JPS625382Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625382Y2 JPS625382Y2 JP19719781U JP19719781U JPS625382Y2 JP S625382 Y2 JPS625382 Y2 JP S625382Y2 JP 19719781 U JP19719781 U JP 19719781U JP 19719781 U JP19719781 U JP 19719781U JP S625382 Y2 JPS625382 Y2 JP S625382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel drive
- rain
- clutch
- switch
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
本考案は、通常前、後輪の一方による2輪駆動
で、必要に応じて前、後輪の両方による4輪駆動
の走行を行うパートタイム式4輪駆動車におい
て、降雨の際に自動的に4輪駆動に切換える4輪
駆動車の自動切換装置に関するものである。
で、必要に応じて前、後輪の両方による4輪駆動
の走行を行うパートタイム式4輪駆動車におい
て、降雨の際に自動的に4輪駆動に切換える4輪
駆動車の自動切換装置に関するものである。
かかる4輪駆動車においては、2,4輪駆動の
切換えを手動操作で走行中任意に行うことが可能
になつており(実公昭53−24014号公報参照)、砂
地、雪道等の滑り易い路面、急登坂の走行時には
運転者の判断が多少遅くともいずれ4輪駆動に切
換えられて4輪駆動車本来の性能が発揮され、強
いて自動切換えする必要がない。 ところで降雨時の舗装路面においては、雨の降
り始めは、充分に雨が降つた場合に比べて路面の
摩擦係数が半分位に減少して非常に滑り易いこと
が知られており、スリツプ事故を起こす例が多
い。したがつてこのような雨の降り始めにおいて
も運転者がスリツプを生じ易いことを認識して4
輪駆動に切換えるならば、4輪駆動車としての性
能によりスリツプの発生が防止されて操縦の安定
性が確保され得る。しかるに雨降は空模様等の予
備知識で或る程度予測できるとは言え、突然発生
し、且つ雨の降り始めの1番危険な状態は所定の
時間経過後には通り過ぎてしまう。そのため、降
雨の場合も路面が滑り易くなることから4輪駆動
に切換えることが好ましいが、4輪駆動車の性能
を熟知する運転者にあつても、かかる雨の降り始
めの所定の時間内で的確に4輪駆動に切換えるこ
とは期待できなく、いわんやすべての運転者の判
断に任せたのではせつかくの4輪駆動車の性能を
発揮し得ない。 そこで、通常の2輪駆動走行の際に前、後輪の
回転または角加速度を常時検出してスリツプ発生
の有無を判断し、スリツプ発生時自動的に4輪駆
動に切換えるものが本件出願人により既に提案さ
れている。しかしこの制御動作では、今にもスリ
ツプを生じるという状態の下に4輪駆動に切換え
られるので、切換えのタイミングが遅きに失する
きらいがある。
切換えを手動操作で走行中任意に行うことが可能
になつており(実公昭53−24014号公報参照)、砂
地、雪道等の滑り易い路面、急登坂の走行時には
運転者の判断が多少遅くともいずれ4輪駆動に切
換えられて4輪駆動車本来の性能が発揮され、強
いて自動切換えする必要がない。 ところで降雨時の舗装路面においては、雨の降
り始めは、充分に雨が降つた場合に比べて路面の
摩擦係数が半分位に減少して非常に滑り易いこと
が知られており、スリツプ事故を起こす例が多
い。したがつてこのような雨の降り始めにおいて
も運転者がスリツプを生じ易いことを認識して4
輪駆動に切換えるならば、4輪駆動車としての性
能によりスリツプの発生が防止されて操縦の安定
性が確保され得る。しかるに雨降は空模様等の予
備知識で或る程度予測できるとは言え、突然発生
し、且つ雨の降り始めの1番危険な状態は所定の
時間経過後には通り過ぎてしまう。そのため、降
雨の場合も路面が滑り易くなることから4輪駆動
に切換えることが好ましいが、4輪駆動車の性能
を熟知する運転者にあつても、かかる雨の降り始
めの所定の時間内で的確に4輪駆動に切換えるこ
とは期待できなく、いわんやすべての運転者の判
断に任せたのではせつかくの4輪駆動車の性能を
