JPS5856641A - 凍結ジュースの製造方法 - Google Patents
凍結ジュースの製造方法Info
- Publication number
- JPS5856641A JPS5856641A JP56152448A JP15244881A JPS5856641A JP S5856641 A JPS5856641 A JP S5856641A JP 56152448 A JP56152448 A JP 56152448A JP 15244881 A JP15244881 A JP 15244881A JP S5856641 A JPS5856641 A JP S5856641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frozen
- juice
- concentrated
- ice
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、凍結ジェースおよびその製造方法に関する
ものである。
ものである。
最近の食品に対する消費者の高級化嗜好および天然・自
然食品嗜好の傾向に伴い、ジュースにおいても100−
天然果汁が好まれつつある。ところが、現在販売されて
いる10〇−天然果汁は濃縮品でない丸め輸送、販売、
保存等に1?いて嵩ばるという問題があった。一方濃縮
に関して杜、現在果汁が農協等で濃縮されて果汁メーカ
ーに卸され、果汁メーカーで加水還元後、添加剤(保存
料、香料等)を加え調合され販売されている程度である
。
然食品嗜好の傾向に伴い、ジュースにおいても100−
天然果汁が好まれつつある。ところが、現在販売されて
いる10〇−天然果汁は濃縮品でない丸め輸送、販売、
保存等に1?いて嵩ばるという問題があった。一方濃縮
に関して杜、現在果汁が農協等で濃縮されて果汁メーカ
ーに卸され、果汁メーカーで加水還元後、添加剤(保存
料、香料等)を加え調合され販売されている程度である
。
その丸めこの濃縮ジェースは主にメーカー向けのために
造られており、たとえば5ガロン鑵、ドラム鑵等の大容
量の単位で搬送されている九め、家庭用や飲食店0食堂
などの業務用としては不適当な形態である。たとえ家庭
用や業務用として小容量の形態に加工しても、−15℃
以下の冷凍庫で保存する必要があるため、ブロック状に
凍結されてしまう。その九め必要量だけ使用するのが困
難であり、シかも残り九分についてはいつ九ん解凍する
と細菌やかびの繁殖、栄養分および味覚の劣化亦さけら
れず、とくに家庭での保存は非常Kil難である。
造られており、たとえば5ガロン鑵、ドラム鑵等の大容
量の単位で搬送されている九め、家庭用や飲食店0食堂
などの業務用としては不適当な形態である。たとえ家庭
用や業務用として小容量の形態に加工しても、−15℃
以下の冷凍庫で保存する必要があるため、ブロック状に
凍結されてしまう。その九め必要量だけ使用するのが困
難であり、シかも残り九分についてはいつ九ん解凍する
と細菌やかびの繁殖、栄養分および味覚の劣化亦さけら
れず、とくに家庭での保存は非常Kil難である。
し九がって、この発明の目的は、一般家庭用や飲食店9
食堂などの業務用として便利に供給でき、しかも保存性
を良好にした凍結ジェースおよびその製造方法を提供す
ることである。
食堂などの業務用として便利に供給でき、しかも保存性
を良好にした凍結ジェースおよびその製造方法を提供す
ることである。
この発明の一突施例を第1図に示す。すなわち、この凍
結ジ為−スは、濃縮ジェース1t−飲食に便利な大きさ
の粒形ないし塊形に凍結し、さらにその表面に氷膜2を
被膜させたものである。飲用時には、この凍結ジ島−ス
の1個ないし数個を適轟量の水に入れて解凍し、飲む人
の好みに応じ友濃さをもつ液体ジ1−スを得る。
結ジ為−スは、濃縮ジェース1t−飲食に便利な大きさ
の粒形ないし塊形に凍結し、さらにその表面に氷膜2を
被膜させたものである。飲用時には、この凍結ジ島−ス
の1個ないし数個を適轟量の水に入れて解凍し、飲む人
の好みに応じ友濃さをもつ液体ジ1−スを得る。
このように小さなブロック状に凍結して構成した丸め、
ジ為−スの濃度が容易に調節でき、家庭や飲食店1食堂
での取扱いがきわめて便利になる。
ジ為−スの濃度が容易に調節でき、家庭や飲食店1食堂
での取扱いがきわめて便利になる。
とくに各実体ごとにバッタをすると衛生的である働1+
元々凍結しているため、適量の水を加えるだけで冷えた
ジエースになシ、別途に氷を加える必要がない。
元々凍結しているため、適量の水を加えるだけで冷えた
ジエースになシ、別途に氷を加える必要がない。
さらに表面に氷膜を形成したため、保存時の濃縮ジュー
スの解凍を防止でき、保存性に優れる。
スの解凍を防止でき、保存性に優れる。
ちなみに、氷膜を形成したものと、形成しなかったもの
について、解凍試験をした。結果は下表のとおりである
。
について、解凍試験をした。結果は下表のとおりである
。
なシ、粒形ないし塊形の形成は、濃縮ジェースの製造時
またはその後に形成することができる。
またはその後に形成することができる。
また濃縮ジェースは果物ジエース、野菜ジーースその他
のジ^−スに適用することができる。
のジ^−スに適用することができる。
さらにそのlIImジェースとして凍結濃縮法による濃
縮ジェースを用いると、濃縮ジ凰−スの**工程におい
て加熱工程がなIいので、濃縮ジェースの製造時におけ
