３に連結される。
に対し変速ｌａ４の後部にはＩ・ランスノア装置１７が
装着されて、この装置１７の１−ランスノフ７ドライブ
及びドリブンギヤ１８．１９により出力軸５とリヤドラ
イブ軸２０が伝動構成される。ここでギヤ１８は出力軸
５に一体結合するのに対してギヤ１９はりＡアトライブ
軸２０に回転自在に嵌合し、これらのギヤ１９とリヤド
ライブ軸２０が２．４輪駆動切換用の湿式多板式油圧ク
ラッチ２１で連結され、リヤドライブ軸２０は更にプロ
ペラ軸２２を介して後輪終減速装置２３に連結される。
次いで第２図により油圧クラッチ２１の制−系について
説明すると、油圧クラッチの油圧源として例えばエンジ
ン側の潤滑用ギＡ７ボンプを利用したオイルポンプ２４
が油路２５により電磁式の切換バルブ２６に連通し、こ
のバルブ２６から更に油路２１により油圧クラッチ２１
に連通すべ（油圧回路構成される。切換バルブ２６は油
路２５と連通する入口ボー１〜２８、油路２１ど連通ず
る出口ポート２９及びドレンボート３０を有し、ソレノ
イド３１の通電によるプランジｖ３２の作用とリターン
スプリング３３の作用でスプール３４を移動して各ボー
１への切換えを行うように構成しである。そして、かか
る切換バルブ２６の５− ソレノイド３１が運転席側の２．４輪駆動切換用のスイ
ッチ３５、バラブリ３６に電気的に接続される。
説明すると、油圧クラッチの油圧源として例えばエンジ
ン側の潤滑用ギＡ７ボンプを利用したオイルポンプ２４
が油路２５により電磁式の切換バルブ２６に連通し、こ
のバルブ２６から更に油路２１により油圧クラッチ２１
に連通すべ（油圧回路構成される。切換バルブ２６は油
路２５と連通する入口ボー１〜２８、油路２１ど連通ず
る出口ポート２９及びドレンボート３０を有し、ソレノ
イド３１の通電によるプランジｖ３２の作用とリターン
スプリング３３の作用でスプール３４を移動して各ボー
１への切換えを行うように構成しである。そして、かか
る切換バルブ２６の５− ソレノイド３１が運転席側の２．４輪駆動切換用のスイ
ッチ３５、バラブリ３６に電気的に接続される。
また、前、後輪側の一方に回転レンサ３７が設（〕られ
、この回転［？ン′す“３７がインバータ３８、ボール
ド回路３９を介して上記スイッチ３５に並列に設ＧＪで
ある自動切換用のスイッチ４０に接続ｉ〜ねる。ホール
ド回路３９はインバータ３８から信号が入力しｌ（二接
その入力信号が停止してからも所定の時間出力１８号を
継続して発生ずるように構成しである。
、この回転［？ン′す“３７がインバータ３８、ボール
ド回路３９を介して上記スイッチ３５に並列に設ＧＪで
ある自動切換用のスイッチ４０に接続ｉ〜ねる。ホール
ド回路３９はインバータ３８から信号が入力しｌ（二接
その入力信号が停止してからも所定の時間出力１８号を
継続して発生ずるように構成しである。
このように構成３ねた本発明の４輪駆動車の切換制御装
置の作用についＣ説明すると、運転席側のスイッチ３５
がＡ〕の場合は切換バルブ２６が第２図のようになって
油圧クラッチ２１をドレンボー１−３０により排油して
解放の状態になるので、ギ−７１９とリヤドライブ軸２
０の間が切離されて後輪側へ（ま動力伝達しなくり、こ
れにより変速機４のＶｈ力が前輪終減速装置１４を経て
前輪側にのみ伝達されて前輪による２輪駆動が行われる
。次いで、スイッチ３５をオンすると、ソレノイド３１
の通電により切換バルブ２６が切換わって、油圧クラッ
チ２１に給油６− される。イこて、１１１１１：ｉ−クラッチ２１は係合
作用してギ）７１９がり）７ドライブ軸２０に一体結合
するのであり、これに、Ｊ：り後輪側へも動Ｊノ伝達さ
れて前、後輪にＪ、る４輪駆動が行われる。
置の作用についＣ説明すると、運転席側のスイッチ３５
がＡ〕の場合は切換バルブ２６が第２図のようになって
油圧クラッチ２１をドレンボー１−３０により排油して
解放の状態になるので、ギ−７１９とリヤドライブ軸２
０の間が切離されて後輪側へ（ま動力伝達しなくり、こ
れにより変速機４のＶｈ力が前輪終減速装置１４を経て
前輪側にのみ伝達されて前輪による２輪駆動が行われる
。次いで、スイッチ３５をオンすると、ソレノイド３１
の通電により切換バルブ２６が切換わって、油圧クラッ
チ２１に給油６− される。イこて、１１１１１：ｉ−クラッチ２１は係合
作用してギ）７１９がり）７ドライブ軸２０に一体結合
するのであり、これに、Ｊ：り後輪側へも動Ｊノ伝達さ
れて前、後輪にＪ、る４輪駆動が行われる。
一方このような手動のスイッチ操作にＪ：る２゜４輪駆
動の切換えに対し、車両が停止りると回転センサ“３７
からの出力信号がイ５くなることでインバータ３８より
信号が出力し、ホールド回路３９を経てスイッチ４０’
ｉＡンＪる。イこで、スイッチ３５がＡフの場合でも切
換バルブ２Ｇのソ１ツノイド３１に通電されることによ
り４輪駆動に自動的に切換えられるのであり、この状態
は車両発進により再び回転センサ３７から信号が出力し
てインバータ３８の出力信号がなく＜Ｔっでもホールド