発揮し得ない。 そこで、通常の2輪駆動走行の際に前、後輪の
回転または角加速度を常時検出してスリツプ発生
の有無を判断し、スリツプ発生時自動的に4輪駆
動に切換えるものが本件出願人により既に提案さ
れている。しかしこの制御動作では、今にもスリ
ツプを生じるという状態の下に4輪駆動に切換え
られるので、切換えのタイミングが遅きに失する
きらいがある。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で前、後輪の一方へは直接動力伝達し、必要に応
じクラツチの係合により上記前、後輪の他方へも
動力伝達するように切換え伝動する4輪駆動車に
おいて、クラツチの作動部を、2,4輪駆動切換
用スイツチを介して電源に接続すると共に、この
回路に降雨センサを上記切換用スイツチと並列に
接続して、該降雨センサにより雨降りを検出する
と、自動的に4輪駆動に切換えるように構成した
ものである。
で前、後輪の一方へは直接動力伝達し、必要に応
じクラツチの係合により上記前、後輪の他方へも
動力伝達するように切換え伝動する4輪駆動車に
おいて、クラツチの作動部を、2,4輪駆動切換
用スイツチを介して電源に接続すると共に、この
回路に降雨センサを上記切換用スイツチと並列に
接続して、該降雨センサにより雨降りを検出する
と、自動的に4輪駆動に切換えるように構成した
ものである。
以下、図面を参照して本考案の一実施例を具体
的に説明する。まず図面において本考案による4
輪駆動車の伝動系について説明すると、FFの2
輪駆動をベースにしたものであり、符号1はエン
ジンのクランク軸、2はクラツチ、3は入力軸、
4は手動式変速機である。変速機4は常時噛合式
のもので、入力軸3に対して出力軸5が平行に設
置されて、これらの両軸3,5に第1速ないし第
4速の4組の変速用のギヤ6ないし9が設けてあ
り、これらのギヤ6ないし9をチエンジレバーの
操作で2組の同期機構10,11を介して選択す
ることにより各変速を行う。また、入力軸3に設
けてある後退段のギヤ12に一方の同期機構10
のスリーブ側のギヤ13を図示しないアイドラギ
ヤを介して噛合わせることで後進速を得るように
なつている。 また、クラツチ2と変速機4との間の入力軸3
下部に前輪終減速装置14が配設され、この装置
14のクラウンギヤ15に出力軸5の一端のドラ
イブピニオン16が噛合つて、直接前輪による2
輪駆動が行われる。 変速機4の出力軸5の他端は後方に延設され、
これに対し変速機4の後部にはトランスフア装置
17が装着されて、この装置17のトランスフア
ドライブ及びドリブンギヤ18,19により出力
軸5とリヤドライブ軸20が伝動構成される。こ
こでギヤ18は出力軸5に一体結合するのに対し
てギヤ19はリヤドライブ軸20に回転自在に嵌
合し、これらのギヤ19とリヤドライブ軸20
が、2,4輪駆動切換用の油圧クラツチ式トラン
スフアクラツチ21で連結され、リヤドライブ軸
20は更にプロペラ軸22を介して後輪終減速装
置23に連結される。 トランスフアクラツチ21にはオイルポンプ2
4から油路25のソレノイドバルブ26を介して
油圧回路構成され、このバルブ26は図のような
ソレノイド27の非通電の場合は油路25のクラ
ツチ21側をドレンポート28に連通して排油
し、ソレノイド27の通電によりプランジヤ29
を介してスプール30をリターンスプリング31
に抗して移動することで、上記ドレンポート28
を閉じて油路25を連通状態にし、クラツチ21
に給油するように構成してある。そして、かかる
ソレノイドバルブ26のソレノイド27に運転席
側の2,4輪駆動切換用スイツチ32、イグニツ
シヨンスイツチ33及びバツテリ34が電気的に
直列接続されている。 かかる構成において本考案によると、2,4輪
駆動切換用スイツチ32に対して降雨センサ35
が並列に接続されるものである。降雨センサ35
はフロントガラス表面の電気抵抗の変化により降
雨の有無を検出するもの、或いは降雨の際にワイ
パを自動的に動作させるセンサを利用しても良
い。 このように構成されることで、2,4輪駆動切
換用スイツチ32がオフの場合は、ソレノイドバ
ルブ26のソレノイド27の非通電によりトラン
スフアクラツチ21が排油して解放状態になる。
このため変速機4の出力軸5に取出された動力は
後輪側へは伝達されないで、前輪終減速装置14
を介して前輪側にのみ伝達され、こうして前輪に