るジ為−スの味覚、香シおよびビタミンc4o変質劣化
をさけることができる。
縮ジェースを用いると、濃縮ジ凰−スの**工程におい
て加熱工程がなIいので、濃縮ジェースの製造時におけ
るジ為−スの味覚、香シおよびビタミンc4o変質劣化
をさけることができる。
この発明の第1の製造方法を第2図によシ説明する。す
なわち、この製造方法は、濃縮ジェースの原液を型枠3
の多数の容部4に充填し、これを凍結して直径2011
11.厚み20■程度のキエービック状の凍結体を形成
する。つぎに型抜きを行うて凍結体Aを一25℃以下で
型枠3かも分離し、ざる5に集める。このざる5を水槽
605℃程度の冷水に1〜2秒閲浸漬し、凍結体Aの温
度でその表面に氷膜を形成する。ついで凍結体Aを取出
して冷凍庫に保存する。凍結体を水に浸して氷膜を形成
する場合、凍結体AO温ffは一25℃以下が望ましく
一25℃以上では氷膜ののシが悪い。
なわち、この製造方法は、濃縮ジェースの原液を型枠3
の多数の容部4に充填し、これを凍結して直径2011
11.厚み20■程度のキエービック状の凍結体を形成
する。つぎに型抜きを行うて凍結体Aを一25℃以下で
型枠3かも分離し、ざる5に集める。このざる5を水槽
605℃程度の冷水に1〜2秒閲浸漬し、凍結体Aの温
度でその表面に氷膜を形成する。ついで凍結体Aを取出
して冷凍庫に保存する。凍結体を水に浸して氷膜を形成
する場合、凍結体AO温ffは一25℃以下が望ましく
一25℃以上では氷膜ののシが悪い。
また水槽60水温4氷膜ののりに関係し、笑験結果は下
表のとおりであっ九。
表のとおりであっ九。
なお、5℃と同程度の状態を得る上限を見極めるため、
7℃、8℃についてテストし九が5℃と同等にはなら表
かった。
7℃、8℃についてテストし九が5℃と同等にはなら表
かった。
このように構成したため、この方法によれば、5℃程度
の冷水に凍結体Aを浸水することにより、別途に冷却手
段を要することなく簡単かつ能率的に氷膜を形成でき、
製造容易であるという効果がある。
の冷水に凍結体Aを浸水することにより、別途に冷却手
段を要することなく簡単かつ能率的に氷膜を形成でき、
製造容易であるという効果がある。
この発明の第2の製造方法を第3図により説明する、す
なわち、この製造方法は、準備工程Qlで原液を充填機
により型枠7め容部8に充填し、型枠7にlieを被せ
る。このlieには容部8に対応してI[径1〜2謹程
度の針状の鋼線10を垂下しインe LNsa等によシ
冷却して原液を凍結し、分離工程Q2で型枠7を瞬間的
に加熱して容部8内の凍結体Bを鋼線lOに付着させた
まま、蓋9を開(ことKよって分離する。氷膜形成工程
Q3でlieについ九凍結停Bを5℃程度の冷水WKI
〜2秒間浸水しその凍結体Bの一25℃程度のai1度
で氷膜を形成する。つぎにLNa等によ、シー50℃以
下に瞬間凍結する。蓋9より凍結体Bを外してはらの状
態で適当な数量にパックするか、キャンディアイスとし
て1個ずつ包装する。なお、キャンディアイスの場合、
前記鋼線10に代えて割はしを用い、蓋に着脱自在とし
てもよい。
なわち、この製造方法は、準備工程Qlで原液を充填機
により型枠7め容部8に充填し、型枠7にlieを被せ
る。このlieには容部8に対応してI[径1〜2謹程
度の針状の鋼線10を垂下しインe LNsa等によシ
冷却して原液を凍結し、分離工程Q2で型枠7を瞬間的
に加熱して容部8内の凍結体Bを鋼線lOに付着させた
まま、蓋9を開(ことKよって分離する。氷膜形成工程
Q3でlieについ九凍結停Bを5℃程度の冷水WKI
〜2秒間浸水しその凍結体Bの一25℃程度のai1度
で氷膜を形成する。つぎにLNa等によ、シー50℃以
下に瞬間凍結する。蓋9より凍結体Bを外してはらの状
態で適当な数量にパックするか、キャンディアイスとし
て1個ずつ包装する。なお、キャンディアイスの場合、
前記鋼線10に代えて割はしを用い、蓋に着脱自在とし
てもよい。
このように構成したため、この製造方法によれば大量生
産が容易になシ、安価に製品を提供できることとなる。
産が容易になシ、安価に製品を提供できることとなる。
なお、変形例として、現在市販されているコーヒーフレ
ッシュのよう&形状+7)容1) (d(−シ璽ンバッ
ク)にパックしたり、この種の容器Sを第4図のように
ミシン目11によシ分離可能に連結して商品化でき、あ
るいはばらのものを大きい容器に多数収容して業務用に
供することもできる。
ッシュのよう&形状+7)容1) (d(−シ璽ンバッ
ク)にパックしたり、この種の容器Sを第4図のように
ミシン目11によシ分離可能に連結して商品化でき、あ
るいはばらのものを大きい容器に多数収容して業務用に
供することもできる。
なお氷膜の形成は凍結体の表面Kp!#水をスプレーし
てもよい。
てもよい。
以上のように、この発明の凍結ジ纂−スは、所定大きさ
の粒形ないし塊形に凍結してその表面に氷膜を形成した
ため、保存性に優れ解凍による品質劣化を招来すること
もなく一般消費者への提供を容易にするという効果があ
る。また第1の製造方法は、凍結体のa度で凍結体を冷
水に浸漬することKよシ氷膜を形成するようにした丸め
、能率的に容易に生産できる。第2の製造方法は、ii
K棒状体を設けて棒状体にくっつけて凍結させ、さらに
冷水に浸漬して氷膜を形成するようにした丸め、量産に
優れ安価に商品化することができる。
の粒形ないし塊形に凍結してその表面に氷膜を形成した