回路３９により所定の時間または所定の車速になるまで
の間保持される。
動の切換えに対し、車両が停止りると回転センサ“３７
からの出力信号がイ５くなることでインバータ３８より
信号が出力し、ホールド回路３９を経てスイッチ４０’
ｉＡンＪる。イこで、スイッチ３５がＡフの場合でも切
換バルブ２Ｇのソ１ツノイド３１に通電されることによ
り４輪駆動に自動的に切換えられるのであり、この状態
は車両発進により再び回転センサ３７から信号が出力し
てインバータ３８の出力信号がなく＜Ｔっでもホールド
回路３９により所定の時間または所定の車速になるまで
の間保持される。
従っ−（−１車両発進の際は常に４輪駆仙走行が行われ
ることになる。
ることになる。
尚、第２図の制御系において、回転しン１す３７を前輪
側と」）Ｉ、：場合に更に後輪側の回転センサ゛４１を
設け、両ヒンリ−３７，４１による前、後輪の回転差に
五り判定回路４２でスリップの右前を判断し、スリップ
を生じた場合に」述のスイッチ４（）をＡンＪるように
した構成をイ・Ｈノ加えれば、一層実際に即したものに
なる。
側と」）Ｉ、：場合に更に後輪側の回転センサ゛４１を
設け、両ヒンリ−３７，４１による前、後輪の回転差に
五り判定回路４２でスリップの右前を判断し、スリップ
を生じた場合に」述のスイッチ４（）をＡンＪるように
した構成をイ・Ｈノ加えれば、一層実際に即したものに
なる。
尚、本発明は−１−記実施例のみに限定されるものでは
なく、車両停止（時４輪駆動に切換えられ−Ｃいたもの
を発進後所定の１、）期に解除りるのにタイン等を用い
ても良い１．また、自動変速機に２，４輪駆動切換用と
して油圧クシツブ−を組合わ【！た４輪駆動車の場合に
も全く同様に適用りることができる。
なく、車両停止（時４輪駆動に切換えられ−Ｃいたもの
を発進後所定の１、）期に解除りるのにタイン等を用い
ても良い１．また、自動変速機に２，４輪駆動切換用と
して油圧クシツブ−を組合わ【！た４輪駆動車の場合に
も全く同様に適用りることができる。
以−１−の説明から明かｂ Ｊ、うに本発明にＪ、ると
、車両停止後発進Ｊる際には４輪駆動の状態に自動的に
切換わり、発進の場合は常にＩＵ初から４輪駆動で走行
することになるので、坂道発進（゛の後戻り、雪ヤ）砂
地での発進１１ｉのスリップ、穴掘りの発生が回避され
て、４輪駆動車本来の性能を充分発揮りることができる
。まｊこ、走１ｊ中前、後輪のスリップ率を検出【ノて
２．４輪駆動の切換λ４を行−う制御系と組合わＩＬる
ど、その場合の白点が解消されたものになり、走行開始
以降の全走行域をカバーリ−ることができる。
、車両停止後発進Ｊる際には４輪駆動の状態に自動的に
切換わり、発進の場合は常にＩＵ初から４輪駆動で走行
することになるので、坂道発進（゛の後戻り、雪ヤ）砂
地での発進１１ｉのスリップ、穴掘りの発生が回避され
て、４輪駆動車本来の性能を充分発揮りることができる
。まｊこ、走１ｊ中前、後輪のスリップ率を検出【ノて
２．４輪駆動の切換λ４を行−う制御系と組合わＩＬる
ど、その場合の白点が解消されたものになり、走行開始
以降の全走行域をカバーリ−ることができる。
第１図は本発明が適用される４輪駆動車の一例を示す断
面図、第２図は本発明による装置の一実施例を示Ｊ゛回
路図である。 ４・・・手動式変速機、１４・・・前輪終減速装置、１
７・・・トランスファ！１！！ｉ１．２１・・・油圧ク
ラッチ、２３・・・後輪終減速装置、２６・・・切換バ
ルブ、３７・・・回転センサ。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進 −〇−
面図、第２図は本発明による装置の一実施例を示Ｊ゛回
路図である。 ４・・・手動式変速機、１４・・・前輪終減速装置、１
７・・・トランスファ！１！！ｉ１．２１・・・油圧ク
ラッチ、２３・・・後輪終減速装置、２６・・・切換バ
ルブ、３７・・・回転センサ。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進 −〇−
Claims (1)
- 変速機から前、後輪の一方へ直接伝動構成し、且つ２，
４輪駆動の切換えを行うトランスファ装置を介して上記
前、＠幅側の他方へも伝動構成して成る４輪駆動車にお
いて、前、後輪側の一方の回転を検出７Ｊることにより
、車両停止後発進の際には４輪駆動に自動切換すること
を特徴とＪる４輪駆動車の切換制御装置Ｉｔ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15556581A JPS5856919A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ４輪駆動車の切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15556581A JPS5856919A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ４輪駆動車の切換制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856919A true JPS5856919A (ja) | 1983-04-04 |