よる2輪駆動走行が行われる。 これに対し、スイツチ32をオンに操作する
と、ソレノイドバルブ26はソレノイド27の通
電によりトランスフアクラツチ21に給油すべく
切換わる。このためクラツチ21が係合して変速
機4の出力軸5の動力がそのクラツチ21、後輪
終減速装置23を経て後輪側へも伝達されること
になり、こうして前、後輪による4輪駆動走行が
行われる。 一方、上述の2輪駆動走行時、雨が降り始める
と、降雨センサ35がオンすることでソレノイド
バルブ26に通電され、これにより自動的に4輪
駆動に切換わり、且つ降雨中この状態に保持され
る。尚、降雨時でもスリツプを生じないような低
速運転での急旋回時、ブレーキング現象を回避す
べく4輪駆動を解除したい場合は、降雨センサ3
5の回路またはイグニツシヨンスイツチ33の回
路にスイツチを設けてそれを操作するように構成
すれば良い。
的に説明する。まず図面において本考案による4
輪駆動車の伝動系について説明すると、FFの2
輪駆動をベースにしたものであり、符号1はエン
ジンのクランク軸、2はクラツチ、3は入力軸、
4は手動式変速機である。変速機4は常時噛合式
のもので、入力軸3に対して出力軸5が平行に設
置されて、これらの両軸3,5に第1速ないし第
4速の4組の変速用のギヤ6ないし9が設けてあ
り、これらのギヤ6ないし9をチエンジレバーの
操作で2組の同期機構10,11を介して選択す
ることにより各変速を行う。また、入力軸3に設
けてある後退段のギヤ12に一方の同期機構10
のスリーブ側のギヤ13を図示しないアイドラギ
ヤを介して噛合わせることで後進速を得るように
なつている。 また、クラツチ2と変速機4との間の入力軸3
下部に前輪終減速装置14が配設され、この装置
14のクラウンギヤ15に出力軸5の一端のドラ
イブピニオン16が噛合つて、直接前輪による2
輪駆動が行われる。 変速機4の出力軸5の他端は後方に延設され、
これに対し変速機4の後部にはトランスフア装置
17が装着されて、この装置17のトランスフア
ドライブ及びドリブンギヤ18,19により出力
軸5とリヤドライブ軸20が伝動構成される。こ
こでギヤ18は出力軸5に一体結合するのに対し
てギヤ19はリヤドライブ軸20に回転自在に嵌
合し、これらのギヤ19とリヤドライブ軸20
が、2,4輪駆動切換用の油圧クラツチ式トラン
スフアクラツチ21で連結され、リヤドライブ軸
20は更にプロペラ軸22を介して後輪終減速装
置23に連結される。 トランスフアクラツチ21にはオイルポンプ2
4から油路25のソレノイドバルブ26を介して
油圧回路構成され、このバルブ26は図のような
ソレノイド27の非通電の場合は油路25のクラ
ツチ21側をドレンポート28に連通して排油
し、ソレノイド27の通電によりプランジヤ29
を介してスプール30をリターンスプリング31
に抗して移動することで、上記ドレンポート28
を閉じて油路25を連通状態にし、クラツチ21
に給油するように構成してある。そして、かかる
ソレノイドバルブ26のソレノイド27に運転席
側の2,4輪駆動切換用スイツチ32、イグニツ
シヨンスイツチ33及びバツテリ34が電気的に
直列接続されている。 かかる構成において本考案によると、2,4輪
駆動切換用スイツチ32に対して降雨センサ35
が並列に接続されるものである。降雨センサ35
はフロントガラス表面の電気抵抗の変化により降
雨の有無を検出するもの、或いは降雨の際にワイ
パを自動的に動作させるセンサを利用しても良
い。 このように構成されることで、2,4輪駆動切
換用スイツチ32がオフの場合は、ソレノイドバ
ルブ26のソレノイド27の非通電によりトラン
スフアクラツチ21が排油して解放状態になる。
このため変速機4の出力軸5に取出された動力は
後輪側へは伝達されないで、前輪終減速装置14
を介して前輪側にのみ伝達され、こうして前輪に
よる2輪駆動走行が行われる。 これに対し、スイツチ32をオンに操作する
と、ソレノイドバルブ26はソレノイド27の通
電によりトランスフアクラツチ21に給油すべく
切換わる。このためクラツチ21が係合して変速
機4の出力軸5の動力がそのクラツチ21、後輪
終減速装置23を経て後輪側へも伝達されること
になり、こうして前、後輪による4輪駆動走行が
行われる。 一方、上述の2輪駆動走行時、雨が降り始める
と、降雨センサ35がオンすることでソレノイド