ため、保存性に優れ解凍による品質劣化を招来すること
もなく一般消費者への提供を容易にするという効果があ
る。また第1の製造方法は、凍結体のa度で凍結体を冷
水に浸漬することKよシ氷膜を形成するようにした丸め
、能率的に容易に生産できる。第2の製造方法は、ii
K棒状体を設けて棒状体にくっつけて凍結させ、さらに
冷水に浸漬して氷膜を形成するようにした丸め、量産に
優れ安価に商品化することができる。
第1図はこの発明の一実施例の凍結ジエースの断面図、
!s2図は第1の製造方法の工程図、第3図は第2の製
造方法の工程図、第4図は/<ツクの斜視図である。 i−・・凍結された濃縮ジエース、2・・・氷膜、7・
・・型枠、8・・・容部、9・・・蓋、10・・・鋼i
1(#状体)第2図 第3図
!s2図は第1の製造方法の工程図、第3図は第2の製
造方法の工程図、第4図は/<ツクの斜視図である。 i−・・凍結された濃縮ジエース、2・・・氷膜、7・
・・型枠、8・・・容部、9・・・蓋、10・・・鋼i
1(#状体)第2図 第3図
Claims (3)
- (1) 粒形ないし塊形に凍結された濃縮ジエースの
表面に、氷膜を被覆形成し喪ことをll#黴とする凍結
ジ島−ス。 - (2)濃縮ジェースを粒形ないし塊形に凍結し丸後冷水
に瞬間的に浸漬し、雪の凍結温度で表面に氷膜を形成す
ることを特徴とする凍結ジ^−スの製造方法。 - (3) l1lljl’t)複数の容部に濃縮ジエー
スを充填するとともに容部内に位曽する棒状体をもりた
蓋を閉蓋する準備工程と、この状態で前記濃縮ジ4−ス
を凍結する凍結工程と、前記型枠を瞬間加熱して凍結さ
れた濃縮ジ凰−スをltl紀棒状体に付は九ttm+枠
から分離する分離工程と、前記凍結された濃縮ジ畠−ス
を冷水に瞬間的に浸漬してその凍結温度によシ氷膜を形
成する氷膜形成工程とを含む凍結ジ晶−スの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152448A JPS5856641A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 凍結ジュースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152448A JPS5856641A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 凍結ジュースの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856641A true JPS5856641A (ja) | 1983-04-04 |
JPH0147136B2 JPH0147136B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=15540740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56152448A Granted JPS5856641A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 凍結ジュースの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856641A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6156045A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 多層冷菓とその製造方法 |
JPH09508278A (ja) * | 1994-01-26 | 1997-08-26 | ザ グレイテッド チーズ カンパニー リミテッド | 外面をアイスコーティングで覆った冷凍食品およびその方法 |
TR200704171A1 (tr) * | 2007-06-18 | 2008-10-21 | Maral Eroğullari Karoli̇n | Meyve ve memba suyu özlü gıda buzu imalatı |
PL424339A1 (pl) * | 2018-01-22 | 2019-07-29 | Januszewski Jan Fabryka Lodów | Kostka lodu smakowa z dodatkiem soku cytrynowego, innych soków owocowych i koncentratów oraz innych baz smakowych produkowana przemysłowo lub półprzemysłowo |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116384U (ja) * | 1974-07-23 | 1976-02-05 | ||
JPS564626U (ja) * | 1979-06-25 | 1981-01-16 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152448A patent/JPS5856641A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116384U (ja) * | 1974-07-23 | 1976-02-05 | ||