| JPH0138687B2 JPH0138687B2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=15608825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15556581A Granted JPS5856919A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ４輪駆動車の切換制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856919A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4586583A (en) * | 1983-09-19 | 1986-05-06 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling a power transmission of a four-wheel drive vehicle |
| US4630704A (en) * | 1983-09-20 | 1986-12-23 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling a power transmission of a four-wheel drive vehicle |
| JPS6490822A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Aisin Seiki | Controller for remote type free wheel hub |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4543622B2 (ja) * | 2003-05-15 | 2010-09-15 | 日産自動車株式会社 | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138129U (ja) * | 1979-03-26 | 1980-10-02 | ||
| JPS56112327A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-04 | Kubota Ltd | Four-wheel drive type tractor |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15556581A patent/JPS5856919A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138129U (ja) * | 1979-03-26 | 1980-10-02 | ||
| JPS56112327A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-04 | Kubota Ltd | Four-wheel drive type tractor |
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|---|---|---|---|---|
| US4586583A (en) * | 1983-09-19 | 1986-05-06 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling a power transmission of a four-wheel drive vehicle |
| US4630704A (en) * | 1983-09-20 | 1986-12-23 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling a power transmission of a four-wheel drive vehicle |
| JPS6490822A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Aisin Seiki | Controller for remote type free wheel hub |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138687B2 (ja) | 1989-08-16 |
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