バルブ26に通電され、これにより自動的に4輪
駆動に切換わり、且つ降雨中この状態に保持され
る。尚、降雨時でもスリツプを生じないような低
速運転での急旋回時、ブレーキング現象を回避す
べく4輪駆動を解除したい場合は、降雨センサ3
5の回路またはイグニツシヨンスイツチ33の回
路にスイツチを設けてそれを操作するように構成
すれば良い。
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように本考案による
と、雨の降り始めに自動的に4輪駆動に切換えら
れ、4輪駆動車の性能によりスリツプの発生が未
然に回避されるので、雨の降り始めの最もスリツ
プを生じ易い状態での安全性が運転者の技量に関
係なく確保され得る。
と、雨の降り始めに自動的に4輪駆動に切換えら
れ、4輪駆動車の性能によりスリツプの発生が未
然に回避されるので、雨の降り始めの最もスリツ
プを生じ易い状態での安全性が運転者の技量に関
係なく確保され得る。
図面は本考案による装置の一実施例を示す構成
図である。 4……変速機、14……前輪終減速装置、21
……トランスフアクラツチ、23……後輪終減速
装置、26……ソレノイドバルブ、32……2,
4輪駆動切換用スイツチ、35……降雨センサ。
図である。 4……変速機、14……前輪終減速装置、21
……トランスフアクラツチ、23……後輪終減速
装置、26……ソレノイドバルブ、32……2,
4輪駆動切換用スイツチ、35……降雨センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前、後輪の一方へは直接動力伝達し、必要に応
じクラツチの係合により上記前、後輪の他方へも
動力伝達するように切換え伝動する4輪駆動車に
おいて、 クラツチの作動部を、2,4輪駆動切換用スイ
ツチを介して電源に接続すると共に、この回路に
降雨センサを上記切換用スイツチと並列に接続し
て、該降雨センサにより雨降りを検出すると、自
動的に4輪駆動に切換えるように構成したことを
特徴とする4輪駆動車の自動切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19719781U JPS58100132U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 4輪駆動車の自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19719781U JPS58100132U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 4輪駆動車の自動切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100132U JPS58100132U (ja) | 1983-07-07 |
JPS625382Y2 true JPS625382Y2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=30110411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19719781U Granted JPS58100132U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 4輪駆動車の自動切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100132U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5728861B2 (ja) * | 2010-09-15 | 2015-06-03 | 株式会社ジェイテクト | 四輪駆動車及びその制御装置 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19719781U patent/JPS58100132U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58100132U (ja) | 1983-07-07 |
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