JPS564626U (ja) * | 1979-06-25 | 1981-01-16 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6156045A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 多層冷菓とその製造方法 |
JPH0253014B2 (ja) * | 1984-08-27 | 1990-11-15 | Meiji Milk Prod Co Ltd | |
JPH09508278A (ja) * | 1994-01-26 | 1997-08-26 | ザ グレイテッド チーズ カンパニー リミテッド | 外面をアイスコーティングで覆った冷凍食品およびその方法 |
TR200704171A1 (tr) * | 2007-06-18 | 2008-10-21 | Maral Eroğullari Karoli̇n | Meyve ve memba suyu özlü gıda buzu imalatı |
PL424339A1 (pl) * | 2018-01-22 | 2019-07-29 | Januszewski Jan Fabryka Lodów | Kostka lodu smakowa z dodatkiem soku cytrynowego, innych soków owocowych i koncentratów oraz innych baz smakowych produkowana przemysłowo lub półprzemysłowo |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0147136B2 (ja) | 1989-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3857974A (en) | Process for the production of frozen eggs | |
US20130232992A1 (en) | Novel ice and methods of manufacturing ice | |
US3246993A (en) | Preparation of frozen discrete citrus fruit cells | |
JP2015531243A (ja) | 飲料用補足物およびその生成方法 | |
JPS5856641A (ja) | 凍結ジュースの製造方法 | |
US7217435B2 (en) | Cherry nutraceutical | |
US2858221A (en) | Method of processing citrus meats | |
US1896529A (en) | Liquid food product and method of packaging the same | |
WO2005063032A1 (en) | Process for preparing shelf stable custard apple pulp and powder | |
JPS58134979A (ja) | 凍結食品およびその製造法 | |
US20220046967A1 (en) | Açai-based food composition and method of preparation of açai-based food composition | |
Stahl | Concentration of citrus juices by freezing | |
JPS6054664A (ja) | 天然香気成分含有炭酸水の製造方法 | |
FR2669809A1 (fr) | Procede pour la conservation par cryogenation de morceaux de melon frais et produit obtenu. | |
US2317397A (en) | Process of conditioning foods | |
WO2019070990A2 (en) | PROCESS FOR PREPARING TOMATOUS WATER | |
MX2007010693A (es) | Polvos estables de pulpa de mango y materiales alimenticios compactados que lo contienen. | |
JP2002360199A (ja) | 容器入り冷凍冷麺 | |
US20190297919A1 (en) | Method of making tomato water | |
JPS6158563A (ja) | 凍結食品の製造法 | |
Potter et al. | Cold preservation and processing | |
JP7425457B2 (ja) | 生ジュースおよその製造方法 | |
CN213153854U (zh) | 具有调味冰块的饮品及具有外包装的调味冰块组合 | |
JPH064017B2 (ja) | 氷塊を包み込んだ飲用濃縮凍結食品の製造法 | |
EP0602099B1 (fr) | Procede de production de plats de fruits de mer pasteurises |